JPS62101622A - 熱硬化性樹脂の製法 - Google Patents
熱硬化性樹脂の製法Info
- Publication number
- JPS62101622A JPS62101622A JP60243597A JP24359785A JPS62101622A JP S62101622 A JPS62101622 A JP S62101622A JP 60243597 A JP60243597 A JP 60243597A JP 24359785 A JP24359785 A JP 24359785A JP S62101622 A JPS62101622 A JP S62101622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermosetting resin
- polyol
- isocyanate index
- acid
- producing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱硬化性樹脂の製法に関するものである。
従来、有機ポリイソシアネートを三量化触媒の存在下に
通常のポリエーテルボリオールト反応させるポリイソシ
アヌレート樹脂の製法は知られている。
通常のポリエーテルボリオールト反応させるポリイソシ
アヌレート樹脂の製法は知られている。
しかしながらこのポリイソシアヌレート樹脂はすぐれた
耐熱性を有するが、耐荷重性即ちまげ強度およびまげ弾
性率が尚不十分である。
耐熱性を有するが、耐荷重性即ちまげ強度およびまげ弾
性率が尚不十分である。
本発明者らは優れた耐熱性を有L1耐荷重性を有する熱
硬化′性樹脂の製法を見出すべく検討を重ねた結果、本
発明(・こ到達した。
硬化′性樹脂の製法を見出すべく検討を重ねた結果、本
発明(・こ到達した。
すなわち、本発明は有機ポリイソシアネートとポリオー
ルを三量化触媒の存在下に反応させて、熱硬化性樹脂を
製造する方法において、(1) ポリオールの少くと
も一部としてOH価13(J以下のテトラヒドロフラン
(以下T HFと略記)とアルキレンオキサイド(以下
AOと略記〕のランダム共重合物を使用し、 (2) イソシアネート指数を200〜9000とし
、(3) 消泡剤の存在下に反応させ、(4) 6
0〜300℃の温度で熱処理することを特徴とする熱硬
化性樹脂の製法である。
ルを三量化触媒の存在下に反応させて、熱硬化性樹脂を
製造する方法において、(1) ポリオールの少くと
も一部としてOH価13(J以下のテトラヒドロフラン
(以下T HFと略記)とアルキレンオキサイド(以下
AOと略記〕のランダム共重合物を使用し、 (2) イソシアネート指数を200〜9000とし
、(3) 消泡剤の存在下に反応させ、(4) 6
0〜300℃の温度で熱処理することを特徴とする熱硬
化性樹脂の製法である。
ポリオールの少くとも一部として使用されるランダム共
重合物において、OH価は好ましくは100以下、更に
好ましくは65以下である。
重合物において、OH価は好ましくは100以下、更に
好ましくは65以下である。
OH価が130をこえると耐熱性が低下する。
このランダム共重合物としては、多価アルコール、多価
フェノール、ポリカルボン酸などの水酸基及びカルボキ
シル基を有する活性水素原子含有多官能化合物にTHF
とAOがランダムに付加した構造の化合物があげられる
。
フェノール、ポリカルボン酸などの水酸基及びカルボキ
シル基を有する活性水素原子含有多官能化合物にTHF
とAOがランダムに付加した構造の化合物があげられる
。
上記、多価アルコールとしては、エチレングリコール、
プロピレングリコール、1.4−フ9ンジオール、1?
6−ヘキサンジオール、ジエチレングリコール、ネオペ
ンチルグリコールナトの2価アルコール及び、グリセリ
ン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール、
ソルビトール、ショ糖などの3価以上の多価アルコール
などがあげられる。
プロピレングリコール、1.4−フ9ンジオール、1?
6−ヘキサンジオール、ジエチレングリコール、ネオペ
ンチルグリコールナトの2価アルコール及び、グリセリ
ン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール、
ソルビトール、ショ糖などの3価以上の多価アルコール
などがあげられる。
多価フェノールと口ではピロガロール、ヒドロキノンな
どの多価フェノール;ビスフェノールAなどのビスフェ
ノール類があげられる。またポリカルボン酸としては、
コハク酸、アジピン酸などの脂肪族ポリカルボン酸、フ
タル酸、テレフタル酸、トリメリット酸などの芳香族ポ
リカルボン酸があげられる。
どの多価フェノール;ビスフェノールAなどのビスフェ
ノール類があげられる。またポリカルボン酸としては、
コハク酸、アジピン酸などの脂肪族ポリカルボン酸、フ
タル酸、テレフタル酸、トリメリット酸などの芳香族ポ
リカルボン酸があげられる。
上述した活性水素原子化合物は2種以上使用することも
できる。
できる。
これらの活性水素原子含有多官能化合物のうちで好まし
いものは、多価アルコールである。
いものは、多価アルコールである。
略記)、1,2−1ち3−または2,3−スチレンオキ
サイド、スチレンオキサイド、エピクロルヒドリンなど
があげられる。AOは単独でも、2種以上併用してもよ
い、これらのAOのうちで好ましいものは、Po及び/
又はBOであり、特に好ましいのはEOである。
サイド、スチレンオキサイド、エピクロルヒドリンなど
があげられる。AOは単独でも、2種以上併用してもよ
い、これらのAOのうちで好ましいものは、Po及び/
又はBOであり、特に好ましいのはEOである。
THFとAOの重量比は通常95:5〜6(J:491
好ましくは90:10〜70:30である。上記におい
て、THFが95より多いか、AOが5より小さいと耐
荷重性が低下し、THFが60より少いか、AOが40
より多いと耐熱性が低下する。
好ましくは90:10〜70:30である。上記におい
て、THFが95より多いか、AOが5より小さいと耐
荷重性が低下し、THFが60より少いか、AOが40
より多いと耐熱性が低下する。
THFとAOのランダム共重合物は、前記活性水素原子
含有多官能化合物にTHFとAOをルイス酸などの酸性
重合触媒の存在下、開環重合させ、加水分解することに
よって得ることができる。該触媒としてはklCl−、
FeC2−1SnCJ、 +HCl!(又14HcJ(
7)代りに、CHs C0OHもしくは5OC1!、
) 、フルオロ硫酸、フルオロスルホン酸、過塩素酸と
無水酢酸、三フッ化ホウ素、ホウフッ化水素、無水酢酸
と三フッ化ホウ素、三酸化硫黄など従来がら使用されて
いるものがあげられる。
含有多官能化合物にTHFとAOをルイス酸などの酸性
重合触媒の存在下、開環重合させ、加水分解することに
よって得ることができる。該触媒としてはklCl−、
FeC2−1SnCJ、 +HCl!(又14HcJ(
7)代りに、CHs C0OHもしくは5OC1!、
) 、フルオロ硫酸、フルオロスルホン酸、過塩素酸と
無水酢酸、三フッ化ホウ素、ホウフッ化水素、無水酢酸
と三フッ化ホウ素、三酸化硫黄など従来がら使用されて
いるものがあげられる。
ランダム共重合物には必要により他の高分子ポリオール
を併用することができる。他の高分子ポリオールとして
は、ポリエステルポリオール〔低分子ポリオール(エチ
レングリコール、プロピレングリコール、1,6−ヘキ
サンジオール、ジエチレングリコール、ネオペンチルグ
リコール、ビス(ヒドロキシメチル)シクロヘキサン、
ビス(ヒドロキシエチル)ベンゼンなどのジオール;ト
リメチロールプロパン、グリセリンなど及びそれらの混
合物など)とジカルボン酸(コハク酸、グルタル酸、ア
ジピン酸、セバシン酸、マレイン酸、フマル酸、フタル
酸、テレフタル酸、ダイマー酸及びそれらの混合物など
)とからの縮合ポリエステルポリオールやラクトン(ξ
−カプロラクトンなど)の開環重合によるポリカプロラ
クトンポリオールなど〕;ポリエーテルポリオール〔前
記THFとAOのランダム共重合物の項に記載の多価ア
ルコール、多価フェノール、ポリカルボン酸及びアミン
化合物(トリエタノールアミン、エチレンジアミン、ア
ミノエチルピペラジンなど)などの活性水素原子含有化
合物に前記AOを付加した構造の化合物及びTHFをル
イス酸などの酸性重合触媒の存在下、開環重合させ、加
水分解することによって得られるポリテトラメチレンエ
ーテルグリコール(以下PTMGと略記)など〕;重合
体ポリオール〔高分子ポリオール(ポリエステルポリオ
ール、ポリエステルポリオール、ポリエーテルエステル
ポリオールなど)あるいはこれらと中〜低分子ポリオー
ルとの混合物中でエチレン性不飽和モノマー(アクリロ
ニトリル、スチレンなど又はそれらの混合物)を重合さ
せて得たもの例えば特開昭53−16796号、特開昭
53−42294号、特開昭53−79965号各公報
などに記載のもの、などがあげられる。
を併用することができる。他の高分子ポリオールとして
は、ポリエステルポリオール〔低分子ポリオール(エチ
レングリコール、プロピレングリコール、1,6−ヘキ
サンジオール、ジエチレングリコール、ネオペンチルグ
リコール、ビス(ヒドロキシメチル)シクロヘキサン、
ビス(ヒドロキシエチル)ベンゼンなどのジオール;ト
リメチロールプロパン、グリセリンなど及びそれらの混
合物など)とジカルボン酸(コハク酸、グルタル酸、ア
ジピン酸、セバシン酸、マレイン酸、フマル酸、フタル
酸、テレフタル酸、ダイマー酸及びそれらの混合物など
)とからの縮合ポリエステルポリオールやラクトン(ξ
−カプロラクトンなど)の開環重合によるポリカプロラ
クトンポリオールなど〕;ポリエーテルポリオール〔前
記THFとAOのランダム共重合物の項に記載の多価ア
ルコール、多価フェノール、ポリカルボン酸及びアミン
化合物(トリエタノールアミン、エチレンジアミン、ア
ミノエチルピペラジンなど)などの活性水素原子含有化
合物に前記AOを付加した構造の化合物及びTHFをル
イス酸などの酸性重合触媒の存在下、開環重合させ、加
水分解することによって得られるポリテトラメチレンエ
ーテルグリコール(以下PTMGと略記)など〕;重合
体ポリオール〔高分子ポリオール(ポリエステルポリオ
ール、ポリエステルポリオール、ポリエーテルエステル
ポリオールなど)あるいはこれらと中〜低分子ポリオー
ルとの混合物中でエチレン性不飽和モノマー(アクリロ
ニトリル、スチレンなど又はそれらの混合物)を重合さ
せて得たもの例えば特開昭53−16796号、特開昭
53−42294号、特開昭53−79965号各公報
などに記載のもの、などがあげられる。
高分子ポリオールのOH価は通常130以下、好ましく
は100以下、更に好ましくは65以下である。
は100以下、更に好ましくは65以下である。
ランダム共重合物と他の高分子ポリオールの割合(重信
比)は種々変えることができ、例えば100:0〜70
:30.好ましくは80:20〜100:0である・
一 本発明Gこおいて使用される有機ポリイソシアネートと
しては従来からポリウレタン製造に使用されているもの
が使用できる6例えば脂肪族ポリイソシアネート(ヘキ
サメチレンジイソシアネート、リジンンイソシアオ・−
トなど)、脂環式ポリイソシアネート(水添ジフェニル
メタンシイソノアイ・−ト、イソホロンジイソシアイ、
−1・、水添トリレンジイソシアネートなど)、芳香族
ポリイソンアイーート(トリレンジイソシアA−−1−
(以下TDIと略記)、ジフェニルメタンジイソンアイ
・−ト(以下MDIと略記)、ナフチレンジイソシアイ
、−ト、キシリレンジイソシアネートなど)及びこれら
の混合物があげられる。
比)は種々変えることができ、例えば100:0〜70
:30.好ましくは80:20〜100:0である・
一 本発明Gこおいて使用される有機ポリイソシアネートと
しては従来からポリウレタン製造に使用されているもの
が使用できる6例えば脂肪族ポリイソシアネート(ヘキ
サメチレンジイソシアネート、リジンンイソシアオ・−
トなど)、脂環式ポリイソシアネート(水添ジフェニル
メタンシイソノアイ・−ト、イソホロンジイソシアイ、
−1・、水添トリレンジイソシアネートなど)、芳香族
ポリイソンアイーート(トリレンジイソシアA−−1−
(以下TDIと略記)、ジフェニルメタンジイソンアイ
・−ト(以下MDIと略記)、ナフチレンジイソシアイ
、−ト、キシリレンジイソシアネートなど)及びこれら
の混合物があげられる。
これらのうち好ましいもの1工芳香族ジイソシアネート
であり、特に好ましいものは、TDI及びMDIである
。
であり、特に好ましいものは、TDI及びMDIである
。
これらのポリイソンアネートは粗製ポリイソシアオ・−
ト例えば粗製TDI、粗製MDIあるいは変性ポリイソ
シアネート例えば液状化MDI(カーポジイミド変性、
トリヒドロカルビルホスフェート変性など)とポリオー
ルを反応させて得られる遊離インシアネート含有プレポ
リマーとして使用することもできる。上記プレポリマー
製造に用いるポリオールとしては当量が30〜5000
のポリオール例えばエチレングリコール、プロピレング
リコールなどのクリコール、トリメチロールプロパン、
ペンタエリスリトルなどの高官能ポリオール及びこれら
のアルキレノオキシド付加物があげられる。又、ポリエ
ステルポリオールも併用できる。これらのうち好ましい
ものは官能基2〜3のものである。
ト例えば粗製TDI、粗製MDIあるいは変性ポリイソ
シアネート例えば液状化MDI(カーポジイミド変性、
トリヒドロカルビルホスフェート変性など)とポリオー
ルを反応させて得られる遊離インシアネート含有プレポ
リマーとして使用することもできる。上記プレポリマー
製造に用いるポリオールとしては当量が30〜5000
のポリオール例えばエチレングリコール、プロピレング
リコールなどのクリコール、トリメチロールプロパン、
ペンタエリスリトルなどの高官能ポリオール及びこれら
のアルキレノオキシド付加物があげられる。又、ポリエ
ステルポリオールも併用できる。これらのうち好ましい
ものは官能基2〜3のものである。
上記変性ポリイソシアネート及びプレポリマーの遊離イ
ソシアネート含倹は通常10〜30%好ましくは15〜
30%、特に好ましくは20〜28%である。
ソシアネート含倹は通常10〜30%好ましくは15〜
30%、特に好ましくは20〜28%である。
本発明において使用できる消泡剤としてはシリコーン系
のものたとえば一般式% 式%(1) (R,はH、メチルおよび/またはフェニル基、nは1
(JO〜1tJOOOの数である)で示されるシリコー
ン油(ポリジメチルシロキサン、ポリメチルフェニルン
ロキサンなど)系のもの、トリー又はテトラ−アルキル
ンラン ル=y−ルなどが挙げられる.シリコーン油の粘度は通
常5 0 0〜iooooセンチボイズ(25℃)であ
る、シリコーン油の詳細については[グミストリー・ア
ンド・テクノロジー・オフ・/リコーンズ」(ウオルタ
ー・ノル著、1968年アカデミツク・プレス発行)、
「カーク−オスマー:エンサイクロペディア・オス・ケ
ミカル・テクノロジーJ(第2版)第1 882 2
1〜260頁に記載されている.消泡剤の添ttn量は
ポリイソシアヌレート樹脂100部【こ対し通常0、
0 fJ 1 〜l 0%、好まL < );n O.
0 1〜5%である.このタイプの消泡剤の添加は耐
荷重性の低下を防止する番、′役立つ。
のものたとえば一般式% 式%(1) (R,はH、メチルおよび/またはフェニル基、nは1
(JO〜1tJOOOの数である)で示されるシリコー
ン油(ポリジメチルシロキサン、ポリメチルフェニルン
ロキサンなど)系のもの、トリー又はテトラ−アルキル
ンラン ル=y−ルなどが挙げられる.シリコーン油の粘度は通
常5 0 0〜iooooセンチボイズ(25℃)であ
る、シリコーン油の詳細については[グミストリー・ア
ンド・テクノロジー・オフ・/リコーンズ」(ウオルタ
ー・ノル著、1968年アカデミツク・プレス発行)、
「カーク−オスマー:エンサイクロペディア・オス・ケ
ミカル・テクノロジーJ(第2版)第1 882 2
1〜260頁に記載されている.消泡剤の添ttn量は
ポリイソシアヌレート樹脂100部【こ対し通常0、
0 fJ 1 〜l 0%、好まL < );n O.
0 1〜5%である.このタイプの消泡剤の添加は耐
荷重性の低下を防止する番、′役立つ。
本発明ζこ用いられる三量化触媒は公知のものが使用で
きる.具体的には、カルボン酸の金属塩、例えばオクチ
ル酸カリ、酢酸す) 11ウム、オクチル酸鉛、オクチ
ル酸亜鉛、ナフテン酸コバルトなど;アルカリおよびア
ルカリ土類金属のアルコキシド及びフェノキシト、例え
ば、ナトリウムメ!・キシド、ナトリウムフエノキンド
など;三級アミン、例えば、トリエチルアミン、トリエ
チレンジアミン、N−メチルモルホリン、(ジメチルア
ミノメチル)フェノール、ピリジンなど;第四級アンモ
ニウム塩基、例えば、テトラエチルアンモニウムヒドロ
キシドなど;イミダゾール類、例えば、イミダゾール、
2−エチル−4−メチルイミダゾールなど;スズやアン
チモンなどの有機金属化合物、例えば、テトラフェニル
スズ、トリブチルアンチモンオキシドなどを挙げること
ができる。これらのうち好ましいものはカルボン酸の金
属塩および/または三級アミンとの併用系である。三量
化触媒の使用量は有機ポリイソシアネート100部に対
し通常0.01−10部好ましくは0.05〜5部であ
る0本発明番こおいて必要により他の触媒(第3級アミ
ン類、有機スズ化合物、有機鉛化合物など)その他の助
剤の存在下に反応を行うことができる。必要により顔料
、フィラーも添加することもできる。
きる.具体的には、カルボン酸の金属塩、例えばオクチ
ル酸カリ、酢酸す) 11ウム、オクチル酸鉛、オクチ
ル酸亜鉛、ナフテン酸コバルトなど;アルカリおよびア
ルカリ土類金属のアルコキシド及びフェノキシト、例え
ば、ナトリウムメ!・キシド、ナトリウムフエノキンド
など;三級アミン、例えば、トリエチルアミン、トリエ
チレンジアミン、N−メチルモルホリン、(ジメチルア
ミノメチル)フェノール、ピリジンなど;第四級アンモ
ニウム塩基、例えば、テトラエチルアンモニウムヒドロ
キシドなど;イミダゾール類、例えば、イミダゾール、
2−エチル−4−メチルイミダゾールなど;スズやアン
チモンなどの有機金属化合物、例えば、テトラフェニル
スズ、トリブチルアンチモンオキシドなどを挙げること
ができる。これらのうち好ましいものはカルボン酸の金
属塩および/または三級アミンとの併用系である。三量
化触媒の使用量は有機ポリイソシアネート100部に対
し通常0.01−10部好ましくは0.05〜5部であ
る0本発明番こおいて必要により他の触媒(第3級アミ
ン類、有機スズ化合物、有機鉛化合物など)その他の助
剤の存在下に反応を行うことができる。必要により顔料
、フィラーも添加することもできる。
本発明において熱硬化性樹脂を製造する昏こあたりイソ
シアネート指数は通常200〜9000好ましくは50
0〜6000である。イソシアネート指数が高いと耐熱
性と耐荷重性は良好だが耐衝撃性が劣る。一方イソシア
ネート指数が低いとそれと逆の性能を示す。
シアネート指数は通常200〜9000好ましくは50
0〜6000である。イソシアネート指数が高いと耐熱
性と耐荷重性は良好だが耐衝撃性が劣る。一方イソシア
ネート指数が低いとそれと逆の性能を示す。
本発明において熱硬化性樹脂を製造するにあたり熱処理
温度は通常60〜300℃、好ましくは80〜280℃
、更tこ好ましくは130〜250℃である。熱処理条
件は樹脂の反応の完結、ミクロ 構造昏こ大きな影響を
与える。これにより耐熱性でかつ耐荷重性の熱硬化性樹
脂を製造することができる。熱処理時間は通常1゜分〜
10時間、好ましくは30分〜8時間である。低温で熱
処理すると耐熱性が不十分であり、又300℃以上で熱
処理すると樹脂の熱分解を生きおこすので好ましくない
。
温度は通常60〜300℃、好ましくは80〜280℃
、更tこ好ましくは130〜250℃である。熱処理条
件は樹脂の反応の完結、ミクロ 構造昏こ大きな影響を
与える。これにより耐熱性でかつ耐荷重性の熱硬化性樹
脂を製造することができる。熱処理時間は通常1゜分〜
10時間、好ましくは30分〜8時間である。低温で熱
処理すると耐熱性が不十分であり、又300℃以上で熱
処理すると樹脂の熱分解を生きおこすので好ましくない
。
本発明による樹脂製造法は従来と同じでよくワンショッ
ト法、プレポリマー決河れも適用できる6本発明の熱硬
化性樹脂の製法は真空脱泡成型法、’ RI M法によ
る成型が有用であるが、それ以外の方法にも適用できる
。
ト法、プレポリマー決河れも適用できる6本発明の熱硬
化性樹脂の製法は真空脱泡成型法、’ RI M法によ
る成型が有用であるが、それ以外の方法にも適用できる
。
以下実施例、参考例および試験例により本発明を更に説
明するが、本発明はこれに限定されるものではない、実
施例及び参考例中の部は重量部を示す、耐熱性および耐
荷重性の測定方法はJIS K−6911による。
明するが、本発明はこれに限定されるものではない、実
施例及び参考例中の部は重量部を示す、耐熱性および耐
荷重性の測定方法はJIS K−6911による。
部を内容積1j?のオートクレーブ中に入れ均一に混合
後EO93部を圧力l廼、温度20〜30℃に保ちなが
ら反応させた・反応後・酸性触媒を中和、F別脱水の処
理を経て、約300部のTHF、EOのランダム共重合
物(EO含量20%)を得た。このものは20℃で無色
透明の液体でOH価56であった。
後EO93部を圧力l廼、温度20〜30℃に保ちなが
ら反応させた・反応後・酸性触媒を中和、F別脱水の処
理を経て、約300部のTHF、EOのランダム共重合
物(EO含量20%)を得た。このものは20℃で無色
透明の液体でOH価56であった。
コノランタム共重合物20部にオクチル酸力’70.1
部及びシリコーン系消泡剤を005部加え液温を25℃
とした。一方25℃Gこ温調した変性M D I (ス
ミジュールPC:NCO%=26%、住友バイエルウレ
タン社製)80部(NCO指数2484 )を加え、3
0秒攪拌し圧下で3分間脱泡した。50℃に予熱したモ
ールドに注入り、60℃オーフン中30分キュアーし脱
型した。その後100℃と150℃のオーブン中1時間
熱処理を行った。非常(こすぐれた耐熱性と耐荷重性を
有する熱硬化性樹脂が得られた。
部及びシリコーン系消泡剤を005部加え液温を25℃
とした。一方25℃Gこ温調した変性M D I (ス
ミジュールPC:NCO%=26%、住友バイエルウレ
タン社製)80部(NCO指数2484 )を加え、3
0秒攪拌し圧下で3分間脱泡した。50℃に予熱したモ
ールドに注入り、60℃オーフン中30分キュアーし脱
型した。その後100℃と150℃のオーブン中1時間
熱処理を行った。非常(こすぐれた耐熱性と耐荷重性を
有する熱硬化性樹脂が得られた。
廻施例2゜
THF 216部とエチレングリコール9,3部とBF
、・THF8.4部とを内容積11!のオートクレーブ
中に入れ、均−tこ混合後、EO54部を圧力1¥11
温度2 U −3+3 ℃に保ちながら反応させた0反
応後(酸性触媒を中和、戸別、脱水の処理を行い、約2
70部のTHF%EOのランダム共重合物(EO含量2
0%)を得た。
、・THF8.4部とを内容積11!のオートクレーブ
中に入れ、均−tこ混合後、EO54部を圧力1¥11
温度2 U −3+3 ℃に保ちながら反応させた0反
応後(酸性触媒を中和、戸別、脱水の処理を行い、約2
70部のTHF%EOのランダム共重合物(EO含量2
0%)を得た。
このものは20℃で無色透明の液体でOH価62であっ
た。このランダム共重合物を用いて、実施例1と同様の
方法で成型した。非常番こすぐれた耐熱性と耐荷重性を
有する熱硬化性樹脂が得られた。
た。このランダム共重合物を用いて、実施例1と同様の
方法で成型した。非常番こすぐれた耐熱性と耐荷重性を
有する熱硬化性樹脂が得られた。
参考例18
当モルのアジピン酸及び1,4ブタンジオールとから脱
水縮合して得1こO8価56のポリエステルポリオール
を使用して、実施例1と同じ条件で熱硬化性樹脂を作成
した。
水縮合して得1こO8価56のポリエステルポリオール
を使用して、実施例1と同じ条件で熱硬化性樹脂を作成
した。
参考例2
プロピレングリコールにPOついでEOを重量で全分子
中10%付加して得γこOHHSO3ポリエーテルポリ
オールを使用して実施例1と同じ条件で熱硬化性樹脂を
作成した。
中10%付加して得γこOHHSO3ポリエーテルポリ
オールを使用して実施例1と同じ条件で熱硬化性樹脂を
作成した。
試験例1
実施例1、実施例2、参考例1および参考例2の樹脂の
耐熱性および耐荷重性(まげ強度、まけ弾性率)を測定
した結果を表1にまとめて示す。
耐熱性および耐荷重性(まげ強度、まけ弾性率)を測定
した結果を表1にまとめて示す。
表1
表1で明らかな様に、本発明の製法による樹脂は耐熱性
(熱変形温度)、および耐荷重性(まげ強度およびまげ
弾性率)が非常(こすぐれている。
(熱変形温度)、および耐荷重性(まげ強度およびまげ
弾性率)が非常(こすぐれている。
本発明(こより得られた熱硬化性樹脂は従来の熱硬化性
樹脂に比べ特9こ耐熱性と耐荷重性がすぐれている。ま
た成型性もすぐれている。
樹脂に比べ特9こ耐熱性と耐荷重性がすぐれている。ま
た成型性もすぐれている。
上記効果を奏することから本発明(こより得られ1こ樹
脂は種々の応用分野、例えば製紙、製鉄用ロール、複写
機用ロール、耐熱性コーティング剤、ロール剤などにお
いて著しい有用性を発揮する・
脂は種々の応用分野、例えば製紙、製鉄用ロール、複写
機用ロール、耐熱性コーティング剤、ロール剤などにお
いて著しい有用性を発揮する・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、有機ポリイソシアネートとポリオールを三量化触媒
の存在下に反応させて、熱硬化性樹脂を製造する方法に
おいて、 (1)ポリオールの少くとも一部としてOH価130以
下のテトラヒドロフランとア ルキレンオキサイドのランダム共重合物 を使用し、 (2)イソシアネート指数を200−9000とし、 (3)消泡剤の存在下に反応させ、 (4)60〜300℃の温度で熱処理することを特徴と
する熱硬化製樹脂の製法。 2、消泡剤がシリコーン系消泡剤である特許請求の範囲
第1項記載の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60243597A JPS62101622A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 熱硬化性樹脂の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60243597A JPS62101622A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 熱硬化性樹脂の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62101622A true JPS62101622A (ja) | 1987-05-12 |
Family
ID=17106181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60243597A Pending JPS62101622A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 熱硬化性樹脂の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62101622A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0298004A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-10 | Yuasa Battery Co Ltd | 高分子固体電解質 |
| US5643983A (en) * | 1995-08-30 | 1997-07-01 | Ashland Inc. | Moisture curable 100% solids one component plywood adhesive |
| US6639041B2 (en) | 1999-12-03 | 2003-10-28 | Dupont-Toray Co. Ltd. | Spandex having low set at low temperatures |
| US8785570B2 (en) | 2005-10-13 | 2014-07-22 | Huntsman International Llc | Process for preparing a polyisocyanurate polyurethane material |
| US9987776B2 (en) | 2006-06-14 | 2018-06-05 | Huntsman International Llc | Composite panel |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP60243597A patent/JPS62101622A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0298004A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-10 | Yuasa Battery Co Ltd | 高分子固体電解質 |
| US5643983A (en) * | 1995-08-30 | 1997-07-01 | Ashland Inc. | Moisture curable 100% solids one component plywood adhesive |
| US6639041B2 (en) | 1999-12-03 | 2003-10-28 | Dupont-Toray Co. Ltd. | Spandex having low set at low temperatures |
| US8785570B2 (en) | 2005-10-13 | 2014-07-22 | Huntsman International Llc | Process for preparing a polyisocyanurate polyurethane material |
| US9987776B2 (en) | 2006-06-14 | 2018-06-05 | Huntsman International Llc | Composite panel |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11066508B2 (en) | Polyester-modified polybutadienols for producing polyurethane elastomers and thermoplastic polyurethanes | |
| KR100262246B1 (ko) | 폴리우레탄 엘라스토머의 제조 방법 | |
| US5147897A (en) | Method for producing non-yellowing polyurethane urea foam | |
| JPS63248818A (ja) | 脂肪族アミン連鎖延長剤を使用する反応射出成形ポリウレタン組成物を製造する方法 | |
| JP7271325B2 (ja) | 架橋性ポリウレタン樹脂組成物用ポリオールおよび架橋性ポリウレタン樹脂 | |
| EP0299068B1 (en) | Process for producing polyurethane | |
| JPH021842B2 (ja) | ||
| US20180037693A1 (en) | Polybutadienols for producing glassy polyurethanes | |
| JP2009537668A (ja) | 強化された耐加水分解性を備えるポリウレタンエラストマー | |
| JP7736451B2 (ja) | 親水性ウレタン系止水剤 | |
| JPS62101622A (ja) | 熱硬化性樹脂の製法 | |
| US3164568A (en) | Polyurethanes from esterified or amidated polyethers | |
| JP7756510B2 (ja) | 親水性ウレタン系止水剤 | |
| US3786030A (en) | Catalyst for trimerizing polyisocyanates | |
| JP3296371B2 (ja) | ポリウレタンエラストマー及びその製造法 | |
| EP0753553B1 (en) | Moisture-cure urethane adhesives containing gamma-butyrolactone | |
| US3663511A (en) | Polyurethanes chain-extended with a hydroxyl containing amide chain extender | |
| JP7380676B2 (ja) | ポリアルキレンエーテルグリコール組成物及びそれを用いたポリウレタンの製造方法 | |
| JP7669283B2 (ja) | 長いポットライフを有するポリウレタン-ポリイソシアヌレートエラストマー、シーリング材及び接着剤の製造方法 | |
| JPH07685B2 (ja) | 熱硬化性樹脂の製法 | |
| US3557032A (en) | Process for preparing a solid polyurethane having a long pot-life | |
| JPS6213424A (ja) | 熱硬化性樹脂の製法 | |
| US11104759B2 (en) | Polyol for crosslinkable polyurethane resin composition, and crosslinkable polyurethane resin | |
| JPH11302354A (ja) | ポリウレタン用組成物 | |
| KR102958672B1 (ko) | 긴 가용 시간을 갖는 폴리우레탄-폴리이소시아누레이트 엘라스토머, 밀봉재 및 접착제의 제조 방법 |