JPS62101608A - イソブチレン重合体を製造する方法および装置 - Google Patents

イソブチレン重合体を製造する方法および装置

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JPS62101608A
JPS62101608A JP23857985A JP23857985A JPS62101608A JP S62101608 A JPS62101608 A JP S62101608A JP 23857985 A JP23857985 A JP 23857985A JP 23857985 A JP23857985 A JP 23857985A JP S62101608 A JPS62101608 A JP S62101608A
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カルル、サモイロウイツチ、ミンスケル
ユーリー、アレクサンドロウイツチ、サンガロフ
アナトリー、グリゴリエウイツチ、スビヌホフ
アレクサンドル、ピヨートロウイツチ、キリロフ
アナトリー、ワシリエウイツチ、プリソフ
ユーリー、アナトリエウイツチ、プロチユハン
コンスタンチン、ワシリエウイツチ、プロコフイエフ
ビクトル、グリゴリエウイツチ、オシミアン
ダミンダル、ミニヤロウイツチ、バイラムグロフ
ニコライ、セルゲーエウイツチ、エニコロポフ
ゲンリフ、アレクサンドロウイツチ、トルスチコフ
ウラジミル、イワノウイツチ、アノソフ
ワレリー、ニコラエウイツチ、ザボリストフ
アナトリー、エフゲニエウイツチ、ピカロフ
ニコライ、イワノウイツチ、プロホロフ
ゲオルギー、ガルニコウイツチ、アレクサニアン
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BASHIKIRUSUKII GOSU YUNIBERUSH
BASHIKIRUSUKII GOSU YUNIBERUSHITEETO IMEENI 40-RETEIA OKUCHIYABURIYA
INST KHIM FIZ AN SSSR
INSUCHI CHEM BASHIKIRUSUKOBO F
INSUCHI CHEM BASHIKIRUSUKOBO FUIRIARA AN SSSR
KUIBUISHIEFUSUKII FUIRIARU FUS
KUIBUISHIEFUSUKII FUIRIARU FUSESO N ISUSUREDO INST PO PERERABOTOKE NEFUTEI
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、重合体の化学に関し、更に詳細には、イソブ
チレン重合体を製造する方法および装置に関する 〔産業上の利用分野〕 イソブチレン重合体は、潤滑および冷却液体、電気絶縁
油、燃料および油への添加剤、シーリングの成分、接着
剤および断熱組成物として化学工業および石油化学工業
における広範な応用を見出した。
〔従来技術〕
現在、イソブチレン重合体の主要製造法は、酸触媒の存
在下におけるイソブチレン含有供給原料の陽イオン重合
をペースとする。
出発供給原料として、イソブチレン含量J〜60重量%
を有するC4炭化水素の商業的画分および有機溶媒中の
個々のイソブチレンの溶液(イソブチレン含量10−1
70%)が、使用される。溶媒として、ハロゲン含有炭
化水素(CF2Cl、C2H5C1など)が、主として
使用される。
重合触媒は、有機溶媒(C2H5C1、インブタン、ト
ルエン)中の溶液として使用される個々のルイス酸およ
びそれをベースとする錯体(AICI、、BF、、C2
H3AIC1□、5nC14)である。
イソブチレン重合法は、強攪拌下に一1oo℃から1I
ro”cの温度において行われる。
重合反応は、高速で進行し、発熱的であり、そして多量
の熱(約7コkJ1モル)の放出を伴う。
重合時のこの激しい熱放出は、反応温度調節に対して厳
しい要件を課する。このことは、多数の方法、即ち、単
量体の希釈液の作用、触媒溶液の少しずつの導入、単量
体または特別に導入された揮発性溶媒の一部分の沸騰お
よび使用された反応器の良(開発された外部および内部
の温度調節表面積による徹底的な除熱によって達成され
る。
イソブチレン含有供給原料の重合法は、各種のデザイン
の内部および外部温度調節手段が設けられた高容量(2
〜、yo7,1”)の連続作用重合反応器中で実施され
る。温度調節剤として、液体アンモニア、エチレンおよ
び各種の凍結防止剤が使用される。反応器は、高い熱伝
達係数および物質移動係数を保証する強力な攪拌装置が
設けられた管状またはカラム型装置からなる。イソブチ
レン重合法の温度条件を制御するために、単量体または
溶媒の一部分の沸騰または蒸発を保証する自由空間を有
する混合反応器が、使用される。プロセス制御は、単量
体の成る転化率が各々個々の装置中で到達される一連の
混合装置において反応を行うことによっても達成される
。この理由で、/装置台たりの熱放出は減少される。す
べての場合に、出発供給原料の高転化率は、反応器内で
の平均滞留/時間以上で達成される。
これらの従来技術のイソブチレン重合体の製造法は、以
下の不利を有する。先ず第2に、複雑なデザインのへビ
ーデユーティ−装置の使用に関連するプロセスの高い金
属消費である。このことも、プロセス装置のサービスお
よびメンテナンスの熟練者の必要を意味する。第2に、
反応中に激しい熱伝達および物質移動を与えるシステム
の存在は、高速の動力消費なもたらす。それらは、装置
の単位容量を増大する際に非線状的に増大され、または
一連の装置、即ちプロセスのより良好な温度調節および
最終生成物のより高い品質を意図するスキームの場合に
増大される。第三に、一定の反応温度を維持しようとす
る技術の数にも拘らず、プロセスは、反応塊の容量にわ
たって温度勾配な有する非等温条件下で生ずる。このこ
とは、その分子量に関してイソブチレン重合体の不均一
を生じ、特に生成物の実用性を損う低分子画分を生ずる
第四に、適当な重合時間(秒)とは合理的には合致しな
い反応器中での出発供給原料の長い滞留(hr)は、反
応器の生産性を限定し、そして副反応の生起のため生成
物の品質を損う。
イソブチレン重合体の製造法の改良は、重合体生成物の
高生産量および高品質を保証するのと同時にプロセスの
金属および動力強度の減少、温度調節のより高い信頼性
をもくろむ。
この見地から、小サイズの管状反応器内でのイソブチレ
ン重合体の製造法が、最も有望なルートである。このよ
うに、仏国特許第1..3q1../93号明細書は、
容量0.51の鋼管(直径J〜30睡、長さ700m)
内でのC4留分中のイソブチレンの重合を教示している
。−ざ0℃から−ioo℃の温度に予冷されかつ特殊な
ミキサー(容量o、oos l、羽根車回転速度1,3
;00 rpm )において触媒C7■5A1c12と
混合された出発供給原料の重合は、層流(攪拌なし)中
で断熱条件(O″Cから−/30℃の温度)において行
われる。反応塊流の線速度は、/〜コcr/L/秒であ
る。この方法は、以下の利点、即ち重合反応器デザイン
の簡略化、イソブチレンの高転化率(/θo%に近い)
および異なる分子量(−7θ00〜数百万)のポリイソ
ブチレンを製造する可能性を有する。
しかし、これらの利点にも拘らず、この従来技術の方法
は、重大な欠点を有する。断熱条件は、プロセスの等温
特性を保証せず(反応器の入口および出口における温度
低下は、q〜/θθ℃の範囲内である)、このことは分
子量の高い不均一性、即ち貧弱な品質を有する重合体を
生成する。
プロセススキームにおいて供給原料と触媒との/J%サ
イズの低生産性ミキサーを使用することは、高い経済効
率を特徴とするが、管状反応器からの生成物の生産量を
限定させる(平均して/時間当たり/〜tI睦の重合体
)。
使用された反応器の生産性も、供給原料組成物の制限の
ため、むしろ低い。高含量(SO%よりも多い)のイソ
ブチレンを有する画分の使用は、プロセスの所要の層条
件を妨げる熱放出と熱消費との著しい不釣り合いのため
、不可能である。
成分の予冷用に強力な冷却源(液体エチレン)を使用す
る必要性は、厳しい制限をプロセス装置に負わせ、この
ことはプロセスをむしろ複雑にさせかつ火災および爆発
の危険をもたらす。
プロセスのより良いパラメーターは、FRG%許第λ、
90’l、3/e号明細書に開示の管状反応器における
イソブチレンの重合の場合に達成される。
C4画分の組成物中のイソブチレンの重合は、線速度o
、r〜x m7秒で乱流的に移動する供給原料流中で一
50℃から+go℃の温度において50気圧までの圧力
下で行われる。
プロセス触媒として、BF5が/〜Jミリモル/イソブ
チレンモルの量で使用される。BF3に対してOl、2
〜7モルチの量の助触媒(水、アルコール)の使用も、
許容できる。
平均反応時間は/−に1秒であり、転化率はio。
チに近い。反応は、添加剤の製造に好適な分子量soo
 −j、 oooを有する重合体を生成する。
プロセスは、長さ!; X 102〜g×106Nおよ
び直径10〜100Mmを有し、好ましくは螺旋状また
はコイル状の形状を有し、かつ温度調節媒体(′0.体
アンモニア)中に入れられた管状反応器において連続的
に行われる。
FRG %許第2,901I、3/47号明細書に係る
この従来技術のプロセスは、多数の不利を有する。その
特許明細書に明記されるように、多量の熱が重合の結果
とI−、て反応器の入口で放出され、そして気相が形成
されるので、プロセスの等温特性は達成されない。この
ことは、管状反応器の出口における圧力を増大させる。
増大された圧力は、システムのより高い総抵抗を生ずる
。それ故、反応器の生産性は、数百kg/時であり、こ
れは計算理論値よりもかなり低い。
これらの困難は、より長い長さく長さgoowmまで、
直径10θ圏まで)の管状反応器の場合に克服できない
ことが証明され得る。
反応器の長さの延長は、同時に装置用の金属消費を増大
するとともにプロセス用の動力消費速度を高くさせ、こ
れらは煩雑な高容量反応器で行われた方法のパラメータ
ーにほとんど相当する。このことは、管状反応器内での
イソブチレン重合体の製造法の単純さおよび他の利点を
無効にする。
前記方法は、目的生成物の収率が70%な決して超えな
い低い値であるという不利を有する。その理由は、プロ
セスの非等温特性がかなりの量の低分子画分を生ずるか
らである。
FRG特許第コ、90ダ、3ノ弘号明細書に係る方法は
、製造されるイソブチレン重合体の範囲に関しても限定
される。前記方法は、5OO−5,00θの範囲内のみ
の分子量を有する生成物だけを生成できる。
〔解決すべき問題点〕
本発明は、減少された生産フロア面積においてプロセス
装置の金属消費および動力消費の減少を可能にする装置
で行われるプロセスの高生産性で広範囲の分子量のイソ
ブチレン重合体の収率を増大させることを可能にするで
あろう反応塊の高速乱流中での制御された重合を意図す
るイソブチレン重合体の製造法の提供に関する。
〔問題点の解決手段〕
この目的は、反応器の反応帯に、OoCから一70℃の
温度を有するイソブチレン含有供給原料流および酸触媒
の溶液流を入れ、その後反応器に沿って乱流的に移動す
る反応塊流中の供給原料を重合することからなるプロセ
スによって管状反応器中で分子f(/30,000以下
な有するイソブチレン重合体を製造するにあたり、供給
原料流を反応塊流の軸に対して30°〜/200の角度
で反応帯に入れ、触媒溶液流を、触媒流供給方向が供給
原料供給方向に対して30°〜9000角度を形成する
ように少なくとも一点において反応帯に供給し;反応塊
流は、速度0.3〜n71/秒、温度O〜60″Cおよ
び圧力l〜5気圧を有することを特徴とするイソブチレ
ン重合体の製造法によって達成される。
本発明のため、重合体生成物の平均収率は約90係であ
り、単位生産性はFRG特許第ユ、90Q、3/弘号明
細書に係る方法を実施する際に達成できる単位よりも/
3−〜.!0倍だけ高く、そして前記FRG特許に係る
方法のものよりも10倍だけ高い(総生産性)。本発明
は、300〜iso、oθOの範囲内の分子量を有する
イソブチレン重合体を製造することを可能にする。
本法の追加の温度調節を保証しかつ触媒とイソブチレン
含有供給原料との混合に更に好都合な条件を与えるため
に、本発明によれば、触媒溶液流の温度がOoCから−
qO’Cの範囲内であることが望ましい。
更に、本発明によれば、触媒溶液は、反応塊中の触媒濃
度0.0/〜O,S重量チを与える速度で反応帯に入れ
られることが望ましい。
本発明によれば、分子量300〜1,000を有するイ
ソブチレン重合体を得るために、反応塊流は、lIO−
40℃の範囲内の温度を有することも望ましい。
本発明によれば、分子量1,100−.20,000を
有するイソブチレン重合体を得るために、反応塊流は、
10〜30℃の温度を有することも望ましい。
更に、本発明によれば、分子量20,000〜iso、
oo。
を有するイソブチレン重合体を得るために、反応塊流は
、0−10″Cの範囲の温度を有することも望ましい。
供給原料および触媒の片側の別個の入口を有する管を具
備する装置であって、供給原料用の入口装置および触媒
用の入口装置はソケットパイプの形態に作られ;触媒用
の入口ソケットバイブは管の端面に配置され、内方に向
けられ、かつその円筒状表面上に少なくとも2つの開口
部を有し、それらの軸は管の軸に対して300〜90°
の角度を形成し、そして原料供給用のソケットパイプは
その端面に近い管の円筒状表面上圧配置され;管の長さ
対直径の比率はm:/から100 : /まで変化され
、触媒入口ソケットパイプの長さ対管の長さの比率はノ
:ヨからl:ユOOであり、そして触媒入口ソケットパ
イプの長さ対直径の比率は10〜ノ50:/であること
を特徴とする装置において、分子量15θ、000以下
を有するイソブチレン重合体の製造法を実施することが
望ましい。
本発明に係る装置の使用のため、金属消費は100倍だ
け減少され、そして動力消費は75〜20%だけ減少さ
れる。
本発明によれば、管は、触媒用の入口ソケットパイプに
固着された追加のノズルを有することが望ましい。ノズ
ルは、管の軸に沿ってそれらの長さ上で固着され、かつ
管の内面と反応帯を形成する互いに所定の角度で径方向
に位置決めされた2〜6枚の金属板として具体化される
本発明によれば、原料供給用ソケットパイプは、管の軸
に対して300〜/〃00角度で配置されることも望ま
しい。
更に、原料供給用ソケットパイプは、その軸が管の軸に
関して偏倚されるように管の端面に対して配向されるこ
とが望ましい。
本発明の他の目的および利点は、イソブチレン重合体の
製造法、および本法の実施装置、並びに本法を例示する
例および添付図面の以下の具体的説明から更に十分に明
らかになるであろう。
〔発明の詳細な説明〕
本発明に係る分子量isO,000以下を有するイソブ
チレン重合体の製造法は、出発イソブチレン含有供給原
料として、例えば以下の組成、即ちプロパンl〜−重量
係、プロピレンo、6〜/ 、 、2.3i量チ、イソ
ブタン曜〜SS重量%、n−ブタ71,7〜3.0重量
%、α−ブチレンO,a〜/夕重量%、イソブチレン〃
〜乙O重量係、  trans−ブチレンコル弘重量%
、eig−ブチレン3〜7重量%、ジビニル9.7〜2
重量%を有するC4炭化水素画分を使用することによっ
て実施される。
使用前に、出発イソブチレン含有供給原料は、予め精留
て付されて樹脂および機械的不純物を除去し、乾燥され
、そして0〜30℃の温度に冷却される(アンモニア冷
却剤)。
出発イソブチレン含有供給原料として、−30℃から一
90°Cの範囲内の温度に予冷された塩素化溶媒(塩化
メチレン、塩化エチル)中の個々のイソブチレン(純度
99.5%)の20〜3oq6m液も使用することが可
能である。
イソブチレン重合体の製造法は、酸触媒の存在下で実施
される。後者として塩化エチルまたは塩化メチル中の塩
化アルミニウムの溶液が7〜3%の濃度で好適である。
トルエン、キシレンおよび/または芳香族炭化水素の混
合物中の塩化アルミニウムの溶液は、lAoチまでの濃
度を有する。ガソリン中のエチルアルミニウムジクロリ
ド、ガソリン中のエチルアルミニウムセスキクロリドの
溶液、ガソリン中のエチルアルミニウムクロリドと水ま
たはアルコールとの複合体の溶液は、/〜、V%の濃度
を有する。三フッ化ホウ素およびそのエステルは1、/
−j%の濃度を有する。
本法での使用前に、触媒の溶液は、アンモニアおよび/
またはエチレン冷却剤によって0℃から−qo℃の範囲
内の温度に冷却される。
出発イソブチレン含有供給原料および触媒は、別個の流
れの形態で反応帯に供給される。本発明に係るそれらの
供給方向は、300〜900の角度を形成し、このよう
にして流れの有効な混合を保証する。更に、本発明者等
は、出発供給原料と触媒との迅速かつ有効な混合を保証
するために、触媒溶液流が反応塊中の触媒濃度060/
〜0.5重ft%を保証する速度で少なくとも2点にお
いて反応帯に供給されるべぎであることを見出している
周知のように、イソブチレン重合体の高効率製造法の提
供は、イソブチレン含有供給原料流の高速を意図する。
本発明によれば、反応帯中での触媒および供給原料の一
般流速は、0.3〜lよm7秒であることが必要である
。このことは、反応塊の乱流を与える必要による。本発
明者等は、0.3@/秒未満の反応流速においては、乱
流化は無効であり、一方反応流中での乱流の場合には7
3m7秒よりも速い速度は、転化率を下げることを見出
している。このことは、反応帯内でのイソブチレン含有
供給原料の有効滞留時間の短縮によって説明される。
本発明に係る約IOに等しい乱流度は、標準式、例えば
レイノルズ基準によって評価される。媒体の線速度、流
れ密度、粘度の動的因子の値および管の直径から計算さ
れるレイノルズ基準の最小値は、約lθ4に等しく、こ
のように流れの乱流特性を示す。
FRG特許第2、901/−,317号明細書に開示の
方法においては、その流れの乱流特性での反応塊流の高
線速度(20m 7秒まで)の使用は、特定の速度およ
び乱流に対応するであろう高生産性を保証しない。反応
器の入口帯内で形成された気相は、除熱の困難のため、
システムの抵抗を増大させる。
その結果、流れの設定された高線速度にも拘らず、重合
体生成物は、数秒(単純な計算に従ってのように)後よ
りもむしろ数十分後にのみシステムからの出口に現われ
る。それ故、FRG特許第コ、etolI、3i4c号
明細書に記載の線速度においては、本性の高生産定常特
性は達成されない。その結果、前記FRG%許第2,9
014.31II号明細書に開示の方法の生産性は、重
合体約数百kg/ hrのみであり、一方本発明に係る
方法においては生産性は重合体数トン/hrに等しい。
反応塊流速0,3〜tsm/秒で本発明に係る方法の実
施に必要な乱流化の効果は、既述のように、イソブチレ
ン含有供給原料流が反応塊流の方向に対して300〜/
200の角度で反応帯に入れられるという事実による。
供給原料の移動の高線速度並びに重合法の高速は、触媒
流と供給原料流との迅速かつ有効な産金の必要を満たす
。この要件は、触媒溶液流を前記方法で反応帯に供給す
ることによって満たされる。
高速乱流中での反応は、イソブチレンの迅速な重合およ
び反応の発熱特性による激しい熱放出のため、反応容量
の即座の減少によって特徴づけられる。組み合わせて、
それらは、流れ乱流化の鋭い増大を生じ、このようにし
て反応の完了を助長する。反応で発生された熱は、供給
原料の一部分の蒸発のために消費される。0−1.0℃
の範囲内の反応流の温度で/〜5気圧の圧力下において
、沸騰および反応中に発生された熱の有効な除去を制御
し、並びに外部温度調節の不存在にも拘らず等温特性に
近いプロセス特性(反応塊流を横切っての温度変動は±
x、y’c)を保証することが可能である。
FRG特許第2,904’、j/4(号明細書に係る方
法においては、等温に近い重合反応特性は保証されない
。この特許によれば、圧力並びに反応温度は、重合法が
液相中で非常に高い転化率まで進行するように適用され
る。この技術は、出発供給原料を沸騰することによって
重合反応熱を放出する可能性を回避し、そして反応流の
始めと終りにおける温度差を生じさせ、従って重合体生
成物の品質を損う。
前記限定内の反応塊流の温度および圧力の変化は、本発
明者等によって証明されているように、プロセス等温特
性を維持することに加えて、供給原料の高い総転化率(
93%まで)において最終生成物の性質(分子量、分子
量分布)を制御する可能性を保証する。
高速乱流中での重合におけるイソブチレン重合体の分子
量特性の制御の独特の特徴は、温度および圧力の比較的
小さい変化に対するプロセスの高感度に存する。
このように、本発明によれば、分子量300〜り00を
有するイソブチレン重合体を製造するために、反応塊流
は、50〜60℃の範囲内の温度を有しているべきであ
る。分子量WOO〜i、oooを有するイソブチレン重
合体の製造のために、反応塊流は、/I左〜!θ℃の範
囲内の温度を有しているべぎである。
本発明によれば、分子量1,000− !;、000を
有するイソブチレン重合体を製造するために、反応塊流
は、po −its℃の範囲内の温度を有しているべき
であり、一方分子量5,000〜io、oooを有する
イソブチレン重合体の製造のために、反応塊流の温度は
、33〜侵℃に等しくあるべきであり、そして分子量1
0.00θ〜20 、000を有するイソブチレン重合
体の製造のために、反応塊流の温度は、30〜33℃に
等しくあるべきである。本発明によれば、分子量+2o
、ooo −so、oooのイソブチレン重合体を製造
するために、反応塊流の温度は、9〜30℃に等しくあ
るべきであり、そして分子量go 、 ooo〜150
,000のイソブチレン重合体の製造のために、反応塊
流は、0〜3℃の範囲内の温度を有しているべきである
本発明に係るイソブチレン重合体の製造法は、その長さ
対その直径の比率20:lから100 : /を有する
管/(第1図および第2図、第3図、第弘図、第5図)
として作られた反応器中で実施されるべきである。この
管の長さ対直径の比率は、速度論または反応期間(−秒
の小部分に等しい)の理由で反応塊の乱流の所定の線速
度(0,3〜/Sm/秒)にお℃・て反応帯内での成分
の最適の滞留時間を保証する。管の長さ対直径の比率J
:/未満においては、反応の許容可能な完了は到達され
ず、即ち装置の生産性は低下される。管の長さ対直径の
比率100 : /よりも犬は、重合の完了に対して著
しい効果を与えない(単量体転化率は、それなしでさえ
十分に高い)が、得られた重合体の品質を損いかつ装置
の金属消費を不合理に増大する副反応を生ずる可能性を
増大する。
管lは、管/の端面に設けられかつ管に関して内方に延
出されている触媒供給用人ロソケットパイプコ(第1図
、第2図、第3図、第μ図および第3図)を有する。本
発明によれば、バイプコの長さ対管/の長さの比率は、
/:5から7二−00の範囲内であるべきであり、一方
パイプコの長さ対直径の比率は、10−/よ0:/に等
しくあるべきである。この条件は、イソブチレン含有供
給原料のバルク(bulk)内への触媒の均一な分布を
裸証し、そ1−て流れの所要の乱流化を作ることを可能
にする。
低い比率(10未満9においては、触媒供給用ソケノト
パイプ二は、供給原料流に対して高い流体力学抵抗を与
え、このようにして管状反応器の生産性を限定する。よ
り高い比率(150より犬)においては、触媒供給用ソ
ケットバイプコは、反応帯内での触媒の所要の容量濃度
、即ちその有効分布を保証しない。このことも、単量体
の転化率の低下のため、装置の生産性を低下する。
管/の線状寸法対触媒供給パイグーの比率5:/から2
00 : /は、供給原料流の望ましい温度および圧力
との組み合わせで広範囲の分子量値および分子量分布の
重合体の製造を保証する供給原料流に沿っての触媒の制
御された分布のため、重合法を制御することを可能にす
る。管の線状寸法と触媒入口バイブとにおけるより小さ
い差(S:1未満の比率)は、プロセスの等温特性を保
証せず(±20.t ’cを超える温度変動)、そして
主として低分子生成物を生成する。比率値の上限λQO
:/を超えることは、管状反応器/の有用空間の減少お
よびシステム抵抗の増大を伴う。このことは、増大され
た金属消費、より高いエネルギー消費、安定なプロセス
条件を維持する際の困難のような不利をもたらし、この
ことは全く望ましくない。
プロトタイプ(prototype)法および装置によ
る供給原料流への触媒導入用の特殊なユニットの不存在
は、本発明に係る方法で達成される生産性とプロトタイ
プの生産性とにおける徹底的な差の基本理由の7つであ
る。
本発明によれば、ノズル3が触媒用人ロソケットパイプ
コ上に設けられることが望ましい(第9図および第S図
)。ノズルは、互いに所定角度で径方向に位置決めされ
、管/の軸に沿ってそれらの長さ上に固着され、かつ管
/の内面と反応帯よ(第5図)を形成する2〜6枚の金
属板lI(第左図)の形態に作られる。このノズルの存
在は、熱の均一分布および流れからの反応熱の除去並び
に重合反応に対して好都合な効果を与えて等温条件に近
い条件を作る。 ・ ノズル内のより多数の板が望ましいことは、自明である
。しかしながら、より多数においては、供給原料流に対
する抵抗が、急に増大され、そして反応器の生産性が低
下されるので、この数は6枚の板によって限定されるべ
きである。
本発明によれば、管l内に配置されたソケットバイブ=
の表面上には少なくとも一つの開口部6(第1図)が設
けられるべきであり、それらの軸は管lの軸に対して3
00〜9000角度αを形成する。
その端面に近い管/の円筒状表面上に配置されるイソブ
チレン含有供給原料の導入用人口ノくイブ7(第1図、
第2図および第3図)も、管l上に設げられる。パイプ
7が管/の軸に対する角度β、?0°〜/J0で位置決
めされる本発明の具体例も、可能である(第1図)。
更に、本発明によれば、その軸が管/の縦軸に対して偏
倚されるような方式でノくイブ7が管lの端面に対して
配向されるようにパイプクを管/上に位置決めすること
も可能である(第3図)。
本発明者等は、このデザインがso%よりも多(だげ反
応塊流のより高い乱流度を保証し、このようにして反応
塊バルク(bu lk)内の触媒の更に均一な分布を容
易にし、従ってより高い生産性を生ずることを見出して
いる。
30°未満の供給原料導入角においては、供給原料流内
での触媒分布の条件を悪化し、このようにして最終生成
物の収率を下げる供給原料と触媒との並流が形成される
1,2θ0よりも大きい角度においては、デッドゾーン
を形成する向流の形成が、支配的となる。このことは、
過度の動力消費およびより低い生産性をもたらす。
目、的生成物の排出のために、出口ソケットパイプg(
第1図)は、入ロソケットバイプコが位置決めされてい
る端面とは反対の管/の端面上に設けられる。
本発明に係る装置は、次の方法で作動する。
0℃から一90℃の範囲内の温度に冷却されたイソブチ
レン含有供給原料は、入ロソケットパイブ7を通して0
.3〜15m/秒の速度で反応器の管/に入れられる。
0°Cから一90℃の範囲内の温度の触媒溶液は、入ロ
ソケットパイプコを通して、単量体の完全転化および反
応器の安定な操作を保証する量で反応器の管/に供給さ
れる。
反応塊流の乱流度およびその温度は、管/の軸に対する
ソケットパイプクの傾斜角β、管/の軸に対するその軸
の偏倚、並びにソケットパイプλのパーホレーションお
よび反応塊流の圧力により調整される。反応器の操作条
件は、それぞれ反応塊流の温度および圧力の変化を記録
する装置?および10(第1図)によって制御される。
得られるイソブチレン重合体は、その分子量特性の制御
用のサンプラー//(第1図)によって断続的に試料採
取される。
最終生成物は、出口ソケットパイプgを通して反応器の
管lから排出され、そして後のガス抜き(outgaa
slng )に配送される。
〔発明の実施例〕
例/〜/3 C4炭化水素の商業的画分を重合用に使用する。
それは、フロピレン0.A〜/2 % 、プロノくン/
〜ユチ、イソブタンケア〜、11I%、n−ブタン1,
3〜3%、α−ブテン0.II−/チ、イソブチレンt
to−5S%、β−ブチレン0.2〜1,ユチ、ブタジ
ェン0.2〜0.3%を含有する。触媒として、1,j
−重量%の濃度のクロルエチル中の塩化アルミニウムの
溶液を使用する。反応を、以下の寸法、即ち管の長さ2
00 C0IL 、管の直径ざα、触媒人ロソケットノ
くイブの長さ3α、触媒人ロソケットノくイブの直径1
)scrIL(管の長さ対直径の比率はJ:/であり、
触媒入口ソケットパイプの長さ対直径の比率は/S:/
であり、触媒人ロソケットノクイプの長さ対管の長さの
比率はl:10である)を有する第1図に示される装置
中で行う。
供給原料を管の軸に対して900までの角度(β)に位
置決めされたソケットノくイブを通して反応器に入れる
。触媒供給用人ロソケットノくイブ&家、供飴原料流に
対して9000角度(α)での触媒溶液の導入を保証す
る。プロセス制御を反応帯内の温度、圧力により、そし
て単量体転化率の値によりクロマトグラフィー的に行う
反応後の反応塊を水(アルコール)で処理し、そして分
別に付して供給原料の未反応成分および軽画分を分離す
る。重合体を、それらの分子量(凝固点降下法、粘度測
定法)、分子量分布(MMD)(ゲルクロマトグラフィ
ー)について分析する。
低分子重合体は、不飽和度(それらのヨウ素価を測定す
ることにより)についても分析する。
3、二気圧の圧力下での04炭化水素の画分の重合試験
の結果を以下の表/に示す。
表/ / 23 亭 567 g / 0.0!; 0.0/3;θ0..33; 60 
7q、’l  ’AX)20、/ 0,03  θ0,
3! 4033./  !;’1030、弘0./3 
00..3!; 40’ 9糺33/。
I/   O,’I    O,I3   −10  
 0..3k    !/      91,7   
    り乙0j    O,’I    O,/J 
   −1!   0.e2    ’l/     
 90.6      1,1001,   0.lI
  O,1,3  −.30 0,4t2 .72  
  g?、、?    2,70070.60.ニー3
50.q2コ/  97.b g、300I    O
lt    Oo、2   −!;0  0.’72 
  I7    91.Q    /!、000?  
  0.A    O,2−700,’f2   I2
     qA、j    20,00010  0、
A    O82−900,’42.   !r   
  9’1.3    I3,000//   0.A
   O,1−900,!;’I    e    9
A、ヲ   9’l、000/2  0j    θ、
、?     −900,!;II    0    
917.0    AI、000/3  ゾ、!  θ
、よ   −900)ダ   0    タフ、2  
8,000例/ダ〜/7 供給原料流に対する触媒溶液流の他の導入角を使用する
以外は例90条件下で前記例1〜/3に記載の装置と同
様の装置における重合において、以下の結果を得る(以
下衣λ参照)。
表λ 1,2341!乙りg /’l    JA    −700,lI2    
1,2     70    9/>、0      
コ/ 、000/j OlA −700,lI2 //
  1,39剋720,700/A    O,A  
  −700,17,2//      i     
?0./     20,000/7  0.A   
−700,lI+2 10    .30    ざり
、り   u&、、7θQ例/g −2/ 供給原料入口ソケットパイプの位置決めの他の角度を使
用した以外は例gの条件下で例1〜/3に記載の装置と
同様の装置中で行われた重合は、以下の結果を与えてい
る(表3)。
衣 3 7K  O04−!;00.ダ2//   30   
g!;、9  ユダ、000/デ  o、b   −s
o  o、値  /j     弘5    デダ、7
   コ1,000x   o、b   −so   
o、侵  15    60    デA、3    
21,300コ/  0.6 −!;0 θ、+122
0   I20   I7..3  I7.JOO例二
二〜、26 反応器内の反応塊流の他の速度以外は例10の条件下で
例/〜/3に記載の装置と同様の装置での重合は、以下
の結果を与えている(表ダ)。
表1 触媒流   反応塊流  供給原料 分子甘煮 速度 
温度 速度 温度 転化率 1,2..7 g!rAク コユ    0.A    −ヂ0     0.7 
    g        91..3       
KA、0θ023 04 −90   !OK   9
g、A   glLt、00θλ弘   0,1.  
 −90    3.0    5       灯 
、?       90’)00ユS    O06−
90!0.0     3        ?乞o  
    io、y、oθ021、 01. −90  
B;0 0   g9,2  //2,000例27〜
3/ 前記例3の条件下で例/〜/3に記載の装置と同様の装
置での重合は、反応塊流の圧力の値に応じて以下の結果
を与えている(表5)。
表5 触媒流  反応塊流 供給原料 分子甘煮 速度 温度
の圧力 転化率 /2      J      47       5
     627     0、’l       −
/j       1,0         デθ、7
      11.3002g     Oil   
   −/J      2/        ql、
、3;       1,、)7029 0、II  
−7!;  、?、tI9g、/   1,000.3
0    0.’i      −/3;      
j、デ       9ヲ、0        120
3/  0.II  −B;  !;、0  9g、9
  390例32〜35 ノズルが設けられた触媒用入口ソケットパイプを使用す
る以外は例90条件下で例/〜/3に記載の装置と同様
の装置で行われた重合は、ノズル内の板の数に応じて以
下の結果を与えている(表6)。
表6 煮 ノズル内の 供給原料 分子量  MMD値32 
   0      LFj    コ3,000  
   ?、/33     ユ      94.!r
    2!、000    4’、り評    ダ 
     957   .2A、300    .2.
デ、?夕   乙    99./   コア9.2θ
0   λ、/表乙のデータかられかるように、ノズル
内の板の数は、得られる重合体の分子量分布(MMD 
)に影響を及ぼす。
例36〜39 管の長さ対直径の異なる比率(触媒入口ソケットパイプ
の長さ対管の長さの一定比/ : 20)以外は例ワの
条件下で例/〜/3に記載の装置と同様の装置での重合
は、以下の表7に示される以下の結果を与えている。
表7 扁 管の長さ対 供給原料 分子量 直径の比率  転 化 率 (重量%) /     λ      3      ダ34  
 20:/     g9,7    211,000
37        !0:/         91
,3         )、、!;、0003g   
?&: /     94 、j’     u! 、
30039   100:/     9g、/   
  2乞900例弘0〜グよ 触媒入口ソケットパイプの長さ対管の長さの異なる比率
を使用する以外は例/〜/3に記載の装置と同様の装置
で行われた重合は、この比率の値に応じて以下の結果を
与えている(表3参照)。
表ざ 比   率               (表9)/
2       .7      4(&夕01;5 
     ワ53    /20,0θ0      
10’l/ /:/!; 9グ、773000 104
t2 /:209k ? 2,1700デク、?   
/:100    ?’7./    ざ、Oθθ  
   ?件/:/!07&、ざl、左oo  r桔/:
コoo qg、弘i、ooo  s例4’A〜SO 触媒入口ソケットパイプの長さ対直径の比率、管の長さ
3mおよび管の直径/コ硼以外は前記例/〜/3に記載
の装置と同様の装置で行われた重合は、この比の値に応
じて以下の結果な与えている(表7)。
表9 ム 触媒入ロン 供給原料 分子量 フットバイ  転化率 プの長さ対 直径の比率  (重i%) /        コ          3    
      ダグ6     lθ:/      デ
3./        タl0aq      −〇:
/        9g、7       1,110
rig      sθ:l       デ’1.2
      2.ダ00弘q    /θO:/   
    デ0,9      .2,7005θ   
ljθ:/     97.ダ    λ、600ヨウ
素滴定分析のデータによれば、得られる重合体は、lに
近い不飽和度(即ち、1分子当たり7個の二重結合)を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るイソブチレン重合体の製造法を実
施する装置の正面図、第2図は第1図の■−■線に沿っ
てとられた断面図、第3図は断面■−Hの具体例の断面
図、第4図は第1図の■−■線に沿ってとられた断面図
、第5図は第9図の装置の側面図である。 /・・・管、コ・・・触媒入口ソケットパイプ、3・・
・ノズル、q・・・板、左・・・反応帯、6・・・ソケ
ットパイプ内の開口部、?・・・原料供給用入口ソケッ
トパイプ、g・・・目的生成物排出用出ロソケノトパイ
プ、ヲ・・・反応塊の温度変化の記録装置、IO・・・
反応塊の圧力変化の記録装置、//・・・サンプラー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、管状反応器の反応帯に、0℃から−70℃の温度を
    有するイソブチレン含有供給材料流および酸触媒の溶液
    流を供給し、その後、反応器に沿って乱流的に移動する
    反応塊流中の供給材料を重合することによって管状反応
    器中で分子量150,000以下を有するイソブチレン
    重合体を製造するにあたり、供給材料流を反応塊流の軸
    に対して30°〜120°の角度で反応帯に供給し、触
    媒溶液流を、触媒流供給方向が供給材料流の方向に対し
    て30°〜90°の角度を形成するように少なくとも2
    点において反応帯に供給し、そして反応塊流は速度0.
    3〜15m/秒、温度0〜60℃および圧力1〜5気圧
    を有することを特徴とする、イソブチレン重合体の製造
    法。 2、触媒溶液流体が、0℃から−90℃までの範囲内の
    温度を有する、特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3、触媒溶液を、反応塊流中の触媒濃度0.01〜0.
    5重量%を保証する速度で反応帯に導入する、特許請求
    の範囲第1項に記載の方法。 4、反応塊流が、主として40〜60℃の温度を有する
    、特許請求の範囲第1項、第2項または第3項に記載の
    分子量300〜1,000を有するイソブチレン重合体
    の製造法。 5、反応塊流が、主として10〜30℃の温度を有する
    、特許請求の範囲第1項、第2項または第3項に記載の
    分子量1,100〜20,000を有するイソブチレン
    重合体の製造法。 6、反応塊流が、主として0〜10℃の過度を有する、
    特許請求の範囲第1項、第2項または第3項に記載の分
    子量20,000〜150,000を有するイソブチレ
    ン重合体の製造法。 7、供給材料および触媒の片側の別個の入口を有する管
    (1)を具備する特許請求の範囲第1項〜第6項のいず
    れかに記載のイソブチレン重合体の製造法を実施する装
    置であって、供給材料用の入口および触媒用の入口はソ
    ケットパイプの形態に作られ、触媒用の入口ソケットパ
    イプ(2)は管(1)の端面上に位置決めされ、内方に
    向けられ、そしてその円筒状表面上に少なくとも2つの
    開口部(6)を有し、それらの軸は管(1)の軸と30
    °〜90°の角度を形成し、一方供給材料用の入口ソケ
    ットパイプ(7)は管(1)の端面に近い管(1)の円
    筒状表面上に配置され;管(1)の長さ対直径の比率は
    20:1から100:1の範囲であり、触媒供給用のソ
    ケットパイプ(2)の長さ対管(1)の長さの比率は1
    :5から1:200であり、そして触媒用の入口ソケッ
    トパイプ(2)の長さ対直径の比率は10:1から15
    0:1であることを特徴とする、イソブチレン重合体の
    製造法を実施する装置。 8、管(1)が、追加的に、触媒供給用ソケットパイプ
    (2)上に配置されたノズルを備え、前記ノズルは互い
    に所定の角度で径方向に位置決めされ、管(1)の軸に
    沿ってそれらの長さに沿って互いに固着され、そして管
    (1)の内面と反応帯(5)を形成する2〜6枚の金属
    板の形態に作られる、特許請求の範囲第7項に記載の装
    置。 9、供給材料用入口ソケットパイプ(7)が、管(1)
    の軸に対して30°〜120℃の角度に位置決めされる
    、特許請求の範囲第7項または第8項に記載の装置。 10、供給材料用入口ソケットパイプ(7)は、その軸
    が前記管(1)の軸に対して偏倚されるように管(1)
    の端面に対して配向される、特許請求の範囲第7項また
    は第8項に記載の装置。
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