JPS619718A - 位置検出装置 - Google Patents
位置検出装置Info
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- JPS619718A JPS619718A JP59129653A JP12965384A JPS619718A JP S619718 A JPS619718 A JP S619718A JP 59129653 A JP59129653 A JP 59129653A JP 12965384 A JP12965384 A JP 12965384A JP S619718 A JPS619718 A JP S619718A
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- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、タブレット板上でスタイラスにより図形等が
描かれたとき、そのスタイラスのタブレット板上の位置
が逐次検出されることによって描かれた図形等のデータ
が得られ、このデータにより、陰極線管表示装置に図形
等が表示され、あるいは陰極線管表示装置における表示
が変更されるようになされる図形表示装置ないし図形作
成装置において、タブレフト板及びスタイラスを含む部
分を構成するものとして用いられるに適した位置検出装
置に関する。
描かれたとき、そのスタイラスのタブレット板上の位置
が逐次検出されることによって描かれた図形等のデータ
が得られ、このデータにより、陰極線管表示装置に図形
等が表示され、あるいは陰極線管表示装置における表示
が変更されるようになされる図形表示装置ないし図形作
成装置において、タブレフト板及びスタイラスを含む部
分を構成するものとして用いられるに適した位置検出装
置に関する。
背景技術とその問題点
上述の如くの位置検出装置は、タブレット板を構成する
位置検出板と、この位置検出板上での位置が検出される
スタイラスを有するものとなるが、その1つのタイプと
して、スタイラスの位置が静電的な手法により検出され
るものが提案されている。
位置検出板と、この位置検出板上での位置が検出される
スタイラスを有するものとなるが、その1つのタイプと
して、スタイラスの位置が静電的な手法により検出され
るものが提案されている。
第2図及び第3図はこのような位置検出装置の一例を示
し、タブレット板を構成する位置検出板10は、絶縁層
ll上に複数の細条導体Y+、Y2 ・・・Ymが一定
の間隔で平行に配列されて形成されるとともに、絶縁層
11上に被着された絶縁層12上に、細条導体Yr 、
Yt ・・・Ymと直交する複数の細条導体X+
、Xz ・・・Xnが、細条導体Y、、Y、 ・・
・Ymの中心署隔と同じ中心間隔をもって平行に配列さ
れて形成された絶縁層13が被着された構造とされてい
る。また、スタイラスは、位置検出板10の絶縁層13
上に配される電圧検出手段を形成する検出電極31を備
えて構成され、検出電極31と接地の間に容量Cfのコ
ンデンサが接続されたものとなされる。
し、タブレット板を構成する位置検出板10は、絶縁層
ll上に複数の細条導体Y+、Y2 ・・・Ymが一定
の間隔で平行に配列されて形成されるとともに、絶縁層
11上に被着された絶縁層12上に、細条導体Yr 、
Yt ・・・Ymと直交する複数の細条導体X+
、Xz ・・・Xnが、細条導体Y、、Y、 ・・
・Ymの中心署隔と同じ中心間隔をもって平行に配列さ
れて形成された絶縁層13が被着された構造とされてい
る。また、スタイラスは、位置検出板10の絶縁層13
上に配される電圧検出手段を形成する検出電極31を備
えて構成され、検出電極31と接地の間に容量Cfのコ
ンデンサが接続されたものとなされる。
また、この位置検出板IOの細条導体x、、Xt・・・
Xn及び細条導体Y、、Y2 ・・・Ymの夫々の一
端には、スイッチ回路22のスイッチ22、.22□
・・・22n及びスイッチ回路23のスイッチ23..
23□ ・・・23mが設けられており、これらスイッ
チ回路22及び23の各スイッチの端子A側が接地され
、また、端子B側が共通の電圧供給端子21に接続され
ている。
Xn及び細条導体Y、、Y2 ・・・Ymの夫々の一
端には、スイッチ回路22のスイッチ22、.22□
・・・22n及びスイッチ回路23のスイッチ23..
23□ ・・・23mが設けられており、これらスイッ
チ回路22及び23の各スイッチの端子A側が接地され
、また、端子B側が共通の電圧供給端子21に接続され
ている。
そして、ある一定の期間内において、シフトレジスタ2
4の出力端子N1.NZ ・・・Nnからスイッチ回
路22のスイッチ22..22□ ・・・22nに一定
幅のパルス信号が順次与えられて、スイッチ22..2
2□ ・・・22nが、一定の期間ずつ順次端子A側か
ら端子B側に切り換えられる。これにより、第4図に示
される如く、細条導体X1.X2 ・・・)(nの夫
々に、単位時間TSの期間ずつ順次、電圧供給端子21
よりの所定の電圧Vccが供給される。また、これとは
別の一定期間内において、同様に、シフトレジスタ25
の出力端子M+ 、Mz ・・・Mmからスイッチ回
路23のスイッチ23.、.23□ ・・・23mに一
定幅のパルス信号が順次与えられて、スイッチ231.
23□ ・・・23mが一定の期間ずつ順次端子A側か
ら端子B側に切り換えられる。これにより、細条導体X
+、Xz ・・・Xnの場合と同様にして、細条導体
Y、、yz ・・・Ymの夫々に、単位時間Tsの期
間ずつ順次、電圧供給端子21よりの電圧Vccが供給
される。
4の出力端子N1.NZ ・・・Nnからスイッチ回
路22のスイッチ22..22□ ・・・22nに一定
幅のパルス信号が順次与えられて、スイッチ22..2
2□ ・・・22nが、一定の期間ずつ順次端子A側か
ら端子B側に切り換えられる。これにより、第4図に示
される如く、細条導体X1.X2 ・・・)(nの夫
々に、単位時間TSの期間ずつ順次、電圧供給端子21
よりの所定の電圧Vccが供給される。また、これとは
別の一定期間内において、同様に、シフトレジスタ25
の出力端子M+ 、Mz ・・・Mmからスイッチ回
路23のスイッチ23.、.23□ ・・・23mに一
定幅のパルス信号が順次与えられて、スイッチ231.
23□ ・・・23mが一定の期間ずつ順次端子A側か
ら端子B側に切り換えられる。これにより、細条導体X
+、Xz ・・・Xnの場合と同様にして、細条導体
Y、、yz ・・・Ymの夫々に、単位時間Tsの期
間ずつ順次、電圧供給端子21よりの電圧Vccが供給
される。
ここで、電圧Vccが与えられる細条導体と検出電極3
1との間に形成される静電容量をCpとすると、そのと
きの検出電極31に得られる信号電圧VOは、 Cp +Cf であられされ、静電容量Cpが大きいほど、従って、電
圧Vccが与えられた細条導体と検出電極31との距離
が小さいほど、信号電圧VOが大となる。従って、細条
導体X+、Xz ・・・XnないしY+ 、Yz
・・・Ymに電圧V−ccが上述のように順次供給され
るとき、第5図に示される如くに電圧Vccが供給され
た細条導体と検出電極31との間に形成される静電容量
cpが単位時間Tsの期間毎に順次変化するに伴って、
検出電極31に得られる信号電圧VOは、単位時間Ts
の1間ずつ階段状に変化し、細条導体XI、XZ ・
・・XnないしY、、Yt ・・・Ymのうちの検出
電極31の位置に最も近いものに電圧Vccが与えられ
るとき最大値Vmになる。もっとも、信号電圧VOは、
実際には第6図Aに示される如くに、検出電極31の位
置の前後の数本程度の細条導体に電圧Vccが与えられ
るときにのみ得られるにすぎず、それ以上離れた位置と
なる細条導体に電圧Vccが与えられるときには殆ど零
となる。
1との間に形成される静電容量をCpとすると、そのと
きの検出電極31に得られる信号電圧VOは、 Cp +Cf であられされ、静電容量Cpが大きいほど、従って、電
圧Vccが与えられた細条導体と検出電極31との距離
が小さいほど、信号電圧VOが大となる。従って、細条
導体X+、Xz ・・・XnないしY+ 、Yz
・・・Ymに電圧V−ccが上述のように順次供給され
るとき、第5図に示される如くに電圧Vccが供給され
た細条導体と検出電極31との間に形成される静電容量
cpが単位時間Tsの期間毎に順次変化するに伴って、
検出電極31に得られる信号電圧VOは、単位時間Ts
の1間ずつ階段状に変化し、細条導体XI、XZ ・
・・XnないしY、、Yt ・・・Ymのうちの検出
電極31の位置に最も近いものに電圧Vccが与えられ
るとき最大値Vmになる。もっとも、信号電圧VOは、
実際には第6図Aに示される如くに、検出電極31の位
置の前後の数本程度の細条導体に電圧Vccが与えられ
るときにのみ得られるにすぎず、それ以上離れた位置と
なる細条導体に電圧Vccが与えられるときには殆ど零
となる。
そして、この信号電圧■0にもとずいて、検出電極31
の位置検出板10上の細条導体X、、X2 ・・・Xn
の配列方向であるX方向と細条導体Y+ 、Yz ・
・・Ymの配列方向であるY方向の位置が検出される。
の位置検出板10上の細条導体X、、X2 ・・・Xn
の配列方向であるX方向と細条導体Y+ 、Yz ・
・・Ymの配列方向であるY方向の位置が検出される。
具体的には、検出電極31に得られる信号電圧vOが同
調増幅回路に供給されて、第6図Bに示されるように、
信号電圧■0が最大値Vmになる時点よりある時間遅れ
て最大振幅になる所定周波数の信号sbが得られ、さら
に、例えば、この信号sbがシュミットトリガ−回路に
供給されて、第6図Cに示される如く、信号Sbが所定
の正のレベルVsをこのレベルVsより大となるように
横切る時点で高レベルから低レベルに立ち下がり、その
後の接地電位を正から負の向きに横切る時点で低レベル
から高レベルに立ち上がる信号Szが得られる。そして
、細条導体×1、Xt ・・・Xnないし細条導体Yl
、Y2 ・・・Ymのうちの基準のもの、例えば、一
端部に配された細条導体X1ないしYlに電圧Vccが
供給される時点t1から、その後の信号Szが最初に立
ち上がる時点t2までの期間において、周期が前述の単
位時間Tsより充分短いクロックパルスがカウンタでカ
ウントされることにより、時点1.から時点t2までの
期vITdが検出され、この時点t2におけるカウンタ
の出力データが検出電極31の位置検出板10上の前述
のX方向ないしY方向の位置の検出出力として取り出さ
れる。
調増幅回路に供給されて、第6図Bに示されるように、
信号電圧■0が最大値Vmになる時点よりある時間遅れ
て最大振幅になる所定周波数の信号sbが得られ、さら
に、例えば、この信号sbがシュミットトリガ−回路に
供給されて、第6図Cに示される如く、信号Sbが所定
の正のレベルVsをこのレベルVsより大となるように
横切る時点で高レベルから低レベルに立ち下がり、その
後の接地電位を正から負の向きに横切る時点で低レベル
から高レベルに立ち上がる信号Szが得られる。そして
、細条導体×1、Xt ・・・Xnないし細条導体Yl
、Y2 ・・・Ymのうちの基準のもの、例えば、一
端部に配された細条導体X1ないしYlに電圧Vccが
供給される時点t1から、その後の信号Szが最初に立
ち上がる時点t2までの期間において、周期が前述の単
位時間Tsより充分短いクロックパルスがカウンタでカ
ウントされることにより、時点1.から時点t2までの
期vITdが検出され、この時点t2におけるカウンタ
の出力データが検出電極31の位置検出板10上の前述
のX方向ないしY方向の位置の検出出力として取り出さ
れる。
ところで1位置検出板10において細条導体X9.Xt
・・・・・Xnが配された面と細条導体Y、、Y2
・・・・・Ymが配された面とは、位置検出板10の厚
さ方向に絶縁層12の厚さだけ離隔しており、従って、
位置検出板10上のある位置における細条導体X+、X
z ・・・Xnのいずれかに比して、同じ位置におけ
る細条導体Y+。
・・・・・Xnが配された面と細条導体Y、、Y2
・・・・・Ymが配された面とは、位置検出板10の厚
さ方向に絶縁層12の厚さだけ離隔しており、従って、
位置検出板10上のある位置における細条導体X+、X
z ・・・Xnのいずれかに比して、同じ位置におけ
る細条導体Y+。
Y2 ・・・Ymのいずれかの方が検出電極31からの
距離が大となる。また、電圧Vccが供給された細条導
体と検出電極31との間に形成される静電容量Cpは、
その細条導体から検出電極31までの距離が大となるほ
ど小となり、さらに、その細条導体の幅が大となるほど
大となる。
距離が大となる。また、電圧Vccが供給された細条導
体と検出電極31との間に形成される静電容量Cpは、
その細条導体から検出電極31までの距離が大となるほ
ど小となり、さらに、その細条導体の幅が大となるほど
大となる。
このため、第3図に示される如く、細条導体¥1、Y2
・・・Ymの夫々が細条導体X+、Xz・・・Xnの
夫々に比して幅が大とされて、細条導体X + 、 X
Z ・・・Xnに電圧Vccが順次供給されるX方
向の位置検出の場合と細条導体YI。
・・・Ymの夫々が細条導体X+、Xz・・・Xnの
夫々に比して幅が大とされて、細条導体X + 、 X
Z ・・・Xnに電圧Vccが順次供給されるX方
向の位置検出の場合と細条導体YI。
Y2 ・・・Ymに電圧Vccが順次供給されるY方向
の位置検出の場合とで、検出電極31に得られる信号電
圧■0の最大値Vmの変化が小となるようにされている
。
の位置検出の場合とで、検出電極31に得られる信号電
圧■0の最大値Vmの変化が小となるようにされている
。
しかしながら、従来の位置検出板10においては、細条
導体X、+ 、 Xt ・・・Xnの夫々と細条導体
Y、、yz ・・・Ymの夫々との幅の差を充分にと
ることができず、上述のX方向の位置検出の場合とY方
向の位置検出の場合とにおける信号電圧■0の最大値V
mの変化が充分小にはされていない。なぜなら、細条導
体X1.Xt ・・・Xnの夫々の幅をより小にする
場合には、これらがエツチング手法により形成されるこ
とからして、それらを断線等を伴うことなく適性に形成
することが困難となり、また、細条導体Y+ 、Yz
・・・Ymの夫々の幅は、定められた比較的小なるピ
ッチにより制限されである程度以上大にはできない。そ
して、細条導体Y+ 、Yz ・・・Ymの夫々の幅
を大とずべく細条導体Y+ 、Yz ・・・Ymのピ
ンチを大とすれば、位置検出の精度が低下してしまう。
導体X、+ 、 Xt ・・・Xnの夫々と細条導体
Y、、yz ・・・Ymの夫々との幅の差を充分にと
ることができず、上述のX方向の位置検出の場合とY方
向の位置検出の場合とにおける信号電圧■0の最大値V
mの変化が充分小にはされていない。なぜなら、細条導
体X1.Xt ・・・Xnの夫々の幅をより小にする
場合には、これらがエツチング手法により形成されるこ
とからして、それらを断線等を伴うことなく適性に形成
することが困難となり、また、細条導体Y+ 、Yz
・・・Ymの夫々の幅は、定められた比較的小なるピ
ッチにより制限されである程度以上大にはできない。そ
して、細条導体Y+ 、Yz ・・・Ymの夫々の幅
を大とずべく細条導体Y+ 、Yz ・・・Ymのピ
ンチを大とすれば、位置検出の精度が低下してしまう。
また、X方向の位置検出の場合とY方向の位置検出の場
合とにおける信号電圧vOの最大値Vmの変化を小とす
るには、細条導体X+、Xi ・・・Xn、が配され
る面と細条導体Yl、Y2 ・・・Ymが配される面
とを隔てる絶縁l112の厚さを小とすることが考えら
れるが、絶縁層12は、製造上絶縁層11と12とを貼
り合わせる透明接着剤によって形成されるので、ある程
度以上率とすることはできない。
合とにおける信号電圧vOの最大値Vmの変化を小とす
るには、細条導体X+、Xi ・・・Xn、が配され
る面と細条導体Yl、Y2 ・・・Ymが配される面
とを隔てる絶縁l112の厚さを小とすることが考えら
れるが、絶縁層12は、製造上絶縁層11と12とを貼
り合わせる透明接着剤によって形成されるので、ある程
度以上率とすることはできない。
上述の如くにX方向の位置検出の場合とY方向の位置検
出の場合とで信号電圧vOの最大値の変化があるときに
は、信号電圧VOにもとずいて得られる第6図Bに示さ
れる如くの信号sbの振幅が変化することになり、この
信号sbにもとずいて得られる位置検出出力が誤差を含
むものとなる虞れがある 発明の目的 斯かる点に鑑み本発明は、位置検出板の、例えば、X方
向に配列された複数の第1の細条導体、及び、これら第
1の細条導体が配された面に比して電圧検出手段からの
距離が大となる面に、例えばY方向に配列された複数の
第2の細条導体に順次電圧が供給され、そのとき電圧検
出手段から得られる信号電圧にもとずいて電圧検出手段
の位置検出板上の位置の検出がなされるにあたり、複数
の第1の細条導体に電圧が供給されてなされる位置検出
の場合と複数の第2の細条導体に電圧が供給されてなさ
れる位置検出の場合とで、電圧検出手段から得られる信
号電圧のレベル差が効果的に低減されるようになされた
位置検出装置を提供することを目的とする。
出の場合とで信号電圧vOの最大値の変化があるときに
は、信号電圧VOにもとずいて得られる第6図Bに示さ
れる如くの信号sbの振幅が変化することになり、この
信号sbにもとずいて得られる位置検出出力が誤差を含
むものとなる虞れがある 発明の目的 斯かる点に鑑み本発明は、位置検出板の、例えば、X方
向に配列された複数の第1の細条導体、及び、これら第
1の細条導体が配された面に比して電圧検出手段からの
距離が大となる面に、例えばY方向に配列された複数の
第2の細条導体に順次電圧が供給され、そのとき電圧検
出手段から得られる信号電圧にもとずいて電圧検出手段
の位置検出板上の位置の検出がなされるにあたり、複数
の第1の細条導体に電圧が供給されてなされる位置検出
の場合と複数の第2の細条導体に電圧が供給されてなさ
れる位置検出の場合とで、電圧検出手段から得られる信
号電圧のレベル差が効果的に低減されるようになされた
位置検出装置を提供することを目的とする。
発明の概要
本発明に係る位置検出装置は、絶縁層の一方の面側に所
定の間隔で並行して配列された複数の第1の細条導体及
び他方の面側に所定の間隔で並行して第1の細条導体と
交叉する方向をもって配列された複数の第2の細条導体
を有する位置検出板と、複数の第1の細条導体の夫々に
所定の期間ずつそれらの配列順に順次節1の電圧を供給
するとともに複数の第2の細条導体の夫々に所定の期間
ずつそれらの配列順に上述の第1の電圧より高い第2の
電圧を供給する駆動部と、上述の絶縁層の一方の面側か
ら位置検出板上に置かれ、第1もしくは第2の細条導体
に供給される第1もしくは第2の電圧にもとずく電圧出
力を得る電圧検出手段と、電圧検出手段からの電圧出力
にもとずいて電圧検出手段の位置検出板上における位置
をあらわす位置検出信号を得る位置データ発生部とを備
えて構成される。
定の間隔で並行して配列された複数の第1の細条導体及
び他方の面側に所定の間隔で並行して第1の細条導体と
交叉する方向をもって配列された複数の第2の細条導体
を有する位置検出板と、複数の第1の細条導体の夫々に
所定の期間ずつそれらの配列順に順次節1の電圧を供給
するとともに複数の第2の細条導体の夫々に所定の期間
ずつそれらの配列順に上述の第1の電圧より高い第2の
電圧を供給する駆動部と、上述の絶縁層の一方の面側か
ら位置検出板上に置かれ、第1もしくは第2の細条導体
に供給される第1もしくは第2の電圧にもとずく電圧出
力を得る電圧検出手段と、電圧検出手段からの電圧出力
にもとずいて電圧検出手段の位置検出板上における位置
をあらわす位置検出信号を得る位置データ発生部とを備
えて構成される。
このようにされることにより、電圧検出手段からの距離
が第1の細条導体が配された面に比して大となる面に配
された第2の細条導体の夫々に、第1の細条導体の夫々
に順次供給される電圧に比して高い電圧が供給されるこ
とになり、位置検出板の構成上の変更を伴うことなく、
第1の細条導体に電圧が供給されてなされる第1の細条
導体の配列方向における電圧検出手段の位置の検出時と
、第2の細条導体に電圧が供給されてなされる第2の細
条導体の配列方向における電圧検出手段の位置の検出時
とで、電圧検出手段から得られる電圧出力のレベルの差
を著しく小とすることができるものとなる。
が第1の細条導体が配された面に比して大となる面に配
された第2の細条導体の夫々に、第1の細条導体の夫々
に順次供給される電圧に比して高い電圧が供給されるこ
とになり、位置検出板の構成上の変更を伴うことなく、
第1の細条導体に電圧が供給されてなされる第1の細条
導体の配列方向における電圧検出手段の位置の検出時と
、第2の細条導体に電圧が供給されてなされる第2の細
条導体の配列方向における電圧検出手段の位置の検出時
とで、電圧検出手段から得られる電圧出力のレベルの差
を著しく小とすることができるものとなる。
実施例
以下、本発明の実施例について述べる。
第1図は本発明に係る位置検出装置の一例を示す。この
第1図において、第2図に示される各部に対応する部分
には第2図と共通の符号を付して示し詳細説明は省略す
る。
第1図において、第2図に示される各部に対応する部分
には第2図と共通の符号を付して示し詳細説明は省略す
る。
この例は、第2図及び第3図に示されるものと同様の位
置検出板10.スイッチ回路22及び23、及び、シフ
トレジスタ24及び25を備えて構成される。そして、
第2図に示される位置検出装置との相違点は、スイッチ
回路22のスイッチ22、.22□ ・・・22nの夫
々の端子B側が電圧供給端子21に接続されて、この電
圧供給端子21を通じて電圧Vccが供給されるのに対
し、スイッチ回路23のスイッチ23..232 ・
・・23mの夫々の端子B側が上述の電圧供給端子21
とは別個に設けられた電圧供給端子21”に接続されて
、この電圧供給端子21”を通じて上述の電圧Vccよ
り高い、例えば、電圧Vccの16倍程度とされた電圧
Vcc’が供給されるようにされていることである。従
って、位置検出板10の細条導体X、、X2 ・・・
Xnには、シフトレジスタ24からのパルス信号により
スイッチ回路22のスイッチ2.2..22□ ・・・
22nの夫々が端子A側から端子B側へ切り換えられる
とき、電圧Vccが単位時間TSの期間ずつ順次供給さ
れ、また、細条導体YI、Y2 ・・・Ymには、シ
フトレジスタ25からのパルス信号によりスイッチ回路
23からのスイッチ231..232 ・・・23mの
夫々が端子A側から端子B側へ切り換えられるとき、電
圧Vcc”が単位時間TSの期間ずつ順次供給される。
置検出板10.スイッチ回路22及び23、及び、シフ
トレジスタ24及び25を備えて構成される。そして、
第2図に示される位置検出装置との相違点は、スイッチ
回路22のスイッチ22、.22□ ・・・22nの夫
々の端子B側が電圧供給端子21に接続されて、この電
圧供給端子21を通じて電圧Vccが供給されるのに対
し、スイッチ回路23のスイッチ23..232 ・
・・23mの夫々の端子B側が上述の電圧供給端子21
とは別個に設けられた電圧供給端子21”に接続されて
、この電圧供給端子21”を通じて上述の電圧Vccよ
り高い、例えば、電圧Vccの16倍程度とされた電圧
Vcc’が供給されるようにされていることである。従
って、位置検出板10の細条導体X、、X2 ・・・
Xnには、シフトレジスタ24からのパルス信号により
スイッチ回路22のスイッチ2.2..22□ ・・・
22nの夫々が端子A側から端子B側へ切り換えられる
とき、電圧Vccが単位時間TSの期間ずつ順次供給さ
れ、また、細条導体YI、Y2 ・・・Ymには、シ
フトレジスタ25からのパルス信号によりスイッチ回路
23からのスイッチ231..232 ・・・23mの
夫々が端子A側から端子B側へ切り換えられるとき、電
圧Vcc”が単位時間TSの期間ずつ順次供給される。
斯かる位置検出板10の細条導体X、、X2 ・・・X
n及びY+ 、Y2 ・・・Ymに対する電圧供給を
行うべくシフトレジスタ24及び25を駆動するため、
クロックパルス発生回路413分周回路42及び信号発
生回路43が設けられている。
n及びY+ 、Y2 ・・・Ymに対する電圧供給を
行うべくシフトレジスタ24及び25を駆動するため、
クロックパルス発生回路413分周回路42及び信号発
生回路43が設けられている。
クロックパルス発生回路41から、例えば、2400K
Hzの基本のクロックパルスCOが得られ、このクロッ
クパスルCOが分周回路42に供給されて分周され、例
えば、60KHzとされた第7図に示される如くのクロ
ックパルスCsが得られる。
Hzの基本のクロックパルスCOが得られ、このクロッ
クパスルCOが分周回路42に供給されて分周され、例
えば、60KHzとされた第7図に示される如くのクロ
ックパルスCsが得られる。
このクロックパルスCsが信号発生回路43に供給され
て、信号発生回路43から第7図に示される如くの単位
検出期間Tx及びTyに対応する周期を有し、クロック
パルスCsの一周期分のパルス幅を有する検出開始信号
Spと、この検出開始信号Spに対してクロックパルス
Csの一周期分の時間だけ遅延された駆動開始信号St
と、検出開始信号Spの一周期毎にレベルが反転する検
出期間識別信号Sxyと、駆動開始信号Stのうちの検
出期間識別信号Sxyが高レベルになる期間Txにおけ
るパルスからなる信号Stxと、駆動開始信号3tのう
ちの検出期間識別信号3xyが低レベルになる期間Ty
におけるパルスからなる信号3tyが得られる。
て、信号発生回路43から第7図に示される如くの単位
検出期間Tx及びTyに対応する周期を有し、クロック
パルスCsの一周期分のパルス幅を有する検出開始信号
Spと、この検出開始信号Spに対してクロックパルス
Csの一周期分の時間だけ遅延された駆動開始信号St
と、検出開始信号Spの一周期毎にレベルが反転する検
出期間識別信号Sxyと、駆動開始信号Stのうちの検
出期間識別信号Sxyが高レベルになる期間Txにおけ
るパルスからなる信号Stxと、駆動開始信号3tのう
ちの検出期間識別信号3xyが低レベルになる期間Ty
におけるパルスからなる信号3tyが得られる。
そして、クロックパルスC3がシフトレジスタ24にシ
フトパルスとして供給されるとともに信号Stxがシフ
トレジスタ24にスタートパルスとして供給され、期間
Tx内の信号Stxの前縁の時点からクロックパルスC
sのn周期分の時間が経過する時点までの駆動期間にお
いて、シフトレジスタ24の出力端子Nl、NZ ・
・・Nnに、第7図に示される如くに、夫々クロックパ
ルスC3の一周期分のパルス幅を有するパルス信号PX
I+Pxt・・・Pxnがクロ・ツクパルスCsの一周
期分の単位時間TSの期間ずつ順次得られ、このパルス
信号P Ill、 P X2・・・pxnがスイ・ノ
チ回路22のスイッチ221.22□ ・・・22nに
供給されて、スイッチ22..22□ ・・・22nが
端子A側から端子B側にクロックパルスCsの一周期分
の単位時間Tsの期間ずつ順次切り換えられ、これによ
り細条導体XI、X2 ・・・Xnに電圧供給端子2
1よりの電圧Vccが、夫々クロックパルスC3の一周
期分の単位時間Tsの期間ずつ順次供給される。
フトパルスとして供給されるとともに信号Stxがシフ
トレジスタ24にスタートパルスとして供給され、期間
Tx内の信号Stxの前縁の時点からクロックパルスC
sのn周期分の時間が経過する時点までの駆動期間にお
いて、シフトレジスタ24の出力端子Nl、NZ ・
・・Nnに、第7図に示される如くに、夫々クロックパ
ルスC3の一周期分のパルス幅を有するパルス信号PX
I+Pxt・・・Pxnがクロ・ツクパルスCsの一周
期分の単位時間TSの期間ずつ順次得られ、このパルス
信号P Ill、 P X2・・・pxnがスイ・ノ
チ回路22のスイッチ221.22□ ・・・22nに
供給されて、スイッチ22..22□ ・・・22nが
端子A側から端子B側にクロックパルスCsの一周期分
の単位時間Tsの期間ずつ順次切り換えられ、これによ
り細条導体XI、X2 ・・・Xnに電圧供給端子2
1よりの電圧Vccが、夫々クロックパルスC3の一周
期分の単位時間Tsの期間ずつ順次供給される。
同様に、クロックパルスCsがシフトレジスタ25にシ
フトパルスとして供給されるとともに信号Styがシフ
トレジスタ25にスタートパルスとして供給され、期間
Ty内の信号Styの前縁の時点がらクロックパルスC
s(7)m周期分の時間が経過する時点までの駆動期間
において、シフトレジスタ25の出力端子M+ 、M2
・・・Mmに、第7図に示される如く、夫々クロッ
クパルスC3の一周期分のパルス幅を有するパルス信号
PV I +Py2・・・PymがクロックパルスCs
の一周期分の単位時間Tsの期間ずつ順次得られ、この
パルス信号P yl+ P yz・・・pymがスイ
ッチ回路23のスイッチ23..23□ ・・・23m
に供給されて、スイッチ23..2.3□ ・・・23
mが端子A側から端子B側にクロックパルスCsの一周
期分の単位時間Tsの期間ずつ順次切り換えられ、これ
により細条導体Y+ 、Y2 ・・・Ymに電圧供給
端子21°よりの電圧Vcc’ (VcC’ #1.
6 V c c)が夫々のクロックパルスCsの一周期
分の単位時間Tsの期間ずつ順次供給される。
フトパルスとして供給されるとともに信号Styがシフ
トレジスタ25にスタートパルスとして供給され、期間
Ty内の信号Styの前縁の時点がらクロックパルスC
s(7)m周期分の時間が経過する時点までの駆動期間
において、シフトレジスタ25の出力端子M+ 、M2
・・・Mmに、第7図に示される如く、夫々クロッ
クパルスC3の一周期分のパルス幅を有するパルス信号
PV I +Py2・・・PymがクロックパルスCs
の一周期分の単位時間Tsの期間ずつ順次得られ、この
パルス信号P yl+ P yz・・・pymがスイ
ッチ回路23のスイッチ23..23□ ・・・23m
に供給されて、スイッチ23..2.3□ ・・・23
mが端子A側から端子B側にクロックパルスCsの一周
期分の単位時間Tsの期間ずつ順次切り換えられ、これ
により細条導体Y+ 、Y2 ・・・Ymに電圧供給
端子21°よりの電圧Vcc’ (VcC’ #1.
6 V c c)が夫々のクロックパルスCsの一周期
分の単位時間Tsの期間ずつ順次供給される。
タブレット板を構成する位置検出板10上で図形等を描
くスタイラスを構成する電圧検出手段30ば、検出電極
31を備えており、この検出電極31は、その頭部が、
接地されたシールドケース33の外部に臨まされて位置
検出板10上に置かれるとともに、シールドケース33
の内部において容量Cfのコンデンサ32を介して接地
される。
くスタイラスを構成する電圧検出手段30ば、検出電極
31を備えており、この検出電極31は、その頭部が、
接地されたシールドケース33の外部に臨まされて位置
検出板10上に置かれるとともに、シールドケース33
の内部において容量Cfのコンデンサ32を介して接地
される。
さらに、検出電極31はシールドケース33の内部にお
いて電界効果トランジスタ34のゲートに接続され、電
界効果トランジスタ34のゲートと接地電位点との間に
バイアス抵抗35が接続される。そして、期間Txでは
細条導体X1.Xz ・・・Xnに順次電圧供給端子
21よりの電圧VcCが供給された細条導体と検出電極
31との間に形成される静電容量Cpが、クロックパル
スCsの一周期分の単位時間Tsの期間ずつ順次変化す
るのに伴って、検出電極31に得られる信号電圧■0の
レベルも変化し、細条導体X1.X2 ・・・Xnの
うちの検出電極31の位置に最も近い細条導体に電圧供
給端子21よりの電圧Vccが供給されたとき最大にな
る。同様に、期間TVでは、細条導体Y+ 、Y2
・・・Ymに順次電圧供給端子21′よりの電圧Vcc
’が供給された細条導体と検出電極31との間に形成さ
れる静電容量Cpがクロ・シフパルスCsの一周期分の
単位時間TSの期間ずつ順次変化するのに伴って、検出
電極31に得られる信号電圧VOのレベルも変化し、細
条導体Y+ 、 Y’z ・パ・Ymのうちの検出電
極31の位置に最も近い細条導体に電圧供給端子21゛
よりの電圧Vcc’ が供給されたとき最大になる。
いて電界効果トランジスタ34のゲートに接続され、電
界効果トランジスタ34のゲートと接地電位点との間に
バイアス抵抗35が接続される。そして、期間Txでは
細条導体X1.Xz ・・・Xnに順次電圧供給端子
21よりの電圧VcCが供給された細条導体と検出電極
31との間に形成される静電容量Cpが、クロックパル
スCsの一周期分の単位時間Tsの期間ずつ順次変化す
るのに伴って、検出電極31に得られる信号電圧■0の
レベルも変化し、細条導体X1.X2 ・・・Xnの
うちの検出電極31の位置に最も近い細条導体に電圧供
給端子21よりの電圧Vccが供給されたとき最大にな
る。同様に、期間TVでは、細条導体Y+ 、Y2
・・・Ymに順次電圧供給端子21′よりの電圧Vcc
’が供給された細条導体と検出電極31との間に形成さ
れる静電容量Cpがクロ・シフパルスCsの一周期分の
単位時間TSの期間ずつ順次変化するのに伴って、検出
電極31に得られる信号電圧VOのレベルも変化し、細
条導体Y+ 、 Y’z ・パ・Ymのうちの検出電
極31の位置に最も近い細条導体に電圧供給端子21゛
よりの電圧Vcc’ が供給されたとき最大になる。
ここで、位置検出板IO上の検出電極31と電圧Vcc
が供給される、検出電極31からの距離が小である面内
に配された細条導体X+、Xz ・・・Xnの夫々と
の間の静電容量Cpに比して、検出電極31と電圧Vc
c’が供給される、検出電極31からの距離が大である
面内に配された細条導体Y+ 、Ym ・・・Ymの
夫々との間の静電容ff1cpが小となるが、電圧Vc
c’が電圧VcCより1.6程度度高められていること
によって、細条導体Y+ 、Ym ・・・Ymの配列
方向であるY方向の位置検出がなされる場合と、細条導
体X1、X2 ・・・Xnの配列方向であるX方向の位
置検出がなされる場合とで、前述の であられされる、検出電極31に得られる信号電圧Vo
の最大値Vmが略等しくされる。
が供給される、検出電極31からの距離が小である面内
に配された細条導体X+、Xz ・・・Xnの夫々と
の間の静電容量Cpに比して、検出電極31と電圧Vc
c’が供給される、検出電極31からの距離が大である
面内に配された細条導体Y+ 、Ym ・・・Ymの
夫々との間の静電容ff1cpが小となるが、電圧Vc
c’が電圧VcCより1.6程度度高められていること
によって、細条導体Y+ 、Ym ・・・Ymの配列
方向であるY方向の位置検出がなされる場合と、細条導
体X1、X2 ・・・Xnの配列方向であるX方向の位
置検出がなされる場合とで、前述の であられされる、検出電極31に得られる信号電圧Vo
の最大値Vmが略等しくされる。
この検出電極31に得られる信号電圧■0が電界効果ト
ランジスタ34を通じて同調増幅回路51に供給されて
、第7図に示される如くの、信号電圧VOが最大になる
時点よりある時間遅れた2時点で、夫々、大ピークレベ
ル部を持つ所定の周波数の信号が、期間Txにおいては
Sbxとして、また、期間Tyにおいては、sbyとし
て得られる。これら信号Sbx及びsbyは、X方向の
位置検出がなされる場合とY方向の位置検出がなされる
場合とで信号電圧■0の最大値Vmが略等しくされるの
で、略等しい振幅を有するものとなる。
ランジスタ34を通じて同調増幅回路51に供給されて
、第7図に示される如くの、信号電圧VOが最大になる
時点よりある時間遅れた2時点で、夫々、大ピークレベ
ル部を持つ所定の周波数の信号が、期間Txにおいては
Sbxとして、また、期間Tyにおいては、sbyとし
て得られる。これら信号Sbx及びsbyは、X方向の
位置検出がなされる場合とY方向の位置検出がなされる
場合とで信号電圧■0の最大値Vmが略等しくされるの
で、略等しい振幅を有するものとなる。
このようにして得られる信号Sbx及びsbyは、シュ
ミットトリガ−回路52に供給されて、第7図に示され
るように、信号Sbx及びsbyが所定の正のレベルV
sをこのレベルVsより大となるように横切る時点で高
レベルから低レベルに立ち下がり、その後、信号Sbx
及びsbyが接地電位を正から負の向きに横切る時点で
低レベルから高レベルに立ち上がる信号Szが得られる
。
ミットトリガ−回路52に供給されて、第7図に示され
るように、信号Sbx及びsbyが所定の正のレベルV
sをこのレベルVsより大となるように横切る時点で高
レベルから低レベルに立ち下がり、その後、信号Sbx
及びsbyが接地電位を正から負の向きに横切る時点で
低レベルから高レベルに立ち上がる信号Szが得られる
。
そして、信号発生回路43より得られる駆動開始信号S
tがRSフリップ フロップ回路53のセント端子Sに
供給され、シュミットトリガ−回路52より得られる信
号SzがRSフリップ フロップ回路53のリセント端
子Rに供給されて、RSフリップ フロップ回路53よ
り、期間TXないしTy内の駆動期間の始めの、細条導
体X。
tがRSフリップ フロップ回路53のセント端子Sに
供給され、シュミットトリガ−回路52より得られる信
号SzがRSフリップ フロップ回路53のリセント端
子Rに供給されて、RSフリップ フロップ回路53よ
り、期間TXないしTy内の駆動期間の始めの、細条導
体X。
ないしYlに電圧VccないしVcc’が夫々与えられ
る時点1.で立ち上がり、その後に同調増幅回路51か
らの信号SbxもしくはsbyがレベルVsを越えた後
最初に接地電位を正から負の向きに横切る時点、即ち、
その後にシュミットトリガ−回路52の信号Szが最初
に立ぢ上がる時点t2で立ち下がる信号GCが得られる
。
る時点1.で立ち上がり、その後に同調増幅回路51か
らの信号SbxもしくはsbyがレベルVsを越えた後
最初に接地電位を正から負の向きに横切る時点、即ち、
その後にシュミットトリガ−回路52の信号Szが最初
に立ぢ上がる時点t2で立ち下がる信号GCが得られる
。
そして、クロックパルス発生回路41より得られるクロ
ックパルスCOとRSフリップ フロップ回路53から
得られる信号Gcがアンドゲート回路55に供給されて
、信号Gcの高レベルの期間、即ち、時点t1から時点
t2までの期間Tdにおいて、クロックパルスCoが抜
き取られる。
ックパルスCOとRSフリップ フロップ回路53から
得られる信号Gcがアンドゲート回路55に供給されて
、信号Gcの高レベルの期間、即ち、時点t1から時点
t2までの期間Tdにおいて、クロックパルスCoが抜
き取られる。
一方、信号発生回路43より得られる検出開始信号Sp
がカウンタ54のクリア端子CLRに供給されて、期間
TxないしTyの始めの時点でカウンタ54がクリアさ
れ、このカウンタ54がクリアされた後の期間Txない
しTy内の信号Gcの高レベルの期間において、アンド
ゲート回路55より得られるクロックパルスがカウンタ
54のクロック端子CKに供給されて計数される。これ
によって、時点t、から時点t2までの時間、従って、
この時間に対応したカウンタ54の出力データは、X方
向ないしY方向での細条導体Xl+X2 ・・・Xnな
いしY + 、 Y 2 ・・・Ymのうちの基準の
もの(一番目の細条導体X1ないしYI)からの距離、
即ち、X方向ないしY方向の位置に応じたものとなり、
従って、カウンタ54は、期間Txの途中のRSフリッ
プ フロップ回路53より得られる信号Gcの立ち下が
りから、その後の信号発生回路43より得られる検出開
始信号Spの前縁までの期間では、そのときの検出電極
31の位置検出板10上のX方向の位置を示す内容の出
力データを保持し、また、期間Tyの途中のRSフリッ
プ フロップ回路53より得られる信号Gcの立ち下が
りから、その後の信号発生回路43より得られる検出開
始信号SpO前縁までの期間では、そのときの検出電極
31の位置検出板10上のY方向の位置を示す内容を保
持することになる。そして、このカウンタ54の出力デ
ータはデータ処理回路57に供給される。
がカウンタ54のクリア端子CLRに供給されて、期間
TxないしTyの始めの時点でカウンタ54がクリアさ
れ、このカウンタ54がクリアされた後の期間Txない
しTy内の信号Gcの高レベルの期間において、アンド
ゲート回路55より得られるクロックパルスがカウンタ
54のクロック端子CKに供給されて計数される。これ
によって、時点t、から時点t2までの時間、従って、
この時間に対応したカウンタ54の出力データは、X方
向ないしY方向での細条導体Xl+X2 ・・・Xnな
いしY + 、 Y 2 ・・・Ymのうちの基準の
もの(一番目の細条導体X1ないしYI)からの距離、
即ち、X方向ないしY方向の位置に応じたものとなり、
従って、カウンタ54は、期間Txの途中のRSフリッ
プ フロップ回路53より得られる信号Gcの立ち下が
りから、その後の信号発生回路43より得られる検出開
始信号Spの前縁までの期間では、そのときの検出電極
31の位置検出板10上のX方向の位置を示す内容の出
力データを保持し、また、期間Tyの途中のRSフリッ
プ フロップ回路53より得られる信号Gcの立ち下が
りから、その後の信号発生回路43より得られる検出開
始信号SpO前縁までの期間では、そのときの検出電極
31の位置検出板10上のY方向の位置を示す内容を保
持することになる。そして、このカウンタ54の出力デ
ータはデータ処理回路57に供給される。
なお、シュミットトリガ−回路52がらの信号SzがR
Sフリップ フロップ回路56のセント端子Sに供給さ
れ、信号発生回路43より得られる検出開始信号Spが
RSフリップ フロップ回路56のリセント端子Rに供
給されて、RSフリップ フロップ回路56よりカウン
タ54の出力データが期間Tdの時間を示す内容になっ
ている期間で高レベルとなる信号Saが得られ、この信
号Saと、カウンタ54の出力データと、信号発生回路
43より得られる検出期間識別信号Sxyがデータ処理
回路57に供給されて、データ処理回路57より検出電
極31の位置検出板lo上のX方向及びY方向の位置の
検出出力としてのデータが得られる。
Sフリップ フロップ回路56のセント端子Sに供給さ
れ、信号発生回路43より得られる検出開始信号Spが
RSフリップ フロップ回路56のリセント端子Rに供
給されて、RSフリップ フロップ回路56よりカウン
タ54の出力データが期間Tdの時間を示す内容になっ
ている期間で高レベルとなる信号Saが得られ、この信
号Saと、カウンタ54の出力データと、信号発生回路
43より得られる検出期間識別信号Sxyがデータ処理
回路57に供給されて、データ処理回路57より検出電
極31の位置検出板lo上のX方向及びY方向の位置の
検出出力としてのデータが得られる。
上述の如くにして、X方向の位置検出時及びY方向の位
置検出時に検出電極31からの信号電圧Voにもとずル
)で同調増幅回路51から得られる信号Sbx及びsb
yが、略等しい振幅を有するようにされるので、シュミ
ットトリガ−回路52から得られる信号Szの最初の立
ち上がりが、期間Txと期間Tyとで、即ち、X方向の
位置検出時とY方向の位置検出時とで同一条件で得られ
、その結果、検出電極31の位置検出板10上における
位置をあらわす内容を有するものとなるカウンタ54の
出力データが誤差を含まないものとなる。
置検出時に検出電極31からの信号電圧Voにもとずル
)で同調増幅回路51から得られる信号Sbx及びsb
yが、略等しい振幅を有するようにされるので、シュミ
ットトリガ−回路52から得られる信号Szの最初の立
ち上がりが、期間Txと期間Tyとで、即ち、X方向の
位置検出時とY方向の位置検出時とで同一条件で得られ
、その結果、検出電極31の位置検出板10上における
位置をあらわす内容を有するものとなるカウンタ54の
出力データが誤差を含まないものとなる。
発明の効果
以上の説明から明らかな如く、本発明に係る位置検出装
置によれば、位置検出板の、例えば、X方向に配列され
た複数の第1の細条導体、及び、これら第1の細条導体
が配列された面に比して位置検出板上に配される電圧検
出手段からの距離が大となる面に、例えば、Y方向に配
列された複数の第2の細条導体に順次電圧が供給され、
そのとき電圧検出手段から得られる信号電圧にもとずい
て電圧検出手段の位置検出板上における位置が検出され
るにあたり、複数の第2の細条導体の夫々に供給される
電圧が複数の第1の細条導体の夫々に供給される電圧に
比して高く選定されるので、位置検出板の構成を変化さ
せることなく、第1の細条導体の配列方向における位置
検出がなされる場合と第2の細条導体の配列方向におけ
る位置検出がなされる場合とで、電圧検出手段に得られ
る信号電圧のレベルを等しいものとすることができる。
置によれば、位置検出板の、例えば、X方向に配列され
た複数の第1の細条導体、及び、これら第1の細条導体
が配列された面に比して位置検出板上に配される電圧検
出手段からの距離が大となる面に、例えば、Y方向に配
列された複数の第2の細条導体に順次電圧が供給され、
そのとき電圧検出手段から得られる信号電圧にもとずい
て電圧検出手段の位置検出板上における位置が検出され
るにあたり、複数の第2の細条導体の夫々に供給される
電圧が複数の第1の細条導体の夫々に供給される電圧に
比して高く選定されるので、位置検出板の構成を変化さ
せることなく、第1の細条導体の配列方向における位置
検出がなされる場合と第2の細条導体の配列方向におけ
る位置検出がなされる場合とで、電圧検出手段に得られ
る信号電圧のレベルを等しいものとすることができる。
従って、第1の細条導体の配列方向における位置検出が
なされる場合と第2の細条導体の配列方向における位N
検出がなされる場合とで、位置検出状態が等しくされて
、検出誤差が著しく低減される。
なされる場合と第2の細条導体の配列方向における位N
検出がなされる場合とで、位置検出状態が等しくされて
、検出誤差が著しく低減される。
第1図は本発明に係る位置検出装置の一例を示す概略構
成図、第2図は従来の位置検出装置の部分を示す概略構
成図、第3図は第2図に示される位置検出装置の位置検
出板の断面図、第4図、第5図及び第6図A−Cは第2
図及び第3図に示される位置検出装置の動作説明に供さ
れる図、第7図は第1図に示される例の動作説明に供さ
れる波形図である。 図中、10は位置検出板、21及び21°は電圧供給端
子、22及び23はスイッチ回路、24及び25はシフ
トレジスタ、30は電圧検出手段、31は検出電極、4
3は信号発生回路、51は同調増幅回路、52はシュミ
ットトリガ−回路、54はカウンタ、57はデータ処理
回路、Xl、X2 ・・・X’n及びY、、Y2 ・・
・Ymは細条導体である。 第4図 第5図 手続補正書 (特許庁審判長 殿)1、事件の表
示 昭和39年特許願第1.29乙53号 2、発明の名称 位置検出装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名
称 (,2/ g)ソニー株式会社代表者大賀典雄 4・代 理 人〒150 8、補正の内容 +11 明細書中、第8頁9行「第3図」とあるを「
第2図」に訂正する。 (2) 同、第10頁1行「絶縁層11と12」とあ
るを「絶縁層11と13」に訂正する。 (3)同、第10頁10行「虞れがある」とあるを「虞
れがある。Jに訂正する。 (4)同、第18頁5行「期間Txでは細条導体」とあ
るを「期間Txでは、細条導体」に訂正する。 (5)同、第10頁1行rXnに順次電圧供給端子21
」とあるをrXnのうちの電圧供給端子21」に訂正す
る。 (6)同、第18頁7行「供給された細条導体と」とあ
るを「供給されたものと」に訂正する。 (7)同、第10頁10行rYmに順次」とあるをrY
mのうちの」に訂正する。 (8)同、第18頁16行〜17行「供給された細条導
体と」とあるを1供給されたものと」に訂正する。 以上
成図、第2図は従来の位置検出装置の部分を示す概略構
成図、第3図は第2図に示される位置検出装置の位置検
出板の断面図、第4図、第5図及び第6図A−Cは第2
図及び第3図に示される位置検出装置の動作説明に供さ
れる図、第7図は第1図に示される例の動作説明に供さ
れる波形図である。 図中、10は位置検出板、21及び21°は電圧供給端
子、22及び23はスイッチ回路、24及び25はシフ
トレジスタ、30は電圧検出手段、31は検出電極、4
3は信号発生回路、51は同調増幅回路、52はシュミ
ットトリガ−回路、54はカウンタ、57はデータ処理
回路、Xl、X2 ・・・X’n及びY、、Y2 ・・
・Ymは細条導体である。 第4図 第5図 手続補正書 (特許庁審判長 殿)1、事件の表
示 昭和39年特許願第1.29乙53号 2、発明の名称 位置検出装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名
称 (,2/ g)ソニー株式会社代表者大賀典雄 4・代 理 人〒150 8、補正の内容 +11 明細書中、第8頁9行「第3図」とあるを「
第2図」に訂正する。 (2) 同、第10頁1行「絶縁層11と12」とあ
るを「絶縁層11と13」に訂正する。 (3)同、第10頁10行「虞れがある」とあるを「虞
れがある。Jに訂正する。 (4)同、第18頁5行「期間Txでは細条導体」とあ
るを「期間Txでは、細条導体」に訂正する。 (5)同、第10頁1行rXnに順次電圧供給端子21
」とあるをrXnのうちの電圧供給端子21」に訂正す
る。 (6)同、第18頁7行「供給された細条導体と」とあ
るを「供給されたものと」に訂正する。 (7)同、第10頁10行rYmに順次」とあるをrY
mのうちの」に訂正する。 (8)同、第18頁16行〜17行「供給された細条導
体と」とあるを1供給されたものと」に訂正する。 以上
Claims (1)
- 絶縁層の第1の面側に所定の間隔で並行して配列された
複数の第1の細条導体及び上記絶縁層の上記第1の面に
対向する第2の面側に所定の間隔で並行して上記第1の
細条導体と交叉する方向をもって配列された複数の第2
の細条導体を有する位置検出板と、上記複数の第1の細
条導体の夫々に所定の期間ずつそれらの配列順に順次第
1の電圧を供給するとともに、上記複数の第2の細条導
体の夫々に所定の期間ずつそれらの配列順に順次上記第
1の電圧より高い第2の電圧を供給する駆動部と、上記
絶縁層の第1の面側から上記位置検出板上に置かれ、上
記第1もしくは第2の細条導体に供給される上記第1も
しくは第2の電圧にもとずく電圧出力を得る電圧検出手
段と、該電圧検出手段からの電圧出力にもとずいて上記
電圧検出手段の上記位置検出板上における位置をあらわ
す位置検出信号を得る位置データ発生部とを備えて構成
された位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59129653A JPS619718A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | 位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59129653A JPS619718A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | 位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619718A true JPS619718A (ja) | 1986-01-17 |
| JPH0443293B2 JPH0443293B2 (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=15014830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59129653A Granted JPS619718A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | 位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619718A (ja) |
-
1984
- 1984-06-23 JP JP59129653A patent/JPS619718A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0443293B2 (ja) | 1992-07-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |