JPS621018A - サ−マルプリントヘツド - Google Patents
サ−マルプリントヘツドInfo
- Publication number
- JPS621018A JPS621018A JP60140015A JP14001585A JPS621018A JP S621018 A JPS621018 A JP S621018A JP 60140015 A JP60140015 A JP 60140015A JP 14001585 A JP14001585 A JP 14001585A JP S621018 A JPS621018 A JP S621018A
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- JP
- Japan
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- power supply
- heating resistor
- voltage
- driving
- zener diode
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- Electronic Switches (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はファクシミリ、ワードプロセッサー或いは電子
タイプライタ−等のプリンター機構に組み込まれるサー
マルプリントヘッド、特に駆動用ICを同一基板上に搭
載したサーマルプリントヘッドに於ける駆動用ICの電
源及び発熱抵抗体用電源の回路構成に関する。
タイプライタ−等のプリンター機構に組み込まれるサー
マルプリントヘッド、特に駆動用ICを同一基板上に搭
載したサーマルプリントヘッドに於ける駆動用ICの電
源及び発熱抵抗体用電源の回路構成に関する。
(従来の技術)
第3図に駆動用IC(1)を搭載した従来のサーマルプ
リントヘッドの基本回路図を示す。図において、駆動用
IC(1)は論理回路部分Loとスイッチングトランジ
スタStとより構成され、該スイッチングトランジスタ
Stには感熱記録紙若しくは感熱リボンを印字・印画す
る為の発熱抵抗体R1が接続されている。そして上記論
理回路部分Loには駆動用ICの電源VDDが接続され
、一方発熱抵抗体R工には発熱抵抗体用(以下、ヒータ
ー用と略称する)電源VHが接続されており、駆動用I
Cの電源VDD及びヒーター用電源VHがスイッチON
されると、外部入力信号に応じて論理回路部分Loによ
りパルス調整された駆動電圧がスイッチングトランジス
タStに作用してこれをON・○FFt、、発熱抵抗体
R工に流れる電流を適宜開閉する。この結果、発熱抵抗
体R1がジュール発熱して適宜印字・印画がなされるの
である。尚、実際には1個のIC(I)に多数の(例え
ば、32個)スイッチングトランジスタStが含まれ、
該トランジスタStに同数の発熱抵抗体R□が夫々接続
され、論理回路部分LOの制御により該発熱抵抗体R1
が選択的に発熱するようになされており、図はこれを簡
略化して示したものである。
リントヘッドの基本回路図を示す。図において、駆動用
IC(1)は論理回路部分Loとスイッチングトランジ
スタStとより構成され、該スイッチングトランジスタ
Stには感熱記録紙若しくは感熱リボンを印字・印画す
る為の発熱抵抗体R1が接続されている。そして上記論
理回路部分Loには駆動用ICの電源VDDが接続され
、一方発熱抵抗体R工には発熱抵抗体用(以下、ヒータ
ー用と略称する)電源VHが接続されており、駆動用I
Cの電源VDD及びヒーター用電源VHがスイッチON
されると、外部入力信号に応じて論理回路部分Loによ
りパルス調整された駆動電圧がスイッチングトランジス
タStに作用してこれをON・○FFt、、発熱抵抗体
R工に流れる電流を適宜開閉する。この結果、発熱抵抗
体R1がジュール発熱して適宜印字・印画がなされるの
である。尚、実際には1個のIC(I)に多数の(例え
ば、32個)スイッチングトランジスタStが含まれ、
該トランジスタStに同数の発熱抵抗体R□が夫々接続
され、論理回路部分LOの制御により該発熱抵抗体R1
が選択的に発熱するようになされており、図はこれを簡
略化して示したものである。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上記構成のサーマルプリントヘッドにおいて
は、駆動用IC(I)はその電源VDDをスイッチON
、OFFする際不安定領域、即ちスイッチングトランジ
スタStを制御し得ない領域を経過する。この時ヒータ
ー用電源VHが通常の使用電圧(24v若しくは12V
)付近にあると、IC(I)が誤動作をし、IC(I)
からの出力信号に関係なく発熱抵抗体R□を通電させ、
発熱抵抗体R□を焼損するに充分なエネルギーを与えて
しまう事がある。第4図はその例を示すもので、図では
上記電源VDD、VHを同時にスイッチON、OFFさ
せた場合の電源VDD、VHの順位が示されている。
は、駆動用IC(I)はその電源VDDをスイッチON
、OFFする際不安定領域、即ちスイッチングトランジ
スタStを制御し得ない領域を経過する。この時ヒータ
ー用電源VHが通常の使用電圧(24v若しくは12V
)付近にあると、IC(I)が誤動作をし、IC(I)
からの出力信号に関係なく発熱抵抗体R□を通電させ、
発熱抵抗体R□を焼損するに充分なエネルギーを与えて
しまう事がある。第4図はその例を示すもので、図では
上記電源VDD、VHを同時にスイッチON、OFFさ
せた場合の電源VDD、VHの順位が示されている。
図におけるa点はスイッチONの点であり、電源VDD
は該a点より不安定領域A(約2〜3V)を経て正常な
轡能を奏する定常状態B(約5V)に達する。一方電源
VHは、スイッチONと同時にa点より電源VDDと同
じ軌跡を描きながら電源VDDより遅れ且つ高い電圧レ
ベル(12v〜24v)で定常化する。また、点すはス
イッチOFFの点であり、電源VDDは、スイッチOF
Fされるとb点より前記とは逆に不安定領域Cを経て電
圧ゼロレベルに至り、電源VHはこれより遅れて電圧ゼ
ロレベルに達する。このように駆動用電源VDDがその
ON。
は該a点より不安定領域A(約2〜3V)を経て正常な
轡能を奏する定常状態B(約5V)に達する。一方電源
VHは、スイッチONと同時にa点より電源VDDと同
じ軌跡を描きながら電源VDDより遅れ且つ高い電圧レ
ベル(12v〜24v)で定常化する。また、点すはス
イッチOFFの点であり、電源VDDは、スイッチOF
Fされるとb点より前記とは逆に不安定領域Cを経て電
圧ゼロレベルに至り、電源VHはこれより遅れて電圧ゼ
ロレベルに達する。このように駆動用電源VDDがその
ON。
OFF時の不安定領域にある時、ヒーター用電源VHは
既に若しくはまだエネルギーEユ、E2(図中斜線部分
)を保有している為、駆動用IC(1)が何等かの誤動
作をすると、このエネルギーE1゜E2が発熱抵抗体R
1に加えられる。電源ONの時のエネルギーE、は通常
0.02v X 1sec(J )程度であり、この程
度では発熱抵抗体R工の焼損の懸念は少ないが、電源O
FF時のエネルギーE2は通常1.62 X 2sec
(J )程度もあり、発熱抵抗体R□を充分に焼損させ
得る。このような焼損トラブルを回避するには上記エネ
ルギーE□、E2を出来るだけ無くすようにすべきであ
り、その為には、第5図に示す如く駆動用電源VDDが
充分安定している間にヒーター用電源VHをON、OF
Fするよう電源順位を組む事が有効である。然し乍ら、
このような電源順位を組むには電源VDDと電源VHと
に時間差をつけなければならないので、その為の余分な
制御回路をプリンタ一本体側に設ける必要があり、これ
はコスト上好ましくない。またプリンター製造工程中の
ヘッド検査、プリンター組立或いはプリンター検査時に
おいては、電源ONのままヘッドを交換することが多く
、このような場合電源VDDは電源V)lが高いレベル
にある時に上記の不安定状態Cを経ることになる為、や
はり発熱抵抗体R工が焼損したりすることがあり、プリ
ンター製造工程上の大きなネックとなることが不可避で
あった。
既に若しくはまだエネルギーEユ、E2(図中斜線部分
)を保有している為、駆動用IC(1)が何等かの誤動
作をすると、このエネルギーE1゜E2が発熱抵抗体R
1に加えられる。電源ONの時のエネルギーE、は通常
0.02v X 1sec(J )程度であり、この程
度では発熱抵抗体R工の焼損の懸念は少ないが、電源O
FF時のエネルギーE2は通常1.62 X 2sec
(J )程度もあり、発熱抵抗体R□を充分に焼損させ
得る。このような焼損トラブルを回避するには上記エネ
ルギーE□、E2を出来るだけ無くすようにすべきであ
り、その為には、第5図に示す如く駆動用電源VDDが
充分安定している間にヒーター用電源VHをON、OF
Fするよう電源順位を組む事が有効である。然し乍ら、
このような電源順位を組むには電源VDDと電源VHと
に時間差をつけなければならないので、その為の余分な
制御回路をプリンタ一本体側に設ける必要があり、これ
はコスト上好ましくない。またプリンター製造工程中の
ヘッド検査、プリンター組立或いはプリンター検査時に
おいては、電源ONのままヘッドを交換することが多く
、このような場合電源VDDは電源V)lが高いレベル
にある時に上記の不安定状態Cを経ることになる為、や
はり発熱抵抗体R工が焼損したりすることがあり、プリ
ンター製造工程上の大きなネックとなることが不可避で
あった。
(発明の目的)
本発明は上記問題点を解消すべくなされたものであり、
IC駆動用電源及びヒーター用電源のON、OFF順位
に関係なく発熱抵抗体が常に熱的破壊を起こさない様に
ぜんとするものである。
IC駆動用電源及びヒーター用電源のON、OFF順位
に関係なく発熱抵抗体が常に熱的破壊を起こさない様に
ぜんとするものである。
(問題点を解決する為の手段)
上記目的を達成するための本発明の構成を添付の実施例
図に基づき説明する。第1図は本発明サーマルプリント
ヘッドの基本回路図、第2図は同実施例における電源O
N、OFFの順位を示す図である。尚1図における符号
のうち上記先行例(第3図、第4図及び第5図)と共通
するものはそのまま援用した。即ち2本発明の要旨は、
発熱抵抗体R□及び該発熱抵抗体R□を選択的に駆動発
熱させる為の出力を発する駆動用IC(I)を搭載した
サーマルプリントヘッドに於いて、上記駆動用IC(1
)の電源VDDとして1発熱抵抗体用電源VHからツェ
ナーダイオードZdを介して前記発熱抵抗体R1に対し
並列に分岐されたツェナー電圧VZdを利用するように
したことを特徴とするサーマルプリントヘッドにある。
図に基づき説明する。第1図は本発明サーマルプリント
ヘッドの基本回路図、第2図は同実施例における電源O
N、OFFの順位を示す図である。尚1図における符号
のうち上記先行例(第3図、第4図及び第5図)と共通
するものはそのまま援用した。即ち2本発明の要旨は、
発熱抵抗体R□及び該発熱抵抗体R□を選択的に駆動発
熱させる為の出力を発する駆動用IC(I)を搭載した
サーマルプリントヘッドに於いて、上記駆動用IC(1
)の電源VDDとして1発熱抵抗体用電源VHからツェ
ナーダイオードZdを介して前記発熱抵抗体R1に対し
並列に分岐されたツェナー電圧VZdを利用するように
したことを特徴とするサーマルプリントヘッドにある。
図において、駆動用IC(I)、は論理回路部分LOと
スイッチングトランジスタStとを含み、論理回路部分
Loに上記ツェナー電圧VZdが入力され、一方スイツ
チングトランジスタStには前記発熱抵抗体R1が接続
されている。この場合も1個の論理回路部分LOに複数
の上記トランジスタStが接続され、該トランジスタS
tの夫々に同数の発熱抵抗体R工が接続されていること
は前記と同様である。
スイッチングトランジスタStとを含み、論理回路部分
Loに上記ツェナー電圧VZdが入力され、一方スイツ
チングトランジスタStには前記発熱抵抗体R1が接続
されている。この場合も1個の論理回路部分LOに複数
の上記トランジスタStが接続され、該トランジスタS
tの夫々に同数の発熱抵抗体R工が接続されていること
は前記と同様である。
(作用)
上記構成のサーマルプリントヘッドにおいて、スイッチ
ONされたヒーター用電源VHからの入力電圧(例えば
12V若しくは24V・・・発熱抵抗体R2をジュール
発熱させるに必要な電圧)は発熱抵抗体R工とツェナー
ダイオードZdに分岐され、ツェナーダイオードZdに
より定電圧、即ち駆動用IC(1)を駆動させるに必要
な電圧(例えば5V)VZdが駆動用ICの電源VDD
として取り出され、論理回路部分Loに入力される。こ
の論理回路部分LOに入力される電源VDDの電圧が上
記定電圧に達すると、駆動用IC(1)は正規の機能を
奏し得る状態となる。一方発熱抵抗体R1にはスイッチ
ONの後上記の高7いレベルの電圧が印加され、駆動用
IC(I)の出力信号により通電可能な状態とされる。
ONされたヒーター用電源VHからの入力電圧(例えば
12V若しくは24V・・・発熱抵抗体R2をジュール
発熱させるに必要な電圧)は発熱抵抗体R工とツェナー
ダイオードZdに分岐され、ツェナーダイオードZdに
より定電圧、即ち駆動用IC(1)を駆動させるに必要
な電圧(例えば5V)VZdが駆動用ICの電源VDD
として取り出され、論理回路部分Loに入力される。こ
の論理回路部分LOに入力される電源VDDの電圧が上
記定電圧に達すると、駆動用IC(1)は正規の機能を
奏し得る状態となる。一方発熱抵抗体R1にはスイッチ
ONの後上記の高7いレベルの電圧が印加され、駆動用
IC(I)の出力信号により通電可能な状態とされる。
斯かる電源ONとOFFとの動作状態を第2図に示す電
源順位を参照して更に詳述する。図において、点αは電
源V11をスイッチONL、た点であり、該点αより電
源VH1VDDの電圧は同時に上昇し、電源VDDは不
安定領域Aを経て制御可能な安定領域Bに達する。この
安定領域Bは上述の如くツェナーダイオードZdによる
ツェナー電圧■zDに維持される。一方ヒーター用電源
VHの電圧はその後も上昇し入力された高い電圧レベル
に維持される。而して、点βにおいて電源VHがスイッ
チOFFされると、ヒーター用電源VHの電圧は同時に
下降しゼロレベルに達する。ところが電源VDDの電圧
はツェナーダオードZdへの入力電圧が該ダイオードZ
dの制御電圧(図例では5V)に達するまでは下降せず
、この制御電圧になると(図では点γで示す)、上記電
源VHの電圧と同じ軌跡を描き不安定領域Cを経て下降
し、やがてゼロレベルに達する。従って電源VDDがこ
の不安定領域Cを経る際にはヒーター用電源VHの保有
エネルギーE4は既に小さくなっているので、上記不安
定領域Cにおいて駆動用IC(1)が誤動作しても1発
熱抵抗体R工に焼損する程のエネルギーが付加されない
のである。スイッチ○N時の不安定領域Aにおいても、
電源VHとVDDとは同時に上昇するから、該不安定領
域Aに対応するヒーター用電源VHの保有エネルギーE
、は小さく、上記同様発熱抵抗体R□の焼損は生起され
ないのである。
源順位を参照して更に詳述する。図において、点αは電
源V11をスイッチONL、た点であり、該点αより電
源VH1VDDの電圧は同時に上昇し、電源VDDは不
安定領域Aを経て制御可能な安定領域Bに達する。この
安定領域Bは上述の如くツェナーダイオードZdによる
ツェナー電圧■zDに維持される。一方ヒーター用電源
VHの電圧はその後も上昇し入力された高い電圧レベル
に維持される。而して、点βにおいて電源VHがスイッ
チOFFされると、ヒーター用電源VHの電圧は同時に
下降しゼロレベルに達する。ところが電源VDDの電圧
はツェナーダオードZdへの入力電圧が該ダイオードZ
dの制御電圧(図例では5V)に達するまでは下降せず
、この制御電圧になると(図では点γで示す)、上記電
源VHの電圧と同じ軌跡を描き不安定領域Cを経て下降
し、やがてゼロレベルに達する。従って電源VDDがこ
の不安定領域Cを経る際にはヒーター用電源VHの保有
エネルギーE4は既に小さくなっているので、上記不安
定領域Cにおいて駆動用IC(1)が誤動作しても1発
熱抵抗体R工に焼損する程のエネルギーが付加されない
のである。スイッチ○N時の不安定領域Aにおいても、
電源VHとVDDとは同時に上昇するから、該不安定領
域Aに対応するヒーター用電源VHの保有エネルギーE
、は小さく、上記同様発熱抵抗体R□の焼損は生起され
ないのである。
(実施例)
次に実施例について述べる。
第1図において、電源VHからツェナーダイオードZd
への入力線の途中に保護抵抗RDDが介装されており、
該保護抵抗RDDにより電源VHをスイッチONした際
のツェナーダイオードZdに対する瞬間的過剰電流の通
電が阻止されるようになされている。また、ツェナーダ
イオードZdの他端子はアースされており、該ダイオー
ドZdにより制御された余剰電圧をここで消費するよう
になされているが、この余剰電圧は他の回路への供給電
圧として用いることは可能である。
への入力線の途中に保護抵抗RDDが介装されており、
該保護抵抗RDDにより電源VHをスイッチONした際
のツェナーダイオードZdに対する瞬間的過剰電流の通
電が阻止されるようになされている。また、ツェナーダ
イオードZdの他端子はアースされており、該ダイオー
ドZdにより制御された余剰電圧をここで消費するよう
になされているが、この余剰電圧は他の回路への供給電
圧として用いることは可能である。
尚、上記実施例に限定されるものではなく、本発明を逸
脱しない限りにおいて他の変更も可能であることは云う
までもない。
脱しない限りにおいて他の変更も可能であることは云う
までもない。
(発明の効果)
叙述の如く、本発明のサーマルプリントヘッドは、駆動
用ICの電源として発熱抵抗体用の電源からツェナーダ
イオードを介して分岐されたツェナー電圧を用いるよう
にしたから、ヘッドから外部に引き出す電源端子は発熱
抵抗体用の電源のみとなり本体との電気結線が簡略化さ
れ、また1電源となることにより従来の如き電源順位が
不要とされ、駆動用ICの電源が不安定領域にあって該
ICが誤動作しても発熱抵抗体に大きなエネルギーが付
加されることがなく、従って電源をスイッチON、○F
Fしたときの発熱抵抗体の焼損と云ったトラブルは回避
される。しかもこのような効果はヘッドにツェナーダイ
オードを具備させることによってなされるから、プリン
タ一本体側には電源順位を制御する回路は何等必要が無
くコスト的にも有利である。更に電源ONの状態でヘッ
ドをプリンタ一本体から取り外しても、電源順位による
上記トラブルを起こさないから、ヘッド検査、プリンタ
ー組立及びプリンター検査等の工程が容易となり、製造
上の多大な利益も得られる。
用ICの電源として発熱抵抗体用の電源からツェナーダ
イオードを介して分岐されたツェナー電圧を用いるよう
にしたから、ヘッドから外部に引き出す電源端子は発熱
抵抗体用の電源のみとなり本体との電気結線が簡略化さ
れ、また1電源となることにより従来の如き電源順位が
不要とされ、駆動用ICの電源が不安定領域にあって該
ICが誤動作しても発熱抵抗体に大きなエネルギーが付
加されることがなく、従って電源をスイッチON、○F
Fしたときの発熱抵抗体の焼損と云ったトラブルは回避
される。しかもこのような効果はヘッドにツェナーダイ
オードを具備させることによってなされるから、プリン
タ一本体側には電源順位を制御する回路は何等必要が無
くコスト的にも有利である。更に電源ONの状態でヘッ
ドをプリンタ一本体から取り外しても、電源順位による
上記トラブルを起こさないから、ヘッド検査、プリンタ
ー組立及びプリンター検査等の工程が容易となり、製造
上の多大な利益も得られる。
このように本発明は数多くの利点を有するものであり、
その価値極めて大である。
その価値極めて大である。
第1図は本発明サーマルプリントヘッドの基本回路図、
第2図は同実施例における電源のON。 ○FF順位を示す図、第3図は従来のサーマルプリント
ヘッドの基本回路図、第4図は同ヘッドの第2図同様図
、第5図はその改良されたタイプの同様図である。 (符号の説明) (1)・・・駆動用IC,VDD・・・駆動用ICの電
源、 VH・・・発熱抵抗体用電源、 R工・・・
発熱抵抗体、 Zd・・・ツェナーダイオード、V
ZD・・・ツェナー電圧。 一以上一 第2図
第2図は同実施例における電源のON。 ○FF順位を示す図、第3図は従来のサーマルプリント
ヘッドの基本回路図、第4図は同ヘッドの第2図同様図
、第5図はその改良されたタイプの同様図である。 (符号の説明) (1)・・・駆動用IC,VDD・・・駆動用ICの電
源、 VH・・・発熱抵抗体用電源、 R工・・・
発熱抵抗体、 Zd・・・ツェナーダイオード、V
ZD・・・ツェナー電圧。 一以上一 第2図
Claims (1)
- 1、発熱抵抗体及び該発熱抵抗体を選択的に駆動発熱さ
せる為の出力を発する駆動用ICを搭載したサーマルプ
リントヘッドに於いて、上記駆動用ICの電源として、
発熱抵抗体用電源からツェナーダイオードを介して前記
発熱抵抗体に対し並列的に分岐されたツェナー電圧を利
用するようにしたことを特徴とするサーマルプリントヘ
ッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60140015A JPS621018A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | サ−マルプリントヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60140015A JPS621018A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | サ−マルプリントヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621018A true JPS621018A (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=15258948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60140015A Pending JPS621018A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | サ−マルプリントヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS621018A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5522679B1 (ja) * | 1970-10-14 | 1980-06-18 |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP60140015A patent/JPS621018A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5522679B1 (ja) * | 1970-10-14 | 1980-06-18 |
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