JPS6199818A - 容積式流量計 - Google Patents
容積式流量計Info
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- JPS6199818A JPS6199818A JP22182184A JP22182184A JPS6199818A JP S6199818 A JPS6199818 A JP S6199818A JP 22182184 A JP22182184 A JP 22182184A JP 22182184 A JP22182184 A JP 22182184A JP S6199818 A JPS6199818 A JP S6199818A
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- Japan
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- rotor
- stator
- eccentric
- rotation
- shaft
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 15
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 9
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 6
- KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N maribavir Chemical compound CC(C)NC1=NC2=CC(Cl)=C(Cl)C=C2N1[C@H]1O[C@@H](CO)[C@H](O)[C@@H]1O KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F3/00—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow
- G01F3/02—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement
- G01F3/04—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement having rigid movable walls
- G01F3/06—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement having rigid movable walls comprising members rotating in a fluid-tight or substantially fluid-tight manner in a housing
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野)
本発明は、2条螺旋ねじを内穿したステータの中に単条
ねじ形状をもつロータを回転自在に装着し、流体の通過
によるロータの偏心回転から通過流量を測定するように
した所謂モノフローとして知られた容積式流量計に関す
る。
ねじ形状をもつロータを回転自在に装着し、流体の通過
によるロータの偏心回転から通過流量を測定するように
した所謂モノフローとして知られた容積式流量計に関す
る。
(従来技術)
従来、高粘度流体の流量測定に利用される所謂モノフロ
一式の流量計としては、例えば特開昭57−88323
号のものが知られている。
一式の流量計としては、例えば特開昭57−88323
号のものが知られている。
この容積式流量計にあっては、2条螺旋の雌ねじを内穿
し、たステータの中に単条のねじ形状をもったロータを
内接状態で回転自在に組み込んだ基本構造をもち、ステ
ータとロータとの間に形成される空隙に加圧流体を押し
込むことでロータがステークに内接しながら偏心回転す
るので、このロータの偏心回転を電磁ピックアップ等で
検出して通過流量を測定するようにしている。
し、たステータの中に単条のねじ形状をもったロータを
内接状態で回転自在に組み込んだ基本構造をもち、ステ
ータとロータとの間に形成される空隙に加圧流体を押し
込むことでロータがステークに内接しながら偏心回転す
るので、このロータの偏心回転を電磁ピックアップ等で
検出して通過流量を測定するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このJ:うな従来の容積式流量計にあっ
ては、ステータ内で偏心回転するロータの軸受tノ構造
が、ユニバーザルジヨイントを使用した軸受構造、また
はロータ回転軸にサンギアを回転自在に設【プ、このサ
ンギアをステータ側(固定側)のリングギア(内歯歯車
)に噛み合わせることで自転しながら公転運動を起こす
ロータの偏心回転を案内する遊星歯車を利用した軸受構
造であったため、ユニバーザルジヨイントにあっては軸
方向の寸法が長くなって軸受部が大型化すると共にロー
タの偏心回転を等速回転として伝達することができず、
また遊星歯車を利用した軸受構造にあっては、ステータ
側の歯車加工が繁雑でロータ回転によるギアの噛合い騒
音も大きく、更に、砂ヤ金属粉等の異物が混入した流体
を測定する場合には、ギアの噛合い部分の異物が噛み込
むことでギアの損耗を起し耐久性に欠けるという問題が
あった。
ては、ステータ内で偏心回転するロータの軸受tノ構造
が、ユニバーザルジヨイントを使用した軸受構造、また
はロータ回転軸にサンギアを回転自在に設【プ、このサ
ンギアをステータ側(固定側)のリングギア(内歯歯車
)に噛み合わせることで自転しながら公転運動を起こす
ロータの偏心回転を案内する遊星歯車を利用した軸受構
造であったため、ユニバーザルジヨイントにあっては軸
方向の寸法が長くなって軸受部が大型化すると共にロー
タの偏心回転を等速回転として伝達することができず、
また遊星歯車を利用した軸受構造にあっては、ステータ
側の歯車加工が繁雑でロータ回転によるギアの噛合い騒
音も大きく、更に、砂ヤ金属粉等の異物が混入した流体
を測定する場合には、ギアの噛合い部分の異物が噛み込
むことでギアの損耗を起し耐久性に欠けるという問題が
あった。
また、電磁ピックアップによるロータの偏心回転を検出
する機構としては、ロータの一端をステータ端部の外側
に延在し、この延在した部分に永久磁石を設け、ケーシ
ング内に設けたピックアップコイルにロータ回転による
磁界を作用させることでパルス電圧を誘起させ、この電
圧パルスの計数で通過流量を測定しているが、ロータに
直接永久磁石を設置して流体の中で磁石部分を偏心回転
することからロータの1回転で1回しか回転パルスを得
ることができないため分解能が低いという問題があった
。
する機構としては、ロータの一端をステータ端部の外側
に延在し、この延在した部分に永久磁石を設け、ケーシ
ング内に設けたピックアップコイルにロータ回転による
磁界を作用させることでパルス電圧を誘起させ、この電
圧パルスの計数で通過流量を測定しているが、ロータに
直接永久磁石を設置して流体の中で磁石部分を偏心回転
することからロータの1回転で1回しか回転パルスを得
ることができないため分解能が低いという問題があった
。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、流路の中に置かれても耐久性に優れ且つ構造的に
も小型で堅牢なロータ軸受構造と、この軸受構造を利用
してロータの偏心回転を磁気的に検出する高分解能を簡
単に実現できる電磁ピックアップ構造を備えた容積式流
量計を提供することを目的どし、次のように構成しIC
ものである。
ので、流路の中に置かれても耐久性に優れ且つ構造的に
も小型で堅牢なロータ軸受構造と、この軸受構造を利用
してロータの偏心回転を磁気的に検出する高分解能を簡
単に実現できる電磁ピックアップ構造を備えた容積式流
量計を提供することを目的どし、次のように構成しIC
ものである。
即ち、2条螺旋ねじが内穿されたステータの内部に単条
ねじ形状を有するロータを内接して回転自在に組み込み
、ステータとロータの間の空隙内を通過する流体による
ロータの偏心回転を検出して通過流量を測定する容積式
流量計に於いて、ロータ軸心線の両側に支持軸部を一体
に形成し、この支持軸部をステータ軸心線を回転中心と
した偏心カム軸の側面軸穴にスラスト回転を受けるセラ
ミックボールを軸部先端に介して回転自在に装着し、更
に、偏心カム軸のステータ中心軸部をケーシング側の流
路内に固定したセラミック軸受けに回転自在に軸承し、
更に一方の偏心カム軸を非磁性材料で形成すると共にそ
の外周に1または複数の磁石部材を設けて磁気ロータを
形成し、この磁気ロータの外周に相対したケーシング部
位にピックアップコイルを設置するようにしたものであ
る。
ねじ形状を有するロータを内接して回転自在に組み込み
、ステータとロータの間の空隙内を通過する流体による
ロータの偏心回転を検出して通過流量を測定する容積式
流量計に於いて、ロータ軸心線の両側に支持軸部を一体
に形成し、この支持軸部をステータ軸心線を回転中心と
した偏心カム軸の側面軸穴にスラスト回転を受けるセラ
ミックボールを軸部先端に介して回転自在に装着し、更
に、偏心カム軸のステータ中心軸部をケーシング側の流
路内に固定したセラミック軸受けに回転自在に軸承し、
更に一方の偏心カム軸を非磁性材料で形成すると共にそ
の外周に1または複数の磁石部材を設けて磁気ロータを
形成し、この磁気ロータの外周に相対したケーシング部
位にピックアップコイルを設置するようにしたものであ
る。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示した断面図である。
まず構成を説明すると、1a、1bは2分割構造のケー
シングであり、ケーシング1a、1bの内、電磁ピック
アップ機構が設けられるケーシング1bについては必ず
アルミニウム等の非磁性材料を使用する。勿論、ケーシ
ング1aも同じ非磁性材料であってもよい。
シングであり、ケーシング1a、1bの内、電磁ピック
アップ機構が設けられるケーシング1bについては必ず
アルミニウム等の非磁性材料を使用する。勿論、ケーシ
ング1aも同じ非磁性材料であってもよい。
ケーシング1a、1bの内部にはステータ3が固定的に
組み込まれ、ステータ3は内側に2条螺旋の雌ねじ4を
内穿している。このステータ3の2条螺旋の雌ねじ4内
にはロータ5が回転自在に組み込まれ、ロータ5は単条
螺旋のねじ形状を有する。
組み込まれ、ステータ3は内側に2条螺旋の雌ねじ4を
内穿している。このステータ3の2条螺旋の雌ねじ4内
にはロータ5が回転自在に組み込まれ、ロータ5は単条
螺旋のねじ形状を有する。
このような2条螺旋の雌ねじ4を肉芽したステータ3と
、ステータ3内に設けた単条螺旋ねじ形状を有するロー
タ5とによって本発明の容積式流量計の基本構造が実現
され、図示のようにステータ3のgillねじ4とロー
タ5との間に仕切られた空隙CI、C2を形成し、矢印
で示すように左側から加圧流体の供給を受けると、空隙
CI、C2で定まる一定容積の流体をステータ3の雌ね
じ4に内接したロータ5の偏心回転で出口側に送り出す
ようになる。
、ステータ3内に設けた単条螺旋ねじ形状を有するロー
タ5とによって本発明の容積式流量計の基本構造が実現
され、図示のようにステータ3のgillねじ4とロー
タ5との間に仕切られた空隙CI、C2を形成し、矢印
で示すように左側から加圧流体の供給を受けると、空隙
CI、C2で定まる一定容積の流体をステータ3の雌ね
じ4に内接したロータ5の偏心回転で出口側に送り出す
ようになる。
次に、加圧流体の供給で偏心回転されるロータ5の軸受
構造を説明する。
構造を説明する。
ロータ5の両端にはロータ軸心線6を回転中心とした支
持軸部7a、7bが一体に形成され、一方、ロータ5の
両側にはステータ軸心線8を回転中心とした偏心カム軸
9a 、9bが配置され、偏心カム軸9a、9bの側面
に形成した軸穴10a。
持軸部7a、7bが一体に形成され、一方、ロータ5の
両側にはステータ軸心線8を回転中心とした偏心カム軸
9a 、9bが配置され、偏心カム軸9a、9bの側面
に形成した軸穴10a。
10bのそれぞれにロータ5の支持軸部7a、7bを回
転自在に嵌め込んでおり、この支持軸部7a、7bの嵌
込みについては間にセラミックボール11a、’11b
を介在させ、加圧流体の供給でロータ5に作用するスラ
スト力を受けても偏心カム軸9a 、9bに対しロータ
5が回転できるようにスラスト軸受構造を実現している
。
転自在に嵌め込んでおり、この支持軸部7a、7bの嵌
込みについては間にセラミックボール11a、’11b
を介在させ、加圧流体の供給でロータ5に作用するスラ
スト力を受けても偏心カム軸9a 、9bに対しロータ
5が回転できるようにスラスト軸受構造を実現している
。
偏心カム軸9a、91)はロータ5の偏心回転をステー
タ軸心線8回りの回転に変換する機能をもち、ステータ
軸心線8を回転中心とした軸部12a、12bをセラミ
ック軸受13a、13bG:回転自在に軸承させ、セラ
ミック軸受13a、13bはケーシングIa、Ibより
流路内に延在した軸受支持部14a、14bに支持固定
されている。
タ軸心線8回りの回転に変換する機能をもち、ステータ
軸心線8を回転中心とした軸部12a、12bをセラミ
ック軸受13a、13bG:回転自在に軸承させ、セラ
ミック軸受13a、13bはケーシングIa、Ibより
流路内に延在した軸受支持部14a、14bに支持固定
されている。
次に、ロータ5の偏心回転を検出する磁気ピックアップ
機構を説明する。
機構を説明する。
この磁気ピックアップ機構は、ロータ5の右側、即ちケ
ーシング1b内に設けた軸受構造を利用し゛て実現され
、偏心カム軸9bがロータ5の偏心回転をステータ軸心
線8回りの回転に変換していることから、この偏心カム
軸9bを磁気ロータとして使用する。即ち、偏心カム軸
9bをアルミニウム等の非磁性材料を使用して作り、カ
ム外周面の1または複数箇所にマグネット部材15を埋
め込んで磁極を形成する。
ーシング1b内に設けた軸受構造を利用し゛て実現され
、偏心カム軸9bがロータ5の偏心回転をステータ軸心
線8回りの回転に変換していることから、この偏心カム
軸9bを磁気ロータとして使用する。即ち、偏心カム軸
9bをアルミニウム等の非磁性材料を使用して作り、カ
ム外周面の1または複数箇所にマグネット部材15を埋
め込んで磁極を形成する。
第2図は第1図の実施例において、磁気ロータとして使
用される偏心カム軸9bを取り出して示したもので、ロ
ータ5の支持軸部7bを軸承する軸穴10bが端面に形
成され、更にカム外周の1箇所に形成された溝20に棒
状のマグネット部材15を埋込み固定して磁気ロータを
形成している。
用される偏心カム軸9bを取り出して示したもので、ロ
ータ5の支持軸部7bを軸承する軸穴10bが端面に形
成され、更にカム外周の1箇所に形成された溝20に棒
状のマグネット部材15を埋込み固定して磁気ロータを
形成している。
第3図は第1図の実施例で用いる偏心カム軸9bを利用
した磁気ロータの他の実施例を示したもので、この実施
例ではカム外周の3箇所に溝20を形成してマグネット
部材15を埋込み固定し、3極の磁気ロータを形成して
いる。即ち、カム外周に埋込み固定するマグネット部材
15の数を増加させることで、ロータ5の偏心1回転に
おけるピックアップコイルの電圧パルス数が決まるため
、磁極数を増すことで電磁ピックアップ機構による回転
検出の分解能を簡単に高めることができる。
した磁気ロータの他の実施例を示したもので、この実施
例ではカム外周の3箇所に溝20を形成してマグネット
部材15を埋込み固定し、3極の磁気ロータを形成して
いる。即ち、カム外周に埋込み固定するマグネット部材
15の数を増加させることで、ロータ5の偏心1回転に
おけるピックアップコイルの電圧パルス数が決まるため
、磁極数を増すことで電磁ピックアップ機構による回転
検出の分解能を簡単に高めることができる。
再び第1図を参照するに、マグネット部材15の埋込み
固定により磁気ロータを形成した偏心カム軸9bの外周
面に相対したケーシング1bの内部には、マグネット部
材15の通過による磁界の作用で電圧パルスを誘起する
ピックアップコイル16が配置され、ピックアップコイ
ル16の電圧パルスはケーシング1bの上部に設置した
表示器17に与えられ、表示器17は、例えばピックア
ップコイル16の検出パルスを計数するカウンタ回路と
それを流量単位になおす積算回路を内蔵しており、ロー
タ5の偏心1回転で通過する流体流量が予め定まってい
ることから、検出したパルスを、例えば0.1L当り1
パルスといった任意の単位パルスに換算することができ
る。このパルスを流量表示部18に送って、通過流量を
換算された任意の単位で積算表示し、また外部へパルス
出力として発信するようにしている。また、タイマ回路
を付加することにより、瞬時流量表示も可能である。
固定により磁気ロータを形成した偏心カム軸9bの外周
面に相対したケーシング1bの内部には、マグネット部
材15の通過による磁界の作用で電圧パルスを誘起する
ピックアップコイル16が配置され、ピックアップコイ
ル16の電圧パルスはケーシング1bの上部に設置した
表示器17に与えられ、表示器17は、例えばピックア
ップコイル16の検出パルスを計数するカウンタ回路と
それを流量単位になおす積算回路を内蔵しており、ロー
タ5の偏心1回転で通過する流体流量が予め定まってい
ることから、検出したパルスを、例えば0.1L当り1
パルスといった任意の単位パルスに換算することができ
る。このパルスを流量表示部18に送って、通過流量を
換算された任意の単位で積算表示し、また外部へパルス
出力として発信するようにしている。また、タイマ回路
を付加することにより、瞬時流量表示も可能である。
次に、上記の実施例の作用を説明する。
まず、矢印に示すように左側より加圧流体が供給される
と、加圧流体は入口側におけるステータ3の雌ねじ4と
ロータ5との隙間に入り込み、流体力を受けたロータ5
はステータ3の雌ねじ4に内接しながら偏心回転を起こ
し、この偏心回転により空隙CI、C2に入った流体が
出口側に移送され、流体の通過流量に応じたロータ5の
偏心回転が行なわれる。このロータ5の偏心回転におい
て、ロータ5はステータ3内の雌ねじ4に内接している
ことから、ロータ軸心線6を回転中心どして自転をしな
がら逆方向に公転運動を起こし、ロータ5の公転運動の
みが両側の偏心カム軸9a。
と、加圧流体は入口側におけるステータ3の雌ねじ4と
ロータ5との隙間に入り込み、流体力を受けたロータ5
はステータ3の雌ねじ4に内接しながら偏心回転を起こ
し、この偏心回転により空隙CI、C2に入った流体が
出口側に移送され、流体の通過流量に応じたロータ5の
偏心回転が行なわれる。このロータ5の偏心回転におい
て、ロータ5はステータ3内の雌ねじ4に内接している
ことから、ロータ軸心線6を回転中心どして自転をしな
がら逆方向に公転運動を起こし、ロータ5の公転運動の
みが両側の偏心カム軸9a。
9bに伝達され、偏心カム軸9a 、9bがロータ5の
偏心回転に応じステータ軸心線8回りに回転する。この
とき、ロータ5は流体圧力ににリスラスト方向の力を受
けるが、ロータ5の支持軸部7bはセラミックボール1
1bを介して軸穴10bに嵌め込まれているため、スラ
スト力を受けてもロータ5の自転で滑りを起こすことな
く、正確なロータ5の偏心回転を可能にしている。
偏心回転に応じステータ軸心線8回りに回転する。この
とき、ロータ5は流体圧力ににリスラスト方向の力を受
けるが、ロータ5の支持軸部7bはセラミックボール1
1bを介して軸穴10bに嵌め込まれているため、スラ
スト力を受けてもロータ5の自転で滑りを起こすことな
く、正確なロータ5の偏心回転を可能にしている。
このように、ロータ5の偏心回転によってステータ軸心
線8回りに偏心カム軸9bが回転されると、偏心カム軸
9bは、例えば第2図、第3図に示したようにカム外周
に1または複数のマグネット部材15を埋設した磁気ロ
ータであることから、偏心カム軸9bの回転によりケー
シング1b側に設けたピックアップコイル16に相対し
た部分をマグネット部材15が通過する毎にピックアッ
プコイル16に対する磁界の作用によってコイルに起電
力を生じ、例えば偏心カム軸9bの1回転でピックアッ
プコイル16は1つの電圧パルスを発生する。このピッ
クアップコイル16からの電圧パルスは表示器17に内
蔵したカウンタ回路及び換算回路で計数換算され、流量
表示部18に通過流量を換算された任意の単位で積算表
示し、また外部発信する。
線8回りに偏心カム軸9bが回転されると、偏心カム軸
9bは、例えば第2図、第3図に示したようにカム外周
に1または複数のマグネット部材15を埋設した磁気ロ
ータであることから、偏心カム軸9bの回転によりケー
シング1b側に設けたピックアップコイル16に相対し
た部分をマグネット部材15が通過する毎にピックアッ
プコイル16に対する磁界の作用によってコイルに起電
力を生じ、例えば偏心カム軸9bの1回転でピックアッ
プコイル16は1つの電圧パルスを発生する。このピッ
クアップコイル16からの電圧パルスは表示器17に内
蔵したカウンタ回路及び換算回路で計数換算され、流量
表示部18に通過流量を換算された任意の単位で積算表
示し、また外部発信する。
次にロータ5の軸受構造を見ると、セラミックボール’
118.11bによるスラスト軸受部とセラミック軸受
13a、13bによる偏心カム軸9a、9bの軸受部と
を備え、いずれの軸摺接部分も金属とセラミックの摺接
であることがら摺動抵抗が小さく、また従来のユニバー
サルジヨイントや遊星歯車を利用した軸受けに比べ構造
が簡単で且つ極めてコンパクトな軸受構造として実現さ
れている。
118.11bによるスラスト軸受部とセラミック軸受
13a、13bによる偏心カム軸9a、9bの軸受部と
を備え、いずれの軸摺接部分も金属とセラミックの摺接
であることがら摺動抵抗が小さく、また従来のユニバー
サルジヨイントや遊星歯車を利用した軸受けに比べ構造
が簡単で且つ極めてコンパクトな軸受構造として実現さ
れている。
また、ケーシング1b側の軸受構造における偏心カム軸
9bにマグネット部材15を埋設固定することで電磁ピ
ックアップ機構の磁気ロータを兼ねさせており、軸受構
造と磁気ロータとが一体化されていることで電磁ピック
アップ機構を別途設ける必要がなく、更に偏心カム軸9
bでなる磁気ロータはステータ軸心線8回りにロータ5
の偏心回転(公転)に応じた動きをすることから、従来
のように永久磁石をロータ5の一端に設けて偏心回転さ
せて”いた場合に比べ、流体力の影響が少なく、更に偏
心カム軸9bでなる磁極ロータはステータ軸心線8回り
に円運動することから、その外周に複数のマグネット部
材15を設けることができ、1回転当りにピックアップ
コイル16で発生する電圧パルスの数を簡単に増やせる
ため、測定流量の分解能を大幅に向上することができる
。
9bにマグネット部材15を埋設固定することで電磁ピ
ックアップ機構の磁気ロータを兼ねさせており、軸受構
造と磁気ロータとが一体化されていることで電磁ピック
アップ機構を別途設ける必要がなく、更に偏心カム軸9
bでなる磁気ロータはステータ軸心線8回りにロータ5
の偏心回転(公転)に応じた動きをすることから、従来
のように永久磁石をロータ5の一端に設けて偏心回転さ
せて”いた場合に比べ、流体力の影響が少なく、更に偏
心カム軸9bでなる磁極ロータはステータ軸心線8回り
に円運動することから、その外周に複数のマグネット部
材15を設けることができ、1回転当りにピックアップ
コイル16で発生する電圧パルスの数を簡単に増やせる
ため、測定流量の分解能を大幅に向上することができる
。
(発明の効果)
以上説明してきたように本発明によれば、2条螺旋の雌
ねじが向背されたステータの内部に単条ねじ形状を有す
るロータを内接状態で回転自在に組み込み、ステータと
ロータとの間の空隙内を通過する流体によるロータの偏
心回転を検出して通過流量を測定する容積式流量計にお
いて、ロータ軸心線の両側に支持軸部を一体に形成し、
この支持軸部をステータ軸心線を回転中心とした偏心カ
ム軸の側面軸穴にセラミックボールを軸部先端に介して
回転自在に装着し、また偏心カム軸のステータ中心軸部
をケーシング側に固定したセラミック軸受に回転自在に
軸承した軸受構造を設け、この軸受構造において、一方
の偏心カム軸を非磁性材料で形成すると共に、その外周
に1または複数の磁石部材を嵌着して磁気ロータを形成
し、磁気ロータの外周に相対したケーシングの内部にピ
ックアップコイルを配置するようにしたため、ステータ
内で流体力を受けて偏心回転するロータの軸受構造が小
型化され、僅かな設置スペースで済み、またセラミック
ボールやセラミック軸受を使用していることから軸受構
造を流体内に設置しても腐食や摩耗等がないため、優れ
た耐久性を有する。
ねじが向背されたステータの内部に単条ねじ形状を有す
るロータを内接状態で回転自在に組み込み、ステータと
ロータとの間の空隙内を通過する流体によるロータの偏
心回転を検出して通過流量を測定する容積式流量計にお
いて、ロータ軸心線の両側に支持軸部を一体に形成し、
この支持軸部をステータ軸心線を回転中心とした偏心カ
ム軸の側面軸穴にセラミックボールを軸部先端に介して
回転自在に装着し、また偏心カム軸のステータ中心軸部
をケーシング側に固定したセラミック軸受に回転自在に
軸承した軸受構造を設け、この軸受構造において、一方
の偏心カム軸を非磁性材料で形成すると共に、その外周
に1または複数の磁石部材を嵌着して磁気ロータを形成
し、磁気ロータの外周に相対したケーシングの内部にピ
ックアップコイルを配置するようにしたため、ステータ
内で流体力を受けて偏心回転するロータの軸受構造が小
型化され、僅かな設置スペースで済み、またセラミック
ボールやセラミック軸受を使用していることから軸受構
造を流体内に設置しても腐食や摩耗等がないため、優れ
た耐久性を有する。
一方、ロータの偏心回転を検出する電磁ピックアップ機
構として、軸受構造における偏心カム軸の外周に磁石部
材を埋め込むことで磁極ロータを構成し、磁極ロータが
ロータ軸受構造に一体化されていることでロータの偏心
回転を検出するピックアップ機構を極めて簡単に構成す
ることができる。更に、磁極ロータを構成する軸受構造
の偏心カム軸は、ロータの偏心回転に応じてステータ軸
心線口りに円運動をすることから、外周に複数の磁石部
材を埋め込むだけで磁極の数を増やすことができ、これ
によってロータ偏心回転の検出精度、即ち通過流量の測
定精度を向上させることができる。
構として、軸受構造における偏心カム軸の外周に磁石部
材を埋め込むことで磁極ロータを構成し、磁極ロータが
ロータ軸受構造に一体化されていることでロータの偏心
回転を検出するピックアップ機構を極めて簡単に構成す
ることができる。更に、磁極ロータを構成する軸受構造
の偏心カム軸は、ロータの偏心回転に応じてステータ軸
心線口りに円運動をすることから、外周に複数の磁石部
材を埋め込むだけで磁極の数を増やすことができ、これ
によってロータ偏心回転の検出精度、即ち通過流量の測
定精度を向上させることができる。
第1図は本発明の一実施例を示した断面図、第2.3図
は第1図の実施例で用いる磁極ロータを取り出して示し
た説明図である。 1a、ib:ケーシング 2:フランジ部 3:ステータ 4:雌ねじ 5:ロータ 7a 、 7b :支持軸部 8:ステータ軸心線 9a 、 9b :偏心カム軸 10a 、10b :軸穴 11a、11b :セラミックボール 12a、12b:軸部 13a 、 13b :tラミッ’y軸受14a、14
b:軸受支持部 15:マグネット部材 16:ピックアップコイル 17:表示器 18:流量表示部 20:溝
は第1図の実施例で用いる磁極ロータを取り出して示し
た説明図である。 1a、ib:ケーシング 2:フランジ部 3:ステータ 4:雌ねじ 5:ロータ 7a 、 7b :支持軸部 8:ステータ軸心線 9a 、 9b :偏心カム軸 10a 、10b :軸穴 11a、11b :セラミックボール 12a、12b:軸部 13a 、 13b :tラミッ’y軸受14a、14
b:軸受支持部 15:マグネット部材 16:ピックアップコイル 17:表示器 18:流量表示部 20:溝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 2条螺旋の雌ねじが内穿されたステータの内部に単条ネ
ジのロータを内接して回転自在に組み込み、ステータと
ロータとの間の空隙内を通過する流体によるロータの偏
心回転を検出して通過流量を測定する容積式流量計に於
いて、 前記ロータ軸心線の両端に支持軸部を一体に形成し、該
支持軸部をステータ軸心線を回転中心とした偏心カムの
側面軸穴にセラミックボールを軸部先端に介して回転自
在に装着し、該偏心カム軸のステータ中心軸部をケーシ
ング側に固定したセラミック軸受けに回転自在に軸承し
、更に前記一方の偏心カム軸を非磁性材料で形成すると
共にその外周に1または複数の磁石部材を嵌着して磁気
ロータを形成し、該磁気ロータの外周に相対したケーシ
ング部位にピックアップコイルを配置したことを特徴と
する容積式流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22182184A JPS6199818A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 容積式流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22182184A JPS6199818A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 容積式流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6199818A true JPS6199818A (ja) | 1986-05-17 |
| JPH0148968B2 JPH0148968B2 (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=16772712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22182184A Granted JPS6199818A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 容積式流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6199818A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4208869C2 (de) * | 1992-03-19 | 2001-07-19 | Leistritz Ag | Volumetrischer Kraftstoff-Durchflußmesser |
| DE19513781B4 (de) * | 1994-05-05 | 2005-01-20 | Kräutler Ges.m.b.H. & Co. | Einrichtung zur Volumenmessung strömender Medien |
| KR100811650B1 (ko) * | 2006-03-09 | 2008-03-11 | 조문기 | 유량측정 장치 및 측정방법 |
| JP2016045160A (ja) * | 2014-08-26 | 2016-04-04 | 兵神装備株式会社 | 流量計及びポンプ装置 |
-
1984
- 1984-10-22 JP JP22182184A patent/JPS6199818A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4208869C2 (de) * | 1992-03-19 | 2001-07-19 | Leistritz Ag | Volumetrischer Kraftstoff-Durchflußmesser |
| DE19513781B4 (de) * | 1994-05-05 | 2005-01-20 | Kräutler Ges.m.b.H. & Co. | Einrichtung zur Volumenmessung strömender Medien |
| KR100811650B1 (ko) * | 2006-03-09 | 2008-03-11 | 조문기 | 유량측정 장치 및 측정방법 |
| JP2016045160A (ja) * | 2014-08-26 | 2016-04-04 | 兵神装備株式会社 | 流量計及びポンプ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0148968B2 (ja) | 1989-10-23 |
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