JPS6210555A - 空気調和機の風向偏向装置 - Google Patents
空気調和機の風向偏向装置Info
- Publication number
- JPS6210555A JPS6210555A JP60149556A JP14955685A JPS6210555A JP S6210555 A JPS6210555 A JP S6210555A JP 60149556 A JP60149556 A JP 60149556A JP 14955685 A JP14955685 A JP 14955685A JP S6210555 A JPS6210555 A JP S6210555A
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- Japan
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- air
- vertical deflection
- performance
- deflection
- deflection plate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空気調和機の吹出風の方向を偏向する吹出風
向偏向装置に関するものである。
向偏向装置に関するものである。
従来の技術
空気調和機の吹出風方向を通常使用方向から偏向する手
段としては、一般に左右偏向板と上下偏向板からなる偏
向装置が用いられ、左右偏向板で風向を任意の左右方向
に制御し、上下偏向板で風向を任意の上下方向に制御す
る。また各々は支点軸を中心に回転する構造となってい
るっ(例えば特開昭59−161636号公報) 発明が解決しようとする問題点 ここでは特に上下偏向板に着目する。上下偏向板は左右
偏向板などとともに、送風機の吹出側の重要な抵抗とし
て作用し、風量の低下や騒音の上昇など送風機性能の低
下を招いている。上下偏向板は送風路中のどの位置に配
するかにより、送風機性能の低下率は著しく異なる。
段としては、一般に左右偏向板と上下偏向板からなる偏
向装置が用いられ、左右偏向板で風向を任意の左右方向
に制御し、上下偏向板で風向を任意の上下方向に制御す
る。また各々は支点軸を中心に回転する構造となってい
るっ(例えば特開昭59−161636号公報) 発明が解決しようとする問題点 ここでは特に上下偏向板に着目する。上下偏向板は左右
偏向板などとともに、送風機の吹出側の重要な抵抗とし
て作用し、風量の低下や騒音の上昇など送風機性能の低
下を招いている。上下偏向板は送風路中のどの位置に配
するかにより、送風機性能の低下率は著しく異なる。
従って、上下偏向板の形状を最適化した上で、位置も最
適位置を選べば、送風機性能は殆んど低下しない。とこ
ろがこの位置で上下偏向板を支点を軸に通常位置から回
転させて、風向を通常使用方向から偏向させようとして
も、十分な偏向性能が選べない場合が一般的である 従って、従来の上下偏向板は、本来の機能である上下仰
向性能を優先させて位置設定を行なうため、送風機性能
を低下させる一要因となっていた。
適位置を選べば、送風機性能は殆んど低下しない。とこ
ろがこの位置で上下偏向板を支点を軸に通常位置から回
転させて、風向を通常使用方向から偏向させようとして
も、十分な偏向性能が選べない場合が一般的である 従って、従来の上下偏向板は、本来の機能である上下仰
向性能を優先させて位置設定を行なうため、送風機性能
を低下させる一要因となっていた。
本発明は通常位置で送風機性能を低下させず、しかも上
下偏向性能を十分保有する上下偏向板を提供することを
目的とするものである。
下偏向性能を十分保有する上下偏向板を提供することを
目的とするものである。
なおここで上下偏向性能が良いとは、通常位置での送風
機性能を大巾に低下させることなく、大きい角度を風向
偏向出来ることを言う。また通常位置とは、最も一般的
に使用されると想定される吹出方向に風向を設定する偏
向板位置で、一般にこの位置で最高の送風機性能が得ら
れる。
機性能を大巾に低下させることなく、大きい角度を風向
偏向出来ることを言う。また通常位置とは、最も一般的
に使用されると想定される吹出方向に風向を設定する偏
向板位置で、一般にこの位置で最高の送風機性能が得ら
れる。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、室内空気吸込口
、熱交換器、送風機、及び熱交換後の空気を吹出す空気
吹出口からなる空気調和機の、空気吹出口において、吹
出風量が最大になる吹出角度aと、吹出角度が最大とな
る最大偏向角度すを設定し、角度aにおいて吹出方向偏
向板による、同一騒音値における風量低下率が最も少な
い偏向板位置をAとし、角度すにおいて十分な風向偏向
が可能な位置をBとするとき、位置Aと位置Bを共にそ
の回転軌跡内に含むような回転軸を中心として風向偏向
板を回転させるものである。
、熱交換器、送風機、及び熱交換後の空気を吹出す空気
吹出口からなる空気調和機の、空気吹出口において、吹
出風量が最大になる吹出角度aと、吹出角度が最大とな
る最大偏向角度すを設定し、角度aにおいて吹出方向偏
向板による、同一騒音値における風量低下率が最も少な
い偏向板位置をAとし、角度すにおいて十分な風向偏向
が可能な位置をBとするとき、位置Aと位置Bを共にそ
の回転軌跡内に含むような回転軸を中心として風向偏向
板を回転させるものである。
作 用
上記構成により、本発明の空気調和機の吹出風向偏向装
置は、最大風量角度aにおいて、送風性能低下を最小に
保ちながら、最大設計風向偏向角度すにおいて、十分な
風向偏向性能を有することができる。
置は、最大風量角度aにおいて、送風性能低下を最小に
保ちながら、最大設計風向偏向角度すにおいて、十分な
風向偏向性能を有することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について添付図面を参考に説明
する。
する。
まず第5図により、空気調和機の概略構造について説明
する。
する。
同図において、11は本体で、前面に吸込口6と吹出口
9を有し、内部に、前記吸込口6と吹出口9と連通ずる
風回路12を形成している。この風回路12内には、熱
交換器7、送風ファン8が配設されている。また前記吹
出口9には、左右偏向板10と、上下偏向板1がそれぞ
れ回転可能に設けられている。
9を有し、内部に、前記吸込口6と吹出口9と連通ずる
風回路12を形成している。この風回路12内には、熱
交換器7、送風ファン8が配設されている。また前記吹
出口9には、左右偏向板10と、上下偏向板1がそれぞ
れ回転可能に設けられている。
次に、第1図により上下偏向板1の構成について説明す
る。
る。
同図において、上下偏向板11−t、風向の偏向を行う
主偏向部2と、この主偏向部2を適切な回転軌跡に回動
するよう支持する支持部3と回転軸4によって構成され
ている。
主偏向部2と、この主偏向部2を適切な回転軌跡に回動
するよう支持する支持部3と回転軸4によって構成され
ている。
次に、第1図〜第4図を用いて上記適切な回転向きに吹
き出す時に最大風量が得られる。
き出す時に最大風量が得られる。
次に10° 下向きの状態で、上下偏向板1をA位置に
設置すると、送風機性能の低下が最小に押えられる。こ
の位置Aは実験により容易に見出せる。
設置すると、送風機性能の低下が最小に押えられる。こ
の位置Aは実験により容易に見出せる。
次にこの空気調和機が、下方700まで風向偏向する設
計である場合、位置Bが700偏向可能で、送風機性能
の低下も少ない位置であり、この位置も実験により容易
に見出すことが出来る。
計である場合、位置Bが700偏向可能で、送風機性能
の低下も少ない位置であり、この位置も実験により容易
に見出すことが出来る。
従って上下偏向板1をA位置にすると、この空気調和機
の最大風量が得られる吹出角度において、送風性能低下
が最小に押えられ、この位置から、上下偏向板1をB位
置に移動すると、この空気調和機の設計下方吹出角度が
、大巾な送風機性能の低下なしに得られるのである。
の最大風量が得られる吹出角度において、送風性能低下
が最小に押えられ、この位置から、上下偏向板1をB位
置に移動すると、この空気調和機の設計下方吹出角度が
、大巾な送風機性能の低下なしに得られるのである。
ここで第3図に示すように上下偏向板1が単純に軸を中
心に回転する構成であると、A位置で上下偏向板を下方
700に傾けた場合、吹出気流は第3図の矢印のように
流れて吹出風量を偏向することが出来ない。また逆KB
位置で、上下偏向板を下方10’ まで向けると、同じ
10°の下向偏向角度1o0でも、A位置に比べて大巾
に送風性能が低下する。
心に回転する構成であると、A位置で上下偏向板を下方
700に傾けた場合、吹出気流は第3図の矢印のように
流れて吹出風量を偏向することが出来ない。また逆KB
位置で、上下偏向板を下方10’ まで向けると、同じ
10°の下向偏向角度1o0でも、A位置に比べて大巾
に送風性能が低下する。
次に上下偏向板1を、最良送風が得られるようにA位置
からB位置に移動させる方法の一例を第4図に沿って述
べる。
からB位置に移動させる方法の一例を第4図に沿って述
べる。
AB両位置の上下偏向板1の前#6を各々2a。
2bとし、奥端を各々3a、3bとする。2&と3a及
び2bと3bを結ぶ線分の垂直二等分線を描き、双方の
垂直二等分線の交点をOとする。ここで0を回転軸とし
て上下偏向板1を回転させると人位置、B位置間の移f
IJが可能となる。
び2bと3bを結ぶ線分の垂直二等分線を描き、双方の
垂直二等分線の交点をOとする。ここで0を回転軸とし
て上下偏向板1を回転させると人位置、B位置間の移f
IJが可能となる。
この関係が得られるように、第1図に示す支持部3の長
さと、回転軸4の位置を選定すればよい。
さと、回転軸4の位置を選定すればよい。
発明の効果
本発明は上記実施例の説明から明らかなように、上下偏
向板の支点を、上下偏向板が通常位置と風向偏向時位置
の双方の最適位置間を移動するように選ぶことにより、
通常位置での送風機性能に与える上下偏向板の悪影響を
最小にとどめるとともに、風向偏向時位置での十分な風
向偏向性能が得られるものである。
向板の支点を、上下偏向板が通常位置と風向偏向時位置
の双方の最適位置間を移動するように選ぶことにより、
通常位置での送風機性能に与える上下偏向板の悪影響を
最小にとどめるとともに、風向偏向時位置での十分な風
向偏向性能が得られるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す上下偏向板の斜視図、
第2図は同風向偏向装置の要部拡大断面図、第3図は従
来の問題点を説明する第り図相当図、第4図は本発明に
係わる回転軸の位置を求める説明図、第5図は本発明に
係わる空気調和機の縦断面図である。 1・・・・・・上下偏向板、2・・・・・・主偏向部、
2a、 2b・・・・・・上下偏向板前端、3・・・・
・・支持部、3a、3b・・・・・・上下偏向板奥端、
4・・・・・・回転軸、6・・・・・・吸込口、7・・
・・・・熱交換器、8・・・・・・送風機、9・・・・
・・吹出口、10・・・・・・左右偏向板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名12
1!I ” 第3図 第4図 3b 吸」と口 熱交梗五 遭凰機 吹出口 友右傷I′i51板
第2図は同風向偏向装置の要部拡大断面図、第3図は従
来の問題点を説明する第り図相当図、第4図は本発明に
係わる回転軸の位置を求める説明図、第5図は本発明に
係わる空気調和機の縦断面図である。 1・・・・・・上下偏向板、2・・・・・・主偏向部、
2a、 2b・・・・・・上下偏向板前端、3・・・・
・・支持部、3a、3b・・・・・・上下偏向板奥端、
4・・・・・・回転軸、6・・・・・・吸込口、7・・
・・・・熱交換器、8・・・・・・送風機、9・・・・
・・吹出口、10・・・・・・左右偏向板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名12
1!I ” 第3図 第4図 3b 吸」と口 熱交梗五 遭凰機 吹出口 友右傷I′i51板
Claims (1)
- 室内空気吸込口、熱交換器、送風機、及び熱交換後の空
気を吹出す空気吹出口からなる空気調和機の、空気吹出
口において、吹出風量が最大になる吹出角度aと、吹出
角度が最大となる偏向角度bがあるとき、角度aにおい
て吹出方向偏向板による、同一騒音値における風量低下
率が最も少ない偏向板位置をAとし、角度bにおいて十
分な風向偏向が可能な位置をBとするとき、位置Aと位
置Bとするとき、位置Aと位置Bを共にその回転軌跡内
に含むような回転軸を中心として回転する風向偏向板を
前記空気吹出口に設けた空気調和機の風向偏向装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60149556A JPS6210555A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 空気調和機の風向偏向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60149556A JPS6210555A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 空気調和機の風向偏向装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6210555A true JPS6210555A (ja) | 1987-01-19 |
| JPH0438981B2 JPH0438981B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=15477747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60149556A Granted JPS6210555A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 空気調和機の風向偏向装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6210555A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5577958A (en) * | 1994-09-26 | 1996-11-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Wind direction adjusting device |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP60149556A patent/JPS6210555A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5577958A (en) * | 1994-09-26 | 1996-11-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Wind direction adjusting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0438981B2 (ja) | 1992-06-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |