JPS6192140A - 電機巻線のコロナシ−ルド方法 - Google Patents
電機巻線のコロナシ−ルド方法Info
- Publication number
- JPS6192140A JPS6192140A JP59210402A JP21040284A JPS6192140A JP S6192140 A JPS6192140 A JP S6192140A JP 59210402 A JP59210402 A JP 59210402A JP 21040284 A JP21040284 A JP 21040284A JP S6192140 A JPS6192140 A JP S6192140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silicon carbide
- varnish
- winding
- corona shielding
- impregnated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/32—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation
- H02K3/40—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation for high voltage, e.g. affording protection against corona discharges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は回転電機等に用いらノ1.る巻線の端部のコロ
ナシールド方法に関する。
ナシールド方法に関する。
[グ4明の技術的背景とその問題点]
従来から、発1b1機、■動機等の回転電機において、
特に高電圧接線では固定子鉄心のスロット外部に位置す
る固定子巻線の端部のコロナシールドが詑要な問題とな
っている。
特に高電圧接線では固定子鉄心のスロット外部に位置す
る固定子巻線の端部のコロナシールドが詑要な問題とな
っている。
第4図は、端部コロナシールド層を備えた巻桜端邪の一
部縦断面図を示すものである。図において、導体1の外
周に施されている絶縁J@2の外周には、固定子鉄心3
の挿入部から外部に7゛、・ばてい1定子鉄心内部のコ
ロナシールド用の尋電付層4が形成され、かつこの尋電
付層4の端に知気的伝続をさせて1巻線のy突部コロナ
シールド層5が導電性屑4端から巻# fA 9111
C図丁矢印方回)に舛長して形成され、上記41ii
、付層4の端部における電界の集中を緩和してコロナを
シールドしている。ここで2#−1に付層4げ一般には
カーボンあるいは黒鉛の粉末を含有したワニスを傾面す
るか、またげカーボンあるいけ黒鉛の粉末V含イ3した
ワニスを。
部縦断面図を示すものである。図において、導体1の外
周に施されている絶縁J@2の外周には、固定子鉄心3
の挿入部から外部に7゛、・ばてい1定子鉄心内部のコ
ロナシールド用の尋電付層4が形成され、かつこの尋電
付層4の端に知気的伝続をさせて1巻線のy突部コロナ
シールド層5が導電性屑4端から巻# fA 9111
C図丁矢印方回)に舛長して形成され、上記41ii
、付層4の端部における電界の集中を緩和してコロナを
シールドしている。ここで2#−1に付層4げ一般には
カーボンあるいは黒鉛の粉末を含有したワニスを傾面す
るか、またげカーボンあるいけ黒鉛の粉末V含イ3した
ワニスを。
基布に含浸まfr、は塗布処理させてなる導筒、1−F
のテープまたはシートを巻回すること(二より形成され
る。また1、し線の端部コロナシールドIVI5は一般
には、カーボン、黒鉛あるいけ炭化ケイ素朴7子を含有
したワニスを塗布する刀・、またはこの(J′:杉を載
面に含浸あるいは塗布処理させたテープ−またはシート
や含鉄アスベスト等を巻回することにより形成される。
のテープまたはシートを巻回すること(二より形成され
る。また1、し線の端部コロナシールドIVI5は一般
には、カーボン、黒鉛あるいけ炭化ケイ素朴7子を含有
したワニスを塗布する刀・、またはこの(J′:杉を載
面に含浸あるいは塗布処理させたテープ−またはシート
や含鉄アスベスト等を巻回することにより形成される。
特に、窩電圧機種における端部コロナシールド層5とし
ては、電圧非直線抵抗特性を有する炭化ケイ素粒子を含
有したフェノ(以下炭化ケイ紫堕料と称する)を生体と
[たコロナシールド材が使用されている。そして、一般
にこの電圧)1直線抵抗特性を有するコロナシールド材
の特性は、電界をElその時の′串、流を1とした場合
。
ては、電圧非直線抵抗特性を有する炭化ケイ素粒子を含
有したフェノ(以下炭化ケイ紫堕料と称する)を生体と
[たコロナシールド材が使用されている。そして、一般
にこの電圧)1直線抵抗特性を有するコロナシールド材
の特性は、電界をElその時の′串、流を1とした場合
。
I : k E”で表わされる。ここで、n=1の場合
は10線性であり、n>1の場合は非直線性と称してい
る。
は10線性であり、n>1の場合は非直線性と称してい
る。
ところで、従来の炭化ケイ素塗料i:よる巻線の端部コ
ロナシールドM5の形成は、絶縁N2に面接刷毛(fり
して乾腺同化させることにより行っているものである。
ロナシールドM5の形成は、絶縁N2に面接刷毛(fり
して乾腺同化させることにより行っているものである。
しかし、r”j+望の電圧非直線抵抗特性を与えるため
にげ刷毛産りと乾燥の操作を2〜4回繰り返して炭化ケ
イ素塗料の塗膜を厚くすることが必要であるばかりでな
く、塗布むらによるth性のQプ、らつきが大きい。
にげ刷毛産りと乾燥の操作を2〜4回繰り返して炭化ケ
イ素塗料の塗膜を厚くすることが必要であるばかりでな
く、塗布むらによるth性のQプ、らつきが大きい。
そこで、最北では1′μ菓性が良好で炭化ケ・■素塗料
塗膜層が均η化して特性のばらつきの小さいものとして
、基布に炭化ケイ素塗刺を含浸またに塗布処理しプリプ
レグ(半硬化)状に乾燥処3!i!シたテープまたげシ
ートを、P縁層2の外周に巻回して加熱硬化させる方法
が行なわれている。
塗膜層が均η化して特性のばらつきの小さいものとして
、基布に炭化ケイ素塗刺を含浸またに塗布処理しプリプ
レグ(半硬化)状に乾燥処3!i!シたテープまたげシ
ートを、P縁層2の外周に巻回して加熱硬化させる方法
が行なわれている。
しかしこの棹の材料は、巻世の含浸処理仁使用されるエ
ポキシ系の絶縁ワニ゛スに溶;ζ−し、所望の電2圧非
直線抵抗が得られないはかりか絶縁フェノを汚損するた
め、巻線の含浸加熱硬化後に巻l処理しなければならな
い。そのため巻線の絶れ層2の加熱処理と、上記のプリ
プレグ(半硬化)状のテープまたけシートの加熱処理と
を行なわなければならず1作業時間が長くなり作業コス
トが高くなるという問題がある。
ポキシ系の絶縁ワニ゛スに溶;ζ−し、所望の電2圧非
直線抵抗が得られないはかりか絶縁フェノを汚損するた
め、巻線の含浸加熱硬化後に巻l処理しなければならな
い。そのため巻線の絶れ層2の加熱処理と、上記のプリ
プレグ(半硬化)状のテープまたけシートの加熱処理と
を行なわなければならず1作業時間が長くなり作業コス
トが高くなるという問題がある。
また、絶縁フェノに溶解しないものとして上記プリプレ
グ(半硬化)状の乾燥処理を進め柔軟性を持たせて完全
硬化させた材料も一4発されてきている。この種の材料
は、巻胛の絶縁M2にテープ状のものは通常′J//2
重ねて第5し1のように巻回し、シート状のものは通常
第6し1のように一部を重ねて巻回する。このような巻
回法でf′iXね合せ目6を持った端部コロナシールド
層5となり、この状態で巻線に絶縁フェノを含浸させる
と重ね合せ目6に杷縁ワニ77が浸入し、端部コロナシ
ールド効果層質化が得られずコロナシールド効果□がプ
リプレグ(半硬化)状の上記材料のものよりも劣り、扁
電圧機種の巻線に対してはコロナシールド効果が十分で
ないという問題があった。
グ(半硬化)状の乾燥処理を進め柔軟性を持たせて完全
硬化させた材料も一4発されてきている。この種の材料
は、巻胛の絶縁M2にテープ状のものは通常′J//2
重ねて第5し1のように巻回し、シート状のものは通常
第6し1のように一部を重ねて巻回する。このような巻
回法でf′iXね合せ目6を持った端部コロナシールド
層5となり、この状態で巻線に絶縁フェノを含浸させる
と重ね合せ目6に杷縁ワニ77が浸入し、端部コロナシ
ールド効果層質化が得られずコロナシールド効果□がプ
リプレグ(半硬化)状の上記材料のものよりも劣り、扁
電圧機種の巻線に対してはコロナシールド効果が十分で
ないという問題があった。
[発明の目的]
本発明は上記のような問題を解決するために成されたも
ので、その目的は端部コロナシールド層に絶縁フェノが
浸入しても良好な抵抗特性を確保して優れたコロナシー
ルド効果な有すると同時に、作業時間の短縮化とコスト
低減を図ることが可能な信頼性の高い電機巻線の端部コ
ロナシールド方法を提供することにある。
′[発明の概J31!!] 上記目的を達成するために本発明の方法では、コロナシ
ールド層は基布に炭化ケイ素塗料を含浸または塗布処理
したテープまたはシードで、特にテープ捷たはシートの
両面または片面に炭化ケイ素塗料の一部を突出させたも
のを巻回して形成し、その後巻線の絶縁ワニス含浸処理
や加熱硬化処理を行なうようにする。
ので、その目的は端部コロナシールド層に絶縁フェノが
浸入しても良好な抵抗特性を確保して優れたコロナシー
ルド効果な有すると同時に、作業時間の短縮化とコスト
低減を図ることが可能な信頼性の高い電機巻線の端部コ
ロナシールド方法を提供することにある。
′[発明の概J31!!] 上記目的を達成するために本発明の方法では、コロナシ
ールド層は基布に炭化ケイ素塗料を含浸または塗布処理
したテープまたはシードで、特にテープ捷たはシートの
両面または片面に炭化ケイ素塗料の一部を突出させたも
のを巻回して形成し、その後巻線の絶縁ワニス含浸処理
や加熱硬化処理を行なうようにする。
[発明の実施例]
以下、本発明を図面に示す一実施例について説明する。
本発明では、前述した第4図の固定子巻脚の端部コロナ
シールド材ド5 H、第1図に示すように基布8に炭化
ケイ素粒子9とフェノlOとから成る塗料を含浸または
塗布処理したテープまたはシートで、テープまたはシー
トの両面に炭化ケイ素粒子9の一部を突出させたテープ
またはシートを巻回して形成する。そしてこの端部コロ
ナシールド層5の形成を、絶縁層2の含浸絶縁方式によ
る絶縁フェノの含浸処理および加熱硬化処理に先立って
行なう。炭化ケイ素粒子9の一部を突出させたテープま
たはシートは、炭化ケイ素粒子の粒径が10〜80μm
の範囲のものをフェノと混合し炭化ケイ素塗料を作製し
基布に含浸またf−i塗布処理し0.2〜0.4 w−
厚さとする。炭化ケイ素とフェノの混合ハ85〜95
: 15〜5(車量比)とする。ワニスは硬化性樹脂と
その硬化剤で1例えばアクリル酸エステルゴム、シリコ
ーン樹脂、エポキシ樹脂が使用できる。基布は天然繊維
として、例えば絹、綿等を、また合成繊維として、例え
ばガラス繊維、ポリエステル繊維等を織った繊維布が使
用できる。またこれらのテープまたはシートはワニスと
して使用する硬化性樹脂に適する硬化条件により完全硬
化状に乾燥処理を行なう。使用する炭化ケイ素粒子の粒
径が10μm以下では抵抗特性が所望する値より高くな
る。また炭化ケイ素の粉砕工数が多くなり材料単価が筒
くなる。80μm以上では基布に含浸または塗布処理作
業が困難であり、テープまたはシートの表面仕上りが一
様とならない。炭化ケイ素とワニスの混合で、炭化ケイ
素粒子量を85重預部以下とすると、炭化ケイ素粒子の
突出が無く7jす、95%以上とすると、炭化ケイ素粒
子を接着するワニス量に対し炭化ケイ素粒子が多くなっ
て、炭化ケイ素粒子の固着ができず5巻回作業時等に炭
化ケイ素粒子が脱落する。炭化ケイ素塗料を基布に含浸
またに塗布処理後のテープまfr、はシートの厚さld
O,2*II以下では炭化ケイ素粒子螢が少なく、所
望する抵抗特性を示さなくなす、0.4m1以上ではテ
ープまたはシート硬くなり巻回作業が困難となる0 第2図にこのN、機巻線のコロナシールドを構成する端
部コロナシールド1−を、炭化ケイ素粒子9の一部を突
出させて基布に含浸または塗布処理したテープまたはシ
ートを巻回して形成し、その後に巻線の絶縁層を構成す
る一つである絶縁ワニスの含浸処理や加熱硬化処理を行
なった@部コロナシールド層の、重ね合せ一部の断面拡
大図である〇端部コロナシールド層5は重ね合せ目6に
絶縁ワニス7の浸入を見るが、炭化ケイ素粒子9の含有
量は基布8の近傍と重ね合せ目6の部分とが大体同量と
なるため端部コロナシールド層5は均質な層を形成する
。
シールド材ド5 H、第1図に示すように基布8に炭化
ケイ素粒子9とフェノlOとから成る塗料を含浸または
塗布処理したテープまたはシートで、テープまたはシー
トの両面に炭化ケイ素粒子9の一部を突出させたテープ
またはシートを巻回して形成する。そしてこの端部コロ
ナシールド層5の形成を、絶縁層2の含浸絶縁方式によ
る絶縁フェノの含浸処理および加熱硬化処理に先立って
行なう。炭化ケイ素粒子9の一部を突出させたテープま
たはシートは、炭化ケイ素粒子の粒径が10〜80μm
の範囲のものをフェノと混合し炭化ケイ素塗料を作製し
基布に含浸またf−i塗布処理し0.2〜0.4 w−
厚さとする。炭化ケイ素とフェノの混合ハ85〜95
: 15〜5(車量比)とする。ワニスは硬化性樹脂と
その硬化剤で1例えばアクリル酸エステルゴム、シリコ
ーン樹脂、エポキシ樹脂が使用できる。基布は天然繊維
として、例えば絹、綿等を、また合成繊維として、例え
ばガラス繊維、ポリエステル繊維等を織った繊維布が使
用できる。またこれらのテープまたはシートはワニスと
して使用する硬化性樹脂に適する硬化条件により完全硬
化状に乾燥処理を行なう。使用する炭化ケイ素粒子の粒
径が10μm以下では抵抗特性が所望する値より高くな
る。また炭化ケイ素の粉砕工数が多くなり材料単価が筒
くなる。80μm以上では基布に含浸または塗布処理作
業が困難であり、テープまたはシートの表面仕上りが一
様とならない。炭化ケイ素とワニスの混合で、炭化ケイ
素粒子量を85重預部以下とすると、炭化ケイ素粒子の
突出が無く7jす、95%以上とすると、炭化ケイ素粒
子を接着するワニス量に対し炭化ケイ素粒子が多くなっ
て、炭化ケイ素粒子の固着ができず5巻回作業時等に炭
化ケイ素粒子が脱落する。炭化ケイ素塗料を基布に含浸
またに塗布処理後のテープまfr、はシートの厚さld
O,2*II以下では炭化ケイ素粒子螢が少なく、所
望する抵抗特性を示さなくなす、0.4m1以上ではテ
ープまたはシート硬くなり巻回作業が困難となる0 第2図にこのN、機巻線のコロナシールドを構成する端
部コロナシールド1−を、炭化ケイ素粒子9の一部を突
出させて基布に含浸または塗布処理したテープまたはシ
ートを巻回して形成し、その後に巻線の絶縁層を構成す
る一つである絶縁ワニスの含浸処理や加熱硬化処理を行
なった@部コロナシールド層の、重ね合せ一部の断面拡
大図である〇端部コロナシールド層5は重ね合せ目6に
絶縁ワニス7の浸入を見るが、炭化ケイ素粒子9の含有
量は基布8の近傍と重ね合せ目6の部分とが大体同量と
なるため端部コロナシールド層5は均質な層を形成する
。
次に第3図は、前述した本発明の実施例Uりの端部コロ
ナシールド材料お工び従来の比較例(11)の完全硬化
された材料を試験用の1:゛機巻線に巻回し。
ナシールド材料お工び従来の比較例(11)の完全硬化
された材料を試験用の1:゛機巻線に巻回し。
その後含浸絶縁方式による絶縁ワニスの含浸処理および
加熱硬化処理をおこなった(以下、ワニス処理布と称す
る)端部コロナシールド層(添字a)と、既に絶縁ワニ
スを含浸処理しかつ加熱硬化処理させた試験用の電機巻
線に本発明の端部コロナシールド材および従来の比較例
の完全硬化された材料を巻回しただけの(以下、ワニス
処理無と称する)端部コロナシールド層(添字b)の表
面抵抗を示したものである。図において、比較例ワニス
処理布11aに、比較例ワニス処理無11bの値よりも
高く、電圧非面線性も失われる傾向にある。
加熱硬化処理をおこなった(以下、ワニス処理布と称す
る)端部コロナシールド層(添字a)と、既に絶縁ワニ
スを含浸処理しかつ加熱硬化処理させた試験用の電機巻
線に本発明の端部コロナシールド材および従来の比較例
の完全硬化された材料を巻回しただけの(以下、ワニス
処理無と称する)端部コロナシールド層(添字b)の表
面抵抗を示したものである。図において、比較例ワニス
処理布11aに、比較例ワニス処理無11bの値よりも
高く、電圧非面線性も失われる傾向にある。
実施例ワニス処理布12aけ、同じくワニス処理熱12
bよりも値は少々高くなるものの電圧非直線性が失われ
ない。
bよりも値は少々高くなるものの電圧非直線性が失われ
ない。
上述した実施例において端部コロナシールド層5に用い
る拐料としては、炭化ケイ素粒子の一部をテープまたに
シートの両面から突出させた材料の代わりに、テープま
たにシートの片面だけに炭化ケイ素粒子の一部を突出さ
せたテープまたはシートとし、このテープまたはシート
を巻線の端部コロナシールド層5として、含浸杷緑方式
による絶縁ワニス含浸処理および加熱硬化処理の前に巻
回して形成するようにしてもよい。このように形成した
端部コロナシールドWI5も、重ね合せ目に浸入する絶
縁ワニスとその部分に突出している炭化ケイ素によって
、均質な層を形成するため、その後上記の絶縁ワニス含
浸処理および加熱硬化処理を行っても、抵抗特性が大き
く変化せずに良好な電圧非直純抵抗特性を示し、コロナ
シールド効果の高い端部シールド層とすることが可能で
ある。
る拐料としては、炭化ケイ素粒子の一部をテープまたに
シートの両面から突出させた材料の代わりに、テープま
たにシートの片面だけに炭化ケイ素粒子の一部を突出さ
せたテープまたはシートとし、このテープまたはシート
を巻線の端部コロナシールド層5として、含浸杷緑方式
による絶縁ワニス含浸処理および加熱硬化処理の前に巻
回して形成するようにしてもよい。このように形成した
端部コロナシールドWI5も、重ね合せ目に浸入する絶
縁ワニスとその部分に突出している炭化ケイ素によって
、均質な層を形成するため、その後上記の絶縁ワニス含
浸処理および加熱硬化処理を行っても、抵抗特性が大き
く変化せずに良好な電圧非直純抵抗特性を示し、コロナ
シールド効果の高い端部シールド層とすることが可能で
ある。
なお、以上の実施例においては、炭化ケイ素粒子とワニ
スから成る塗料を基布に含浸またに塗布処理する際に、
ワニスとして使用する硬化性■(脂に適する硬化条件に
より完全硬化状に乾燥処理を行ったテープまたはシート
について説明したが、テープまたにシートは前記構成の
炭化ケイ素塗料のワニスが含浸用絶縁ワニスに溶解しな
ければプリプレグ(半硬化)状に乾燥処理を行っても、
同様な電圧非的糾抵抗特性が得られる。
スから成る塗料を基布に含浸またに塗布処理する際に、
ワニスとして使用する硬化性■(脂に適する硬化条件に
より完全硬化状に乾燥処理を行ったテープまたはシート
について説明したが、テープまたにシートは前記構成の
炭化ケイ素塗料のワニスが含浸用絶縁ワニスに溶解しな
ければプリプレグ(半硬化)状に乾燥処理を行っても、
同様な電圧非的糾抵抗特性が得られる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明においては、巻線の端1部コ
ロナシールド層を、含浸絶縁方式による巻線の絶縁ワニ
ス含浸処理および加熱硬化処理後においても抵抗特性が
大きく変化しない材料で構成するようにしたので、これ
らの処理の前に端部コロナシールド層を形成することが
でき、良好な抵抗特性を確保して優れたコロナシールド
効果を有すると同時に、作業時間の短縮とコスト低減を
図ることが可能な信頼性の高い電機巻線のコロナシール
ド方法が提供できる。
ロナシールド層を、含浸絶縁方式による巻線の絶縁ワニ
ス含浸処理および加熱硬化処理後においても抵抗特性が
大きく変化しない材料で構成するようにしたので、これ
らの処理の前に端部コロナシールド層を形成することが
でき、良好な抵抗特性を確保して優れたコロナシールド
効果を有すると同時に、作業時間の短縮とコスト低減を
図ることが可能な信頼性の高い電機巻線のコロナシール
ド方法が提供できる。
第1図は本発明の方法において使用する材料の断面を示
す説明図、第2図は本発明のコロナシールド層の断面拡
大図、第3図は本発明と従来のコロナシールド層の材料
による電界と表面抵抗の関係を示す特性図、第4図はコ
ロナシールド層を備えた巻紳端邪の縦断面図、第5図は
端部コロナシールド層の縦断面図、第6図ilt第4図
のVl −vi線に沿う矢視断面図、第7図は従来のコ
ロナシールド層の詳細断面図である。 1・・・導体 2・・・絶縁層3・・・固定
子鉄心 4・・・導電性層5・・・端部コロナシー
ルドM 6・・・穎ね合せ目7・・・絶縁ワニス
8・・・基布9・・・炭化ケイ素粒子 IO・・・ワニ
スlea・・・比較例ワニス処理有 11b・・・比較例ワニス処理無 12a・・・実施例ワニス処理有 12b・・・実施例ワニス処理有 代理人 弁理士 則 近 惹 佑(ほか1名)第1図 第4図 第8図 を昂[/ey+ul
す説明図、第2図は本発明のコロナシールド層の断面拡
大図、第3図は本発明と従来のコロナシールド層の材料
による電界と表面抵抗の関係を示す特性図、第4図はコ
ロナシールド層を備えた巻紳端邪の縦断面図、第5図は
端部コロナシールド層の縦断面図、第6図ilt第4図
のVl −vi線に沿う矢視断面図、第7図は従来のコ
ロナシールド層の詳細断面図である。 1・・・導体 2・・・絶縁層3・・・固定
子鉄心 4・・・導電性層5・・・端部コロナシー
ルドM 6・・・穎ね合せ目7・・・絶縁ワニス
8・・・基布9・・・炭化ケイ素粒子 IO・・・ワニ
スlea・・・比較例ワニス処理有 11b・・・比較例ワニス処理無 12a・・・実施例ワニス処理有 12b・・・実施例ワニス処理有 代理人 弁理士 則 近 惹 佑(ほか1名)第1図 第4図 第8図 を昂[/ey+ul
Claims (1)
- 炭化ケイ素を含有するワニスを含浸または塗布して製作
され両面または片面に突出した炭化ケイ素粒子を有する
テープまたはシートを電機巻線の端部の絶縁層外周に巻
回し、その後、絶縁層と前記巻回されたテープまたはシ
ートの全体に液状樹脂を含浸し硬化することを特徴とす
る電機巻線のコロナシールド方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59210402A JPS6192140A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 電機巻線のコロナシ−ルド方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59210402A JPS6192140A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 電機巻線のコロナシ−ルド方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6192140A true JPS6192140A (ja) | 1986-05-10 |
Family
ID=16588720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59210402A Pending JPS6192140A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 電機巻線のコロナシ−ルド方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6192140A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007014149A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Toshiba Corp | 電界緩和テープ及び回転機固定子コイル |
| JP2010028943A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 電界緩和用半導電性ワニス及びテープ並びに回転電機の固定子 |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP59210402A patent/JPS6192140A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007014149A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Toshiba Corp | 電界緩和テープ及び回転機固定子コイル |
| JP2010028943A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 電界緩和用半導電性ワニス及びテープ並びに回転電機の固定子 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3813294A (en) | Method for insulating a preformed electrical coil | |
| US4058444A (en) | Process for preparing an insulated product | |
| KR870000653B1 (ko) | 전기절연도체의 제조방법 | |
| JPS6192140A (ja) | 電機巻線のコロナシ−ルド方法 | |
| US1848344A (en) | Method of impregnating electrical-conductor insulations | |
| JPH0510898B2 (ja) | ||
| JPS6257666B2 (ja) | ||
| CH521661A (de) | Bahnen- oder bandförmiger, elektrisch leitender Wickelstoff | |
| JPS60176447A (ja) | 回転電機用絶縁線輪の製造方法 | |
| JPS58103856A (ja) | 回転機巻線装置 | |
| JP2024084999A (ja) | 電磁コイルを作成する方法及び電動モーターを作成する方法 | |
| JPS5815444A (ja) | 高電圧用絶縁線輪 | |
| JPH08237916A (ja) | 高圧回転機の固定子コイル製造方法 | |
| JP2978198B2 (ja) | 電気機器巻線の製造方法 | |
| JPS6121377B2 (ja) | ||
| JPS5825003A (ja) | 耐熱半導電性材料 | |
| JP3214596B2 (ja) | 回転電機絶縁コイルの製造方法 | |
| JPS59113747A (ja) | 回転電機のコイル絶縁方法 | |
| JPS5931802B2 (ja) | 絶縁導体の製造方法 | |
| JPS6059948A (ja) | 回転電機のコイル絶縁処理方法 | |
| JPS6268031A (ja) | 電界緩和用薄葉材料 | |
| DE1996575U (de) | Bannen- oder bandfoermiger, elektrisch leitander wickelstoff | |
| JPS627348A (ja) | 電気絶縁線輪の製法 | |
| JPH02181408A (ja) | 電気機器の絶縁処理方法 | |
| JPS6122552B2 (ja) |