JPS6210308Y2 - - Google Patents

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JPS6210308Y2
JPS6210308Y2 JP1979068240U JP6824079U JPS6210308Y2 JP S6210308 Y2 JPS6210308 Y2 JP S6210308Y2 JP 1979068240 U JP1979068240 U JP 1979068240U JP 6824079 U JP6824079 U JP 6824079U JP S6210308 Y2 JPS6210308 Y2 JP S6210308Y2
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JP
Japan
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girder
drive
attached
limit switch
detection plate
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JP1979068240U
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JPS55167968U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はロングスパンエレベーターといわれる
長尺荷台を有するエレベーターにおいて水平度を
検出するものである。
荷役用エレベーター等の直立レール間が特に広
いロングスパンエレベーターにおいては、単一の
駆動源から共通軸を用いて動力を長尺荷台(以下
ガーダーと言う)の左右両端に伝え左右のレール
部に対しガーダーを昇降させる機構とする場合
と、ガーダーの両端に各々駆動源を設ける場合が
ある。
例えば、ガーダーの両端に駆動源を有するロン
グスパンエレベーター10は、通常の場合第1図
に示す如く、その両端に直立レール11,11′
を位置させ、夫々駆動源13,13′を有して昇
降自在とするように駆動フレーム12,12′を
前記直立レール11,11′に取り付け、それら
駆動フレームに設けたガーダー支持ローラ14,
14′にエレベーター床となるガーダー15を左
右駆動フレーム12,12′に掛ける如く載置す
る構造を有する。
この様に複数の駆動源を有するロングスパンの
エレベーター10にあつては、各駆動源を調和さ
せて常に床面17を水平に維持しつつ昇降停止を
行なわなければならない。
斯る目的の為に、従来は重錘を利用したり水銀
接点を利用して床面の水平を検出していた。しか
し、重錘を用いる場合にあつては重錘が垂直状態
に近づくほど、重錘を鉛直に保とうとする復元力
は小さくなり、且つ機械的部分の摩擦抵抗等によ
り誤差を生じることは止むを得ず、重錘を利用す
る方法に代えて水銀接点を用いる場合にあつて
は、検出装置の取り付け等に高精度を要するのみ
でなく振動等により誤動作が生じる場合等の欠点
があつた。
本考案は上述の欠点を排し、簡単な構造である
のみならず安価にエレベーター10に取り付ける
ことができ、加えるに正確且つ高精度に床面の水
平を感知し得る検出装置であること以下の通り。
本考案に係る長尺荷台を有するエレベーター用
水平検出装置は、下記の通り。
即ち、第1図に示すように、両側に直立レール
11,11′を設置し、夫々駆動源13,13′を
有して自在に昇降する駆動フレーム12,12′
を前記直立レール11,11′に取り付け、それ
ら駆動フレーム12,12′にガーダー15の両
側端部16,16′を載置するガーダー支持ロー
ラ14,14′を設ける。そしてこの両ローラ1
4,14′にわたして昇降用ガーダー15を配設
したロングスパンエレベーター10において、第
2図に示す如くガーダー支持ローラ14から適宜
の水平距離をもつてガーダーの中央方向へ離れた
位置にてガーダー15の側面において、ガーダー
端部16の底面と平行とすることにより床面17
と平行であつてガーダーの長さ方向に所望の長さ
を有する平面を具えた検出板21を取り付ける。
そしてリミツトスイツチ22の接触点23が該検
出板21の下側面に当接する如くリミツトスイツ
チ22を駆動フレーム12から延設した駆動源1
3枠に取り付け、且つリミツトスイツチ22は上
下に調整可能な構造とする。
上述の様な構造であるから、若し両側の直立レ
ール11,11′の中心距離が垂直方向において
誤差がある場合においても、ローラ14,14′
でガーダー15を受けおり、且つ検出板21がガ
ーダーの梁長さ方向に所望の長さの平面を具えて
いるから、ガーダー15の昇降中に梁長さ方向に
多少の動揺が生じても、リミツトスイツチ22の
接触点と検出板21とは接触を保つことができ
る。
ところで、例えば、右側の昇降駆動源13が左
側駆動源13よりも上昇速度が速くなるときは、
ガーダー15は、その右側支持点16′を中心と
して下方へ実質的に回転するので、ガーダー側面
に取り付けた検出板21′(検出板21と対称位
置)は、駆動フレーム12′に取り付けたリミツ
トスイツチ22′(リミツトスイツチ22と対称
位置)との距離が縮少してスイツチが作動し、右
側駆動源13′を停止するか減速してガーダー1
5の水平を保つようにする。又斯る場合と反対に
左側駆動源13の上昇の速度がより速いときは、
ガーダーは左側支持点16を中心として実質的に
下方へ回転し、リミツトスイツチ22を作動させ
てガーダーの水平を回復させる。
尚上述の様に作動するから、検知板21、リミ
ツトスイツチ22がガーダー15の支持ローラ1
4に対し水平距離を大きく保つて設けることによ
り、僅かな床面17の傾きであつても検知板21
の上下動は大きくリミツトスイツチ22の調整が
容易であつて且つ正確に水平を検出することが可
能となる。そして第2図に示す実施例においては
駆動源13枠にリミツトスイツチ22を設けたが
斯る構造に限るものでない。
本考案は上述の如く駆動源を有して昇降自在と
した駆動フレーム12,12′を対向する直立レ
ール11,11′に夫々取り付け、両駆動フレー
ムに設けた支持ローラ14,14′間に掛る如く
載置したガーダー15において、駆動フレーム1
2におけるガーダー支持ローラ14,14′位置
から適宜の水平距離を隔ててガーダーに検知板2
1を取り付け、且つ、検知板21と対応する様に
リミツトスイツチ22をガーダー支持ローラ1
4,14′位置から水平距離を隔てて駆動フレー
ム12へ取り付けたことを特徴とするエレベータ
ーの水平検出装置であるから、エレベーター10
への取り付けが容易且つ簡単であつて正確に水平
を検出することができる検出装置を安価に提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はロングスパンエレベーターを示す図に
して、第2図は検出装置の要部を示す図である。 10……エレベーター、11……直立レール、
12……駆動フレーム、13……駆動源、14…
…支持部(支持ローラー)、15……ガーダー、
16……ガーダー端部、17……床面、21……
検知板、22……リミツトスイツチ、23……接
触点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動源を有して昇降自在とした駆動フレーム
    を、対向する直立レールに夫々取り付け、両駆動
    フレームに設けた支持ローラ間に掛る如く載置し
    たガーダーにおいて、駆動フレームにおけるガー
    ター支持ローラ位置から適宜の水平距離を隔てて
    ガーターに検知板を取り付け、且つ、検知板と対
    応する様にリミツトスイツチをガーダー支持ロー
    ラ位置から水平距離を隔てて駆動フレームへ取り
    付けたことを特徴とする長尺荷台を有するエレベ
    ーターの水平検出装置。
JP1979068240U 1979-05-23 1979-05-23 Expired JPS6210308Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979068240U JPS6210308Y2 (ja) 1979-05-23 1979-05-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979068240U JPS6210308Y2 (ja) 1979-05-23 1979-05-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55167968U JPS55167968U (ja) 1980-12-03
JPS6210308Y2 true JPS6210308Y2 (ja) 1987-03-10

Family

ID=29302120

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979068240U Expired JPS6210308Y2 (ja) 1979-05-23 1979-05-23

Country Status (1)

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JP (1) JPS6210308Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS591668B2 (ja) * 1979-01-19 1984-01-13 淳雄 越原 長尺荷台を備えた昇降装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55167968U (ja) 1980-12-03

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