JPS619680A - 電子写真式券印刷装置 - Google Patents
電子写真式券印刷装置Info
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- JPS619680A JPS619680A JP12963384A JP12963384A JPS619680A JP S619680 A JPS619680 A JP S619680A JP 12963384 A JP12963384 A JP 12963384A JP 12963384 A JP12963384 A JP 12963384A JP S619680 A JPS619680 A JP S619680A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
-
- G—PHYSICS
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/06—Eliminating residual charges from a reusable imaging member
- G03G21/08—Eliminating residual charges from a reusable imaging member using optical radiation
-
- G—PHYSICS
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- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
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- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3.1 産業の分野
この発明は、微−粒子状発光素子列を備えた露光器と回
転1゛る感光ドラムとを用いる電子写真式券印刷装置に
関するものである。
転1゛る感光ドラムとを用いる電子写真式券印刷装置に
関するものである。
3.2 従来技術とその欠点
可変情報を印刷して発行する従来の一般的な −券印刷
装置は、発熱素子を一文字状に整列した加熱ヘッドと感
熱紙を用いるものである。文字編集及び印刷制御が簡単
にできる利点を有するが、券紙に特殊紙を要するため、
コストが高くなるとともに、印刷後の券の文字部分を加
熱することにより、容易に改ざんされる恐れがあり、有
価証券として問題があった。
装置は、発熱素子を一文字状に整列した加熱ヘッドと感
熱紙を用いるものである。文字編集及び印刷制御が簡単
にできる利点を有するが、券紙に特殊紙を要するため、
コストが高くなるとともに、印刷後の券の文字部分を加
熱することにより、容易に改ざんされる恐れがあり、有
価証券として問題があった。
発光ダイオードなどの発光素子列を有する露光器を用い
る従来の電子写真式印刷機は、感光ドラムの周囲に、帯
電部、露光部、現像部、転写部、除重部、及び清掃部を
備え、転写後の印刷媒体上のトナーを定着する定着部を
有するものである。印刷媒体が連続紙である場合は、そ
の搬送について上記各構成要素の配置又はその容積が問
題になることはない。しかし、印刷媒体が例えば、乗車
券のような短寸法の枚葉紙である場合は、その長さに゛
対応して感光ドラムの径を小さくし、かつ、各゛構成要
素の寸法も小型にする必要がある。
る従来の電子写真式印刷機は、感光ドラムの周囲に、帯
電部、露光部、現像部、転写部、除重部、及び清掃部を
備え、転写後の印刷媒体上のトナーを定着する定着部を
有するものである。印刷媒体が連続紙である場合は、そ
の搬送について上記各構成要素の配置又はその容積が問
題になることはない。しかし、印刷媒体が例えば、乗車
券のような短寸法の枚葉紙である場合は、その長さに゛
対応して感光ドラムの径を小さくし、かつ、各゛構成要
素の寸法も小型にする必要がある。
ところが、従来の電子写真式印刷機における転写部はコ
ロナ放電器を用いるから外形が箱状の固定物であって、
それ自体で券を搬送しうるちのではない。従って、転写
部の前後に券に搬送力を与えるためのローラなどを配置
する必要があるが、上述のように、転写部の前後には現
像部と除電部が設けられるので、このような搬送手段の
配置が非常に困難である。
ロナ放電器を用いるから外形が箱状の固定物であって、
それ自体で券を搬送しうるちのではない。従って、転写
部の前後に券に搬送力を与えるためのローラなどを配置
する必要があるが、上述のように、転写部の前後には現
像部と除電部が設けられるので、このような搬送手段の
配置が非常に困難である。
才だ、感光ドラムへの印字パターン潜像生成と、除電と
はともに感光ドラム上に光を照射することにより行なう
が、従来は、それぞ、れ露光部と除電部とにより各別の
手段を使用していたので、とくに券印刷装置においては
全構成要素の配置スペースが著しく狭くなり、実装が非
常に困難になるとともに、構成要素も多いので、製品コ
ストが高くなる欠点があった。
はともに感光ドラム上に光を照射することにより行なう
が、従来は、それぞ、れ露光部と除電部とにより各別の
手段を使用していたので、とくに券印刷装置においては
全構成要素の配置スペースが著しく狭くなり、実装が非
常に困難になるとともに、構成要素も多いので、製品コ
ストが高くなる欠点があった。
3.3 本発明の目的
この発明は、電子写真式印刷機においては、露光と除電
の双方が光照射という原理的に同一作用を行なう点に看
目し、発光素子列を有する露光部を使用し、これを露光
と除電に併用することにより、製品コストの低減化を図
るとともに、感光ドラム周囲に空間的余裕を生じさせて
、とくに短寸法の春用印刷装置において、構成要素の実
装を容易化し、ひいては転写部における券搬送を確実に
できるようにした券印刷装置を提供することを目的とす
る。
の双方が光照射という原理的に同一作用を行なう点に看
目し、発光素子列を有する露光部を使用し、これを露光
と除電に併用することにより、製品コストの低減化を図
るとともに、感光ドラム周囲に空間的余裕を生じさせて
、とくに短寸法の春用印刷装置において、構成要素の実
装を容易化し、ひいては転写部における券搬送を確実に
できるようにした券印刷装置を提供することを目的とす
る。
3.4 本発明の実施例
次に、この発明を、乗車券などの券印刷装置に適用した
一実施例について、図面に基いて説明する。
一実施例について、図面に基いて説明する。
構成
第1図は、この発明に係る印刷装置の全体の構成を概略
的に示づ−ものであり、暗室を構成するカバー及び一方
の側板を取外した状態で表現されている。
的に示づ−ものであり、暗室を構成するカバー及び一方
の側板を取外した状態で表現されている。
この券印刷装置は、概括的には、券紙搬送機構と印刷機
構とからなっている。
構とからなっている。
(イ)券紙搬送機構
券紙搬送機構は、基本的には従来の自動券売機などに見
られる券紙搬送機構と同様のものであり、ロール状の券
紙Pを巻き戻し自在に支持する装填部Aと、その装填部
より券紙を所定量ずつ巻き戻して供給することと、後記
の切断部によりその券紙から切断されて作成された券を
取出口に向って搬送することを主たる機能とする搬送部
Bと、及び所定量供給された券紙を所定の寸法に切断し
て券Tを作成する切断部Cとを備えている。
られる券紙搬送機構と同様のものであり、ロール状の券
紙Pを巻き戻し自在に支持する装填部Aと、その装填部
より券紙を所定量ずつ巻き戻して供給することと、後記
の切断部によりその券紙から切断されて作成された券を
取出口に向って搬送することを主たる機能とする搬送部
Bと、及び所定量供給された券紙を所定の寸法に切断し
て券Tを作成する切断部Cとを備えている。
gr1〜9「3、dr’1〜dr3.1)rl ”1)
P3、Qp1〜(]11+は、それぞれ、搬送部を構成
するガイドローラ、ドライブローラ、ピンチローラ、及
びガイドプレートであり、ドライブローラには、搬送用
モータM1の回転力が、図面を簡明にするため省略され
たタイミングベルトなどの既知の伝動手段により与えら
れる。
P3、Qp1〜(]11+は、それぞれ、搬送部を構成
するガイドローラ、ドライブローラ、ピンチローラ、及
びガイドプレートであり、ドライブローラには、搬送用
モータM1の回転力が、図面を簡明にするため省略され
たタイミングベルトなどの既知の伝動手段により与えら
れる。
切断部Cは、回・転又は揺動される可動刃rcと、同定
刃fcとからなる公知のロータリーカッタで構成されて
いる。
刃fcとからなる公知のロータリーカッタで構成されて
いる。
券紙搬送機構の上記構成において、この券印刷装置の初
期状態では、装填部Aから券紙Pの始端を巻き戻し、ガ
イドローラOrt〜(Ir3に半巻回し、ドライブロー
ラとピンチローラdr1゜1)rl z dr2. l
]l’2の間に通し、その始端をドライブローラとピン
チローラdr3.1)r3の間に挾持した状態にセット
してあり、切断部Cを動作して、所定寸法に切断された
一枚の券Tを作成して待機されている。
期状態では、装填部Aから券紙Pの始端を巻き戻し、ガ
イドローラOrt〜(Ir3に半巻回し、ドライブロー
ラとピンチローラdr1゜1)rl z dr2. l
]l’2の間に通し、その始端をドライブローラとピン
チローラdr3.1)r3の間に挾持した状態にセット
してあり、切断部Cを動作して、所定寸法に切断された
一枚の券Tを作成して待機されている。
(ロ)印刷機構
他方、この発明の要部である電子写真式印刷−機構は、
感光ドラム1と、帯電部2と、露光部3と、現像部4と
、転写部5と、券剥離部6と、清掃部7と、及び定着部
8からなっている。
感光ドラム1と、帯電部2と、露光部3と、現像部4と
、転写部5と、券剥離部6と、清掃部7と、及び定着部
8からなっている。
感光ドラム1は、表面の光導電性の感光層がアモルファ
ス・シリコンで形成されているものである。例えば、自
動改札機に使用できる券は比較的厚肉で硬い。従来の感
光ドラムは、セレンを塗布してなる感光層を用いるため
、表面強度が弱いので券印刷に従来の感光ドラムを使用
すると、ひっかき傷を生じ易く、寿命に問題がある。し
かし、アモルファス・シリコンの感光ドラムは、表面硬
度が大きいため、傷が生じにくく、券印刷に用いるに適
しており、耐久性に優れている。この感光ドラム1は、
高精度な制御回転を可能にするため、パルスモータM2
により回転される。
ス・シリコンで形成されているものである。例えば、自
動改札機に使用できる券は比較的厚肉で硬い。従来の感
光ドラムは、セレンを塗布してなる感光層を用いるため
、表面強度が弱いので券印刷に従来の感光ドラムを使用
すると、ひっかき傷を生じ易く、寿命に問題がある。し
かし、アモルファス・シリコンの感光ドラムは、表面硬
度が大きいため、傷が生じにくく、券印刷に用いるに適
しており、耐久性に優れている。この感光ドラム1は、
高精度な制御回転を可能にするため、パルスモータM2
により回転される。
帯電部2は、コロナ放電により前記感光ドラム表面に均
一にプラスの静電気を帯有させ、この帯電により感光ド
ラムに感光性をもたIる。
一にプラスの静電気を帯有させ、この帯電により感光ド
ラムに感光性をもたIる。
また、露光部3は、第2図に示すように、微粒子状の発
光素子列(発光ダイオード(LED)などの発光素子を
直線状に整列した”もの)を有する発光ヘッド3aと、
その発光ヘッドの各発光素子からの光束を個々に集束し
て前記感光ドラムの表面に焦点を゛結ぶように伝送する
多数の[1ツドレンズ(CL)を有する集束性光伝送体
3bとで構成されている。高輝度のLEDと集束度の高
いロンドレンズの組合せよりなる露光部を用いることに
より、一般印刷物よりも面積の小さな券面に小さい文字
などを鮮明に印刷することが容易にできる。そして、前
記帯電部により電荷が帯有された感光ドラム表面のうち
、露光部からの光束を照射された部分の電荷が消滅し、
ゼロ電位となる。
光素子列(発光ダイオード(LED)などの発光素子を
直線状に整列した”もの)を有する発光ヘッド3aと、
その発光ヘッドの各発光素子からの光束を個々に集束し
て前記感光ドラムの表面に焦点を゛結ぶように伝送する
多数の[1ツドレンズ(CL)を有する集束性光伝送体
3bとで構成されている。高輝度のLEDと集束度の高
いロンドレンズの組合せよりなる露光部を用いることに
より、一般印刷物よりも面積の小さな券面に小さい文字
などを鮮明に印刷することが容易にできる。そして、前
記帯電部により電荷が帯有された感光ドラム表面のうち
、露光部からの光束を照射された部分の電荷が消滅し、
ゼロ電位となる。
後述される制御部により、露光部の印字パターンデータ
に従って、発光素子が選択的に駆動されることにより感
光ドラム上に潜像が生成される。また、全発光素子を駆
動しそ感光ドラム上に一様に照射することにより、除電
される。
に従って、発光素子が選択的に駆動されることにより感
光ドラム上に潜像が生成される。また、全発光素子を駆
動しそ感光ドラム上に一様に照射することにより、除電
される。
現像部4は、前記帯電部における電位と等しい電位をか
けて、プラスに帯電した黒色トナーを前記感光ドラム上
のゼロ電位の潜像に吸着させるものである。
けて、プラスに帯電した黒色トナーを前記感光ドラム上
のゼロ電位の潜像に吸着させるものである。
転写部5は、前記券搬送機構により感光ドラムとの間に
搬送されである券に対してマイナスの電界をかけて、感
光ドラム上のプラスに帯電されているトナーを券側に吸
むし、転移させるものであり、第1図及び第3図に示さ
れているように、円棒状の導電ゴム5aの外周を、例え
ばプラスチック製の絶縁性熱収縮チューブ5bで被覆し
てローラ状に形成し、これを前記感光ドラム表面に当接
して、回転自在に支持するとともに、前記導電ゴムに通
電するように構成してあり、感光ドラムと連動して等速
回転されるようになっている。従って、転写作用をする
と同時に券が確実に搬送される。こうして、転写部の前
後のローラdr 31 Dra、dr4. Draはそ
れぞれ転写部から券長よりもやや小さい距離を隔てれば
よいので、転写部との間に固定式転写部を用いる場合よ
りも空間的に大きい余裕が生じる。
搬送されである券に対してマイナスの電界をかけて、感
光ドラム上のプラスに帯電されているトナーを券側に吸
むし、転移させるものであり、第1図及び第3図に示さ
れているように、円棒状の導電ゴム5aの外周を、例え
ばプラスチック製の絶縁性熱収縮チューブ5bで被覆し
てローラ状に形成し、これを前記感光ドラム表面に当接
して、回転自在に支持するとともに、前記導電ゴムに通
電するように構成してあり、感光ドラムと連動して等速
回転されるようになっている。従って、転写作用をする
と同時に券が確実に搬送される。こうして、転写部の前
後のローラdr 31 Dra、dr4. Draはそ
れぞれ転写部から券長よりもやや小さい距離を隔てれば
よいので、転写部との間に固定式転写部を用いる場合よ
りも空間的に大きい余裕が生じる。
また、導電ゴム5aを6月とし、その表面をプラスチッ
ク・チューブ5bで被覆しているので、転写部の全長に
わたって感光ドラム表面に対して均一の力で当接させる
ことが容易になり、また、券搬送時に券の先端が感光ド
ラムと転写部の間に突入す−るときに緩衝効果が得られ
、感光ドラムと転写部が保護される。
ク・チューブ5bで被覆しているので、転写部の全長に
わたって感光ドラム表面に対して均一の力で当接させる
ことが容易になり、また、券搬送時に券の先端が感光ド
ラムと転写部の間に突入す−るときに緩衝効果が得られ
、感光ドラムと転写部が保護される。
なお、5Cは、転写ローラに付着してきたトナーを除去
して、回収箱5dに落下さゼるブレードである。
して、回収箱5dに落下さゼるブレードである。
清掃部7は、転写部5にお(プる転移の際に感光ドラム
上に残留したトナーを機械的に除去づるーbので、ブレ
ードなどを用いる。
上に残留したトナーを機械的に除去づるーbので、ブレ
ードなどを用いる。
転写部5においては、高電位の電界をかけるため、券紙
が静電気により感光ドラムに吸着し易く、何の処置もし
ない場合は、券が円滑に取出口方向に搬送されないこと
がある。券剥離部6は、券を強制的に感光ドラム表面か
ら分離して、券の搬送を確実・円滑化するためのもので
ある。
が静電気により感光ドラムに吸着し易く、何の処置もし
ない場合は、券が円滑に取出口方向に搬送されないこと
がある。券剥離部6は、券を強制的に感光ドラム表面か
ら分離して、券の搬送を確実・円滑化するためのもので
ある。
定着部8は、前記転写部において1・21〜へ転移され
た券に対して、圧力もしくは熱又は熱と圧力を加えて、
1〜ナーを定着するためのものであり、一対の押圧し合
う回転ローラ8a 、 8bで構成することにより、搬
送部Bによる券の搬送に引続いて、搬送しながら定着を
行なっている。加圧式定着の場合は、単にローラのみで
構成し、加熱式又は加圧・加熱式の場合は、そのローラ
内にヒータを備えればよい。
た券に対して、圧力もしくは熱又は熱と圧力を加えて、
1〜ナーを定着するためのものであり、一対の押圧し合
う回転ローラ8a 、 8bで構成することにより、搬
送部Bによる券の搬送に引続いて、搬送しながら定着を
行なっている。加圧式定着の場合は、単にローラのみで
構成し、加熱式又は加圧・加熱式の場合は、そのローラ
内にヒータを備えればよい。
以上の印刷機構の構成のうち、可動部は感光ドラム1、
現像部4、転写部5、及び定着部8である。これらはそ
れぞれを別個のモータで駆動することも可能であり、ま
た、図示のこの実施例のように、−個のモータM2を共
用し、各伝動手段を適当に制御して所要の駆動を行なわ
せることも可能である。感光ドラムの回転量と帯電、露
光、現像、転写、及び除電のタイミングは厳密性が要求
されるので、これに応えるため、駆動部M2にはパルス
モータが使用されている。
現像部4、転写部5、及び定着部8である。これらはそ
れぞれを別個のモータで駆動することも可能であり、ま
た、図示のこの実施例のように、−個のモータM2を共
用し、各伝動手段を適当に制御して所要の駆動を行なわ
せることも可能である。感光ドラムの回転量と帯電、露
光、現像、転写、及び除電のタイミングは厳密性が要求
されるので、これに応えるため、駆動部M2にはパルス
モータが使用されている。
巷だ、この発明では、感光ドラムの回転量に応じて上記
帯電、露光、現像、転写、及び除電のタイミング及び制
御時間を設定しており、とくに、一つの露光部を用いて
印字パターン潜像の生成と除電とを行なうことを特徴と
しており、これを実行するため、この券印刷装置は前記
パルスモータを駆動させるために与えるパルスを割数す
るパルス計数部と、その計数値に基いて各部1〜5の動
作時間を割当てる制御部を備えている。
帯電、露光、現像、転写、及び除電のタイミング及び制
御時間を設定しており、とくに、一つの露光部を用いて
印字パターン潜像の生成と除電とを行なうことを特徴と
しており、これを実行するため、この券印刷装置は前記
パルスモータを駆動させるために与えるパルスを割数す
るパルス計数部と、その計数値に基いて各部1〜5の動
作時間を割当てる制御部を備えている。
作用
続いて、上記の構成及びその他の周知の付属構成による
この券印刷装置の動作を、第5図のフローチャート及び
第6図のタイムチャートに基いて説明する。
この券印刷装置の動作を、第5図のフローチャート及び
第6図のタイムチャートに基いて説明する。
容の操作により券印刷発行条件が満された場合は、この
装置のマイクロプロセッサよりなる制御部の動作が開始
される。そして、制御部は券紙搬送機構に設けられてい
る券紙検知器からの信号の有無に基いて券紙の有無を判
断しく1et)、無いときは、係員に対して通報する(
p23)。係゛員が券紙を装填部Aに、補給したとき(
p24)、又は当初から券紙が有るときは、印刷l!I
II!駆動用のパルスモータM2にパルスを供給してこ
れを始動させ(1)z)、さらに、帯電部2に通電させ
て感光ドラム上に一様に電荷を帯有させる(p3)。ま
た、パルス計数部がモータM2に与えられるパルスを計
数する。
装置のマイクロプロセッサよりなる制御部の動作が開始
される。そして、制御部は券紙搬送機構に設けられてい
る券紙検知器からの信号の有無に基いて券紙の有無を判
断しく1et)、無いときは、係員に対して通報する(
p23)。係゛員が券紙を装填部Aに、補給したとき(
p24)、又は当初から券紙が有るときは、印刷l!I
II!駆動用のパルスモータM2にパルスを供給してこ
れを始動させ(1)z)、さらに、帯電部2に通電させ
て感光ドラム上に一様に電荷を帯有させる(p3)。ま
た、パルス計数部がモータM2に与えられるパルスを計
数する。
モータM2の始動により、感光ドラム1が回転を開始す
る。
る。
そして、パルス計数値CTが第1設定値n1になったと
きに、すなわち、感光ドラムの帯電された部分が露光部
3に到達したときは、露光部3に通電を開始する(p5
)。づなわち、文字編集部より出力される印字パターン
データに基いて露光部の発光ヘッド3aの発光素子に駆
動電流を選択的に与え、光を照射させて、感光ドラム上
に印字パターン潜像をつくる。
きに、すなわち、感光ドラムの帯電された部分が露光部
3に到達したときは、露光部3に通電を開始する(p5
)。づなわち、文字編集部より出力される印字パターン
データに基いて露光部の発光ヘッド3aの発光素子に駆
動電流を選択的に与え、光を照射させて、感光ドラム上
に印字パターン潜像をつくる。
また、パルス計数値CTが第2設定値n2になると、す
なわち、露光された部分が現像部に到達すると、現像部
4及び転写部5に通電が開始される(p7)。パルス計
数値が第3設定値n3になると、すなわち、現像部にお
いてトナーが付着された部分が転写部に到達するまでの
間に進行したときに、券搬送機構の搬送用モータMtが
始動されて(1)s)、券紙が所定量だけ巻き戻されて
供給されるとともに、待機していた券Tが感光ドラム1
と転写部5との間に進行される。このときは、すでに転
写部に通電されて、電界がかけられているから、転写部
がマイナスの電位のときに感光ドラム上のプラスに帯電
されたトナーが吸着されて、券面に転移する。
なわち、露光された部分が現像部に到達すると、現像部
4及び転写部5に通電が開始される(p7)。パルス計
数値が第3設定値n3になると、すなわち、現像部にお
いてトナーが付着された部分が転写部に到達するまでの
間に進行したときに、券搬送機構の搬送用モータMtが
始動されて(1)s)、券紙が所定量だけ巻き戻されて
供給されるとともに、待機していた券Tが感光ドラム1
と転写部5との間に進行される。このときは、すでに転
写部に通電されて、電界がかけられているから、転写部
がマイナスの電位のときに感光ドラム上のプラスに帯電
されたトナーが吸着されて、券面に転移する。
イして、パルス計数値が印字パターン露光の終了時点後
に設定された第4設定値n4になったどきは、前記帯電
部2の通電が停止されるとともに、露光部の全発光素子
が駆動されて、除電される(1)tt)。すなわち、印
字パターン潜像生成のための露光工程において露光され
ずに、及び露光工程の前後において光照射をされずに、
感光ドラム1上に残留している電荷をすべて消失させる
ため、全発光素子から光を照射する。そして、この場合
、制御部は前記パルス計数値に基いて帯電部による帯電
終了時点から感光ドラムが360°回転されるまで露光
を継続する。これにより、憾光ドラムの全表面が露光さ
れて、除電され、初期の状態になる。
に設定された第4設定値n4になったどきは、前記帯電
部2の通電が停止されるとともに、露光部の全発光素子
が駆動されて、除電される(1)tt)。すなわち、印
字パターン潜像生成のための露光工程において露光され
ずに、及び露光工程の前後において光照射をされずに、
感光ドラム1上に残留している電荷をすべて消失させる
ため、全発光素子から光を照射する。そして、この場合
、制御部は前記パルス計数値に基いて帯電部による帯電
終了時点から感光ドラムが360°回転されるまで露光
を継続する。これにより、憾光ドラムの全表面が露光さ
れて、除電され、初期の状態になる。
パルス計数値CTが、搬送部により搬送されている券T
の終端が感光ドラム1と転写部5の間を通過する時点と
同期するように設定された第5設定値n5になったとき
は、搬送部のモータMtが停止されるとともに、切断部
Cが動作されて(p13)、供給されてきた券紙の前端
部が切断され、再び所定寸法の券が作成されて待機状態
となる。パルス計数値が第5設定値n5になったときは
、第1枚目の券の印刷が終了したことを意味する。
の終端が感光ドラム1と転写部5の間を通過する時点と
同期するように設定された第5設定値n5になったとき
は、搬送部のモータMtが停止されるとともに、切断部
Cが動作されて(p13)、供給されてきた券紙の前端
部が切断され、再び所定寸法の券が作成されて待機状態
となる。パルス計数値が第5設定値n5になったときは
、第1枚目の券の印刷が終了したことを意味する。
前記転写部においてトナーを転移されて、送り出される
券Tは、まだ駆動されている定着部の回転力を伝達され
ているローラ” a * prtの間に進行され、定着
部内に進入され、トナ一定着工程を経て、券取出口9に
排出される。
券Tは、まだ駆動されている定着部の回転力を伝達され
ているローラ” a * prtの間に進行され、定着
部内に進入され、トナ一定着工程を経て、券取出口9に
排出される。
続いて、パルス計数値が第6設定値n6になると、現像
部への通電が停止される。この第6設定値は、感光ドラ
ムの前記露光部による除、電をされた部分が現像部に到
達する前に現像部に印加されていた電界が消滅するよう
に設定されている。これにより、除電工程においてゼロ
電位に低下された感光面にプラスに帯電されたトナーが
吸着されないようにしている。
部への通電が停止される。この第6設定値は、感光ドラ
ムの前記露光部による除、電をされた部分が現像部に到
達する前に現像部に印加されていた電界が消滅するよう
に設定されている。これにより、除電工程においてゼロ
電位に低下された感光面にプラスに帯電されたトナーが
吸着されないようにしている。
また、パルス計数値が第7設定値n7になったとき、す
なわち、現像工程の終了時点における感光ドラム部分が
転写部を通過する時点に合せて設定された積数値になる
と、転写部への通電も停止される(+)17)。
なわち、現像工程の終了時点における感光ドラム部分が
転写部を通過する時点に合せて設定された積数値になる
と、転写部への通電も停止される(+)17)。
さらに、パルス計数値が第8設定値n8になったときは
、露光部による除霜が停止される(pta)・ 制御部は、印刷終了のたびに、客の操作により設定され
た印刷枚数(X)から印刷済み枚数(Y)を減幹してお
り、その差が零でないときはパルス計数部の計数値を第
1設定値n1にセットし、第3ステツプp3にジャンプ
して、第2枚目の券に対して前述と同様に帯電、印字パ
ターン露光、現像、転写を行なうとともに、券の搬送、
券紙の供給、切断を行ない、帯電停止と除電、現像停止
、転写停止及び除電停止を行なう。このような一連の動
作(93〜p19)を印刷済み枚数Yが設定枚数Xにな
るまで繰返す。
、露光部による除霜が停止される(pta)・ 制御部は、印刷終了のたびに、客の操作により設定され
た印刷枚数(X)から印刷済み枚数(Y)を減幹してお
り、その差が零でないときはパルス計数部の計数値を第
1設定値n1にセットし、第3ステツプp3にジャンプ
して、第2枚目の券に対して前述と同様に帯電、印字パ
ターン露光、現像、転写を行なうとともに、券の搬送、
券紙の供給、切断を行ない、帯電停止と除電、現像停止
、転写停止及び除電停止を行なう。このような一連の動
作(93〜p19)を印刷済み枚数Yが設定枚数Xにな
るまで繰返す。
そして、設定枚数まで印刷して、X−Y=0になると、
パルス計数部は連続してパルスを計数し、その計数値が
第9設定値n9になったときに、パルスモータが停止2
され、感光ドラムの回転、現像部の回転及び定着部の回
転がすべて停止されて、制御部の制御動作が終了する。
パルス計数部は連続してパルスを計数し、その計数値が
第9設定値n9になったときに、パルスモータが停止2
され、感光ドラムの回転、現像部の回転及び定着部の回
転がすべて停止されて、制御部の制御動作が終了する。
一枚だけの券を印刷・発行する場合は、第4図の動作の
始めから終りまでは、約2秒であるが、複数枚を連続印
刷発行する場合は一枚目の券についての除電工程終了直
後に二枚目の存分の印字パターン露光を開始することが
できるため、多少短縮された間隔で印刷・発行される。
始めから終りまでは、約2秒であるが、複数枚を連続印
刷発行する場合は一枚目の券についての除電工程終了直
後に二枚目の存分の印字パターン露光を開始することが
できるため、多少短縮された間隔で印刷・発行される。
第5図のタイムチャートに示されたタイミング及び時間
配分、すなわち、上述した制御部による帯電、露光、現
像、転写、及び券搬送のタイミング及び時間配分は、単
なる一例に過ぎず、感光ドラムの径、各部の配置位置及
び印刷媒体の長さなどに応じて種々変化しうるちのであ
り、各動作の目的を合理的に達成できるように設定する
ことができる。
配分、すなわち、上述した制御部による帯電、露光、現
像、転写、及び券搬送のタイミング及び時間配分は、単
なる一例に過ぎず、感光ドラムの径、各部の配置位置及
び印刷媒体の長さなどに応じて種々変化しうるちのであ
り、各動作の目的を合理的に達成できるように設定する
ことができる。
3.5 この発明の効果
上述のように、この発明においては、露光部を印字パタ
ーン露光と除電とに併用しているから、感光ドラムの周
囲に空間的余裕が生じ、券のように短寸法の印刷媒体へ
の印刷のために小径の感光ドラムを用いる場合も、必要
構成要素を容易に実装することができ、とくに、転写部
の前後に券搬送用ローラなどを配置することが容易であ
る。また、従来のように、露光部と除電部とを各別に必
要としないので、製品コストも低減される。
ーン露光と除電とに併用しているから、感光ドラムの周
囲に空間的余裕が生じ、券のように短寸法の印刷媒体へ
の印刷のために小径の感光ドラムを用いる場合も、必要
構成要素を容易に実装することができ、とくに、転写部
の前後に券搬送用ローラなどを配置することが容易であ
る。また、従来のように、露光部と除電部とを各別に必
要としないので、製品コストも低減される。
図面は、この発明の一実施例を示すものであり、第1図
は全体の構成を概略的に示すプロツグ図、第2図は露光
部の分解斜′視図、第3図は転写部付近の拡大断面図、
”’、1)Ill第4図は印刷動作の流れを説明づるフ
ローチャート、第5図は同じく、タイムチャートである
。 ° A・・・装填□部 l:・・・搬送部C・・
・切断部 1・・・券紙 1・・・感光ドラム □之・・・帯電部3・・・露光部
4・・・現像部□5・・・転写部 6・
・・券剥離部7・・・清掃部 8・・・定着部9
・・・巻取出口 ・、・1: 特許出願人 日本信号株式会社 第2図 第4図
は全体の構成を概略的に示すプロツグ図、第2図は露光
部の分解斜′視図、第3図は転写部付近の拡大断面図、
”’、1)Ill第4図は印刷動作の流れを説明づるフ
ローチャート、第5図は同じく、タイムチャートである
。 ° A・・・装填□部 l:・・・搬送部C・・
・切断部 1・・・券紙 1・・・感光ドラム □之・・・帯電部3・・・露光部
4・・・現像部□5・・・転写部 6・
・・券剥離部7・・・清掃部 8・・・定着部9
・・・巻取出口 ・、・1: 特許出願人 日本信号株式会社 第2図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (イ)感光ドラムを回転させるパルスモータによる駆動
部と、前記パルスモータに与えられる駆動用パルスを計
数するパルス計数部と、前記パルス計数部の計数値に基
いて帯電部の帯電時間、露光部による印字パターン露光
時間、現像部による現像時間、転写部による転写時間及
び前記露光部の全発光素子による発光時間を割当てる制
御部と備え、 (ロ)前記パルス計数部の計数値に基く前記制御部の制
御により前記露光部の全発光素子から前記帯電部の帯電
終了時より前記感光ドラムが360°回転するのに必要
な時間照射させて、前記露光部を印字パターンの潜像生
成と除電とに併用するようにしたことを特徴とする電子
写真式券印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12963384A JPS619680A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | 電子写真式券印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12963384A JPS619680A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | 電子写真式券印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619680A true JPS619680A (ja) | 1986-01-17 |
Family
ID=15014317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12963384A Pending JPS619680A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | 電子写真式券印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619680A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635590U (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-14 |
-
1984
- 1984-06-23 JP JP12963384A patent/JPS619680A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635590U (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-14 |
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