JPS6199623A - 数値制御焼入れ方法 - Google Patents
数値制御焼入れ方法Info
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- JPS6199623A JPS6199623A JP59217431A JP21743184A JPS6199623A JP S6199623 A JPS6199623 A JP S6199623A JP 59217431 A JP59217431 A JP 59217431A JP 21743184 A JP21743184 A JP 21743184A JP S6199623 A JPS6199623 A JP S6199623A
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- Japan
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- hardening
- quenching
- hardened
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- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D1/00—General methods or devices for heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering
- C21D1/06—Surface hardening
- C21D1/09—Surface hardening by direct application of electrical or wave energy; by particle radiation
- C21D1/10—Surface hardening by direct application of electrical or wave energy; by particle radiation by electric induction
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/32—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for gear wheels, worm wheels, or the like
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複数の焼入れ対象局部乃至隣接する焼入れ対象
局部をもつ所定形状の部材を誘導加熱により移動焼入れ
する数値制御焼入れ方法に関する。
局部をもつ所定形状の部材を誘導加熱により移動焼入れ
する数値制御焼入れ方法に関する。
(従来の技術)
近来工作機械類には数値制御機能を備えたものが多い。
焼入れ装置にも数値制御機能を備えたものもあるが、当
該数値制御焼入れ装置として成功したものは、部材の被
焼入れ個所が一個所であって、ワンショット乃至連続移
動焼入れが可能な部材を対象とする装置に限られている
。これに対して、複数の焼入れ対象局部乃至隣接する焼
入れ対象局部をもつ部材の焼入れ装置では、既焼入れ局
部に発生する虞のある焼入れ歪が焼入れ対象局部におけ
る誘導加熱コイルと部材との対向間隙(以下コイルギャ
ップという)を不適正となすがため゛ 、充分満足する
焼入れ仕上がりを確保不可能、あるいは焼入れ歪が大で
あるとコイルタッチ事故が発生してコイル損傷・電源値
W損壊等を惹起すると判断され、それぞれの焼入れ対象
局部ごとのコイルキャップ設定を未だに機械的手段で行
うという機械的自動化の域に留まっている。
該数値制御焼入れ装置として成功したものは、部材の被
焼入れ個所が一個所であって、ワンショット乃至連続移
動焼入れが可能な部材を対象とする装置に限られている
。これに対して、複数の焼入れ対象局部乃至隣接する焼
入れ対象局部をもつ部材の焼入れ装置では、既焼入れ局
部に発生する虞のある焼入れ歪が焼入れ対象局部におけ
る誘導加熱コイルと部材との対向間隙(以下コイルギャ
ップという)を不適正となすがため゛ 、充分満足する
焼入れ仕上がりを確保不可能、あるいは焼入れ歪が大で
あるとコイルタッチ事故が発生してコイル損傷・電源値
W損壊等を惹起すると判断され、それぞれの焼入れ対象
局部ごとのコイルキャップ設定を未だに機械的手段で行
うという機械的自動化の域に留まっている。
(従来技術に存する問題点)
ところで、工作機械類の数値制御化普及の要因を検討す
ると、当該数値制御工作機械類の殆どは、素材を切削・
研削するとか2部材を溶接するとかの動作工程を予めコ
ンピュータに入力した数値データに従って自動的に行わ
せるもので、装置自体は一方的かつ能動的に動作するだ
けに終始するのに対し、素材自体は単に受動的に終始し
ている。
ると、当該数値制御工作機械類の殆どは、素材を切削・
研削するとか2部材を溶接するとかの動作工程を予めコ
ンピュータに入力した数値データに従って自動的に行わ
せるもので、装置自体は一方的かつ能動的に動作するだ
けに終始するのに対し、素材自体は単に受動的に終始し
ている。
また焼入れ装置で数値制御化に成功したものも、たとえ
焼入れにより歪の発生をみても、当該歪はワンショット
乃至移動焼入れでの焼入れ処理後に1 生
じ、従っ、加熱時、)ヨイ7.ギャツア9.よ影響力4
なく、焼入れ時に関しては数値制御焼入れ装置も上記工
作機械類と全く同様に装置自体は一方的かつ能動的・部
材は、+:lに受動的に終始していると言える。
焼入れにより歪の発生をみても、当該歪はワンショット
乃至移動焼入れでの焼入れ処理後に1 生
じ、従っ、加熱時、)ヨイ7.ギャツア9.よ影響力4
なく、焼入れ時に関しては数値制御焼入れ装置も上記工
作機械類と全く同様に装置自体は一方的かつ能動的・部
材は、+:lに受動的に終始していると言える。
これに反して、焼入れ歪は被焼入れ部材間々に、かつ被
焼入れ個所ごとに発現の程度・方向が異なり、云わば焼
入れに対して部材は生きていて個々に個性を発現し全く
予測不可能であることは周知のところであるが、この予
測不可能である点が一方的かつ能動的に動作する従来数
値制御機構と相反するが故に、複数の焼入れ対象局部乃
至隣接する焼入れ対象局部をもつ部材を対象とした焼入
れ装置の数値v制御化を阻害している要因であって、数
値制御化が不可能とされていた。
焼入れ個所ごとに発現の程度・方向が異なり、云わば焼
入れに対して部材は生きていて個々に個性を発現し全く
予測不可能であることは周知のところであるが、この予
測不可能である点が一方的かつ能動的に動作する従来数
値制御機構と相反するが故に、複数の焼入れ対象局部乃
至隣接する焼入れ対象局部をもつ部材を対象とした焼入
れ装置の数値v制御化を阻害している要因であって、数
値制御化が不可能とされていた。
尚、付言すれば、上記の如く個々の焼入れ対象局部は予
測し難い歪を発現するが、全ての焼入れ対象局部の焼入
れ終了時点で1よ、それぞれの焼入れ対象局部の歪が互
いに置割・相殺し合って歪を矯正し、個々の焼入れ対象
局部および部材全体の歪は微少となってまうものであり
、焼入れ過程における全対処が問題とされるものである
。
測し難い歪を発現するが、全ての焼入れ対象局部の焼入
れ終了時点で1よ、それぞれの焼入れ対象局部の歪が互
いに置割・相殺し合って歪を矯正し、個々の焼入れ対象
局部および部材全体の歪は微少となってまうものであり
、焼入れ過程における全対処が問題とされるものである
。
(発明の目的)
本発明は上述の如き阻害要因があるために複数の焼入れ
対象局部乃至隣接する焼入れ対象局部をもつ部材を対象
とした焼入れ装置の至難とされていた数値制御化を可能
とするためになされたもので、数値制御が特徴とする仕
上がりの均一性・精密性・完全自動化を当政部材の焼入
れに導入する焼入れ方法を提供することを目的とするも
のである。
対象局部乃至隣接する焼入れ対象局部をもつ部材を対象
とした焼入れ装置の至難とされていた数値制御化を可能
とするためになされたもので、数値制御が特徴とする仕
上がりの均一性・精密性・完全自動化を当政部材の焼入
れに導入する焼入れ方法を提供することを目的とするも
のである。
(発明の構成)
本発明の技術思想は、
(1)複数の焼入れ対象局部乃至隣接する焼入れ対象局
部をもつ所定形状の部材を誘導加熱により移動焼入れす
る場合において、 (2)数値制御機構を備えた焼入れ装置の加熱コイルが
上記部材と相対移動して既焼入れ局部と隣接する焼入れ
対象局部に達した時点で、 (3)当該焼入れ対象局部の焼入れに先立って焼入れ装
置を焼入れ不動作の状態として焼入れ範囲の一方端から
他方端まで予め入力されている数値制御データに従う相
対移動を行わせ、 (4)当該移動特に上記加熱コイルに近接して設けてあ
る接触子が部材の形状に倣って相対移動する間に検出さ
れる振れを計測して当該接触子の位置データを求め、 (5)当該位置データを上記数値制御データと比較して
差値を得、 (6)焼入れ時の、相対移動が当該差値で補正された数
値IfaIgriデータに従って行われるように設定し
、(7)既焼入れ局部の焼入れ歪の影響を被っている当
該焼入れ対象局部に対するコイルギャップが歪の影響を
排除された適正値に維持されるようにしたことを特徴と
した数値制御焼入れ方法にある。
部をもつ所定形状の部材を誘導加熱により移動焼入れす
る場合において、 (2)数値制御機構を備えた焼入れ装置の加熱コイルが
上記部材と相対移動して既焼入れ局部と隣接する焼入れ
対象局部に達した時点で、 (3)当該焼入れ対象局部の焼入れに先立って焼入れ装
置を焼入れ不動作の状態として焼入れ範囲の一方端から
他方端まで予め入力されている数値制御データに従う相
対移動を行わせ、 (4)当該移動特に上記加熱コイルに近接して設けてあ
る接触子が部材の形状に倣って相対移動する間に検出さ
れる振れを計測して当該接触子の位置データを求め、 (5)当該位置データを上記数値制御データと比較して
差値を得、 (6)焼入れ時の、相対移動が当該差値で補正された数
値IfaIgriデータに従って行われるように設定し
、(7)既焼入れ局部の焼入れ歪の影響を被っている当
該焼入れ対象局部に対するコイルギャップが歪の影響を
排除された適正値に維持されるようにしたことを特徴と
した数値制御焼入れ方法にある。
換言すれば、本発明は一方的かつ能動的に動作するだけ
の機能を持つ数値制御機構に受動性を付加し、焼入れ時
の部材が生きていて、それぞれ個々の焼入れ局部に発現
する個性に応じて数値制御機能を対応せしめるようにし
することが本発明の思想である。
の機能を持つ数値制御機構に受動性を付加し、焼入れ時
の部材が生きていて、それぞれ個々の焼入れ局部に発現
する個性に応じて数値制御機能を対応せしめるようにし
することが本発明の思想である。
(実施列)
本発明を第1図〜第2図に示す一実施例に従つてさらに
詳述する。
詳述する。
まづ、第1図に複数の焼入れ対象局部をもつ一例である
歯形部材を挙げ、−歯焼入れの場合の常道に従って一歯
おきに焼き入れを施して一巡し、二順目に残りの未焼入
れ歯を焼入れせんとする際の焼入れ歪の発現を説明する
。図において、Wは歯形部材、QGI、QG2は歯底焼
き方法が施された既焼入れ歯型、NGは未焼入れ歯型−
焼入れ対象歯型である。既焼入れ歯型QGI、QC;2
それぞれは破線で示す焼入れ前の状態から実線で示す如
く歪んでおり、その影響を受けて焼入れ対象歯型NGも
破線で示す正常状態から実線で示されるように歪んでい
る。
歯形部材を挙げ、−歯焼入れの場合の常道に従って一歯
おきに焼き入れを施して一巡し、二順目に残りの未焼入
れ歯を焼入れせんとする際の焼入れ歪の発現を説明する
。図において、Wは歯形部材、QGI、QG2は歯底焼
き方法が施された既焼入れ歯型、NGは未焼入れ歯型−
焼入れ対象歯型である。既焼入れ歯型QGI、QC;2
それぞれは破線で示す焼入れ前の状態から実線で示す如
く歪んでおり、その影響を受けて焼入れ対象歯型NGも
破線で示す正常状態から実線で示されるように歪んでい
る。
この状態に対して、通常の数値制御機構では、予め入力
された数値制御データに従って焼入れ対象歯型NGの破
線でしめされる歯型を対象とした所定コイルギャップを
維持する如く焼入れ機構を動作゛するように設定されて
いる。
された数値制御データに従って焼入れ対象歯型NGの破
線でしめされる歯型を対象とした所定コイルギャップを
維持する如く焼入れ機構を動作゛するように設定されて
いる。
本発明はこの焼入れ対象歯型の現状と予め入力されてい
る数値制御データとの相違を焼入れ対象歯型NGの焼入
れ実行前に検出し、数値制御データを補正のうえ焼入れ
を実行する。この方法を実施する手段としての構成は、
例えば第2図に示す一実施例の如く、加熱コイルに近接
した所定位置に設けた接触子S、当該接触子Sが原点を
基準として変位する際の振れを計測する例えばマグネス
ケールや差動トランス等の計測器Cおよび当該計測DC
(7)計測値が人力するホストコンピュータHCからな
る。尚、NCとして示すのは数値制御機構である。
る数値制御データとの相違を焼入れ対象歯型NGの焼入
れ実行前に検出し、数値制御データを補正のうえ焼入れ
を実行する。この方法を実施する手段としての構成は、
例えば第2図に示す一実施例の如く、加熱コイルに近接
した所定位置に設けた接触子S、当該接触子Sが原点を
基準として変位する際の振れを計測する例えばマグネス
ケールや差動トランス等の計測器Cおよび当該計測DC
(7)計測値が人力するホストコンピュータHCからな
る。尚、NCとして示すのは数値制御機構である。
数値制御データに従って動作する焼入れ機構が焼入れ対
象歯型NG位置に到来した時点で、当該焼入れ対象歯型
の焼入れに先立ち、焼入れ機構を焼入れ不動作の状態と
しておいて、例えば焼入れ終了点から焼入れ開始点まで
、数値制御データに従う逆行相対移動を行わしめる。(
上下方向相対移動焼入れによる場合には、加熱昇温中の
部分に冷却流体がかかつて加熱を妨害しないようにする
関係上、それぞれの焼入れ対象局部は加熱コイルが冷却
ジャケットの上方に位置して先行するので、焼入れシー
ケンス上、事前の焼入れ動作で上昇した位置にある加熱
コイルを当該焼入れ動作を実行させるためには逆行相対
移動が必要動作となる。
象歯型NG位置に到来した時点で、当該焼入れ対象歯型
の焼入れに先立ち、焼入れ機構を焼入れ不動作の状態と
しておいて、例えば焼入れ終了点から焼入れ開始点まで
、数値制御データに従う逆行相対移動を行わしめる。(
上下方向相対移動焼入れによる場合には、加熱昇温中の
部分に冷却流体がかかつて加熱を妨害しないようにする
関係上、それぞれの焼入れ対象局部は加熱コイルが冷却
ジャケットの上方に位置して先行するので、焼入れシー
ケンス上、事前の焼入れ動作で上昇した位置にある加熱
コイルを当該焼入れ動作を実行させるためには逆行相対
移動が必要動作となる。
しかし水平方向相対移動焼入れの場合には、特に逆行相
対移動させる必要はない、)この逆行相対移動時に、上
記接触子Sが所定点を原点として歯型の・・・・・・−
例えば両市方向の山腹や歯頂に添って接触しつつ移動す
る。当該接触子Sが検知する機械的変位量は上記計測5
Cにより電磁的または電気的に計測される。当該計測値
は上記ホストコンピュータHCへ出力され、ホストコン
ピュータHCは入力計測値を数値制御機構に予め入力さ
れている当該相対移動を行わしめる数値制御データと比
較して差値を演算のうえ、数値制御機構NCへ数値制御
データ補正命令を出力するように設定しておく。
対移動させる必要はない、)この逆行相対移動時に、上
記接触子Sが所定点を原点として歯型の・・・・・・−
例えば両市方向の山腹や歯頂に添って接触しつつ移動す
る。当該接触子Sが検知する機械的変位量は上記計測5
Cにより電磁的または電気的に計測される。当該計測値
は上記ホストコンピュータHCへ出力され、ホストコン
ピュータHCは入力計測値を数値制御機構に予め入力さ
れている当該相対移動を行わしめる数値制御データと比
較して差値を演算のうえ、数値制御機構NCへ数値制御
データ補正命令を出力するように設定しておく。
かくして、当該焼入れ対象歯型は補正された数値制御デ
ータに従い、第1図に示す焼入れ対象歯型NGの歪んだ
現状に適合する所定コイルギャップを維持しつつ相対移
動する加熱機構により焼入れされることとなる。
ータに従い、第1図に示す焼入れ対象歯型NGの歪んだ
現状に適合する所定コイルギャップを維持しつつ相対移
動する加熱機構により焼入れされることとなる。
上記実施例では、本発明の実施対象として歯型部材の歯
底焼入れを挙げて説明したが、歯山焼入れでも同様に本
発明の数値制御焼入れ方法が実施される。また、例えば
棒材の周面に軸線に添う複数条の溝があるスプライン状
の部材の溝または山を個々に焼入れする場合、あるいは
同じく棒材の周面に複数の巻回溝が刻設されているよう
な部材の巻回溝または山を個々に焼入れする場合、さら
には歯型や溝・山等のある部材に限らず複数の焼入れ対
象局部乃至隣接する焼入れ対象局部をもつ所定形状の部
材を誘導加熱により移動焼入れする場合に、既焼入れ局
部の焼入れ歪の影響が未焼入れ局部に及ぶ際には全て通
用可能である。
底焼入れを挙げて説明したが、歯山焼入れでも同様に本
発明の数値制御焼入れ方法が実施される。また、例えば
棒材の周面に軸線に添う複数条の溝があるスプライン状
の部材の溝または山を個々に焼入れする場合、あるいは
同じく棒材の周面に複数の巻回溝が刻設されているよう
な部材の巻回溝または山を個々に焼入れする場合、さら
には歯型や溝・山等のある部材に限らず複数の焼入れ対
象局部乃至隣接する焼入れ対象局部をもつ所定形状の部
材を誘導加熱により移動焼入れする場合に、既焼入れ局
部の焼入れ歪の影響が未焼入れ局部に及ぶ際には全て通
用可能である。
また、本発明は上記実施例中で述べた構成に限定される
ものでなく、本発明の技術思想を実現可能な構成であれ
ば、構成部材あるいは構成機構の如何を問うものではな
い。
ものでなく、本発明の技術思想を実現可能な構成であれ
ば、構成部材あるいは構成機構の如何を問うものではな
い。
(発明の作用および効果)
本発明は、従来一方的かつ能動的に動作するだけの機能
を持つ数値制御機構に受動性を導入することにより、た
とえ既焼入れ局部に歪の発生があっても、個々の焼入れ
対象局部は所定コイルギャップにより焼入れが実行され
ることとなり、従って全焼入れ対象局部は均一な焼入れ
条件で処理されて均一焼入れ仕上がりが得られ、かつ前
述(従来技術に存する問題点)の項の尚書きのとおり全
焼入れ局部の焼入れ完了時には、それぞれの焼入れ対象
局部の歪が互いに牽制・相殺し合って歪を矯正し、個々
の焼入れ対象局部および部材全体の歪は微少となるので
、複数の焼入れ対象局部乃至隣接する焼入れ対象局部を
もつ所定形状の部材にも、数値制御による完全自動化さ
れた精密な仕上がりの均一焼入れが実施可能となり、焼
入れ技術の飛躍的向上に資するところ極めて大である。
を持つ数値制御機構に受動性を導入することにより、た
とえ既焼入れ局部に歪の発生があっても、個々の焼入れ
対象局部は所定コイルギャップにより焼入れが実行され
ることとなり、従って全焼入れ対象局部は均一な焼入れ
条件で処理されて均一焼入れ仕上がりが得られ、かつ前
述(従来技術に存する問題点)の項の尚書きのとおり全
焼入れ局部の焼入れ完了時には、それぞれの焼入れ対象
局部の歪が互いに牽制・相殺し合って歪を矯正し、個々
の焼入れ対象局部および部材全体の歪は微少となるので
、複数の焼入れ対象局部乃至隣接する焼入れ対象局部を
もつ所定形状の部材にも、数値制御による完全自動化さ
れた精密な仕上がりの均一焼入れが実施可能となり、焼
入れ技術の飛躍的向上に資するところ極めて大である。
第1図は既焼入れ局部の焼入れ歪の影響が未焼1
い□よ&オtJ’itHオ。工□。□□7、第2図は
本発明数値制御焼入れ方法の一実施例を示すブロック図
である。
い□よ&オtJ’itHオ。工□。□□7、第2図は
本発明数値制御焼入れ方法の一実施例を示すブロック図
である。
Claims (1)
- 複数の焼入れ対象局部乃至隣接する焼入れ対象局部をも
つ所定形状の部材を誘導加熱により移動焼入れする場合
において、数値制御機構を備えた焼入れ装置の加熱コイ
ルが上記部材と相対移動して既焼入れ局部と隣接する焼
入れ対象局部に達した時点で、当該焼入れ対象局部の焼
入れに先立つて焼入れ装置を焼入れ不動作の状態として
焼入れ範囲の一方端から他方端まで予め入力されている
数値制御データに従う相対移動を行わせ、当該移動時に
上記加熱コイルに近接して設けてある接触子が部材の形
状に倣つて相対移動する間に検出される振れを計測して
当該接触子の位置データを求め、当該位置データを上記
数値制御データと比較して差値を得、焼入れ時の相対移
動が当該差値で補正された数値制御データに従つて行わ
れるように設定し、既焼入れ局部の焼入れ歪の影響を被
つている当該焼入れ対象局部に対するコイルギャップが
歪の影響を排除された適正値に維持されるようにしたこ
とを特徴とした数値制御焼入れ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59217431A JPS6199623A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 数値制御焼入れ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59217431A JPS6199623A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 数値制御焼入れ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6199623A true JPS6199623A (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=16704108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59217431A Pending JPS6199623A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 数値制御焼入れ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6199623A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7417077B2 (en) | 2000-07-17 | 2008-08-26 | Bone Support Ab | Composition for an injectable bone mineral substitute material |
| US7935121B2 (en) | 2003-11-11 | 2011-05-03 | Bone Support Ab | Device for providing spongy bone with bone substitute and/or bone reinforcing material, bone substitute and/or bone reinforcing material and method |
| US7938572B2 (en) | 2004-06-22 | 2011-05-10 | Bone Support Ab | Device for producing a hardenable mass |
| US7972630B2 (en) | 2000-04-11 | 2011-07-05 | Bone Support Ab | Injectable bone mineral substitute material |
-
1984
- 1984-10-18 JP JP59217431A patent/JPS6199623A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7972630B2 (en) | 2000-04-11 | 2011-07-05 | Bone Support Ab | Injectable bone mineral substitute material |
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