JPS6196385A - 乾燥炉の換気方法 - Google Patents
乾燥炉の換気方法Info
- Publication number
- JPS6196385A JPS6196385A JP21684084A JP21684084A JPS6196385A JP S6196385 A JPS6196385 A JP S6196385A JP 21684084 A JP21684084 A JP 21684084A JP 21684084 A JP21684084 A JP 21684084A JP S6196385 A JPS6196385 A JP S6196385A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- duct
- circulation
- drying
- combustion chamber
- Prior art date
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- Pending
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、例えば自動車塗装工程において用いられる
直燃式・熱風循環炉タイプの乾燥炉の換気方法に関する
。
直燃式・熱風循環炉タイプの乾燥炉の換気方法に関する
。
従来の技術
従来、この種の技術に関するものとして第2図に示され
るものがある(例えば「自動車工学全書19巻自動車の
製造法」山海堂、(昭55 、4.20 ) 。
るものがある(例えば「自動車工学全書19巻自動車の
製造法」山海堂、(昭55 、4.20 ) 。
P 206 )。
すなわち、通常運転時には、乾燥室1内の空気は吸込み
ダクト2によシ循環ダクト3側に吸い込まれ、例えば都
市ガスを燃料とするガスバーナー4によシ加熱される。
ダクト2によシ循環ダクト3側に吸い込まれ、例えば都
市ガスを燃料とするガスバーナー4によシ加熱される。
そして加熱された空気は循環ファン5によシ熱風となっ
て再び乾燥室1内の吹き出しダクト6から吹き出される
。
て再び乾燥室1内の吹き出しダクト6から吹き出される
。
一方、上記の乾燥炉を昼夜交替生産体制のもとで運転す
るような場合には、乾燥炉を一時的に停止させることが
ある。この停止時間中に万一ガスバーナー4よりガス漏
れがあると乾燥室1内まで充満し、交替後の着火運転時
に爆発を誘発するおそれがあるため、着火運転に先立っ
て事前換気(プリバージ)を行なう。
るような場合には、乾燥炉を一時的に停止させることが
ある。この停止時間中に万一ガスバーナー4よりガス漏
れがあると乾燥室1内まで充満し、交替後の着火運転時
に爆発を誘発するおそれがあるため、着火運転に先立っ
て事前換気(プリバージ)を行なう。
つまり、第2図において循環ダクト3が排気ダクト7に
通じるようにダンパー8を切シ換えたのち、循環ファン
5を運転して乾燥室1内の体積の4〜6倍の空気を屋外
に排出して換気を行なう。
通じるようにダンパー8を切シ換えたのち、循環ファン
5を運転して乾燥室1内の体積の4〜6倍の空気を屋外
に排出して換気を行なう。
賞、第2図中のBは被乾燥物である自動車ボディ、9は
燃料取入口、10は燃焼空気取入口、11は燃焼用ファ
ン、12はフィルターである。
燃料取入口、10は燃焼空気取入口、11は燃焼用ファ
ン、12はフィルターである。
発明が解決しようとする問題点
着火運転に先立っての従来の事前換気は、前述したよう
に乾燥室内の暖まった空気を排出して換気する方式であ
るため、エネルギーロスが大きいほか、事前換気後は乾
燥室内の温度が著しく下がり、所定の温度に達するまで
に時間がかかる。
に乾燥室内の暖まった空気を排出して換気する方式であ
るため、エネルギーロスが大きいほか、事前換気後は乾
燥室内の温度が著しく下がり、所定の温度に達するまで
に時間がかかる。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記のようなエネルギー的1時間的なロスを
最小限におさえた事前換気方法を提供しようとするもの
である。
最小限におさえた事前換気方法を提供しようとするもの
である。
本発明は、乾燥炉全体の空気を換気するのではなく、ガ
スバーナーと循環ファンとを含む燃焼室のみを換気する
方法とする。よシ具体的には、燃焼室の上流側と下流側
とをそれぞれダンパーにより遮断し、このダンパーによ
って画成された燃焼室のみを換気する方法とする。
スバーナーと循環ファンとを含む燃焼室のみを換気する
方法とする。よシ具体的には、燃焼室の上流側と下流側
とをそれぞれダンパーにより遮断し、このダンパーによ
って画成された燃焼室のみを換気する方法とする。
作用
したがって、ガス漏れ等の起こる可能性がある燃焼室の
みを換気することによって本来の事前換気の目的が達成
できることはもちろん、乾燥室そのものは換気されない
から温度低下やエネルギーロスを最小限にとどめること
ができる。
みを換気することによって本来の事前換気の目的が達成
できることはもちろん、乾燥室そのものは換気されない
から温度低下やエネルギーロスを最小限にとどめること
ができる。
実施例
第1図は本発明の一実施例を示す説明図で、第2図と同
一部分には同一符号を付しである。
一部分には同一符号を付しである。
同図に示すように、ガスバーナー4の上流側よシ分岐し
て屋外側に通じる吸気ダクト13を設けるとともに、そ
の分岐部には、乾燥室1側から循環ダクト3への空気の
流通と、吸気ダクト13から循環ダクト3への空気の流
通とを選択的に切シ換える第1のダンパー14を設ける
。
て屋外側に通じる吸気ダクト13を設けるとともに、そ
の分岐部には、乾燥室1側から循環ダクト3への空気の
流通と、吸気ダクト13から循環ダクト3への空気の流
通とを選択的に切シ換える第1のダンパー14を設ける
。
また、従来と同様に循環ファン5の下流側より分岐して
屋外側に通じる排気ダクト17を設けるとともに、その
分岐部には循環ファン5側からフィ □ルター球側へ
の空気の流通と、循環ファン5側から排気ダクト17側
への空気の流通とを選択的に切り換える第2のダンパー
18とを設ける。
屋外側に通じる排気ダクト17を設けるとともに、その
分岐部には循環ファン5側からフィ □ルター球側へ
の空気の流通と、循環ファン5側から排気ダクト17側
への空気の流通とを選択的に切り換える第2のダンパー
18とを設ける。
ガスバーナー4の燃料としては、例えば都市ガスのよう
に比重が空気比重よシ小さい気体燃料を用いる。この場
合、各ダンパー14.18は、ガス漏れの可能性がある
ガスバーナー4よりも低い位置に設置するe19は屋根
である。
に比重が空気比重よシ小さい気体燃料を用いる。この場
合、各ダンパー14.18は、ガス漏れの可能性がある
ガスバーナー4よりも低い位置に設置するe19は屋根
である。
そして、事前換気に際しては、循環ダクト3が吸引ダク
ト13および排気ダクト17に通じるように各ダンパー
14.18を歯動操作したのち、循環7アン5を運転し
て行なう。これによυ、吸引ダクト13から外気が導入
され、燃焼室20、すなわちガスバーナー4と循環ファ
ン5とを含んで双方のダンパー14.18で画成された
領域20の空気のみが換気される。この時の空気の流れ
を図中の破線矢印で示す。また、換気量としては燃焼室
容積の4〜6倍が望ましい。
ト13および排気ダクト17に通じるように各ダンパー
14.18を歯動操作したのち、循環7アン5を運転し
て行なう。これによυ、吸引ダクト13から外気が導入
され、燃焼室20、すなわちガスバーナー4と循環ファ
ン5とを含んで双方のダンパー14.18で画成された
領域20の空気のみが換気される。この時の空気の流れ
を図中の破線矢印で示す。また、換気量としては燃焼室
容積の4〜6倍が望ましい。
したがって、乾燥室1、および燃焼室20を除く循環ダ
クト3内に滞留している空気は換気されないので、事前
換気による温度低下が小さく、また事前換気に要する時
間も短縮される。
クト3内に滞留している空気は換気されないので、事前
換気による温度低下が小さく、また事前換気に要する時
間も短縮される。
事前換気を行なったのち、各ダンパー14.18が吸引
ダクト13および排気ダクト17を遮断するように回動
操作し、ガスバーナー4を着火する。これにより、加熱
された空気は図中の実線矢印で示すように循環する。こ
の時、乾燥室1、および燃焼室20を除く循環ダクト3
内は事前換気されていないので、乾燥室1内は速やかに
所定温度に達する。
ダクト13および排気ダクト17を遮断するように回動
操作し、ガスバーナー4を着火する。これにより、加熱
された空気は図中の実線矢印で示すように循環する。こ
の時、乾燥室1、および燃焼室20を除く循環ダクト3
内は事前換気されていないので、乾燥室1内は速やかに
所定温度に達する。
尚、バーナー停止時には、事前換気の場合と同様に、吸
引ダクト13および排気ダクト17がそれぞれ循環ダク
ト3に通じるように各ダンパー14.18を回動操作し
ておく。このようにしておくことによシ、万一ガスバー
ナー4よりガス漏れが発生して燃焼室20内にガスが充
清したとしても、比重が空気比重よりも小さいガスは吸
引ダクト13マたは排気ダク) 17から屋外に排出さ
れ、乾燥室1内に流入することがない。
引ダクト13および排気ダクト17がそれぞれ循環ダク
ト3に通じるように各ダンパー14.18を回動操作し
ておく。このようにしておくことによシ、万一ガスバー
ナー4よりガス漏れが発生して燃焼室20内にガスが充
清したとしても、比重が空気比重よりも小さいガスは吸
引ダクト13マたは排気ダク) 17から屋外に排出さ
れ、乾燥室1内に流入することがない。
発明の効果
本発明によれば、燃焼室のみを事前換気する方法とした
ことによシ、排出される熱量すなわちエネルギーロスが
小さいほか、事前換気に要する時間を短縮できる。また
、乾燥室内は換気されないため、事前換気後や温度低下
が少なく、炉内が所定の温度に達するまでに要する時間
を短縮でき、同時に燃料の節約にも寄与できる。
ことによシ、排出される熱量すなわちエネルギーロスが
小さいほか、事前換気に要する時間を短縮できる。また
、乾燥室内は換気されないため、事前換気後や温度低下
が少なく、炉内が所定の温度に達するまでに要する時間
を短縮でき、同時に燃料の節約にも寄与できる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は従来
の換気方法を示す説明図である。 1・・・乾燥室、3・・・循環ダクト、4・・・ガスバ
ーナー、5・・・循環ファツ、 13・・−吸引ダクト
、14・・・第1のダンパー、17争・・排気ダクト、
18・・・拳第2のダンパー、20・・拳燃焼室。
の換気方法を示す説明図である。 1・・・乾燥室、3・・・循環ダクト、4・・・ガスバ
ーナー、5・・・循環ファツ、 13・・−吸引ダクト
、14・・・第1のダンパー、17争・・排気ダクト、
18・・・拳第2のダンパー、20・・拳燃焼室。
Claims (1)
- (1)乾燥室内の空気を該乾燥室外に設けた燃焼室で加
熱し、その加熱された空気を循環ダクトを通して乾燥室
に吹き出して循環するようにした乾燥炉において、着火
運転に先立つて、ガスバーナーおよび循環ファンとを含
んでなる燃焼室の上流側および下流側をそれぞれダンパ
ーによつて遮断し、このダンパーによつて画成された燃
焼室内の空気のみを換気することを特徴とする乾燥炉の
換気方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21684084A JPS6196385A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 乾燥炉の換気方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21684084A JPS6196385A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 乾燥炉の換気方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6196385A true JPS6196385A (ja) | 1986-05-15 |
Family
ID=16694721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21684084A Pending JPS6196385A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 乾燥炉の換気方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6196385A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021175851A1 (de) * | 2020-03-04 | 2021-09-10 | Eisenmann Gmbh | Behandlungsanlage und behandlungsverfahren zum behandeln von werkstücken |
-
1984
- 1984-10-16 JP JP21684084A patent/JPS6196385A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021175851A1 (de) * | 2020-03-04 | 2021-09-10 | Eisenmann Gmbh | Behandlungsanlage und behandlungsverfahren zum behandeln von werkstücken |
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