JPS62107876A - 部材の接合方法および装置 - Google Patents

部材の接合方法および装置

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JPS62107876A
JPS62107876A JP60248111A JP24811185A JPS62107876A JP S62107876 A JPS62107876 A JP S62107876A JP 60248111 A JP60248111 A JP 60248111A JP 24811185 A JP24811185 A JP 24811185A JP S62107876 A JPS62107876 A JP S62107876A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は金属部材と金属部材または非金属部材とを金属
部材へ通電するとともに加圧力を作用させて相nに接合
させる部Hの接合方法および装置に関する。
〔従来技術とモの問題点〕
一般に、金属部材を利用して構)Δ物を製するためには
、金属部材と金属部材または非金属部材とを接合するこ
とが不可欠である。
この接合を行なうために従来から、金属部材に通電し、
内部に発生するジュール熱をもって、金属部材を変形可
能状態または溶隔状態まで加熱し、この金属部材を適当
な方法で1&合方向に加圧して接合すべき金属部1等を
相互に接合させている。
このような接合方法を利用したものには、例えば抵抗溶
接、熱圧着、かしめ結合等がある。
従来の接合方法を第5図に示す電動d用の整流子1のフ
ック2に回転予巻¥A3を接合する熱圧着の一種である
じュージングについて説明する。
第6図に示すように、フック2は調合金製の板を略U字
状に形成したものであり、整流子1の回転子4側端部に
設【ノられている。
ヒユージングは、先ず、このフック2に回転子巻線3を
通し、次に通電用の一方の電極5をフック2の上部に一
定の加圧力をもって当接させ、他方の電極6を整流子1
のII!!端部に当接ざゼる。次に、両電極5,6間に
溶接トランス(図示せず)より、第7図(b)に示すよ
うに一定の電流Iを通電する。これによりフック2は内
部に発生したジュール熱によって加熱され、変形可能状
態になり、電極5の加圧力によってU字状開口部を閉じ
る方向すなわち整流子10表面に近接する方向に変位し
て行く。この変位が進行して行くに従って、フック2の
表面を被覆していた絶縁物の数10%が除去されて回転
子巻線3と電気的に接続可能状態となる。そして、第7
図(a>に示すようにフック2が整流子1の表面と当接
するとともに相互に熱圧着されるに十分な変位fnDだ
け変位すると、同図(b)に示すように両市VM5.6
への一定の電流Iの通電が遮断される。これにより、回
転子巻線3を整流子1とフック2とで挟持し、整流子1
、フック2および回転子巻線3が相互に接合され、ヒユ
ージングが終了する。その後、両電極5゜6がノック2
および整流子1より後退さけられ、次の新たなフック2
のヒユージングのために待機させられる。
ところが、前記した従来のヒユージングにおいては、次
のような問題点があった。
ザなわら、両電極5,6間への通電時間(T。
〜工1〉を、通電l;l始時Toにおけるフック2の変
(0品を答としその後フック2の変位量が所定値りに達
するまでの時間としている。そのため、電極5は複数の
フック2のヒユージングを行なうと、待機中であっても
高温状態にあり、この電極5を次の新た4jフツク2に
当接さUるとともに初期加圧力を加えると、そのフック
2は加熱されて接合方向にΔDだけ変位させられてしま
う。そしてその後火にフック2は所定値りだけ変位させ
られることとなり、結局フック2は60分だけ深く変位
してにユージングされることとなる。また、両電極5,
6問へ一定の電流を流すのみであるから、電極5の赤熱
状態は過熱状態になることも考えられるので、多数のフ
ック2.2を均一状態にしてヒユージングすることがで
きず、またフック2に過度の歪が発生するおそれがあっ
た。また、フック2に通される回転子4の本数は1〜3
木と異なるものであり、フック2毎のヒユージングのば
らつぎが生じることがいなめなかった。更に、両電極5
,6間へ一定の電流を流ずのみであるから、第7図(a
)に示すように、フック2の変位量の傾が急であり、フ
ック2が急速に潰れて回転予巻13を焼き切ってしまう
おそれがある。また、電極5の中には、クロム、銅等の
合金からなる基材5aの先端に、フック2に当接する接
点どして高温に耐え得るタングステンやモリブデンで製
した接触子5bを埋設するようにしてろうイ・」シてい
るが、そのろう何部が雷If15の過熱により酸化して
劣化し、ヒユージング不良を起こす原因となるおそれが
あった。
(発明の目的] 本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、接合
部の金属部材や電極を過加熱することもなく、しかもそ
の金属部材の変位速度を適正に保持したまま効率よく確
実にかつ均一に接合することができ、信頼性の極めて高
い接合を施すことのできる部材の接合方法tj′3よび
装置を提供することを目的どする。
〔発明の概要] 本発明の第一の発明であるffUの接合方法は、金属部
材と金属部材または非金属部材とを、金属部材を変形さ
せて相互に接合させる部材の接合方法において、前記金
属部材に一定の電流を流して加熱するとともに接合方向
に加圧して変形さけ、その後前記金属部材に一定の電圧
を有する電流を流して加熱するとともに接合方向に加圧
して更に変形させ、所定変位量に達した時に前記一定の
電圧を有する゛電流を連断づ−ることにより、前記金属
部材と金属部材よたは非金属部材とを相Hに接合ざ往る
ことを特徴とする。
本発明の第二の発明である部材の接合装置は、接合すべ
き金属部材と金属部材または非金属部材とを接合方向に
加圧するとともに前記金属部(Aへ通電を行なう電極と
、接合過程における前記金属部材の変位b)を検出する
変位検出センサと、前記金属部材へ一定の電流と一定の
電圧を有する電流とを切換通電自在であるとともにそれ
ぞれの電流通電時における金属部材の変位量が所定値に
)ヱした時に通電を遮断する通電制御装置とをもって形
成したことを特徴とする。
本発明の第三の発明である通電制12iI装首は、接合
すべき金属部材へ電極を通して行なう通電状態を制御す
る通電制御装置において、通電時間を前部と後部にとに
分けて独立的に制御2++するタイマ部を設け、前部と
後部とに分けられた各通電時間中の通電状態をそれぞれ
定電流、定電圧および定電力に切換自在とするモード切
換器とを設りたことを特徴とする。
〔発明の実施例) 以下、本発明の実施例を第1図から第4図について説明
する。
第1図から第3図は第二および第三の本発明装置の一実
施例を示している。
第1図は概要を示し、第2図はブロック的な詳細を示し
ている。
図中、符号11は溶接トランスであり、その−次側には
二次側に流れる溶接電流を調節するサイリスタ12が接
続されている。その二次側には接合すべき金属部材と金
属部材または非金属部材とを接合方向く同図では上下方
向)に加圧するどとちに金属部材へ通電を行なう;l1
2+413.14が接続されている。また、二次側には
溶接電流を測定する゛上流検出コイル15が設けられて
いるとともに、各電極13.14間の電圧を測定する電
圧検出センサ16が設けられている。また、電極13の
近傍には金属部材の変位量を測定する変位検出センサ1
7が設けられている。そして、電流検出コイル15、電
圧検出センサ16および変位検出センサ17から1qら
れる各検出1+nに基づいてサイリスタ12へ指令を送
って、二次側すなわら金属部材への通電状fぶを制御す
る通電制御装置18が設けられている。この通電制(7
1I装請18による1、11御内容は、金属部材への通
電時間を前部と後部とに分け、先ず前部の通電時間にJ
3いて(ニー・定の電流を流して金属部材が所定量変位
したら通電を遮断し、後部の通電時間においては一定の
電圧の電流を流して金属部材が更に所定量変位したら通
電を遮断する内容とされている。
更に説明リ−ると、本実廠例においては第4図(b)に
示すように、接合時にJ3けるフック2の必要十分な変
位ωをDとした場合、先ずD−△D分のA点までを一定
の電流を流して急速に変(Ωさけ、残りのΔD分を一定
の電圧の電流を流して援速に変位させて極めて良好な)
3合を行なうようにしている。
このような制御を行なうために、通電制拷l)1置18
はタイマ部1つと変位測定部20とを合している。
このタイマ部19は第4図(C)のタイムスケジコール
に従って構成各部を動作させるものである。このタイム
スケジコールは、第2図における溶接トランス11の一
次側に送給される交流電源21の4ノイクル数を基準と
して進行させられる。
づなわら、交流電源21より同期信号検出回路22によ
って同期信号を検出し、サイクル計測回路23によって
交流電源21のサイクル数を求め、その]ノイクル数が
シーケンス制御回路24によって決定されている数値に
なると信号が点弧パルス発生回路25へ送られ、この点
弧パルス発生回路25がシーケンス制御回路24による
指令に応じた通電状態を形成するようにサイリスタ12
へ指令を送り、溶接1−ランス11の二次側にシーケン
スI11制御回路24が指令する内容の電流が流される
このシーケンス制御回路24によるシーケンス制御の内
容は、第3図に示す初期加圧タイマ設定器26、溶接1
タイマ設定器27、冷却タイマ設定器28、溶接2タイ
マ設定器29および保持タイマ設定器30によって決定
される。初期加圧タイマ設定器26は電VM13,14
によって金属部材に接合方向へ加圧してから通電を開始
するまでの時間を交流電源21のサイクル数をもって設
定ザる。溶接1タイマ設定器27は一定の電流を流す時
間すなわち第4図(b)の変位がA点に達するまでの時
間、たとえばフック2をヒユージングする場合にはフッ
ク2が完全に折れ曲がるに要する時間を同様のサイクル
数をもって設定する。冷却タイマ設定器28は一定のI
B流を遮断した後の通電停止時間を設定するものであり
、金属部材の変(ヴが確実にA点に達するようにする。
この冷」時間は金属部材によって異なるが、交流電源2
1の′+J゛イクル数で0〜2サイクル位いにするとよ
い。
溶接2タイマ設定器29は一定の電圧の電流を流す時間
、すなわち第4図(b)の変位ΔDに達する時間を同様
のサイクル数で設定する。保持タイマ設定器30は接合
部が早く冷えるように、通電終了後も電1f!13.1
4による加圧力を加えておく時間を、同様のサイクル数
で設定する。なお、溶接1タイマ設定器27および溶接
2タイマ設定器29による時間の設定は、予め金属部H
のA点までの変位(D−ΔD)を行なうまで時間および
変位△Dを行なうまでの時間を測定して決定しておき、
その後の同一の金属部材の接合に適用するとよい。また
、実際には変位検出センサ17 、r3J:び変位測定
部20を介して溶接1タイマ設定器27および溶接2タ
イマ;Ω定器29による通電時間の終明が指示される。
また、二次側に流れる溶接電流と、両電極13゜14間
に流れる電圧はフィードバックによって一定1fiに保
持される。一方の電流制御は次のようにして行なわれる
。ずなわら、設定器31a。
31bの何れか一方と電流レンジ32とによって両者の
*#iの乗算値として電流を設定する。電流検出コイル
15によって二次側の電流を検出し、波形復元回路33
によって電流の波形を求め、この電流flrIを電流演
鈴回路31Iによって半サイクル毎に求める。そして、
この81測電流値と設定電流値とを比較し、位相変換回
路35および点弧パルス発生回路25等を通して9イリ
スク12ヘフイードバツクし、半サイクル毎に補正して
設定した一定の電流を流すようにしている。他方の電圧
制御は、同様に次のようにして行なわれる。すなわち、
設定Z36a、36bの何れか一方と電圧レンジ37と
によって両者の数値の乗算値として電圧を設定する。電
圧検出センサ16にJ:って電極13.14間の電圧を
検出し、電圧演偉回路38によって電圧値を半サイクル
毎に求める。そして、この計3111電圧値と設定電圧
値とを比較し、位相変換回路35および点弧パルス発生
回路25等を通してυイクスタ12ヘフィードバックし
、半サイクル毎に補正して設定した一定の電圧の電流を
流すようにしている。本実施例にa3いては、各設定器
31 a、31 b、36a、36bはモード切換器3
9およびモード切換器40によってそれぞれ電圧、電流
電力を切換設定自在に形成されている。
これは溶接1および溶+a 2においてそれぞれ自由な
通電を行なって、より適正な接合を施すことができるよ
うにするためである。なお、本実施例においては、モー
ド切換器39を電流位置に、モード切換器40を電圧位
置にそれぞれ切換え設定しておいて、本発明方法を実施
できるようにしている。なお、第3図左側上下の設定E
31a。
36aは接合開始後1〜3箇所の接合を行なう時の電流
値、電圧値を条件1として設定し、同図右側上下の設定
331b、36bはその後の接合を継続して行なう時の
電流値、電圧値を条件2として設定する。第3図中、設
定Z31bの右隣りのスロープ設定器41は第4図(a
>の電流値のスロープ部Bすなわち一定値までの立ち上
がりサイクル数を設定する。
変位測定部20は金属材料の接合方向への変位を検出1
)、これが設定値に対すると通電を遮断さける。また、
本実施例においては、一定の電圧の電流を流した後の金
属部材の変位を表示するとともに、上下限の範囲内にあ
るか否かを判定し、表示するように形成されている。す
なわち、第4図(b)のA点以後の設定変位ΔDを停止
距離設定器42によって設定する。変位検出センサ]7
によって検出した信号から変(り溜筒回路43において
変位を求め、これを変位距離表示器44において表示す
るとともに比較回路45に1F3いて設定変位ΔDど比
較する。この比較回路45による比較の結果が測定変位
が設定変位へ〇に達するとシーケンス制御回路46に信
号が送られ、このシーケンス制御回路46からシーケン
ス制罪四′1824に向けて通電停止の信号が送られる
。また、比較回路45は変位の下限判定設定器47と下
限判定設定器48とによって設定された下限と上限の判
定値と測定変位と比較し、その結果をパイロットランプ
等からなる判定表示器49a、49b。
49cによって下限に満たない、適正、上限オーバーの
内容を表示する。
次に、本実施例の作用を本発明方法に基づいて説明する
本実施例では、接合の一例として整流子1のフック2の
ヒユージングを第4図(C)のタイムスケジュールに従
って行なう場合を説明する。
最初に初期加圧タイマ設定器26によって設定した初期
加圧時間で各電極13.14の一方の電tii/lを整
流子1に当接さぜ、使方の電極13をフック2に当接さ
せるとともに接合方向へ加圧する。
次に、溶接1タイマ設定2!i27によって設定した溶
接1時間の間一定の電流を溶接トランス11の二次側す
なわちフック2に流す。この場合シーケンス制御回路2
4が作動して、サイクル計測回路23および点弧パルス
発生回路25を通じてサイリスタ12により一定の電流
を流させるようにシーケンス制御し、これと同りに、電
流検出]イル15によって二次側の溶接電流を検出し、
波形復元回路33によって波形復元し、雷流演惇回路3
4によって半サイクル毎に電流値を算出し、設定器31
aによる設定電流値と前記51側電流(ぽlとを位相変
換回路35によって比較し、実際の電流値を設定電流値
に補正するJ:うに点弧パルス発生回路25を通してサ
イリスタ12にフィードバックさせ、第4図(a)に示
すように一定の電流を流すようにする。この一定の電流
の通電が継続すると、フック2は内部で発生するジコー
ル熱によって加圧され、変形可能状態となり、電極13
による加圧力によって第4図(b)線に沿ってΔ魚に近
ずくように急速に変形して行く。そして、設定した溶接
1時間が経過するとフック2が丁度A点まで変位してお
り、その時に一定の電流の通電が遮断される。この溶接
1時間は予めとュージングの実験を行なって決定してお
くとよい。またこのフック2の変位を変位測定部20の
変位検出セン量す17によって検出し、変位演97回路
43にJ:って算出した変位がA点の変位に達すると比
較回路45およびシーケンス7i制御回路46を通じて
シーケンス制御回路24へ通電停止の指令を出すように
してもよい。
次の冷却時間は本実施例においてはOリイクルに設定し
ている。
次に、溶接2タイマ設定器29にJ:って設定した溶接
2時間のjlj一定の電圧を右ケる電流を両1a極13
,14の間すなわらフック2に流す。この場合前記と同
様に、シーケンス制611回路24が作時に測定されて
いる。すなわち、変位検出センサ17によって検出され
た変位は変位演算回路43によって口出され、停止距離
設定器42によって設定された設定変位ΔDと前記胴側
変位とを比較回路45において比較し、実際の変位が設
定変位ΔDに達するとシーケンス制御回路46を通して
シーケンス制御回路24へ通電停止指令が発けられ、一
定の電圧の電流の通電が半サイクル後に応答性よく停止
される。
次に、保持タイマ設定器30によって設定した保持部間
だ【ノミ極13がフック2の加圧を継続してJ5つ、フ
ック2のヒユージング部を早く冷却させる。この保持時
間経過後両電極13.14はフック2および整流子1か
ら雌される。
そして、この保持時間経過すると、それまでの時間をシ
ーケンス制御回路46によってfl動を遅延されていた
比較回路45および変位演算回路43が再作動する。す
なわち、変位演算回路43はヒユージング終了後のフッ
ク2の最終変位を0出し、その算出値を変位距離表示器
44によって変t/距離としてディジタル式に表示し、
比較回路45はその変位距離を下限判定設定器47およ
び上限判定設定器48によって設定した1・限値および
1−限舶と比較し、変位距離が下限偵を割れば判定表示
器49aを点灯させ、適正であれば判定表示器49bを
点灯させ、上限(直を越えれば判定表示器・19Cを点
灯させる。
以上のヒユージング動作を、1〜3箇所のフック2に7
41.で繰返して施し、電極13を暖めた後、溶JH1
および溶接2にお【)る設定電流f+riと設定電II
値を条件2の設定器31bJ5よび設定器36bによっ
て設定した伯に切換えて、その後のヒユージングを継続
する。
このように本実施例にJ3いては、最初に一定の電流を
流すことにより、フック2自身を早期に所定位首△まC
変位さけ、その後一定の電圧の電流を流すことによりフ
ック2を低速で変位さUるので、フック2は常にヒユー
ジングに必要十分な吊りだ()確実に変位させられるこ
ととなり、フック2の形状、回転子谷線3の本数等に応
じて微調整を行ないつつ極めて精度の高いヒユージング
を高効率のもとで行なうことができる。また、一定の電
流の通電から一定の電圧の電流の通電へ切換えることに
より、フック2および電1fi13自身が過加熱状態に
なることを防止することができ、回転子巻線3の断線を
防止することができ、電極13のタングステン、モリブ
デン等の合金からなる接触子のり材(共に図示せず)へ
のろう何部の加熱にJ、る酸化を防止することができる
。従って、多数のフック2,2を剥離等を起すことがな
いように均一にヒユージングすることができ、整流子1
J′3よび回転子4の性能をも向上させることができ、
信頼性の高いものとなる。
なお、このヒユージングは大型り一タにおける整流子の
dへ内に回転子巻線を嵌入してヒユージングする場合に
はも通用することができ汎用性もある。
また、モード切換器3つおよびモード切換器40によっ
て、溶接1および溶接2のモードを、接合すべき部材の
性質、接合目的、接合条件等に応じて、電圧、電流、電
力の何れかにE、lJ換えて使用すれば、すべての接合
についてIdも適切な通電状態を提供することができる
なお、前記実施例は熱溶着の一種であるヒユージングに
ついて説明したが、本発明は金属部材同志を接合部にお
いて相互に溶融して接合さける抵抗溶接にも同様にして
適用することができる。また、金属部材をかしめること
により非金属部材と接合させる場合、例えば点火プラグ
の磁器製部材を金属製基材にかしめ結合する場合等にも
極めて良好に適用することができる。
〔発明の効果〕
このように本発明の部材の接合方法および装置は構成さ
れ作用するものであるから、)り合部の金属部材や電殉
を過加熱することなく、その金属部材の変位速度を適正
に保持しながら必要十分なけだけ早期に変位させること
ができ、効率よく確実に、しかち多数の接合部を均一に
接合することができ、接合部の信頼性も極めて高く、ま
Iζすべでの接合条件に応じた適切な通゛電制御を行な
うことができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本発明装置の一実施例を示し、第1
図は全体の概略図、第2図(まブロック図、第3図は正
面図、第4図は本発明装置によりヒユージングを行なう
場合の通電状態、変位およびタイムスケジュールをそれ
ぞれ示している線図、第5図はヒユージングするフック
部分を示す斜視図、第6図は従来方法によるヒユージン
グを示す第5図のVl −Vl線に沿った斯面図、第7
図(a)、(b)は従来方法によるヒユージング11の
変位J3よび通電状態をそれぞれ示す線図である。 2・・・フック、3・・・回転子巻線、11・・・溶接
1〜ランス、12・・・サイリスタ、13.14・・・
市軸1.17・・・変位検出センサ、18・・・通電制
御装置、1つ・・・タイマ部、20・・・変位測定部、
24・・・シーケンス制御回路、27・・・溶接1タイ
マ設定器、29・・・溶接2タイマ設定器、31a、3
1b・・・設定器、32・・・電流レンジ、36a、3
6b・・・設定器、37・・・電圧レンジ、39.40
・・・モード切換器、46・・・シーケンス制御回路。 出願人代理人  中 尾 俊 輔 第  1  図 第  2  図 第4図 時間→

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)金属部材と金属部材または非金属部材とを、金属部
    材を変形させて相互に接合させる部材の接合方法におい
    て、前記金属部材に一定の電流を流して加熱するととも
    に接合方向に加圧して変形させ、その後前記金属部材に
    一定の電圧を有する電流を流して加熱するとともに接合
    方向に加圧して更に変形させ、所定変位量に達した時に
    前記一定の電圧を有する電流を遮断することにより、前
    記金属部材と金属部材または非金属部材とを相互に接合
    させることを特徴とする部材の接合方法。 2)一定の電流の遮断から、一定の電圧を有する電流を
    流すまでの時間の長さを、接合条件に応じて調節するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の部材の接合
    方法。 3)金属部材への通電および金属部材の加圧は電極をも
    つて行なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の部材の接合方法。 4)接合すべき金属部材と金属部材または非金属部材と
    を接合方向に加圧するとともに前記金属部材へ通電を行
    なう電極と、接合過程における前記金属部材の変位量を
    検出する変位検出センサと、前記金属部材へ一定の電流
    と一定の電圧を有する電流とを切換通電自在であるとと
    もにそれぞれの電流通電時における金属部材の変位量が
    所定値に達した時に通電を遮断する通電制御装置とを有
    することを特徴とする部材の接合装置。 5)接合すべき金属部材へ電極を通して行なう通電状態
    を制御する通電制御装置において、通電時間を前部と後
    部にとに分けて独立的に制御するタイマ部を設け、前部
    と後部とに分けられた各通電時間中の通電状態をそれぞ
    れ定電流、定電圧および定電力に切換自在とするモード
    切換器とを設けたことを特徴とする通電制御装置。 6)タイマ部は、通電時間中における金属部材の変位量
    に応じて、通電時間を前部と後部とに分けることを特徴
    とする特許請求の範囲第5項記載の通電制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010213441A (ja) * 2009-03-10 2010-09-24 Odawara Engineering Co Ltd ヒュージング方法とその装置

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