JPS619247A - 電気蚊取用マツト - Google Patents
電気蚊取用マツトInfo
- Publication number
- JPS619247A JPS619247A JP13028084A JP13028084A JPS619247A JP S619247 A JPS619247 A JP S619247A JP 13028084 A JP13028084 A JP 13028084A JP 13028084 A JP13028084 A JP 13028084A JP S619247 A JPS619247 A JP S619247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mat
- electric mosquito
- mosquito repellent
- insecticidal
- methylamino
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Catching Or Destruction (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は殺虫成分の効力変化表示をより明瞭にした電気
蚊取器マットに関する。
蚊取器マットに関する。
電気蚊取器マットは、加熱により揮散する殺虫成分をマ
ット基材に含浸し、電気蚊取器で加熱することにより殺
虫成分を揮散させて使用するようkしたものであるが、
この場合殺虫成分の残存量を表示し、使用の終点を明確
にするインジケーターとして熱変色性色素をマット基材
に含浸し、マットを加熱した際の、熱変色性色素の変色
(退色)の程度から殺虫成分の効力変化、使用の終点を
表示することか行なわれている。
ット基材に含浸し、電気蚊取器で加熱することにより殺
虫成分を揮散させて使用するようkしたものであるが、
この場合殺虫成分の残存量を表示し、使用の終点を明確
にするインジケーターとして熱変色性色素をマット基材
に含浸し、マットを加熱した際の、熱変色性色素の変色
(退色)の程度から殺虫成分の効力変化、使用の終点を
表示することか行なわれている。
このような電気蚊取器マットのインジケーターとして用
いる熱変色性色素としては、従来種々のものが提案され
ているが、その使用状態を見ると殺虫能力が10〜12
時間持続しているにもかかわらず、インジケーターの多
くが加熱後3〜4時間で急激に退色してしまい、それ以
後の退色変化は不鮮明で、加熱時間と色素の色変化との
相関性が悪く、殺虫成分の効力変化、その残存程度を十
分に表示し得す、使用の終点を明確化し得ない問題があ
る。
いる熱変色性色素としては、従来種々のものが提案され
ているが、その使用状態を見ると殺虫能力が10〜12
時間持続しているにもかかわらず、インジケーターの多
くが加熱後3〜4時間で急激に退色してしまい、それ以
後の退色変化は不鮮明で、加熱時間と色素の色変化との
相関性が悪く、殺虫成分の効力変化、その残存程度を十
分に表示し得す、使用の終点を明確化し得ない問題があ
る。
本発明者は上記事、情に鑑み、使用時間との相関性が高
く、殺虫成分の効力変化を確実に表示し得、使用の終点
を明確にすることができる電気蚊取器マットのインジケ
ーターにつき鋭意検討を行なった結果、1−メチルアミ
ノ−4−メタトリルアミノアンスラキノンが電気蚊取器
マットのインジケーターとして優れた性能を有している
ことを知見した。
く、殺虫成分の効力変化を確実に表示し得、使用の終点
を明確にすることができる電気蚊取器マットのインジケ
ーターにつき鋭意検討を行なった結果、1−メチルアミ
ノ−4−メタトリルアミノアンスラキノンが電気蚊取器
マットのインジケーターとして優れた性能を有している
ことを知見した。
即ち、従来より1−メチルアミノ−4−オルトトリルア
ミノアンスラキノンが電気蚊取器マットのインジケータ
ーとして使用することは知られているが、このものは、
後述する実験の結果から明らかなように、加熱後3〜4
時間で殆んど退色してしまい、加熱時間との相関性が不
十分で、殺虫成分の効力変化を有効に表示し得々いもの
である◎これに対し、この1−メチルアミノ−4−オル
トトリルアミノアンスラキノンの異性体である1−メチ
ルアミノ−4−メタトリルアミノアンスラキノンをイン
ジケーターとして用いた場合には、意外にも加熱時間と
高い相関性をもりて退色変化が生じ、電気蚊取器マット
中の殺虫成分の効力変化、その残存程度を確実に表示し
得、電気蚊取器マットの使用の終点を明確に表示するこ
とができることを知見し、本発明をなすに至ったもので
ある。。
ミノアンスラキノンが電気蚊取器マットのインジケータ
ーとして使用することは知られているが、このものは、
後述する実験の結果から明らかなように、加熱後3〜4
時間で殆んど退色してしまい、加熱時間との相関性が不
十分で、殺虫成分の効力変化を有効に表示し得々いもの
である◎これに対し、この1−メチルアミノ−4−オル
トトリルアミノアンスラキノンの異性体である1−メチ
ルアミノ−4−メタトリルアミノアンスラキノンをイン
ジケーターとして用いた場合には、意外にも加熱時間と
高い相関性をもりて退色変化が生じ、電気蚊取器マット
中の殺虫成分の効力変化、その残存程度を確実に表示し
得、電気蚊取器マットの使用の終点を明確に表示するこ
とができることを知見し、本発明をなすに至ったもので
ある。。
以下、本発明にっき更に詳しく説明する。
本発明は、加熱により揮散する殺虫成分とインジケータ
ーとして用いる熱変色性色素とがマット基材に含浸され
てなる電気蚊取器マットにおいて、熱変色性色素として
1−メチルアミノ−4−メタトリルアミノアンスラキノ
ンを用いたものであシ、この色素の使用により殺虫成分
の効力変化、使用の終点をより明確に表示したものであ
る。
ーとして用いる熱変色性色素とがマット基材に含浸され
てなる電気蚊取器マットにおいて、熱変色性色素として
1−メチルアミノ−4−メタトリルアミノアンスラキノ
ンを用いたものであシ、この色素の使用により殺虫成分
の効力変化、使用の終点をより明確に表示したものであ
る。
本発明の電気蚊取器マットは、上記色素をインジケータ
ーとして用いる以外は通常使用される成分を用いて構成
することができる。例えば、殺虫成分としては、アレス
リン、フラメトリン等のピレスロイド系殺虫剤などが用
いられる。また、必要ニよりビペロニルブトキサイド等
の揮散調節剤、ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒ
ドロキシアニソール等の酸化防止剤、更に香料などを使
用し、これら成分を74ルゾ板等のマット基材に含浸さ
せてマットを製造することができる。
ーとして用いる以外は通常使用される成分を用いて構成
することができる。例えば、殺虫成分としては、アレス
リン、フラメトリン等のピレスロイド系殺虫剤などが用
いられる。また、必要ニよりビペロニルブトキサイド等
の揮散調節剤、ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒ
ドロキシアニソール等の酸化防止剤、更に香料などを使
用し、これら成分を74ルゾ板等のマット基材に含浸さ
せてマットを製造することができる。
なお、本発明マットは、上述したようにインジケーター
として1−メチルアミノ−4−メタトリルアミノアンス
ラキノンを用いるものであるが、この場合マット基材を
熱により変色することの々い色素を用いて染色し、加熱
によ#)1−メチルア )ミノ−4−メタトリルア
ミノアンスラキノンが退色するにつれてこの熱非変色性
色素の色が漸次明瞭に顕われるよう処するなどのことが
できる。
として1−メチルアミノ−4−メタトリルアミノアンス
ラキノンを用いるものであるが、この場合マット基材を
熱により変色することの々い色素を用いて染色し、加熱
によ#)1−メチルア )ミノ−4−メタトリルア
ミノアンスラキノンが退色するにつれてこの熱非変色性
色素の色が漸次明瞭に顕われるよう処するなどのことが
できる。
本発明の電気蚊取器マットは、従来のマットと同様に、
加熱し、マット中の殺虫成分を揮散させて用いるもので
あるが、加熱によりマット中に含浸された熱変色性色素
、即ち1−メチルアミノ−4−メタトリルアミノアンス
ラキノンが退色し、殺虫成分の効力変化、残存程度が表
示される。この場合、この色素は加熱時間との相関性が
高く、加熱により一定の色変化割合で漸次退色していく
ため、殺虫成分の効力変化が明瞭に表示され、使用者に
とってマットの寿命を容易に判断し、使用の終点を明確
に識別することができるものである。
加熱し、マット中の殺虫成分を揮散させて用いるもので
あるが、加熱によりマット中に含浸された熱変色性色素
、即ち1−メチルアミノ−4−メタトリルアミノアンス
ラキノンが退色し、殺虫成分の効力変化、残存程度が表
示される。この場合、この色素は加熱時間との相関性が
高く、加熱により一定の色変化割合で漸次退色していく
ため、殺虫成分の効力変化が明瞭に表示され、使用者に
とってマットの寿命を容易に判断し、使用の終点を明確
に識別することができるものである。
以下、実施例とヰ較例を示し、本発明を具体的に説明す
る。
る。
殺虫原液
ピナミンフォルテ■(住友イσ冑土製) 1
0.OIIビペロニルブトキサイド
2.5Ii3.5−ジ−t−ブチルヒドロキシトル
エン 2,5g色素 0.4
19 上記殺虫原液をマット基材(ノクルゾ板)1枚当シ約6
1.6#塗布含浸して電気蚊取器マットを製造した。
0.OIIビペロニルブトキサイド
2.5Ii3.5−ジ−t−ブチルヒドロキシトル
エン 2,5g色素 0.4
19 上記殺虫原液をマット基材(ノクルゾ板)1枚当シ約6
1.6#塗布含浸して電気蚊取器マットを製造した。
次に、この電気蚊取器マットを160℃の加熱板上で1
2時間加熱し、色差計(日本電色工業社製)にて所定加
熱時間毎の色の変化量をΔE値として求めた。結果を第
1表及び図面に示す。なお、図中Aは本発明色素(1−
メチルアミノ−4−メタトリルアミノアンスラキノン)
の結果、Bが青色403号(1−メチルアミノ−4−オ
ルトトリルアミノアンスラキノン)の結果である。
2時間加熱し、色差計(日本電色工業社製)にて所定加
熱時間毎の色の変化量をΔE値として求めた。結果を第
1表及び図面に示す。なお、図中Aは本発明色素(1−
メチルアミノ−4−メタトリルアミノアンスラキノン)
の結果、Bが青色403号(1−メチルアミノ−4−オ
ルトトリルアミノアンスラキノン)の結果である。
第1表及び図面の結果より本発明色素(1−メチルアミ
ノ−4−メタトリルアミノアンスラキノン)を用いた電
気蚊取器マットは、加熱時間と色の変化量(ΔE値)と
がほぼ比例しておシ、本発明色素を用いることにより殺
虫成分の効力変化をよシ明確に表示し得ることが認めら
れた。これに対し、青色403号(1−メチルアミノ−
4−オルトトリルアミノアンスラキノン)を用いた電気
蚊取器マットは、加熱後4時間で殆んど退色してしまい
、青色403号はインジケーターとしての機能が不十分
であるものであった。
ノ−4−メタトリルアミノアンスラキノン)を用いた電
気蚊取器マットは、加熱時間と色の変化量(ΔE値)と
がほぼ比例しておシ、本発明色素を用いることにより殺
虫成分の効力変化をよシ明確に表示し得ることが認めら
れた。これに対し、青色403号(1−メチルアミノ−
4−オルトトリルアミノアンスラキノン)を用いた電気
蚊取器マットは、加熱後4時間で殆んど退色してしまい
、青色403号はインジケーターとしての機能が不十分
であるものであった。
マタ、上記の実験と同時に所定加熱時間毎の色の変化を
パネル5名を用いてシエツフエの一対比較によ多官能評
価した。なお、評価は下記の5点評価で行なった。結果
を第2表に示す。
パネル5名を用いてシエツフエの一対比較によ多官能評
価した。なお、評価は下記の5点評価で行なった。結果
を第2表に示す。
評点
−2:濃い
−1:やや濃い
0:同じ
1:やや薄い
2:薄い
に対し、本発明色素は色の変化が均一であシ、従って以
上のことから1−メチルアミノ−4−メタトリルアンス
ラキノンが電気蚊取器マットの効力を表示するインジケ
ーターとして優れてい゛ることか判明した@
上のことから1−メチルアミノ−4−メタトリルアンス
ラキノンが電気蚊取器マットの効力を表示するインジケ
ーターとして優れてい゛ることか判明した@
図面は本発明色素と青色403号をそれぞれインジケー
ターとして用いた電気蚊取器マットの加熱時間とΔE値
との関係を示すグラフである。
ターとして用いた電気蚊取器マットの加熱時間とΔE値
との関係を示すグラフである。
Claims (1)
- 1、加熱により揮散する殺虫成分と熱変色性色素とがマ
ット基材に含浸されてなる電気蚊取器マットにおいて、
熱変色性色素として1−メチルアミノ−4−メタトリル
アミノアンスラキノンを使用することを特徴とする電気
蚊取器マット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13028084A JPS619247A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 電気蚊取用マツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13028084A JPS619247A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 電気蚊取用マツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619247A true JPS619247A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=15030530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13028084A Pending JPS619247A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 電気蚊取用マツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619247A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852201A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-28 | Kao Corp | 電気蚊取用マツト |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP13028084A patent/JPS619247A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852201A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-28 | Kao Corp | 電気蚊取用マツト |
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