JPS6211237B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6211237B2 JPS6211237B2 JP10804979A JP10804979A JPS6211237B2 JP S6211237 B2 JPS6211237 B2 JP S6211237B2 JP 10804979 A JP10804979 A JP 10804979A JP 10804979 A JP10804979 A JP 10804979A JP S6211237 B2 JPS6211237 B2 JP S6211237B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- discharge port
- pipe
- pressure pipe
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 24
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 15
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 13
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 229910000531 Co alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/18—Branching pipes; Joining pipes to walls the branch pipe being movable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
発明の技術分野
本発明は圧縮空気などの加圧流体を移送する圧
力管にその加圧流体を取出すための分岐管を取外
し自在に連結する装置に関するものである。
力管にその加圧流体を取出すための分岐管を取外
し自在に連結する装置に関するものである。
従来技術とその問題点
従来、圧力管に分岐管を連結する装置として米
国特許第3195562号のものがある。
国特許第3195562号のものがある。
このものは、第16図乃至第19図に示す如く
圧縮空気を移送する圧力管12に適宜間隔をおい
て空気開放ステーシヨン13を設け、該ステーシ
ヨン13にバネ着座型の開閉弁16で開閉される
吐出し部14を設ける一方、前記圧力管12外周
の包囲体27にトロリー37をスライド可能に支
持し、該トロリー37に圧縮バネ44を介して連
結管46を挿着してなり、上記トロリー37とと
もに連結管46を圧力管12に沿つて移動させ、
圧力管12の空気開放ステーシヨン13へ連結管
46をチヤンネル材からなる案内装置17により
案内し、同ステーシヨン13における吐出し部1
4の開閉弁16を連結管46で開弁させ、連結管
46に接続する分岐管即ちホース52と圧力管1
2とを連結するようにしたものである。前記連結
管46はリム48とニツプル47とを備え、その
リム48が案内装置17のフランジ24に摩擦係
合して案内され、ニツプル47が連結管46と吐
出し部14との連結位置において圧縮バネ44に
よる連結管46の上昇動作に伴い開閉弁16を開
き、圧力管12と連通するようになつている。
圧縮空気を移送する圧力管12に適宜間隔をおい
て空気開放ステーシヨン13を設け、該ステーシ
ヨン13にバネ着座型の開閉弁16で開閉される
吐出し部14を設ける一方、前記圧力管12外周
の包囲体27にトロリー37をスライド可能に支
持し、該トロリー37に圧縮バネ44を介して連
結管46を挿着してなり、上記トロリー37とと
もに連結管46を圧力管12に沿つて移動させ、
圧力管12の空気開放ステーシヨン13へ連結管
46をチヤンネル材からなる案内装置17により
案内し、同ステーシヨン13における吐出し部1
4の開閉弁16を連結管46で開弁させ、連結管
46に接続する分岐管即ちホース52と圧力管1
2とを連結するようにしたものである。前記連結
管46はリム48とニツプル47とを備え、その
リム48が案内装置17のフランジ24に摩擦係
合して案内され、ニツプル47が連結管46と吐
出し部14との連結位置において圧縮バネ44に
よる連結管46の上昇動作に伴い開閉弁16を開
き、圧力管12と連通するようになつている。
ところが、この様な従来装置では次の様な問題
点がある。
点がある。
トロリー37が連結管46の移動手段として
のみ機能し、また連結管46が吐出し部14に
おける開閉弁16の開閉手段と、圧力管12と
分岐管であるホース52との連結手段として兼
用されるため、前記トロリー37及び連結管4
6のガイド機構として包囲体27と案内装置1
7とを夫々別途に設けなければならず、更に前
記案内装置17には連結管46と吐出し部14
の開閉弁16とを位置合わせして芯出しする手
段、即ち傾斜壁21及びカラー19などが必要
となり、構造が複雑になつてコストの上昇を招
くものである。
のみ機能し、また連結管46が吐出し部14に
おける開閉弁16の開閉手段と、圧力管12と
分岐管であるホース52との連結手段として兼
用されるため、前記トロリー37及び連結管4
6のガイド機構として包囲体27と案内装置1
7とを夫々別途に設けなければならず、更に前
記案内装置17には連結管46と吐出し部14
の開閉弁16とを位置合わせして芯出しする手
段、即ち傾斜壁21及びカラー19などが必要
となり、構造が複雑になつてコストの上昇を招
くものである。
空気開放ステーシヨン13への連結管46の
移動が、同管46のリム48を案内装置17の
フランジ24に摩擦係合させた状態で圧縮バネ
44を圧縮しながらそのバネ力に抗して行われ
るので、移動抵抗が大きく作業性が悪いと共
に、移動操作がホース52を介して行われるた
め前記の如く移動抵抗が大きいとホース52に
無理な力がかかつてホース52の損傷を招く惧
れがある。
移動が、同管46のリム48を案内装置17の
フランジ24に摩擦係合させた状態で圧縮バネ
44を圧縮しながらそのバネ力に抗して行われ
るので、移動抵抗が大きく作業性が悪いと共
に、移動操作がホース52を介して行われるた
め前記の如く移動抵抗が大きいとホース52に
無理な力がかかつてホース52の損傷を招く惧
れがある。
発明が解決しようとする技術的課題
本発明が解決しようとする技術的課題は、吐出
し部における開閉弁の開閉手段と、圧力管及び分
岐管の連結手段とを夫々別部材で構成し、その開
閉手段を連結手段の移動抵抗とならない磁気的な
作動要素により構成すると共に、連結手段を圧力
管に直接支持させてガイド機構の構造を簡素化
し、且つ移動操作を円滑に行えるようにすること
にある。
し部における開閉弁の開閉手段と、圧力管及び分
岐管の連結手段とを夫々別部材で構成し、その開
閉手段を連結手段の移動抵抗とならない磁気的な
作動要素により構成すると共に、連結手段を圧力
管に直接支持させてガイド機構の構造を簡素化
し、且つ移動操作を円滑に行えるようにすること
にある。
「発明の構成」
技術的課題を解決するための手段
上記課題を解決すべく本発明が講じた手段は、
加圧流体を移送する圧力管に、適宜間隔をおいて
開口する吐出口と該吐出口を開閉する開閉弁を備
えた複数の吐出し部を設けるとともに圧力管の外
周に、分岐管が接続される分岐路を備えた連結用
ブロツク体を軸線方向へスライド可能に支持して
前記分岐路と吐出口とが連通する連結位置と両者
が遮断した非連結位置とに移動自在にし、前記開
閉弁には該弁を吐出口へ閉じ側に付勢する閉じ手
段を設けるとともに開き手段の受動側を構成する
磁性体からなる作動部を設け、前記ブロツク体に
は前記連結位置へ移動したときに、連通する分岐
路、吐出口間に形成される流路を外部に対しシー
ルするシール手段、前記開閉弁の作動部に対向す
る自由端を有し該弁の開き手段の能動側を構成す
る揺動アーム、及び揺動アームの自由端を前記作
動部から離間する方向へ移動させる操作部材を設
け、この揺動アームの自由端に永久磁石を設けて
該永久磁石と作動部とにより開閉弁の磁気開閉手
段を構成させたものである。
加圧流体を移送する圧力管に、適宜間隔をおいて
開口する吐出口と該吐出口を開閉する開閉弁を備
えた複数の吐出し部を設けるとともに圧力管の外
周に、分岐管が接続される分岐路を備えた連結用
ブロツク体を軸線方向へスライド可能に支持して
前記分岐路と吐出口とが連通する連結位置と両者
が遮断した非連結位置とに移動自在にし、前記開
閉弁には該弁を吐出口へ閉じ側に付勢する閉じ手
段を設けるとともに開き手段の受動側を構成する
磁性体からなる作動部を設け、前記ブロツク体に
は前記連結位置へ移動したときに、連通する分岐
路、吐出口間に形成される流路を外部に対しシー
ルするシール手段、前記開閉弁の作動部に対向す
る自由端を有し該弁の開き手段の能動側を構成す
る揺動アーム、及び揺動アームの自由端を前記作
動部から離間する方向へ移動させる操作部材を設
け、この揺動アームの自由端に永久磁石を設けて
該永久磁石と作動部とにより開閉弁の磁気開閉手
段を構成させたものである。
作 用
上記手段によれば、連結用ブロツク体を所定の
連結位置まで移動する際、吐出し部における開閉
弁の開閉手段の能動側を構成する揺動アームが磁
気的に能動状態にないため移動抵抗として作用し
ないと共に、同ブロツク体が連結位置に達すると
揺動アームの自由端と作動部とが磁気的に協同し
て開閉弁を開弁動作させ、吐出口と分岐路とを連
通させる一方、操作部材により揺動アームを揺動
させて作動部から離間させることにより、前記協
同関係が遮断されて開閉弁が閉じ、吐出口と分岐
路の連通が遮断され、連結用ブロツク体が連結位
置から再び移動されるものである。
連結位置まで移動する際、吐出し部における開閉
弁の開閉手段の能動側を構成する揺動アームが磁
気的に能動状態にないため移動抵抗として作用し
ないと共に、同ブロツク体が連結位置に達すると
揺動アームの自由端と作動部とが磁気的に協同し
て開閉弁を開弁動作させ、吐出口と分岐路とを連
通させる一方、操作部材により揺動アームを揺動
させて作動部から離間させることにより、前記協
同関係が遮断されて開閉弁が閉じ、吐出口と分岐
路の連通が遮断され、連結用ブロツク体が連結位
置から再び移動されるものである。
「発明の効果」
以上の様な本発明の構成によれば、吐出し部に
おける開閉弁の開閉手段と、圧力管及び分岐管の
連結手段とが、夫々作動部及び揺動アームと連結
用ブロツク体とにより別部材で構成され、その開
閉手段の能動側である揺動アームが連結手段であ
る連結用ブロツク体の移動抵抗として作用せず、
連結用ブロツク体が圧力管外周に直接支持されて
いるので、開閉手段及び連結手段の移動を案内す
るガイド機構の構造を簡素化してコストの抵減化
を図ることができると共に、移動操作時の移動抵
抗が低減されて移動操作を軽力で円滑に行うこと
ができるものである。
おける開閉弁の開閉手段と、圧力管及び分岐管の
連結手段とが、夫々作動部及び揺動アームと連結
用ブロツク体とにより別部材で構成され、その開
閉手段の能動側である揺動アームが連結手段であ
る連結用ブロツク体の移動抵抗として作用せず、
連結用ブロツク体が圧力管外周に直接支持されて
いるので、開閉手段及び連結手段の移動を案内す
るガイド機構の構造を簡素化してコストの抵減化
を図ることができると共に、移動操作時の移動抵
抗が低減されて移動操作を軽力で円滑に行うこと
ができるものである。
「実施例」
本発明実施の一例を図面により説明すると、
第1図及び第2図に示す如く圧力管1は断面正
方形状とされ、且つ適宜間隔毎に開口された吐出
口4と、これら各吐出口4を開閉する開閉弁5と
からなる複数の吐出し部100が設けられ、この
吐出し部100に連結手段としての連結用ブロツ
ク体10を介して分岐管が連結されるものであ
る。
方形状とされ、且つ適宜間隔毎に開口された吐出
口4と、これら各吐出口4を開閉する開閉弁5と
からなる複数の吐出し部100が設けられ、この
吐出し部100に連結手段としての連結用ブロツ
ク体10を介して分岐管が連結されるものであ
る。
開閉弁5は第6図に示す如く弁レバー2の挿着
孔55に挿着され、該レバー2と板バネ7とによ
り圧力管1内に支持され、且つ漏れ止めリング6
を介して吐出口4を閉塞している。弁レバー2は
開閉弁5の作動部材となるもので、軟鉄等の磁性
体からなり、一端に支持脚9が設けられ他端に作
動部3が設けられると共に、中間にナイフエツジ
からなる傾動リブ8を有し、該リブ8を支点とし
て傾動するようになつている。前記板バネ7は弁
レバー2をその支持脚9が圧力管1内壁に接触す
るように付勢し、開閉弁5の閉弁状態を維持する
と共に、同弁5を開弁状態から閉弁状態に復帰さ
せるものである。即ち、開閉弁5の閉弁状態にお
いては弁レバー2の作動部3が圧力管1内壁より
離間した状態に保持されるものである。
孔55に挿着され、該レバー2と板バネ7とによ
り圧力管1内に支持され、且つ漏れ止めリング6
を介して吐出口4を閉塞している。弁レバー2は
開閉弁5の作動部材となるもので、軟鉄等の磁性
体からなり、一端に支持脚9が設けられ他端に作
動部3が設けられると共に、中間にナイフエツジ
からなる傾動リブ8を有し、該リブ8を支点とし
て傾動するようになつている。前記板バネ7は弁
レバー2をその支持脚9が圧力管1内壁に接触す
るように付勢し、開閉弁5の閉弁状態を維持する
と共に、同弁5を開弁状態から閉弁状態に復帰さ
せるものである。即ち、開閉弁5の閉弁状態にお
いては弁レバー2の作動部3が圧力管1内壁より
離間した状態に保持されるものである。
連結用ブロツク体10は圧力管1外周を包囲す
る形状とされ、案内11を介して圧力管1にスラ
イド可能に支持されており、前記吐出し部100
との連結位置において圧力管1の吐出口4と連通
する分岐管接続用の分岐路12と、この分岐路1
2と吐出口4との間に形成される流路を外部に対
しシールするシール手段と、該シール手段のシー
ルを開放し且つ開閉弁5を開弁動作させる揺動ア
ーム18と、該アーム18を操作する操作部材と
しての枠杆22とを備えている。
る形状とされ、案内11を介して圧力管1にスラ
イド可能に支持されており、前記吐出し部100
との連結位置において圧力管1の吐出口4と連通
する分岐管接続用の分岐路12と、この分岐路1
2と吐出口4との間に形成される流路を外部に対
しシールするシール手段と、該シール手段のシー
ルを開放し且つ開閉弁5を開弁動作させる揺動ア
ーム18と、該アーム18を操作する操作部材と
しての枠杆22とを備えている。
上記シール手段は分岐路12の上流に圧力室1
3を設け、該室13に圧力管1外周と係合し且つ
通孔14が設けられた弾性膜15を装着してな
り、圧力管1内の加圧流体が通孔14を経て圧力
室13内へ流入した際に、その加圧流体の圧力で
弾性膜15が圧力管1の外壁に押し付けられて密
接するものである。前記圧力室13内には逃し孔
16が連通され、該逃し孔16が揺動アーム18
に設けた閉塞部材17を介して閉塞されている。
3を設け、該室13に圧力管1外周と係合し且つ
通孔14が設けられた弾性膜15を装着してな
り、圧力管1内の加圧流体が通孔14を経て圧力
室13内へ流入した際に、その加圧流体の圧力で
弾性膜15が圧力管1の外壁に押し付けられて密
接するものである。前記圧力室13内には逃し孔
16が連通され、該逃し孔16が揺動アーム18
に設けた閉塞部材17を介して閉塞されている。
揺動アーム18はその一端が支軸19を介して
連結用ブロツク体10に回動可能に支持され、他
端即ち自由端に高コバルト合金磁石等からなる永
久磁石21が設けられると共に、バネ20によつ
て圧力管1側へ付勢されている。前記磁石21は
連結用ブロツク体10の連結位置において開閉弁
5の作動部3と対応し、該作動部3と磁気的に協
同して開閉弁5を開くものである。
連結用ブロツク体10に回動可能に支持され、他
端即ち自由端に高コバルト合金磁石等からなる永
久磁石21が設けられると共に、バネ20によつ
て圧力管1側へ付勢されている。前記磁石21は
連結用ブロツク体10の連結位置において開閉弁
5の作動部3と対応し、該作動部3と磁気的に協
同して開閉弁5を開くものである。
上記揺動アーム18の操作部材である枠杆22
は圧力管1外周に遊嵌し、その押下げ動作によつ
て揺動アーム18を作動部3から離間する方向へ
揺動させ、同アーム18の閉塞部材17を逃し孔
16から離脱させ該孔16を開くものである。
は圧力管1外周に遊嵌し、その押下げ動作によつ
て揺動アーム18を作動部3から離間する方向へ
揺動させ、同アーム18の閉塞部材17を逃し孔
16から離脱させ該孔16を開くものである。
以上の様な本実施例の装置は吐出し部100に
おける連結を与えるために連結用ブロツク体10
が第4図で示される連結位置まで手動により移動
される。連結用ブロツク体10が連結位置に到る
と、揺動アーム18の永久磁石が開閉弁5の作動
部3と対応して該作動部3を吸着し、弁レバー2
が板バネ7に抗して傾動リブ8を支点に傾動さ
れ、開閉弁5が開弁する。この開閉弁5の開弁に
よつて加圧流体が通孔14及び圧力室13を経て
分岐路12へ流れる一方、圧力室13の弾性膜1
5が圧力管1に密接しシール性が保持されると共
に、連結用ブロツク体10の移動が規制され同ブ
ロツク体10と吐出し部100との強固な連結が
確保される。
おける連結を与えるために連結用ブロツク体10
が第4図で示される連結位置まで手動により移動
される。連結用ブロツク体10が連結位置に到る
と、揺動アーム18の永久磁石が開閉弁5の作動
部3と対応して該作動部3を吸着し、弁レバー2
が板バネ7に抗して傾動リブ8を支点に傾動さ
れ、開閉弁5が開弁する。この開閉弁5の開弁に
よつて加圧流体が通孔14及び圧力室13を経て
分岐路12へ流れる一方、圧力室13の弾性膜1
5が圧力管1に密接しシール性が保持されると共
に、連結用ブロツク体10の移動が規制され同ブ
ロツク体10と吐出し部100との強固な連結が
確保される。
吐出し部100に対する連結用ブロツク体10
の連結を解除する場合は、枠杆22を押し下げて
揺動アーム18を下向きに揺動させることによ
り、同アーム18の永久磁石21と開閉弁5の作
動部3との磁気的協同関係が遮断され、弁レバー
2が板バネ7により付勢されて傾動し、開閉弁5
が閉弁して吐出口4を閉じる。また、前記揺動ア
ーム18の揺動は逃し孔16の開放を伴い、圧力
室13内の圧力が低下し連結用ブロツク体10の
連結が解除され、枠杆22で揺動アーム18を下
向きに揺動した状態を保持しながら連結用ブロツ
ク体10を手動によつて容易に移動できるもので
ある。
の連結を解除する場合は、枠杆22を押し下げて
揺動アーム18を下向きに揺動させることによ
り、同アーム18の永久磁石21と開閉弁5の作
動部3との磁気的協同関係が遮断され、弁レバー
2が板バネ7により付勢されて傾動し、開閉弁5
が閉弁して吐出口4を閉じる。また、前記揺動ア
ーム18の揺動は逃し孔16の開放を伴い、圧力
室13内の圧力が低下し連結用ブロツク体10の
連結が解除され、枠杆22で揺動アーム18を下
向きに揺動した状態を保持しながら連結用ブロツ
ク体10を手動によつて容易に移動できるもので
ある。
第7図は、空圧工具40に対する圧搾空気の供
給に対する上述の装置の一つの応用例を示すもの
である。圧力管1は、作業場を腰の高さで水平状
に配設されており、2個の連結用ブロツク体10
を支持しているが、これらブロツク体10はその
分岐路12が分岐管としてのホース41を介して
工具40に接続されている。
給に対する上述の装置の一つの応用例を示すもの
である。圧力管1は、作業場を腰の高さで水平状
に配設されており、2個の連結用ブロツク体10
を支持しているが、これらブロツク体10はその
分岐路12が分岐管としてのホース41を介して
工具40に接続されている。
第8図は第2実施例を示したものである。この
実施例では圧力管1が壁に取付けるための取付バ
ー50を備えている。
実施例では圧力管1が壁に取付けるための取付バ
ー50を備えている。
第9図は第3実施例を示したもので、この実施
例では圧力管の構造と揺動アームの操作部材の構
造が実施例のものと異なつている。
例では圧力管の構造と揺動アームの操作部材の構
造が実施例のものと異なつている。
即ち、圧力管1は正方形状の導管路62を有し
た懸垂管とされ、その上端部両側に懸垂用の取付
フランジ63を有し、且つ下部両側に連結用ブロ
ツク体60を案内する案内リブ65,66が設け
られている。
た懸垂管とされ、その上端部両側に懸垂用の取付
フランジ63を有し、且つ下部両側に連結用ブロ
ツク体60を案内する案内リブ65,66が設け
られている。
一方、操作部材は圧力管1から下方へ延びるロ
ツド67からなり、該ロツド76を揺動アーム1
8の自由端に枢着したものである。
ツド67からなり、該ロツド76を揺動アーム1
8の自由端に枢着したものである。
第10図は第4実施例を示したもので、この実
施例のものは操作部材及びシール手段の構造が前
記実施例のものと異なつている。
施例のものは操作部材及びシール手段の構造が前
記実施例のものと異なつている。
即ち、操作部材は梃子動作するレバー73から
なつている。レバー73は連結用ブロツク体70
に上端を軸支されて垂下され、その軸支点の両側
に支持腕75,76を備え、且つ軸支点から離間
するように下方へ延びる作動腕74を有してお
り、その作動腕74が矢印71,72で示される
方向へ動くことにより梃子動作し、揺動アーム1
8を揺動させるものである。前記梃子動作による
揺動アーム18の揺動量を決定するレバー比a:
b:cは適宜設定されるものである。
なつている。レバー73は連結用ブロツク体70
に上端を軸支されて垂下され、その軸支点の両側
に支持腕75,76を備え、且つ軸支点から離間
するように下方へ延びる作動腕74を有してお
り、その作動腕74が矢印71,72で示される
方向へ動くことにより梃子動作し、揺動アーム1
8を揺動させるものである。前記梃子動作による
揺動アーム18の揺動量を決定するレバー比a:
b:cは適宜設定されるものである。
一方、シール手段は圧力室13に前記弾性膜1
5の外にもう一枚の弾性膜77を設けたものであ
る。この弾性膜77は中心部に分岐路12が設け
られており、圧力室13への加圧流体の流入によ
る圧力でホース41の継手79に押し付けられ、
分岐路12と継手79とをシール性を維持して強
固に連結するものである。
5の外にもう一枚の弾性膜77を設けたものであ
る。この弾性膜77は中心部に分岐路12が設け
られており、圧力室13への加圧流体の流入によ
る圧力でホース41の継手79に押し付けられ、
分岐路12と継手79とをシール性を維持して強
固に連結するものである。
第11図は第5実施例を示したもので、この実
施例のものは吐出し部の構造が前記実施例のもの
と異なつている。
施例のものは吐出し部の構造が前記実施例のもの
と異なつている。
即ち、吐出し部200は弁ハウジング240が
圧力管201の吐出口202上部に設けられてお
り、同ハウジング240内には吐出口202に対
応し開閉弁を構成する閉塞膜242が設けられ、
且つこの膜242によつて区画される複数の流路
241が形成されている。閉塞膜242はバネ2
43によつて閉塞方向に付勢されている。
圧力管201の吐出口202上部に設けられてお
り、同ハウジング240内には吐出口202に対
応し開閉弁を構成する閉塞膜242が設けられ、
且つこの膜242によつて区画される複数の流路
241が形成されている。閉塞膜242はバネ2
43によつて閉塞方向に付勢されている。
前記吐出口202に連なる流路241には逃し
通路244が連通されており、この逃し通路24
4がその端部の弁座245に当接する弁レバー2
47の閉塞部材246によつて閉塞されている。
弁レバー247はハウジング248に支軸250
を介して揺動可能に支持され、その揺動に伴つて
前記逃し通路244を開閉するもので、バネ24
9により閉弁方向へ付勢され、且つ揺動端に揺動
アーム18の永久磁石251と協同する磁性体か
らなる作動部247aを備えている。
通路244が連通されており、この逃し通路24
4がその端部の弁座245に当接する弁レバー2
47の閉塞部材246によつて閉塞されている。
弁レバー247はハウジング248に支軸250
を介して揺動可能に支持され、その揺動に伴つて
前記逃し通路244を開閉するもので、バネ24
9により閉弁方向へ付勢され、且つ揺動端に揺動
アーム18の永久磁石251と協同する磁性体か
らなる作動部247aを備えている。
弁レバー247のハウジング248は弁ハウジ
ング240の通孔253と閉塞膜242の通孔2
52とを介して吐出口202より上流の流路24
1と連通され、且つ流入孔254を介して圧力管
201内と連通されている。
ング240の通孔253と閉塞膜242の通孔2
52とを介して吐出口202より上流の流路24
1と連通され、且つ流入孔254を介して圧力管
201内と連通されている。
しかして、上記の様な吐出し部200はその閉
塞状態において、弁ハウジング240内と弁レバ
ー247のハウジング248内とが圧力管201
内の圧力と同圧となつており、弁レバー247が
閉じた状態を保持し、逃し通路244が閉塞され
且つ閉塞膜242によつて吐出口202の閉塞状
態が保持される。
塞状態において、弁ハウジング240内と弁レバ
ー247のハウジング248内とが圧力管201
内の圧力と同圧となつており、弁レバー247が
閉じた状態を保持し、逃し通路244が閉塞され
且つ閉塞膜242によつて吐出口202の閉塞状
態が保持される。
一方、弁レバー247が永久磁石251によつ
て時計方向に揺動されると、逃し通路244が開
いてハウジング248内の圧力が吐出口202に
連なる流路241へ逃げ、閉塞膜242より上流
の流路241内圧力が低下し、閉塞膜242が加
圧流体の圧力で押し上げられ、吐出口202が開
放される。
て時計方向に揺動されると、逃し通路244が開
いてハウジング248内の圧力が吐出口202に
連なる流路241へ逃げ、閉塞膜242より上流
の流路241内圧力が低下し、閉塞膜242が加
圧流体の圧力で押し上げられ、吐出口202が開
放される。
第12図乃至第15図は第6実施例を示したも
ので、その第15図に全体の概要断面図を示す。
この実施例では吐出し部300が単体で独立し、
圧力管303の2個のリブ302の間に差し込ま
れたインサート板301の上に取付けられてお
り、該インサート板301を介して圧力管303
の底部305の挿着孔306に着脱可能に嵌め合
い、第15図に示す如く溝302′を介して横方
向に差し込み可能なスナツプリング304によつ
て保持されている。
ので、その第15図に全体の概要断面図を示す。
この実施例では吐出し部300が単体で独立し、
圧力管303の2個のリブ302の間に差し込ま
れたインサート板301の上に取付けられてお
り、該インサート板301を介して圧力管303
の底部305の挿着孔306に着脱可能に嵌め合
い、第15図に示す如く溝302′を介して横方
向に差し込み可能なスナツプリング304によつ
て保持されている。
吐出し部300の上部には弁蓋308が設けら
れ、又同下部には弁要素307が設けられてい
る。弁要素307には吐出し部300内と圧力管
303内とを連通させる通路309が形成されて
おり、該通路309が弁要素307と弁蓋308
との間に配置した膜310によつて閉塞されてい
る。膜310はバネ311で付勢される当板31
2を介して押圧され、弁要素307の弁座313
に圧接している。前記弁座313はインサート板
301を貫いて延びる吐出口314を包囲してい
る。この吐出口314にはバヨネツトキヤツチの
カム315が設けられており、このカム315に
助けによつて分岐管を吐出口314に直接連結で
きるようになつている。
れ、又同下部には弁要素307が設けられてい
る。弁要素307には吐出し部300内と圧力管
303内とを連通させる通路309が形成されて
おり、該通路309が弁要素307と弁蓋308
との間に配置した膜310によつて閉塞されてい
る。膜310はバネ311で付勢される当板31
2を介して押圧され、弁要素307の弁座313
に圧接している。前記弁座313はインサート板
301を貫いて延びる吐出口314を包囲してい
る。この吐出口314にはバヨネツトキヤツチの
カム315が設けられており、このカム315に
助けによつて分岐管を吐出口314に直接連結で
きるようになつている。
上記吐出し部300を開くための開閉弁317
はバネ316を介して閉弁方向へ付勢され、連通
路318,319及びその途中の絞り部320か
らなる吐出口314へのバイパス流路を開閉する
ものである。この流路318,319,320は
前記膜310の弁蓋308側に形成された部屋と
連通している。上記開閉弁317の開放は磁気的
になされる。即ち、第12図において部分的に示
された連結用ブロツク体350内に永久磁石35
1が備えられており、この磁石351が開閉弁3
17に設けられた作動部321と協同し開閉弁3
17を下方へ付勢して開弁させるものである。前
記作動部321はインサート板301の窪み32
2に収容されており、これによつて作動部321
と永久磁石351との隙間が小さく保持され、開
閉弁317の確実な作動を得られるものである。
はバネ316を介して閉弁方向へ付勢され、連通
路318,319及びその途中の絞り部320か
らなる吐出口314へのバイパス流路を開閉する
ものである。この流路318,319,320は
前記膜310の弁蓋308側に形成された部屋と
連通している。上記開閉弁317の開放は磁気的
になされる。即ち、第12図において部分的に示
された連結用ブロツク体350内に永久磁石35
1が備えられており、この磁石351が開閉弁3
17に設けられた作動部321と協同し開閉弁3
17を下方へ付勢して開弁させるものである。前
記作動部321はインサート板301の窪み32
2に収容されており、これによつて作動部321
と永久磁石351との隙間が小さく保持され、開
閉弁317の確実な作動を得られるものである。
この実施例における吐出し部300の利点は、
磁石の使用無しに機械的又は手動によつては、開
閉弁317の開弁が不可能であることにある。ま
た、他の利点は吐出し部300の保守が非常に簡
単に行えることである。即ち、スナツプリング3
04を除去した後インサート板301が取去ら
れ、吐出し部300が容易に手入れされ、且つ再
び差し込んで組付けることができる。
磁石の使用無しに機械的又は手動によつては、開
閉弁317の開弁が不可能であることにある。ま
た、他の利点は吐出し部300の保守が非常に簡
単に行えることである。即ち、スナツプリング3
04を除去した後インサート板301が取去ら
れ、吐出し部300が容易に手入れされ、且つ再
び差し込んで組付けることができる。
尚、上記インサート板301には圧力管303
を外部に対してシールするために軟いシール部材
323が設けられている。また、困難無しにフイ
ルタが連通路318に組込むことができる。しか
しながら、連通路318の汚損の危険は、同通路
318が圧力管底部305の上方に配置されたこ
とによつて既に低い。
を外部に対してシールするために軟いシール部材
323が設けられている。また、困難無しにフイ
ルタが連通路318に組込むことができる。しか
しながら、連通路318の汚損の危険は、同通路
318が圧力管底部305の上方に配置されたこ
とによつて既に低い。
一方、上記吐出し部300に対する連結手段は
第13図及び第14図に示す様な構造となつてい
る。即ち、連結用ブロツク体350が正方形状の
連結要素352と、この連結要素352の両側に
固定され且つ圧力管303と係合するローラ35
4を有している2枚の側板353と、連結要素3
52の内側に取付けられ且つ内部に通路355を
有した揺動アーム356と、開閉弁317を開放
するための作動装置357とを設けられている。
第13図及び第14図に示す様な構造となつてい
る。即ち、連結用ブロツク体350が正方形状の
連結要素352と、この連結要素352の両側に
固定され且つ圧力管303と係合するローラ35
4を有している2枚の側板353と、連結要素3
52の内側に取付けられ且つ内部に通路355を
有した揺動アーム356と、開閉弁317を開放
するための作動装置357とを設けられている。
揺動アーム356はその自由端に連結ヘツド3
58が設けられており、このヘツド358内には
分岐路360を備えた管継手359がホース36
1を受取るためにネジ止めされている。揺動アー
ム356の取付構造は、同アーム356をブロツ
ク体350に対し中空ピン362を介して支持し
てなる。
58が設けられており、このヘツド358内には
分岐路360を備えた管継手359がホース36
1を受取るためにネジ止めされている。揺動アー
ム356の取付構造は、同アーム356をブロツ
ク体350に対し中空ピン362を介して支持し
てなる。
中空ピン362には圧力管303からの加圧流
体が圧力室363及び連絡路364を経て流入す
るようになつており、このピン362から揺動ア
ーム356内の通路355を経て分岐路360へ
加圧流体が流れるものである。
体が圧力室363及び連絡路364を経て流入す
るようになつており、このピン362から揺動ア
ーム356内の通路355を経て分岐路360へ
加圧流体が流れるものである。
前記連絡路364は第14図に示す如くバネ3
65によつて偏らされた球状逆止弁366の弁座
を形成し、前記側板353に取付けられた中空フ
ランジ368内と開孔367を介して連通される
ものである。即ち、中空フランジ368の窪みが
連絡路364と、中空ピン362への入口との間
の外部の連結管369を形成している。側板35
3の外側に配置されたこの連結管369は、第1
1図の左側に略図で示されるように、例えば、圧
力制御弁370と、油カツプ371、又は、同様
のものとのような管部品を取付けるのに使用され
ても良い。入口Aは、連絡路364からの供給
管、Bは中空ピン362の中への吐出し口を構成
している。
65によつて偏らされた球状逆止弁366の弁座
を形成し、前記側板353に取付けられた中空フ
ランジ368内と開孔367を介して連通される
ものである。即ち、中空フランジ368の窪みが
連絡路364と、中空ピン362への入口との間
の外部の連結管369を形成している。側板35
3の外側に配置されたこの連結管369は、第1
1図の左側に略図で示されるように、例えば、圧
力制御弁370と、油カツプ371、又は、同様
のものとのような管部品を取付けるのに使用され
ても良い。入口Aは、連絡路364からの供給
管、Bは中空ピン362の中への吐出し口を構成
している。
前記作動装置357は圧力室363内に設けら
れ、その中央本体376がリブ377によつて案
内壁378と連結され、インサート要素を構成し
ている。中央本体376はバネ379により下方
へ付勢され、且つ揺動アーム356に連結杆38
0を介して連結されている。この連結杆380は
シール部材381を介して連結用ブロツク体35
0に取付けられている。
れ、その中央本体376がリブ377によつて案
内壁378と連結され、インサート要素を構成し
ている。中央本体376はバネ379により下方
へ付勢され、且つ揺動アーム356に連結杆38
0を介して連結されている。この連結杆380は
シール部材381を介して連結用ブロツク体35
0に取付けられている。
しかして、この実施例のものは、連結用ブロツ
ク体350が連結位置に位置された状態におい
て、吐出し部300の開閉弁317が中央本体3
76の永久磁石351で吸い付けられて開弁す
る。この開弁によつて膜310の弁蓋308側の
部屋に負圧が発生し、膜310が持ち上げられて
吐出口314が開かれ、圧力室363内の加圧流
体が流入し、その圧力で同室363内の弾性膜3
82がインサート板301に押し付けられ、イン
サート板301と連結用ブロツク体350との間
に緊密な連結が確立されるものである。
ク体350が連結位置に位置された状態におい
て、吐出し部300の開閉弁317が中央本体3
76の永久磁石351で吸い付けられて開弁す
る。この開弁によつて膜310の弁蓋308側の
部屋に負圧が発生し、膜310が持ち上げられて
吐出口314が開かれ、圧力室363内の加圧流
体が流入し、その圧力で同室363内の弾性膜3
82がインサート板301に押し付けられ、イン
サート板301と連結用ブロツク体350との間
に緊密な連結が確立されるものである。
そして、前記連結位置においてホース361を
引つ張ることにより揺動アーム356を圧力管3
03から離れる方向へ揺動させると、作動装置3
57が下降しその永久磁石351が開閉弁317
の作動部321から離間し、開閉弁317が閉弁
して吐出口314が閉じられる。即ち、ホース3
61は揺動アーム356の操作部材としても機能
するものである。
引つ張ることにより揺動アーム356を圧力管3
03から離れる方向へ揺動させると、作動装置3
57が下降しその永久磁石351が開閉弁317
の作動部321から離間し、開閉弁317が閉弁
して吐出口314が閉じられる。即ち、ホース3
61は揺動アーム356の操作部材としても機能
するものである。
また、前記揺動アーム356の揺動は圧力室3
63の底部に設けた逃し弁383を連動させるよ
うになつている。即ち、逃し弁383はその作動
杆384が揺動アーム356に連結されており、
該作動杆384が揺動アーム356の揺動に連繋
して下方へ移動することにより開弁し、圧力室3
63内の圧力を逃がすものである。この逃し弁3
83によつて圧力室363内の圧力が逃がされる
と、上記弾性膜382による連結が解除され、連
結用ブロツク体350を手動で円滑に移動するこ
とが可能となる。
63の底部に設けた逃し弁383を連動させるよ
うになつている。即ち、逃し弁383はその作動
杆384が揺動アーム356に連結されており、
該作動杆384が揺動アーム356の揺動に連繋
して下方へ移動することにより開弁し、圧力室3
63内の圧力を逃がすものである。この逃し弁3
83によつて圧力室363内の圧力が逃がされる
と、上記弾性膜382による連結が解除され、連
結用ブロツク体350を手動で円滑に移動するこ
とが可能となる。
尚、上記圧力管303は押し出し型材で構成さ
れ、この型材にインサート板301を受取るため
のリブ302が一体に形成されるものである。リ
ブ302には第12図に示す如く上側に連結用ブ
ロツク体350のローラ354が走行するための
走行面385が形成されている。また、リブ30
2に加えて他のリブ386がカーテン387を受
け取るために圧力管303上に設けられてもよ
い。
れ、この型材にインサート板301を受取るため
のリブ302が一体に形成されるものである。リ
ブ302には第12図に示す如く上側に連結用ブ
ロツク体350のローラ354が走行するための
走行面385が形成されている。また、リブ30
2に加えて他のリブ386がカーテン387を受
け取るために圧力管303上に設けられてもよ
い。
第1図は本発明装置の第1実施例を連結前の状
態で示す縦断面図、第2図はその−線断面
図、第3図は同−線断面図、第4図は同連結
された状態を示す縦断面図、第5図は連結状態を
解除させた状態を示す縦断面図、第6図は吐出し
部の構成要素を示す分解斜視図、第7図は装置の
応用例を示す概略図、第8図は第2実施例を示す
斜視図、第9図は第3実施例を示す斜視図、第1
0図は第4実施例を示す縦断面図、第11図は第
5実施例を示す縦断面図、第12図は第6実施例
における吐出し部を示す縦断面図、第13図は同
連結手段を示す縦断面図、第14図は第13図の
−線に沿える拡大断面図、第15図は圧
力管に吐出し部を組込んだ状態を示す縦断側面
図、第16図は従来例を示す一部切欠正面図、第
17図は同従来例における連結管が吐出し部に接
続される直前の状態を示す拡大断面正面図、第1
8図は連結管の接続状態を示す断面正面図、第1
9図は第18図の−線断面図である。 尚図中、1,201,303……圧力管、4,
202,314……吐出口、5,317……開閉
弁、242……閉塞膜(開閉弁)、3,247
a,321……作動部、10,60,70,35
0……連結用ブロツク体、100,200,30
0……吐出し部、41,361……ホース(分岐
管)、12,360……分岐路、15,77,3
82……弾性膜(シール手段)、18,356…
…揺動アーム、22……圧力キー、67……ロツ
ド、21,251,351……永久磁石、73…
…レバー。
態で示す縦断面図、第2図はその−線断面
図、第3図は同−線断面図、第4図は同連結
された状態を示す縦断面図、第5図は連結状態を
解除させた状態を示す縦断面図、第6図は吐出し
部の構成要素を示す分解斜視図、第7図は装置の
応用例を示す概略図、第8図は第2実施例を示す
斜視図、第9図は第3実施例を示す斜視図、第1
0図は第4実施例を示す縦断面図、第11図は第
5実施例を示す縦断面図、第12図は第6実施例
における吐出し部を示す縦断面図、第13図は同
連結手段を示す縦断面図、第14図は第13図の
−線に沿える拡大断面図、第15図は圧
力管に吐出し部を組込んだ状態を示す縦断側面
図、第16図は従来例を示す一部切欠正面図、第
17図は同従来例における連結管が吐出し部に接
続される直前の状態を示す拡大断面正面図、第1
8図は連結管の接続状態を示す断面正面図、第1
9図は第18図の−線断面図である。 尚図中、1,201,303……圧力管、4,
202,314……吐出口、5,317……開閉
弁、242……閉塞膜(開閉弁)、3,247
a,321……作動部、10,60,70,35
0……連結用ブロツク体、100,200,30
0……吐出し部、41,361……ホース(分岐
管)、12,360……分岐路、15,77,3
82……弾性膜(シール手段)、18,356…
…揺動アーム、22……圧力キー、67……ロツ
ド、21,251,351……永久磁石、73…
…レバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加圧流体を移送する圧力管に、適宜間隔をお
いて開口する吐出口と該吐出口を開閉する開閉弁
を備えた複数の吐出し部を設けるとともに圧力管
の外周に、分岐管が接続される分岐路を備えた連
結用ブロツク体を軸線方向へスライド可能に支持
して前記分岐路と吐出口とが連通する連結位置と
両者が遮断した非連結位置とに移動自在にし、前
記開閉弁には該弁を吐出口へ閉じ側に付勢する閉
じ手段を設けるとともに開き手段の受動側を構成
する磁性体からなる作動部を設け、前記ブロツク
体には前記連結位置へ移動したときに、連通する
分岐路、吐出口間に形成される流路を外部に対し
シールするシール手段、前記開閉弁の作動部に対
向する自由端を有し該弁の開き手段の能動側を構
成する揺動アーム、及び揺動アームの自由端を前
記作動部から離間する方向へ移動させる操作部材
を設け、この揺動アームの自由端に永久磁石を設
けて該永久磁石と作動部とにより開閉弁の磁気的
開閉手段を構成させた圧力管に分岐管を取外し自
在に連結するための装置。 2 上記シール手段が、分岐路と吐出口との間に
圧力室を形成し、この圧力室内に通孔が開孔され
た弾性膜を設けてなる前記特許請求の範囲第1項
記載の装置。 3 上記圧力室が揺動アームに設けた閉塞部材を
介して閉塞される逃し孔を備えた前記特許請求の
範囲第2項記載の装置。 4 上記操作部材が圧力管外周に遊嵌する枠杆か
らなる前記特許請求の範囲第1項記載の装置。 5 上記操作部材が揺動アームに連結され圧力管
から離間する方向へ延びるロツドからなる前記特
許請求の範囲第1項記載の装置。 6 上記操作部材が連結用ブロツク体に枢着され
揺動アームに係合して梃子動作するレバーからな
る前記特許請求の範囲第1項記載の装置。 7 上記分岐路が揺動アーム内に設けられ、且つ
吐出口と揺動アーム内の通路を介して連通される
一方、操作部材が前記分岐路に接続される分岐管
としてのホースからなる前記特許請求の範囲第1
項記載の装置。 8 上記開閉弁が吐出口に対応する閉塞膜からな
る前記特許請求の範囲第1項記載の装置。 9 上記吐出し部が単体で独立し、圧力管の挿着
孔に着脱可能に嵌め合い、且つ圧力管にスナツプ
リングを介して着脱可能に取付けられるインサー
ト板に支持された前記特許請求の範囲第1項記載
の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH900378A CH635183A5 (en) | 1978-08-25 | 1978-08-25 | Appliance for releasably connecting an operating means, operated by a pressure medium, to a pressure-medium line |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5572963A JPS5572963A (en) | 1980-06-02 |
| JPS6211237B2 true JPS6211237B2 (ja) | 1987-03-11 |
Family
ID=4347274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10804979A Granted JPS5572963A (en) | 1978-08-25 | 1979-08-24 | Connecting device for branched tube to pressure tube detachably |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5572963A (ja) |
| BE (1) | BE878419A (ja) |
| CH (1) | CH635183A5 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020084652A1 (ja) * | 2018-10-22 | 2020-04-30 | 三菱電機株式会社 | レーザ装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH675289A5 (en) * | 1987-05-05 | 1990-09-14 | Bachofen Ag | Pipe tapping device for pressure medium - has two connecting units for variable supply without break in supply |
-
1978
- 1978-08-25 CH CH900378A patent/CH635183A5/de not_active IP Right Cessation
-
1979
- 1979-08-24 BE BE0/196874A patent/BE878419A/fr not_active IP Right Cessation
- 1979-08-24 JP JP10804979A patent/JPS5572963A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020084652A1 (ja) * | 2018-10-22 | 2020-04-30 | 三菱電機株式会社 | レーザ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH635183A5 (en) | 1983-03-15 |
| BE878419A (fr) | 1980-02-25 |
| JPS5572963A (en) | 1980-06-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR920002914B1 (ko) | 혈액 회수 장치 및 그 방법 | |
| KR960013789B1 (ko) | 단일막을 갖는 스위칭 일렉트로 벨브 | |
| JPH05115556A (ja) | 創傷用吸引器 | |
| JP3361162B2 (ja) | タンク室付ブロックバルブ | |
| JPH039182A (ja) | 流体パイプ用磁気制御弁 | |
| CA2273434C (en) | Controller | |
| JPH0411221B2 (ja) | ||
| JPH07109568B2 (ja) | 液位制御装置 | |
| US4319570A (en) | Tracheal suction pump designed primarily for aspiration purposes | |
| JP2000018410A (ja) | 流体圧機器用手動給排切換弁 | |
| JPS59115055A (ja) | 呼吸保護マスク | |
| JPS6211237B2 (ja) | ||
| US3978878A (en) | Resilient supply and exhaust valve | |
| JP3281339B2 (ja) | ダイビング用レギュレーター | |
| SE457370B (sv) | Ventilanordning | |
| JPH05132098A (ja) | ソリツドホース用ホースノズル | |
| JPS6242197B2 (ja) | ||
| JPS601487A (ja) | 液体用管装置の主軸弁 | |
| CN219570903U (zh) | 一种快速启闭水龙头 | |
| CA2618037A1 (en) | System for opening and/or closing an inlet valve and/or an outlet valve of a liquid container | |
| DK149619B (da) | Mekanisme for tilkobling af en grenlednings munding til en tilkoblingsaabning i en et trykmedium foerende ledning | |
| CN221522772U (zh) | 真空镀膜机的抽气机构 | |
| JPH0575554B2 (ja) | ||
| JPS6040940Y2 (ja) | スル−スバルブ | |
| JPS6122772Y2 (ja) |