JPS621071Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621071Y2 JPS621071Y2 JP8985183U JP8985183U JPS621071Y2 JP S621071 Y2 JPS621071 Y2 JP S621071Y2 JP 8985183 U JP8985183 U JP 8985183U JP 8985183 U JP8985183 U JP 8985183U JP S621071 Y2 JPS621071 Y2 JP S621071Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- window
- inner box
- box
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 9
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 4
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 4
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 4
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 4
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 240000000599 Lentinula edodes Species 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は包装用箱に関している。
この種のものにおいて、内箱と中枠と外箱とを
有していて、内容物を内箱に容れたあと中枠をか
ぶせ、さらに外箱を内箱にかぶせるようにしてあ
つて、外箱をひらいた状態で店頭におかれたとき
に、内容物を中枠の窓を通して見せるようにした
ものは、進物用の包装箱として広く用いられてい
る。
有していて、内容物を内箱に容れたあと中枠をか
ぶせ、さらに外箱を内箱にかぶせるようにしてあ
つて、外箱をひらいた状態で店頭におかれたとき
に、内容物を中枠の窓を通して見せるようにした
ものは、進物用の包装箱として広く用いられてい
る。
考案の目的は、内容物をより引き立つようにす
ることが出来、なおかつ容易に製作出来る、この
種の中枠付きの包装用箱を提供することにある。
ることが出来、なおかつ容易に製作出来る、この
種の中枠付きの包装用箱を提供することにある。
以下、本考案の包装用箱の一実施例を、添付図
面を参照して説明する。第1図a,b,cは本考
案の一実施例による包装用箱の外箱1、中枠3、
内箱5をそれぞれ示した斜視図である。内箱5
は、長方形の底壁51と底壁51の4側縁から上
方へ伸びた側壁61,62,63,64とよりな
る上面が開放された箱で、内容物は底壁と側壁と
によつて囲まれた空間内に入れられる。周縁を数
センチ残して窓32が設けられかつ内箱5の底壁
51よりわずかに小さな寸法をもつ上壁31と、
上壁31の各端面から下方へ内箱5の側壁の高さ
とほぼ同じだけ伸びた側壁41,42,43,4
4とよりなる枠状のものである。この中枠内容物
を入れた内箱5の開放した上面を覆い、側壁41
〜44が内箱5の側壁61〜64の内側と当接す
ると共に、上壁31を内箱5の側壁61〜64の
上端とほぼ面一になつた状態で内箱5に嵌合され
る。外箱1は、内箱5の下壁51よりもわずかに
大きな寸法の上壁11と、上壁11の各端面から
下方へ伸びた側壁21,22,23,24とより
なる下面が開放された蓋状のもので、中枠3を嵌
めた内箱5に外箱1が蓋をするものである。
面を参照して説明する。第1図a,b,cは本考
案の一実施例による包装用箱の外箱1、中枠3、
内箱5をそれぞれ示した斜視図である。内箱5
は、長方形の底壁51と底壁51の4側縁から上
方へ伸びた側壁61,62,63,64とよりな
る上面が開放された箱で、内容物は底壁と側壁と
によつて囲まれた空間内に入れられる。周縁を数
センチ残して窓32が設けられかつ内箱5の底壁
51よりわずかに小さな寸法をもつ上壁31と、
上壁31の各端面から下方へ内箱5の側壁の高さ
とほぼ同じだけ伸びた側壁41,42,43,4
4とよりなる枠状のものである。この中枠内容物
を入れた内箱5の開放した上面を覆い、側壁41
〜44が内箱5の側壁61〜64の内側と当接す
ると共に、上壁31を内箱5の側壁61〜64の
上端とほぼ面一になつた状態で内箱5に嵌合され
る。外箱1は、内箱5の下壁51よりもわずかに
大きな寸法の上壁11と、上壁11の各端面から
下方へ伸びた側壁21,22,23,24とより
なる下面が開放された蓋状のもので、中枠3を嵌
めた内箱5に外箱1が蓋をするものである。
ここで、中枠3の窓32の上には、条71,7
2,73,74が上壁31に保持されて横断して
いる。これらの条71,72,73,74は、竹
を薄くそいだものよりなり、4本の条で格子を形
成するように配置されている。この常で窓の上に
格子が組まれていることにより、条により中枠が
装飾され、中枠による装飾効果がよりいつそう高
まる。中枠3による各条の保持は、突出壁34の
部分で行なわれる。この突出壁34は、上壁31
から窓32の内側に向かつてほぼ半円形に突出
し、上壁31と一体であると共に同一平面になつ
て設けてある。突出壁34には、スリツト36が
突出壁34と上壁31との境界附近、たとえば第
2図にて示したように突出壁34と上壁31との
境界線37に沿つて中央部に前記条71〜74の
幅よりも長く設けてある。該スリツト36の両端
部は突出側にも延びたほぼコ字形となつている。
以上のスリツト36を有する突出壁34が、四角
く開口した窓32の各辺に2箇所づつ合計8箇
所、それぞれ四隅に寄つて、相互に対向して設け
てある。各条71〜74は、両端をこのスリツト
36にそう入して、中枠3に保持される。即ち、
8箇所に設けたスリツト36は、各々が2箇所ず
つ対向して設置されている為、縦横2組ずつ4組
の対向したものとなつていて、各組のスリツト3
6に各条71,72,73,74の両端を挿入し
て保持され、縦横2本ずつの条が交差して格子を
形成するように配置される。このスリツト36へ
の各条71〜74の挿入時には、突出壁が条の端
部を支えかつ条の端部をスリツトへ向つて動かす
ときの案内となり、さらに条の先端がスリツトに
挿入される直前に突出壁34を押し下げて、上壁
31と突出壁34との間でスリツト36を介して
段差が出来、スリツト36が開くため、条を容易
にスリツト36内へ挿入させることが出来る。そ
して、スリツト内に挿入されたあとの条は、突出
壁がその弾性によりスリツトを閉じようとするた
め、しつかりと保持される。この条71〜74の
長さは、中枠3の各条の一端を挿入するスリツト
を有する側の一側壁から対向したスリツト36ま
での長さLよりもわずかに長く、条の一方の端部
が中枠3の側壁42の内面に当り、中枠3から抜
け出さないようになつている。また、4本の条7
1〜74は、相互に重なりあつて格子状に組み合
わされている為、浮き上がりによる条の抜け出し
を阻止している。即ち、条71がスリツトに差し
込まれたあと、条74が条71上に位置し、条7
2が条74上に位置し、そして条73が条72上
に位置して差し込まれている。なお条は竹などの
強い弾性を持つ材質よりなる場合には、第3図に
示したように側壁42があらかじめ上壁31に対
して折り曲げられた状態でも条を反らせば各々の
スリツト36に両端をそう入させることが出来
る。しかし、剛性の強い部材より条がなる場合で
も、第4図に示したように、側壁42を上壁31
と同一平面になる状態にすれば、側壁42により
条の動きが規制されていないので、反らすことな
く各々のスリツト36に両端をそう入させること
が出来る。なお、この場合側壁42は条の挿入後
に折り曲げればよい。
2,73,74が上壁31に保持されて横断して
いる。これらの条71,72,73,74は、竹
を薄くそいだものよりなり、4本の条で格子を形
成するように配置されている。この常で窓の上に
格子が組まれていることにより、条により中枠が
装飾され、中枠による装飾効果がよりいつそう高
まる。中枠3による各条の保持は、突出壁34の
部分で行なわれる。この突出壁34は、上壁31
から窓32の内側に向かつてほぼ半円形に突出
し、上壁31と一体であると共に同一平面になつ
て設けてある。突出壁34には、スリツト36が
突出壁34と上壁31との境界附近、たとえば第
2図にて示したように突出壁34と上壁31との
境界線37に沿つて中央部に前記条71〜74の
幅よりも長く設けてある。該スリツト36の両端
部は突出側にも延びたほぼコ字形となつている。
以上のスリツト36を有する突出壁34が、四角
く開口した窓32の各辺に2箇所づつ合計8箇
所、それぞれ四隅に寄つて、相互に対向して設け
てある。各条71〜74は、両端をこのスリツト
36にそう入して、中枠3に保持される。即ち、
8箇所に設けたスリツト36は、各々が2箇所ず
つ対向して設置されている為、縦横2組ずつ4組
の対向したものとなつていて、各組のスリツト3
6に各条71,72,73,74の両端を挿入し
て保持され、縦横2本ずつの条が交差して格子を
形成するように配置される。このスリツト36へ
の各条71〜74の挿入時には、突出壁が条の端
部を支えかつ条の端部をスリツトへ向つて動かす
ときの案内となり、さらに条の先端がスリツトに
挿入される直前に突出壁34を押し下げて、上壁
31と突出壁34との間でスリツト36を介して
段差が出来、スリツト36が開くため、条を容易
にスリツト36内へ挿入させることが出来る。そ
して、スリツト内に挿入されたあとの条は、突出
壁がその弾性によりスリツトを閉じようとするた
め、しつかりと保持される。この条71〜74の
長さは、中枠3の各条の一端を挿入するスリツト
を有する側の一側壁から対向したスリツト36ま
での長さLよりもわずかに長く、条の一方の端部
が中枠3の側壁42の内面に当り、中枠3から抜
け出さないようになつている。また、4本の条7
1〜74は、相互に重なりあつて格子状に組み合
わされている為、浮き上がりによる条の抜け出し
を阻止している。即ち、条71がスリツトに差し
込まれたあと、条74が条71上に位置し、条7
2が条74上に位置し、そして条73が条72上
に位置して差し込まれている。なお条は竹などの
強い弾性を持つ材質よりなる場合には、第3図に
示したように側壁42があらかじめ上壁31に対
して折り曲げられた状態でも条を反らせば各々の
スリツト36に両端をそう入させることが出来
る。しかし、剛性の強い部材より条がなる場合で
も、第4図に示したように、側壁42を上壁31
と同一平面になる状態にすれば、側壁42により
条の動きが規制されていないので、反らすことな
く各々のスリツト36に両端をそう入させること
が出来る。なお、この場合側壁42は条の挿入後
に折り曲げればよい。
以上説明した条71〜74は竹製としたが合成
樹脂など他の材質でもよく、要は箱の中に入れる
内容物が引き立つ材質を用いればよい。たとえ
ば、内容物が椎茸等の農産物の場合には前述の竹
が適している。また、同様に、条で窓上に組む形
状及び条の本数についても前述の格子形に限定さ
れるものではなく、内容物が引き立つ形状であれ
ば限定されない。
樹脂など他の材質でもよく、要は箱の中に入れる
内容物が引き立つ材質を用いればよい。たとえ
ば、内容物が椎茸等の農産物の場合には前述の竹
が適している。また、同様に、条で窓上に組む形
状及び条の本数についても前述の格子形に限定さ
れるものではなく、内容物が引き立つ形状であれ
ば限定されない。
本考案の包装用箱は、以上述べた実施例にもあ
るように、条が中枠の窓上に設けられていて、外
箱をあけたときに内容物が中枠の上壁及び条によ
り装飾されている為、装飾効果が高まり、内容物
が引き立ち、ひきつける効果があるばかりか、条
の中枠への装着が、窓内に向つて延びる突出壁を
中枠上壁に一体に設け、突出壁と窓との境界附近
にスリツトを形成し、突出壁のたわみにより大き
く開いたスリツトに突出壁に端部を案内されなが
ら挿入されることにより、作業を容易にかつ敏速
になすことが出来るので、きわめて実用価値の高
いものである。
るように、条が中枠の窓上に設けられていて、外
箱をあけたときに内容物が中枠の上壁及び条によ
り装飾されている為、装飾効果が高まり、内容物
が引き立ち、ひきつける効果があるばかりか、条
の中枠への装着が、窓内に向つて延びる突出壁を
中枠上壁に一体に設け、突出壁と窓との境界附近
にスリツトを形成し、突出壁のたわみにより大き
く開いたスリツトに突出壁に端部を案内されなが
ら挿入されることにより、作業を容易にかつ敏速
になすことが出来るので、きわめて実用価値の高
いものである。
図面は本考案による包装用箱の一実施例を示
し、第1図a,b,cは斜視図、第2図は要部拡
大平面図、第3図は第2図の−線に沿う断面
図、第4図は組立状態を示した断面図である。 1……外箱、3……中枠、31……上壁、32
……窓、34……突出壁、36……スリツト、3
7……境界線、41,42,43,44……側
壁、5……内箱、71,72,73,74……
条。
し、第1図a,b,cは斜視図、第2図は要部拡
大平面図、第3図は第2図の−線に沿う断面
図、第4図は組立状態を示した断面図である。 1……外箱、3……中枠、31……上壁、32
……窓、34……突出壁、36……スリツト、3
7……境界線、41,42,43,44……側
壁、5……内箱、71,72,73,74……
条。
Claims (1)
- 一側面を開放された内箱と、内箱の開放側面を
覆う上壁及び内箱内に上壁を支持させる側壁をも
つ中枠と、一側面を開放されかつこの開放側面か
ら内箱にかぶせうる大きさをもつ外箱とを有して
いて、内容物が中枠及び内箱により形成される空
間に収容されていると共に、中枠の上壁に設けら
れた窓を通して外から見えるようにしてある包装
用箱において、突出壁が窓内に向かつて延びて上
壁と一体に設けられ、スリツトが突出壁と窓との
境界線附近に位置して設けられ、条が窓を横切つ
て窓上に配置されていると共に両端をスリツトに
そう入させてあることを特徴とする包装用箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8985183U JPS59196418U (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 包装用箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8985183U JPS59196418U (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 包装用箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196418U JPS59196418U (ja) | 1984-12-27 |
| JPS621071Y2 true JPS621071Y2 (ja) | 1987-01-12 |
Family
ID=30219743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8985183U Granted JPS59196418U (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 包装用箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196418U (ja) |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP8985183U patent/JPS59196418U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59196418U (ja) | 1984-12-27 |
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