JPS62109613A - 成形金型のミスト急冷方法 - Google Patents

成形金型のミスト急冷方法

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JPS62109613A
JPS62109613A JP60249758A JP24975885A JPS62109613A JP S62109613 A JPS62109613 A JP S62109613A JP 60249758 A JP60249758 A JP 60249758A JP 24975885 A JP24975885 A JP 24975885A JP S62109613 A JPS62109613 A JP S62109613A
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JP
Japan
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mold
upper mold
water
cooling
mist
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JP60249758A
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JPH031133B2 (ja
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Keiichi Okumura
奥村 啓一
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Toyo Tire Corp
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Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ゴム系、プラスチック系等の発泡体、特に
ウレタンフオームの発泡成形金型の冷却に関するもので
、詳しくは、最小の水量で最大の敢然効果が得られ且ら
型内面を濡らさず急冷する成形門型のミスト急一方法を
i差したものである。
(従゛来の技術) 従来性diれている、主としてウレタンフオームのクッ
ション製品の成形に使用される加熱発泡成形金型の冷却
り式を大別して列記すると、■ 金型内外面に水を噴射
して冷却する方法。
■ 金榊全面を水槽に潜らせる方法(特開昭60−24
908号)。
d 金型内に水がはいらないように、下型のフラ゛ンジ
面までを水槽につける方法(特開昭55−30959号
)。
■ 金型内□に水がはいらないように、金型取付枠周囲
にカバーを付け、この枠内で水を棒状に出し、全面に水
を当てて冷却する方法。
上記のとおり、従来の冷却方法は、■〜■の4系統に包
含される。
これらの従来例は、茨のような欠点を有するものである
上記の■の方法の欠点: ω 金型内面に水滴が残り、ウレタンフオームを成形す
る場合は、水分が残るとウレタン反応のバランスが崩れ
、不同の誘因となり表面が荒れる。 0 水の使用量が
多く、しかも水質が汚染されるので排水の処理が必要と
なる。
■の方法の欠点; ω 大容量の水槽が必要、 O水温上昇のため冷凍機等
で冷却する必要がある。 (ハ)型内に水がはいる。
■の方法の欠点; ω 水の使用量が多く、しかも水質が汚染されるので排
水の処理が必要、 O上型の温度コントロールが難しい
■の方法の欠点; ω 水の使用量が多い、水質が汚れるので排水の処理が
必要、 (へ)上型の温度コントロールが出来ない。
以上のように、従来の方法では、冷却に対する熱効率が
極めて悪いばかりでなく、型内に残存する水拭き処理に
多くの工数を費やす外、大量の水の消費と排水の管理を
必要とするものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の冷却方法では、たとえば、ウレタンフオーム
のクッション製品の場合、100℃に加熱成型する条件
において、ポリウレタンの発泡配合原液の注入前の型温
を35°±5℃とする場合、最小使用量例でも100’
Cから35℃に下げるのに約30トン/時の冷却水をス
プレィしていた。
この場合の型温は、38°±8℃の管理幅となり且つ型
内に水が残り、この水拭き作業を必要とするものであっ
た。また、温度のばらつきが大きく、注入時の型温の温
度管理が困難であった。この型内への水の侵入を防止し
ようとすれば、部分的なスプレィとなり冷却効果が低く
なる結果を来たすものであった。
囚って、発明者は、前項の従来例の欠点を解消するため
、冷却に対する熱効率の悪い方法の改良、水の消費量の
低減および金型内への水分の侵入防止等の対策を探究し
たものである。
〔問題点を解決するための手段〕
発明者は、上記の問題点を解消するための対策として、
加熱金型に対し、水の蒸発潜熱を活用し、その顕熱1に
対し約540倍の熱量を放出させ、急速に冷却する構想
を見いだしたものである。
すなわち、水のドライフォグ(DRY FOG )の状
態の超微霧のミストを加熱金型に吹き付けることによっ
て急速に冷却することが出来1つ従来技術の欠点のすべ
てを一挙に解決しうる方法であって、水の気化熱を有効
に利用しうる超微霧であるため、急速に蒸発することが
出来、金型内へ水分の侵入や金型内面に濡れの状態を生
起することなく、最小の水量で急冷される特徴を発揮す
るものである。
このドライフォグの形成は、二流体ノズルを使用し、水
圧を0.5〜1.0 kM cm2の範囲におイテ、空
気圧を4〜9 kMCm2の範囲に制御した水と空気を
二流体ノズルに供給し、噴霧粒子の平均粒子径を10μ
以下にして、加熱金型に吹き付は冷却する方法である。
但し、実施上、空気の使用量を節減する点からは、水圧
0.5 ka/ Cm2、空気圧4〜4.5 kM c
m2が好ましい。 すなわち、水圧(kMclI12)
と空気圧(k(It/Cm2)の割合を1:8〜9の割
合にて二流体ノズルに供給して超微霧(ドライフォグ)
のミストを形成して、加熱金型に吹き付けて急速に冷却
するミスト(HIST)急冷方法である。
ではエアのスプレーとなる。また、1ニアの割合では平
均粒子径が少し大きくなり、1:6の割合では金型内面
に吹き付けると金型内面に濡れ現象が現われる。従って
、超微霧の目的を達成するためには、1:8〜90割合
が最も好ましい条件となる。
但し、金型の形状によって、金型の外面の冷却のミスト
が金型内面に濡れの現象を生起するおそれのない場合は
、全体か完全なドライフA“グ状態でなくとも、金型外
面だけには、比較的低空気圧にて1qられる平均粒子径
が30μ〜50μ程度のミストをスプレーすることによ
って急冷することができる。このミストの形成は、水圧
1.0〜1.5kg/Cll12 、空気圧3.0 k
M cm2すなわち、水圧と空気圧の割合を1=3〜2
の割合にて二流体ノズルに供給して)qられる。その他
詳細については実施例において具体的に説明する。
〔作用〕
この発明の方法では、水の気化熱を有効に使用するため
、最小の水量で最大の成熱効果が得られ、大量の水の使
用量を節減することが可能で且つ急速な冷却作用が得ら
れる。また、冷却水は急速に気化するため、金型内部に
水の濡れ現象を生起することがない。
(実施例) 第1図は、自動蓋開閉機構を有するポリウレタンフォー
ムの成形金型の一例であって、一部断面を示した説明的
な略図式正面図、第2図は、上型の開いた状態を示す略
図式正面図であり、下型と上型はヒンジ継手HJによっ
て開閉自在に締結されている。この金型により成形され
るフォム製品は、図示の断面形状の幅を有する長手のク
ッション製品である。
図において、1は下型取付は枠、2は車輪、3はチェー
ンホイールで、下型取付は枠1はヂエーンにて移動する
ように構成されており、下型4は下型取付は枠1の上面
枠に固定されている。5は上型取付は枠で、下型取付は
枠にヒンジ継手HJによって回転自在に固定され、上型
6は、上型取付は枠5に固定されており、上型6の型締
めは、上型取付は枠5にヒンジ継手HJにて回転自在に
固定されたクランプ7にて下型4に固定されたフイテン
グピンFPに挿入して下型4に嵌合固定される。また、
上型の開閉は、型の移動番こよって、自動的に、上型の
ローラー8が型開閉ガイド9(図省略)に沿って開閉さ
れる。
第3図は、ポリウレタンフォームの成形の工程図で、こ
のポリウレタンフォームの製造工程は、レール上の台車
に載置されて移動する金型に、図に示す各工程部の液注
入工程部aでポリウレタンの発泡液を注入し、型開閉ガ
イド9にて上型を下型に嵌合し、オーブンbの加熱工程
を通過して発泡硬化を完了し、脱型工程部Cで、上型6
のローラー8が型開閉ガイド9に沿って、自動的に上型
を開放し、発泡成形品を取9出し、上型を開いた状態で
、急冷装置を設けた冷却工程部dを連続的に通過し、そ
の間にノズルから噴射されるミ4トにより急速に冷却さ
れる。次に検査工程部esl型剤塗布工程部fを経て、
温調工程部Qにて、発泡液注入前の金型の温度の調整を
行ない液注入工程部へと循環を繰り返して製造を行なう
ものである。
この発明の冷却方法は、脱型後の熱い金型が冷却工程部
dを通過する間に二流体ノズルによって金型の内外を同
一のドライフォグ状態にて冷却することによって型内面
に濡れの現象を生起させない方法を基本とするものであ
る。しかし、金型の形状によって、金型外側の冷却用ミ
ストが金型内面に濡れの現象を生起するおそれのない場
合は、金型内面と金型外側に吹き付けるミストの径を変
化させて、それぞれ異なる粒子径のミストにて冷却し、
エアーの消費量を少なくするようにする方法を用いる。
もち論、ドライフォグの状態にて金型全体を冷却する方
が冷却効果は大きいが、エアー圧を高くする必要があり
エアーの消費量が多くなる短所がある。因って、両者の
得失の兼ね合いで、ドライフォグのみの冷却または異々
る粒子径のミストによる冷却法を行なうものでiる。こ
の第4図は、金型内面と金型外面とを異なる粒子のミス
トにて冷却する方法の一例を配管経路の冷却概要図で示
したものである。
図において、10は水タンク、11はエアータンクであ
る。水の供給は、ストレーナ12を通ってカスケードポ
ンプ(CASCAt)E P聞P)13にて圧力並びに
水量の変化に対応し、金型外面には、ニードル調整弁(
ニードル弁を有する圧力調整弁)14にて水の流量と圧
力を調整して、所要のホーと圧力を−[型Bの外側を冷
却する二流体ノズル(略称B外ノズル)BOと下型Aの
外側を冷却する二流体ノズル(略称A外ノズル>AOに
供給し、他方、水用減圧弁15にて圧力を調整して、上
型Bの内面を冷却する二流体ノズル(略称B内ノズル)
BTに所要の圧力水を供給する。空気の供給は、所要の
圧力エアーを保持するエアータンク11がら空気用減圧
弁17によって、B外ノズルBo及びA外ノズルAOの
組へ、空気用減圧弁16によってB内ノズルBIの組へ
、それぞれに所要の圧力エアーを調整して供給する。但
し、全体をドライフォグの状態(平均粒子径が10μ以
下)に形成する場合は、B外ノズルBO及びA外ノズル
AOの組と、B内ノズルBIの組の両者に、同一の水圧
と空気圧を供給して、加熱金型の内外に水の超微霧を吹
き付けて急冷する。このドライフォグの形成(平均粒子
径10μ以下のミスト状)の場合は、水圧0.5kMc
…2、エアー圧4kg/cdまたは生5 kMcm2と
し、上型外側および下型外側のスプレー条件すなわら平
均粒子径30μ〜50μ程度のミスト状態を形成する場
合は、水圧1.0〜1.5kg/cm2 、エアー圧3
.0 kMcm2にて設定するものであるが、水圧1 
kMCm2 、エアー圧3.0kMc…2の方が好まし
い。
本実施例においては、加熱金型内面には、水圧0.5k
(If/Cm2 、エアー圧4 kM cm2の条件で
ドライフォグの状態にて吹き付け、上型外面および下型
外面には水圧1 kMcm2 、エアー圧3kMcnr
2の条件にてミスト状態にて吹き付け、100℃であっ
た金型湿度は、冷却工程を通過することによって90秒
で37°Cに低下した。また、冷却侵の金型内面は全く
乾燥した状態にあり、結露による濡れもなく、そのまま
次工程(離型剤→液注入)に使用することが可能であっ
た。もち論、下型のA外ノズルAOの組および上型のB
外ノズルBOの組の冷却調整は夏場または冬場によって
、ニードル調整弁14の水の流量を調節するニードル弁
の目盛(m’/h)を調節して水量の増減が行なわれる
。また、夜間および冬場で、冷えすぎる場合は、各組の
一部のノズルの吹き付けを中止して間引き使用される。
また、上型Bが冷え過ぎるときを考慮し、上型外側のB
外ノズルBOの組には自由に制御出来るバルブが取り付
けられており、操業中−12= でもスプレーの開閉ができる。また、上型の内面を冷却
するB内ノズルBIの組の水圧は水用減圧弁の調整ネジ
によって冷えない時、冷えすぎる時の調節が行なわれる
。上記の水圧に対する適切なエアー圧の調整も行なわれ
ることはもち論である。
上記の実施例における同一急冷条件における従来方法(
従来の技術の項の冷却方式の■〜■の方法)と、この発
明の方法との冷却水使用量を比較した結果を次表に示す
使用水量の比較表 〔発明の効果〕 上記実施例に示すように、最小の水量で最大の放熱効果
が得られるため、従来方法に対し、冷却水使用量を1/
30〜1/600に相当する大幅な節減と極小量の冷却
水で最大の冷却効果が得られる。従って、排水も極小量
で排水の処理対策の必要もなく、冷却設備による温度の
コントロールも不要である。特に、型内部への水の侵入
並びに型内面に濡れの坦象を生起することがないため、
工程のネックとなっていた型内面の拭き取り作業も不要
となる。因って、工程の円滑効率化、注入前の型の所定
温度の精度の向上、品質の向上、人件費の節減等に大き
く寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、成形金型の一例の一部断面を示す略図式正面
図、 第2図は、上型の開放時の略図式正面図、第3図は、ポ
リウレタンフォームの成形の工程図、 第4図は、この発明の冷却方法の一例の配管経路と冷却
概要図である。 4又はA・・・下型   6又はB・・・上型BO・・
・上型の外側を冷却する二流体ノズル(略称B外ノズル
) AO・・・下型の外側を冷却する二流体ノズル(略称A
外ノズル) 81・・・上型内面を冷却する二流体ノズル(略称B内
ノズル)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発泡成形金型の冷却において、水圧 (kg/cm^2)と空気圧(kg/cm^2)を1:
    8〜9の割合にて二流体ノズルに供給して超微霧(平均
    粒子径が10μ以下)のミストを形成して、上記の加熱
    金型の内外面に吹き付けて急速に冷却するか、または、
    加熱金型の上型内面には、上記の超微霧のミストを吹き
    付け、同時に、下型および上型の外側には、水圧と空気
    圧とを1:3〜2の割合にて二流体ノズルに供給して形
    成される微霧(平均粒子径が30〜50μ)のミストを
    吹き付けて急速に冷却することを特徴とする成形金型の
    ミスト急冷方法。
JP60249758A 1985-11-07 1985-11-07 成形金型のミスト急冷方法 Granted JPS62109613A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006159683A (ja) * 2004-12-08 2006-06-22 Inoac Corp モールドフォーム成形ラインの成形型冷却装置
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