JPS619961A - 鋳造品の中子排出方法 - Google Patents
鋳造品の中子排出方法Info
- Publication number
- JPS619961A JPS619961A JP13264484A JP13264484A JPS619961A JP S619961 A JPS619961 A JP S619961A JP 13264484 A JP13264484 A JP 13264484A JP 13264484 A JP13264484 A JP 13264484A JP S619961 A JPS619961 A JP S619961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- sand
- cast product
- space
- molding part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D29/00—Removing castings from moulds, not restricted to casting processes covered by a single main group; Removing cores; Handling ingots
- B22D29/001—Removing cores
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は鋳造品中に残溜する中子材を排出させる方法に
関するものである。
関するものである。
(従来技術)
従来、例えばシリンダヘッドやシリンダブロックのウォ
ータジャケットの如き複雑な形状を有する砂中子を除去
する方法は、鋳造後チッピングやその他の方法で80%
前後の砂を排出し、その後熱処理(砂焼き)工程で残り
の砂を熱により分解させ、エアブロ−やサンドブラスト
にて残溜する砂及びコーティング材を除去している。
ータジャケットの如き複雑な形状を有する砂中子を除去
する方法は、鋳造後チッピングやその他の方法で80%
前後の砂を排出し、その後熱処理(砂焼き)工程で残り
の砂を熱により分解させ、エアブロ−やサンドブラスト
にて残溜する砂及びコーティング材を除去している。
(発明が解決しようとしている問題点)以上の従来技術
においては、シリンダヘッドやシリンダブロックのウォ
ータジャケットの如き複雑な形状の中子を有する鋳造品
においては、中子1こより成形部内壁に微量ではある中
子材が残溜し、ために残溜中子材が部品の機能を阻害す
る虞れがある。
においては、シリンダヘッドやシリンダブロックのウォ
ータジャケットの如き複雑な形状の中子を有する鋳造品
においては、中子1こより成形部内壁に微量ではある中
子材が残溜し、ために残溜中子材が部品の機能を阻害す
る虞れがある。
本発明は以上を解決すべくなされたものである。
(発明の目的)
本発明は目的とする処は、鋳造品の複雑な形状を有する
中子成形部内の中子材を残溜せしめることなく略々完全
に除去し、部品の機能を保障し、以上を簡単な構成で企
図することができるようにした鋳造品の中子材排出方法
を提供するにある。
中子成形部内の中子材を残溜せしめることなく略々完全
に除去し、部品の機能を保障し、以上を簡単な構成で企
図することができるようにした鋳造品の中子材排出方法
を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
以上の問題点を解決し、併せて以上の目的を達成するた
め本発明は、中子砂を含む鋳造品をチッピングマシンや
熱処理等によって砂中子を排出し、砂中子を排出した鋳
造品の中子除去孔からスチールボール等の研掃材を鋳造
品内部の中子成形部内に研掃材相互が移動可能なる程度
封入し、爾後該鋳造品を振動回転させて中子成形部内壁
に残溜した中子材を剥離して除去するようにしたことを
要旨とする。
め本発明は、中子砂を含む鋳造品をチッピングマシンや
熱処理等によって砂中子を排出し、砂中子を排出した鋳
造品の中子除去孔からスチールボール等の研掃材を鋳造
品内部の中子成形部内に研掃材相互が移動可能なる程度
封入し、爾後該鋳造品を振動回転させて中子成形部内壁
に残溜した中子材を剥離して除去するようにしたことを
要旨とする。
(作用)
以りの如くしたので中子成形部の内壁に付着残溜してい
る砂を略々完全に剥離除去することができ、機能上欠陥
のない品質に優れた中子による中空部を揺する鋳造品を
得ることができる。
る砂を略々完全に剥離除去することができ、機能上欠陥
のない品質に優れた中子による中空部を揺する鋳造品を
得ることができる。
(実施例)
次に本発明の好適一実施例を添付図面を参照しつつ詳述
する。
する。
第1図は振動回転機のホルダに鋳造品をセットした状態
の縦断側面図、第2図は振動回転機全体の側面図である
。
の縦断側面図、第2図は振動回転機全体の側面図である
。
砕砂及びジルコン又はオリビン等のコーテツドサンドを
使用して造型した中子にコーティングを施して中子を得
、かかる中子を用いてアルミニウム合金鋳造品を得る。
使用して造型した中子にコーティングを施して中子を得
、かかる中子を用いてアルミニウム合金鋳造品を得る。
得ら・れた鋳造品をチッピングマシンで80%前後の砂
中子を排出し、次いで熱処理を行って残溜した砂及びコ
ーティング材を燃焼し、排出する。
中子を排出し、次いで熱処理を行って残溜した砂及びコ
ーティング材を燃焼し、排出する。
第1図はかくして得られた鋳造品、実施例では内燃機関
のシリンダヘッド(1)を示し、中子により吸・排気ポ
ー) (2)、(3)の上下に相互に連通しているウォ
ータジャケット用水通路空間(4)・・・が形成され、
一部に砂排出孔(5)が形成されている。そして空間(
4)の所定のもの(41)の一部の排出孔(51)を大
きく成形する。
のシリンダヘッド(1)を示し、中子により吸・排気ポ
ー) (2)、(3)の上下に相互に連通しているウォ
ータジャケット用水通路空間(4)・・・が形成され、
一部に砂排出孔(5)が形成されている。そして空間(
4)の所定のもの(41)の一部の排出孔(51)を大
きく成形する。
以りで得られたシリンダヘッド(+)の空間(4)・・
・内に孔(51)や(5)を介して研掃材、実施例では
f¥1.21のスチールボール(6)・・・を空間(4
)・・・の容積の50%程度挿入し、爾後孔(5)、(
51)を密閉し、空間内にスチールボールを封入する。
・内に孔(51)や(5)を介して研掃材、実施例では
f¥1.21のスチールボール(6)・・・を空間(4
)・・・の容積の50%程度挿入し、爾後孔(5)、(
51)を密閉し、空間内にスチールボールを封入する。
これを図で示した。
以−1−のシリンダヘッド(1)をホルダ(7)内に収
納セットし、ホルダ(7)を振動回転機(8)にセット
する。
納セットし、ホルダ(7)を振動回転機(8)にセット
する。
第2図はこれを示し、振動回転機(8)は実施例では基
台(9)上の一実施例寄り部上に変速機(lO)を起設
し、変速機(10)の上部入力部をモータ(11)に連
結し、変速機(10)下部出力部を伝動機(12)を介
して振動架台(13)に連結する。架台(13)は基台
(9)上に例えばコイルバネの如き弾機(14)で支持
し、架台(13)上には門型の支持枠(15)を設け、
これの横杆部(+51)にホルダ(7)をハンドル(1
6)を介して回転可能なる如く支持する。
台(9)上の一実施例寄り部上に変速機(lO)を起設
し、変速機(10)の上部入力部をモータ(11)に連
結し、変速機(10)下部出力部を伝動機(12)を介
して振動架台(13)に連結する。架台(13)は基台
(9)上に例えばコイルバネの如き弾機(14)で支持
し、架台(13)上には門型の支持枠(15)を設け、
これの横杆部(+51)にホルダ(7)をハンドル(1
6)を介して回転可能なる如く支持する。
以上の振動回転機のモータ(11)で架台(13)を弾
機(14)を介して上下に振動せしめ、ハンドル(16
)を介してホルダ(7)を軸(181)廻りに回転させ
、これによりボルダ(7)内のシリンダヘッド(1)に
合成された振動回転を付与する。かかる振動回転を60
秒与え、爾後シリンダへ・ンド(1)を取り出し、中子
除去孔からスチールボールを取り出す。
機(14)を介して上下に振動せしめ、ハンドル(16
)を介してホルダ(7)を軸(181)廻りに回転させ
、これによりボルダ(7)内のシリンダヘッド(1)に
合成された振動回転を付与する。かかる振動回転を60
秒与え、爾後シリンダへ・ンド(1)を取り出し、中子
除去孔からスチールボールを取り出す。
取り出した後エアブロ−を行い、残溜するスチールホー
ルと空間内壁から剥離した砂及びコーティング材等の中
子材を除去する。この結果100%に近い排砂が可能に
なった。
ルと空間内壁から剥離した砂及びコーティング材等の中
子材を除去する。この結果100%に近い排砂が可能に
なった。
以上実施例では鋳造品としてシリンダヘットを示したが
、鋳造品は任意であり、又振動回転機上記に限らず任意
である。
、鋳造品は任意であり、又振動回転機上記に限らず任意
である。
(効果)
以上で明らかな如く本発明によれば、中子成形部空間内
にスチールボール等の研掃材を封入して振動回転させる
ため、該空間内壁に付着して残溜している砂等を剥離除
去し、略々完全に除去することが可能となり、機能保障
上極めて有利であるとともに、以上を前記した空間内に
スチールボール等を封入し、振動回転を付与するという
簡素な構成で企図することができる。
にスチールボール等の研掃材を封入して振動回転させる
ため、該空間内壁に付着して残溜している砂等を剥離除
去し、略々完全に除去することが可能となり、機能保障
上極めて有利であるとともに、以上を前記した空間内に
スチールボール等を封入し、振動回転を付与するという
簡素な構成で企図することができる。
第1図は振動回転機のホルダに鋳造品をセットした状態
の縦断側面図、第2図は振動回転機全体の側面図である
。 尚図面中(1)は鋳造品、(4)は中子成形部空間、(
5)は中子除去孔、(6)は研掃材、(8)は振動回転
機である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1)容一部間 弁理士
大 橋 邦 部同 弁理士 小 山
有第1図
の縦断側面図、第2図は振動回転機全体の側面図である
。 尚図面中(1)は鋳造品、(4)は中子成形部空間、(
5)は中子除去孔、(6)は研掃材、(8)は振動回転
機である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1)容一部間 弁理士
大 橋 邦 部同 弁理士 小 山
有第1図
Claims (1)
- 中子砂の含む鋳造品をチッピングマシンや熱処理等によ
って中子成形部から砂中子を排出し、次に中子除去孔を
介してスチールボール等の研掃材を鋳造品の中子成形部
空間内に封入し、爾後該鋳造品を振動回転させて中子成
形部空間内壁に残溜した砂及びコーティング材等の中子
材を剥離して除去するようにしたことを特徴とする鋳造
品の中子排出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13264484A JPS619961A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 鋳造品の中子排出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13264484A JPS619961A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 鋳造品の中子排出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619961A true JPS619961A (ja) | 1986-01-17 |
Family
ID=15086138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13264484A Pending JPS619961A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 鋳造品の中子排出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619961A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7685855B2 (en) | 2006-03-30 | 2010-03-30 | Asahi Tec Corporation | Vertically shaking working device |
| US8186419B2 (en) | 2008-07-08 | 2012-05-29 | GM Global Technology Operations LLC | Method and system for internal cleaning of complex castings |
| WO2012140508A1 (en) | 2011-04-13 | 2012-10-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Casting core and production method of the casting core |
| JP2013086140A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Nissan Motor Co Ltd | 中子砂落とし方法 |
| CN108971425A (zh) * | 2018-08-22 | 2018-12-11 | 四川共享铸造有限公司 | 一种解决厚壁球铁件疏松类缺陷的铸造方法 |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP13264484A patent/JPS619961A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7685855B2 (en) | 2006-03-30 | 2010-03-30 | Asahi Tec Corporation | Vertically shaking working device |
| US8186419B2 (en) | 2008-07-08 | 2012-05-29 | GM Global Technology Operations LLC | Method and system for internal cleaning of complex castings |
| DE102009031349B4 (de) * | 2008-07-08 | 2014-03-06 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) | Verfahren und System zum internen Reinigen von komlexen Gussteilen |
| US8708032B2 (en) | 2008-07-08 | 2014-04-29 | GM Global Technology Operations LLC | Method and system for internal cleaning of complex castings |
| WO2012140508A1 (en) | 2011-04-13 | 2012-10-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Casting core and production method of the casting core |
| JP2013086140A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Nissan Motor Co Ltd | 中子砂落とし方法 |
| CN108971425A (zh) * | 2018-08-22 | 2018-12-11 | 四川共享铸造有限公司 | 一种解决厚壁球铁件疏松类缺陷的铸造方法 |
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