JPS6210977Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6210977Y2 JPS6210977Y2 JP1982014095U JP1409582U JPS6210977Y2 JP S6210977 Y2 JPS6210977 Y2 JP S6210977Y2 JP 1982014095 U JP1982014095 U JP 1982014095U JP 1409582 U JP1409582 U JP 1409582U JP S6210977 Y2 JPS6210977 Y2 JP S6210977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- shaped
- plate
- cover
- cores
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はI形中央鉄心とその両側に添着される
E形側路鉄心とから成る鉄心を有する型の螢光灯
安定器において中央鉄心と両側側路鉄心との相互
間の姿勢を整備するための構造に関する。
E形側路鉄心とから成る鉄心を有する型の螢光灯
安定器において中央鉄心と両側側路鉄心との相互
間の姿勢を整備するための構造に関する。
図面について具体的に説明するに、鉄心はI形
中央鉄心11とその両側に添着されるE形側路鉄
心12,13とから成る。即ち第3図において鉄
心11は横に長い角形棒状の鉄心であり、その上
に添着されるE形鉄心12の形状はこの図面では
カバー4の下になつて見えないが、3個の磁脚の
うち左右の磁脚先端は鉄心11の上面と接触し、
中央の磁脚先端は僅小の空隙を隔てて(第4図)
鉄心11の上面と対向している。E形鉄心13は
上記鉄心12を上下反転した形状のものである。
中央鉄心11の周りに第2図に示すように2個の
コイル20が装着される。これらコイルのボビン
即ち巻枠は合成樹脂で作られ、外側の鍔板21と
内側の鍔板22を有する。
中央鉄心11とその両側に添着されるE形側路鉄
心12,13とから成る。即ち第3図において鉄
心11は横に長い角形棒状の鉄心であり、その上
に添着されるE形鉄心12の形状はこの図面では
カバー4の下になつて見えないが、3個の磁脚の
うち左右の磁脚先端は鉄心11の上面と接触し、
中央の磁脚先端は僅小の空隙を隔てて(第4図)
鉄心11の上面と対向している。E形鉄心13は
上記鉄心12を上下反転した形状のものである。
中央鉄心11の周りに第2図に示すように2個の
コイル20が装着される。これらコイルのボビン
即ち巻枠は合成樹脂で作られ、外側の鍔板21と
内側の鍔板22を有する。
上記の鉄心とコイルから成る安定器本体はベー
ス3の中に載置収納され、その上にカバー4が被
着されて後全体が堅締される。ベース3は中央底
部3aとそれに続く両側中間水平部3bと両側起
立側板部3cとから成り、各側板部3cの上端に
は数個の突片3d(第3図)が形成され、この突
片は後に図示のように内側へ折曲げられる。安定
器本体をベース3内に入れたとき鉄心12,13
は両側水平部3b上に載り、同時にコイル20と
鍔板21,22は底部3aの内底面と殆んど接触
する。
ス3の中に載置収納され、その上にカバー4が被
着されて後全体が堅締される。ベース3は中央底
部3aとそれに続く両側中間水平部3bと両側起
立側板部3cとから成り、各側板部3cの上端に
は数個の突片3d(第3図)が形成され、この突
片は後に図示のように内側へ折曲げられる。安定
器本体をベース3内に入れたとき鉄心12,13
は両側水平部3b上に載り、同時にコイル20と
鍔板21,22は底部3aの内底面と殆んど接触
する。
カバー4は中央冠部4aとそれに続く両側水平
底板部4bと更にその各端縁から上に直角に折曲
する起立片4cとから成る。水平底板部4bは第
3図示のように冠部4aより少しく左右まで延び
ているが、鉄心11〜13の左右両端より内側に
ある。冠部4aは両コイル20の上面を蔽い、両
側水平底板部4bは鉄心12,13上に載置され
る。ベース3の中に安定器本体を入れその上にカ
バー4を被着すると、起立片4cの上端はその外
側の側板部3cの主部上端より幾分上に来る。そ
こでカバー4を上から抑え付け両側板部3cを左
右から圧接して、最初上へ真直ぐ延びている両側
各数個の突片3dをこれが起立片4cを上端から
包むようにして内側へ180゜折り曲げて締付ける
と全体の組立が完了する。
底板部4bと更にその各端縁から上に直角に折曲
する起立片4cとから成る。水平底板部4bは第
3図示のように冠部4aより少しく左右まで延び
ているが、鉄心11〜13の左右両端より内側に
ある。冠部4aは両コイル20の上面を蔽い、両
側水平底板部4bは鉄心12,13上に載置され
る。ベース3の中に安定器本体を入れその上にカ
バー4を被着すると、起立片4cの上端はその外
側の側板部3cの主部上端より幾分上に来る。そ
こでカバー4を上から抑え付け両側板部3cを左
右から圧接して、最初上へ真直ぐ延びている両側
各数個の突片3dをこれが起立片4cを上端から
包むようにして内側へ180゜折り曲げて締付ける
と全体の組立が完了する。
以上は従来の安定器の構造であるが、本考案の
特徴によれば第2図においてコイルボビンの外側
鍔板21から外側へ直角に突出する凸出板23を
形成し、且つカバーの各水平底板部4bにその中
央部分から内側へ舌片状水平板4eを切出してこ
れをE形鉄心12,13の各中央脚片に対する抑
えとする。詳述すれば、凸出板23は鍔板21の
外側面に鉄心11〜13の下面に該当するレベル
位置において第1図に示すようにこれらの中央鉄
心11と左右の鉄心12,13とに亘るようにし
て形成され、従つてこれらの3鉄心をその下面が
水平に真直ぐ一直線に揃うようにして下から支え
る作用をする。鍔板21の表面から直角に突出す
る凸出板23は上から重量が掛かると強度的に弱
いことを免れないので、これを補強するために第
1図に示すように4個の垂直板状補強片24が付
設される。なおこれらの凸出板23及び補強片2
4はコイルボビンを合成樹脂で作れば成形により
鍔板21と連続一体的に形成することができるの
でその製作が容易である。
特徴によれば第2図においてコイルボビンの外側
鍔板21から外側へ直角に突出する凸出板23を
形成し、且つカバーの各水平底板部4bにその中
央部分から内側へ舌片状水平板4eを切出してこ
れをE形鉄心12,13の各中央脚片に対する抑
えとする。詳述すれば、凸出板23は鍔板21の
外側面に鉄心11〜13の下面に該当するレベル
位置において第1図に示すようにこれらの中央鉄
心11と左右の鉄心12,13とに亘るようにし
て形成され、従つてこれらの3鉄心をその下面が
水平に真直ぐ一直線に揃うようにして下から支え
る作用をする。鍔板21の表面から直角に突出す
る凸出板23は上から重量が掛かると強度的に弱
いことを免れないので、これを補強するために第
1図に示すように4個の垂直板状補強片24が付
設される。なおこれらの凸出板23及び補強片2
4はコイルボビンを合成樹脂で作れば成形により
鍔板21と連続一体的に形成することができるの
でその製作が容易である。
カバー4に上記の鉄心抑え用舌片状水平板4e
を形成するために、第3図において冠部4aの上
下両側部の各左右間中央部に切込み4dが設けら
れ、その切出された部分を水平底板部4bの内端
縁から内側へ該底板部と同一平面に真直ぐ延ばす
とこの部分は舌片状水平板4eとなり、それはE
形側路鉄心12,13の上面と接し、これら鉄心
の押えとなる。
を形成するために、第3図において冠部4aの上
下両側部の各左右間中央部に切込み4dが設けら
れ、その切出された部分を水平底板部4bの内端
縁から内側へ該底板部と同一平面に真直ぐ延ばす
とこの部分は舌片状水平板4eとなり、それはE
形側路鉄心12,13の上面と接し、これら鉄心
の押えとなる。
従来の、コイルボビンの鍔板からの凸出板23
及びカバーの舌片状切出水平板4eのない安定器
では、中央I形鉄心11と両側のE形側路鉄心1
2,13との相互間が比較的自由な状態にあるの
で、これらの鉄心が互に僅かに傾斜した状態に置
かれることがあり勝ちであり、するとこれら鉄心
の相互間の突合せ部が完全に接触せず、その間に
僅小の空隙が生じ、そのためこの部分の磁気抵抗
が増加し、その結果無負荷入力電流が増加し、性
能が劣化し且つ品質のバラツキが大きくなる欠点
を生ずる。またこのように鉄心をベースとカバー
で固定している電磁構体では鉄心の突合せ部分が
不揃いであると鉄心の振動が起り易く、従つて安
定器の騒音が大きくなる欠点がある。
及びカバーの舌片状切出水平板4eのない安定器
では、中央I形鉄心11と両側のE形側路鉄心1
2,13との相互間が比較的自由な状態にあるの
で、これらの鉄心が互に僅かに傾斜した状態に置
かれることがあり勝ちであり、するとこれら鉄心
の相互間の突合せ部が完全に接触せず、その間に
僅小の空隙が生じ、そのためこの部分の磁気抵抗
が増加し、その結果無負荷入力電流が増加し、性
能が劣化し且つ品質のバラツキが大きくなる欠点
を生ずる。またこのように鉄心をベースとカバー
で固定している電磁構体では鉄心の突合せ部分が
不揃いであると鉄心の振動が起り易く、従つて安
定器の騒音が大きくなる欠点がある。
これに対し本考案の安定器では、第1図におい
て横に並置された3個の鉄心12,11,13の
下端をこれらが横一直線に揃うように下から支え
る水平凸出板23(第2図)が設けられ、且つ上
には両側E形鉄心12,13の中央突出脚片部の
上面を抑えるカバーの舌片状水平板4eが設けら
れているので、これら両者構造が相協力して、鉄
心をベースとカバーで堅締めしたとき両側E形鉄
心12,13を中央I形鉄心11に対してこれら
相互間に傾斜がなく互に整備された姿勢において
固定し、相互間の突合せ部に空隙のない状態が確
保され、従つて前記した従来の安定器の持つ種々
の欠点がすべて解消される効果がある。更にカバ
ーの中央部に設けた舌片状水平板4eの幅を2個
のコイル20のボビン相互間の間隔に略等しく選
定しておけば、第3図においてカバー4の左右方
向の位置決めが簡単にできるので、組立時の作業
が容易となり、カバーのずれに基く工作不良がな
くなる効果も得られる。
て横に並置された3個の鉄心12,11,13の
下端をこれらが横一直線に揃うように下から支え
る水平凸出板23(第2図)が設けられ、且つ上
には両側E形鉄心12,13の中央突出脚片部の
上面を抑えるカバーの舌片状水平板4eが設けら
れているので、これら両者構造が相協力して、鉄
心をベースとカバーで堅締めしたとき両側E形鉄
心12,13を中央I形鉄心11に対してこれら
相互間に傾斜がなく互に整備された姿勢において
固定し、相互間の突合せ部に空隙のない状態が確
保され、従つて前記した従来の安定器の持つ種々
の欠点がすべて解消される効果がある。更にカバ
ーの中央部に設けた舌片状水平板4eの幅を2個
のコイル20のボビン相互間の間隔に略等しく選
定しておけば、第3図においてカバー4の左右方
向の位置決めが簡単にできるので、組立時の作業
が容易となり、カバーのずれに基く工作不良がな
くなる効果も得られる。
第1図は本考案による安定器の正面図、第2図
はその安定器本体だけの側面図、第3図は全体の
平面図、第4図は第3図A−A′線で取つた断面
正面図である。 11:I形中央鉄心、12,13:E形側路鉄
心、20:コイル、21,22:鍔板、23:凸
出板、24:補強片、3:ベース、4:カバー、
4a:冠部、4b:水平底板部、4e:舌片状切
出水平板。
はその安定器本体だけの側面図、第3図は全体の
平面図、第4図は第3図A−A′線で取つた断面
正面図である。 11:I形中央鉄心、12,13:E形側路鉄
心、20:コイル、21,22:鍔板、23:凸
出板、24:補強片、3:ベース、4:カバー、
4a:冠部、4b:水平底板部、4e:舌片状切
出水平板。
Claims (1)
- 樹脂ボビンを使用しI形中央鉄心に2個以上の
コイルを挿入しこの鉄心に両側からE形側路鉄心
を組合せてベースとカバーで緊締した螢光灯安定
器において、ボビンの鍔板に鉄心の下面に該当す
るレベル位置においてI形中央鉄心と両側E形側
路鉄心とに亘つて該鍔板と直角に突出する鉄心受
け用の凸出板を形成し、且つカバーの両側水平底
板部の中間から内側へ舌片状水平板を切出してこ
の舌片状切出水平板をE形側路鉄心の中間突出脚
片の押えとした安定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1409582U JPS58118724U (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 螢光灯安定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1409582U JPS58118724U (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 螢光灯安定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58118724U JPS58118724U (ja) | 1983-08-13 |
| JPS6210977Y2 true JPS6210977Y2 (ja) | 1987-03-16 |
Family
ID=30026571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1409582U Granted JPS58118724U (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 螢光灯安定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58118724U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133310Y2 (ja) * | 1971-04-29 | 1976-08-18 | ||
| JPS5228049U (ja) * | 1975-08-21 | 1977-02-26 |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP1409582U patent/JPS58118724U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58118724U (ja) | 1983-08-13 |