JPS6210146B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6210146B2 JPS6210146B2 JP58130601A JP13060183A JPS6210146B2 JP S6210146 B2 JPS6210146 B2 JP S6210146B2 JP 58130601 A JP58130601 A JP 58130601A JP 13060183 A JP13060183 A JP 13060183A JP S6210146 B2 JPS6210146 B2 JP S6210146B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plum
- honey
- vinegar
- extract
- plum fruit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Seasonings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は梅を酢づけした調味料の製法に係わ
り、更に詳しくは美容と健康に資することができ
る調味料の製法に関する。
り、更に詳しくは美容と健康に資することができ
る調味料の製法に関する。
従来、梅を用いた飲料水は幾つかのものが知ら
れており、その1つは梅酒があり、又梅の実に蜂
蜜又は砂糖を添加して所要期間置いておくことに
より梅のエキスを抽出したる飲料水も知られてい
る。
れており、その1つは梅酒があり、又梅の実に蜂
蜜又は砂糖を添加して所要期間置いておくことに
より梅のエキスを抽出したる飲料水も知られてい
る。
これらは梅の成分、例えば酸味を呈するクエン
酸等をよりよく含む為に日常経験的に疲労回復、
老化防止等に効果があることが知られており、健
康と美容に資することのできる飲料として親しま
れている。更に特開昭59−6870号公報に提案され
ているように酢と蜂蜜と飲料溶液との混合液中に
梅の実を浸漬したものも知られている。
酸等をよりよく含む為に日常経験的に疲労回復、
老化防止等に効果があることが知られており、健
康と美容に資することのできる飲料として親しま
れている。更に特開昭59−6870号公報に提案され
ているように酢と蜂蜜と飲料溶液との混合液中に
梅の実を浸漬したものも知られている。
これによれば、更に酢の有機酸による疲労回復
の効用や脂肪の代謝促進等の効用が発揮される。
即ち美容と健康により。
の効用や脂肪の代謝促進等の効用が発揮される。
即ち美容と健康により。
上記したものの内、上記特開昭59−6870号公報
のものは、梅の効用、酢の効用並びに蜂蜜の効用
が調和されて発揮されると共に清涼飲料水の清涼
効果が生きていてよりよいものであるが、これら
は皆飲料水でこれを和風、中華或いは洋風の料理
の調味料として用いるにはこのままでは不適であ
る。
のものは、梅の効用、酢の効用並びに蜂蜜の効用
が調和されて発揮されると共に清涼飲料水の清涼
効果が生きていてよりよいものであるが、これら
は皆飲料水でこれを和風、中華或いは洋風の料理
の調味料として用いるにはこのままでは不適であ
る。
即ち単に調味料に不適な清涼飲料水が混合され
ているからといるだけでなく、特開昭59−6870号
公報に記載の技術の場合、酢と蜂蜜、必要ならば
砂糖を入れて混合し、次に梅の実を入れ、梅のエ
キスが抽出された混合液を得るに際して、そこに
開示された実施例によれば梅の実12gに対し、蜂
蜜5gである。即ち蜂蜜が梅の実に対し垂量比で
2分1以下である。このように蜂蜜の量が少ない
と、梅の実から完全にエキスが抽出されないこと
が確認されている。これは、この特開昭59−6870
号技術が、その後に於いて清涼飲料水を混ぜたあ
と、再び先の梅を実を入れて、最終的には梅の実
入りの清涼飲料水とする為に、梅の実から完全に
エキスをわざと抽出したいようにする為即ち梅が
いわゆるシワシワにならないようにする為と判断
される。
ているからといるだけでなく、特開昭59−6870号
公報に記載の技術の場合、酢と蜂蜜、必要ならば
砂糖を入れて混合し、次に梅の実を入れ、梅のエ
キスが抽出された混合液を得るに際して、そこに
開示された実施例によれば梅の実12gに対し、蜂
蜜5gである。即ち蜂蜜が梅の実に対し垂量比で
2分1以下である。このように蜂蜜の量が少ない
と、梅の実から完全にエキスが抽出されないこと
が確認されている。これは、この特開昭59−6870
号技術が、その後に於いて清涼飲料水を混ぜたあ
と、再び先の梅を実を入れて、最終的には梅の実
入りの清涼飲料水とする為に、梅の実から完全に
エキスをわざと抽出したいようにする為即ち梅が
いわゆるシワシワにならないようにする為と判断
される。
所が調味料にする場合、梅の実のエキスを可及
的に抽出し、料理に適用する混合液自体が調味料
効果を有する必要がある。
的に抽出し、料理に適用する混合液自体が調味料
効果を有する必要がある。
従つて本発明の要旨とする所は、梅の実1Kg、
食酢1.8、蜂蜜1.5Kg〜2Kgを割合として、それ
らを容器の中に収容し、軽く混合して2〜3ケ月
程度置いておくことにより梅のエキスと酢と蜂蜜
の混合液より成る調味料をつくる製法であつて、
その目的とする所は、梅のエキスを完全に抽出し
梅の効能と食酢の効能を併せもち、美容と健康に
資することのできる料理用調味料の製法を提供す
るにある。
食酢1.8、蜂蜜1.5Kg〜2Kgを割合として、それ
らを容器の中に収容し、軽く混合して2〜3ケ月
程度置いておくことにより梅のエキスと酢と蜂蜜
の混合液より成る調味料をつくる製法であつて、
その目的とする所は、梅のエキスを完全に抽出し
梅の効能と食酢の効能を併せもち、美容と健康に
資することのできる料理用調味料の製法を提供す
るにある。
上記のように、梅の実1Kgに対し、垂量比で少
くともその1.5倍、多くてその2倍の蜂蜜を加え
ることが梅の実のエキスを完全に抽出して、調味
料とすることの為の条件である。
くともその1.5倍、多くてその2倍の蜂蜜を加え
ることが梅の実のエキスを完全に抽出して、調味
料とすることの為の条件である。
このように蜂蜜の量が多くて、糖分が多いと梅
の実のエキスがよりよく抽出されるものである。
然しながら、砂糖を添加することは、健康上好ま
しくない場合があるので、本願はこの砂糖を要ぜ
すして梅の実のエキスをより抽出するようにした
ものである。と同時に、蜂蜜の量が梅の実又は酢
に対して過剰に多いと、これも調味料としての風
味に欠ける。
の実のエキスがよりよく抽出されるものである。
然しながら、砂糖を添加することは、健康上好ま
しくない場合があるので、本願はこの砂糖を要ぜ
すして梅の実のエキスをより抽出するようにした
ものである。と同時に、蜂蜜の量が梅の実又は酢
に対して過剰に多いと、これも調味料としての風
味に欠ける。
そこで、本発明者等は数々の実験の結果、上記
したように梅の実1Kgに対し、食酢1.8、蜂蜜
1.5〜2Kgの割合を得たものである。これによれ
ば、梅の実が、いわゆるシワシワの状態になつて
そのエキスが十分に抽出された。
したように梅の実1Kgに対し、食酢1.8、蜂蜜
1.5〜2Kgの割合を得たものである。これによれ
ば、梅の実が、いわゆるシワシワの状態になつて
そのエキスが十分に抽出された。
実施例 1
青梅の実1Kgをよく水洗いし、水分を除去し、
且つヘタを除去して、広口ビン内に入れる。次い
で蜂蜜1.5Kgを広口ビン内に入れ、更に食酢1.8
を入れ、よくかきまぜる。このようにした後、
時々軽く混ぜ合わせ、略3ケ月程度置いた。
且つヘタを除去して、広口ビン内に入れる。次い
で蜂蜜1.5Kgを広口ビン内に入れ、更に食酢1.8
を入れ、よくかきまぜる。このようにした後、
時々軽く混ぜ合わせ、略3ケ月程度置いた。
これにより梅のエキスがよりよく抽出され、且
つ梅のエキスと食酢がよく混合した混合液を得
た。この時梅の実は、いわゆるシワシワ状を呈し
た。又この混合液をキユウリモミに添加した所風
味が増した。
つ梅のエキスと食酢がよく混合した混合液を得
た。この時梅の実は、いわゆるシワシワ状を呈し
た。又この混合液をキユウリモミに添加した所風
味が増した。
比較例 1
青梅の実1Kgに対し蜂蜜0.4Kg及び食酢1.8を
混合し、よくかきまぜて、略3ケ月放置した。こ
れによつても梅のエキスが抽出するも、梅の実自
体はまだ十分なやわらかみを有していて、調味料
とするには不十分なエキスの抽出程度であり、同
時に酢と蜂蜜の成分の割合が多いことにより調味
料の風味に欠けた。
混合し、よくかきまぜて、略3ケ月放置した。こ
れによつても梅のエキスが抽出するも、梅の実自
体はまだ十分なやわらかみを有していて、調味料
とするには不十分なエキスの抽出程度であり、同
時に酢と蜂蜜の成分の割合が多いことにより調味
料の風味に欠けた。
以上詳述した如く、本発明によると梅のエキス
が十分含まれているので疲労回復、老化防止等に
効果的であり、併せて酢の効能例えば疲労素の分
解、脂肪の代謝促進等が発揮される。又梅の風味
と、マイルドでコクのある酢の味がよりよくミツ
クスして独特な風味と香りを呈し特に和風、中華
料理等の調味料としても好適な梅のエキスと酢と
蜂蜜の混合液の調味料の製法を提供できる。且つ
砂糖を用いていないので、健康上好ましい場合が
ある。
が十分含まれているので疲労回復、老化防止等に
効果的であり、併せて酢の効能例えば疲労素の分
解、脂肪の代謝促進等が発揮される。又梅の風味
と、マイルドでコクのある酢の味がよりよくミツ
クスして独特な風味と香りを呈し特に和風、中華
料理等の調味料としても好適な梅のエキスと酢と
蜂蜜の混合液の調味料の製法を提供できる。且つ
砂糖を用いていないので、健康上好ましい場合が
ある。
Claims (1)
- 1 梅の実、食酢、蜂蜜を容器の中に収容し、軽
く混合して2〜3ケ月程度置いておくことにより
抽出された梅のエキスと酢と蜂蜜の混合液をつく
る製法に於いて、上記の混合液は梅の実1Kgに対
し、食酢1.8、蜂蜜1.5〜2Kgの割合であること
を特徴とする梅のエキスと酢と蜂蜜の混合液より
成る調味料の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58130601A JPS6024170A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 梅のエキスと酢と蜂密の混合液より成る調味料の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58130601A JPS6024170A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 梅のエキスと酢と蜂密の混合液より成る調味料の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6024170A JPS6024170A (ja) | 1985-02-06 |
| JPS6210146B2 true JPS6210146B2 (ja) | 1987-03-04 |
Family
ID=15038108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58130601A Granted JPS6024170A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 梅のエキスと酢と蜂密の混合液より成る調味料の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024170A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003052332A (ja) * | 2001-08-17 | 2003-02-25 | Manner Enterprise:Kk | 健康ドレッシング |
| JP5135593B2 (ja) * | 2010-10-27 | 2013-02-06 | 邦子 青木 | 梅風味の嗜好飲料の原液の製造方法及び該原液を含むアルコール飲料 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS602034B2 (ja) * | 1982-06-30 | 1985-01-18 | 庄福工業株式会社 | 清涼飲料水とその製造方法 |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP58130601A patent/JPS6024170A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6024170A (ja) | 1985-02-06 |
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