JPS619916A - 熱間圧延における板幅制御方法 - Google Patents
熱間圧延における板幅制御方法Info
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- JPS619916A JPS619916A JP59129576A JP12957684A JPS619916A JP S619916 A JPS619916 A JP S619916A JP 59129576 A JP59129576 A JP 59129576A JP 12957684 A JP12957684 A JP 12957684A JP S619916 A JPS619916 A JP S619916A
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- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 title claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 55
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 14
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003079 width control Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- OOYGSFOGFJDDHP-KMCOLRRFSA-N kanamycin A sulfate Chemical group OS(O)(=O)=O.O[C@@H]1[C@@H](O)[C@H](O)[C@@H](CN)O[C@@H]1O[C@H]1[C@H](O)[C@@H](O[C@@H]2[C@@H]([C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](CO)O2)O)[C@H](N)C[C@@H]1N OOYGSFOGFJDDHP-KMCOLRRFSA-N 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/16—Control of thickness, width, diameter or other transverse dimensions
- B21B37/22—Lateral spread control; Width control, e.g. by edge rolling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/74—Temperature control, e.g. by cooling or heating the rolls or the product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
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- B21B2261/02—Transverse dimensions
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-
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-
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/004—Heating the product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
l産業上の利用分野1
本発明は、熱間圧延における鋼板等の板幅の制御方法に
関する。
関する。
1従米枝術1
熱間圧延材の板幅の制御方法としては、圧延列のスタン
ド開張力を調整することにより板幅を制御する方法(例
えば特公昭57−31484号公報参照)と、圧延材の
全長に渡って温度が均一となるように圧延材温度を調整
することにより板幅を制御する方法(特公昭58−43
161号公報参照)とが、従来から知られている。
ド開張力を調整することにより板幅を制御する方法(例
えば特公昭57−31484号公報参照)と、圧延材の
全長に渡って温度が均一となるように圧延材温度を調整
することにより板幅を制御する方法(特公昭58−43
161号公報参照)とが、従来から知られている。
ところが、前者の方法1こおいては、スタンド間張力を
変更することにより、圧延材の板厚が変動し、且つスタ
ンド間に配置されたルーパの高さを再調整しなければな
らない等の問題が生じ、各制御要素を有効に制御するこ
とが難しい。
変更することにより、圧延材の板厚が変動し、且つスタ
ンド間に配置されたルーパの高さを再調整しなければな
らない等の問題が生じ、各制御要素を有効に制御するこ
とが難しい。
一方、後者の方法のように、圧延材の技手方向の温度分
布を制御するのみでは、充分な板幅精度を得ることかで
きない。
布を制御するのみでは、充分な板幅精度を得ることかで
きない。
[発明の目的1
本発明は、熱間圧延材の板幅精度を向上させることを目
的としている。
的としている。
[発明の構If!、]
このため、本発明では、ワークロールの下流て゛圧延材
の板幅を測定し、該測定板幅が目標板幅と一致するよう
に、ワークロールの上流で上記圧延材の幅方向の温度分
布を制御するようにしている。
の板幅を測定し、該測定板幅が目標板幅と一致するよう
に、ワークロールの上流で上記圧延材の幅方向の温度分
布を制御するようにしている。
すなわち、本発明は、ワークロールの上流で、必要に応
じて圧延材に幅方向の温度勾配を持たせることにより、
圧延時の幅広がり量を調整し、ワ−クロールの下流の圧
延材の板幅か一定になるようにしたものである。
じて圧延材に幅方向の温度勾配を持たせることにより、
圧延時の幅広がり量を調整し、ワ−クロールの下流の圧
延材の板幅か一定になるようにしたものである。
例えば、ワークミールの下流における測定板幅が目標板
幅より大きい場合は、ワークロールの上流の圧延材に、
その幅方向中央部から両側端部へ接近するにつれて次第
に温度が低下するような温度分布を付与することがでト
る。周知の如く、圧延材の変形抵抗は、圧延材温度力吐
昇するにつれて低減する温度特性を有しているので、上
述のように、圧延材の中央部から111端部へ向けて負
の温度勾配を付与した場合、圧延材の側端部における変
形抵抗は中央部におけるそれに比して相対的に高くなる
。この状態で圧延材を圧延すると、圧延に伴う幅方向の
延伸は変形抵抗の大きい側端部により制限され、幅広が
り量は幅方向の温度勾配がない場合に比して減少する。
幅より大きい場合は、ワークロールの上流の圧延材に、
その幅方向中央部から両側端部へ接近するにつれて次第
に温度が低下するような温度分布を付与することがでト
る。周知の如く、圧延材の変形抵抗は、圧延材温度力吐
昇するにつれて低減する温度特性を有しているので、上
述のように、圧延材の中央部から111端部へ向けて負
の温度勾配を付与した場合、圧延材の側端部における変
形抵抗は中央部におけるそれに比して相対的に高くなる
。この状態で圧延材を圧延すると、圧延に伴う幅方向の
延伸は変形抵抗の大きい側端部により制限され、幅広が
り量は幅方向の温度勾配がない場合に比して減少する。
それにより、ワークロールの下流における圧延材の板幅
を減少させて目標板幅と一致させることができる。
を減少させて目標板幅と一致させることができる。
一方、ワークロールの下流の測定板幅か目標板幅より小
さい場合は、ワークロールの上流の圧延材に、その中央
部から側端部へ向かうにつれて次第に温度が上昇するよ
うな温度勾配を付与することができる。その場合は、圧
延材の側端部における変形抵抗が中央部におけるそれよ
り相対的に低くなるので、幅方向の延伸に対する側端部
の拘束は弱くなり、圧延時の幅広がり量は幅方向の温度
勾配がない場合に比して犬ぎくなる。それによりワーク
ロールの下流における圧延材の板幅な増大させ、目標板
幅と一致させることかできる。
さい場合は、ワークロールの上流の圧延材に、その中央
部から側端部へ向かうにつれて次第に温度が上昇するよ
うな温度勾配を付与することができる。その場合は、圧
延材の側端部における変形抵抗が中央部におけるそれよ
り相対的に低くなるので、幅方向の延伸に対する側端部
の拘束は弱くなり、圧延時の幅広がり量は幅方向の温度
勾配がない場合に比して犬ぎくなる。それによりワーク
ロールの下流における圧延材の板幅な増大させ、目標板
幅と一致させることかできる。
1発明の効果1
上述の如く、本発明においては、ワークロールの上流で
圧延材の幅方向の温度分布を制御することにより、ワー
クロールの下流における圧延材の板幅を有効に制御する
こと力呵能になる。
圧延材の幅方向の温度分布を制御することにより、ワー
クロールの下流における圧延材の板幅を有効に制御する
こと力呵能になる。
[実施例1
次に、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明による板幅制御力法を採用した熱間圧
延設備の説明図で・あり、矩形平板状の長尺の圧延材1
は、バック7ツブロール2,2と共に図示しないロール
スタンドにより水平に軸支されたワークロール3,3に
よって連続的に圧延されなから、図の右方から左方へ送
られるようになっている。上記ロールスタンドとしては
、該ロールスタンドの上流で圧延材1を適宜加熱する必
要上、仕上1番スタンド等圧延速度(ワークロール3゜
3の回転速度)が比較的小さいロールスタンドを選択す
ることが好ましい。
延設備の説明図で・あり、矩形平板状の長尺の圧延材1
は、バック7ツブロール2,2と共に図示しないロール
スタンドにより水平に軸支されたワークロール3,3に
よって連続的に圧延されなから、図の右方から左方へ送
られるようになっている。上記ロールスタンドとしては
、該ロールスタンドの上流で圧延材1を適宜加熱する必
要上、仕上1番スタンド等圧延速度(ワークロール3゜
3の回転速度)が比較的小さいロールスタンドを選択す
ることが好ましい。
上記ロールスタンドの上流には、必要に応して圧延材1
を瞬時に加熱しうる誘導式の加熱手段4が、所定の間隔
に置いて圧延材]を囲繞する状態で設置されている。こ
の加熱手段4は、圧延材1の周囲に交番磁界を発生させ
て、圧延材1に誘導電流を生ぜしめ、該誘導電流により
圧延材1の選択された幅方向領域を加熱しうるように構
成されており、例えば、圧延材1の幅方向の中央部およ
びその両側部とに区分され、中央部および両側部におい
て発生させる交番磁界の強さを夫々二段に切換えること
ができるようになっている。それにより、加熱手段4は
、圧延材】に第2図(、)又は2図(b)に示すいずれ
かの幅方向の温度分布パターンI、比III を付与す
る。
を瞬時に加熱しうる誘導式の加熱手段4が、所定の間隔
に置いて圧延材]を囲繞する状態で設置されている。こ
の加熱手段4は、圧延材1の周囲に交番磁界を発生させ
て、圧延材1に誘導電流を生ぜしめ、該誘導電流により
圧延材1の選択された幅方向領域を加熱しうるように構
成されており、例えば、圧延材1の幅方向の中央部およ
びその両側部とに区分され、中央部および両側部におい
て発生させる交番磁界の強さを夫々二段に切換えること
ができるようになっている。それにより、加熱手段4は
、圧延材】に第2図(、)又は2図(b)に示すいずれ
かの幅方向の温度分布パターンI、比III を付与す
る。
上記加熱手段4とワークロール3,3間には、必要に応
じて加熱手段4により温度調整される圧延材1の全幅に
渡る温度を測定する温度センサ5が、圧延材1との間に
所定の間隔を置いて対向配置されている。この温度セン
サ5は、圧延材1の幅方向の温度分布を演算する温度分
布演算器6に電気的に接続されており、該温度分布演算
器6によって演算された圧延材1の幅方向の温度分布T
は、加熱手段4を駆動制御する制御手段7にフィードバ
ックされる。
じて加熱手段4により温度調整される圧延材1の全幅に
渡る温度を測定する温度センサ5が、圧延材1との間に
所定の間隔を置いて対向配置されている。この温度セン
サ5は、圧延材1の幅方向の温度分布を演算する温度分
布演算器6に電気的に接続されており、該温度分布演算
器6によって演算された圧延材1の幅方向の温度分布T
は、加熱手段4を駆動制御する制御手段7にフィードバ
ックされる。
一方、ワークロール3.3の下流には、ワークロール3
.3で圧延された圧延材1の左右の側端縁位置を夫々検
知する1対の検知カメラ8,8か同一の前後位置に配設
されている。これら検知カメラ8.8の検知出力は板幅
演算器9に入力され、該板幅演算器9によって演算され
た測定板幅Wは、比較器10に入力される。この比較器
10内ぐ測定板幅Wは、圧延材1の種類に応して設定さ
れた目標板幅Woと比較され、板幅賜差△W=Wo −
Wが制御手段7に入力されるようになっている。
.3で圧延された圧延材1の左右の側端縁位置を夫々検
知する1対の検知カメラ8,8か同一の前後位置に配設
されている。これら検知カメラ8.8の検知出力は板幅
演算器9に入力され、該板幅演算器9によって演算され
た測定板幅Wは、比較器10に入力される。この比較器
10内ぐ測定板幅Wは、圧延材1の種類に応して設定さ
れた目標板幅Woと比較され、板幅賜差△W=Wo −
Wが制御手段7に入力されるようになっている。
そして上記制御手段7はワークロール3,3の下流にお
ける圧延材1の板幅偏差ΔWに基づいて、ワークロール
3.3の上流の圧延材1に前述のいずれかの幅方向の温
度分布パターンI、 II、 Illを付与すべく、加
熱手段4を下表の如く駆動制御する。
ける圧延材1の板幅偏差ΔWに基づいて、ワークロール
3.3の上流の圧延材1に前述のいずれかの幅方向の温
度分布パターンI、 II、 Illを付与すべく、加
熱手段4を下表の如く駆動制御する。
表
以下、夫々の場合の制御につき詳述する。
(1)板幅偏差△W=Oの場合
測定板幅Wと目標板幅Woが一致した、最も標準的な状
態であって、この場合、ワークロール3゜3の上流にお
ける圧延材1の幅方向の温度分布Tが分布パターンIと
一致している限り、加熱手段4を駆動することを要しな
い。但し、上記温度分布Tが多少のばらつきを有し、分
布パターンIと完全に一致していない場合は、加熱手段
4を駆動して温度分布Tが分布パターンIと一致するよ
うに微調整する。
態であって、この場合、ワークロール3゜3の上流にお
ける圧延材1の幅方向の温度分布Tが分布パターンIと
一致している限り、加熱手段4を駆動することを要しな
い。但し、上記温度分布Tが多少のばらつきを有し、分
布パターンIと完全に一致していない場合は、加熱手段
4を駆動して温度分布Tが分布パターンIと一致するよ
うに微調整する。
(2)板幅部 △W<Oの場合
測定板幅Wが目標板幅Woより大きく、この場合は、加
熱手段4によって主として圧延材1の幅方向の中央部1
aを加熱し、温度分布Tを分布パターンIIに一致させ
る。
熱手段4によって主として圧延材1の幅方向の中央部1
aを加熱し、温度分布Tを分布パターンIIに一致させ
る。
周知の如く、圧延材1の変形抵抗K (kg、/fam
21は、圧延材温度L[℃]が上昇することにつれて低
減する特性を有し、具体的には上記の特性は、により表
わされる。但しCは定数である。
21は、圧延材温度L[℃]が上昇することにつれて低
減する特性を有し、具体的には上記の特性は、により表
わされる。但しCは定数である。
従って、温度分布Tをパターン11に一致させた場合は
、圧延材1の側端部1b、lbにおける変形抵抗が、中
央部1aにおけるそれに比して相対的に高くなる。この
状態で、ワークロール3.3によって圧延材1を圧延す
ると、圧延に伴う幅方向の延伸は変形抵抗の大きい側端
部1b、lbにより制限され、幅広が1)量は温度分布
Tをパターン■と一致させた場合に比して減少する。そ
れにより、ワークロール3,3の下流における圧延材1
の板幅Wを減少させて目標板幅WOと一致させることが
できる。
、圧延材1の側端部1b、lbにおける変形抵抗が、中
央部1aにおけるそれに比して相対的に高くなる。この
状態で、ワークロール3.3によって圧延材1を圧延す
ると、圧延に伴う幅方向の延伸は変形抵抗の大きい側端
部1b、lbにより制限され、幅広が1)量は温度分布
Tをパターン■と一致させた場合に比して減少する。そ
れにより、ワークロール3,3の下流における圧延材1
の板幅Wを減少させて目標板幅WOと一致させることが
できる。
−<3)水引l跨異λ卯擢澄
測定板幅Wが目標板幅Woより小さく、この場合は、加
熱手段4によって主として圧延材1の側端部111,1
6を加熱し、温度分布Tを分布パターンIllに一致さ
せる。それにより、圧延材1の側端部1b、N+におけ
る変形抵抗が、中央部1aにおけるそれに比して相対的
に低くなる。この状態で、ワークロール3,3により圧
延材1を圧延すると、圧延材1の幅方向の延伸に対する
側端部1b、1bの拘束が弱くなるので、圧延に伴う幅
広がり量は、温度分布Tを分布パターンIに一致させた
場合に比して大きくなる。それにより、ワークロール3
,3の下流における圧延材1の板幅Wを増大させ、目標
板幅Woと一致させることができる。 第2図(b)中
のα、すなわち加熱手段4による温度上昇度は、板幅偏
差△Wに応じて制御手段7により適宜に変更される。例
えばα=50程度に設定すると、温度分布Tをパターン
II+に一致させた場合の幅方向の延伸率β[%1(第
3図参照)は0.5程度になる。なお、第3図は、幅方
向の温度分布Tを夫々の分布パターンT、 II。
熱手段4によって主として圧延材1の側端部111,1
6を加熱し、温度分布Tを分布パターンIllに一致さ
せる。それにより、圧延材1の側端部1b、N+におけ
る変形抵抗が、中央部1aにおけるそれに比して相対的
に低くなる。この状態で、ワークロール3,3により圧
延材1を圧延すると、圧延材1の幅方向の延伸に対する
側端部1b、1bの拘束が弱くなるので、圧延に伴う幅
広がり量は、温度分布Tを分布パターンIに一致させた
場合に比して大きくなる。それにより、ワークロール3
,3の下流における圧延材1の板幅Wを増大させ、目標
板幅Woと一致させることができる。 第2図(b)中
のα、すなわち加熱手段4による温度上昇度は、板幅偏
差△Wに応じて制御手段7により適宜に変更される。例
えばα=50程度に設定すると、温度分布Tをパターン
II+に一致させた場合の幅方向の延伸率β[%1(第
3図参照)は0.5程度になる。なお、第3図は、幅方
向の温度分布Tを夫々の分布パターンT、 II。
IIIに一致させた場合の、ワークロール3,3の間隙
中の板幅変動を表しており、Wlは入側板幅である。本
実施例では、ワークロール3,3の1−流における圧延
材温度が約900℃に設定されているが、上記圧延材温
度はこの値に限定されるも。
中の板幅変動を表しており、Wlは入側板幅である。本
実施例では、ワークロール3,3の1−流における圧延
材温度が約900℃に設定されているが、上記圧延材温
度はこの値に限定されるも。
のではない。
以上説明したように、本実施例によれば、ワークロール
3,3の下流における板幅偏差ΔWに応じて、ワークロ
ール3,3の上流における温度分布Tをいずれかの分布
パターンI、 II、 Ill (温度上昇度aはΔW
の絶対値に依存する。)に一致させることにより、ワー
クロール3,3の下流における板幅Wを有効に制御する
ことができる。
3,3の下流における板幅偏差ΔWに応じて、ワークロ
ール3,3の上流における温度分布Tをいずれかの分布
パターンI、 II、 Ill (温度上昇度aはΔW
の絶対値に依存する。)に一致させることにより、ワー
クロール3,3の下流における板幅Wを有効に制御する
ことができる。
第1図は本発明による板幅制御方法を採用した熱間圧延
設備の説明図、第2図(a)及び第2図(b)は圧延材
の幅方向の温度分布パターンを示すグラフ、第3図は各
温湾分布パターンを付与された圧延材のロール間隙中に
おける板幅変動を示すグラフである。 1・・・圧延材、 3・・・ワークロール、4・・・
加熱手段、 8,8・・・板幅検出用カメラ。
設備の説明図、第2図(a)及び第2図(b)は圧延材
の幅方向の温度分布パターンを示すグラフ、第3図は各
温湾分布パターンを付与された圧延材のロール間隙中に
おける板幅変動を示すグラフである。 1・・・圧延材、 3・・・ワークロール、4・・・
加熱手段、 8,8・・・板幅検出用カメラ。
Claims (1)
- (1)ワークロールの下流で圧延材の板幅を測定し、該
測定板幅が目標板幅と一致するように、ワークロールの
上流で上記圧延材の幅方向の温度分布を制御するように
したことを特徴とする熱間圧延における板幅制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59129576A JPS619916A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 熱間圧延における板幅制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59129576A JPS619916A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 熱間圧延における板幅制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619916A true JPS619916A (ja) | 1986-01-17 |
Family
ID=15012877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59129576A Pending JPS619916A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 熱間圧延における板幅制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619916A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004000476A1 (en) * | 2002-06-07 | 2003-12-31 | Nippon Steel Corporation | Hot rolling method and apparatus for hot steel sheet |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP59129576A patent/JPS619916A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004000476A1 (en) * | 2002-06-07 | 2003-12-31 | Nippon Steel Corporation | Hot rolling method and apparatus for hot steel sheet |
| CN100333846C (zh) * | 2002-06-07 | 2007-08-29 | 新日本制铁株式会社 | 热钢板的热轧方法和装置 |
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