JPS62101888A - 水力機械の調相運転自動監視装置 - Google Patents
水力機械の調相運転自動監視装置Info
- Publication number
- JPS62101888A JPS62101888A JP60241355A JP24135585A JPS62101888A JP S62101888 A JPS62101888 A JP S62101888A JP 60241355 A JP60241355 A JP 60241355A JP 24135585 A JP24135585 A JP 24135585A JP S62101888 A JPS62101888 A JP S62101888A
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- JP
- Japan
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- alarm
- detects
- signal
- monitoring device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Control Of Water Turbines (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は水車あるいはポンプ水車等の水力機械に於てラ
ンナを空転する調相運転時の場合の異常を大事故に至る
前にs前に検出する水力機械の調相運転自動監視装置に
関する。
ンナを空転する調相運転時の場合の異常を大事故に至る
前にs前に検出する水力機械の調相運転自動監視装置に
関する。
水車あるいはポンプ水車等の水力機械に於て系統の安定
を計る目的から、特に大型水力機械に於てはランチ室の
水面を押下げてランチを定格回転のもとに空転するいわ
ゆる調相運転を実施する場合が多く、系統上連続して長
時間調相運転を行なう場合もある。
を計る目的から、特に大型水力機械に於てはランチ室の
水面を押下げてランチを定格回転のもとに空転するいわ
ゆる調相運転を実施する場合が多く、系統上連続して長
時間調相運転を行なう場合もある。
しかし、空転することによってランナとそのまわりの非
回転体との間に微小な間隙を有して設けられているシー
ル部の温度が上昇し、ランナ側シール部の膨張がカバー
側シール部の膨張よシも大きくなるとシールギャップが
減少し、ついKはシール面が接触して大事故にもつなが
りかねない事になる。
回転体との間に微小な間隙を有して設けられているシー
ル部の温度が上昇し、ランナ側シール部の膨張がカバー
側シール部の膨張よシも大きくなるとシールギャップが
減少し、ついKはシール面が接触して大事故にもつなが
りかねない事になる。
一般には、ランナを空転させてもシール部の膨張によっ
てギャップが小さくならないよう、シール面に冷却水を
噴出して冷却する方法がとられているが、適正量のシー
ル冷却水が供給されていなかったり、あるいはガイドベ
ーンからの漏水量が少なすぎたりした場合には、シール
部温度が異常に高くなり上記大事故につながる危険があ
る。
てギャップが小さくならないよう、シール面に冷却水を
噴出して冷却する方法がとられているが、適正量のシー
ル冷却水が供給されていなかったり、あるいはガイドベ
ーンからの漏水量が少なすぎたりした場合には、シール
部温度が異常に高くなり上記大事故につながる危険があ
る。
一方ガイドベーンのシールパツキン異常やシャッター面
異常等によシガイドペーン漏水量が多過ぎた場合にはラ
ンナ外周部でのこれら漏水の攪拌の為の軸入力が増大し
、軸撮れ増大や振動増大の要因となり、軸撮れが大巾に
増大しだ場合には上記同様ランナシール部のカバー側へ
の接触による大事故に結びつくことになる。
異常等によシガイドペーン漏水量が多過ぎた場合にはラ
ンナ外周部でのこれら漏水の攪拌の為の軸入力が増大し
、軸撮れ増大や振動増大の要因となり、軸撮れが大巾に
増大しだ場合には上記同様ランナシール部のカバー側へ
の接触による大事故に結びつくことになる。
父、水面押下げの為の空気がドラフト水面動揺によりド
ラフトの下流側へ逃げたり、あるいは玉軸封水部等の上
カバー周りからの漏気が側らかの原因で多過ぎた場合に
は水面押下用空気タンクからの給気時間間隔が短くなシ
、ひいてはコンプレッサーの負荷過大、さらには押下げ
水位を保持できなくなり、水面が上昇して非常に過酷な
締切運転状態となる。
ラフトの下流側へ逃げたり、あるいは玉軸封水部等の上
カバー周りからの漏気が側らかの原因で多過ぎた場合に
は水面押下用空気タンクからの給気時間間隔が短くなシ
、ひいてはコンプレッサーの負荷過大、さらには押下げ
水位を保持できなくなり、水面が上昇して非常に過酷な
締切運転状態となる。
特に長時間の調和運転に際しては以上の様な重大事故に
結びつく危険性を含んでいる為に十分な監視を行なう必
要が−あるが、従来の調相運転に際しての監視方法は通
常の発電や揚水運転と同様不十分なものであり、確実に
事故を防止することは困難であった。
結びつく危険性を含んでいる為に十分な監視を行なう必
要が−あるが、従来の調相運転に際しての監視方法は通
常の発電や揚水運転と同様不十分なものであり、確実に
事故を防止することは困難であった。
本発明は、上記問題点に鑑み、重大事故を予防するとい
う目的にたって、異常に至る前兆を、温、髪、軸振れ、
振動等によって高い信頼性の下に、早期に検出し、調相
運転時の異常ケ所の判断調量までを行うことが可能な調
相運転自動監視装置を提供することにある。
う目的にたって、異常に至る前兆を、温、髪、軸振れ、
振動等によって高い信頼性の下に、早期に検出し、調相
運転時の異常ケ所の判断調量までを行うことが可能な調
相運転自動監視装置を提供することにある。
下カバー側ランナ室と、吸出管を結ぶガイドベーン排水
管(以後、2ODG管と呼ぶ)温度、下カバシール温度
、空転軸入力、軸振れ、上カバー振動、水面押下げのた
めの給気の時間間隔を検出するための検出センサを設け
、この検出センサからの出力信号を予め定めた設定値と
比較し、個々の検出項目の異常を検出する。ここで異常
と判断され、さらに異常項目について予め定められた条
件が満たされた時、異常表示及び警報の出力が行なわれ
る。1だ、各検出センサからの出力信号、設定値との比
較後の信号、及び警報・異常表示信号を、同期して記録
装置に記録することにより異常の発生過程を確認できる
様にする。
管(以後、2ODG管と呼ぶ)温度、下カバシール温度
、空転軸入力、軸振れ、上カバー振動、水面押下げのた
めの給気の時間間隔を検出するための検出センサを設け
、この検出センサからの出力信号を予め定めた設定値と
比較し、個々の検出項目の異常を検出する。ここで異常
と判断され、さらに異常項目について予め定められた条
件が満たされた時、異常表示及び警報の出力が行なわれ
る。1だ、各検出センサからの出力信号、設定値との比
較後の信号、及び警報・異常表示信号を、同期して記録
装置に記録することにより異常の発生過程を確認できる
様にする。
以上を可能にし、水力機械の調和運転にお込て常時、信
頼性の高い監視を行える水力機械のランナ自動監視装置
を提供する。
頼性の高い監視を行える水力機械のランナ自動監視装置
を提供する。
以下、本発明による水力機械の調相運転自動監視装置の
一実施例を図面を参照して説明する。
一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、検出センサA−1〜A−6の取付位置を示す
水車あるいはポンプ水車等、水力機械の断面図である。
水車あるいはポンプ水車等、水力機械の断面図である。
第1図に於て、1は図示しない発電機又は発電電動機に
直結されている主軸、2はその下端に直結され、上カバ
3と下カバ4に囲まれたランナ室5内で回転自在に設け
られたランチであり、その外周をガイドベーン6を周設
したステイリング7とケーシング8が設けられている。
直結されている主軸、2はその下端に直結され、上カバ
3と下カバ4に囲まれたランナ室5内で回転自在に設け
られたランチであり、その外周をガイドベーン6を周設
したステイリング7とケーシング8が設けられている。
一般に、水車あるいはポンプ水車等の水力機械に於て、
水車運転時には、図示しない上池からの流水が前述のケ
ーシング8を経てランナ2に作用してそれを回転させ、
吸出管9を通って図示しない下流へ放水される。
水車運転時には、図示しない上池からの流水が前述のケ
ーシング8を経てランナ2に作用してそれを回転させ、
吸出管9を通って図示しない下流へ放水される。
水力機械の調相運転時には、ガイドベーン6を閉鎖し、
水面押下げタンク11から空気を吸出管9に給気し、ラ
ンナ室内の水を排除して空気で満たす。この時、ガイド
ベーン6からの漏水を排除するため、下カバ側ランナ室
と吸出管9を結ぶ20DG管10が設けである。主軸周
りには、主軸の軸振れ抑制のだめの主軸受装置12及び
ランチ室からの水が外部に流出するのを防ぐ主軸封水装
置13が設けられている。
水面押下げタンク11から空気を吸出管9に給気し、ラ
ンナ室内の水を排除して空気で満たす。この時、ガイド
ベーン6からの漏水を排除するため、下カバ側ランナ室
と吸出管9を結ぶ20DG管10が設けである。主軸周
りには、主軸の軸振れ抑制のだめの主軸受装置12及び
ランチ室からの水が外部に流出するのを防ぐ主軸封水装
置13が設けられている。
ここで、本発明に於ける検出センサ人−1は2 ODG
管10のシール部に、またA−2は下カバ4のシール部
に設置され、各々、20DG管及びランナシール部の温
度を検出する。図示せぬ検出センサA−3は軸入力検出
のための電力計センサ、A−4は主軸の軸振れ検出セン
サ、A−5は上カバの振動検出センサ、人−6は水面押
下げ用給気弁の開閉の時間間隔を検出するセンサである
。これらA−1〜A−6の検出センサは、必要に応じて
各々の検出項目に対して1個あるいは複数個設置する。
管10のシール部に、またA−2は下カバ4のシール部
に設置され、各々、20DG管及びランナシール部の温
度を検出する。図示せぬ検出センサA−3は軸入力検出
のための電力計センサ、A−4は主軸の軸振れ検出セン
サ、A−5は上カバの振動検出センサ、人−6は水面押
下げ用給気弁の開閉の時間間隔を検出するセンサである
。これらA−1〜A−6の検出センサは、必要に応じて
各々の検出項目に対して1個あるいは複数個設置する。
第2図は、本発明を適用した調相運転自動監視装置の構
成例である。
成例である。
2ODG管温度検出センサA−1によって検出された2
ODG管温度信号x1は、20DG管温度信号用比較器
B−1に入力される。この比較器B−1は、2ODG管
温度信号が設定値以上の場合に、2ODG管温度異常信
号X1を出力する。下カバシール部温1髪検出センサA
−2により検出された下カバシール部温度信号x2、軸
入力検出センサA−3により検出された軸入力信号X8
、軸振れ検出センサA−4により検出された軸振れ信号
Xい上カバ振動検出センサA−5により検出された上カ
バ振動信号Xい給気弁作動時間間隔検出センサA−6に
よシ検出された給気弁作動時間間隔信号x6の各信号も
、下カバシール部温度信号用比較器B−2、軸入力信号
用比較器B−3、軸振れ信号用比較器B−4、上カバ振
動信号用比較器B−5、給気弁作動時間間隔信号用比較
器B−6へ入力され、各々の設定値以上の場合に異常信
号X2〜X6を出力する。この異常信号X】〜X6は、
警報回路Cへ入力され、後述する条件に従って異常警報
Y1を警報器Eへ出力する。fた、警報回路Cからはこ
の他に異常検出信号Y2〜Y5が表示器りへ出力される
。
ODG管温度信号x1は、20DG管温度信号用比較器
B−1に入力される。この比較器B−1は、2ODG管
温度信号が設定値以上の場合に、2ODG管温度異常信
号X1を出力する。下カバシール部温1髪検出センサA
−2により検出された下カバシール部温度信号x2、軸
入力検出センサA−3により検出された軸入力信号X8
、軸振れ検出センサA−4により検出された軸振れ信号
Xい上カバ振動検出センサA−5により検出された上カ
バ振動信号Xい給気弁作動時間間隔検出センサA−6に
よシ検出された給気弁作動時間間隔信号x6の各信号も
、下カバシール部温度信号用比較器B−2、軸入力信号
用比較器B−3、軸振れ信号用比較器B−4、上カバ振
動信号用比較器B−5、給気弁作動時間間隔信号用比較
器B−6へ入力され、各々の設定値以上の場合に異常信
号X2〜X6を出力する。この異常信号X】〜X6は、
警報回路Cへ入力され、後述する条件に従って異常警報
Y1を警報器Eへ出力する。fた、警報回路Cからはこ
の他に異常検出信号Y2〜Y5が表示器りへ出力される
。
警報回路Cは第3図の様な構成となっている。
2ODG管@度異常信号X1及び下カバシール部温度異
常信号X2がこの回路に入力された場合、異常検出信号
Y2及びY3が出力される。論理積回路31は、軸入力
異常信号X3、軸振れ異常信号X4、上カバ振動異常信
号X5が共に入力されている状態で異常検出信号Y4を
出力する回路である。給気弁作動時間間隔異常信号X6
が警報回路Cに入力された場合、異常検出信号Y5が出
力される。
常信号X2がこの回路に入力された場合、異常検出信号
Y2及びY3が出力される。論理積回路31は、軸入力
異常信号X3、軸振れ異常信号X4、上カバ振動異常信
号X5が共に入力されている状態で異常検出信号Y4を
出力する回路である。給気弁作動時間間隔異常信号X6
が警報回路Cに入力された場合、異常検出信号Y5が出
力される。
論理和回路32は上記のXI 、X2 、Y4 、X6
の各信号のいずれか1つでも入力されれば、異常警報Y
1を出力する回路である。
の各信号のいずれか1つでも入力されれば、異常警報Y
1を出力する回路である。
また、第2図において、検出センサ出力信号x1〜x6
、異常信号X1〜X6、異常検出信号Y2〜Y5は各
々記録装置Fに記録される。
、異常信号X1〜X6、異常検出信号Y2〜Y5は各
々記録装置Fに記録される。
第1図は、ガイドベーン6又は図示しない大口弁のどち
らかまたはその両者を全閉し、ランナ室5に圧縮空気を
供給してランナ室内の水を吸出管9の中まで押し下げた
状態を示している。この状態でランナの空転状態が実現
する。
らかまたはその両者を全閉し、ランナ室5に圧縮空気を
供給してランナ室内の水を吸出管9の中まで押し下げた
状態を示している。この状態でランナの空転状態が実現
する。
この空転状態に於て、ランナは空気の他にガイドベーン
からの漏水やランナへの冷却水等をランチ外周部で攪拌
することになるため、苅水風や冷却水量が多過ぎる場合
、ランナ闇りの温度が異常に高くなシ、ランナシール部
やランナ入口部が静止部に接触し大事故につながるおそ
れがある。この様に、漏水量や冷却水量が多過ぎる場合
、第1図及び第2図に示した2ODG管温度検出センサ
A−1からの検出センサ出力信号x1 が比較器B−1
に入力されるが、その設定値を越えた信号を判断されて
異常信号X】が出力される。このXlは第3図に示した
警報回路Cに入力され、(44水又は冷却水量過多異常
検出信号Y2が出力されて第2図に示した表示’lB
Dに異常が表示されると共に、論理和回路32を経て異
常警報信号Ylが出力され、第2図に示した警報器Eが
作動する。
からの漏水やランナへの冷却水等をランチ外周部で攪拌
することになるため、苅水風や冷却水量が多過ぎる場合
、ランナ闇りの温度が異常に高くなシ、ランナシール部
やランナ入口部が静止部に接触し大事故につながるおそ
れがある。この様に、漏水量や冷却水量が多過ぎる場合
、第1図及び第2図に示した2ODG管温度検出センサ
A−1からの検出センサ出力信号x1 が比較器B−1
に入力されるが、その設定値を越えた信号を判断されて
異常信号X】が出力される。このXlは第3図に示した
警報回路Cに入力され、(44水又は冷却水量過多異常
検出信号Y2が出力されて第2図に示した表示’lB
Dに異常が表示されると共に、論理和回路32を経て異
常警報信号Ylが出力され、第2図に示した警報器Eが
作動する。
まだ同様に漏水量や冷却水Jよが多過ぎる場合、ランチ
外周部でこれらを攪拌するため、軸入力の増大、軸振れ
の増大、振動の増大が起こる。この場合、第2図に示し
た軸入力検出センサA−3及び第1図、第2図に示した
軸振れ検出センサA−4、上カバ振動検出センサA−5
からの検出センサ出力信号x3 、 x4 、 x5が
比較器B−3、B−4、B−5ヘ各々入力されるが、そ
の各々の比較器B−3〜B−5に於て設定値を越えた信
号と判断され、異常信号X3.X4゜X5が出力される
。このX3〜X5は、第3図に示した警報回路C中の論
理積回路31に入力されて漏水又は冷却水量過多異常検
出信号Y4が出力され、第2図に示した表示器りに異常
が表示されると共に、論理和回路32を経て異常警報信
号Y1が出力され、第2図に示した警報器Eが作動する
。
外周部でこれらを攪拌するため、軸入力の増大、軸振れ
の増大、振動の増大が起こる。この場合、第2図に示し
た軸入力検出センサA−3及び第1図、第2図に示した
軸振れ検出センサA−4、上カバ振動検出センサA−5
からの検出センサ出力信号x3 、 x4 、 x5が
比較器B−3、B−4、B−5ヘ各々入力されるが、そ
の各々の比較器B−3〜B−5に於て設定値を越えた信
号と判断され、異常信号X3.X4゜X5が出力される
。このX3〜X5は、第3図に示した警報回路C中の論
理積回路31に入力されて漏水又は冷却水量過多異常検
出信号Y4が出力され、第2図に示した表示器りに異常
が表示されると共に、論理和回路32を経て異常警報信
号Y1が出力され、第2図に示した警報器Eが作動する
。
漏水量や冷却水量が少な過ぎる場合、シール部の温度が
14常に高くなり、シール部が静止部に接触して大事故
につながるおそれがある。この様に漏水量や冷却水量が
少な過ぎる場合、第1図、第2図に示した下刃バシール
部温度検出センサ人−2からの検出センサ出力信号x2
が比較器B−2K入力されるが、その設定値を越えた
信号と判断されて異常信号X2が出力される。このX2
は、第3図に示した警報回路Cに入力され、漏水又は冷
却水量過少異常信号Y3が出力されて第2図に示した表
示器りに異゛にが表示されると共に、論理和回路32を
経て異常警報信号Y1が出力され、第2図に示した警報
器Eが作動する。
14常に高くなり、シール部が静止部に接触して大事故
につながるおそれがある。この様に漏水量や冷却水量が
少な過ぎる場合、第1図、第2図に示した下刃バシール
部温度検出センサ人−2からの検出センサ出力信号x2
が比較器B−2K入力されるが、その設定値を越えた
信号と判断されて異常信号X2が出力される。このX2
は、第3図に示した警報回路Cに入力され、漏水又は冷
却水量過少異常信号Y3が出力されて第2図に示した表
示器りに異゛にが表示されると共に、論理和回路32を
経て異常警報信号Y1が出力され、第2図に示した警報
器Eが作動する。
水面押下げの為の空気が吸出管や主軸封水部など、上カ
バまわシから漏気する量が多過ぎる場合、第1図に示し
た水面押下げ用空気タンク11からの給気時間間隔が短
くなシ、コンプレッサの負荷過大、水面上昇による過酷
な締切運転状態を招く。
バまわシから漏気する量が多過ぎる場合、第1図に示し
た水面押下げ用空気タンク11からの給気時間間隔が短
くなシ、コンプレッサの負荷過大、水面上昇による過酷
な締切運転状態を招く。
この様に漏気が多過ぎる場合、第1図及び第2図に示し
た給気弁作動時間間隔検出センサA−6からの検出セン
サ出力信号x6が比較器B−6に入力されるが、その設
定値を越えた信号と判断されて異常信号X6が出力され
る。このX6は、第3図に示した警報回路Cに入力され
、漏気過多異常検出信号Y5が出力されて第2図に示す
表示器りに異常が表示されると共K、論理和回路32を
経て異常警報信号Y1が出力され、第2図に示した警報
器Eが作動する。
た給気弁作動時間間隔検出センサA−6からの検出セン
サ出力信号x6が比較器B−6に入力されるが、その設
定値を越えた信号と判断されて異常信号X6が出力され
る。このX6は、第3図に示した警報回路Cに入力され
、漏気過多異常検出信号Y5が出力されて第2図に示す
表示器りに異常が表示されると共K、論理和回路32を
経て異常警報信号Y1が出力され、第2図に示した警報
器Eが作動する。
以上の場合はいずれも、第2図に示した記録装置Fに検
出センサ出力信号x1〜x6、異常信号X1〜X6、異
常検出信号Y2〜Y5が記録される。
出センサ出力信号x1〜x6、異常信号X1〜X6、異
常検出信号Y2〜Y5が記録される。
この記録装置Fは、記録媒体節約のため、常時記録では
なく、ある一定周期に一定時間記録する様にしても、そ
の記録周期と時間の設定が適切であれば、実用上支障は
ない。
なく、ある一定周期に一定時間記録する様にしても、そ
の記録周期と時間の設定が適切であれば、実用上支障は
ない。
本発明の採用により長時間空転状態で調相運転を行なう
に際しても常時人間が現場で監視することなく、異常が
生じた場合には確実に検出し、ランナの静止部への接触
等の大事故を未然に防止することが可能となる。
に際しても常時人間が現場で監視することなく、異常が
生じた場合には確実に検出し、ランナの静止部への接触
等の大事故を未然に防止することが可能となる。
また第1図に於て、検出センサー取付位置は20 D
G 1m 、ltについては丁カバと吸出管を結ぶ2O
DG看としているが、上カバと吸出管を結ぶ2ODG管
がある場合は、上カバー側20DG管の温度を検出する
センサとしてもよい。下カバシールifについても同様
に上カバ側シール温度を検出する方法でもよい。
G 1m 、ltについては丁カバと吸出管を結ぶ2O
DG看としているが、上カバと吸出管を結ぶ2ODG管
がある場合は、上カバー側20DG管の温度を検出する
センサとしてもよい。下カバシールifについても同様
に上カバ側シール温度を検出する方法でもよい。
また、上カバ振動について調相運転異常によって上カバ
振動が増大する場合には下カバや上カバ上のガイドリン
グ、メタルカバ環上カバ以外の部位に於ても振動が増大
する事になる為、上カバ撮動の代りに他の部位に於ける
振動を検出する方法でもよい。
振動が増大する場合には下カバや上カバ上のガイドリン
グ、メタルカバ環上カバ以外の部位に於ても振動が増大
する事になる為、上カバ撮動の代りに他の部位に於ける
振動を検出する方法でもよい。
ランナの温度が上昇する事によりランナシール部のギャ
ップが減少していく事になる為、20DG管又は下カバ
シール温度の代りに、あるいはこれらと並行してランナ
シールギャップ検出センサをとりつけ、2ODG管や下
カバーシールの温度と同一の組合せパターンにて監視す
る方法でもよい。
ップが減少していく事になる為、20DG管又は下カバ
シール温度の代りに、あるいはこれらと並行してランナ
シールギャップ検出センサをとりつけ、2ODG管や下
カバーシールの温度と同一の組合せパターンにて監視す
る方法でもよい。
前記実施例では、信号を処理する比較器、警報回路をソ
フトウェアてより実現しても同様の効果を上げることが
できる。
フトウェアてより実現しても同様の効果を上げることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の水力機械に、本発明の一実施例の検出
センサを収付けた状態を示す断面図、第2図は本発明の
一実施例の信号処理を示すブロック図、第3図は調相運
転時の各異常事態に対する警報回路図である。 1・・・主軸 2・・ランナ3・上カバ
4 下カバ 5・ランナ室 6・ ガイドベーン7 ステイ
リング 8 ケーシング9・吸出管 1
0・2ODG管11・・・水面押下タンク 12・・
主軸受装置13・・主軸封水装置 A−1〜A−6・・検出センサ(A−3は図示せず)B
−1〜B−6・比較器 C・・・警報回路D 表示
器 E・・警報器 F 記録装置 ×1〜x6・・・検出センサ出力信号 X】〜X6・・・異常信号 Yl 異常警報信号
Y2〜Y5・・異常検出信号 31・・・論理積回路3
2・論理和回路 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三 俣 弘 文 節1図 第3図
センサを収付けた状態を示す断面図、第2図は本発明の
一実施例の信号処理を示すブロック図、第3図は調相運
転時の各異常事態に対する警報回路図である。 1・・・主軸 2・・ランナ3・上カバ
4 下カバ 5・ランナ室 6・ ガイドベーン7 ステイ
リング 8 ケーシング9・吸出管 1
0・2ODG管11・・・水面押下タンク 12・・
主軸受装置13・・主軸封水装置 A−1〜A−6・・検出センサ(A−3は図示せず)B
−1〜B−6・比較器 C・・・警報回路D 表示
器 E・・警報器 F 記録装置 ×1〜x6・・・検出センサ出力信号 X】〜X6・・・異常信号 Yl 異常警報信号
Y2〜Y5・・異常検出信号 31・・・論理積回路3
2・論理和回路 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三 俣 弘 文 節1図 第3図
Claims (3)
- (1)水力機械の調相運転監視装置において、ガイドベ
ーン漏水排水管の温度を検出する温度センサと、下カバ
シール温度を検出する温度センサと、空転軸入力を検出
するセンサと、水力機械の回転軸の軸振れを検出する軸
振れ検出センサと、上カバの振動を検出する振動検出セ
ンサと、水面押下げのための給気を行う時間間隔を検出
するセンサと、これらの検出センサからの検出要素に対
し予め定めた設定値との比較を行う比較器と、各設定値
をこえた各種検出要素の信号の組み合わせで論理判断を
行なう警報回路と、この警報回路の条件が満たされた場
合異常を警報する警報器と、前記各々の警報回路の出力
を表示する表示器とからなることを特徴とする水力機械
の調相運転自動監視装置。 - (2)前記各検出センサの出力信号、及び各比較器の出
力信号、各警報回路の出力信号を同期させて記録する記
録装置を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の水力機械の調相運転自動監視装置。 - (3)前記(2)項の記録装置において、前記各検出セ
ンサ、及び各比較器の出力信号、各警報回路の出力信号
をある一定周期で、一定時間だけ記録することを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の水力機械の調相運転自
動監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60241355A JPS62101888A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 水力機械の調相運転自動監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60241355A JPS62101888A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 水力機械の調相運転自動監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62101888A true JPS62101888A (ja) | 1987-05-12 |
Family
ID=17073059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60241355A Pending JPS62101888A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 水力機械の調相運転自動監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62101888A (ja) |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP60241355A patent/JPS62101888A/ja active Pending
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