JPS6197827A - 荷電ビ−ムによる材料位置検出方法 - Google Patents

荷電ビ−ムによる材料位置検出方法

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JPS6197827A
JPS6197827A JP59219035A JP21903584A JPS6197827A JP S6197827 A JPS6197827 A JP S6197827A JP 59219035 A JP59219035 A JP 59219035A JP 21903584 A JP21903584 A JP 21903584A JP S6197827 A JPS6197827 A JP S6197827A
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JP
Japan
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ion beam
alignment
detection
mark
ion
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Pending
Application number
JP59219035A
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English (en)
Inventor
Kazuo Nakamura
和夫 中村
Katsumi Mori
克己 森
Susumu Asata
麻多 進
Shinji Matsui
真二 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P95/00Generic processes or apparatus for manufacture or treatments not covered by the other groups of this subclass

Landscapes

  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Electron Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子ビームや集束イオンビームなどの荷電ビ
ームを用いて、加工、露光、イオン注入。
堆積等を行なう場合の材料位置検出方法に関するもので
ある。
(従来技術とその問題点) 近年、集束イオンビームの技術が急速に進展し、8i 
’?GaAsの半導体へのn型、n型ドーパントとなる
各種のイオンがイオンビームとしてiられるようになシ
、単にエツチングやレジスト露光だけでなく、前記8i
+GaAsなどの半導体材料に直接マスクレスで微細領
域へのイオン注入が可能となった0例えば、雑誌「ジャ
パニーズ・ジャーナル・オプ・アプライドeフィジック
ス」22巻L225−L226に宮内らがG a A 
sのp型ドーパントテするBe、n型ドーパントである
Siを同一のイオン源からとる事を報告している。また
、予稿集「理化学研究所シンポジウム第15回イオン注
入とサブミクロ/加工」の125頁に、高含らが報告し
ているように、集束イオンビームによる金属膜などの堆
積も試みられるようになってきている。このように応用
範囲の広い集束イオンビーム技術を用いて各種デバイス
を作製する場合、特に複数回にわたるプロセスの際やイ
オン種、加速電圧の切換えの際にはイオンビームと材料
との位置合わせが不可欠になる。
従来、このイオンビームと材料との位置合わせは、材料
上にエツチング等で作製した位置合せ検出用マーク(以
後目金わせマークと呼ぶ)の上をビームで走査した時に
得られる信号により行なっている。これは電子ビームで
確立されてきた技術でラシ、現在イオンビームにそのま
ま応用されてきているが、いくつかの問題点が生じてい
る。
デバイス作製プロセスにおいては、目合せマーク上にレ
ジストや絶縁膜などの被着層が存在した状態で位置合わ
せか、必要となる場合が多い。この目合せマーク上にレ
ジストや絶縁膜が被着すると、マークの段差は平滑化さ
れ、目合せマークからの検出信号の8N比は極端に低下
するため、その位置検出誤差が大きくなるという問題が
ある。
電子ビームの場合では、この8N比の低下から生ずる位
置合せの誤差を軽減するために、複数回の目合せによる
検出信号をもとに種々の信号処理を行なっている。この
信号処理については雑誌「ジャーナル拳オフーバキュー
ム・サイエンス・アンド・テクノロジー」第15巻90
1頁にスティッケルが議論を行なっている。
これに対し、イオンビームの場合は、電子ビームよ)質
量が重いためにイオンの飛程が浅くなシ、平滑化された
被着層の良い部分からの信号のみを検出する事になる。
又、イオンビームでは電子ビームに比べて、格段にスパ
ッタイールドが高いために、同一の目合せマークを複数
回走査する事で、目合せマークがスパッタされる丸め、
電子ビームのように複数個の検出信号をもとに信号処理
する事も困難であるという問題が発生していた。
この問題を回避するため、目合せマーク上の被着層を除
去する事が考えられるが、プロセスの簡素化には逆行し
得策ではない。又、目合せマーク     、。
上の被着層は目合せマークそのものがイオンビームによ
ってスパッタされる事を防ぐ効果もあり、被着層が存在
した状態で位置合わせ全精度よくてきる技術の開発が必
要不可欠である。
(発明の目的) 本発明の目的は、以上の点を考慮し、荷電ビームと材料
の位置合せを行なう際、特に目合せマーク上に被着層が
存在する場合の位置合せの誤差を軽減した荷電ビームに
よる材料位置検出方法を提供することにある。
(発明の構成) 本発明の構成は、基板材料上に設けられた位置合わせ検
出用マーク部分に荷電ビーム金走査し、発生する2次電
子もしくはオージェ電子の検出により得られた検出信号
を用いて前記基板材料の位置検出を行う材料位置検出方
法において、走査速度よりも高速でかつ位置合わせ検出
用マークの幅より短かい振幅の一定周波数で、前記材料
をのせる架台を振動させ、前記検出信号における前記周
波数を用いて位相弁別を行い、位置検出をする事1r:
特徴とする。
(発明の作用) 本発明においては、位置検出すべき材料をのせる架台を
、一定の周波数及び振幅の振動運動させ、その材料から
発生する2次電子またはオージェ電子の検出信号のうち
前記周波数成分のみを取出すことくよシ、検出信号のS
N比を飛開的に向上させる事が可能となる。
り上に被着層があってSN比が悪くなる場合に特に有効
に使用し得るが、集束イオンビーム以外の荷電ビームを
用いる場合の目合せマーク検出の際゛にも従来よp8N
比の優れた信号が得られ、よ)精度の高い目合わせを可
能とする。
(実施例) 以下、本発明を集束イオンビームの場合の実施例につい
て図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例に用いる集束イオンビーム装置
の一例の基本的構成を示した構成図である。図中、1は
エミッター、2は引出し電極、3はジンデンサレンズ、
4はExB質量分離器、5は対物レンズ、6は静電型偏
向電極、7は位置検出を行う材料、8は材料をのせる為
の架台、9は架台8の駆動用モーター、10は架台8に
一定周波数の振動を加える電歪アクチュエータ等の電歪
素子である。
本実施例は、材料7上に設けられた目合せ用検出マーク
を集束イオンと一ムで照射する際に発生する2次電子又
はオーシュ電子を検出する検出装置11〜15t−用い
て位置検出を行っている。即ち、イオンビームが材料7
上の目合せ用検出ff −り上を走査される際に発生し
た電子は、検出器11で検出されるが、このイオンビー
ムの走査は、制御器12から走査同期の信号を偏向電極
6に重畳して行われる。lこの走査同期よシ高い一定の
周波数の振動運動を制御器12から電歪素子10に印加
して架台8ft振動させる。この振動した材料7から検
出器11により得られた検出信号は、位相補正の為の移
相器14全通して位相弁別検波器13に導かれ、イオン
ビーム制御器12から電歪素子10に送った周波数によ
って位相弁別検波され、材料7上のマークの位置検出が
行われ、表示系15へ表示される。
この集束イオンビーム装置を用いて、目合せ用マークと
して10μm幅でG a A s基板の材料7をエツチ
ングして得られた「十」字状の叩凸を用いた場合の説明
をする。
第2図(a)は第1図の材料7の断面図を示し、20は
イ、t 7 k’ −A、21はGaAs基板、22は
8i0、膜、23はS i02膜22を5000A被着
した目合せ用検出マークである。このマーク23の幅゛
Wは10μmであシ、エツチング深さは0.7μmであ
る。第2図(C1は0.1μmの8i集束イオンビーム
を用いて、目合せマーク上を走査速度50μm/sea
に選び、このイオンビームを走査する際、イオンビーム
に振幅α5μm周波数10kHzに選んだ振動運動を加
え、目合せマーク上を走査し位相弁別検波を行った際の
検出信号波形を示したものである。
なお、第2図(bl K示した波形は、従来例、即ち目
合せマーク上t−50μm/seaの走査速度で走査し
ただけの場合に得られた検出信号波形であるが、位置検
出のSN比が格段に向上していることが解る。
したがって、本実施例により測定したデータにより、イ
オンビームの位置合せを行う場合、その目合せ精度が格
段に向上することは明らかである。
次に、本実施例を用いてGaAsME8FETt試作し
た例について述べる。
第3図(a)〜(C)はその試作工程順の素子断面図で
ある。まず、半絶縁性G a A s基板31上に、第
2図(a)と同様の目合せマークをつ(9、Au−8i
−Beの共晶合金をイオンソースとする集束イオンビー
ムにより、ゲート下の動作層32にSiをイオンエネル
ギー30kew、ドーズ電量2X1012a−2′で注
入し、更にソース及びドレイン下の領域33へBit−
イオンエネルギー80kev 、ドーズ量2X1013
CIrL−2で注入した。ここでソース・ドレイン1回
の距離は0.8μmになるよう注入領域を制御した(第
3図(a))。次に、全面にTiW被着層34t−形成
した後、PMMAレジストを被着し、更にゲート電極と
なる領域上のレジスト表面にAu集束イ、tンヒ−ム1
30keV、  7X10−’ C/ctr?の条件で
照射し、レジスト表面が、酸素ガスを用いた反応性イオ
ンエツチングに対する耐性を有する様にレジスト表面に
モディフィケーションを生ぜしめた。ここでAu集束イ
オンビームを照射した幅は0.5μm゛となる様制御し
た。次に、酸素ガスを用いた反応性イオンエツチングに
より、モディフィケーションを起した部分35以外のレ
ジストを除去した。次に、残置したレジスト35t−マ
スク1c1TiW”34をドライエツチングしゲート電
極36′t−形成した。次に、5iOz膜3’l被着し
、800°0 20分間水素雰囲気中で7ニールした後
、パターン化したレジストを通常のフォトリングラフィ
を用いて形成し、パターン化したレジストをマスクにン
ース、ドレイン領域のオーミックコンタクト形成部の開
口を行ない、AuGeの共晶合金とNiによるオーミッ
クメタルを被着しり7トオフによりオーミック電極38
を形成し、合金化処理を経てFETの製造を完了した。
なお、比較のため集束イオンビームを用いるプロセスに
おいて、従来法の位置検出法を用いたFETも製造した
。本実施例の方法と従来法により製造されたFET’i
それぞれ100個選び、閾値電圧Vアの平均値及びこの
V?の分散σ7?ヲ測定した。第1表はその結果を示し
ている。
第1表 この表から明らかなように、本実施例により製造された
FETのV!の平均値は設計値とよく一致し、またばら
つきも小さい。これに対し従来法によるものではV!の
平均値は深く、またばらつきも大きい。これは従来法で
は位置検出誤差が大きく、そのためゲート電極がソース
もしくはドレイン領域寄って形成されたためと考えられ
る。
(発明の効果) 本発明によれば、荷電ビームによって材料位置を検出す
る際に、一定の周波数及び振幅によって架台を電歪素子
によって振動させ、この時に発生した2次電子もしくは
オージェ電子による検出信号のうち前記周波数の信号を
検出信号として用いる事により、目合せ精度を飛躍的に
向上させる事ができ念。
なお、本実施例では、集束イオンビームによりGaAs
  FETを作製する際に1従来法と比べ再現性よ(F
ETが作製できる事を確かめたが、本発明は集束イオン
ビームのみに限られるものではなく、電子ビームなどの
一般の荷電ビームに応用できる事は明らがである。また
、架台の振動方法も本実施例では電歪素子を用いたが、
所要の周波数及び振幅によって架台を振動させる事がで
きれば電歪素子だけに限られるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に用いられる集束イオンビーム
装置の構成図、第2図(alは第1図の材料の被着層が
ある目合せマーク上を荷電ビームで走査する場合の断面
図、第2図(bJ 、 (C)は従来法および本実施例
の検出信号の波形図、第3図(al 、 (b) 。 (C)は本実施例を用いてG a A sのFETを製
造プロセス類に示した断面図である。 図において、1・・・エミッタ、2・・・引出し電極、
3・・コンデンサレンズ、4・・・ExB質量分析器、
5・・・対物レンズ、6・・・偏向電極、7・・・材料
、8・・・架台、9・・・架台駆動用モータ、10・・
・電歪素子、11・・・検出器、12・・・制御系、1
3・・・位相弁別検波器、14・・・移相器、15・・
・表示系、20・・・荷電ビーム、21・・・基板、2
2・・・8i02膜、23・・・目合せ用マーク、31
・・・半絶縁性G a A s基板、32・・動作層、
33・・・ソース及びドレイン領域、34・・・TiW
被着層、35・・・レジスト、36・・・ゲート電極、
37・8i02.38・・・オーミック電極、である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  基板材料上に設けられた位置合わせ検出用マーク部分
    に荷電ビームを走査し、発生する2次電子もしくはオー
    ジェ電子の検出により得られた検出信号を用いて、前記
    基板材料の位置検出を行う材料位置検出方法において、
    走査速度よりも高速でかつ位置合わせ検出用マークの幅
    より短かい振幅の一定周波数で、前記材料をのせる架台
    を振動させ、前記検出信号における前記周波数を用いて
    位相弁別を行い、位置検出をすることを特徴とする荷電
    ビームによる材料位置検出方法。
JP59219035A 1984-10-18 1984-10-18 荷電ビ−ムによる材料位置検出方法 Pending JPS6197827A (ja)

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