JPS6240196B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6240196B2 JPS6240196B2 JP11092678A JP11092678A JPS6240196B2 JP S6240196 B2 JPS6240196 B2 JP S6240196B2 JP 11092678 A JP11092678 A JP 11092678A JP 11092678 A JP11092678 A JP 11092678A JP S6240196 B2 JPS6240196 B2 JP S6240196B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- drive
- signal
- time
- printer
- Prior art date
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリンタに関し、特に印字用マグネ
ツトに対する通電時間が長くならないように補正
して、マグネツトの焼損を防止できるプリンタに
関するものである。
ツトに対する通電時間が長くならないように補正
して、マグネツトの焼損を防止できるプリンタに
関するものである。
プリンタのマグネツト駆動回路は、第1図に示
すように、マグネツト駆動信号を送出するドラ
イバ(インバータ)I1,トランジスタ・スイツチ
Tr1,ハンマ・マグネツトのコイルL1,およびヒ
ユーズF1等から構成されている。
すように、マグネツト駆動信号を送出するドラ
イバ(インバータ)I1,トランジスタ・スイツチ
Tr1,ハンマ・マグネツトのコイルL1,およびヒ
ユーズF1等から構成されている。
マグネツト駆動信号Hが発生される度に、トラ
ンジスタ・スイツチTr1をオンにして、コイルL1
に電流を流し、ハンマ・マグネツトを駆動するこ
とにより印字を行う。
ンジスタ・スイツチTr1をオンにして、コイルL1
に電流を流し、ハンマ・マグネツトを駆動するこ
とにより印字を行う。
このとき、ハンマ・マグネツトのコイルL1に
印加される尖頭電圧は約30Vであり、そこに流れ
る尖頭電流は約10Aであり、定常電流が流れた場
合にはコイルL1は焼損する。このような焼損を
防ぐために、定格の大きなコイルを用いると、プ
リンタのキヤリツジが重くなり、印字速度に影響
を及ぼすので、コイルの定格を大きくすることは
できない。従つて、大電圧、大電流を加えても、
熱を上昇させないように、一定のデユーテイ・サ
イクル以下のパルス電流を流す必要がある。
印加される尖頭電圧は約30Vであり、そこに流れ
る尖頭電流は約10Aであり、定常電流が流れた場
合にはコイルL1は焼損する。このような焼損を
防ぐために、定格の大きなコイルを用いると、プ
リンタのキヤリツジが重くなり、印字速度に影響
を及ぼすので、コイルの定格を大きくすることは
できない。従つて、大電圧、大電流を加えても、
熱を上昇させないように、一定のデユーテイ・サ
イクル以下のパルス電流を流す必要がある。
しかし、あるデユーテイ・サイクルで到来する
マグネツト駆動信号にノイズ等が含まれた場合
には、そのノイズでさらにマグネツト駆動が行わ
れて、ハンマ・マグネツト等が焼損する。これを
防止するため、従来は、第1図に示すように、ヒ
ユーズF1をマグネツト・コイルL1に直列に接続
し、コイルL1が焼損する前にヒユーズF1を切断
していた。しかし、ヒユーズはバラツキが多く、
精度が低いため、マグネツト・コイルに流れる電
流が正常のときでもヒユーズの切断が起り、また
長期間の使用によりヒユーズ自体が蒸発するた
め、耐久性がないという問題があつた。
マグネツト駆動信号にノイズ等が含まれた場合
には、そのノイズでさらにマグネツト駆動が行わ
れて、ハンマ・マグネツト等が焼損する。これを
防止するため、従来は、第1図に示すように、ヒ
ユーズF1をマグネツト・コイルL1に直列に接続
し、コイルL1が焼損する前にヒユーズF1を切断
していた。しかし、ヒユーズはバラツキが多く、
精度が低いため、マグネツト・コイルに流れる電
流が正常のときでもヒユーズの切断が起り、また
長期間の使用によりヒユーズ自体が蒸発するた
め、耐久性がないという問題があつた。
本発明の目的は、これらの問題を改善し、ヒユ
ーズを用いることなく、印字用マグネツトの焼損
を完全に防止することが可能なプリンタを提供す
ることにある。しかも、ノイズ等の影響を受けて
も、印字用マグネツトが誤動作しないようなプリ
ンタを提供することにある。
ーズを用いることなく、印字用マグネツトの焼損
を完全に防止することが可能なプリンタを提供す
ることにある。しかも、ノイズ等の影響を受けて
も、印字用マグネツトが誤動作しないようなプリ
ンタを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明のプリンタ
は、マグネツト駆動信号により動作するハン
マ・マグネツト駆動回路Tr1と、該マグネツト駆
動回路により駆動されるマグネツトL1を有する
プリンタにおいて、マグネツト駆動の時間幅が所
定値より長くなることを制限するためのタイマー
手段MM1と上記マグネツト駆動の間隔が所定の
値より短かくなることを制限するための駆動間隔
制限手段MM2と、該タイマー手段MM1の出力
信号と該駆動間隔制限手段MM2の出力信号と該
マグネツト駆動信号の論理積をとる論理積手段
G1とを具備することに特徴がある。
は、マグネツト駆動信号により動作するハン
マ・マグネツト駆動回路Tr1と、該マグネツト駆
動回路により駆動されるマグネツトL1を有する
プリンタにおいて、マグネツト駆動の時間幅が所
定値より長くなることを制限するためのタイマー
手段MM1と上記マグネツト駆動の間隔が所定の
値より短かくなることを制限するための駆動間隔
制限手段MM2と、該タイマー手段MM1の出力
信号と該駆動間隔制限手段MM2の出力信号と該
マグネツト駆動信号の論理積をとる論理積手段
G1とを具備することに特徴がある。
本発明のプリンタにおいては、マグネツト駆動
信号を規定のデユーテイ・サイクル以下の信号に
補正することにより、信号に含まれるノイズ等を
除去して、マグネツト等の焼損を完全に防止す
る。
信号を規定のデユーテイ・サイクル以下の信号に
補正することにより、信号に含まれるノイズ等を
除去して、マグネツト等の焼損を完全に防止す
る。
CPUからコントロールタイマーをI/Oポー
トから出力させてプリントハンマに送る場合。
CPUの誤動作等の異常動作により、通常より間
隔の短い基本信号が出力されることがある。この
ような場合は勿論のこと、駆動信号の前後にノイ
ズが発生した場合も、連続する2重のマグネツト
駆特を駆動を防止し、マグネツトの焼損を防ぐ。
その他に、駆動信号が規定値より長くなつた場合
でも、タイマー手段によりこれを規定値に制限す
るので、マグネツトの通電時間幅が異常に長くな
ることはない。
トから出力させてプリントハンマに送る場合。
CPUの誤動作等の異常動作により、通常より間
隔の短い基本信号が出力されることがある。この
ような場合は勿論のこと、駆動信号の前後にノイ
ズが発生した場合も、連続する2重のマグネツト
駆特を駆動を防止し、マグネツトの焼損を防ぐ。
その他に、駆動信号が規定値より長くなつた場合
でも、タイマー手段によりこれを規定値に制限す
るので、マグネツトの通電時間幅が異常に長くな
ることはない。
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説
明する。第2図は、本発明の一実施例を示すプリ
ンタのマグネツト駆動信号補正回路の構成図であ
る。
明する。第2図は、本発明の一実施例を示すプリ
ンタのマグネツト駆動信号補正回路の構成図であ
る。
第2図のL1は、印字用マグネツトとしてのハ
ンマー駆動用マグネツト・コイルである。本発明
では、第2図に示すように、基本信号と、この
基本信号の最大時間幅を制限する時定数回路
(タイマー手段)MM1の出力と、この基本信号
の周期の最小間隔を制限する時定数回路(駆動間
隔制限手段)MM2の出力との論理積をとつて出
力信号とする。時定数回路MM1,MM2として
は、モノステーブル・マルチバイブレータが使用
される。時定数回路MM1は、基本信号(負のパ
ルス)の立下りで動作し、出力時間幅を論理的駆
動時間に設定することにより、前段回路より論理
的駆動時間以上の基本信号が入力したとき、この
出力時間幅で制限する。これにより、被駆動回路
の駆動時間を規定値以下に制限することができ
る。時定数回路MM2は、基本信号(負のパル
ス)の立上りで動作し、出力時間幅を論理的駆動
周期の間隔の最小値に設定することにより、前記
回路より論理的駆動周期以下の短い間隔で入力し
た基本信号をこの出力時間幅で制限する。これに
より、被駆動回路の駆動の周期を規定値以上に制
限することができる。
ンマー駆動用マグネツト・コイルである。本発明
では、第2図に示すように、基本信号と、この
基本信号の最大時間幅を制限する時定数回路
(タイマー手段)MM1の出力と、この基本信号
の周期の最小間隔を制限する時定数回路(駆動間
隔制限手段)MM2の出力との論理積をとつて出
力信号とする。時定数回路MM1,MM2として
は、モノステーブル・マルチバイブレータが使用
される。時定数回路MM1は、基本信号(負のパ
ルス)の立下りで動作し、出力時間幅を論理的駆
動時間に設定することにより、前段回路より論理
的駆動時間以上の基本信号が入力したとき、この
出力時間幅で制限する。これにより、被駆動回路
の駆動時間を規定値以下に制限することができ
る。時定数回路MM2は、基本信号(負のパル
ス)の立上りで動作し、出力時間幅を論理的駆動
周期の間隔の最小値に設定することにより、前記
回路より論理的駆動周期以下の短い間隔で入力し
た基本信号をこの出力時間幅で制限する。これに
より、被駆動回路の駆動の周期を規定値以上に制
限することができる。
第2図では、補正されたマグネツト駆動信号
がマグネツト駆動回路の駆動時間以下、お
よび駆動間隔以上に補正されて、トランジスタ・
スイツチTr1をオン・オフするため、ハンマ・マ
グネツトのコイルL1に連続的大電流が流れるこ
とがなく、マグネツト等の焼損は確実に防止され
る。
がマグネツト駆動回路の駆動時間以下、お
よび駆動間隔以上に補正されて、トランジスタ・
スイツチTr1をオン・オフするため、ハンマ・マ
グネツトのコイルL1に連続的大電流が流れるこ
とがなく、マグネツト等の焼損は確実に防止され
る。
第3図は、第2図の回路に正常な基本信号が入
力した場合のタイムチヤートである。
力した場合のタイムチヤートである。
第3図aに示すように、正常な幅と周期を有す
る基本信号が入力すると、時定数回路MM1
は、第3図bのように、基本信号の立下りで起
動され、継続時間t1の後に反転する。一方、時定
数回路MM2は、第3図cのように、基本信号
の立上りで起動され、継続時間t2の後に反転す
る。そして、第2図に示すように、第3図aの基
本信号と、第3図bの時定数回路出力MM1Q
と、第3図cの時定数回路出力MM2Qとがナン
ド・ゲートG1に入力して、ここで論理積がとら
れる結果、第3図dのハンマ・マグネツト駆動信
号となる。すなわち、第3図a,b,cの
各信号のローレベルが一致した期間だけ、ナン
ド・ゲート出力を与える。
る基本信号が入力すると、時定数回路MM1
は、第3図bのように、基本信号の立下りで起
動され、継続時間t1の後に反転する。一方、時定
数回路MM2は、第3図cのように、基本信号
の立上りで起動され、継続時間t2の後に反転す
る。そして、第2図に示すように、第3図aの基
本信号と、第3図bの時定数回路出力MM1Q
と、第3図cの時定数回路出力MM2Qとがナン
ド・ゲートG1に入力して、ここで論理積がとら
れる結果、第3図dのハンマ・マグネツト駆動信
号となる。すなわち、第3図a,b,cの
各信号のローレベルが一致した期間だけ、ナン
ド・ゲート出力を与える。
第4図は、第2図の回路に規定値より広い時間
幅の基本信号が入力した場合のタイム・チヤート
である。
幅の基本信号が入力した場合のタイム・チヤート
である。
第4図aに示すように、基本信号が論理的駆
動時間より広い幅で前段回路より第2図の回路に
入力した場合、時定数回路MM1は、第4図bに
示すように、基本信号の立上りで起動され、基
本信号の幅より短い論理的駆動時間t1の後に反
転する。一方、時定数回路MM2は、第4図cの
ように、基本信号の立下りで起動され、論理的
駆動周期t2の後に反転する。
動時間より広い幅で前段回路より第2図の回路に
入力した場合、時定数回路MM1は、第4図bに
示すように、基本信号の立上りで起動され、基
本信号の幅より短い論理的駆動時間t1の後に反
転する。一方、時定数回路MM2は、第4図cの
ように、基本信号の立下りで起動され、論理的
駆動周期t2の後に反転する。
第4図aの基本信号Hと、第4図bの時定数回
路出力MM1Qと、第4図cの時定数回路出力
MM2Qとをナンド・ゲートG1に入力すると、
ナンド・ゲートG1では、各入力信号のローレベ
ルが一致した期間だけ論理積出力を与え、第4図
dのハンマ・マグネツト駆動信号HAMとなる。
路出力MM1Qと、第4図cの時定数回路出力
MM2Qとをナンド・ゲートG1に入力すると、
ナンド・ゲートG1では、各入力信号のローレベ
ルが一致した期間だけ論理積出力を与え、第4図
dのハンマ・マグネツト駆動信号HAMとなる。
このように、基本信号は、時定数回路出力
MM1Qの信号により、論理的駆動時間t1に制限
されるので、ハンマ・マグネツト駆動信号
は論理的駆動時間以上にはならない。
MM1Qの信号により、論理的駆動時間t1に制限
されるので、ハンマ・マグネツト駆動信号
は論理的駆動時間以上にはならない。
第5図、第2図の回路に規定値より短い間隔の
基本信号が入力した場合のタイム・チヤートであ
る。
基本信号が入力した場合のタイム・チヤートであ
る。
第5図aに示すように、基本信号の間隔が論
理的駆動周期より短い間隔で前段回路より入力し
た場合、時定数回路MM1は、第5図bに示すよ
うに、基本信号の立下りで起動し、論理的駆動
時間t1の後に反転する。また、時定数回路MM2
は、第5図cに示すように、基本信号Hの立上り
で起動し、論理的駆動周期t2の時間だけ継続動作
した後に反転する。
理的駆動周期より短い間隔で前段回路より入力し
た場合、時定数回路MM1は、第5図bに示すよ
うに、基本信号の立下りで起動し、論理的駆動
時間t1の後に反転する。また、時定数回路MM2
は、第5図cに示すように、基本信号Hの立上り
で起動し、論理的駆動周期t2の時間だけ継続動作
した後に反転する。
第5図aの基本信号と、第5図bの時定数回
路出力MM1Qと、第5図cの時定数回路出力
MM2Qとをナンド・ゲートG1に入力すると、
ナンド・ゲートG1では、各入力信号のローレベ
ルが一致した期間だけ論理積出力を与え、第5図
dに示すようなハンマ・マグネツト駆動信号
となる。
路出力MM1Qと、第5図cの時定数回路出力
MM2Qとをナンド・ゲートG1に入力すると、
ナンド・ゲートG1では、各入力信号のローレベ
ルが一致した期間だけ論理積出力を与え、第5図
dに示すようなハンマ・マグネツト駆動信号
となる。
すなわち、基本信号Hは、時定数回路出力MM
2Qの信号により、論理的駆動周期の最小値t2以
上に制限されるので、ハンマ・マグネツト駆動信
号は論理的駆動周期の最小値以下にはなら
ない。
2Qの信号により、論理的駆動周期の最小値t2以
上に制限されるので、ハンマ・マグネツト駆動信
号は論理的駆動周期の最小値以下にはなら
ない。
なお、第5図aにおいては、最初の信号が真
信号で、次の信号がノイズに該当し、3番目の信
号は真信号である。この場合、最初にノイズが生
じ、次に駆動信号が生じる可能性もあるが、通常
は、マグネツト・コイル自体がノイズ発生源であ
るため、駆動信号の後にノイズが発生する可能性
が極めて高い。また、少なくとも、駆動信号より
前にノイズが発生し、その直後に駆動信号が発生
しても、本発明によれば、連続する2重のマグネ
ツト駆動を防止できる。
信号で、次の信号がノイズに該当し、3番目の信
号は真信号である。この場合、最初にノイズが生
じ、次に駆動信号が生じる可能性もあるが、通常
は、マグネツト・コイル自体がノイズ発生源であ
るため、駆動信号の後にノイズが発生する可能性
が極めて高い。また、少なくとも、駆動信号より
前にノイズが発生し、その直後に駆動信号が発生
しても、本発明によれば、連続する2重のマグネ
ツト駆動を防止できる。
例えば、活字プリンタの場合、印字直後にノイ
ズ等により再度印字信号が入力してしまうと、活
字体が中途半端な位置にある場態で印字が行われ
てしまうため、活字体の破損を招いてしまう。ま
た、当然余分な印字を行うため、用紙が汚れると
いう不具合も生じる。さらに、プリンタでは、キ
ヤリツジ駆動モータ、活字体駆動モータ、インク
リボン送りのモータ、インクリボン・シフトのマ
グネツト、冷却のためのフアン・モータ、プラテ
ン送りのためのモータ等、各種のノイズ発生源を
有しているため、ハンマ・マグネツトがそれらの
ノイズを拾つて誤動作を行す可能性が極めて大き
い状態にある。従つて、入力信号を所定のデユー
テイ・サイクル以下に制限することが、極めて重
要になる。本発明においては、マグネツト駆動時
間幅を制限する手段とともに、マグネツト駆動周
期を所定時間以上に制限する手段も設けているた
め、マグネツトの焼損の必配はなくなる。なお、
実施例では、プリンタにおけるマグネツト駆動信
号の補正回路として説明しているが、本発明の回
路は、マグネツト駆動以外に間けつ駆動表示装置
等にも適用可能である。
ズ等により再度印字信号が入力してしまうと、活
字体が中途半端な位置にある場態で印字が行われ
てしまうため、活字体の破損を招いてしまう。ま
た、当然余分な印字を行うため、用紙が汚れると
いう不具合も生じる。さらに、プリンタでは、キ
ヤリツジ駆動モータ、活字体駆動モータ、インク
リボン送りのモータ、インクリボン・シフトのマ
グネツト、冷却のためのフアン・モータ、プラテ
ン送りのためのモータ等、各種のノイズ発生源を
有しているため、ハンマ・マグネツトがそれらの
ノイズを拾つて誤動作を行す可能性が極めて大き
い状態にある。従つて、入力信号を所定のデユー
テイ・サイクル以下に制限することが、極めて重
要になる。本発明においては、マグネツト駆動時
間幅を制限する手段とともに、マグネツト駆動周
期を所定時間以上に制限する手段も設けているた
め、マグネツトの焼損の必配はなくなる。なお、
実施例では、プリンタにおけるマグネツト駆動信
号の補正回路として説明しているが、本発明の回
路は、マグネツト駆動以外に間けつ駆動表示装置
等にも適用可能である。
以上説明したように、本発明によれば、入力基
本信号を、規定の最大時間幅以下でかつ最小間隔
以上に制限して出力するので、プリンタのマグネ
ツト駆動信号は一定値以下のデユーテイ・サイク
ルに補正され、その結果、信号に含まれるノイズ
は除去され、マグネツト・コイルに流す電流は規
定値以下に抑えられ、マグネツト等の焼損は防止
され、かつヒユーズは不要となり、印字用マグネ
ツト駆動回路の誤動作や障害は完全に防止され
る。
本信号を、規定の最大時間幅以下でかつ最小間隔
以上に制限して出力するので、プリンタのマグネ
ツト駆動信号は一定値以下のデユーテイ・サイク
ルに補正され、その結果、信号に含まれるノイズ
は除去され、マグネツト・コイルに流す電流は規
定値以下に抑えられ、マグネツト等の焼損は防止
され、かつヒユーズは不要となり、印字用マグネ
ツト駆動回路の誤動作や障害は完全に防止され
る。
第1図は従来のマグネツト駆動回路の要部構成
図、第2図は本発明の一実施例を示すマグネツト
駆動補正回路の構成図、第3図は第2図における
正常動作のタイム・チヤート、第4図は第2図に
おいて規定値より広い幅の信号が入力した場合の
タイム・チヤート、第5図は第2図において規定
値より短い間隔で信号が入力した場合のタイム・
チヤートである。 L1:マグネツト・コイル、Tr1:トランジス
タ・スイツチ、HAM:ハンマ・マグネツト駆動
信号、H:基本信号(マグネツト駆動信号)、G
1:ナンド・ゲート、MM1,MM2:時定数回
路、t1:論理的駆動時間幅、t2:論理的駆動周期
の間隔、R1,R2,R3:抵抗、C1,C2:コンデン
サ、Vcc:電源電圧、VD:駆動電圧、I1,INV:
インバータ。
図、第2図は本発明の一実施例を示すマグネツト
駆動補正回路の構成図、第3図は第2図における
正常動作のタイム・チヤート、第4図は第2図に
おいて規定値より広い幅の信号が入力した場合の
タイム・チヤート、第5図は第2図において規定
値より短い間隔で信号が入力した場合のタイム・
チヤートである。 L1:マグネツト・コイル、Tr1:トランジス
タ・スイツチ、HAM:ハンマ・マグネツト駆動
信号、H:基本信号(マグネツト駆動信号)、G
1:ナンド・ゲート、MM1,MM2:時定数回
路、t1:論理的駆動時間幅、t2:論理的駆動周期
の間隔、R1,R2,R3:抵抗、C1,C2:コンデン
サ、Vcc:電源電圧、VD:駆動電圧、I1,INV:
インバータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マグネツト駆動信号により動作するマグネツ
ト駆動回路と、該マグネツト駆動回路により駆動
される印字用マグネツトを有するプリンタにおい
て、マグネツト駆動の時間幅が所定値より長くな
ることを制限するためのタイマー手段と、該マグ
ネツト駆動の間隔が所定の値より短かくなること
を制限するための駆動間隔制限手段と、前記タイ
マー手段の出力信号と該駆動間隔制限手段の出力
信号と該マグネツト駆動信号の論理積をとる論理
積手段とを具備することを特徴とするプリンタ。 2 前記タイマー手段は、モノステーブル・マル
チバイブレータで構成されることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のプリンタ。 3 前記印字用マグネツトは、プリンタのキヤリ
ツジ上に設けられたハンマ・マグネツトであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプリ
ンタ。 4 上記タイマー手段は、マグネツト駆動信号に
より起動されることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のプリンタ。 5 上記駆動間隔制限手段は、モノステーブル・
マルチバイブレータにより構成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプリン
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092678A JPS5537358A (en) | 1978-09-09 | 1978-09-09 | Signal correcting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092678A JPS5537358A (en) | 1978-09-09 | 1978-09-09 | Signal correcting circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5537358A JPS5537358A (en) | 1980-03-15 |
| JPS6240196B2 true JPS6240196B2 (ja) | 1987-08-27 |
Family
ID=14548108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11092678A Granted JPS5537358A (en) | 1978-09-09 | 1978-09-09 | Signal correcting circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5537358A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0331698U (ja) * | 1989-08-07 | 1991-03-27 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2738786B2 (ja) * | 1991-10-25 | 1998-04-08 | 沖電気工業株式会社 | ワイヤドットヘッドの駆動装置 |
-
1978
- 1978-09-09 JP JP11092678A patent/JPS5537358A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0331698U (ja) * | 1989-08-07 | 1991-03-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5537358A (en) | 1980-03-15 |
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