JPS6210683Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6210683Y2 JPS6210683Y2 JP4164182U JP4164182U JPS6210683Y2 JP S6210683 Y2 JPS6210683 Y2 JP S6210683Y2 JP 4164182 U JP4164182 U JP 4164182U JP 4164182 U JP4164182 U JP 4164182U JP S6210683 Y2 JPS6210683 Y2 JP S6210683Y2
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- Japan
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- moisture
- sensitive
- humidity
- resistance
- electrodes
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- Expired
Links
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Non-Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は感湿抵抗体、特に、湿度−抵抗変化特
性が正に変化するものを負に変化するものとし
て、あるいはその逆としても使用できる感湿抵抗
体に関する。
性が正に変化するものを負に変化するものとし
て、あるいはその逆としても使用できる感湿抵抗
体に関する。
近年、湿度変化を電気信号に変換する感湿抵抗
体が湿度センサとして種々の分野で使用されてい
る。これらは湿度が高くなるにつれて抵抗が大き
くなるタイプのもの(以下P型という)と、その
逆に湿度が高くなるにつれて抵抗が小さくなるタ
イプのもの(以下N型という)とに大別される。
したがつて検出回路も感湿抵抗体の種類によつて
P型又はN型用のものを選択しなければならず、
しかもそれらを組み合せて使用する場合、2種の
感湿抵抗体を用意したり、あるいは抵抗と組み合
せて回路を設計する必要があるなどの問題があつ
た。
体が湿度センサとして種々の分野で使用されてい
る。これらは湿度が高くなるにつれて抵抗が大き
くなるタイプのもの(以下P型という)と、その
逆に湿度が高くなるにつれて抵抗が小さくなるタ
イプのもの(以下N型という)とに大別される。
したがつて検出回路も感湿抵抗体の種類によつて
P型又はN型用のものを選択しなければならず、
しかもそれらを組み合せて使用する場合、2種の
感湿抵抗体を用意したり、あるいは抵抗と組み合
せて回路を設計する必要があるなどの問題があつ
た。
本考案は、このような問題に鑑みてなされたも
ので、安価で、P型としても、またN型としても
使用し得る感湿抵抗体を提供することを目的と
し、その要旨は、絶縁基板上に、低抵抗材料から
成る一対の第一および第二の電極と、該一対の第
一および第二の電極の一方に一端を接続され、他
端を外部接続部とする高抵抗材料から成る第三の
電極とを有し、前記一対の第一および第二の電極
間を接続する感湿抵抗層を基板上に形成し、一体
構造としたことを特徴とする感湿抵抗体、にあ
る。
ので、安価で、P型としても、またN型としても
使用し得る感湿抵抗体を提供することを目的と
し、その要旨は、絶縁基板上に、低抵抗材料から
成る一対の第一および第二の電極と、該一対の第
一および第二の電極の一方に一端を接続され、他
端を外部接続部とする高抵抗材料から成る第三の
電極とを有し、前記一対の第一および第二の電極
間を接続する感湿抵抗層を基板上に形成し、一体
構造としたことを特徴とする感湿抵抗体、にあ
る。
以下、実施例を示す図面を参照して説明する。
第1図において、1は絶縁基板で、その表面に
低抵抗材料、例えば、カーボン、金、白金、銀、
パラジウム、酸化ルテニウム等からなる一対の第
一および第二の電極2,3がくし歯状に形成され
ると共に、その一方の電極である第一の電極2に
接続された高抵抗材料、例えば、酸化ルテニウ
ム、カーボン等から成る第三の電極4が形成され
ている。くし歯状の電極が形成された部分には、
感湿抵抗材料、例えば、ポリビニルアルコール等
の高分子材料にカーボン等を分散させたものから
なる感湿抵抗層5が形成されている。
低抵抗材料、例えば、カーボン、金、白金、銀、
パラジウム、酸化ルテニウム等からなる一対の第
一および第二の電極2,3がくし歯状に形成され
ると共に、その一方の電極である第一の電極2に
接続された高抵抗材料、例えば、酸化ルテニウ
ム、カーボン等から成る第三の電極4が形成され
ている。くし歯状の電極が形成された部分には、
感湿抵抗材料、例えば、ポリビニルアルコール等
の高分子材料にカーボン等を分散させたものから
なる感湿抵抗層5が形成されている。
前記の様な構造を持つ感湿抵抗体の等価回路は
第2図に示す通りで、感湿抵抗層5の抵抗が湿度
によつて変化する。従つて、感湿抵抗層5が前記
材料から成るP型である場合、第二および第三の
電極3,4の各外部接続端子3′,4′間に一定の
電圧をを印加すると、湿度の増大と共に感湿抵抗
層5の抵抗が増大するため、接続端子2′と3′間
での分割電圧は第3図に実線イで示されるように
増大し、接続端子2′と4′間での分割電圧は同図
の実線ロに示すように減少する。この為、この感
湿抵抗体は使用する電極を選択することによつて
N型としても、P型としても使用できる。ちなみ
に、前記感湿抵抗体にAC又はDC0.8Vの電圧を印
加し、その抵抗の変化を調べたところ、低湿度で
は2〜10KΩであつたものが、高湿度では100〜
1000KΩに増大した。
第2図に示す通りで、感湿抵抗層5の抵抗が湿度
によつて変化する。従つて、感湿抵抗層5が前記
材料から成るP型である場合、第二および第三の
電極3,4の各外部接続端子3′,4′間に一定の
電圧をを印加すると、湿度の増大と共に感湿抵抗
層5の抵抗が増大するため、接続端子2′と3′間
での分割電圧は第3図に実線イで示されるように
増大し、接続端子2′と4′間での分割電圧は同図
の実線ロに示すように減少する。この為、この感
湿抵抗体は使用する電極を選択することによつて
N型としても、P型としても使用できる。ちなみ
に、前記感湿抵抗体にAC又はDC0.8Vの電圧を印
加し、その抵抗の変化を調べたところ、低湿度で
は2〜10KΩであつたものが、高湿度では100〜
1000KΩに増大した。
なお、前記実施例では、P型の感湿抵抗層を形
成した場合について説明したが、公知のN型感湿
材料を用いても両特性を得ることができる。
成した場合について説明したが、公知のN型感湿
材料を用いても両特性を得ることができる。
また、感湿抵抗層がN型の場合、特願昭56−
109769号(特開昭58−10642号公報)ですでに述
べているように、第一および第二の電極間を連結
するように該感湿抵抗層を複数個所にわたつて、
具体的には格子状、線状に形成することにより、
検知感度を高めることができる利点を有する。
109769号(特開昭58−10642号公報)ですでに述
べているように、第一および第二の電極間を連結
するように該感湿抵抗層を複数個所にわたつて、
具体的には格子状、線状に形成することにより、
検知感度を高めることができる利点を有する。
これは第一および第二の電極を連結している感
湿抵抗層と絶縁基板との境界部分が多く形成で
き、N型の感湿抵抗層の特徴であるイオン伝導の
発生にもとづく抵抗変化がこの境界部分で顕著に
現われるという特徴を利用したものである。
湿抵抗層と絶縁基板との境界部分が多く形成で
き、N型の感湿抵抗層の特徴であるイオン伝導の
発生にもとづく抵抗変化がこの境界部分で顕著に
現われるという特徴を利用したものである。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、簡単な構造で両特性の感湿抵抗体を得ること
ができ、しかも、電極はスクリーン印刷後、焼付
けることによつて形成することができるので、多
量生産でき、安価に製造できる。
ば、簡単な構造で両特性の感湿抵抗体を得ること
ができ、しかも、電極はスクリーン印刷後、焼付
けることによつて形成することができるので、多
量生産でき、安価に製造できる。
第1図は本考案の感湿抵抗体の一実施例を示す
斜視図、第2図はその等価回路図、第3図はその
特性を示すグラフである。 1……絶縁基板、2……第一の電極、3……第
二の電極、4……第三の電極、5……感湿抵抗
層。
斜視図、第2図はその等価回路図、第3図はその
特性を示すグラフである。 1……絶縁基板、2……第一の電極、3……第
二の電極、4……第三の電極、5……感湿抵抗
層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 絶縁基板上に、低抵抗材料から成る一対の第
一および第二の電極と、該第一および第二の電
極の一方に一端を接続され、他端を外部接続部
とする高抵抗材料から成る第三の電極とを有
し、前記一対の第一および第二の電極間を接続
する感湿抵抗層を基板上に形成して成ることを
特徴とする感湿抵抗体。 (2) 前記一対の低抵抗材料からなる第一および第
二の電極の他端が各々くし歯状に形成されてい
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の感湿抵
抗体。 (3) 感湿抵抗層が湿度増大にともなつて電気抵抗
が上昇する感湿材料から成る実用新案登録請求
の範囲第1項又は第2項記載の感湿抵抗体。 (4) 感湿抵抗層が湿度増大にともなつて電気抵抗
が減少する感湿材料からなる実用新案登録請求
の範囲第1項又は第2項記載の感湿抵抗体。 (5) 感湿抵抗層が湿度増大にともなつて電気抵抗
が減少する感湿材料からなり、前記第一および
第二の電極間を連結するように該感湿抵抗層が
複数個所にわたつて形成されている実用新案登
録請求の範囲第1項又は第2項記載の感湿抵抗
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4164182U JPS58144256U (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 感湿抵抗体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4164182U JPS58144256U (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 感湿抵抗体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58144256U JPS58144256U (ja) | 1983-09-28 |
| JPS6210683Y2 true JPS6210683Y2 (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=30052817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4164182U Granted JPS58144256U (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 感湿抵抗体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58144256U (ja) |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP4164182U patent/JPS58144256U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58144256U (ja) | 1983-09-28 |
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