JPS6197307A - プロピレンの重合用触媒系およびプロピレンの重合方法 - Google Patents

プロピレンの重合用触媒系およびプロピレンの重合方法

Info

Publication number
JPS6197307A
JPS6197307A JP60230923A JP23092385A JPS6197307A JP S6197307 A JPS6197307 A JP S6197307A JP 60230923 A JP60230923 A JP 60230923A JP 23092385 A JP23092385 A JP 23092385A JP S6197307 A JPS6197307 A JP S6197307A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
catalyst composition
carbon atoms
alkyl group
propylene
catalyst
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60230923A
Other languages
English (en)
Inventor
ローラン デユラネル
ロジエ スピツツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Arkema France SA
Original Assignee
Atochem SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Atochem SA filed Critical Atochem SA
Publication of JPS6197307A publication Critical patent/JPS6197307A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F10/00Homopolymers and copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
    • C08F10/04Monomers containing three or four carbon atoms
    • C08F10/06Propene
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S526/00Synthetic resins or natural rubbers -- part of the class 520 series
    • Y10S526/904Monomer polymerized in presence of transition metal containing catalyst at least part of which is supported on a polymer, e.g. prepolymerized catalysts
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S526/00Synthetic resins or natural rubbers -- part of the class 520 series
    • Y10S526/906Comminution of transition metal containing catalyst

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プロピレンを重合するだめの、経時活性安定
性を改良した触媒組成物に関する。概して、担持ハロゲ
ン化遷移金属、更に詳しくは、3価右よび4価の塩化チ
タンと結合したトリアルキルアルミニウムを主成分とし
た触媒は、プロピレンの重合に際して経時活性安定性が
あまり良くない。予期に反して、ハロゲン化チタン、更
に詳しくは担持TlCl4 と結合したイソブレニルア
ルミニラム(IPRA)を用いることにより、優れた経
時活性安定性を有するプロピレン重合用触媒が得られる
ことが観察された。
フランス国特許第2.332.288号および同第2.
363.583号並びに米国特許第4.220.745
号によれば、オレフィン重合用に有機金属アルミニウム
化合物と、触媒用主成分とを組合せることが知られてお
り、後者はハロゲン化マグネシウムに担持されたハロゲ
ン化チタンと電子供与体とから構成されている。
これらの触媒系の経時活性安定性は、エチレンの懸濁重
合の場合にふいては認められるが、プロピレンの重合の
場合、その活性は急速に失われる。
すでに指摘したように、利用可能かつ従来使用されてき
た多くの有機金属アルミニウム化合物の中で、I PR
Aのみが、反応条件によっては、数時間にもおよびつる
長時間の重合反応において、自らが安定化するように、
重合反応の初期において高い活性を有する触媒系を提供
し得る。
本発明は、経時活性安定性を有するプロピレン重合用触
媒系を提供する。
簡単に言えば、本発明は、ハロゲン化チタン、ハロゲン
化マグネシウムおよびこれらと結合したイソプレニルア
ルミニウムとを含む固体触媒を含むプロピレン重合用触
媒組成物より構成される。
また、本発明は、約250バール以下の圧力下で、約2
50℃以下の温度にて、ハロゲン化チタン、ハロゲン化
マグネシウムおよびこれらと組合せたイソプレニルアル
ミニウムを含む触媒組成物の存在の下に、望ましい重合
度を得るのに十分な時間、重合反応を行う工程を含むプ
ロピレン重合法に関する。
この触媒組成物の一部として、ルイス塩基である電子供
与体を含むことは、特に好ましい。
I PRAは公知物質であり、一般的にはイソプレンの
存在下、トリーイソブチルアルミニウムもしくは可能な
らば水素化ジイソブチルアルミニウムを加熱することに
より調製される。この方法においては、いくらかのイソ
ブチレンが生成し、イソプレン由来の炭化水素部分がア
ルミニウムに結合する。
少なくともMgC12およびTiC1,を含む、触媒の
固体構成4分は、一般的にはTiC1mにMgCl2を
含浸することにより適切な平均粒度とするか、もしくは
より好ましくは、順序は制限されないが、約130℃以
下の温度で、電子供与体の存在下あるいは不在下にMg
C1zをTiC1,と共に粉砕することにより調製され
る。
本触媒系において、チタン原子数に対するアルミニウム
原子数の比は、一般的に0.5〜l、 000、さらに
好ましくは1〜400に設定される。触媒系は、プロピ
レンと接触させられるのに先立って、少なくともMgC
1a  TlCl4より構成される固体触媒をIPRA
と接触させることにより、予備成形することができる。
また、同様に、固体触媒およびIPRAを別々に、プロ
ピレン重合域に加えることも可能である。
ルイス塩基、即ち、1個あるいは数個の0、NおよびS
等のへテロ原子を含み、触媒系に導入可能な有機化合物
は、例えば、脂肪族もしくは芳香族カルボン酸およびそ
れらのアルキルエステル、脂肪族もしくは芳香族エーテ
ル、ケトン、ビニルエステル、アクリル酸誘導体、更に
詳しくはアルキルアクリレートもしくはメタクリレート
およびシラン等から選択し得る。特に適当なものは、メ
チルバラ−トルエート、エチルベンゾエート、エチルも
しくはブチルアセテート、エチル エーテル、エチル 
アニセート、テトラヒドロフラン、ジオキサン、アセト
ン、メチルイソブチルケトン、ビニルアセテート、メチ
ルメタクリレートおよびフェニルトリエトキシシラン等
である。
本触媒系は、IPRAと結合する少なくとも1種の別の
有機金属アルミニウム化合物を含む。この添加は、多数
ある特徴の中でも特に、本発明による系から得られる重
合体の立体規則性を改善する一方で、決して活性安定性
に不利益な影響を与えない。このことは、これら別の有
機金属アルミニウム化合物を用いた触媒系にふけるこの
安定性が欠乏している場合にも同様である。この、ある
いはこれらの別の有機金属アルミニウム化合物は、随時
触媒系内に導入し寿る。該有機金属化合物は、例えばI
 PRAに直接結合させ得る。該有機金属化合物は、プ
ロピレンの予備重合段階で、後から単独に、あるいはさ
らに別の有機金属化合物と組合せて加えられるIPRA
と共に固体触媒の助触媒として導入し得る。すべての本
発明による新規触媒系は少なくとも1種の電子供与体と
組合せることが可能であり、これを推奨することさえ可
能であることは言うまでもない。
本発明の別のアルミニウム有機化合物は、一般式: %式% 式中、MはC1もしくはOR’を表わし、R。
は炭素原子数1〜16、好ましくは1〜12のアルキル
基を示し、一方、qSrおよびSは、夫々、1≦q≦3
.0≦r≦2.0≦S≦2であり、q十r+s=3を満
足する数である、を有する有機アルミニウム化合物の中
から選択することができる。好ましくは、該有機金属化
合物は、一般式: %式%(31 式中、Roは炭素1〜8個を含むアルキル基であり、X
はl≦X≦3の数である、 を有する有機アルミニウム化合物から選択される。
これらの化合物の例としては、例えば、トリエチルアル
ミニウム、トリイソプロピルアルミニウム、トリイソブ
チルアルミニウム、ドリーn−ヘキシルアルミニウム、
トリーn−オクチルアルミニウムおよびジエチルアルミ
ニウムクロライド等が挙げられる。
該有機金属化合物は、一般式: 式中、Roは炭素原子数1〜16のアルキル基もしくは
ハロゲンであり、R”は−緒になって一〇−基を形成す
るか、それぞれが独立してR°基を表し、nはO〜20
の任意の数である、 を有するアルミノ−オキサンから選択し得る。添付第1
図の曲線は、IPRAの予期しない効果を表す。これら
の曲線は溶液中、アルミニウム量に換算して10mmo
l / I!の濃度のアルキルアルミニウムの存在下、
4気圧、60℃にて500m1のへブタン中でのプロピ
レンの重合反応における、Mg[:I□およびTI・C
1aと結合した主有機金属アルミニウム化合物の活性の
経時変化を比較して図示している。
トリエチルアルミニウム(T E A) (曲線1)と
比較して、トリイソブチルアルミニウム(TIBAL)
(曲線2)、トリオクチルアルミニウム(TOA)[線
3)、#よびジエチルアルミニウムクロライド(DEΔ
C)等の古典的共触媒は、触媒系の活性保持時間の急速
な低下を伴い、IPRAにより同様な曲線4を得ること
が予期されるが、これとは反対に、該系の触媒活性の経
時安定性を示す曲線4が得られる。
不活性液状媒体懸濁液もしくは液状プロピレン中の、さ
らには、本発明による触媒組成物を用いた不活性液状媒
体に溶解したプロピレンの重合方法における該重合の条
件、特に温度、圧力、触媒系の量は、担持チーグラーナ
ツタ(Ziegler−Natta )型の従来の触媒
系に用いられる場合に、一般的に提案された条件と同じ
である。操作は、例えば、250℃までの温度下で、大
気圧から250バールまでの圧力下にて、可能ならば水
素の存在下にて行い得る。
重合に先立って、該重合より低い温度、一般的には60
℃以下の温度にて、大気圧〜100バールの範囲の圧力
下にて、1〜100の転化率で、有機金属化合物、オレ
フィンおよび可能ならばルイス塩基と、予備重合物質に
単独もしくは更に別の有機金属アルミニウム化合物と共
に加えられたIPRAを、固体触媒と接触させることに
より、予備重合を行うことができる。
本発明を、本発明の説明のみを目的として与えられた以
下の実施例により更に詳しく説明する。
本実施例により与えられる立体規則製は還流中のへブタ
ンに含まれる不溶性物質の割合(%)で表わされる。
実施例1 対照実験として、この実施例では助触媒とじて一方はI
PRA、他方はトリエチルアルミニウム(TEA)を助
触媒として用いた触媒系の経時活性安定性を示す。
A、MgC1□−TIC14芳香族エステル固体触媒の
調製1 、10.5 g (110,5ミリモル)の無
水MgC+ 2を減圧下、300℃の温度にて、2時間
加熱乾燥する。
2、その後、各種の直径(4,6,8,12mm)の鋼
球50gを入れた容量80m1の鋼製破砕ボールを用い
、MgCl2を2時間粉砕する。上記ボールは、偏心棒
機構によってモーターから伝えられた、往復垂直運動に
よって運動する。振動数は、500RPMの速度に対し
て8ヘルツである。
3、メチルパラトルエートを、MgC1z /芳香族エ
ステルのモル比が16になるように、あらかじめ破砕し
たMgCl2に加える。再度補助粉砕を、常に不活性雰
囲気下で6時間行う。
4 、 MgC11および芳香族エステルの担体を、ヘ
プタンに懸濁する。10m1のTiCl4を加え、該懸
濁液を60℃の温度に2時間保つ。TlC14の濃度は
、6モル/12である。
5、反応後、上澄を取り除き、上記固体を減圧下、室温
にて乾燥させる。得られた固体触媒は、2.3重量%の
チタンを含んでいる。
B、触媒溶液の調整 不活性雰囲気下、以下の物質を順次球型フラスコに導入
する。
(i )  500m1のへブタン (ii)IPRAおよび対照実験のための別実験用TE
A0導入する量は、アルミニウムに換算して5ミリモル
である;および (iii >約50mgの上記固体触媒。
C1重合反応 このようにして調製された触媒溶液を、依然として不活
性雰囲気下にあり、4バールのプロピレン蒸気圧下にお
かれた容積1βの反応器中に導入する。適度に攪拌しな
がら、温度を60℃に保つ。
全圧を4バール(絶対圧力)とし、この状態で90分間
保つ。圧力解除後に、10m1の酸性メタノールを加え
ることにより、反応を止める。
添付第2図は、重合反応速度におけるI P R,Aお
よびETAの影響を示している。
実施例2 この実施例で用いられる固体触媒の調製条件は、破砕工
程の長さ、即ち、工程2において4時間、工程3におい
て12時間である点と、補助粉砕工程に用いられる芳香
族エステルの性質の点との両方で、実施例1に示された
方法と異なる。この実施例では、エチルベンゾエートを
、MgC1□/芳香族エステルのモル比が11となるよ
うに用いている。
TlC14で含浸し、乾燥した後の固体触媒のチタン含
有量は、触媒1gにつき50mgである。
電子供与体;即ち、エチルアニセートをこの新規触媒系
に組合せることより、実施例1の手順を再度用いる。
エチルアニセートは、固体触媒を加えるのに先だって、
上記実施例1の触媒溶液に250m1 (1,25モル
)の割合で加える。
添付第3図は、エチルアニセート存在下での重合反応速
度におけるI PRAおよび対照実験としてのTEAの
影響を示している。
実施例3 この実施例で用いられる固体触媒は、実施例1に記載さ
れたものである。
最初に、実施例2の重合条件を用い、I P R、Aの
存在下で、有機アルミニウム化合物と組合された芳香族
エステルとしてエチルベンゾエートもしくはエチルアニ
セートとして用いる。導入されるエステルの量は、アル
ミニウム/芳香族エステルのモル比が4となるように計
算されている。
重合後、生成物AとCが各々得られる。
次に、不活性雰囲気下におかれた反応器に以下の物質を
導入することにより、予備重合を行う:(i ) 20
m1のへブタン (ii ) 20mmol / Itのアルミニウム濃
度となるような、TEA (iii )アルミニウム/エチルアニセートのモル比
が3となるような量のエチルアニセート(実験D)もし
くはアルミニウム/エチルベンゾエートのモル比が3と
なるような量のエチルベンゾエート(実験B);(iv
)ヘキセン/チタンのモル比が50となるような量の1
−ヘキセン;および (v)約50mgの触媒固体。
予備重合は、大気圧に等しいプロピレン蒸気圧下で、2
5℃の温度にて60分間行う。
この予備重合物を取出し、さらに実施例2の条件下で、
エチルベンゾエート(実験B)、もしくはエチルアニセ
ート(実験D)の存在下で、2種の重合を行う。ここで
、アルミニウムのエステルに対するモル比は4となる。
得られた結果を以下の表に示す。
実施例4 この実施例において、用いられる固体触媒は、実施例1
と同じである。
触媒系がアルミニウム量に換算して5ミリモルを含むよ
うに、触媒溶液の調製中に、IPRAとDEACとを混
合し、再度、実施例20手順を用いる。
得られた、立体規則性を以下の表に示す;実験Bおよび
Dでは、IPRAと組合せた別の有機アルミニウム化合
物の立体規則性に対する影響が見られる。
以上好ましい実施例を参照して、本発明を説明してきた
が、本発明の範囲は何等、上記特定の例に制限されるも
のではなく、逆に、添付された特許請求の範囲により規
定される本発明の精神並びに範囲に含まれる変法、改良
並びに等価なものすべてが含まれていると考えるべきで
ある。
【図面の簡単な説明】
添付第1図は、各種触媒の、活性の経時変化曲線を示す
グラフであり、 添付第2図は、重合反応速度に対する、I PRAおよ
びトリエチルアルミニウム(TEA)の影響を示すグラ
フであり、 添付第3図は、重合反応速度に対する、エチルアニセー
トの存在下でのIPRAおよびT EAの影響を示すグ
ラフである。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハロゲン化チタンおよびハロゲン化マグネシウム
    と、これらと会合したイソプレニルアルミニウムとを含
    むプロピレン重合用触媒組成物。
  2. (2)上記触媒組成物が、第2の有機金属アルミニウム
    化合物をも含み、上記ハロゲン化チタンが、4価の塩化
    チタンであり、上記ハロゲン化マグネシウムが塩化マグ
    ネシウムであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の触媒組成物。
  3. (3)上記第2の有機金属アルミニウム化合物が、一般
    式: Al(R′)_qM_rH_s 式中、MはClもしくはOR′であり、R′は炭素原子
    数1〜16のアルキル基であり、q、r、sは夫々1≦
    q≦3、0≦r≦2、 0≦s≦2でq+r+s=3を満足する数である、 を有する化合物、もしくは一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R′は炭素原子数1〜16のアルキル基あるいは
    ハロゲンであり、R″は一緒になって−O−基を形成す
    るか、あるいは個々に炭素数1〜16のアルキル基もし
    くはハロゲンを表し、nは0〜20の任意の数である、 を有する化合物から選択されることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の触媒組成物。
  4. (4)アルミニウム原子のチタン原子に対する比が0.
    5〜1,000であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項に記載の触媒組成物。
  5. (5)少なくとも1個のルイス塩基由来の電子を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に
    記載の触媒組成物。
  6. (6)ハロゲン化チタンおよびハロゲン化マグネシウム
    から本質的になる固体触媒と、本質的にイソプレニルア
    ルミニウムからなる助触媒成分とから本質的になるプロ
    ピレン重合用触媒組成物。
  7. (7)上記ハロゲン化チタンが、4価の塩化チタンであ
    り、上記ハロゲン化マグネシウムが、塩化マグネシウム
    であることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の触
    媒組成物。
  8. (8)アルミニウム原子数のチタン原子数に対する比が
    、1〜400であり、ルイス塩基をも含み、一般式: Al(R′)_qM_rH_s 式中、MはClもしくはOR′であり、R′は炭素原子
    数1〜16のアルキル基であり、q、r、sは夫々1≦
    q≦3、0≦r≦2、 0≦s≦2でq+r+s=3を満足する数である、 を有する化合物、もしくは一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R′は炭素原子数1〜16のアルキル基もしくは
    ハロゲンであり、R″は一緒になって−O−基を形成す
    るか、それぞれが独立に炭素原子数1〜16のアルキル
    基もしくはハロゲンを表し、nは0〜20の任意の数で
    ある、を有する化合物から選択されることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項もしくは第8項に記載の触媒組成
    物。
  9. (9)まず、大気圧〜100バールの範囲の圧力下で、
    60℃以下の温度にて、転化率が1〜100の範囲内に
    達するのに十分な時間、プロピレンと、ハロゲン化チタ
    ン、ハロゲン化マグネシウムおよびイソプレニルアルミ
    ニウムを含む固体触媒とを接触させて、初期反応媒質を
    形成することによりプレポリマーを形成し、しかる後、
    該プレポリマーを重合させることを特徴とするプロピレ
    ンの重合方法。
  10. (10)上記初期反応媒質に、イソプレニルアルミニウ
    ムのほかに、第2の有機金属アルミニウム化合物を加え
    ることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載のプロピ
    レンの重合方法。
  11. (11)上記初期反応媒質に、ルイス塩基をも存在させ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第10項記載のプロ
    ピレンの重合方法。
  12. (12)上記第2の有機金属アルミニウム化合物が、一
    般式: Al(R′)_qM_rH_s 式中、MはClもしくはOR′であり、R′は炭素原子
    数1〜16のアルキル基であり、q、r、sは1≦q≦
    3、0≦r≦2、0≦s≦2でq+r+s=3を満足す
    る数である、 を有する化合物、もしくは一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R′は炭素原子数1〜16のアルキル基もしくは
    ハロゲンであり、R″は一緒になって−O−基を形成す
    るか、それぞれが独立に炭素原子数1〜16のアルキル
    基もしくはハロゲンを表し、nは0〜20の任意の数で
    ある、を有する化合物から選択されることを特徴とする
    特許請求の範囲第10項もしくは第11項記載のプロピ
    レンの重合方法。
JP60230923A 1984-10-16 1985-10-16 プロピレンの重合用触媒系およびプロピレンの重合方法 Pending JPS6197307A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8415843A FR2571728B1 (fr) 1984-10-16 1984-10-16 Catalyseur a stabilite en activite amelioree dans le temps pour la polymerisation du propylene - procede de polymerisation
FR8415843 1984-10-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6197307A true JPS6197307A (ja) 1986-05-15

Family

ID=9308697

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60230923A Pending JPS6197307A (ja) 1984-10-16 1985-10-16 プロピレンの重合用触媒系およびプロピレンの重合方法

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4960744A (ja)
EP (1) EP0178982B1 (ja)
JP (1) JPS6197307A (ja)
DE (1) DE3535597A1 (ja)
FR (1) FR2571728B1 (ja)
GB (1) GB2167422B (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2043904C (en) * 1990-10-09 1997-10-07 Kent E. Mitchell Olefin polymerization
ES2131183T3 (es) * 1993-12-29 1999-07-16 Fina Technology Co-catalizador con un catalizador ziegler-natta para el control de polidispersidad de polipropileno.
FR2769521B1 (fr) * 1997-10-14 1999-12-10 Rhodia Chimie Sa Composition a base d'un oxyde metallique greffe, sa preparation et son utilisation dans un procede de polymerisation par ouverture de cycles oxygenes
CN1640199B (zh) * 2002-01-07 2010-09-08 奥斯兰姆有限公司
US20060260972A1 (en) * 2005-05-06 2006-11-23 Ayres James W Expandable crate

Family Cites Families (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3238146A (en) * 1960-03-21 1966-03-01 Shell Oil Co Catalysts and their preparation
NL263081A (ja) * 1960-03-30 1900-01-01
DE1595666C3 (de) * 1966-08-09 1982-06-16 Hoechst Ag, 6000 Frankfurt Verfahren zur Polymerisation von Äthylen oder dessen Mischungen mit höheren α- Olefinen
CA920299A (en) * 1968-08-01 1973-01-30 Mitsui Petrochemical Industries Process for the polymerization and/or copolymerization of olefins with use of ziegler-type catalytsts supported on carrier
DE1795272C2 (de) * 1968-08-31 1981-10-22 Hoechst Ag, 6000 Frankfurt Verfahren zur Homo- und Mischpolymerisation von Äthylen
YU35844B (en) * 1968-11-25 1981-08-31 Montedison Spa Process for obtaining catalysts for the polymerization of olefines
CH505859A (fr) * 1968-12-02 1971-04-15 Solvay Procédé pour la polymérisation des oléfines
US4234710A (en) * 1976-07-08 1980-11-18 Phillips Petroleum Company Catalyst and a polymerization process employing the catalyst
JPS607642B2 (ja) * 1977-02-16 1985-02-26 旭化成株式会社 ボリアルフアオレフインの製造用触媒
US4220745A (en) * 1978-03-01 1980-09-02 Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. Process for polymerization of α-olefins
JPS584726B2 (ja) * 1978-03-15 1983-01-27 旭化成株式会社 オレフイン重合用触媒
DE2840156A1 (de) * 1978-09-15 1980-03-27 Hoechst Ag Verfahren zur herstellung eines mischkatalysators
US4366298A (en) * 1979-07-05 1982-12-28 Wacker-Chemie Gmbh Process and heavy metal catalyst for the polymerization of α-olefins, particularly polyethylene
IT1209255B (it) * 1980-08-13 1989-07-16 Montedison Spa Catalizzatori per la polimerizzazione di olefine.
DE3032224C2 (de) * 1980-08-27 1985-03-28 Ruhrchemie Ag, 4200 Oberhausen Verfahren zur Homo- und Mischpolymerisation von α-Olefinen
US4471066A (en) * 1981-02-16 1984-09-11 Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha Polymerization of olefins
JPS57205407A (en) * 1981-06-11 1982-12-16 Toyo Sutoufuaa Chem:Kk Catalytic component for alpha-olefin polymerization and homopolymerization or copolymerization of alpha-olefin
DE3124222A1 (de) * 1981-06-20 1983-02-03 Hoechst Ag, 6000 Frankfurt Verfahren zur herstellung eines polyolefins und katalysator hierfuer
US4442276A (en) * 1982-02-12 1984-04-10 Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. Process for polymerizing or copolymerizing olefins
FR2539133A1 (fr) * 1983-01-11 1984-07-13 Raffinage Cie Francaise Procede de preparation de compositions catalytiques pour la polymerisation d'olefines, compositions catalytiques preparees par ce procede et application desdites compositions
US4593010A (en) * 1983-08-31 1986-06-03 Exxon Research & Engineering Co. Polyethylene with broad molecular weight distribution
US4552859A (en) * 1984-08-06 1985-11-12 Stauffer Chemical Company Olefin polymerization catalyst and process

Also Published As

Publication number Publication date
GB8525470D0 (en) 1985-11-20
DE3535597A1 (de) 1986-04-17
EP0178982A1 (fr) 1986-04-23
FR2571728A1 (fr) 1986-04-18
EP0178982B1 (fr) 1989-12-20
GB2167422B (en) 1989-06-14
GB2167422A (en) 1986-05-29
US4960744A (en) 1990-10-02
FR2571728B1 (fr) 1987-01-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4719193A (en) Processes for preparing polyethylene catalysts by heating catalyst precursors
JP3303239B2 (ja) 担持触媒
US20160152738A1 (en) Supported Catalyst for Olefin Polymerization, Preparation Method and Use Thereof
US5244855A (en) Components and catalysts for the polymerization of olefins
JP2559072B2 (ja) チーグラー・ナッタ触媒の一成分の製造方法
HU202562B (en) Process for producing solid catalyst composition and for using it for stereospecific polymerization of propylene
JPS607642B2 (ja) ボリアルフアオレフインの製造用触媒
JPS6411651B2 (ja)
JPS633009A (ja) オレフインの重合における触媒生産性の向上
US4960744A (en) Catalyst system for the polymerization of propylene and process
JP3307513B2 (ja) オレフィン重合用固体触媒成分、その製造方法及びオレフィン重合体の製造方法
JP2769711B2 (ja) オレフィン重合用触媒成分の製造方法及びオレフィンの重合方法
JPH02185507A (ja) エチレンの重合方法及び使用する触媒成分
JP2685311B2 (ja) α―オレフィンの単独又は共重合法及び該重合法に使用する触媒系
JPH03121103A (ja) ポリオレフィンの製造方法
JPS63117010A (ja) α−オレフィンの重合触媒用触媒成分およびそれらの生成方法
JPH0446286B2 (ja)
JPH062777B2 (ja) プロピレンの連続気相重合方法
US5484754A (en) Process for treating a catalytic component, resultant component, and polymerization of ethylene using such component
US5070056A (en) Alkene polymerization process and catalyst compositions therefor
JP2666842B2 (ja) プロピレンの単独重合体及び共重合体の製法
JPH09110921A (ja) 複数の固体触媒成分の組合わせから成るオレフィン重合用プレポリマー
JPS6146481B2 (ja)
JPH04178406A (ja) オレフィン重合用固体触媒成分およびオレフィンの重合方法
JPS6410529B2 (ja)