JPS6196004A - 粉末組成物およびそれからの金属製品の製造方法 - Google Patents
粉末組成物およびそれからの金属製品の製造方法Info
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- JPS6196004A JPS6196004A JP60224982A JP22498285A JPS6196004A JP S6196004 A JPS6196004 A JP S6196004A JP 60224982 A JP60224982 A JP 60224982A JP 22498285 A JP22498285 A JP 22498285A JP S6196004 A JPS6196004 A JP S6196004A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C33/00—Making ferrous alloys
- C22C33/02—Making ferrous alloys by powder metallurgy
- C22C33/0257—Making ferrous alloys by powder metallurgy characterised by the range of the alloying elements
- C22C33/0278—Making ferrous alloys by powder metallurgy characterised by the range of the alloying elements with at least one alloying element having a minimum content above 5%
- C22C33/0292—Making ferrous alloys by powder metallurgy characterised by the range of the alloying elements with at least one alloying element having a minimum content above 5% with more than 5% preformed carbides, nitrides or borides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C33/00—Making ferrous alloys
- C22C33/02—Making ferrous alloys by powder metallurgy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粉末組成物および金属製品の製造に関するも
のであり、特に、粉末状又は粒状の鋼から工具鋼および
合金鋼の物品を製造することに関するものである。
のであり、特に、粉末状又は粒状の鋼から工具鋼および
合金鋼の物品を製造することに関するものである。
金属粉末を機械的又は均衡的に作動する加圧機中で圧縮
することによって、粉末粒子が固着し合い、そして圧縮
粉の相対密度の低い、未処理の圧粉体(’ green
’ compact)を形成し得ることはよく知られ
ている。「相対密度」とは、圧縮粉の実際の密度の、そ
の圧縮粉から作られる固体材料の密度に対する比を、パ
ーセンテージであられしたものである。こうして得られ
た圧粉体は、その容量の20〜40%に達する空隙を含
む。
することによって、粉末粒子が固着し合い、そして圧縮
粉の相対密度の低い、未処理の圧粉体(’ green
’ compact)を形成し得ることはよく知られ
ている。「相対密度」とは、圧縮粉の実際の密度の、そ
の圧縮粉から作られる固体材料の密度に対する比を、パ
ーセンテージであられしたものである。こうして得られ
た圧粉体は、その容量の20〜40%に達する空隙を含
む。
圧粉体を形成した後、調節した空気又は真空下で焼結し
て、相対密度90〜100%をもつ物品が製造される。
て、相対密度90〜100%をもつ物品が製造される。
焼結段階において、焼結下の製品が過剰の粒子成長を受
けて、これが焼結製品の機械的性質に有害な影響を与え
ることを我々は見出した。この粒子成長は、鋼の第二相
粒子が鋼マトリクスに溶解することによって生ずる0例
えば、工具鋼の場合、普通は鋼中にある炭化物の焼結温
度でマトリクスに溶解する。これらの粒子は普通は、粒
子境界の動きを止めることによって粒子成長を阻止する
効果をもっている。動いている粒子境界は、第二相粒子
と衝突した時に止まり、それからその粒子によって固定
される。
けて、これが焼結製品の機械的性質に有害な影響を与え
ることを我々は見出した。この粒子成長は、鋼の第二相
粒子が鋼マトリクスに溶解することによって生ずる0例
えば、工具鋼の場合、普通は鋼中にある炭化物の焼結温
度でマトリクスに溶解する。これらの粒子は普通は、粒
子境界の動きを止めることによって粒子成長を阻止する
効果をもっている。動いている粒子境界は、第二相粒子
と衝突した時に止まり、それからその粒子によって固定
される。
我々は、成る物質の添加がこの粒子成長を阻止し、これ
により焼結段階中、微細な粒子サイズを維持し、そして
焼結製品のすぐれた機械的性質を生み出すことを発見し
た。
により焼結段階中、微細な粒子サイズを維持し、そして
焼結製品のすぐれた機械的性質を生み出すことを発見し
た。
一つの態様では、本発明は、先づ第一に粉末を圧縮して
比較的疎な圧粉体を形成し、次にこの圧粉体を焼結して
相対密度が最低90%である物品を作るという方法によ
って物品を製造するために用いる鋼粉末を提供し、この
粉末は、鋼マトリクスに溶解せず、微細な粒子サイズを
維持するために役立つ粒子を添加物として含む。
比較的疎な圧粉体を形成し、次にこの圧粉体を焼結して
相対密度が最低90%である物品を作るという方法によ
って物品を製造するために用いる鋼粉末を提供し、この
粉末は、鋼マトリクスに溶解せず、微細な粒子サイズを
維持するために役立つ粒子を添加物として含む。
この添加物は耐火性粒子から成り、この方法で用いられ
る添加物はニオブ、タンタル、チタンおよびハフニウム
の炭化物、チタン、ジルコニウムおよびハフニウムの二
硼化物、そしてバナジウム、チタン、ジルコニウムおよ
びハフニウムの窒化物で、その量は0.1〜2重量%で
ある。
る添加物はニオブ、タンタル、チタンおよびハフニウム
の炭化物、チタン、ジルコニウムおよびハフニウムの二
硼化物、そしてバナジウム、チタン、ジルコニウムおよ
びハフニウムの窒化物で、その量は0.1〜2重量%で
ある。
他の態様では本発明は、ニオブ、タンタル、チタンおよ
びハフニウムの炭化物又はチタン、ジルコニウムおよび
ハフニウムの二硼化物又はバナジウム、チタン、ジルコ
ニウムおよびハフニウムの窒化物の中の1種類以上を0
.1〜2重量%含む鋼粉末から、ほゞ要求通りの物品形
状を有する圧粉体を作ること、およびこの圧粉体を焼結
して最低90%の相対密度をもつ物〜を製造することと
から成る、物品の製造法を提供する。 ′本発明
は、前記の方法によって、又は前記の粉末から作られる
物品、特に工具又は合金鋼にまで拡大される。
びハフニウムの炭化物又はチタン、ジルコニウムおよび
ハフニウムの二硼化物又はバナジウム、チタン、ジルコ
ニウムおよびハフニウムの窒化物の中の1種類以上を0
.1〜2重量%含む鋼粉末から、ほゞ要求通りの物品形
状を有する圧粉体を作ること、およびこの圧粉体を焼結
して最低90%の相対密度をもつ物〜を製造することと
から成る、物品の製造法を提供する。 ′本発明
は、前記の方法によって、又は前記の粉末から作られる
物品、特に工具又は合金鋼にまで拡大される。
本発明は、例証のみのために以下に記す零発廚に従う工
具鋼製品製造法の説明によって、より容易に理解される
。
具鋼製品製造法の説明によって、より容易に理解される
。
金属粉末は、鉄および微量の不純物以外には、次の組成
をもつ工具鋼のメルトを得ることにより作られた。
をもつ工具鋼のメルトを得ることにより作られた。
炭 素 1 %タングステ
ン 6 % モリブデン 5 % り ロ ム 4.5
%バナジウム 2 % チタン炭化物 1 % マ ン ガ ン 0.2 %以下
硫 黄 0.03%以下燐
0.03%以下パーセントはすべて重
量パーセントである。
ン 6 % モリブデン 5 % り ロ ム 4.5
%バナジウム 2 % チタン炭化物 1 % マ ン ガ ン 0.2 %以下
硫 黄 0.03%以下燐
0.03%以下パーセントはすべて重
量パーセントである。
メルトは、20度〜30度で、圧力1000〜4000
psi(約70〜280kg/cmりで、落下する鋼塊
に向けられた水ジェツトにより霧状にされた。霧状、に
なった粒子は、衝撃点の真下にある急冷浴と接触するこ
とにより急冷される。不規則な形の製品を得るのにはほ
ぼ十分な急冷である。急冷された粒子は粉末状となって
水浴中に落ち、それをとり出す、その粉末を真空又は水
素/窒素気流中で約870℃でアニーリングし、それか
ら制御冷却される。アニーリングした粉末を回転ドラム
中でグラファイト又はその他の粉末と混合して、その後
の脱酸素過程のための過剰炭素、加圧のための粉末滑剤
、又は粉末組成物の補正のための粉末、又は添加するた
めの粉末をそれぞれ供給する。
psi(約70〜280kg/cmりで、落下する鋼塊
に向けられた水ジェツトにより霧状にされた。霧状、に
なった粒子は、衝撃点の真下にある急冷浴と接触するこ
とにより急冷される。不規則な形の製品を得るのにはほ
ぼ十分な急冷である。急冷された粒子は粉末状となって
水浴中に落ち、それをとり出す、その粉末を真空又は水
素/窒素気流中で約870℃でアニーリングし、それか
ら制御冷却される。アニーリングした粉末を回転ドラム
中でグラファイト又はその他の粉末と混合して、その後
の脱酸素過程のための過剰炭素、加圧のための粉末滑剤
、又は粉末組成物の補正のための粉末、又は添加するた
めの粉末をそれぞれ供給する。
未処理の圧粉体は、好ましくは60〜70%の相対密度
をもつように、機械的又は均衡圧縮によって形成される
。
をもつように、機械的又は均衡圧縮によって形成される
。
圧粉体をその後真空炉で、脱酸素化および焼結された。
温度を徐々に上げ、酸素レベルが低下するまで焼結温度
以下に維持するのが好ましい、そして最後には温度を焼
結温度まで上げ、相対密度最低90%、好ましくは98
%以上の圧縮粉をつくる。
以下に維持するのが好ましい、そして最後には温度を焼
結温度まで上げ、相対密度最低90%、好ましくは98
%以上の圧縮粉をつくる。
焼結中に鋼マトリクスに溶解しない耐火性粒子(チタン
炭化物)の添加は、粒子境界を固定することによって微
細な粒子サイズの維持を可能とした。
炭化物)の添加は、粒子境界を固定することによって微
細な粒子サイズの維持を可能とした。
添加は別の方法で行ってもよい。
必要とされる成分を、溶融した鋼に、噴霧前に加えるこ
とができる。例えば、炭化物の場合、添加物は炭化物の
形で加えられるか、又は単に金属として加え、その金属
が、前記の添加物の安定性によって噴霧中に結合して、
要求される化合物を生成し、微細な安定した粒子を良く
分布させる。
とができる。例えば、炭化物の場合、添加物は炭化物の
形で加えられるか、又は単に金属として加え、その金属
が、前記の添加物の安定性によって噴霧中に結合して、
要求される化合物を生成し、微細な安定した粒子を良く
分布させる。
もう一つの方法として、添加は、圧縮前に粉末添加物を
鋼粉末と混合することによって、添加が粉末の形で行わ
れる。添加物粒子はその時鋼粒子の境界に位置し、拡散
過程によって鋼粒子に入って、製品全体に微細な安定し
た粒子を分布させる。
鋼粉末と混合することによって、添加が粉末の形で行わ
れる。添加物粒子はその時鋼粒子の境界に位置し、拡散
過程によって鋼粒子に入って、製品全体に微細な安定し
た粒子を分布させる。
Claims (7)
- (1)粉末を圧縮して比較的疎な圧粉体を形成し、つい
でこの圧粉体を焼結して相対密度が最低90%の物品を
製造するという方法によって物品を製造するために用い
る鋼粉末であって、その粉末は添加物として、鋼マトリ
ックスに溶解せずに、焼結時に細かい粒状を維持するの
に役立つ粒子を含み、この添加物粒子は、ニオブ、タン
タル、チタンおよびハフニウムの炭化物、チタン、ジル
コニウム、およびハフニウムの二硼化物およびバナジウ
ム、チタン、ジルコニウムおよびハフニウムの窒化物か
ら成る耐火性粒子の中から選ばれ、その添加量は0.1
〜2.0重量%である鋼粉末。 - (2)工具鋼又は合金鋼粉末である、特許請求の範囲第
1項記載の粉末。 - (3)実施例に記載したものと実質的には同じ粉末。
- (4)ニオブ、タンタル、チタンおよびハフニウムの炭
化物又はチタン、ジルコニウムおよびハフニウムの二硼
化物、又はバナジウム、チタン、ジルコニウムおよびハ
フニウムの窒化物の一つ又はそれ以上を含んで成る材料
を0.1〜2.0重量%含む鋼粉末から、ほゞ要求通り
の製品形状に圧粉体をつくることおよびこの圧粉体を焼
結して、相対密度最低90%の製品をつくることから成
る物品の製造法。 - (5)上記鋼粉体が工具鋼又は合金鋼である特許請求の
範囲第4項記載の方法。 - (6)材料又はその材料の形成のための添加物が、噴霧
前に溶融鋼に添加され、粉末を形成する、特許請求の範
囲第4又は5項記載の方法。 - (7)前記材料が粉末添加物として加えられ、鋼粉末と
混合される、特許請求の範囲第4又は第5項記載の方法
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8425566 | 1984-10-10 | ||
| GB08425566A GB2165553A (en) | 1984-10-10 | 1984-10-10 | Steel powder compositions and sintered products |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6196004A true JPS6196004A (ja) | 1986-05-14 |
Family
ID=10567967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60224982A Pending JPS6196004A (ja) | 1984-10-10 | 1985-10-11 | 粉末組成物およびそれからの金属製品の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6196004A (ja) |
| GB (1) | GB2165553A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03166335A (ja) * | 1988-08-30 | 1991-07-18 | Sutek Corp | 分散強化材料 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4880461A (en) * | 1985-08-18 | 1989-11-14 | Hitachi Metals, Ltd. | Super hard high-speed tool steel |
| ES2172366B1 (es) * | 1999-07-14 | 2003-11-01 | Tratamientos Termicos Ttt S A | Procedimiento para la produccion de componentes de acero rapido mediante la tecnica de metalurgia de polvos. |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE330687B (ja) * | 1964-06-01 | 1970-11-30 | Du Pont | |
| SE357391B (ja) * | 1967-07-31 | 1973-06-25 | Aerojet General Co | |
| GB1443900A (en) * | 1973-03-30 | 1976-07-28 | Crucible Inc | Powder metallurgy tool steel article |
| GB1414413A (en) * | 1973-05-18 | 1975-11-19 | Contour Saws | Bimetal saw blade stock and method of making the same |
| US4075010A (en) * | 1976-02-05 | 1978-02-21 | The International Nickel Company, Inc. | Dispersion strengthened ferritic alloy for use in liquid-metal fast breeder reactors (LMFBRS) |
| GB2022619A (en) * | 1978-03-21 | 1979-12-19 | Allen Tools Ltd Edgar | High Speed Steels |
-
1984
- 1984-10-10 GB GB08425566A patent/GB2165553A/en not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-10-11 JP JP60224982A patent/JPS6196004A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03166335A (ja) * | 1988-08-30 | 1991-07-18 | Sutek Corp | 分散強化材料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8425566D0 (en) | 1984-11-14 |
| GB2165553A (en) | 1986-04-16 |
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