JPS619946A - 金属溶湯を連続鋳造する方法および装置 - Google Patents
金属溶湯を連続鋳造する方法および装置Info
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- JPS619946A JPS619946A JP12640085A JP12640085A JPS619946A JP S619946 A JPS619946 A JP S619946A JP 12640085 A JP12640085 A JP 12640085A JP 12640085 A JP12640085 A JP 12640085A JP S619946 A JPS619946 A JP S619946A
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- supply pipe
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/04—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
- B22D11/045—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds for horizontal casting
- B22D11/047—Means for joining tundish to mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/10—Supplying or treating molten metal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、金属@湯、特に高融点合金例えば鯛を連続鋳
造する方法および装置に関する。
造する方法および装置に関する。
従来の技術
金属溶湯、特に合金の凝固の際いわゆる偏析が生じ、す
なわち凝固する銅塊または連続鋳片の横断面および場合
によっては縦断面に関して異なる化学的または物理的組
成が生ずる。この種の偏析を防止または少なくするため
に、銅塊および連続鋳片において溶湯を鋳型内で凝固中
動かすことは公知である。この場合溶湯を例えば電磁撹
拌装置によって鋳込み方向または鋳型縦方向の回りに回
転させることができ、または鋳型外縁から鋳型内縁へ流
れを生ぜしめることができる。このような流れを、適切
に設けられた電磁撹拌装置および適当な制徊装置によっ
て得ることができる。
なわち凝固する銅塊または連続鋳片の横断面および場合
によっては縦断面に関して異なる化学的または物理的組
成が生ずる。この種の偏析を防止または少なくするため
に、銅塊および連続鋳片において溶湯を鋳型内で凝固中
動かすことは公知である。この場合溶湯を例えば電磁撹
拌装置によって鋳込み方向または鋳型縦方向の回りに回
転させることができ、または鋳型外縁から鋳型内縁へ流
れを生ぜしめることができる。このような流れを、適切
に設けられた電磁撹拌装置および適当な制徊装置によっ
て得ることができる。
しかし結晶化前面前の開始する溶湯流は不均質性または
偏析帯を生ぜしめることがある。これらの公知の負の偏
析(白色帯)は製品の品質を著しく損なう。
偏析帯を生ぜしめることがある。これらの公知の負の偏
析(白色帯)は製品の品質を著しく損なう。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2903234号明細
書から垂直形連続鋳造方法が公知であり、この場合浴湯
は溶湯容器から出湯管を介して鋳型に入る。出湯管の回
りに電磁撹拌装置が設けられており、この電磁撹拌装置
により金属溶湯を撹拌することができるので、金属溶湯
は、鋳型が始める、流れ方向に加えて重畳された運動を
既に与えられている。
書から垂直形連続鋳造方法が公知であり、この場合浴湯
は溶湯容器から出湯管を介して鋳型に入る。出湯管の回
りに電磁撹拌装置が設けられており、この電磁撹拌装置
により金属溶湯を撹拌することができるので、金属溶湯
は、鋳型が始める、流れ方向に加えて重畳された運動を
既に与えられている。
水平形連続鋳命において、溶湯流人を防止するために鋳
型の前の溶湯供給管路に喋磁弁を設けることは既に公知
である。
型の前の溶湯供給管路に喋磁弁を設けることは既に公知
である。
発明が岸決しようとする問題点
本発明は、装置に関する費用をできるだけ少なくシ、エ
ネルギーを節約する操業を可能にしかつ連続鋳片の内部
品質を著しく高めるような特に高い表面品質が得られる
、金I!x溶湯、特に高融点合金例えば鋼を水平方向に
連続鋳造する方法および装置を提供することを目的とし
ている。
ネルギーを節約する操業を可能にしかつ連続鋳片の内部
品質を著しく高めるような特に高い表面品質が得られる
、金I!x溶湯、特に高融点合金例えば鋼を水平方向に
連続鋳造する方法および装置を提供することを目的とし
ている。
金属溶湯が少なくとも1つの溶湯供給管路を介して溶湯
容器、取鍋などからはげ水平に配置されかつこの溶湯容
器と液密に結合された、なるべく液冷鋳型へ供給され、
この鋳型から一部凝固した連続鋳片がなるべく徐々に、
場合によっては一部後方へ引き出される、金属溶湯、特
に高融点合金例えば鰐を連続鋳造する本発明による方法
は、本質的には、溶湯が溶湯供給管路内で撹拌され、流
れ方向の回りの溶湯の回転が生ぜしめられ、既に回転し
ている溶湯が、なるべく鋳型より小さい横断面積を持つ
オリフィスを介して鋳型へ導入されることに存する。こ
のような方法では溶湯が既に回転しながら鋳型に入るの
で、例えば連続鋳片を徐々に引き出す際に切れ込みを持
つことがある境界層すなわち表面層が特に高い均質性を
有し、その際同時に横断面積変化を介して金属溶湯流れ
方向に付加的な加速が生ぜしめられる。別の利点は、既
に連続鋳片凝固殻形成の開始の際に金属溶湯の回転流が
得られることに存する。
容器、取鍋などからはげ水平に配置されかつこの溶湯容
器と液密に結合された、なるべく液冷鋳型へ供給され、
この鋳型から一部凝固した連続鋳片がなるべく徐々に、
場合によっては一部後方へ引き出される、金属溶湯、特
に高融点合金例えば鰐を連続鋳造する本発明による方法
は、本質的には、溶湯が溶湯供給管路内で撹拌され、流
れ方向の回りの溶湯の回転が生ぜしめられ、既に回転し
ている溶湯が、なるべく鋳型より小さい横断面積を持つ
オリフィスを介して鋳型へ導入されることに存する。こ
のような方法では溶湯が既に回転しながら鋳型に入るの
で、例えば連続鋳片を徐々に引き出す際に切れ込みを持
つことがある境界層すなわち表面層が特に高い均質性を
有し、その際同時に横断面積変化を介して金属溶湯流れ
方向に付加的な加速が生ぜしめられる。別の利点は、既
に連続鋳片凝固殻形成の開始の際に金属溶湯の回転流が
得られることに存する。
溶湯供給管路が少なくとも2つの異なる横断面積を持ち
、溶湯供給管路の対応部分が互いに接線方向に開口して
いる場合は、溶湯内の撹拌運動は新たなエネルギー消費
および費用のかかる装置なしに実現できる。
、溶湯供給管路の対応部分が互いに接線方向に開口して
いる場合は、溶湯内の撹拌運動は新たなエネルギー消費
および費用のかかる装置なしに実現できる。
溶湯供給管路が少なくとも2つの互いに続く、横断面積
の異なる部分を持ち、溶湯がなるべく横断面積の小さい
方の部分から横断面積の大きい方の部分へほぼ接線方向
に導入される場合は、流れ方向の回りの溶湯の回転が付
加的なエネルギーなしに、例えば電磁石などにより実現
でき、その際同時に全金属流が動かされる。
の異なる部分を持ち、溶湯がなるべく横断面積の小さい
方の部分から横断面積の大きい方の部分へほぼ接線方向
に導入される場合は、流れ方向の回りの溶湯の回転が付
加的なエネルギーなしに、例えば電磁石などにより実現
でき、その際同時に全金属流が動かされる。
溶湯供給管路の各点におけるWg湯の流速が時間にわた
って平均して一定に保たれる、特に均質な連続鋳片が得
られる。
って平均して一定に保たれる、特に均質な連続鋳片が得
られる。
溶湯が溶湯容器からほば垂直に配置された溶湯供給管路
から、この溶湯供給管路に対して傾きなるべくほぼ水平
に配置された短い溶湯供給管路へ導出される場合は、溶
湯容器内の溶湯の非常に僅かな過熱を厳守することがで
きる。
から、この溶湯供給管路に対して傾きなるべくほぼ水平
に配置された短い溶湯供給管路へ導出される場合は、溶
湯容器内の溶湯の非常に僅かな過熱を厳守することがで
きる。
溶湯が、ほぼ垂直に配置された溶湯供給管路における方
がこの溶湯供給管路に対して傾いて配置された溶湯供給
管路におけるより速く流れかつ後者の溶湯供給管路へこ
の溶湯供給管路の横断面に対してほぼ接線方向に導入さ
れることによって、短い溶湯供給管路を得ることができ
る。
がこの溶湯供給管路に対して傾いて配置された溶湯供給
管路におけるより速く流れかつ後者の溶湯供給管路へこ
の溶湯供給管路の横断面に対してほぼ接線方向に導入さ
れることによって、短い溶湯供給管路を得ることができ
る。
lR9容器と、ほぼ水平に配置されたなるべく液冷鋳型
と、これらの間に配置された少なくとも1つの溶湯供給
管路と、連続鋳片引出し装置とを持つ、金属溶湯、特に
高融点金属および合金、例えば綱を連続鋳造する装置は
、本質的に、溶湯供給管路が少なくとも2つの互いに続
く、横断面積の異なる部分を持ち、溶湯の流れ方向に見
てなるべく横断面積の小さい方の第1の部分がそれに続
く部分へほば接線方向に開口していることに存する。
と、これらの間に配置された少なくとも1つの溶湯供給
管路と、連続鋳片引出し装置とを持つ、金属溶湯、特に
高融点金属および合金、例えば綱を連続鋳造する装置は
、本質的に、溶湯供給管路が少なくとも2つの互いに続
く、横断面積の異なる部分を持ち、溶湯の流れ方向に見
てなるべく横断面積の小さい方の第1の部分がそれに続
く部分へほば接線方向に開口していることに存する。
この種の装置によって特に簡単な水平形連続鋳造装置が
提供され、この場合は同時に、鋳型へ流入する溶湯の回
転が実現されるので、連続鋳片の表面損傷および偏析も
特に少なくすることができる。
提供され、この場合は同時に、鋳型へ流入する溶湯の回
転が実現されるので、連続鋳片の表面損傷および偏析も
特に少なくすることができる。
本発明の別の特徴によれば、溶湯供給管路の軸線が溶湯
流の方向の転向範囲でねじれており、なるべく横断面積
の大きい方の溶湯供給管路の内径のI/2ないし1/6
の標準間隔を持っている。
流の方向の転向範囲でねじれており、なるべく横断面積
の大きい方の溶湯供給管路の内径のI/2ないし1/6
の標準間隔を持っている。
本発明の別の何利な構成によれば、溶湯供給管路が溶湯
容器内で栓により閉鎖可能である。
容器内で栓により閉鎖可能である。
実施例
図面に示された実施例について本発明を以下に詳細に説
明する。
明する。
第1図による溶湯容器1は溶湯供給管路2を持っており
、この溶湯供給管路はオリフィス3の流出口を介して液
冷鋳型4へ開口している。
、この溶湯供給管路はオリフィス3の流出口を介して液
冷鋳型4へ開口している。
オリフィスの最小自由IIIt断面積は鋳型のそれより
4\さい。溶湯容器から突き出ている溶湯供給管路はク
ランプ5を介して溶湯容器】に取り付けられている。鋳
型への溶湯供給は栓6を降下させることによって止める
ことができる。第1a図から分かるように、溶湯供給管
路は碑なる横断面積を持っており、流れ方向に見て第1
の部分7はそれに続く部分8へ接続方向に開口している
。開口範囲において横断面7はほぼスリット跋である。
4\さい。溶湯容器から突き出ている溶湯供給管路はク
ランプ5を介して溶湯容器】に取り付けられている。鋳
型への溶湯供給は栓6を降下させることによって止める
ことができる。第1a図から分かるように、溶湯供給管
路は碑なる横断面積を持っており、流れ方向に見て第1
の部分7はそれに続く部分8へ接続方向に開口している
。開口範囲において横断面7はほぼスリット跋である。
第2図に溶湯供給管路の別の断面が丞されており、この
場合はほぼ円形の横断面を持つ溶湯供給管路9が浴湯供
給管路の部分1oへ接線方向に開口し、この部分もやは
り円形横断面を持っている。部分9の横断面積は約15
cdであり、それに対して部分10の横断面積は43a
Iである。
場合はほぼ円形の横断面を持つ溶湯供給管路9が浴湯供
給管路の部分1oへ接線方向に開口し、この部分もやは
り円形横断面を持っている。部分9の横断面積は約15
cdであり、それに対して部分10の横断面積は43a
Iである。
W準間隔aは横断面積の大きい方の溶湯供給管路のP3
径dの約1/4である。
径dの約1/4である。
水平連続鋳造装置のためにはさらに、連続鋳片引出し装
置を設けることが必要であるが、この連続鋳片引出し装
置は本発明の構成要素ではないので、これに関する説明
はここでは省略できる。
置を設けることが必要であるが、この連続鋳片引出し装
置は本発明の構成要素ではないので、これに関する説明
はここでは省略できる。
パイロット!装置においてまず従来技術によって水平連
続鋳造法により種々の組成の鉄系合金および炭**が鋳
造された。鋳込み横断面積は直径96朋および100B
平方であった。、溶湯重量は2.5および+4tであっ
た。連続鋳片材料は綿密な品質検査を受けた。このため
に連続鋳片の横および縦方向の検査が行なわれた。
続鋳造法により種々の組成の鉄系合金および炭**が鋳
造された。鋳込み横断面積は直径96朋および100B
平方であった。、溶湯重量は2.5および+4tであっ
た。連続鋳片材料は綿密な品質検査を受けた。このため
に連続鋳片の横および縦方向の検査が行なわれた。
従来技術により鋳込まれた連続鋳片の検査から次の結果
が得られた。
が得られた。
円形連続鋳片は異なる殻成長を示し、この即成長は最後
に多角形の横断面形状になった。さらに冷却応力亀裂が
認められ、連続鋳片欠陥は鋼の過熱が大きくなるにつれ
て増えた。鋳引けおよび凝固組織は連続鋳片内に偏心的
に配置されていた。
に多角形の横断面形状になった。さらに冷却応力亀裂が
認められ、連続鋳片欠陥は鋼の過熱が大きくなるにつれ
て増えた。鋳引けおよび凝固組織は連続鋳片内に偏心的
に配置されていた。
電磁界を使用することによって、約1/2の半径からの
連続鋳片の内部において結晶化形状を均一化しかつ偏心
釣用けを心多孔性に変換することができたが、しかし同
心的に配置された、負の偏析の条片、いわゆる白色帯が
生じた。
連続鋳片の内部において結晶化形状を均一化しかつ偏心
釣用けを心多孔性に変換することができたが、しかし同
心的に配置された、負の偏析の条片、いわゆる白色帯が
生じた。
第1図による装置を組み込みかつ本発明による方法を使
用して、同じ合金を用いた試験が繰り返された。本発明
による方法により鋳込まれた連続鋳片の検査から次のよ
うな結果が得られた。
用して、同じ合金を用いた試験が繰り返された。本発明
による方法により鋳込まれた連続鋳片の検査から次のよ
うな結果が得られた。
例1
次のような重量%の組成を持つ合金の鋳片25tCO,
38、Si 0025 、Mn 0.7、P O,02
+ 、SO,012、残り鉄および不純物 鋳込み速度または鋳型からの平均的な鋳片引出し速度は
1.41+1/Winであった。鋳型は96Mの円形横
断面を持っていた。鋳込みの開始時における鯛の過熱は
758Cであり、それに応じて溶湯容器内の#I湿温度
1570℃であった。溶湯供給管路は内径40Mの第1
の部分を持ち、この部分は内径7j)++sの第2の部
分へ接線方向に開口していた。両方の゛横断面は円形で
あった。互いにねじれて配置された軸の標準間隔は17
.5Mjlであった。連続鋳片の横および縦方向の検査
から次のような結果が得られた。
38、Si 0025 、Mn 0.7、P O,02
+ 、SO,012、残り鉄および不純物 鋳込み速度または鋳型からの平均的な鋳片引出し速度は
1.41+1/Winであった。鋳型は96Mの円形横
断面を持っていた。鋳込みの開始時における鯛の過熱は
758Cであり、それに応じて溶湯容器内の#I湿温度
1570℃であった。溶湯供給管路は内径40Mの第1
の部分を持ち、この部分は内径7j)++sの第2の部
分へ接線方向に開口していた。両方の゛横断面は円形で
あった。互いにねじれて配置された軸の標準間隔は17
.5Mjlであった。連続鋳片の横および縦方向の検査
から次のような結果が得られた。
連続鋳片の横断面形状は円形であり、鋳型内の連続鋳片
の殻形成は均一であった。溶湯の回転によって、鯛の高
過熱の際にも表面に近い連続鋳片区域に冷却応力亀裂は
生じなかった。結晶化形状は十分小球体状であり、鋳引
けの偏心距離を著しく/IXさくすることができた。
の殻形成は均一であった。溶湯の回転によって、鯛の高
過熱の際にも表面に近い連続鋳片区域に冷却応力亀裂は
生じなかった。結晶化形状は十分小球体状であり、鋳引
けの偏心距離を著しく/IXさくすることができた。
例2
例1の場合と同じ銘柄の鯛を用いて行なわれた別の試験
において、鋳型の後に撹拌電磁界が使用された。これら
の連続鋳片の検査から、連続鋳片の品質が著しく高めら
れたことが分かった。予想およびこれまでの経験に反し
て、移動電磁界を使用した場合は鋳型の後に連続鋳片材
料には偏析条は生じなかった。電磁界は連続鋳片内部品
質のさらに大きな改善を生ぜしめた。
において、鋳型の後に撹拌電磁界が使用された。これら
の連続鋳片の検査から、連続鋳片の品質が著しく高めら
れたことが分かった。予想およびこれまでの経験に反し
て、移動電磁界を使用した場合は鋳型の後に連続鋳片材
料には偏析条は生じなかった。電磁界は連続鋳片内部品
質のさらに大きな改善を生ぜしめた。
本発明による方法により鋳込まれた連続鋳片の顕著な特
徴は、表面に近い連続鋳片区域の結晶化および表面品質
の大きな改善であった。引出しパラメータが同じ場合は
、切れ込みが減少されて、後続の圧延の際に連続鋳片の
変形度が高くても第】の穴型にぜい性が生じなかった。
徴は、表面に近い連続鋳片区域の結晶化および表面品質
の大きな改善であった。引出しパラメータが同じ場合は
、切れ込みが減少されて、後続の圧延の際に連続鋳片の
変形度が高くても第】の穴型にぜい性が生じなかった。
例3
次のような重量%の組成の合金が鋳込まれた。
CO,03、Sj 0.65 、Mn 1.12、Cr
17.90、Ni 9.02、P O,022および
30.012 、残り鉄鋳込み速度はI −6m/m
l nであった。鋳込み横断面積は+00朋平方であっ
た。鋳込みの開始時における合金の過熱は80℃であっ
た。それに応じて溶湯容器内の鋼温度は1540℃であ
った。
17.90、Ni 9.02、P O,022および
30.012 、残り鉄鋳込み速度はI −6m/m
l nであった。鋳込み横断面積は+00朋平方であっ
た。鋳込みの開始時における合金の過熱は80℃であっ
た。それに応じて溶湯容器内の鋼温度は1540℃であ
った。
連続鋳片の横断面形状は正方形であり、この場合溶湯の
回転は高い鯛過熟の際にも連続鋳片に冷却応力亀裂を生
ぜしめなかった。結晶化形状は十分に小球体状であった
。鋳引けの偏心距離を著しく小さくすることができ、同
時に連続鋳片表面における切れ込みを著しく減少させる
ことができた。続く熱変形の際に第1の変形行程の後に
亀裂は生己なかった。
回転は高い鯛過熟の際にも連続鋳片に冷却応力亀裂を生
ぜしめなかった。結晶化形状は十分に小球体状であった
。鋳引けの偏心距離を著しく小さくすることができ、同
時に連続鋳片表面における切れ込みを著しく減少させる
ことができた。続く熱変形の際に第1の変形行程の後に
亀裂は生己なかった。
第1図は水平形連続鋳造装置の概略断面図、N18図は
横断面積の異なる溶湯供給管路を持つ溶湯容器の部分断
面図、第2図は溶湯供給管路の断面図である。 2・・・溶湯供給管路、7.8,9,10・・・溶湯供
給管路の部分 第1図 第1a図
横断面積の異なる溶湯供給管路を持つ溶湯容器の部分断
面図、第2図は溶湯供給管路の断面図である。 2・・・溶湯供給管路、7.8,9,10・・・溶湯供
給管路の部分 第1図 第1a図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属溶湯が少なくとも1つの溶湯供給管路を介して
溶湯容器、取鍋などからほぼ水平に配置されかつこの溶
湯容器と液密に結合された、なるべく液冷鋳型へ供給さ
れ、この鋳型から連続鋳片がなるべく徐々に、場合によ
っては一部後方へ引き出される、金属溶湯を連続鋳造す
る方法において、溶湯が溶湯供給管路内で撹拌され、流
れ方向の回りの溶湯の回転が生ぜしめられ、既に回転し
ている溶湯が、なるべく鋳型より小さい横断面積を持つ
オリフィスの流出開口を介して鋳型へ導入されることを
特徴とする、金属溶湯を連続鋳造する方法。 2 溶湯供給管路が少なくとも2つの異なる横断面積を
持ち、溶湯供給管路の対応部分が互いに接線方向に開口
していることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記
載の方法。 3 溶湯供給管路が少なくとも2つの互いに続く、横断
面積の異なる部分を持ち、溶湯がなるべく横断面積の小
さい方の部分から横断面積の大きい方の部分へほぼ接線
方向に導入されることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項または第2項に記載の方法。 4 溶湯供給管路の各点における溶湯の流速が時間にわ
たって平均してほぼ一定に保たれることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項ないし第3項のうち1つに記載の
方法。 5 溶湯が溶湯容器からほぼ垂直に配置された溶湯供給
管路から、この溶湯供給管路に対して傾きなるべくほぼ
水平に配置された溶湯供給管路へ導出されることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項ないし第4項のうち1つ
に記載の方法。 6 溶湯が、ほぼ垂直に配置された溶湯供給管路におけ
る方がこの溶湯供給管路に対して傾いて配置された溶湯
供給管路におけるより速く流れかつ後者の溶湯供給管路
へこの溶湯供給管路の横断面に対してほぼ接線方向に導
入されることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ない
し第5項のうち1つに記載の方法。 7 溶湯容器と、ほぼ水平に配置されたなるべく液冷鋳
型と、これらの間に配置された少なくとも1つの溶湯供
給管路と、連続鋳片引出し装置とを持つ、金属溶湯を連
続鋳造する装置において、溶湯供給管路(2)が少なく
とも2つの互いに続く、横断面積の異なる部分 (7、8、9)を持ち、溶湯の流れ方向に見て第1の部
分(7、9)がそれに続く部分(8、10)へほぼ接線
方向に開口していることを特徴とする、金属溶湯を連続
鋳造する装置。 8 第1の部分(9)の横断面積がその次の部分(10
)の横断面積より小さいことを特徴とする、特許請求の
範囲第6項に記載の装置。 9 溶湯供給管路の軸線が溶湯流の方向の転向範囲でね
じれており、なるべく横断面積の大きい方の溶湯供給管
路の内径(d)の1/2ないし1/6の標準間隔(a)
を持っていることを特徴とする、特許請求の範囲第7項
または第8項に記載の装置。 10 溶湯供給管路(7)が溶湯容器(1)内で流入開
口に対して栓(6)により閉鎖可能であることを特徴と
する、特許請求の範囲第6項ないし第8項のうち1つに
記載の装置。 11 溶湯供給管路(7)が、互いにほぼ垂直に立って
いる2つの部分を持ち、一方の部分が鋳型と結合され、
他方の部分が溶湯容器と結合されていることを特徴とす
る、特許請求の範囲第7項ないし第10項のうち1つに
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT2060/84 | 1984-06-26 | ||
| AT206084A AT387165B (de) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | Vorrichtung zum stranggiessen von metallischen schmelzen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619946A true JPS619946A (ja) | 1986-01-17 |
Family
ID=3526920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12640085A Pending JPS619946A (ja) | 1984-06-26 | 1985-06-12 | 金属溶湯を連続鋳造する方法および装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0166718B1 (ja) |
| JP (1) | JPS619946A (ja) |
| AT (1) | AT387165B (ja) |
| DE (1) | DE3570613D1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6298899B1 (en) * | 1999-07-13 | 2001-10-09 | Ford Global Tech., Inc. | Water jacket core |
| CN115717208B (zh) * | 2021-08-24 | 2024-05-24 | 昆山晶微新材料研究院有限公司 | 一种航空用铝合金材料及生产方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49134527A (ja) * | 1972-11-06 | 1974-12-25 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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