JPS6196826A - 直流駆動型ジヨセフソン分周器 - Google Patents

直流駆動型ジヨセフソン分周器

Info

Publication number
JPS6196826A
JPS6196826A JP59217335A JP21733584A JPS6196826A JP S6196826 A JPS6196826 A JP S6196826A JP 59217335 A JP59217335 A JP 59217335A JP 21733584 A JP21733584 A JP 21733584A JP S6196826 A JPS6196826 A JP S6196826A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
josephson
current
flip
frequency divider
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59217335A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH028491B2 (ja
Inventor
Yuji Hatano
雄治 波多野
Yutaka Harada
豊 原田
Kunio Yamashita
山下 邦男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP59217335A priority Critical patent/JPS6196826A/ja
Publication of JPS6196826A publication Critical patent/JPS6196826A/ja
Publication of JPH028491B2 publication Critical patent/JPH028491B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、半導体基板上に形成される直流駆動型のジョ
セフソン論理回路を組合せてなる分周器に係り、特に、
ジョセフソン・コンピュータに適用して好適なものとす
るように動作速度の高速化を図った直流駆動型ジョセフ
ソン分周器に関するものである。
〔発明の背景〕
第1図〜第7図により従来技術とその問題点を説明する
。従来、半導体集積回路による分周器としては種々の方
式のものが提案されている。例えばCharles A
 Lietchi、 ”A GaAs MS IWor
d  Generator  Operating  
at  5   G  bist/5Data  Ra
te”  I  E  E  E   J  、  o
f  MicrowaveThechnics and
 Theory、 Vol、 M T T −30。
Na 7 、 ]、 980 、 P 、 988には
6.5 G Hzで動作するG a A s電界効果ト
ランジスタで構成される分周器が開示されている。消費
電力は1ビット当り約100mWと見積られる。このよ
うな分周器は論理ゲートを組合せて構成されている。ジ
ョセフソン論理回路も論理ゲートを構成できるので、分
周器を構成することができる。特にジョセフソン論理回
路は従来の半導体素子を上回る超高速動作を特徴とする
ので、従来にない高速動作の分周器が構成されることが
期待される。実際、H,C。
Jones、  ”Self−Activating 
 Toggle”   I  B  MTechnic
al  Disclosure  Bulletin、
  Vol、  2 3  。
Nα9.Feb、1981にはジョセフソン論理回路を
用いた分周器が開示されている。上記文献においては交
流駆動型回路が使用されている。交流駆動方式では、ジ
ョセフソン論理回路を流れる電流波形は第1図に示すよ
うな矩形波になる。第1図において、電流が平坦値に保
たれる領域1の部分が有効期間で、この期間に論理動作
が進行する。
領域2の部分は駆動用電源の極性が切替わる無効期間で
あり、論理動作は進行しない。交流駆動回路においては
領域2の部分を小さくしすぎるとパンチスルー現象と呼
ばれる誤動作が生じてしまう。
この現象は、E 、 P 、 )(arris、“P 
unchIl、hrough 1nJosephson
 Logic Devices” I E E E T
rans。
on  M agneヒics、  Vol、  MA
G  −17、Nn  1  。
Jan、1981.PP603−606に開示されてい
る。例えば、誤動作の確率を10−22に抑えるために
は領域2は200ps (ピコ秒)以上なくてはならな
い。すると分周器の可動周波数の上゛ 限は5GHz(
第1図の正半分と負半分の各を独立の期間と考える)以
下となり、従来の半導体回路構成の場合を下回る性能し
か出すことができない。このような困難に対処するため
の1つの解決策は直流駆動型回路を使用することである
。直流駆動型ジョセフソン論理ゲートとしては種々のも
のが知られているが、代表的なものとしてCurren
t、 S jeering C1rcuit (以下C
S回路と呼ぶ)及びHybrid U nlatchi
ng F lip F 1apL ogic E le
ment (以下HUFFLEと略記する)が挙げられ
る。これらは、S、M、Faris、 Loop’fE
lecoder for J osephson Me
mory Arrays”I  E  E  E   
Journal  of  5olid  5tate
  C1rcuits。
Vol、 SC−14,Nn4. Aug、  197
9゜pp、699−70’7及びA 、 F 、 He
bard他、”A  DC−Powered Jose
phson Flip Flop”I  E  E  
E   Trans、  on  Magnetics
、  Vol、  MAG15、Nα1.Jan、にそ
れぞれ開示されている論理ゲートである。
以下、C8回路及びHUFFLEの動作を図を用いて説
明する。C8回路及びHUFFLEは基本的には2個の
ジョセフソン素子とインダクタンス、抵抗の組合せで植
成されている。1個のジョセフソン素子とは、単独のジ
ョセフソン接合または複数のジョセフソン接合からなる
ジョセフソン磁気量子干渉計である。このジョセフソン
素子のしきい値特性が第2図に示すものであるとする。
第2図において、11がしきい値曲線を示し、12はジ
ョセフソン素子、■、はゲート電流。
I、は制御電流fIilはバイアス電流である。
C8回路、HUFFLEにおいては、それらを構成する
2個のジョセフソン素子の動作点が、交互入力電流fI
Bはバイアス電流t 工、及びI2はそれぞ九人側のル
ープ及び右側のルニプを流れる電流、Ll及びL2はイ
ンダクタンスである。Ll、L2の比は1:3程度以上
離れている。これは初期設定のためである。バイアス電
流工。1゜1112を適当に(即ち第2図の動作点13
.14を実現するように)設定した場合、第4図に示す
ような人出特性を示す。第4図(a)は入力電流Iih
を、(b)はそれぞれのル ープの出力電流11.I2を示している。なお、O8回
路においては、ジョセフソン素子に並列にダンピング抵
抗を設けるのが普通であるが、第2図では省略されてい
る。同様に、HUFFLEの回路構成と入出力特性を第
5図、第6図に示す。
Lは負荷インダクタンス、RLは負荷抵抗I  Iot
mは出力電流であり、その他の符号は第3図の場合と同
じである。バイアス電流■8 は、この場合も第2図の
動作点13.14が実現されるように設定される。
C8回路及びHUFFLEは多数決論理動作を行う。・
従ってバイアス電流の大きさを適当に設定し、かつ入力
の向きを適当に設定することにより、□R,AND、N
OR,NANDの任意の機能をC8回路あるいはHUF
FLEによって実現させることができる。
ここで、第7図に既存の半導体回路で構成された分周器
の回路図の一例を示す。これは、SEM−ICONDU
CTRDATA  BOOK(TTL) HI TAC
HI 、 1980. P、90i:開示0.されてい
るものである。2個のNANDAND素子個のAND素
子と、2個のNOR素子とで構成され、入力信号CLK
に対してQ出力またはd出一力は半分の周波数に分周さ
れる。第7図の各ゲートをそれぞれC8回路またはHU
FFLEで置換するとすれば分周回路が得られるが、回
路の集積度と速度に限界がある。68回路及び HUFFLEの動作速度はダンピング抵抗、負荷抵抗の
大きさにもよるが、主として負荷インダクタンス(第3
図のL1+L2.第5図のL)に依存する。そして°こ
れらのインダクタンスはある一定値以上の値になるよう
にしないとゲート動作が不安定になる。例えばジョセフ
ソン素子として、臨界電流密度がl O00A/cnf
、接合面積が5μmφのジョセフソン接合2個からなる
2接合値を越えた時点がら出力が定常値の90%に達す
半周期は概ね90ps以上なくてはならずHUFFLE
を用いた場合は135ps以上なくてはならないことに
なり、分周器の可動周波数の上限は5.5GHz及び3
.7GHzとなり、やはり従来のG a A s電界効
果トランジスタで構成される6、5GHzで動作する分
周器(前述したC harles A  L 1ejc
hiの文献)を下回る性能しか出すことができない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、従来技術での上記した問題点を解決し
、直流駆動型ジョセフソン集積回路により、既存の半導
体素子からなる分周器を上回る高速動作が可能な分周器
を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明はかかる目的を達成するため、1個又は2個のジ
ョセフソン接合で形成れさるジョセフソン素子を2つ有
する直流駆動型ジョセフソン・フリップフロップ回路を
少なくとも2つ有し、夫々の出力信号が他の入力信号と
して与えるよう接続し、かつ4つのジョセフソン素子の
うち一つか順に電圧状態となるよう各ジョセフソン素子
に与え路を組合せた分周器の実施例を以下に述べる。ま
ず、フリップフロップ回路としてO5回路を用いた最も
基本的な分周器を第8図を用いて説明する。
この分周器は第8図(a)に示すように2個のC8回路
C3I、C82を縦続に接続した形となっている。第8
図(a)で+ 71.72,73゜74はCS回路C5
I、C52の構成要素となるジョセフソン素子で、ここ
では非対称2接合磁気量子干渉計を用いており、このう
ち、71 、’ 72はゲート電流■5の電流源75に
より、73゜74は同じく@流源76によりそれぞれ駆
動されている。各ジョセフソン素子はそれぞれ3本の制
御線を有する。配線78は索子71,72にバイアス電
流工ゎ、を与え、配線79は索子73゜74にバイアス
電流Ib2を与える。配線77は入力電流INが流れる
配線である。ジョセフソン素子の構造を第8図(b)に
示す。この素子はジョセフソン接合J1.J2とこれら
を結ぶインダクタンスしによって閉路を形成している。
、3本の制御線85,86.87は磁気的にインダクタ
ンス縦軸、はゲート電流1.である。
ゲート電流は11で一定なので、動作点はA上に存在す
る。
制御線85,86.87を流れる電流の和により、A上
の動作点が定まる。素子が非対称構造であるため、しき
い値曲線88の形状は非対称となる。このような非対称
とする理由は、Bにおけるしきい値曲線88の勾配ΔI
g/ΔIoを急峻なものとし、予想されるノイズ、クロ
ストーク等に由来するゲート電流■1の変動により、閾
値電流I Ticの変動を抑えて安定な動作領域を得る
ためである。非対象であるため、ゲート電流が注出する
部分にCのマークを付しである。ダンピング抵抗Roの
大きさは、Jl、J2の接合容量をc、Tとし、素子7
1.72とインダクタンス8oで形成される閉ループの
全インダクタンスをLTとすると の関係にある。入力電流INは■1/2のオフセットを
有し、ピーク・ツウ・ピークの振幅が■、である正弦波
もしくはそれに類似波形を有する電流である。
この分周器の動作を第8図(e)により説明する。
それに先立ち、各素子の名゛称と出方電流の名称を第8
図(d)のように定める。即ち、素子71,72゜73
.74をそれぞれQ 1.A I Q L B + Q
 2 A!Q 2 Bとし、それぞれの出力電流を11
1゜rzat rzAt  rzaとする。素子の1A
には3電流+IN、IゎLtI2Aが入力される。同様
に、O18には+IN= I−1,I 2 Bが。
02 kには−IN、1%、□、■18が、Q 2 B
には−IN、I、2.I、Aが入力される。第8図(c
)に示したような大きさにバイアス電流I5゜及びIk
2を定めると入力電流INの変化に従って各素子の入力
は第8図(e)に示すように変化する。同図において、
矢印の長さは電流の大きさを、矢印の向きは電流の方向
を示している。まず、初層状態として入力電流INが零
であり、ゲート電流工、が零からゆるやかに定常値まで
上げられたQzeに流れ、11A*I2A中0,11B
中I211中I、=Iとなる。このとき第8図(e)の
91の欄に、各矢印の大きさで示す電流が各制御脇を流
れ、合計ではその下の96の計の欄に矢印で示すような
電流が流れている。これによりQ 2 Aのみで制御線
電流の和が閾値ITlcを越えるがo Q 2 Aには
はじめからゲート電流が流れていないため出力電流の状
態に変化はない。この状態で入力電流INが0からIに
上げられると各素子の各制御線には92の欄に示す電流
が流れることになり、合計では97の欄に示すような電
流となる。これによりC4,のみで制御線電流の和が閾
値工。を越える。Qlllにはこの時点でゲート電流■
、が流れているからC18は零電圧状態から電圧状態に
スイッチする。すると今までQ 1 Bに流れていたゲ
ート電流はほぼ全量がQ 1 kの方に流れIo、jI
、r、11soとなる。Q、llのゲート電流が零に近
付いた時点でQ 、nは再び零電圧状態に復帰する。Q
 L Aの制御線電流の和は1、以下であるからQ i
 kは依然として零電圧状態にある。IiAが0からI
に増加したことによであることは変らす零電圧状態のま
まである。
すなわち11戸−9118卸09I2Aキ0゜I2B卸
Iとなったところで定常状態に達する。
次にINが半周期進んで0になると今度は各素子の制御
線には93の欄に示す電流が流れることになりQ 2 
Bが零電圧状態→電圧状態→零電圧状態のスイッチを起
こし、出力電流が切替る。以下同様に94の欄ではQl
Aが、95の欄ではQ2Aがスイッチする。
即ち、入力電流INの2周期に対して出力電流i’tA
+  l1RI  I2&? I211は1周期の変化
を示し、分周動作が成立している。
さて、第8図の分周器の性能はまだ改善の余地゛   
  がある。再度CS回路の動作を検討する。第9図(
a)はC8回路の特定の構造を、第9図(b)はそのC
8回路負荷インダクタンスL1又はL2の大きさと時間
τの関係を示したものである。スイッチング時間τは、
入力が素子のしきい値を横切った時点から出力が定常値
の90%に達する時点までジョセフソン接合は鉛合金系
電極を用い、臨界電流密度1000 mA/antであ
る直径5μmのジョセフソン接合により実現される。こ
のC8回路は負荷インダクタンスL2が増加すると、図
に示すようにスイッチング時間τが増加する。L2があ
まり小さくなるとO8回路の動作が起こらなくなるが、
高速動作を目指すにはL2は小さめがよ゛い。
一方、前記第8図の回路では、負荷インダクタンスとい
う意味ではこのL2に相当するインダクタンス80.8
1が巨大にならざるを得ない。ここでも素子として臨界
ジョセフソン電流が0.2m A 、接合容量が0.8
pFのジョセフソン接合2個で構成される2接合磁気量
子干渉計を用いた例をとって数値的な議論を行う。いま
、全ての配線は5μm幅であるとする。ジョセフソン素
子を構成する各電極及び絶縁膜の膜厚は公知例J、H。
G reiner他”Fabricat、ion Pr
ocess forJ osephson   I  
ntegrat、ed  C1rcuijs”   I
  B  M   J  −Res、 Develop
 Vol、 24. Na2. March、1980
に従う。するとLlは概ね50pHを下回ることはでと
して用いることをせず、工2のみを用いることにすれば
次段の素子との結合で生じるインダクタンスは全てL2
側に付加され、Llは最小限に抑1.12,113,1
14はジョセフソン素子で第8図(b)に示した2接合
磁気量子干渉計を用いる。
illと112はゲート電流■1の電流源115により
、113と114は同じく電流源116によりそれぞれ
駆動される。Li2,119゜120.121はそれぞ
れ素子111〜114にバイアス電流■bx+  ■b
□+  Ib□1Ib4を与える電流線である。117
は入力電流INが流れる配線である。第8図(a)の回
路との差はジョセフソン素子112,114の出力線が
直接アースに接続され、一方ジョセフソン素子111の
出力線については、素子113,114を介し、素子1
13の出力線については素子111,112を介してア
ースに接続されていることである。つまり、素子111
,113の出力線の方が素子112.114の出力線よ
りもきわめて長くインダクタンスが大きいので第8図(
a)に示すインダクタンス80.81及び82.83が
不用である。
バイアス条件を第10図(b)に示すしきい値曲線12
2により説明する。ゲート電流T5における素子のしき
い値を1.とすると である。入力電流INはI/2のオフセットを有し、ピ
ーク・ツウ・ピークの振幅が1である正弦波もしくは類
似波形の電流である。この分周器の動作を第10図(C
)に示す。
まず初期状態として入力電流INが工であり、ゲート電
流がOからゆるやかに定常値■まで上げられたとする。
その状態及びその後INが1/2周期進むごとの各素子
への制suI!A入力の状態を第8図(e)と同じよう
に[131〜135に示す。
この場合も、入力2周期に対して出力電流I L A 
112Aが1周期変化し、正常な分周動作が行われてい
る。この第10図実施例によると、第8図(a)法は、
次段の分周器の入力線に存在する負荷インダクタンスを
最小にするようなものでなくてはならない。この負荷イ
ンダクタンスは、次段の分周器の素子との結合部と、そ
れらを結ぶ配線との寄与に分けることができる。いま、
仮定として、配線として5μm線幅を用い、素子として
臨界ジョセフソン電流が0.2mA、接合容量が0.8
pHのジョセフソン接合2個とそれらを結ぶ約0.8p
Hのインダクタンスで構成される非対称2接合磁気量子
干渉計を用いることを考えると、前記公知側文献(J 
、H,Greiner、他著)と同じプロセス技術を用
いる場合、素子との結合部におけるインダクタンスは1
個の素子に対して約20pH1配線インダクタンスは配
線長10μmあたり約1pHとなる。通常の結線法では
前者の寄与が大きくなりがちである。従って負荷インダ
クタンスを小さくするには、結合する負荷素子の数を最
小に抑えなくてはならない。もし、C3回路2個で1つ
の分周回路を構成し、これを2段以上接ことのできる2
ビット分周器の結線法を示す。1つの分周器を3個のC
8回路で構成し、そのうちの2個は次段駆動用とする。
分周器を構成する3個のCS回路141,142,14
3の負荷素子の数は、それぞれ4個、2個、4個となっ
ており、改善が図られている。また先頭の分周器の高速
化を最優先にすることが多段の分周器の動作速度の向上
につながるので、先頭分周器と2番目の分周器の結線法
を変え、先頭分周器の負荷となる配線長が最小になるよ
うにしている。図中の各C8回路141,142,14
3,144,145゜146の負荷インダクタンスはそ
れぞれ約126゜90.125,155,95,155
pHとなる。
ただし第3の全周器も第2の分周器と同型の結線が行わ
れるとしてC8回路146の負荷を求めた。
147は被分周信号電流INの入力線であり。
1480.1490,1500,1510゜1520.
1530はバイアス電流I51゜■1□*  Ibme
  Ib4v  Iゎ591ゎ、の入力線であり、15
40..1550,1560゜すると、I g=0.3
mAとした場合、Ibtx〜1.4は(3)式と同様の
制限を受け、それぞれ例トを有し、ピーク・ツウ・ピー
クが0.3mAの振幅を有する正弦波電流を与える。第
11図(b)は入力周波数を16GHzとした場合のシ
ミュレーション結果を示す。図中のrl、r2.rヨ。
I4はそれぞれCS回路141,142,143゜14
4の出力電流である。正常な動作が行われ、従来例(前
出文献Charles A  L 1e11.chi著
)を上回る性能が得られることがわかる。
以上、C8回路を2個あるいは3個組合せた構成の分周
器の動作を説明したが、フリップフロップ回路としてH
UFFLEを用いても、同様の分周器が構成できる。基
本となる1ビツトの構成を第12図(a)に示す。同図
で151,152゜153.154はHUFFLEの構
成要素となる素子で、ここでは非対称2接合磁気量子干
渉計袈用いている。。素子tStはゲート電流Igの電
流の制#線を有している。配、1160は素子151及
び153に、配線161は素子152及び154にそれ
ぞれバイアス電流を与える。159は人166.167
は磁気的にインダクタンスLと結合している。この素子
のしきい値曲線を第12図(C)に示す。非対称のしき
い値曲線となるようにしたのはC8回路の場合と同様の
理由による。第12図(b)においてR,は負荷抵抗で
あり、ジョセフソン接合J1またはJ2の準粒子トンネ
ル抵抗をR工とすると、RL、は 程度に設定される。R,を大きくしすぎるとハングアッ
プ現象が生じ、スイッチング動作が阻害される。一方、
RL、を小さくするとスイッチングが遅くなる。第12
図(c)にはバイアス電流1 bl及びIb2の設定法
も併せて示されている。ゲート電流Igにおける素子の
しきい値を■。、及びt−2(rオ、<r。2)とする
と ツウ・ピークの振幅が2I程度である正弦波もしくはそ
れに類似の波形をもつ電流である。
この分周器の動作を第12図(e)により説明する。説
明に先立ち各素子と出力電流の名称を第12図(d)の
ように定める。素子の1Aには+ I N、  r b
 x及び+I2が入力される。同様に、Q t gには
+IN、1.□、−I2が、Q 2 kには−IN、I
 、、、−I 1が、Q2Iiには−IN。
11□、+11が入力される。第12図(c)に示した
ようにバイアス電流■、、1及びIb2を定めると入力
電流INの変化に従って各素子への入力は第12図(e
)のように変化する。まず、初期状態として入力INが
零でありゲート電流■、がゆるやかに定常値まで上げら
れたとする。次にバイアス電流1bLを一時的にI T
IC2以上にし1次に元の値に戻す。すると索子Q1A
及びQ 2 Aは電圧状態になり、■1シ+Ig、I2
シ+rgとなる。この状態でINが零から■、に上げら
れると第12図(e)の181の欄に各矢印の大きさで
示すような電流が各素子の制御線を流れ、合計ではらな
い。入力INが次の半周期進んで一■になると、今度は
182の欄に示す制御線電流が流れQ2Bがスイッチし
、Q z Aはその反動で零電圧状態に戻る。以下同様
に183の欄でQ工8゜184の潤でQ z Aがスイ
ッチし、185の欄では再び元の事象に戻ってQIAが
スイッチする。
即ち、INの2周期に対して出力11.I2は1周期の
変化を示し、分周動作が成立している。
さて、再度HUFFLEの動作に検討を加える。
第13図はHUFFLEの特定の構造とその場合の負荷
インダクタンスしに対するスイッチング時間τを示した
ものである。では、この場合も、入力が素子のしきい値
を横切った時点から出力が定常値の90%に達する時点
までの時間としである。
同図において191及び192は臨界ジョセフソン電流
が0 、2 m A、接合容量が0.8pFのジョセフ
ソン接合2個で構成された2接合磁気量子干渉計である
。このHUFFLEは負荷インダクタンスLの増加に伴
って図に示すようにてか増加する。Lがあまり小さくな
るとH,UFFLEの動作層、器を構成することを考え
る。その場合の結線法は先頭ピノ1−を構成するHUF
FLEのインダクタンスを最小にするようなものでなく
て・はならない。C8回路の場合と同様な議論により第
14図(、’a )のような結線法とする。1つの分周
器を3個のHUFFLEで構成し、そのうちの1個は次
段駆動用とする。また先頭の分周器と第2の分周器の結
線法とは相異している。O8回路の場合と同様の仮定の
下で、図中の各HUFFLE201゜202.203,
204,205,206のインダクタンスはそれぞれ約
130.75,125゜165.105,125PHと
なる。ただし第3の分周器も第2の分周器と同型の結線
が行われるとして206の負荷を求めた。207は被分
周信号IN(7)入力線であり、208,209,21
0゜211はバイアス電流I bl+I b□+Ibヨ
11.4の入力線である。212,213,214゜2
15.216,217,218,219,220゜22
1.222,223は各HUFFLEをそれぞれ駆動す
るゲート電流を供給する電流源である。
バイアス条件を前出の第12図(c)を参照して説明す
る。I rw: 2−0 、9 m Aであり、1.r
T、、ニー11i3+Ib4は共に0.8mAに設定さ
れる。
入:力INはオフセットなしのピーク・ツウ・ピーク1
で0.5mAの振幅を有する正弦波電流とする。
第114図(b)は入力周波数が6GHzの場合のシミ
ュレーション結果を示す。図中■□、■2+” 37■
4はそれぞれHUFFLE201,202゜203.2
04の出力電流である。正常な動作が行われていること
がわかる。
以上、O8回路及びHUFFLEを2個または3個組合
せた分周器の構造と動作を説明した。これらはいずれも
、半周期ずれたタロツク信号で動作する2つのフリップ
フロップを組合せるという方式をとるものである。分周
器にはこの他に、フリップフロップのスイッチング時間
以内の短いパルスでタイミングをとる方式のものもある
。この方式では、入力に同期させて短い幅のタイミング
パルスを発生させる必要があるため、あまり高い周波数
の入力には追随できない。しかし、パルス発生回路を別
にして基本的には2個のフリップフロップで1/4分周
ができるので、機能的に長所がありうる。以下に示す実
施例もやはり前出文献第15図はパルス発生回路と2個
のC8回路とを組合せて形成した174分周器の構成と
動作を示す。第15図(a)は回路構成図である。同図
において、231,232,233,234は第8図(
b)に示した素子で、C8回路239と240を構成し
ている。235,236はゲート電流1、を供給する電
流源、237,238はバイアス電流■5□1Ib2を
与える配線、241゜242は第15図(b)に構造を
示した2接合磁気量子干渉計である。この241と24
2は400pHのインダクタンスLで結ばれて閉路を形
成している。JPは臨界電流が0.2rnA、接合容量
が0.8pHのジョセフソン接合、Rは1Ωの抵抗であ
る。246は入力電流INが流れる配線、244.24
5はバイアス電流II、□TIb4を与える配線であり
、241〜246及びり、JP。
Rは全体でパルス発生回路250を形成している。
このパルス発生回路は米国特許明細書筒4.144,4
65号(1979年)により開示さ257は素子231
〜234のしきい値曲線、第15図(d)の曲線258
は素子241,242のしきい値曲線を示し、また第1
5図(c)、 (d)によってバイアス条件を示してい
る。パルス発生回路250の発生するパルスの振幅をI
、(2−0,2mA)とする。第15図(c)において
でなくてはならない。I g=0.3mAとするとt、
、>0.9mAなので、I i、 、=0.8mA。
rk、□=0.5mAとする。一方、第15図(d)に
おいて でなくてはならない。I cx = 0 、6 m A
とするとI TNc=1−0 、9 m Aなので−I
b m = 0.75 mA。
I ba=1.05mAとする。
第15図(a)の回路の分周動作を第15図(f)によ
り説明する。それに先立ち各素子と出力電流の名称を第
15図(e)のように定める。素子Q I Aには−1
2とI、、1と+(電流パルス)が入力される。同様に
Q 1 IIには十T2と工、□と+(電流パルス)が
−Q2Aには+I、と1.□と+(電流パルス)が、Q
2Bには−11と丁、□と+(電流パルス)が入力され
る。電流パルスが到来するごとに、各素子の入力は第1
5図([)の矢印に示すように変化する。まず初期状態
として電流パルスを加えずにゲート電流Iccが零から
ゆるやかに定常値まで上げら九たとする。配線の有する
インダクタンスのため■、はほとんどQ工。及びQ2B
に流れI 、yi 2となる。一方、パルス発生回路も
同様にゲート電流■。をゆるやかに雰から定常値に上げ
ていく。次に入力INに高さがIb4 1−b3のパル
ス状入力を加えると、パルス発生回路250はジョセフ
ソン接合J I)、抵抗Rを介してC8回路239,2
40に非常に短い幅の電流パルスを供給する。この時、
各素子の電流パルス以外の入力は261榴のようになっ
てよ?す、電流パルスの到来によりQ2uのみがスイノ
チして、状態は262欄のように変る。同様に続けてI
N人力を注入すると順次、Q 1 D I Q 2 k
 IQsAがスイッチして元の状態に戻る。実際にはI
b3)+ ピーク・ツウ・ピークの振幅がC1b4 I
b3)の正弦波電流を加えてやればよい。するとその4
周期に対して出力11または■2は1周期の変化を示す
。即ち、174分周動作が成立している。入力INとし
てオフセットが0.15rnΔ、ピーク・ツウ・ピーク
の振幅が0.3mA、周波数が2.5GHzの正弦波電
流を加えた場合のシミュレーション結果を第16図に示
す。図中1(Vll)はパルス発生回路250内のイン
ダクタンスLを流れる電流、I(V12)はジョセフソ
ン接合JP及び抵抗Rを介してO8回路239,240
に供給される電流パルス、I(V2+)はI 、−I 
1. I(V22)は1111(VB2)はIg  r
 2.I(V32)は■2をそれぞれ表す。
さて、C8回路の代りに)l U F F L Eを用
いても同様の1/4分周回路が構成できる。これを第1
7図により説明する。第17図(a)は回路構成図を示
す。図中271〜274は第12図(b)に示した素子
で、トIUFFLE281及び282を構成している。
275〜278はゲート電極1゜を供給する電流源、2
79と280はバイアス電流Ib1.+Ib□を与える
配線、250は第15図(a)に示したパルス発生回路
である。第17図(b)は素子271〜274のしきい
値開線(283)とバイアス条件を示すものででなくて
はならない。I g = 0 、3 m Aに対してr
 b 1= I b z = 0’ 、 5 m Aと
すればよい。第17図(a)回路の分周動作を第17図
(d)により。
各素子と出力電流の名称を第17図(C)のように定め
て、説明する。素子Q x A+ rQ 1u IQ 
2 AQ2.3にはそれぞれ、パルス発生回路250の
発生する電流パルスの他に、 I 2+I k31.−
I 2+Ib□、−丁、+Ik、1,11+I、□が入
力される。電流パルスが到来するごとに、各素子の人力
は第17図(d)の矢印のように変化する。まず初期状
態として電流パルスを加えずにゲート電流Iffが零か
らゆるやかに定常値まで上げられたとする。ここで15
□を一時的に■。以上にし、Q、A、Q2A3スイッチ
させる。この時各素子の人力は291欄のようになって
おり電流パルスの到来により02 Bのみがスイッチし
て状態は292欄のようになる。同様に続けて電流パル
スが到来するごとにQ1a+Q2ArQ□、がスイッチ
して、元の状態に戻る。即ち、入力INの4周期に対し
て出力I□+Izは1周期の変化を示す。
即ち、1/4周期動作が成立している。入力INとして
オフセットなし、ピーク・ツウ・ピークの振幅が0 、
3 m A 、周波数が2−5 G Hzの正弦波電流
を加えた場合のシミュレーション結果を第18図に示す
。図中の曲線I(Vll)はパルス発生回路250内の
インダクタンスLを流りる電流、I(V12)はジョセ
フソン接合JP、抵抗Rを介してHUFFLE281,
282に供給される電流パ/L/ス、I(V21)は出
力I□、f(V3])は出力■2を表す。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ジョセフソン論
理回路からなり周波数16 G Hzで動作する分周器
を提供することができ、その場合の1ビツトあたりの消
費電力は給電用抵抗網での電力消費を含めて10〜15
μW程度であり、また動作に必要な入力電流もピーク値
で0.1〜0.3mAと非常に小さく、従来の半導体素
子からなる分周器を上回る高速化、低消費電力化、高感
度(ヒを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の交流駆動型ジョセフソン回路に用いる電
源電流波形を示す図、第2図はジョセフソン素子のしき
い値開線図、第3図はC3回路の構成図、第4図はO8
回路の動作説明図、第5図はHUFFLE論理ゲートの
構成図、第6図はHU F F L E論理ゲートの動
作説明図、第7i7Iは従来の半導体技術で構成される
分周器の一例を示す図、第8図〜第18図は本発明実施
例の説明図で第8図はO8回路を用いた分周器とその動
作説明図、第9図はO8回路の特性図、第10図は改良
を加えたC8回路による分周器とその動作説明図、第1
1図は2ビツトのO8分周器の″結線と動作説明図、第
12図はHU F F L Eを用いた分周器とその動
作説明図、第13図はHU F F L Eの特性図、
第14図は2ビツトのHUFFLE分周器の結線と動作
説明図、第15図はCS回路を用いた1/4分周器とそ
の動作説明口、第16図はその動作例を示す図、第17
図はHU F F L Eを用いた1/4分周器とその
動作説明図、第18図はその動作例を示す図である。 71.72,73,74,111,112゜113.1
14,151,152,153゜154・・・2接合磁
気量子干渉計よりなるジョセフソン素子 75.76.115.] 16,1540゜1550.
15CiO,t570.[580゜1590+  15
5+  156,157,158+212〜223・・
・ゲート電流を与える電流源77.117,147,1
59,207  人力線78.79,1480,149
0,1500゜1.510,1520,1530,16
0,161゜208〜241・・・バイアス電流線 141〜146,239,240・−CSフリップフロ
ップ 20 1〜206.  281.  282  ・・・
 )I  U  F  F  L  Eフリップフロッ
プ 250・・・電流パルス発生回路 稿 、8− 団 (6L) (C) 第 2 図 (cl) 第 q 図 (久9゜ R・・)ル C=16PF (わ ル立イ〉グ°2夕と人 垢 /θ図 (6L) (ん) q 躬 77図 (A) 碕聞(FSE +I3 Δ I2 o  I。 第 722 (d) (C) 第 72図 (J) (eつ 葛 73図 L (P/iJ 貞、司′イシタクタンス 第汁図 (a) (Cつ               (σ(1)第 
/左図 Ce) 第72図 綺r−f仇sJ 令(l V?2) Φ(l  Vm め 77図 (/:2) CI)ン q lyx 第 770 (C) 第1.?図 綺閉(4Lsl Wl(Vうl〕 +  1(V21) ム H(V/2) 01(Vlυ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1個または2個のジョセフソン接合で形成される
    ジョセフソン素子の2個と負荷インダクタンス及び負荷
    抵抗を組合せてなる直流駆動型ジョセフソン・フリップ
    フロップ回路の少なくとも2つを縦続接続して入力信号
    の周波数を分周した周波数をもつ出力信号を得る分周器
    としたことを特徴とする直流駆動型ジョセフソン分周器
  2. (2)前記直流駆動型ジョセフソン・フリップフロップ
    回路は、カレント・ステアリング(Current S
    teering)回路を用いるか、またはハイブリッド
    ・アンラッチング(HybridUnlatching
    )フリップフロップ論理素子を用いた直流駆動型ジョセ
    フソン・フリップフロップ回路であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の直流駆動型ジョセフソン分
    周器。
  3. (3)前記直流駆動型ジョセフソン・フリップフロップ
    回路の3つを縦続接続し、その第1と第2のフリップフ
    ロップ回路で1ビット分の分周回路を構成し、第3のフ
    リップフロップ回路を次ビット駆動用の直流駆動バッフ
    ァ・ゲートとして用いることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の直流駆動型ジョセフソン分周器。
  4. (4)前記直流駆動型ジョセフソン・フリップフロップ
    回路の多数個を縦続接続してそれぞれ3個ずつを1組と
    し、各組内の第1と第2のフリップフロップ回路で1ビ
    ット分の分周回路を構成し、第3のフリップフロップ回
    路を次ビット駆動用の直流駆動バッファ・ゲートとして
    用い、さらに、先頭ビットにおけるフリップフロップ回
    路の相対配置と、次ビット以下におけるフリップフロッ
    プ回路の相対配置とを変えることにより先頭ビットを構
    成する各フリップフロップ回路の負荷インダクタンスを
    軽減させたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の直流駆動型ジョセフソン分周器。
  5. (5)前記直流駆動型ジョセフソン・フリップフロップ
    回路の2つで構成される分周器の入力信号に直流駆動型
    ジョセフソン・パルス発生回路からのパルス信号を用い
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の直流駆
    動型ジョセフソン分周器。
  6. (6)前記直流駆動型ジョセフソン・フリップフロップ
    回路としてカレント・ステアリング回路かまたはハイブ
    リッド・アンラッチング・フリップフロップ論理素子を
    用いたことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の直
    流駆動型ジョセフソン分周器。
JP59217335A 1984-10-18 1984-10-18 直流駆動型ジヨセフソン分周器 Granted JPS6196826A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59217335A JPS6196826A (ja) 1984-10-18 1984-10-18 直流駆動型ジヨセフソン分周器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59217335A JPS6196826A (ja) 1984-10-18 1984-10-18 直流駆動型ジヨセフソン分周器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6196826A true JPS6196826A (ja) 1986-05-15
JPH028491B2 JPH028491B2 (ja) 1990-02-26

Family

ID=16702564

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59217335A Granted JPS6196826A (ja) 1984-10-18 1984-10-18 直流駆動型ジヨセフソン分周器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6196826A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57186835A (en) * 1981-05-14 1982-11-17 Nec Corp Frequency divider of josephson junction integrated circuit
JPS59165525A (ja) * 1983-03-10 1984-09-18 Fujitsu Ltd ジヨセフソン素子を用いた分周器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57186835A (en) * 1981-05-14 1982-11-17 Nec Corp Frequency divider of josephson junction integrated circuit
JPS59165525A (ja) * 1983-03-10 1984-09-18 Fujitsu Ltd ジヨセフソン素子を用いた分周器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH028491B2 (ja) 1990-02-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4541067A (en) Combinational logic structure using PASS transistors
US4566064A (en) Combinational logic structure using PASS transistors
US4845675A (en) High-speed data latch with zero data hold time
EP3577693B1 (en) Josephson transmission line for superconducting devices and method for operating said josephson transmission line
US4622648A (en) Combinational logic structure using PASS transistors
EP3577761B1 (en) Superconducting circuits based devices and methods
US10608044B1 (en) Capacitively coupled superconducting integrated circuits powered using alternating current clock signals
CN114429215A (zh) 基于超导量子耦合器实现双比特量子门的方法
US3891864A (en) Josephson junction logic element
JPS6196826A (ja) 直流駆動型ジヨセフソン分周器
JPH0216811A (ja) 高速論理回路
US5124583A (en) Dc-powered josephson integrated circuit
US4373138A (en) Hybrid unlatching flip-flop logic element
JPS60199227A (ja) 超伝導回路
Boroujeni et al. Dual-Rail Asynchronous Quantum Phase Slip Logic Gates
JPH0215898B2 (ja)
JP2004072219A (ja) 超電導分周回路
CN215734208U (zh) 一种基于全自旋逻辑器件的数值比较器
SUZUKI et al. Design of 4K< cd0215f. gif> 1-bit Josephson RAM Using Capacitively Coupled Cells
JP3120710B2 (ja) 超電導遅延素子
JPH10135792A (ja) フリップフロップ回路
JPH0413799B2 (ja)
JPH02156723A (ja) Ecl回路の終端回路
JP3648551B2 (ja) 超伝導パルス発生回路
JPH04263379A (ja) 超伝導ニューロン素子

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term