JPS62108394A - 共振タグの製造方法 - Google Patents

共振タグの製造方法

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JPS62108394A
JPS62108394A JP24969485A JP24969485A JPS62108394A JP S62108394 A JPS62108394 A JP S62108394A JP 24969485 A JP24969485 A JP 24969485A JP 24969485 A JP24969485 A JP 24969485A JP S62108394 A JPS62108394 A JP S62108394A
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JP
Japan
Prior art keywords
sheet
release
resonant
resonant circuit
adhesive layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP24969485A
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English (en)
Inventor
三谷 尚弘
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SAN MONITAA KK
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SAN MONITAA KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は共振タグの製造方法に係り、特にコイルとコン
デンサからなるセンサーとしての共振回路を備え、商品
盗難防止システムでの使用に好適する共振タグの製造方
法に関する。
〔従来の技術〕
近年、一般の小売店やスーパマーケットの売場から商品
が不法に持出されるのを防止するために。
売場に商品盗難防止システムを設置する場合がある。
この商品盗難防止システムは1例えば所定の高周波信号
を発生する送信機に送信アンテナを接続し、この送信ア
ンテナから間隔をおいて受信アンテナを配置し、この受
信アンテナに受信機を接続して構成され、共振回路を有
する共振タグの付された商品が上記送受信アンテナの間
を通過した場合、その共振回路によって受信アンテナで
の受信信号が変化し、受信機によってその信号変化から
共振タグの存在を検出して商品の通過を検知するもので
ある。
このような商品盗難防止システムにおいて商品に付され
る共振タグは1例えば第9図に示すような構成を有し、
導線を複数ターン巻いてループ状のコイルlを形成し、
このコイル10両端にコンデンサ3を半田付は接続して
共振回路5を形成し。
2枚のプラスチックシート7.9間でその共振回路5を
挟むようにしてこれらプラスチックシート7.9を熱圧
前や接着剤で密着固定して製造される。
このような共振タグは2種々の商品例えばカセットテー
プを収納する透明な商品ケースの外表面に貼付けたり商
品ケース内に収納したり、あるいは糸等で商品に取付け
て用いられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このように構成された共振タグを付す商
品が1本や雑誌等の書籍である場合には。
共振タグを本の頁間に挟むことによって商品に付すこと
になるが、このような商品に付す共振タグには特別な工
夫が要求される。
すなわち、書籍は店頭で顧客が手に取って立ち読みする
際に湾曲されたり丸められることが多く。
共振タグにあっては本や雑誌にな染んだ状態で柔らかく
変形し易いものであって顧客に違和感を与えないものが
好ましい。
このような状況は、書籍に限らず反物のように巻いた状
態で展示される商品に共振タグを扶む場合にも同様のこ
とが言える。
そのため、近年このような状況に対処する共振タグとし
て5柔らかく湾曲可能なものが要求されているが、簡単
で安価な製造方法が見当たらず。
商品化が遅れている。
本発明はこのような状況の下になされたもので。
可撓性の良好な共振タグを簡単かつ安価に型造可能な方
法を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
このような問題点を解決するために本発明は。
第1図〜第7図に示すような工程から構成されている。
すなわち、可(え性絶縁シート11の片面に形成された
粘着性接着層13に、この粘着性接着層13から容易に
剥離可能な剥離シート15を貼付けたシート素材17を
用、なする(第1図)。次いで。
上記剥離シート15に切込み19を形成してその剥離シ
ート15を二分するとともに可撓性絶縁シート11を第
1および第2のシート部21.23に区分する(第2図
および第3図)。
そして、それら第1のシート部21における剥離シート
15を剥離しく第4図および第5図)。
導線27をループ状に形成したコイル29にコンデンサ
31を接続した共振回路33を、上記第1のシート部2
1の剥離シート15が剥がされた跡の粘着性接着層13
に止着する(第6図)。
さらに、第2のシート部23の剥離シート15bを剥が
してから第1および第2のシート部21゜23を区分す
る切込み19に相当する位置で上記可撓性絶縁シート1
1を折り返えし、共振回路33を挟みながら第1および
第2のシート部21゜23を重ねて止着する。
〔作 用〕
このような手段を備えた本発明の共振タグの製造方法は
、剥離シート15を剥がすだけで共振回路33の止着が
可能となり、絶縁紙シート11を半分に折り重ねると、
その共振回路33が挟まれた状態で第1および第2のシ
ート部21.23が以下本発明の詳細な説明する。
第1図〜第7図は本発明に係る共振タグの製造方法の一
実施例を示す工程図である。
まず、絶縁紙シート11の片面(図中上面)に粘着性接
着層13が形成され、さらにこの粘着性接着層13上に
剥離シート15が貼付けられた長方形のシート素材17
を用意する。
その剥離シート15は片面が滑らかにコーティング加工
されており、コーテイング面を粘着性接着層13に貼付
けてなり、同図に示すように極めて節単に剥離可能なも
のである。
このようなシート素材17としては、絶縁紙シートに貼
付けられる剥離シートを剥がしてその絶縁紙シートを任
怠の場所に簡単に貼付けられるようにした。一般的な所
謂タンク紙が好適する。
次いで、第2図および第3図に示すように、シート素材
17の長手方向中程においてその長手方向と直交する方
向に伸びる切込み19を、絶縁紙シート11に達しない
ようにして剥離シート15に形成し、この切込み19に
よってシート素材17を第1のシート部21および第2
のシート部23に部分するように区分する。
また、切込み19の形成と同時に、第1のシート部21
において、その第1のシート部21の周囲から若干内側
に入った位置を通るループ状の切込み25も同様に形成
する。なお、第1のシート部21においてループ状の切
込み25の外側の剥離シート部分を剥離シー)15a、
内側部分を剥離シート15Cとして、第2のシート部2
3の剥離シートを剥離シート15bとして以下に説明す
る。
続いて、第4図のように、剥離シート15側を外側にし
てシート素材17を切込み19に沿って折り曲げると、
絶縁紙シート11に折り目16が形成される一方、第1
および第2のシート部21゜23のヱi離シー)15a
、15bにおける切込み19近傍の端部が粘着性接着層
13から部分的に剥がれる。
そして、第1のシート部21におけるループ状の切込み
25から外側の剥離シート15aを?りがす。
すると、第5図に示すように、第1のシート部21につ
いては、第1のシート部21よりも小さな略四角形状の
剥離シー)15cが残り、粘着性接着層13が枠型に露
出する。
この状態において、第6図のように、露出した粘着性接
着層13上に、導線27を1タ一ン巻いてなるループ状
コイル29を貼付け、ループ状コイル29の端部を互い
に間隔を置いて対向させる。
このループ状コイル29の端部間にはチップ状のコンデ
ンサ31を挟んで橋絡するように半田付は接続し、共振
回路33を形成する。
その後、第2のシート部23において剥離シート15b
を剥がし、第4図において形成した折り目16に沿って
今度は逆に第2のシート部23を第1のシート部21上
に折り重ねる(第7図)。
すなわち、第1および第2のシート部21.23におけ
る粘着性接着JW13どうしが重なるように折り曲げる
すると、第2のシート部23の粘着性接着層13は、第
8図に示すように、第1のシート部21の露出した粘着
性接着層13.共振回路33および剥離シート15Cに
接着し、第1および第2のシート部21.23が止着さ
れるとともに、共振回路33が第1および第2のシート
部21.23間に挟まれるように止着される。なお、上
述した第7図は2便宜上第1および第2のシート部21
゜23に凹凸がないように示した。
このような本発明の共振タグの!!!遣方法は、シート
素材17における剥離シート15に切込み19やループ
状の切込み25を形成して剥離シート15a−15cに
分割し、その剥離シート152〜15cを部分的に剥が
すだけで、共振回路33の止着が可能であるとともに、
シートs材17を中程で折り曲げて第1および第2のシ
ート部21゜23を重ね合わせるだけで、共振回路33
を扶み込んだ共振タグが極めて簡単に製造される。
さらに、製造された共振タグにあっては、第1および第
2のシート部21.23が粘着性接着層13によって止
着されているから、共振タグを湾曲させると、第1およ
び第2のシート部21,23が互いに若干ずれる余地が
生して可撓性を有し。
本等の書籍に挟んでも、書籍にな染んだ状態で柔らかく
変形する。
本発明の実施に際しては、ループ状の切込み25を形成
せずに、第1のシート部21において剥離シート15を
全て剥がして共振回路33を止着することも可能である
が、ループ状の切込み25を形成して剥離シート15C
を残せば、その剥離シート15cがスペーサシートとな
って、共振回路33の存在を目立たなくさせることが可
能となるし、共振回路33を第1のシート部21に止着
する場合の位置決め部材となって2品質の安定した共振
タグが得られる。
さらに、 、’AIJ離シート15Cにおいて導線27
の端部近くに段部35を形成すれば、この段部35の寸
法を調整することによって導線27の端部間の間隔調整
が容易となり1種々のコンデンサ31の挟み込み接続が
可能となる。
また、第2のシート部23の剥離シート15bは、第1
のシート部21に共振回路33を止着してから剥がすよ
うな実施例を示した。しかし2本発明にあっては、第1
のシート部21および第2のシート部23において、同
時に剥離シート15を剥がした後、第1のシート部21
に共振回路33を止着して折り重ねてもよい。
もっとも、共振回路33を止着する前に第2のシート部
23の剥離シート15bを剥がしてしまうと、共振回路
33の止着工程において、第2のシート部23に何かが
止着し易くなり、第2のシート部23が反ってしまう等
の不都合があるかもしれないので、共振回路33を止着
した後に剥離シート15bを剥がす方が好ましいであろ
う。
本発明において導線27は外装被覆されていない単芯導
線を用いれば、コンデンサ31の接続が簡単となるし、
偏平な所謂リボン線を用いればその止着もさらに容易と
なる。
コンデンサ13にあっても上述したチップ状のものに限
定されず、小型のものであれば、リード付きコンデンサ
等任意に使用可能であるし、導線間の分布容量を利用し
てもよい。リード付きコンデンサを用いる場合には、一
対のリードを長くしてそれらの先端を接続すれば、コン
デンサのリードによってループ状のコイルが形成可能と
なる。
始めからループ状の1本のリードを有するコンデンサが
入手可能であれば、そのまま本発明の共振回路として止
着できる。
さらに、絶縁紙シート11は紙に限らず9種々の可また
性絶縁シートで実施可能であるが、使用する商品の材質
と同様なもので実施することが好ましい。なお3紙は安
価で可撓性に冨むことから本発明に好適するが、この紙
としては和紙、洋紙。
合成紙、不織紙等の使用が可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の共振タグの製造方法は、可
撓性絶縁シートの片面に形成した粘着性接着層にこれか
ら容易に剥離可能な剥離シートをその粘着性接着層に貼
付けてなるシート素材を用い、このシート素材の剥離シ
ートに切込みを形成して剥離シートを2つに分割すると
ともに絶縁紙シートを第1および第2のシート部に区分
し、その剥離シートを剥がして第1のシート部に共振回
路を止着し、共振回路を挟み込んだ状態で絶縁紙シート
を中程で折り曲げてそれら第1および第2のシート部を
重ね合わせて共振タグを製造する。
そのため1本発明においては可撓性の良好な共振タグを
簡単かつ安価に製造できる利点を有する。
なお1本発明の共振タグを付す商品としては。
上述の本当の書籍の化2反物等の如く簡単に湾曲させた
り丸めたりされるものに適する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の共振タグの製造方法の一実施
例を示す工程図(第1図、第5図・〜第7図は斜視図、
第2図は平面図、第3図は第2図中m−m間断面図、第
4図は側面図)、第8図は本発明によって製造された共
振タグを示す断面図(第7図中■−■間断面図)、第9
図は本発明の参考となる共振タグを示す斜視図である。 ■、29・・・・コイル 3.31・・・・コンデンサ 5.33・・・・共振回路 11・・・・・・・可撓性絶縁シート (絶縁紙シート) 13・・・・・・・粘着性接着層 15・・・・・・・剥離シート 17・・・・・・・シート素材 19.25・・・・切込み 21・・・・・・・第1のシート部 23・・・・・・・第2のシート部 27・・・・・・・導線 特許出願人 株式会社サンモニター 代理人弁理士    斎 胚 美 晴 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可撓性絶縁シートの片面に形成された粘着性接着
    層に、この粘着性接着層から容易に剥離可能な剥離シー
    トを貼付けてなるシート素材を用意する工程と、 前記剥離シートに切込みを形成して前記剥離シートを2
    つに分割するとともに前記可撓性絶縁シートを第1およ
    び第2のシート部に区分する工程と、 前記第1および第2のシート部の前記剥離シートを剥離
    する工程と、 導線をループ状に形成したコイルにコンデンサを接続し
    た共振回路を、少なくとも前記第1のシート部の剥離シ
    ートが剥がされた後に前記第1のシート部の粘着性接着
    層に止着する工程と、前記第1および第2のシート部を
    区分する前記切込みに相当する位置で前記可撓性絶縁シ
    ートを折り返えして前記共振回路を挟みながら前記第1
    および第2のシート部を重ねて止着する工程と、を具備
    してなることを特徴とする共振タグの製造方法。
  2. (2)前記切込みを形成する際に前記第1のシート部の
    周囲から若干内側を通るループ状の切込みをも形成し、
    前記第1のシートにおいて前記ループ状の切込みから外
    側部分の剥離シートを剥がした後の前記粘着性接着層に
    、前記共振回路を止着する特許請求の範囲第1項記載の
    共振タグの製造方法。
  3. (3)前記共振回路を止着した後、前記第2のシート部
    の剥離シートを剥がす特許請求の範囲第1項もくしは第
    2項記載の共振タグの製造方法。
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