JPS6211181Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6211181Y2 JPS6211181Y2 JP17470580U JP17470580U JPS6211181Y2 JP S6211181 Y2 JPS6211181 Y2 JP S6211181Y2 JP 17470580 U JP17470580 U JP 17470580U JP 17470580 U JP17470580 U JP 17470580U JP S6211181 Y2 JPS6211181 Y2 JP S6211181Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- motor
- magnetic flux
- signal
- magnetic circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 25
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、モータ、特にテープレコーダのキヤ
プスタン・モータなどのように等速回転を要求さ
れるモータに設けて好適な可変リラクタンス型周
波数発生器の改良に関する。
プスタン・モータなどのように等速回転を要求さ
れるモータに設けて好適な可変リラクタンス型周
波数発生器の改良に関する。
従来、この種の可変リラクタンス型周波数発生
器の構造は、一般に次に述べるようなものであつ
た。第1図は、従来例の半体を示す略断面図であ
る。図において、1はフレーム、2はモータ軸、
3はロータ・ボス、4はモータのロータ・ヨーク
(底のない浅い円筒状)、5はモータ・マグネツ
ト、6はモータの駆動コイル、7はモータのステ
ータ・ヨークである。ロータ・ヨーク4、マグネ
ツト5、駆動コイル6及びステータ・ヨーク7
は、モータの駆動磁気回路を構成している。周波
数発生器(以下「FG」という。)の部分は、8が
FGロータ、9がFGマグネツト、10がFGロー
タ・ヨーク、11がFGステータ・ヨーク、12
がFGコイル、13がFGステータで、これらはす
べて軸2を中心として円環状に構成されている。
FGロータ8、FGマグネツト9、FGロータ・ヨ
ーク10、FGステータ・ヨーク11及びFGステ
ータ13で、FG磁気回路を構成している。そし
て、FGロータ8とFGステータ13の互いに対向
する面には両方に歯が切つてあり、FGロータ8
が回転するとこの部分の磁気抵抗(リラクタン
ス)が変化し、その変化をFGコイル12により
検出するようになつている。
器の構造は、一般に次に述べるようなものであつ
た。第1図は、従来例の半体を示す略断面図であ
る。図において、1はフレーム、2はモータ軸、
3はロータ・ボス、4はモータのロータ・ヨーク
(底のない浅い円筒状)、5はモータ・マグネツ
ト、6はモータの駆動コイル、7はモータのステ
ータ・ヨークである。ロータ・ヨーク4、マグネ
ツト5、駆動コイル6及びステータ・ヨーク7
は、モータの駆動磁気回路を構成している。周波
数発生器(以下「FG」という。)の部分は、8が
FGロータ、9がFGマグネツト、10がFGロー
タ・ヨーク、11がFGステータ・ヨーク、12
がFGコイル、13がFGステータで、これらはす
べて軸2を中心として円環状に構成されている。
FGロータ8、FGマグネツト9、FGロータ・ヨ
ーク10、FGステータ・ヨーク11及びFGステ
ータ13で、FG磁気回路を構成している。そし
て、FGロータ8とFGステータ13の互いに対向
する面には両方に歯が切つてあり、FGロータ8
が回転するとこの部分の磁気抵抗(リラクタン
ス)が変化し、その変化をFGコイル12により
検出するようになつている。
ところが、このような構造では、主としてモー
タの駆動コイル6を流れる電流によつて生じる磁
束がモータのロータ・ヨーク4の面から漏れて
FGの磁気回路に飛び込み、その影響でFGの信号
に漏れ磁束による低周波の漏れ信号が重なり合つ
た形で現われてくる欠点がある。第2図A及びB
はその状況を示す波形図で、第2図Aが本来の
FG信号を示し、第2図Bが上述のような駆動コ
イルの漏れ磁束の影響を受けたFG信号を示す。
このような漏れ磁束に影響されたFG信号を用い
てモータの回転速度サーボをかけると、この漏れ
磁束による低周波漏れ信号が原因となつてワウフ
ラツタが残り、正確な速度制御ができないという
悪い結果を生じる。
タの駆動コイル6を流れる電流によつて生じる磁
束がモータのロータ・ヨーク4の面から漏れて
FGの磁気回路に飛び込み、その影響でFGの信号
に漏れ磁束による低周波の漏れ信号が重なり合つ
た形で現われてくる欠点がある。第2図A及びB
はその状況を示す波形図で、第2図Aが本来の
FG信号を示し、第2図Bが上述のような駆動コ
イルの漏れ磁束の影響を受けたFG信号を示す。
このような漏れ磁束に影響されたFG信号を用い
てモータの回転速度サーボをかけると、この漏れ
磁束による低周波漏れ信号が原因となつてワウフ
ラツタが残り、正確な速度制御ができないという
悪い結果を生じる。
従来においては、このような駆動コイルの漏れ
磁束の影響を少なくするため、FGの歯の加工上
の制限を受けながらFG磁気回路の半径R(第1
図参照)を小さくする方向にあつた。というの
は、駆動コイルの漏れ磁束はモータのロータ・ヨ
ーク4の面から発散するので、FG磁気回路の半
径Rは小さい方が漏れ磁束の通る面積が少なく、
その影響も少なくなるからである。しかし、多少
半径Rを小さくする位では、混入する漏れ磁束は
いくらか減少するものの根本的な解決にはなら
ず、依然として漏れ磁束の影響によるワウフラツ
タを一掃することはできなかつた。
磁束の影響を少なくするため、FGの歯の加工上
の制限を受けながらFG磁気回路の半径R(第1
図参照)を小さくする方向にあつた。というの
は、駆動コイルの漏れ磁束はモータのロータ・ヨ
ーク4の面から発散するので、FG磁気回路の半
径Rは小さい方が漏れ磁束の通る面積が少なく、
その影響も少なくなるからである。しかし、多少
半径Rを小さくする位では、混入する漏れ磁束は
いくらか減少するものの根本的な解決にはなら
ず、依然として漏れ磁束の影響によるワウフラツ
タを一掃することはできなかつた。
そこで、FGの構造を改良し、FG磁気回路内に
あるFGコイルのほかにFG磁気回路の外(そと)
に補正コイルを設け、これによつて駆動コイルな
どの外部漏れ磁束のみを検出できるようにし、そ
の検出信号によつてかかる外部漏れ磁束に影響さ
れたFG信号を補正することが考えられる。補正
コイルが外部漏れ磁束を検出して発生する補正信
号の波形は、第2図Cに示すように漏れ信号に類
似したものとなるから、この補正信号を逆相にし
てFGコイル信号(第2図B)に加えれば、外部
漏れ磁束による影響が打ち消された本来のFG信
号(第2図A)が得られる。
あるFGコイルのほかにFG磁気回路の外(そと)
に補正コイルを設け、これによつて駆動コイルな
どの外部漏れ磁束のみを検出できるようにし、そ
の検出信号によつてかかる外部漏れ磁束に影響さ
れたFG信号を補正することが考えられる。補正
コイルが外部漏れ磁束を検出して発生する補正信
号の波形は、第2図Cに示すように漏れ信号に類
似したものとなるから、この補正信号を逆相にし
てFGコイル信号(第2図B)に加えれば、外部
漏れ磁束による影響が打ち消された本来のFG信
号(第2図A)が得られる。
かかる補正コイルの効果は極めて大きいが、外
部漏れ磁束はモータのロータ・ヨーク4の面から
一定の密度で漏れているのではなく各所各様の密
度で発散しているから、モータのロータが回転す
るときFGコイル12及び補正コイル(第3図の
14参照)中の磁束密度に変化を生じ、また、
FGコイル12と補正コイルの位置差のためFGコ
イル12に混入する漏れ磁束と補正コイルで検出
する漏れ磁束との間に大きな差を生じ、補正信号
のみでFGコイル信号を完全に補正することは困
難である。
部漏れ磁束はモータのロータ・ヨーク4の面から
一定の密度で漏れているのではなく各所各様の密
度で発散しているから、モータのロータが回転す
るときFGコイル12及び補正コイル(第3図の
14参照)中の磁束密度に変化を生じ、また、
FGコイル12と補正コイルの位置差のためFGコ
イル12に混入する漏れ磁束と補正コイルで検出
する漏れ磁束との間に大きな差を生じ、補正信号
のみでFGコイル信号を完全に補正することは困
難である。
したがつて、本考案は、従来のFGの構造を改
良し、上述のような補正コイルを設けると共にこ
の補正コイルとFGコイルをモータ駆動磁気回路
の外側に配置して、外部漏れ磁束の影響を完全に
打ち消そうとするものである。以下、図面を用い
て本考案を具体的に説明する。
良し、上述のような補正コイルを設けると共にこ
の補正コイルとFGコイルをモータ駆動磁気回路
の外側に配置して、外部漏れ磁束の影響を完全に
打ち消そうとするものである。以下、図面を用い
て本考案を具体的に説明する。
第3図は、本考案の好適な実施例を示す略断面
図である。図において、第1図に対応する部分に
は同じ符号を付してある。14は、補正コイルで
FG磁気回路の外でなるべくFGコイルの近傍にこ
れと同軸の円環状に配置する。また、15は、モ
ータのロータ・ヨーク4とFGロータ8とが接触
しないようにしてモータ駆動磁気回路とFG磁気
回路とを磁気的に分離するために設けるスペーサ
で、例えばアルミニウムの如き非磁性体を使用す
る。FGマグネツト9は、例えばゴム・マグネツ
トを使用しうる。補正コイル14は、FG磁気回
路(FGロータ8−FGマグネツト9−FGロー
タ・ヨーク10−FGステータ・ヨーク11−FG
ステータ13)の外にあるので、上述の如き駆動
コイル6などの外部漏れ磁束のみを検出すること
ができる。
図である。図において、第1図に対応する部分に
は同じ符号を付してある。14は、補正コイルで
FG磁気回路の外でなるべくFGコイルの近傍にこ
れと同軸の円環状に配置する。また、15は、モ
ータのロータ・ヨーク4とFGロータ8とが接触
しないようにしてモータ駆動磁気回路とFG磁気
回路とを磁気的に分離するために設けるスペーサ
で、例えばアルミニウムの如き非磁性体を使用す
る。FGマグネツト9は、例えばゴム・マグネツ
トを使用しうる。補正コイル14は、FG磁気回
路(FGロータ8−FGマグネツト9−FGロー
タ・ヨーク10−FGステータ・ヨーク11−FG
ステータ13)の外にあるので、上述の如き駆動
コイル6などの外部漏れ磁束のみを検出すること
ができる。
本考案においては、この補正コイル14とFG
コイル12の位置をモータ駆動磁気回路の外側、
すなわち図の例ではモータのロータ・ヨーク4の
最外周(半径r)の外側にもつてくる。つまり、
FGコイル12と補正コイル14をほぼ同一半径
R上におくとすれば、R>rとするのである。こ
うすると、FGコイル12及び補正コイル14が
漏れ磁束をすつかり全部包める形になり、漏れ磁
束は両コイル12,14の内側でのみで変化する
ことになるから、FG信号に影響を与える外乱因
子と補正コイルで検出する外乱因子との差が非常
に少なくなる。したがつて、両コイル12,14
の位置差に基くFG信号の歪みは極めて小さくな
り、一層正確なFG信号を取出すことが可能とな
る。
コイル12の位置をモータ駆動磁気回路の外側、
すなわち図の例ではモータのロータ・ヨーク4の
最外周(半径r)の外側にもつてくる。つまり、
FGコイル12と補正コイル14をほぼ同一半径
R上におくとすれば、R>rとするのである。こ
うすると、FGコイル12及び補正コイル14が
漏れ磁束をすつかり全部包める形になり、漏れ磁
束は両コイル12,14の内側でのみで変化する
ことになるから、FG信号に影響を与える外乱因
子と補正コイルで検出する外乱因子との差が非常
に少なくなる。したがつて、両コイル12,14
の位置差に基くFG信号の歪みは極めて小さくな
り、一層正確なFG信号を取出すことが可能とな
る。
以上説明したとおり、従来の可変リラクタンス
型FGではFG信号に外部の漏れ磁束による影響が
現われるのを避けることができなかつたが、本考
案によれば、その漏れ磁束のみを検出する補正コ
イルを設け、更に、FGコイル及び補正コイルを
モータ駆動磁気回路の外側に配置することにより
FGコイル信号に混入する漏れ信号と補正コイル
で検出して発生する補正信号との差(高調波、レ
ベル、位相)を極力少なくすることができるの
で、極めて正確なFG信号を得ることができる。
型FGではFG信号に外部の漏れ磁束による影響が
現われるのを避けることができなかつたが、本考
案によれば、その漏れ磁束のみを検出する補正コ
イルを設け、更に、FGコイル及び補正コイルを
モータ駆動磁気回路の外側に配置することにより
FGコイル信号に混入する漏れ信号と補正コイル
で検出して発生する補正信号との差(高調波、レ
ベル、位相)を極力少なくすることができるの
で、極めて正確なFG信号を得ることができる。
なお、上述の実施例ではスペーサを設けたもの
を示したが、スペーサがあれば効果は一層上がる
ものの、スペーサは、技術的課題に対する解決手
段として本考案とは技術思想を異にするので、本
考案にとつて必ずしも不可欠のものではない。
を示したが、スペーサがあれば効果は一層上がる
ものの、スペーサは、技術的課題に対する解決手
段として本考案とは技術思想を異にするので、本
考案にとつて必ずしも不可欠のものではない。
第1図は従来例を示す略断面図、第2図は本考
案の動作を説明するための波形図、第3図は本考
案の実施例を示す略断面図である。 4−5−6−7……モータ駆動磁気回路、8−
9−10−11−13……FG磁気回路、12…
…FGコイル、14……補正コイル。
案の動作を説明するための波形図、第3図は本考
案の実施例を示す略断面図である。 4−5−6−7……モータ駆動磁気回路、8−
9−10−11−13……FG磁気回路、12…
…FGコイル、14……補正コイル。
Claims (1)
- 周波数発生器の磁気回路の外に外部漏れ磁束の
みを検出する補正コイルを設けると共に、この補
正コイル及び上記周波数発生器の周波数発生コイ
ルをモータ駆動磁気回路の外側に配置した可変リ
ラクタンス型周波数発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17470580U JPS6211181Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17470580U JPS6211181Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5798163U JPS5798163U (ja) | 1982-06-16 |
| JPS6211181Y2 true JPS6211181Y2 (ja) | 1987-03-16 |
Family
ID=29966778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17470580U Expired JPS6211181Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6211181Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-05 JP JP17470580U patent/JPS6211181Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5798163U (ja) | 1982-06-16 |
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