JPS6191888A - スリツプリングの固定方法 - Google Patents
スリツプリングの固定方法Info
- Publication number
- JPS6191888A JPS6191888A JP59212896A JP21289684A JPS6191888A JP S6191888 A JPS6191888 A JP S6191888A JP 59212896 A JP59212896 A JP 59212896A JP 21289684 A JP21289684 A JP 21289684A JP S6191888 A JPS6191888 A JP S6191888A
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- JP
- Japan
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- slip ring
- fitting groove
- fixing
- caulking
- ring fitting
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車等のステアリングホイールにおいて、
ボス部にスリップリングを固定するスリップリングの固
定方法に関するものである。
ボス部にスリップリングを固定するスリップリングの固
定方法に関するものである。
たとえば、実開昭55−91369号公報あるいは実開
昭56−171377号公報に示されているにうに、自
動車等のステアリングホイールにおいては、その中央の
ボス部にスリップリングを設番プ、このスリップリング
を介して、たとえば、ステアリングホイールのホーンス
イッチ機構とホーン裂開及びバッテリとの電気的な接続
等を行なっている。
昭56−171377号公報に示されているにうに、自
動車等のステアリングホイールにおいては、その中央の
ボス部にスリップリングを設番プ、このスリップリング
を介して、たとえば、ステアリングホイールのホーンス
イッチ機構とホーン裂開及びバッテリとの電気的な接続
等を行なっている。
この場合、スリップリングを固定する安価な方法として
、第5図及び第6図に示すように、ステアリングホイー
ル1のボス部2の合成樹脂製の裏カバー3の下面に環状
のスリップリング嵌合溝4を形成し、このスリップリン
グ嵌合溝4内にスリップリング5を嵌合し、第7図及び
第8図に示すように、このスリップリング嵌合溝4の側
壁6の上端面7の複数箇所をスリップリング5にかしめ
て固定部8を形成し、この複数の固定部8とスリップリ
ング嵌合溝4の底部9との間にスリップリング5を挟持
する方法がある。
、第5図及び第6図に示すように、ステアリングホイー
ル1のボス部2の合成樹脂製の裏カバー3の下面に環状
のスリップリング嵌合溝4を形成し、このスリップリン
グ嵌合溝4内にスリップリング5を嵌合し、第7図及び
第8図に示すように、このスリップリング嵌合溝4の側
壁6の上端面7の複数箇所をスリップリング5にかしめ
て固定部8を形成し、この複数の固定部8とスリップリ
ング嵌合溝4の底部9との間にスリップリング5を挟持
する方法がある。
しかしながら、この方法の場合、かしめによって形成さ
れる固定部8の突出量が少なく、しかも、雰囲気温度の
変化にともなってスリップリング嵌合溝4やスリップリ
ング5の径が変化するので、たとえば、スリップリング
5の内周部分に対して固定部8を形成した場合、雰囲気
温度の変化によりスリップリング嵌合溝4の内方の側壁
6が収縮すると、スリップリング5のがたつきが大きく
なり、スリップリング5が固定部8から外れてスリップ
リング嵌合溝4から脱落する危険性があった。
れる固定部8の突出量が少なく、しかも、雰囲気温度の
変化にともなってスリップリング嵌合溝4やスリップリ
ング5の径が変化するので、たとえば、スリップリング
5の内周部分に対して固定部8を形成した場合、雰囲気
温度の変化によりスリップリング嵌合溝4の内方の側壁
6が収縮すると、スリップリング5のがたつきが大きく
なり、スリップリング5が固定部8から外れてスリップ
リング嵌合溝4から脱落する危険性があった。
なお、固定部8の突出量を多くする目的で、側壁6の高
さを轟くし、強い圧力でかしめても、単に、その部分の
合成樹脂が圧縮されるだけで、固定部8の突出量はあま
り増加せず、かえって、かしめ時の強い圧力により、ス
リップリング嵌合溝4やスリップリング5に不都合な変
形を生じさゼてスリップリング5とコンタクトピン10
(第6図に示す。)の確実な摺接に支障をきたしたり、
固定部8自体が脆くなってスリップリング5が脱落した
すする結果となる。
さを轟くし、強い圧力でかしめても、単に、その部分の
合成樹脂が圧縮されるだけで、固定部8の突出量はあま
り増加せず、かえって、かしめ時の強い圧力により、ス
リップリング嵌合溝4やスリップリング5に不都合な変
形を生じさゼてスリップリング5とコンタクトピン10
(第6図に示す。)の確実な摺接に支障をきたしたり、
固定部8自体が脆くなってスリップリング5が脱落した
すする結果となる。
本発明は、このような点に鑑みなされてもので、かしめ
による安価な方法によって、スリップリングを確実に固
定することを目的とするものである。
による安価な方法によって、スリップリングを確実に固
定することを目的とするものである。
本発明は、ステアリングホイール1のボス部2に形成し
た環状のスリップリング嵌合溝4内にスリップリング5
を嵌合し、このスリップリング嵌合溝4の側壁6上端面
7の少なくとも一部をスリップリング5にかしめてスリ
ップリング5をスリップリング嵌合溝4内に固定するス
リップリング5の固定方法であって、上記スリップリン
グ嵌合溝4の側壁6上端面7の少なくとも一部に、スリ
ップリング嵌合溝4側に向かって高くなるテーパ状のか
しめ部11を形成し、このかしめ部11をスリップリン
グ5にかしめることを特徴とするものである。
た環状のスリップリング嵌合溝4内にスリップリング5
を嵌合し、このスリップリング嵌合溝4の側壁6上端面
7の少なくとも一部をスリップリング5にかしめてスリ
ップリング5をスリップリング嵌合溝4内に固定するス
リップリング5の固定方法であって、上記スリップリン
グ嵌合溝4の側壁6上端面7の少なくとも一部に、スリ
ップリング嵌合溝4側に向かって高くなるテーパ状のか
しめ部11を形成し、このかしめ部11をスリップリン
グ5にかしめることを特徴とするものである。
本発明のスリップリングの固定方法は、かしめ部11を
スリップリング嵌合溝4側に向かって高くなるテーパ状
とし、このかしめ部11をかしめて固定部12を形成す
るので、固定部12のスリップリング5に対する突出量
を多くできる。
スリップリング嵌合溝4側に向かって高くなるテーパ状
とし、このかしめ部11をかしめて固定部12を形成す
るので、固定部12のスリップリング5に対する突出量
を多くできる。
本発明のスリップリングの固定方法を第1図ないし第4
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
なお、説明は、先に第5図ないし第8図に示したステア
リングホイール1で行なうものとし、同一の部分には、
同一の符号を付す。
リングホイール1で行なうものとし、同一の部分には、
同一の符号を付す。
第1図及び第2図は、本発明の方法によるスリップリン
グ5の固定状態を示すもので、裏カバー3の下面のスリ
ップリング嵌合溝4の内方の側壁6の上端面7には、ス
リップリング嵌合溝4側に向かって高くなるテーパ状の
かしめ部11が、全周に渡って、形成され、このかしめ
部11の複数箇所をスリップリング5にかしめて複数の
固定部12が形成され、この複数の固定部12とスリッ
プリング嵌合溝4の底部9との間にスリップリング5を
挟持している。
グ5の固定状態を示すもので、裏カバー3の下面のスリ
ップリング嵌合溝4の内方の側壁6の上端面7には、ス
リップリング嵌合溝4側に向かって高くなるテーパ状の
かしめ部11が、全周に渡って、形成され、このかしめ
部11の複数箇所をスリップリング5にかしめて複数の
固定部12が形成され、この複数の固定部12とスリッ
プリング嵌合溝4の底部9との間にスリップリング5を
挟持している。
そして、この各固定部12は、先に第7図に示した従来
の方法による固定部8よりも、大きくスリップリング5
に突出しており、スリップリング5を確実にスリップリ
ング嵌合溝4内に固定している。
の方法による固定部8よりも、大きくスリップリング5
に突出しており、スリップリング5を確実にスリップリ
ング嵌合溝4内に固定している。
すなわち、第3図及び第4図に示すように、かしめ部1
1をかしめピン13でかしめると、かしめピン13の先
端部が平坦であるため、かしめピン13は、テーパ状の
かしめ部11の最も高い部分つまりスリップリング嵌合
溝4側の部分から変形させることになる。したがって、
かしめ部11の合成樹脂は、スリップリング嵌合溝4側
に多く移動することになり、形成された固定部12は、
スリップリング50面方向に大きく突出するとともに、
肉厚も厚くなる。そして、かしめピン13の圧力も、特
に高くする必要がなく、適切な圧力でかしめることがで
きるので、形成された固定部12Iよ、脆くはならず、
十分な強度を有する。
1をかしめピン13でかしめると、かしめピン13の先
端部が平坦であるため、かしめピン13は、テーパ状の
かしめ部11の最も高い部分つまりスリップリング嵌合
溝4側の部分から変形させることになる。したがって、
かしめ部11の合成樹脂は、スリップリング嵌合溝4側
に多く移動することになり、形成された固定部12は、
スリップリング50面方向に大きく突出するとともに、
肉厚も厚くなる。そして、かしめピン13の圧力も、特
に高くする必要がなく、適切な圧力でかしめることがで
きるので、形成された固定部12Iよ、脆くはならず、
十分な強度を有する。
なお、この実施例では、テーパ状のかしめ部11を環状
のスリップリング嵌合溝4の側!l!6上端面7の全周
に形成したが、固定部12に対応して部分的に形成して
もよく、また、かしめ部11は、内方の側壁6の上端面
7に限らず、外方の側壁の一ト端面に形成してもよく、
さらに、両方に形成してもよい。
のスリップリング嵌合溝4の側!l!6上端面7の全周
に形成したが、固定部12に対応して部分的に形成して
もよく、また、かしめ部11は、内方の側壁6の上端面
7に限らず、外方の側壁の一ト端面に形成してもよく、
さらに、両方に形成してもよい。
(発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、肉厚が厚くスリップ
リング方向に大きく突出した固定部を形成でき、しかも
、かしめ圧力も適切な値にでき、固定部が脆く成ること
もないので、スリップリングを確実強固にスリップリン
グ嵌合溝内に固定することができる。
リング方向に大きく突出した固定部を形成でき、しかも
、かしめ圧力も適切な値にでき、固定部が脆く成ること
もないので、スリップリングを確実強固にスリップリン
グ嵌合溝内に固定することができる。
第1図は本発明のスリップリングの固定方法によるスリ
ップリングの固定状態を示す縦断面図、第2図はその斜
視図、第3図及び第4図はそれぞれかしめの前後の状態
を示す拡大縦断面図であり、第5図はステアリングホイ
ールの底面図、第6図は従来の方法によるスリップリン
グの固定状態を示す縦断面図、第7図はその斜視図、第
8図はその拡大縦断面図である。 1・・ステアリングホイール、2・・ボス部、4・・ス
リップリング嵌合溝、5・・スリップリング、6・・側
壁、7・・上端面、11・・かしめ部。
ップリングの固定状態を示す縦断面図、第2図はその斜
視図、第3図及び第4図はそれぞれかしめの前後の状態
を示す拡大縦断面図であり、第5図はステアリングホイ
ールの底面図、第6図は従来の方法によるスリップリン
グの固定状態を示す縦断面図、第7図はその斜視図、第
8図はその拡大縦断面図である。 1・・ステアリングホイール、2・・ボス部、4・・ス
リップリング嵌合溝、5・・スリップリング、6・・側
壁、7・・上端面、11・・かしめ部。
Claims (1)
- (1)ステアリングホィールのボス部に形成した環状の
スリップリング嵌合溝内にスリップリングを嵌合し、こ
のスリップリング嵌合溝の側壁上端面の少なくとも一部
をスリップリングにかしめてスリップリングをスリップ
リング嵌合溝内に固定するスリップリングの固定方法で
あつて、上記スリップリング嵌合溝の側壁上端面の少な
くとも一部に、スリップリング嵌合溝側に向かつて高く
なるテーパ状のかしめ部を形成し、このかしめ部をスリ
ップリングにかしめることを特徴とするスリップリング
の固定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59212896A JPS6191888A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | スリツプリングの固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59212896A JPS6191888A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | スリツプリングの固定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6191888A true JPS6191888A (ja) | 1986-05-09 |
| JPH0123905B2 JPH0123905B2 (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=16630060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59212896A Granted JPS6191888A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | スリツプリングの固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6191888A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0234451A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-05 | Nippon Plast Co Ltd | ステアリングホイールのスリップリング固定装置 |
-
1984
- 1984-10-11 JP JP59212896A patent/JPS6191888A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0234451A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-05 | Nippon Plast Co Ltd | ステアリングホイールのスリップリング固定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0123905B2 (ja) | 1989-05-09 |
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