JPS6211077Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6211077Y2 JPS6211077Y2 JP16711381U JP16711381U JPS6211077Y2 JP S6211077 Y2 JPS6211077 Y2 JP S6211077Y2 JP 16711381 U JP16711381 U JP 16711381U JP 16711381 U JP16711381 U JP 16711381U JP S6211077 Y2 JPS6211077 Y2 JP S6211077Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide pin
- change lever
- support mechanism
- push button
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の技術分野
本考案は押釦同調器に関するものであつて、特
に受信バンド切換機構におけるチエンジレバーの
支持機構に係る。
に受信バンド切換機構におけるチエンジレバーの
支持機構に係る。
(2) 従来技術
押釦同調器は、同調器本体に対し前後動自在に
組込まれた複数個の押釦の中から所定の押釦を選
択し、これを押圧することによつてその押釦に予
め設定されている周波数に同調させるものであ
る。また、この押釦同調器はAM・FM等の受信
バンドを切換ることができる様になつており、所
定の押釦を押圧した場合に、その押釦により同調
器内部に周動自在に取付けられたチエンジレバー
を移動させ、このチエンジレバーに係合したバン
ド切換用スイツチによつてAM側或いはFM側に
切換る様にしていた。
組込まれた複数個の押釦の中から所定の押釦を選
択し、これを押圧することによつてその押釦に予
め設定されている周波数に同調させるものであ
る。また、この押釦同調器はAM・FM等の受信
バンドを切換ることができる様になつており、所
定の押釦を押圧した場合に、その押釦により同調
器内部に周動自在に取付けられたチエンジレバー
を移動させ、このチエンジレバーに係合したバン
ド切換用スイツチによつてAM側或いはFM側に
切換る様にしていた。
ところで、従来この様なバンド切換用のチエン
ジレバーを押釦同調器の基板上に対し摺動自在に
支持させるには、第1図A,Bに示される様に押
釦同調器の基板1上に2本のガイドピン2を固定
し、このガイドピン2を基板1上に配設したチエ
ンジレバー3の長孔状のガイド孔4にそれぞれス
ライド自在に挿入していた。この2本のガイドピ
ン2はチエンジレバー3の横方向の移動の位置規
制を行なうものであり、上下方向の位置規制はチ
エンジレバー3の下側に設けてある各押釦の腕金
のガイドピンGの上面によつて行なわれている。
そして、従来のチエンジレバー3とこれを支持す
るガイドピン2を取付けるには、第2図に示され
る様に、基板1上に穿設されたガイドピン2の取
付孔5にガイドピン2の下端を挿入した後、カシ
メ6により基板1に固定する。その後、ガイドピ
ン2の先端にチエンジレバー3のガイド孔4を挿
入して、更にガイドピン2の上部に刻設された溝
部7にEリング8を嵌め込む様にしていた。
ジレバーを押釦同調器の基板上に対し摺動自在に
支持させるには、第1図A,Bに示される様に押
釦同調器の基板1上に2本のガイドピン2を固定
し、このガイドピン2を基板1上に配設したチエ
ンジレバー3の長孔状のガイド孔4にそれぞれス
ライド自在に挿入していた。この2本のガイドピ
ン2はチエンジレバー3の横方向の移動の位置規
制を行なうものであり、上下方向の位置規制はチ
エンジレバー3の下側に設けてある各押釦の腕金
のガイドピンGの上面によつて行なわれている。
そして、従来のチエンジレバー3とこれを支持す
るガイドピン2を取付けるには、第2図に示され
る様に、基板1上に穿設されたガイドピン2の取
付孔5にガイドピン2の下端を挿入した後、カシ
メ6により基板1に固定する。その後、ガイドピ
ン2の先端にチエンジレバー3のガイド孔4を挿
入して、更にガイドピン2の上部に刻設された溝
部7にEリング8を嵌め込む様にしていた。
(3) 従来技術の問題点
しかるに、この様な従来型のチエンジレバーの
支持機構は、ガイドピンを基板上に取付けるのに
カシメ加工を施したり、ガイドピンにEリングを
嵌め込んだりしなけれがならず、その為の作業が
非常にやり難いものとなつていた。このことは同
時に作業の自動化がやり難いという欠点があつ
た。また、組込に際してEリング等の余分な部品
を必要としたり、ガイドピンは金属製の加工品で
ある為にその加工に費用が掛る等、材料費が多く
掛るという欠点もあつた。
支持機構は、ガイドピンを基板上に取付けるのに
カシメ加工を施したり、ガイドピンにEリングを
嵌め込んだりしなけれがならず、その為の作業が
非常にやり難いものとなつていた。このことは同
時に作業の自動化がやり難いという欠点があつ
た。また、組込に際してEリング等の余分な部品
を必要としたり、ガイドピンは金属製の加工品で
ある為にその加工に費用が掛る等、材料費が多く
掛るという欠点もあつた。
(4) 考案の目的
本考案は、以上述べた様な従来型のチエンジレ
バーの支持機構の欠点を解決する為に提案された
ものである。即ち、本考案の目的は、ガイドピン
及びチエンジレバーを押釦同調器の基板に簡単に
組込むことができ、更に材料費を低減することが
できるチエンジレバーの支持機構を提供すること
にある。
バーの支持機構の欠点を解決する為に提案された
ものである。即ち、本考案の目的は、ガイドピン
及びチエンジレバーを押釦同調器の基板に簡単に
組込むことができ、更に材料費を低減することが
できるチエンジレバーの支持機構を提供すること
にある。
(5) 考案の要約
本考案の押釦同調器におけるチエンジレバーの
支持機構は、チエンジレバーを基板上に設けられ
た筒形ガイドピンとその上端に嵌合したブツシユ
とによつて取付けるもので、特にガイドピンとブ
ツシユの少くとも一方を合成樹脂等の成型品より
構成させたものである。
支持機構は、チエンジレバーを基板上に設けられ
た筒形ガイドピンとその上端に嵌合したブツシユ
とによつて取付けるもので、特にガイドピンとブ
ツシユの少くとも一方を合成樹脂等の成型品より
構成させたものである。
(6) 考案の実施例
以下、本考案の実施例を第3図により具体的に
説明する。
説明する。
構 成
押釦同調器の基板11上には複数個の腕金12
が前後動自在に配設されており、この腕金12は
基板11上に固定された前後2列のガイドピン1
3a,13bの間に挿入されていて、ガイドピン
13a,13bに案内されて、基板11上を前後
に摺動するものである。これらのガイドピン13
a,13bのうち、基板11の奥の部分に配列さ
れている各ガイドピン13bの上方にはチエンジ
レバー14が配設されている。このチエンジレバ
ー14は、片側に複数個の変形矩形状の切込みが
形成された長方形の板である。
が前後動自在に配設されており、この腕金12は
基板11上に固定された前後2列のガイドピン1
3a,13bの間に挿入されていて、ガイドピン
13a,13bに案内されて、基板11上を前後
に摺動するものである。これらのガイドピン13
a,13bのうち、基板11の奥の部分に配列さ
れている各ガイドピン13bの上方にはチエンジ
レバー14が配設されている。このチエンジレバ
ー14は、片側に複数個の変形矩形状の切込みが
形成された長方形の板である。
一方、基板上にはチエンジレバー14の移動案
内用のガイドピン15が設けられており、このガ
イドピン15は合成樹脂成形品により筒形に形成
されていて、その下端部は基板11上に熱カシメ
或いは基板11に対するアウトサート成型等の手
段により固定されている。また、このガイドピン
15の筒形内側部には段状に形成された係止部K
が設けられている。更に、このガイドピン15の
先端部外周には段状となつた受部Wが形成されて
いて、この受部W上にチエンジレバー14が支承
されている。即ち、チエンジレバー14の両端部
に設けられたガイド孔16内にガイドピン15の
先端が摺動自在に嵌め込まれ、このガイド孔16
の縁部が受部W上に支持されている。この筒形を
したガイドピン15の頂部の孔内には、合成樹脂
等により成型されたブツシユ17が嵌め込まれて
いる。このブツシユ17の上端には、チエンジレ
バー14のガイド孔16の幅よりも大きい径のフ
ランジFが形成され、また、その下端には鉤状の
段部Dが形成されている。このブツシユ17先端
の段部Dがガイドピン15の係止部Kと係合する
ことによつて、ブツシユ17はガイドピン15に
固定されている。従つて、チエンジレバー14
は、ブツシユ17のフランジFに押えられてガイ
ドピン15の上端から外れない様に支持された状
態で、ガイドピン15及びガイド孔16に案内さ
れて長手方向に移動可能となつている。
内用のガイドピン15が設けられており、このガ
イドピン15は合成樹脂成形品により筒形に形成
されていて、その下端部は基板11上に熱カシメ
或いは基板11に対するアウトサート成型等の手
段により固定されている。また、このガイドピン
15の筒形内側部には段状に形成された係止部K
が設けられている。更に、このガイドピン15の
先端部外周には段状となつた受部Wが形成されて
いて、この受部W上にチエンジレバー14が支承
されている。即ち、チエンジレバー14の両端部
に設けられたガイド孔16内にガイドピン15の
先端が摺動自在に嵌め込まれ、このガイド孔16
の縁部が受部W上に支持されている。この筒形を
したガイドピン15の頂部の孔内には、合成樹脂
等により成型されたブツシユ17が嵌め込まれて
いる。このブツシユ17の上端には、チエンジレ
バー14のガイド孔16の幅よりも大きい径のフ
ランジFが形成され、また、その下端には鉤状の
段部Dが形成されている。このブツシユ17先端
の段部Dがガイドピン15の係止部Kと係合する
ことによつて、ブツシユ17はガイドピン15に
固定されている。従つて、チエンジレバー14
は、ブツシユ17のフランジFに押えられてガイ
ドピン15の上端から外れない様に支持された状
態で、ガイドピン15及びガイド孔16に案内さ
れて長手方向に移動可能となつている。
(7) 他の実施例
前記実施例において、ガイドピンは合成樹脂等
の成型品にて製作されているが、これを金属加工
品にて製作しても良く、その時はガイドピンを基
板上にカシメた後、チエンジレバーを挿入し、そ
の後合成樹脂等の成型品のブツシユを嵌め込んで
上下方向の規制を行なう。また、このブツシユは
ガイドピンが合成樹脂製であるときは金属加工で
製作しても良い。
の成型品にて製作されているが、これを金属加工
品にて製作しても良く、その時はガイドピンを基
板上にカシメた後、チエンジレバーを挿入し、そ
の後合成樹脂等の成型品のブツシユを嵌め込んで
上下方向の規制を行なう。また、このブツシユは
ガイドピンが合成樹脂製であるときは金属加工で
製作しても良い。
(8) 考案の効果
以上述べた如く、本考案の押釦同調器のチエン
ジレバーの支持機構によれば、チエンジレバーの
ガイドピン或いはこれに嵌め込むブツシユの少く
とも一方を合成樹脂の成型品にすることによつ
て、その組立を上から順々に重ねるだけの作業で
良くなるから、自動組立とすることが容易とな
り、従つて、組立工数が削減されるという効果が
ある。また、加工材料費もEリング等の余分な部
品を必要とせず、材質も合成樹脂であるので安価
で済むという効果もある。
ジレバーの支持機構によれば、チエンジレバーの
ガイドピン或いはこれに嵌め込むブツシユの少く
とも一方を合成樹脂の成型品にすることによつ
て、その組立を上から順々に重ねるだけの作業で
良くなるから、自動組立とすることが容易とな
り、従つて、組立工数が削減されるという効果が
ある。また、加工材料費もEリング等の余分な部
品を必要とせず、材質も合成樹脂であるので安価
で済むという効果もある。
第1図A,Bは従来型の押釦同調器におけるチ
エンジレバーの支持機構を示すAは平面図、Bは
正面図、第2図は同上ガイドピンの拡大断面図、
第3図A,Bは本考案の押釦同調器におけるチエ
ンジレバーの支持機構を示すAは平面図、Bは側
面図、第4図は同上ガイドピンの拡大断面図であ
る。 11……基板、12……腕金、13a,13b
……ガイドピン、14……チエンジレバー、15
……ガイドピン、16……ガイド孔、17……ブ
ツシユ、D……段部、F……フランジ、K……係
止部、W……受部。
エンジレバーの支持機構を示すAは平面図、Bは
正面図、第2図は同上ガイドピンの拡大断面図、
第3図A,Bは本考案の押釦同調器におけるチエ
ンジレバーの支持機構を示すAは平面図、Bは側
面図、第4図は同上ガイドピンの拡大断面図であ
る。 11……基板、12……腕金、13a,13b
……ガイドピン、14……チエンジレバー、15
……ガイドピン、16……ガイド孔、17……ブ
ツシユ、D……段部、F……フランジ、K……係
止部、W……受部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 押釦同調器におけるチエンジレバーの支持機
構の基板上には、筒形をしたガイドピンが取付
けられており、このガイドピン上部には受け部
が設けられ、この受部上でチエンジレバーに穿
設されたガイド孔の縁部が支承されていて、ガ
イドピン頂部の孔内にはチエンジレバーをガイ
ドピンに取付ける為のフランジを持つブツシユ
が嵌め込まれ、このガイドピンとブツシユの少
くとも一方が樹脂成型品から成ることを特徴と
する押釦同調器におけるチエンジレバーの支持
機構。 (2) ガイドピンが金属加工により筒形に形成され
た実用新案登録請求の範囲第1項記載の押釦同
調器におけるチエンジレバーの支持機構。 (3) ブツシユが金属加工により形成された実用新
案登録請求の範囲第1項記載の押釦同調器にお
けるチエンジレバーの支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16711381U JPS5873634U (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 押釦同調器におけるチエンジレバ−の支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16711381U JPS5873634U (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 押釦同調器におけるチエンジレバ−の支持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873634U JPS5873634U (ja) | 1983-05-18 |
| JPS6211077Y2 true JPS6211077Y2 (ja) | 1987-03-16 |
Family
ID=29959227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16711381U Granted JPS5873634U (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 押釦同調器におけるチエンジレバ−の支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5873634U (ja) |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP16711381U patent/JPS5873634U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5873634U (ja) | 1983-05-18 |
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