JPS619199A - 自励式交流発電機の自動電圧調整器 - Google Patents

自励式交流発電機の自動電圧調整器

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JPS619199A
JPS619199A JP59128805A JP12880584A JPS619199A JP S619199 A JPS619199 A JP S619199A JP 59128805 A JP59128805 A JP 59128805A JP 12880584 A JP12880584 A JP 12880584A JP S619199 A JPS619199 A JP S619199A
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徹 野津
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    • H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P9/00—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output
    • H02P9/14—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field
    • H02P9/26—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices
    • H02P9/30—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
    • H02P9/305—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling voltage

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  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は内燃機関により駆動される自励式交流発電機の
出力電圧を設定値に保つように制御する自動電圧調整器
に関するものである。
[従来の技術] 内燃機関により駆動される自励式交流発電機の出力電圧
を設定値に制御する従来の電圧調整器として、出力電圧
が設定値より低いときにエキサイタコイルから界磁コイ
ルに電流を流し、出力電圧が設定値以上になった時には
エキサイタコイルから界磁コイルに供給される電流を遮
断してその出力電圧の上昇を押えるようにしたものが知
られている。第5図は従来のこの種の電圧調整器の構成
を示したもので、同図において1は交流発電機のエキサ
イタコイル、2は界磁コイル、3は図示しない負荷に電
力を供給する出力コイルである。1キサイタコイル1の
出力はサイリスタの如ぎに整流特性を有するスイッチン
グ素子4を介して界磁コイル2に供給され、該スイッチ
素子の制御端子4a、4b間にはエキサイタコイル1か
らダイオード5及び抵抗6を介してトリガ信号が供給さ
れている。またスイッチング素子40制御端子間にトラ
ンジスタ7のコレクタエミッタ間回路が並列に接続され
、該1〜ランジスタフの導通時にスイッチ4のトリガ信
号が該トランジスタ7により側路9     されてス
イッチング素子4が導通できなくなるようになっている
。界磁コイル2にはスイッチング素子4と逆方向のダイ
オード8が並列接続されている。出力コイル3の出力は
全波整流器9を介してコンデンサ10の両端に印加され
、該コンデンサ10の両端には、抵抗11及び12から
なる分圧回路が接続されている。この分圧回路の分圧点
はツェナーダイオード13を介してトランジスタ7のベ
ースに接続されている。
上記の電圧調整器において、出ノ〕コイル3に得られる
出力電圧が設定値以下の場合には、ツェナーダイオード
13が導通しないため、トランジスタ7が導通しない。
この時エキサイタコイル1の図示の矢印方向の出力によ
りスイッチング素子4が導通して界磁コイル4に電流が
流れる。スイッチング素子4はエキサイタコイル1の出
力が図示の矢印方向と反対の極性の半サイクルになった
とぎに遮断する。また出力電圧が設定値を超えた場合に
は、ツェナーダイオード13が導通するため1〜ランジ
スタフが導通し、スイッチング素子4が導通することが
できなくなる。従って界磁コイル    f2に電流が
供給されず、発電機の出力電圧は低下する。これらの動
作の繰返しにより発電機の出力電圧が略設定値に保たれ
る。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のような内燃機関により駆動される発電機において
は、内燃機関に特有の微細な速度変動に伴ってその回転
速度が変化するのを避けられない。
すなわち、内燃機関例えば4サイクル機関の回転動作を
時間Tに対して微視的に見ると、第6図(D)に示した
ように、時刻T1で内燃機関用点火装置の点火コイルに
高電圧yhが発生して点火動作が行なわれた直後は第6
図(A>に示すようにシリンダ内の燃料の爆発によりそ
の回転速度N(rpm)が上昇し、その後ピストンが下
死点を゛超えると速度が次第に下降してい(。機関の排
気行程及び吸気行程で1時的に速度の下降が止まり、圧
縮行程で再び速度が低下して行く。時刻T1で再び点火
動作が行なわれると速度が再び上昇していき、以下同様
の動作が繰返される。なお第6図(D)のVhoは排気
行程の終期に点火コイルに発生ずる高電圧を示しており
、この高電圧は点火動作には寄与しない。
従来の電圧調整器では、この様な機関の微細な速度変動
サイクルに対して出力電圧の変動を補償することを意図
していなかった。ため、出力電圧に微細な変動が現れる
のを避けられなかった。例えば第6−図(A)に示す速
度N1の時に第5図の抵抗12の両端電圧が第6図Bの
Vlであったとすると、該電圧v1がツェナーダイオー
ド13のツェナー電圧Vz以下になった時にエキサイタ
コイル1か界磁コイル2に電流が流れるため、界磁電流
は第6図(C)に示すJflのようになる。この界磁電
流にJ:り出力コイル3に電圧が誘起するが、機関の回
転速度が上昇するため該出力コイルの誘起電圧は第6図
(’B)のv2のように上昇する。
この電圧v2がツェナーダイオード電圧Vz以下になる
期間界磁電流1f2が流れる。出力電圧■2が高いため
この界磁電流1f2の平均値は界磁電流Iflの平均値
に比べて非常に小さな値になる。従って出力コイル3に
誘起する電圧は減少していく。
界磁型?iIt’ I f 2により出力コイル3に誘
起する電圧V3は電圧V2より低いため、次に流れる界
磁電流If3の平均値は界磁電流If2の平均値よりは
大きくなるが、機関の回転速度が低下していくため、界
磁電流If3では電圧の低下を補償し切れず、出力電圧
は第6図(B)の■4のように更に低下する。このよう
に従来の自動電圧調整器では、負荷変動に基く電圧変動
のみを補償するように構成されており、回転速度の上昇
期間と下降期間とを交互に繰返す機関に特有な速度変動
サイクルにより生じる電圧変動を補償することができな
かったため、負荷が一定な場合でも微細な電圧変動が生
じる欠点があった。特に、最近では、機関に取付けるフ
ライホイールの小形軽量化を図る傾向にあり、その場合
速度変動サイクルの影響が大きく現れるので機関の速度
変動サイクルに基く電圧変動は無視できない大きさにな
る。
本発明の目的は、負荷変動に基く電圧変動だ(プでなく
、機関の速度変動サイクルにより生じる微細な電圧変動
をも補償することができるようにし1     た自励
式交流発電機の自動電圧調整器を提供することにある。
L問題点を解決するための手段コ 本発明はエキサイタコイルと該エキサイタコイルの出力
で励磁される界磁コイルと出力コイルとを右して内燃機
関により駆動される自励式交流発電機の出力電圧を設定
値に保つように制御する自励式交流発電機の自動電圧調
整器において、上記の問題を解決するため、回転速度の
上昇期間と下降期間とを交互に繰返す前記内燃機関の速
度変動サイクルを検出して少なくとも前記回転速度の下
降期間の間所定の傾きで上昇する第1のスロープ信号を
出力する速度変動サイクル検出回路と、前記出力巻線の
出力電圧を検出して該出力電圧の平均値に相当する出力
検出信号を出力する出力電圧検出回路と、前記第1のス
ロープ信号から前記出力検出信号を減算して前記出力電
圧の増加及び減少に応じてそれぞれ波高値が減少及び増
加する第2のスロープ信号を出力する減算回路と、前記
出力電圧の半サイクルに相当する期間の初期に立上がっ
て−・定の傾きで下降する基準信号を前記出力    
 )電圧の各半サイクル毎に出力する基準信号発生回路
と、前記基準信号と前記第2のスロープ信号とを比較し
て該第2のスロープ信号が基準信号以上になっている期
間前記界磁コイルを励磁すべきことを指令する励磁指令
信号を出力する励磁指令発生回路と、前記励磁指令信号
により指定された期間前記エキサイタコイルの出力で前
記界磁コイルに電流を流ず界磁電流通電制御回路とを設
けたものである。
[発明の作用] 上記第2のスロープ信号は、機関の速度下降期間におい
て一定の傾きで上昇する波形であるため、これと鋸歯状
の基準信号とを比較する比較器から得られるゴ連の励磁
指令信号により指定される励゛磁期間は速度下降期間に
おいて順次その幅が広くなっていく。従って速度下降期
間において界磁コイルに供給される界磁電流は段階的に
増大していく傾向になり、速度下降期間におりる機関の
回転速度の低下による出力電圧の低下が補償される。
その補償帛は第2のスロープ信号の傾ぎ及び基準信号の
傾きの少なくとも一方を適宜に設定することにより速度
変動サイクルによる電圧の変動を零にするのに適した値
に調整することができ、速度変動サイクルに基く電圧変
動を抑えて一定の出力電圧を得ることができる。また上
記第2のスロープ信号は第1のスロープ信号から電圧検
出信号を減算して得た信号であるため、該第2のスロー
プ信号の波高値は出力コイルの出力電圧の増加及び減少
に応じてそれぞれ減少及び増加する。出力電圧の上昇ま
たは低下により第2のスロープ信号の波高値が減少また
は増大すると、励磁指令信号の幅が減少または増大する
ため、出力電圧の変動が抑えられる。従って本発明の自
動電圧調整器では、機関に特有な微細な速度変動サイク
ルに基く電圧変動と負荷変動に基く電圧変動との双方を
補償することができる。
[実施例コ 以下添附図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の自動電圧調整器の構成を概略的に示し
たもので、同図において、2oは回転速度の上昇期間と
下降期間とを交互に繰返す第2図Eに示すような内燃機
関の速度変動サイクルを検出して少なくとも回転速度の
下降期間の間所定の傾きで上昇する第1のスロープ信号
VS1(第2図B)を出力する速度変動サイクル検出回
路、21は発@機の出力巻線の出力電圧を検出して該出
力電圧の平均値に相当する出力検出信号VO(第2図B
)を出力する出力電圧検出回路、22は第1のスロープ
信号VS1から前記出力検出信号VOを減算し°C出ノ
〕電圧の増加及び減少に応じてそれぞれ波高値が減少及
び増加する第2のスロープ信号Vs2(第2図C)を出
力する減算回路である。また23は出力電圧の半サイク
ルに相当する期間の初期に立上がって一定の傾きで下降
する鋸歯状の基準信号Vr(第2図A)を出力電圧の各
半サイクル毎に出力する基準信号発生回路、24は基準
信号Vrと前記第2のスロープ信号VS2とを比較して
該第2のスロープ信号VS2が基準信号Vr以上に腎 なっている期間前記界磁コイルを励磁すべきことを指令
する励磁指令信号■aを出力する励磁指令発生回路、2
5は励磁指令信号■aにより指定された期間前記エキサ
イタコイルの出力で前記界磁コイルに励磁電流を流す界
磁電流通電制御回路である。なお第2図(F)は発N機
の出力電圧を全波整流して得た電圧Vdcの波形を示し
ている。
上記の構成において、内燃機関は回転速度の上昇期間α
と下降期間βとからなる速度変動サイクルを繰返してい
る。速度変動サイクル検出回路20はこの速度変動サイ
クルを検出して第2図(B)に示すように少なくとも速
度下降期間βの間所定の傾きで上昇する第1のスロープ
信号VS1を出力する。この第1のスロープ信号は速度
下降期間における出力電圧の変動を補償するための信号
であり、この第1のスロープ信号の傾きが速度下降期間
βにおける電圧変動に相当するように設定しておく。
一方電圧検出回路21は出力コイルの両端の電圧の平均
値に相当する電圧検出信号■0を出力す    。
る。減算回路22は第1のスロープ信号Vs1から  
  1電圧検出信号VOを減算して第2のスロープ信号
VS2を発生する。この第2のスロープ信号VS2は速
度下降期間における出力変動に負荷変動による電圧変動
を加味した信号であり、出力電圧が上昇して第2図(B
)に破線で示したように電圧検出信号■0が上昇するど
第2図(C)に破線で示したように第2のスロープ信号
VS2の波高値が低下し、出力電圧が低下して第2図(
B)に実線で示したように電圧検出信号VOが低下する
と第2図(C)に実線で示したように第2のスロープ信
号Vs2の波高値が上昇する。
基準信号発生回路23は第2図(A>に示すように出力
電圧の各半サイクルの期間δの初期に立上がり一定の傾
きで下降する鋸歯状の基準信号Vrを出力する。励磁指
令発生回路24は第2図(C)に示すように第2のスロ
ープ信号VS2と基準信害Vrとを比較し、第2のスロ
ープ信号VS2が基準信号Vr以上になっている期間第
2図(D)に示すように励磁指令信号■aを出力する。
第2図(D)において、実線は同図(C)に実線で示し
た第2のスロープ信号の波形に対応する励磁指令信号V
aの波形を示しており、第2図(D)に示した破線は、
第2のスロープ信号が同図(C)に破線で示した波形に
なったときの励磁指令信号Vaの立上がりを示している
。
界磁電流通電制御回路25はサイリスタの如きスイッチ
ング素子4を備え、スイッチング素子4に励磁指令信号
Vaが与えられて該スイッチング素子4が導通したとき
に図示しないエキサイタコイルからスイッチング素子4
を通して界磁コイル2に界磁電流が流れるようになって
いる。従って第2のスロープ信号Vs2が第2図(C)
に実線で示した波形の時には第2図(D)に示す励磁指
令信号Vaの斜線が一重に施された期間及び斜線が二重
に施された期間スイッチング素子4が導通して界磁コイ
ル2に界磁電流が供給される。また出力電圧が上昇して
第2のスロープ信号Vs2の波形が第2図(C)に破線
で示すような波形になった時には、励磁指令信号■aの
斜線が二重に施された期間のみスイッチング素子4が導
通して界磁コイル2に界磁電流が供給される。
第2図(D>から明らかなように、本発明の装置では、
速度変動サイクルの速度下降期間βにおいて発生する一
連の励磁指令信号Vaにより定められる界磁電流の通電
期間が徐々に長くなっていく。この場合各界磁電流の通
電期間は第2のスロープ信号の傾きまたは基準信号の傾
きを機関の特性に合せて調整することにより適宜に設定
することができる。従って第2のスロープ信号Vs2の
傾きまたは基準信号Vrの傾きを適値に調整することに
より速度下降期間における回転速度の低下に基く出力電
圧の低下を補償することができる。また負荷変動により
出力電圧に大きな変動があった時には出力電圧の平均値
が変るため第2のスロープ信号の波高値が変り、これに
より界磁電流の通電期間が変って、出力電圧の変動を補
償する。
第3図は上記第1図の構成を更に具体的に示した構成図
で、第4図は第3図の各部の信号波形を彎 横軸に時間Tをとって示している。
第3図において、速度変動サイクル検出回路20は機関
のクランク軸の回転周波数に比例した周波数のパルス信
号を出力するロータリエンコーダ20aを備えており1
、該ロータリエンコーダの出力パルスの周波数が周波数
電圧変換器(F−V変換器)20bにより第4図Aに示
すような速度検出電圧Vfに変換される。この電圧Vf
の波形は機関の速度変動υイクルを示している。F−V
変換器20bからえられる電圧Vfは、ツェナーダイオ
ード20Gの両端に得られる基準電圧(ツェナー電圧)
VZIととともに減算反転増幅器20dに入力され、該
減算反転増幅器20dは電圧V[から基準電圧Vz1を
差引いた電圧を増幅するとともにその位相を反転させて
第4図(B)に示したような速度反転検出電圧Vfiを
出力する。ここで基準電圧V11は速度検出電圧Vfに
含まれる直流分に相当するように設定されている。従っ
て速度反転検出電圧Vfiは、速度検出電圧Vfの速度
変動分のみを拡大して反転させた信号である。
速度反転検出電圧■fiはツェナーダイオード20  
   ンeの両端に得られる基準電圧VZ2とともに比
較器2Ofに入力され、該比較器2Ofは、速度反転検
出電圧■fiが基準電圧VZ2以上になっている期間第
4図(C)に示すように矩形波状の速度サイクル検出電
圧■qを出力する。なお、この実施例では、速度変動サ
イクル検出電圧VQが速度下降期間と速度下降期間の双
方に亘って発生するようになっているが、速度下降期間
においてのみこの速度変動サイクル検出電圧を発生させ
るようにしてもてもよい。
上記速度変動サイクル検出電圧VQはワンショットマル
チバイブレータ20C]に入力されている。
ワンショットマルチバイブレータ200が発生する矩形
波信号の幅は、機関の定格回転数(rpm)における1
速度変動サイクル(α十β)に相当する時間に設定され
ている。従って速度変動サイクル検出電圧Vqがワンシ
ョットマルチバイブレータ20gに入力されると、該マ
ルチバイブレータは、該速度変動サイクル検出電圧VQ
の立上がりでトリガされて、機関の定格回転数における
1速度変動サイクルの幅に相当する時間幅の矩形波信号
(第4図において機関が定格回転数で回転1)ている定
常状態を考えると、ワンショットマルチバイブレータ2
0Qが出力する矩形波信号は比較器20fの出力信号と
同様の波形になる。)を出力する。この矩形波信号は積
分器20.hに入力され、積分器20hはワンショット
マルチバイブレータ20(]の出力矩形波信号(定常状
態では速度変動サイクル検出電圧Vqに同じ)の立上が
りから立下がりまでコンデンサを一定の電流で充電する
積分動作を行なって第4図(D)に示すような積分波形
の第1のスロープ信号VS1を出力する。尚ワンショッ
トマルチバイブレータ20Qは省略することもできる。
上記ロータリエンコーダ20a乃至積分器20hにより
速度変動サイクル検出回路20が構成されている。
発電機Qeの出力コイル3の両端には、全波整流器D1
が接続され、該整流器の直流出力VdC(第4図E)は
電位差計形の可変抵抗器21aに印加されている。可変
抵抗器21aにより分圧された整流器D1の出力電圧が
コンデンサ21bに印加され、該コンデンサ21bの両
端に出力コイル3の両端の電圧(発電機の出力電圧)の
全波整流出力の平均値に比例した出力電圧検出信号■0
(第4図G)が得られるようになっている。整流器D1
と可変抵抗器21aとコンデンサ21bとにより出力電
圧検出回路21が構成されている。
上記第1のスロープ信号VSIと出力電圧検出信号■0
は減算回路22に入力され、減算回路22で第1のスロ
ープ信号VS1から電圧検出信号VOが差引かれて第4
図(H)に示すような第2のスロープ信号VS2が得ら
れる。なお第4図(H’)において実線で示した第2の
スロープ信号Vs2の波形は出力電圧検出信号VOが第
4図(G)の実線で示す大きざの場合の波形であり1.
第4図(+−1>に破線で示した第2のスロープ信号V
S2の波形【ま出力電圧検出信号VOが第4図(G)に
破線で示したように上昇した場合の波形である。
、      前記整流器D1の出力はまた可変抵抗器
23aに印加され、該可変抵抗器により分圧された電圧
がツェナーダイオード23bの両端に得られる基準電圧
Vz3とともに比較器23、cに入力されている。比較
器23cは可変抵抗器23aから得られる電圧(発電機
出力の全波整流波形)が基準電圧VZ3以」−になって
いる期間第4図(F)に示すような矩形疲信号Vpを出
力する。この矩形波信号Vpは鋸歯状波発生回路23’
dに入力され、鋸歯状波発生回路23dは矩形波信号V
pの立上がりで立上がってその後一定の傾きで下降する
第4図(F)に示す鋸歯状の基準信号V rを出力する
。
この鋸歯状波発生回路23dどしては、微分定数を適当
に設定した微分回路を用いることができる。
上記整流器D1と可変抵抗器23aとツェナーダイオー
ド23bと比較器23cと鋸歯状波発生回路23dとに
より基準信号発生回路23が構成されている。
上記基準(乙号Vrは第2のスロープ信号Vs2ととも
に比較器24 aに入力されている。比較器24aの電
源端子は抵抗24bを介してエキサイタ    シコイ
ル1の出力を整流する全波整流器D2のプラス側出力端
子に接続され、該比較器24aは第2のスロープ信号V
S2が基準信号Vr以上になっている期間第4図(I)
に示すようにその出力段が導通状態になる。従って該比
較器の出力端子の電圧vbは第4図(J)のようになる
。比較器24aの出力端子はトランジスタ24cのベー
スに接続され、該トランジスタ24Gのコレクタは抵抗
24dを介して前記整流器D2のプラス側出力端子に接
続されている。トランジスタ24Cは比較器24aの出
力段が遮断状態にある期間抵抗24bを通してベース電
流が与えられて導通し、比較器24aの出力段が導通状
態にあるときに該ベース電流が遮断されて遮断状態にな
る。従ってトランジスタ24cのコレクタエミッタ間に
は、第4図(1)に示したように前記比較器の出力電圧
■bを反転させたものに相当する励磁指令信号■aが得
られる。
発電機Geの界磁コイル2はトランジスタ等からなるオ
ンオフ制御が可能なスイッチング素子4を介して整流器
D2の出力端子間に接続され、スイッチング素子4が導
通した時にエキサイタコイル1から整流器D2を介して
界磁コイル2に界磁電流が供給されるようになっている
。また界磁コイル2の両端にはスイッチング素子4が遮
断状態になった時に該界磁コイル2に誘起する電圧によ
り該界磁コイルに電流を流すフライホイールダイオード
8が並列接続されている。
前記トランジスタ24cのコレクタエミッタ間に得られ
る励磁指令信号Vaはスイッチング素子4にトリガ信号
として供給され、励磁指令信号Vaが高レベルになって
いる期間スイッチング素子4が導通して界磁コイル2に
界磁電流を流す。
上記の実施例では、第2のスロープ信号が速度上昇期間
と速度下降期間の双方に亘って発生するようにしたが、
速度下降期間のみ第2のスロープ信号Vs2を発生させ
るようにしてもよい。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、負荷変動に伴う電圧変
動は勿論、内燃機関に特有な速度変動に伴う電圧の微細
な変動をも補償することができるので、機関により駆動
される自励式交流発電機−の電圧変動を極力少゛なくし
て負荷に良質の電力を供給することができる利点がある
。また機関の速度変動サイクルによる電圧変動を補償す
ることができるので、機関に取付けるフライホイールの
小形軽量化を図ることがCぎる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体的構成を示したブロッ
ク図、第2図は第1図の各部の信号を示した波形図、第
3図は第2図の構成を更に具体的に示しlこ回路構成図
、第4図は第3図の各部の信号を示した波形図、第5図
は従来例を示した回路図、第6図は第5図の各部の信号
を示した波形図である。 1・・・エキυイタコイル、2・・・界磁コイル、3・
・・出力コイル、4・・・スイッチング素子、20・・
・速度変動]ノイクル検出回路、21・・・出力電圧検
出回路1、    22・・減算回路、23・・・基準
信号発生回路、24・・・励磁指令発生回路、25・・
・界磁電流通電制御回路。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エキサイタコイルと該エキサイタコイルの出力で励磁さ
    れる界磁コイルと出力コイルとを有して内燃機関により
    駆動される自励式交流発電機の出力電圧を設定値に保つ
    ように制御する自励式交流発電機の自動電圧調整器にお
    いて、回転速度の上昇期間と下降期間とを交互に繰返す
    前記内燃機関の速度変動サイクルを検出して少なくとも
    前記回転速度の下降期間の間所定の傾きで上昇する第1
    のスロープ信号を出力する速度変動サイクル検出回路と
    、前記出力巻線の出力電圧を検出して該出力電圧の平均
    値に相当する出力検出信号を出力する出力電圧検出回路
    と、前記第1のスロープ信号から前記出力検出信号を減
    算して前記出力電圧の増加及び減少に応じてそれぞれ波
    高値が減少及び増加する第2のスロープ信号を出力する
    減算回路と、前記出力電圧の半サイクルに相当する期間
    の初期に立上がって一定の傾きで下降する鋸歯状の基準
    信号を前記出力電圧の各半サイクル毎に出力する基準信
    号発生回路と、前記基準信号と前記第2のスロープ信号
    とを比較して該第2のスロープ信号が基準信号以上にな
    っている期間前記界磁コイルを励磁すべきことを指令す
    る励磁指令信号を出力する励磁指令発生回路と、前記励
    磁指令信号により指定された期間前記エキサイタコイル
    の出力で前記界磁コイルに電流を流す界磁電流通電制御
    回路とを具備したことを特徴とする自励式交流発電機の
    自動電圧調整器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0222099U (ja) * 1988-07-28 1990-02-14
JPH0349599A (ja) * 1989-07-13 1991-03-04 Mitsubishi Electric Corp 車両用交流発電機の制御装置
JP2007060790A (ja) * 2005-08-24 2007-03-08 Honda Motor Co Ltd エンジン駆動発電機の出力電圧調整装置
DE102011105430A1 (de) * 2011-06-20 2012-08-23 Voith Patent Gmbh Verfahren zum Betreiben eines Synchrongenerators

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