JPS6210708B2 - - Google Patents
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- JPS6210708B2 JPS6210708B2 JP22523882A JP22523882A JPS6210708B2 JP S6210708 B2 JPS6210708 B2 JP S6210708B2 JP 22523882 A JP22523882 A JP 22523882A JP 22523882 A JP22523882 A JP 22523882A JP S6210708 B2 JPS6210708 B2 JP S6210708B2
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- bag
- packing
- tube
- packings
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- Expired
Links
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、管の内面に液状の接着剤や塗料を塗
布する方法に関するものである。
布する方法に関するものである。
〔発明の背景〕
例えば、水道管やガス管が老朽化した場合、内
面をエポキシ塗料で、ライニングしたり、また接
着剤を塗布した上に、チユーブを張りつけたりす
る工法が行なわれている。また上記以外の目的で
管の内面に粘性のある液体を塗布することもよく
行なわれることである。これらの管が短かければ
塗布の方法は種々考えられるが、例えば100mと
いつたような長尺管の場合は、塗布治具による操
作を管の入口から50m先で行なわなければならな
いので、特殊な方法が必要である。
面をエポキシ塗料で、ライニングしたり、また接
着剤を塗布した上に、チユーブを張りつけたりす
る工法が行なわれている。また上記以外の目的で
管の内面に粘性のある液体を塗布することもよく
行なわれることである。これらの管が短かければ
塗布の方法は種々考えられるが、例えば100mと
いつたような長尺管の場合は、塗布治具による操
作を管の入口から50m先で行なわなければならな
いので、特殊な方法が必要である。
一般にこれらの粘性体を長尺の管内面に塗布す
るには、先端に噴射治具を取付けたホースを管内
に挿入し、走行させポンプで該粘性体を送り込
み、順次粘性体を管壁に吹きつける方法が行なわ
れている。また管の片端から塗料などを流し込み
これを弾性体などから成るパツキングで押すこと
により、ある厚みの被膜を形成する方法も行なわ
れている。
るには、先端に噴射治具を取付けたホースを管内
に挿入し、走行させポンプで該粘性体を送り込
み、順次粘性体を管壁に吹きつける方法が行なわ
れている。また管の片端から塗料などを流し込み
これを弾性体などから成るパツキングで押すこと
により、ある厚みの被膜を形成する方法も行なわ
れている。
前者の方法は、ポンプの吐出圧力、噴射治具の
走行速度、粘性体の粘度等を調整することにより
均一な塗布を施すことが出来るが、例えば100m
の長さの管内を塗布するためには、100m以上の
ホースが必要であり、このホース先端で噴射させ
るためには、ホース長による圧力損失があるので
粘性体の送入圧力をそれに見合つて高くしなけれ
ばならない。したがつてホースは高圧ホースを使
用する必要があり、ポンプも含めてかなり高い設
備コストが必要という欠点を有している。
走行速度、粘性体の粘度等を調整することにより
均一な塗布を施すことが出来るが、例えば100m
の長さの管内を塗布するためには、100m以上の
ホースが必要であり、このホース先端で噴射させ
るためには、ホース長による圧力損失があるので
粘性体の送入圧力をそれに見合つて高くしなけれ
ばならない。したがつてホースは高圧ホースを使
用する必要があり、ポンプも含めてかなり高い設
備コストが必要という欠点を有している。
一方、塗料などをパツキングで押して塗布する
場合は、単独のピグではパツキング前方の粘性体
は自重のためフローするので、管の上部内面への
塗布が不完全となる。
場合は、単独のピグではパツキング前方の粘性体
は自重のためフローするので、管の上部内面への
塗布が不完全となる。
このため例えば二つのパツキングの間に塗料な
どを入れパツキングにより塗料などが圧縮される
形をとり、管内面の全面に塗布できるような方法
がとられている。
どを入れパツキングにより塗料などが圧縮される
形をとり、管内面の全面に塗布できるような方法
がとられている。
ところで、水道やガス管などの配管には一般に
分岐部があり、上記の方法をとると塗料などの粘
性体が分岐部の開孔から分岐管内へ流れ込むた
め、分岐部が閉塞されるという問題がある。
分岐部があり、上記の方法をとると塗料などの粘
性体が分岐部の開孔から分岐管内へ流れ込むた
め、分岐部が閉塞されるという問題がある。
上記従来の方法を図面に従い説明する。
第1図のように管1内に接着剤、防食塗料など
の流動性材料(以下代表例として接着剤を用い
る)2を充填し、これをパツキング3で押してい
く場合、流動性のため接着剤2が前方へ流れる傾
向があり、特にパツキング3が前方へ進むに従い
接着剤の量が減少した時に管1の上部内面への塗
布が不十分となる。これを防ぐために接着剤2の
前方にもパツキングを配置する方法が考えられる
が、前後のパツキングが一定の間隔で連結されて
いるだけでは接着剤が減少した時には単独のパツ
キングで押す場合と同じ現象が見られる。そこで
第2図のように、前方の第2のパツキング32を
後方の第1のパツキング31及びこれに連結され
たロープ4に対してフリーにしておくことによ
り、後方の第1のパツキング31が接着剤2を押
すのに対し、前方の第2のパツキング32が接着
剤2の流れを防止し、ひいては接着剤内に圧力を
発生させ、管内面の全面に塗布させることが出来
る。しかし接着剤内にある圧力が発生するために
管の途中に存在する分岐部5で、接着剤2が分岐
管内へ噴出する形となり、分岐部5を閉塞すると
いう欠点がある。
の流動性材料(以下代表例として接着剤を用い
る)2を充填し、これをパツキング3で押してい
く場合、流動性のため接着剤2が前方へ流れる傾
向があり、特にパツキング3が前方へ進むに従い
接着剤の量が減少した時に管1の上部内面への塗
布が不十分となる。これを防ぐために接着剤2の
前方にもパツキングを配置する方法が考えられる
が、前後のパツキングが一定の間隔で連結されて
いるだけでは接着剤が減少した時には単独のパツ
キングで押す場合と同じ現象が見られる。そこで
第2図のように、前方の第2のパツキング32を
後方の第1のパツキング31及びこれに連結され
たロープ4に対してフリーにしておくことによ
り、後方の第1のパツキング31が接着剤2を押
すのに対し、前方の第2のパツキング32が接着
剤2の流れを防止し、ひいては接着剤内に圧力を
発生させ、管内面の全面に塗布させることが出来
る。しかし接着剤内にある圧力が発生するために
管の途中に存在する分岐部5で、接着剤2が分岐
管内へ噴出する形となり、分岐部5を閉塞すると
いう欠点がある。
本発明は、この問題を解決するためになされた
もので布などの細かい孔を有する素材から成る袋
に粘性体を充填したものに、外部から圧力を加え
ると、内部の粘性体が滲み出す性質を利用するも
ので、この袋の前後にパツキングを配し、この両
方のパツキングをロープ又は棒状物体で連結した
ものを管内へ引込むと共に前後のパツキングが、
相互に相対的に近づくようにして袋を圧迫して粘
性体を滲み出させ管内面に塗布する方法である。
もので布などの細かい孔を有する素材から成る袋
に粘性体を充填したものに、外部から圧力を加え
ると、内部の粘性体が滲み出す性質を利用するも
ので、この袋の前後にパツキングを配し、この両
方のパツキングをロープ又は棒状物体で連結した
ものを管内へ引込むと共に前後のパツキングが、
相互に相対的に近づくようにして袋を圧迫して粘
性体を滲み出させ管内面に塗布する方法である。
本発明の一例は第3図に示すように接着剤2を
布などの袋6に入れたものを前後の第1及び第2
のパツキング31,32の間に入れることによ
り、後方第1のパツキング31を前方に牽引ロー
プ42により引張ると、前方の第2のパツキング
32をロープ41が挿通して牽引ロープ42とつ
ながつて一体のロープとなつているので第2のパ
ツキング32とパツキング31が相対的に近づく
ことにより袋6を圧迫する現象を利用し袋6の微
小孔から接着剤2を滲み出させて管内面に塗布さ
せるものである。又第2のパツキング32を挿通
する部分のロープ41は棒状物体でも良い。接着
剤の滲み出しを利用するため該治具の引張り速度
を調整することにより、一定の量で塗布すること
が出来、分岐部でも急激なる噴出が無いため、分
岐部を閉塞する恐れが無いものである。
布などの袋6に入れたものを前後の第1及び第2
のパツキング31,32の間に入れることによ
り、後方第1のパツキング31を前方に牽引ロー
プ42により引張ると、前方の第2のパツキング
32をロープ41が挿通して牽引ロープ42とつ
ながつて一体のロープとなつているので第2のパ
ツキング32とパツキング31が相対的に近づく
ことにより袋6を圧迫する現象を利用し袋6の微
小孔から接着剤2を滲み出させて管内面に塗布さ
せるものである。又第2のパツキング32を挿通
する部分のロープ41は棒状物体でも良い。接着
剤の滲み出しを利用するため該治具の引張り速度
を調整することにより、一定の量で塗布すること
が出来、分岐部でも急激なる噴出が無いため、分
岐部を閉塞する恐れが無いものである。
パツキングとしては円板状または球状のものが
一般的であるが、これに限定されるものではな
い。材質としては軟質のゴムや発泡プラスチツク
など柔軟性と弾力性があり、またその大きさは管
の内径にフイツトするものであれば良い。また袋
を圧迫して、接着剤などを滲み出させる力はパツ
キング32と管1の内壁間に働く摩擦力により容
易に第2のパツキング32が前方へ進まぬという
状態を利用するので、第2のパツキング32の径
の大きさが第1のパツキング31より大きい方が
一般的に望ましい。しかしこれも袋に存在する微
小孔の大きさによつて圧力がかかり過ぎる結果と
なるので適宜第2のパツキング32の大きさを調
整する必要がある。
一般的であるが、これに限定されるものではな
い。材質としては軟質のゴムや発泡プラスチツク
など柔軟性と弾力性があり、またその大きさは管
の内径にフイツトするものであれば良い。また袋
を圧迫して、接着剤などを滲み出させる力はパツ
キング32と管1の内壁間に働く摩擦力により容
易に第2のパツキング32が前方へ進まぬという
状態を利用するので、第2のパツキング32の径
の大きさが第1のパツキング31より大きい方が
一般的に望ましい。しかしこれも袋に存在する微
小孔の大きさによつて圧力がかかり過ぎる結果と
なるので適宜第2のパツキング32の大きさを調
整する必要がある。
袋の材質としては木綿、ナイロン、テトロンな
どから成る布またはポリエチレン、軟質塩ビ、ナ
イロンなどのプラスチツクシートに微小孔を設け
たもののいずれを用いても良い結果が得られた。
塗布が進行するに従つて第1のパツキング31と
第2のパツキング32との間隔が狭くなり、袋が
圧縮されるので柔軟なものの方が望ましい。
どから成る布またはポリエチレン、軟質塩ビ、ナ
イロンなどのプラスチツクシートに微小孔を設け
たもののいずれを用いても良い結果が得られた。
塗布が進行するに従つて第1のパツキング31と
第2のパツキング32との間隔が狭くなり、袋が
圧縮されるので柔軟なものの方が望ましい。
袋は任意の個数で良いが、1個よりも複数個あ
つた方が、パツキング間隔が狭くなつた時の袋の
縮小がスムーズに行なわれ、パツキングに挾まれ
た部分の管壁になじみやすいという利点がある。
1個の場合は、袋の内部をロープ又は棒状物体が
挿通する形にするか、或は長尺状の袋をロープ又
は棒状物体の周りに巻くように配される。
つた方が、パツキング間隔が狭くなつた時の袋の
縮小がスムーズに行なわれ、パツキングに挾まれ
た部分の管壁になじみやすいという利点がある。
1個の場合は、袋の内部をロープ又は棒状物体が
挿通する形にするか、或は長尺状の袋をロープ又
は棒状物体の周りに巻くように配される。
第1図は従来の管内面塗布方法を示す縦断面
図、第2図は第1図の方法を改良した管内面塗布
方法を示す縦断面図、第3図は本発明の一実施例
の管内面塗布方法を示す縦断面図である。 1…管、2…接着剤、31…第1のパツキン
グ、32…第2のパツキング、41…ロープ、4
2…牽引ロープ、5…分岐管、6…袋。
図、第2図は第1図の方法を改良した管内面塗布
方法を示す縦断面図、第3図は本発明の一実施例
の管内面塗布方法を示す縦断面図である。 1…管、2…接着剤、31…第1のパツキン
グ、32…第2のパツキング、41…ロープ、4
2…牽引ロープ、5…分岐管、6…袋。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流動性材料を浸透し得る多孔質膜から成る袋
に、流動性材料を充填し、該袋をロープ又は棒状
物体で連結された弾性体から成る第1及び第2の
パツキングの間に配した状態で、上記ロープ又は
棒状物体に連結する牽引ロープで前記袋を管内に
引込むことにより、前記袋から滲み出す流動性材
料を管内面に塗布することを特徴とする管内面塗
布方法。 2 多孔質膜が、布またはメツシユ状素材である
特許請求の範囲第1項記載の管内面塗布方法。 3 第1及び第2のパツキングの間隔が、牽引ロ
ープを引張ることにより狭くなつて、前記第1及
び第2のパツキング間に配する袋を圧追する特許
請求の範囲第1項又は第2項記載の管内面塗布方
法。 4 第1及び第2のパツキング間を連結するロー
プと、牽引ロープとは一体のロープであつて、該
一体のロープが牽引ロープ側の第2のパツキング
の中心を挿通してなる特許請求の範囲第3項記載
の管内面塗布方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22523882A JPS59115770A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 管内面塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22523882A JPS59115770A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 管内面塗布方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115770A JPS59115770A (ja) | 1984-07-04 |
| JPS6210708B2 true JPS6210708B2 (ja) | 1987-03-07 |
Family
ID=16826153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22523882A Granted JPS59115770A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 管内面塗布方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59115770A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0195707A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Suzutec Co Ltd | 覆土後の清掃装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61111183A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-29 | Osaka Bosui Kensetsushiya:Kk | 地中埋設管路の補修工法 |
| JPS61229505A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-13 | コスモエンジニアリング株式会社 | 管の内面ライニング方法 |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP22523882A patent/JPS59115770A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0195707A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Suzutec Co Ltd | 覆土後の清掃装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59115770A (ja) | 1984-07-04 |
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