JPH0521853Y2 - - Google Patents

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JPH0521853Y2
JPH0521853Y2 JP1986063451U JP6345186U JPH0521853Y2 JP H0521853 Y2 JPH0521853 Y2 JP H0521853Y2 JP 1986063451 U JP1986063451 U JP 1986063451U JP 6345186 U JP6345186 U JP 6345186U JP H0521853 Y2 JPH0521853 Y2 JP H0521853Y2
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JP
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primary
ballast
magnetic plate
secondary coils
coil
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は放電灯用安定器に関する。
(従来の技術) この種安定器の騒音発生原因の一つである洩れ
磁束の低減のために、安定器本体の表面に磁性板
を配置するようにしたものは既に知られている。
その一例として磁性板の両端を折曲げて起立部を
形成し、この起立部をもつて安定器本体のコイル
をその両側から抱持するようにして固定するよう
にしている(実公昭46−23195号公報参照。)。
このような構成によると磁性板の固定が容易と
なつて都合がよいが、その反面磁性板をコイルの
表面に載置しなければならないので、それだけ安
定器本体として大型化し、したがつてこれを収納
するケースも大型化する。また磁性板と安定器本
体の鉄心構体の表面との間隔を、コイルの高さ以
下に狭くすることは不可能であるため、磁性板に
よる洩れ磁束の吸収には自ずと限界がある。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は安定器本体の洩れ磁束を吸収して騒
音の低下を図るための磁性板を、安定器本体の鉄
心構体に充分に接近させた状態で、しかもコイル
に対して確実に固定させて載置することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段) この考案は洩れ磁束を吸収する磁性板として、
安定器本体の1次,2次コイル間にはさまる中央
部と、この中央部の両端から左右に延び、前記各
コイルの各側面に当接する側片部とによつて少な
くとも構成し、前記側片部がコイルの側面に当接
することによつて、この磁性板をコイルに固定す
るようにしたことを特徴とする。
(実施例) この考案の実施例を図によつて説明する。図に
おいて1は安定器本体で、中央脚2と側脚3とに
よつて日字形に構成されてある鉄心構体4と、そ
の中央脚2に巻装されてある1次コイル5と2次
コイル6と、両コイル間にあつて中央脚2と側脚
3との間にはさまる洩れ鉄心7とによつて主とし
て構成されてある。これらの構成は従来のこの種
安定器と特に相違するところはない。
11はこの考案にしたがう磁性板で、これは中
央部12と、この中央部12の両端から左右に延
びる側片部13とによつて構成されてある。第1
図,第2図に示す磁性板は、側片部13の各端部
を橋絡する端片部14を備え、これによつて日字
形に構成しているが、これが第3図に示すように
端片部14を省略してH字形としてもよい。
磁性板11をその中央部12が洩れ鉄心7に向
い合い、各側片部13が側脚3に向い合うように
配置しておいてから、鉄心構体4に向かつて押し
込むようにする。すると中央部12は両コイル
5,6間に落ちこみ、側片部13は各コイルの側
面に当接して、コイルをその両側面からはさみ込
むようになる。
これによつてこの磁性板11はコイルに対して
確実に固定されるようになるし、また磁性板11
はコイルの表面よりも鉄心構体4に接近した位置
に到達するようになる。以上の結果磁性板11を
設置しても安定器本体の大型化をなんら伴うこと
はなく、しかも鉄心構体4の表面に充分接近して
設置されるので、洩れ磁束を充分に吸収すること
ができるようになる。
特に中央部12を洩れ鉄心7に接近して設置し
てある。これは洩れ鉄心7の特性上、これからの
洩れ磁束が他の鉄心からの洩れ磁束よりも多い
が、中央部12がこれからの洩れ磁束を確実に吸
収するので、これによる騒音の抑制は確実とな
る。
なお第1図,第2図に示すように、端片部14
を備えた磁性板11を利用する場合は、この端片
部14と中央部12とによつてコイルの端面をは
さむようにし、これによつてもコイルに固定する
ようにしてもよい。
(考案の効果) 以上詳述したようにこの考案によれば、洩れ磁
束を吸収するための磁性板を、コイルの表面より
も鉄心構体の表面に接近して設置することができ
るため、磁性板の設置によつても安定器としてな
んら大型化することはなく、、また鉄心構体の表
面に充分に接近して設置できるので、洩れ磁束の
吸収は確実となり、特に洩れ鉄心からの洩れ磁束
の鳩首が容易となるため、これによる騒音を確実
に低減させることができるといつた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す断面図、第2
図は同分解斜視図、第3図は磁性板の他の例を示
す平面図である。 1……安定器本体、4……鉄心構体、5,6…
…1次および2次コイル、7……洩れ鉄心、11
……磁性板、12……中央部、13……側片部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 日字形の鉄心構体と、前記鉄心構体に巻装され
    てある1次及び2次コイルと、前記1次及び2次
    コイルの間に位置する洩れ鉄心とからなる安定器
    本体を備えた放電灯用安定器において、前記安定
    器本体からの洩れ磁束を吸収する磁性板として、
    前記洩れ鉄心の表面と向い合い、かつ前記安定器
    本体の1次及び2次コイルの間にはさまる中央部
    と、この中央部の両端から左右に延び、前記1次
    及び2次コイルの各側面に当接する側片部とを少
    なくとも備え、前記側片部が前記1次及び2次コ
    イルの側面をはさむことによつて、前記磁性板を
    前記1次及び2次コイルに固定してなる放電灯用
    安定器。
JP1986063451U 1986-04-25 1986-04-25 Expired - Lifetime JPH0521853Y2 (ja)

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JPS62174325U JPS62174325U (ja) 1987-11-05
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