JPS62110577A - 三輪自動車の走行装置 - Google Patents
三輪自動車の走行装置Info
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- JPS62110577A JPS62110577A JP24983885A JP24983885A JPS62110577A JP S62110577 A JPS62110577 A JP S62110577A JP 24983885 A JP24983885 A JP 24983885A JP 24983885 A JP24983885 A JP 24983885A JP S62110577 A JPS62110577 A JP S62110577A
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- Japan
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- caterpillars
- rotation
- swinging
- traveling device
- mission
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、山林等にて材木等を運搬するに最適なキャタ
ピラ走行機能を備えた三輪自動車の走行装置に関するも
のである。
ピラ走行機能を備えた三輪自動車の走行装置に関するも
のである。
従来、この種の三輪自動車、特に山林等において材木等
を運搬するに適した三輪自動車として、原動機からの駆
動力を直列に配置した2つのミッションにより倍力し、
この倍力された駆動力をノースピンデフを介して各後輪
に伝えるとともに前輪にも伝達し、登板能力を向上せし
めるとともに操舵性および走行性を安定させるようにし
た全車輪駆動型三輪自動車が本出願人によって既に提案
されている。
を運搬するに適した三輪自動車として、原動機からの駆
動力を直列に配置した2つのミッションにより倍力し、
この倍力された駆動力をノースピンデフを介して各後輪
に伝えるとともに前輪にも伝達し、登板能力を向上せし
めるとともに操舵性および走行性を安定させるようにし
た全車輪駆動型三輪自動車が本出願人によって既に提案
されている。
従来の三輪自動車は、以上のように、前輪および後輪の
いずれにも駆動力を付与するようにして登板能力を大き
くできるようになっているが、地表に接する面がタイヤ
の踏み面のみであるため、急勾配の山地やぬかるみ等の
悪路での走行時には車体の自重によりタイヤの踏み面が
地表に潜り込んで牽引力が充分に得られない場合があり
、その能力を充分に発揮できないという問題があった。
いずれにも駆動力を付与するようにして登板能力を大き
くできるようになっているが、地表に接する面がタイヤ
の踏み面のみであるため、急勾配の山地やぬかるみ等の
悪路での走行時には車体の自重によりタイヤの踏み面が
地表に潜り込んで牽引力が充分に得られない場合があり
、その能力を充分に発揮できないという問題があった。
上記問題は車輪のかわりにキャタピラを用いて車体の自
重による圧力を分布させることにより解消し得るが、こ
の場合には一般道路での走行に支障を来すため、現場へ
の移動には運搬車が必要になるという欠点がある。
重による圧力を分布させることにより解消し得るが、こ
の場合には一般道路での走行に支障を来すため、現場へ
の移動には運搬車が必要になるという欠点がある。
本発明は叙上の問題点に鑑み、一般道路では車輪により
、また急勾配の山地やぬかるみ等の悪路ではキャタピラ
により走行することの可能なキャタピラ走行機能を備え
た三輪自動車の走行装置を得ることを目的とする。
、また急勾配の山地やぬかるみ等の悪路ではキャタピラ
により走行することの可能なキャタピラ走行機能を備え
た三輪自動車の走行装置を得ることを目的とする。
本発明の三輪自動車の走行装置は、原動機からの駆動動
力をミッションを介して伝達させる推進軸と、この推進
軸の回転をノースピンデフを介して左右キャタピラの各
起動輪に伝える駆動伝達系と、前記キャタピラを地表に
対して接離可能に昇降せしめる昇降装置とを備えたもの
である。
力をミッションを介して伝達させる推進軸と、この推進
軸の回転をノースピンデフを介して左右キャタピラの各
起動輪に伝える駆動伝達系と、前記キャタピラを地表に
対して接離可能に昇降せしめる昇降装置とを備えたもの
である。
本発明においては、昇降装置により、キャタピラをタイ
ヤの接地面よりも上方に位置させることによって一般道
路での車輪走行が行なえるとともに、該キャタピラをタ
イヤの接地面よりも下方に位置させることによって悪路
でのキャタピラ走行が可能になるため、通常走行はもと
より急勾配の山地においても安定した牽引力を得ること
ができる。
ヤの接地面よりも上方に位置させることによって一般道
路での車輪走行が行なえるとともに、該キャタピラをタ
イヤの接地面よりも下方に位置させることによって悪路
でのキャタピラ走行が可能になるため、通常走行はもと
より急勾配の山地においても安定した牽引力を得ること
ができる。
以下1本発明の一実施例を図に基づいて説明する。第1
図は本発明に係る三輪自動車の走行装置の要部を概念的
に示す平面図、第2図は本発明に係る三輪自動車の正面
図、第3図はその側面図である1図において、(1)は
駆動源となるエンジン、(2)はこのエンジン(1)か
ら動力が伝達されるミッシスンで、このミッション(2
)は第1ミッション(2a)および第2ミッション(2
b)からなり、第1ミッション(2a)からの動力を第
2ミッション(2b)に伝えるとともに駆動力を増大せ
しめる。
図は本発明に係る三輪自動車の走行装置の要部を概念的
に示す平面図、第2図は本発明に係る三輪自動車の正面
図、第3図はその側面図である1図において、(1)は
駆動源となるエンジン、(2)はこのエンジン(1)か
ら動力が伝達されるミッシスンで、このミッション(2
)は第1ミッション(2a)および第2ミッション(2
b)からなり、第1ミッション(2a)からの動力を第
2ミッション(2b)に伝えるとともに駆動力を増大せ
しめる。
(3)は上記ミッション(2)によって減速され駆動力
の増大せしめられた動力がチェーン(4)を介して伝達
される推進軸であって、この推進軸(3)の回転は、そ
の前端側においてチェーン(5)から前輪駆動用の伝動
軸(8)に伝えられ、更に図示しない駆動伝動機構を介
して前方車輪(7)へと伝達されるとともに、その後端
側においてチェーン(8)からノースピンデフ(8)に
伝えられ、更に左右一対のチェーン(10)、(10’
)を介し後方車輪(u)、(11’ )の各車軸(1
2)、(12′)へと独立して伝達される。上記ノース
ピンデフ(9)は、エン゛ンン(1)からの回転を後方
車輪(11)、(11’ )のうちの駆動側またはエン
ジンブレーキ作用をしてい?)制動側へ伝える機能を有
し、後方の片輪のみに、例えば悪路走行時のはね上がり
などによって、瞬間高速回転等の急激な回転変化が生じ
るのを防II:できるという機能を有する。このような
ノースピンデフ(9)の機能については、先に述べた先
行出願によって公知であるのでその詳細は省絡する。
の増大せしめられた動力がチェーン(4)を介して伝達
される推進軸であって、この推進軸(3)の回転は、そ
の前端側においてチェーン(5)から前輪駆動用の伝動
軸(8)に伝えられ、更に図示しない駆動伝動機構を介
して前方車輪(7)へと伝達されるとともに、その後端
側においてチェーン(8)からノースピンデフ(8)に
伝えられ、更に左右一対のチェーン(10)、(10’
)を介し後方車輪(u)、(11’ )の各車軸(1
2)、(12′)へと独立して伝達される。上記ノース
ピンデフ(9)は、エン゛ンン(1)からの回転を後方
車輪(11)、(11’ )のうちの駆動側またはエン
ジンブレーキ作用をしてい?)制動側へ伝える機能を有
し、後方の片輪のみに、例えば悪路走行時のはね上がり
などによって、瞬間高速回転等の急激な回転変化が生じ
るのを防II:できるという機能を有する。このような
ノースピンデフ(9)の機能については、先に述べた先
行出願によって公知であるのでその詳細は省絡する。
また上記左右の後方車輪(11)、(11’ )には各
々2個の作業タイヤ(lla)、(llb)、 (11
′a)、(11’ b)が取付けられ、かつこれらのう
ち外方の作業タイヤ(lla)、(11′a)はその外
径が内方の作業タイヤ(llb)、(11’ b)の外
形よりも小径に設定されており、山林等の両端の高い路
面上を走行する場合においてもタイヤ面が充分接地し得
るようになっている。
々2個の作業タイヤ(lla)、(llb)、 (11
′a)、(11’ b)が取付けられ、かつこれらのう
ち外方の作業タイヤ(lla)、(11′a)はその外
径が内方の作業タイヤ(llb)、(11’ b)の外
形よりも小径に設定されており、山林等の両端の高い路
面上を走行する場合においてもタイヤ面が充分接地し得
るようになっている。
しかして、(13)は上記推進軸(3)の回転を左右キ
ャタピラ(14)、(14’ )の各起動輪(15)、
(15’ )へ伝える駆動伝達系で、推進軸(3)の回
転を上記後輪側のノースピンデフ(9)と同様のノース
ピンデフ(16)に伝える第1のチェーン(17)と、
前記ノースピンデフ(16)の回転を車体(18)(D
Iの左右ブラケッl−(19)、(19’ )にそれぞ
れ枢着された軸(20)、(20′)に独立して伝える
一対の第2のチェーン(21)、(21′)と、前記各
軸(20) 、(20′)の回転を左右キャタピラ(1
4)、(14′)の各起動輪軸(22)、(22′)に
それぞれ伝える一対の第3のチェーン(23) 、(2
3′)とから構成されている。また、上記左右キャタピ
ラ(14)、(14’ )はそれぞれ同様の構成を有す
る昇降装! (24)、(24′)にょって独3シ:シ
てシI、降させられるようになっている。
ャタピラ(14)、(14’ )の各起動輪(15)、
(15’ )へ伝える駆動伝達系で、推進軸(3)の回
転を上記後輪側のノースピンデフ(9)と同様のノース
ピンデフ(16)に伝える第1のチェーン(17)と、
前記ノースピンデフ(16)の回転を車体(18)(D
Iの左右ブラケッl−(19)、(19’ )にそれぞ
れ枢着された軸(20)、(20′)に独立して伝える
一対の第2のチェーン(21)、(21′)と、前記各
軸(20) 、(20′)の回転を左右キャタピラ(1
4)、(14′)の各起動輪軸(22)、(22′)に
それぞれ伝える一対の第3のチェーン(23) 、(2
3′)とから構成されている。また、上記左右キャタピ
ラ(14)、(14’ )はそれぞれ同様の構成を有す
る昇降装! (24)、(24′)にょって独3シ:シ
てシI、降させられるようになっている。
次に1−記シ1降装置のうち左側の昇降装置(24)を
例に採って第4図および第5図に基づき説明する。+f
’l降装首(24)は、所定圧#離隔せしめて一端がそ
れぞれIli、体(]8)側に枢着された一対の揺動杆
(25)、(26)と、前記各揺動杆(25)、(2B
)先端を連結してこれらを平行揺動せしめるとともに両
端にキャタピラ(14)の起動輪(15)と誘導輪(2
7)とがそれぞれ配設される枠体(28)と、これら揺
動杆(25)、(28) 、枠体(28)8よび車体(
18)とから成る4点支持の平行M動機構を動作せしめ
る駆動機構(29)とから構成されている。〜上記一対
の揺動杆のうち後輪側に位置する揺動杆(25)は、そ
の基端側が軸(20)に支承されるとともに揺動端側が
起動輪軸(22)に連結接続されており、かつ基端側と
揺動端とを、ロッド部材(25a)と筒部材(25b)
とからなる別部材から構成して伸縮可能に設けられてい
る。したがってJ二記駆動伝達系(13)の第3チエー
ン(23)は、上記揺動杆(25)の伸縮機部によって
常に緊張状態を保持させられるようになっている。
例に採って第4図および第5図に基づき説明する。+f
’l降装首(24)は、所定圧#離隔せしめて一端がそ
れぞれIli、体(]8)側に枢着された一対の揺動杆
(25)、(26)と、前記各揺動杆(25)、(2B
)先端を連結してこれらを平行揺動せしめるとともに両
端にキャタピラ(14)の起動輪(15)と誘導輪(2
7)とがそれぞれ配設される枠体(28)と、これら揺
動杆(25)、(28) 、枠体(28)8よび車体(
18)とから成る4点支持の平行M動機構を動作せしめ
る駆動機構(29)とから構成されている。〜上記一対
の揺動杆のうち後輪側に位置する揺動杆(25)は、そ
の基端側が軸(20)に支承されるとともに揺動端側が
起動輪軸(22)に連結接続されており、かつ基端側と
揺動端とを、ロッド部材(25a)と筒部材(25b)
とからなる別部材から構成して伸縮可能に設けられてい
る。したがってJ二記駆動伝達系(13)の第3チエー
ン(23)は、上記揺動杆(25)の伸縮機部によって
常に緊張状態を保持させられるようになっている。
また、上記第3のチェーン(23)の張力調整により、
一方の揺動杆(25)と他方の揺動杆(2B)との間に
若干の長子寸法差異が生じたとしても・キャタピラ(1
4)を平行運動機構における思案点を越えてまでF方に
位置させる必要がないため、上記長短によるキャタピラ
(14)の上下動作に及ぼす影!は殆ど無視することが
できる。上記他方の揺動杆(28)は、2木の腕の交点
が車体(18)のブラケット(30)にJm (31)
を介して枢着されたベルクランク(32)の一方の腕を
形成するとともに、その揺動端側が軸(33)を介して
枠体(28)に連結接続されている。
一方の揺動杆(25)と他方の揺動杆(2B)との間に
若干の長子寸法差異が生じたとしても・キャタピラ(1
4)を平行運動機構における思案点を越えてまでF方に
位置させる必要がないため、上記長短によるキャタピラ
(14)の上下動作に及ぼす影!は殆ど無視することが
できる。上記他方の揺動杆(28)は、2木の腕の交点
が車体(18)のブラケット(30)にJm (31)
を介して枢着されたベルクランク(32)の一方の腕を
形成するとともに、その揺動端側が軸(33)を介して
枠体(28)に連結接続されている。
上記駆動機構(29)は、基端部が車体(18)にそし
てそのピストンc1ッド(34)が上記ベルクランク(
32)の他方の腕(35)にそれぞれ枢着されたシリン
ダ(36)から構成されている。
てそのピストンc1ッド(34)が上記ベルクランク(
32)の他方の腕(35)にそれぞれ枢着されたシリン
ダ(36)から構成されている。
第6図および第7図は上記平行運動機構における枠体(
28)を拡大して示す平面図および側面図である。この
枠体(28)は、その後端部に若干下方に傾斜する二叉
部(28a)を有し、この二叉部(28)内には一対の
スペーサ(37)を介して起動輪(15)が配設される
とともに、その前端部に凹陥部(28b)が形成され、
この凹陥部(28b)から内方へは誘導輪(27)のホ
ーク部材(38)がIK人して設置されるようになって
いる。上記ホーク部材(3日)は、その1部(38a)
M傍から先端へかけて下方に屈曲形成されており、該
ホーク部材(38)装着時にはその先端の誘導輪軸(3
9)、揺動杆(2B)先端の軸(33)、および揺動杆
(25)先端の起動輪軸(22)とが−直線上に配置さ
れるようになっている。また、ホーク部材(38)の肩
部(38a)には、グリス注入管(40)の一部を内包
する円筒部材(41)がスライドnT fEに貫通して
設けられるとともに、この円筒部材(41)の後端に形
成したフランジ部(41a)と該61部(38a)との
間に押圧ばね(42)が弾装されている。したがって、
キャタピラ(14)を装着して上記グリス注入管(40
)より円筒部材(41)内へグリスを注入し、該円筒部
材(41)を伸長させた後は、キャタピラ(14)がに
記ばね(42)の付勢力によって常に緊張状iを保持さ
せられるようになっている。なお、(43)は枠体(2
8)の下方に直列に配置した誘導補助輪である。
28)を拡大して示す平面図および側面図である。この
枠体(28)は、その後端部に若干下方に傾斜する二叉
部(28a)を有し、この二叉部(28)内には一対の
スペーサ(37)を介して起動輪(15)が配設される
とともに、その前端部に凹陥部(28b)が形成され、
この凹陥部(28b)から内方へは誘導輪(27)のホ
ーク部材(38)がIK人して設置されるようになって
いる。上記ホーク部材(3日)は、その1部(38a)
M傍から先端へかけて下方に屈曲形成されており、該
ホーク部材(38)装着時にはその先端の誘導輪軸(3
9)、揺動杆(2B)先端の軸(33)、および揺動杆
(25)先端の起動輪軸(22)とが−直線上に配置さ
れるようになっている。また、ホーク部材(38)の肩
部(38a)には、グリス注入管(40)の一部を内包
する円筒部材(41)がスライドnT fEに貫通して
設けられるとともに、この円筒部材(41)の後端に形
成したフランジ部(41a)と該61部(38a)との
間に押圧ばね(42)が弾装されている。したがって、
キャタピラ(14)を装着して上記グリス注入管(40
)より円筒部材(41)内へグリスを注入し、該円筒部
材(41)を伸長させた後は、キャタピラ(14)がに
記ばね(42)の付勢力によって常に緊張状iを保持さ
せられるようになっている。なお、(43)は枠体(2
8)の下方に直列に配置した誘導補助輪である。
また、前方車輪(7)、後方車輪(11)、(11′)
、キャタピラ(14)、(14′)へのそれぞれの駆動
伝達系には、各々図示しないクラッチが設けられ、動力
を断続して伝えられるようになっており、全輪駆動走行
はもとより後輪駆動のみによる走行、キャタピラ駆動の
みによる走行、あるいは全輪キャタピラ走行をも可能に
なっている。更にまた、第1図に示すように、各ノース
ピンデフ(9)、(16)の左右にそれぞれディスクブ
レーキ(44)、(44′)を独立して設け、キャタピ
ラ使用時における旋回性等の連動性俺の向上を図ってい
る。
、キャタピラ(14)、(14′)へのそれぞれの駆動
伝達系には、各々図示しないクラッチが設けられ、動力
を断続して伝えられるようになっており、全輪駆動走行
はもとより後輪駆動のみによる走行、キャタピラ駆動の
みによる走行、あるいは全輪キャタピラ走行をも可能に
なっている。更にまた、第1図に示すように、各ノース
ピンデフ(9)、(16)の左右にそれぞれディスクブ
レーキ(44)、(44′)を独立して設け、キャタピ
ラ使用時における旋回性等の連動性俺の向上を図ってい
る。
以−ヒのように構成される本発明の三輪自動車の走行装
置は、一般道路での車輪走行時には第4図の如く、左右
昇降装置(24)、(24′)のピストンロッド(34
)、(34′)を伸長させてキャタピラ(14)、(1
4′)をタイヤの接地面よりも上方に位置せしめ、この
状態で車輪走行を行なう、その際、キャタピラの駆動伝
達系は図示しないクラッチによってvJ断する。そして
、急勾配の山地において、i1輪走行が困難な場合は、
第5図の如く、左右昇降装置(24) 、 (24′)
のピストンロッド(34)、(34′)を縮めてキャタ
ピラ(14)、(14’ )を接地するまで下降せしめ
るとともに、その駆動伝達系をクラッチによって接続し
、キャタピラ走行、あるいはキャタピラ車輪走行を行な
う、これにより、牽引力を増大させ得、登板能力を著し
く向上させることができる。
置は、一般道路での車輪走行時には第4図の如く、左右
昇降装置(24)、(24′)のピストンロッド(34
)、(34′)を伸長させてキャタピラ(14)、(1
4′)をタイヤの接地面よりも上方に位置せしめ、この
状態で車輪走行を行なう、その際、キャタピラの駆動伝
達系は図示しないクラッチによってvJ断する。そして
、急勾配の山地において、i1輪走行が困難な場合は、
第5図の如く、左右昇降装置(24) 、 (24′)
のピストンロッド(34)、(34′)を縮めてキャタ
ピラ(14)、(14’ )を接地するまで下降せしめ
るとともに、その駆動伝達系をクラッチによって接続し
、キャタピラ走行、あるいはキャタピラ車輪走行を行な
う、これにより、牽引力を増大させ得、登板能力を著し
く向上させることができる。
〔発11の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、昇降装置により、
キャタピラをタイヤの接地面よりも上方に位置させるこ
とによって一般道路での車輪走行が行なえるとともに、
該キャタピラをタイヤの接地面よりも下方に位置させる
ことによって悪路でのキャタピラ走行が可能になるため
、通常走行はもとより急勾配の山地においても安定した
牽引力を得ることができるという効果がある。
キャタピラをタイヤの接地面よりも上方に位置させるこ
とによって一般道路での車輪走行が行なえるとともに、
該キャタピラをタイヤの接地面よりも下方に位置させる
ことによって悪路でのキャタピラ走行が可能になるため
、通常走行はもとより急勾配の山地においても安定した
牽引力を得ることができるという効果がある。
第1図は本発明に係る三輪自動車の走行装置の要部を概
念的に示す平面図、第2図は本発明に係る三輪自動車の
正面図、第3図はその側面図、第4図はキャタピラが上
昇位置にある状態を示す昇降装置の説明図、第5図はキ
ャタピラが下降位置にある状態を示す第4図相当図、第
6図および第7図はいずれもキャタピラを装着する枠体
を示す平面図および正面図である。 (1)・・・エンジン(原動4m) 、 (2)・・・
ミッション(3)・・・推進軸、(13)・・・駆動伝
達系。 (14) 、(14′)・・・キャタピラ、(24)
、(24′)・・・昇降装置。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 特許出願人 抜法 智太部11 代 理 人 弁理士 川崎 水状( 同 相用 守 同 大極 宝前 。 ′4 第6図 第2図
念的に示す平面図、第2図は本発明に係る三輪自動車の
正面図、第3図はその側面図、第4図はキャタピラが上
昇位置にある状態を示す昇降装置の説明図、第5図はキ
ャタピラが下降位置にある状態を示す第4図相当図、第
6図および第7図はいずれもキャタピラを装着する枠体
を示す平面図および正面図である。 (1)・・・エンジン(原動4m) 、 (2)・・・
ミッション(3)・・・推進軸、(13)・・・駆動伝
達系。 (14) 、(14′)・・・キャタピラ、(24)
、(24′)・・・昇降装置。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 特許出願人 抜法 智太部11 代 理 人 弁理士 川崎 水状( 同 相用 守 同 大極 宝前 。 ′4 第6図 第2図
Claims (5)
- (1)原動機からの駆動動力をミッションを介して伝達
させる推進軸と、この推進軸の回転をノースピンデフを
介して左右キャタピラの各起動輪に伝える駆動伝達系と
、前記キャタピラを地表に対して接離可能に昇降せしめ
る昇降装置とを備えることを特徴とする三輪自動車の走
行装置。 - (2)上記ミッションは第1ミッションおよび第2ミッ
ションからなり、前記第1ミッションからの回転を第2
ミッションを介して推進軸に伝えることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の走行装置。 - (3)上記駆動伝達系は推進軸の回転をノースピンデフ
に伝える第1のチェーンと、前記ノースピンデフの回転
を車体の左右にそれぞれ枢着された軸に独立して伝える
一対の第2のチェーンと、前記各軸の回転を左右キャタ
ピラの各起動輪にそれぞれ伝える一対の第3のチェーン
とから成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の三輪自動車の走行装置。 - (4)上記昇降装置は、所定距離離隔せしめて一端がそ
れぞれ車体側に枢着された一対の揺動杆とこれら揺動杆
先端を連結して該各揺動杆を平行揺動せしめるとともに
両端にキャタピラの起動輪と誘導輪とがそれぞれ配設さ
れる枠体とから成る平行運動機構と、前記揺動杆を揺動
せしめる駆動機構とから構成されることを特徴とする特
許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の三輪
自動車の走行装置。 - (5)上記揺動杆のいずれか一方はベルクランクの一方
の腕を形成し、上記駆動機構は基端部が車体にそしてそ
のピストンロッドが前記ベルクランクの他方の腕にそれ
ぞれ枢着されたシリンダから構成されていることを特徴
とする特許請求の範囲第4項記載の三輪自動車の走行装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24983885A JPS62110577A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 三輪自動車の走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24983885A JPS62110577A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 三輪自動車の走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62110577A true JPS62110577A (ja) | 1987-05-21 |
Family
ID=17198933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24983885A Pending JPS62110577A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 三輪自動車の走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62110577A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013177058A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Yanmar Co Ltd | セミクローラ式作業車両 |
| JP2013184511A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Yanmar Co Ltd | セミクローラ式作業車両 |
-
1985
- 1985-11-07 JP JP24983885A patent/JPS62110577A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013177058A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Yanmar Co Ltd | セミクローラ式作業車両 |
| JP2013184511A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Yanmar Co Ltd | セミクローラ式作業車両 |
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