JPS62112747A - 高温強度に優れたアルミニウム合金材の製造法 - Google Patents
高温強度に優れたアルミニウム合金材の製造法Info
- Publication number
- JPS62112747A JPS62112747A JP25197385A JP25197385A JPS62112747A JP S62112747 A JPS62112747 A JP S62112747A JP 25197385 A JP25197385 A JP 25197385A JP 25197385 A JP25197385 A JP 25197385A JP S62112747 A JPS62112747 A JP S62112747A
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- aluminum alloy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高温強度に優nたアルだニウム付合に係り、高
温条件下における強度および耐疲労強度に優れたアルミ
ニウム合金金提共しようとするものである。
温条件下における強度および耐疲労強度に優れたアルミ
ニウム合金金提共しようとするものである。
産業上の利用分野
車輛や産業用機械における熱機関などの高温条件下で用
いられるアルミニウム合金。
いられるアルミニウム合金。
従来の技術
各橋車輛や産業用機械の熱機関におけるコンロンドやシ
リンダーなどにアルミニウム合金が広く便用されており
、このような用途に用いられるアルミニウム合金に求め
らnる特性としては高温における高い強度である。
リンダーなどにアルミニウム合金が広く便用されており
、このような用途に用いられるアルミニウム合金に求め
らnる特性としては高温における高い強度である。
即ち斯様な目的において従来採用されているものは、#
ーCuー崎系合金にN1を添加したJIS AA 26
18である。
ーCuー崎系合金にN1を添加したJIS AA 26
18である。
発明が解決しようとする問題点
ところが近時においては@紀分野のアルミニウム系製品
に対します1す高性能が要求されるようになり、時Vc
台金材料の高温条件下での強度および疲労強度において
高いことがより強く求めらnるようになり、上記し念よ
うな従来のアルミニウム台金ではこのような要請に充分
即応できない。
に対します1す高性能が要求されるようになり、時Vc
台金材料の高温条件下での強度および疲労強度において
高いことがより強く求めらnるようになり、上記し念よ
うな従来のアルミニウム台金ではこのような要請に充分
即応できない。
「発明の構成」
問題点を解決するための手段
SL : 1.0〜1.5 wt%、 Fa : 1
.2〜2. Owt %。
.2〜2. Owt %。
Cu: 3.0〜5.5 wt%、 A4: 0.5
〜2.5wt%。
〜2.5wt%。
Ni:0.5〜2,5wt%
全必須元素として含有すると共に任意元素として、
Zr : 0.01〜0.30 wt%を含有し、残部
がMおよび不可避的不純物からなることt−%徴とする
高温強度に優ntアルミニウム会合。
がMおよび不可避的不純物からなることt−%徴とする
高温強度に優ntアルミニウム会合。
作用
Si : 1. Owt%以上、pg : 1,2 w
t%以上、Cu:3.3wt3以上、Mg: 0.5
wt%以上、Ni:0.5wt%以上を含有することに
よシアル、−1ニウム合金の高温における引張強度、耐
力および疲労強度を増大する。
t%以上、Cu:3.3wt3以上、Mg: 0.5
wt%以上、Ni:0.5wt%以上を含有することに
よシアル、−1ニウム合金の高温における引張強度、耐
力および疲労強度を増大する。
Si : 1.5%以下、Fa:2.0%以下とするこ
とにより延性低下を回避し、CLli5.5%以下、A
4を2.5%以下とすることにより鋳造割れや押出し性
能の低下ないし加工性劣化を避けしめ、Ni12.s%
以下とすることにより冷間鍛造性や切削性の低下をなか
らしめ、高温下の疲労強度を高く維持する。
とにより延性低下を回避し、CLli5.5%以下、A
4を2.5%以下とすることにより鋳造割れや押出し性
能の低下ないし加工性劣化を避けしめ、Ni12.s%
以下とすることにより冷間鍛造性や切削性の低下をなか
らしめ、高温下の疲労強度を高く維持する。
zr : o、o i〜0.3%を適宜に添加すること
によシ再結晶粒微細化を図らしめる。
によシ再結晶粒微細化を図らしめる。
実施例
上記し几ような本発明について更に説明すると、本発明
者等は前記のように従来から広く使用されているAA2
618合金の高温強度よりも更に優れた高温強度を有す
るアルミニウム会合を得ることについて開発研究を重ね
次結果、このAA2618合金に対してそのCu添加量
を増大し、しかもSL、Fnの添加量を適度に増すこと
くより高温強度に優れた特性が得られることを確認した
。
者等は前記のように従来から広く使用されているAA2
618合金の高温強度よりも更に優れた高温強度を有す
るアルミニウム会合を得ることについて開発研究を重ね
次結果、このAA2618合金に対してそのCu添加量
を増大し、しかもSL、Fnの添加量を適度に増すこと
くより高温強度に優れた特性が得られることを確認した
。
即ち未発8A会金における各成分の添加およびその組成
wt%(以下単に%という)範囲限定理由について説明
すると以下の如くである。
wt%(以下単に%という)範囲限定理由について説明
すると以下の如くである。
、Sj:1.0〜1.5%
均の存在のもとで&はアルミニウム会合の時効硬化能を
助長し、高温における引張強度、耐力および疲労強度の
増加に寄与するもので、1.0%未満ではこれらの効果
が不充分であシ、一方1.5%を超えると著しく延性を
低下せしめるので好ましくない。
助長し、高温における引張強度、耐力および疲労強度の
増加に寄与するもので、1.0%未満ではこれらの効果
が不充分であシ、一方1.5%を超えると著しく延性を
低下せしめるので好ましくない。
Fe:1.2〜2.0%
hは、アルミニウム合金の高温における引張強度、耐力
および疲労強度の増加に寄与する。
および疲労強度の増加に寄与する。
即ち1.2%未満ではこれらの効果に乏しく、又2.0
%を超えると室温における引張強度、耐力および延性を
低下するので、1.2〜2.0%とした。
%を超えると室温における引張強度、耐力および延性を
低下するので、1.2〜2.0%とした。
Cu : 3.0〜5.5%
アルミニウム合金の時効硬化能を助長し、高温における
引張強度、耐力および疲労強度の増加に寄与する元素で
あって、3.0%未満ではこれらの効果を適切に得るこ
とができず、又5.5%を超えるとDC鋳造時に割れが
発生し易くなり、展伸素材または鋳造素材の加工性を低
下するので5.5%を上限とする。
引張強度、耐力および疲労強度の増加に寄与する元素で
あって、3.0%未満ではこれらの効果を適切に得るこ
とができず、又5.5%を超えるとDC鋳造時に割れが
発生し易くなり、展伸素材または鋳造素材の加工性を低
下するので5.5%を上限とする。
kiI:o、s〜2.5%
Mlは、&の存在のもとて合金の時効硬化能を助長し、
高温における引張強度、耐力および疲労強度の増加に寄
与する。0.5%未満ではこれらの効果が少なく、一方
2.5%を超えるとDC鋳造あるいは金製鋳造時におけ
る鋳造割れ発生や押出性能の低下を米すのでこれを上限
とすべきである。
高温における引張強度、耐力および疲労強度の増加に寄
与する。0.5%未満ではこれらの効果が少なく、一方
2.5%を超えるとDC鋳造あるいは金製鋳造時におけ
る鋳造割れ発生や押出性能の低下を米すのでこれを上限
とすべきである。
Ni:o、s〜2.5%
アルミニウム合金の高温における引張強度、耐力および
疲労強度を増加し、又りの存在のもとでM−1?、−1
1Ji系金属間化会物を形成し合金の耐摩耗性を向上さ
せる元素であって、0.5%未満ではこnらの効果が不
充分である。又2.5%を超えると冷間鍛造性を低下し
且つ切削性をも低下せしめるので好ましくなく、更にル
ーFa−Ni系の粗大化付物を生じ易くなってこれが疲
労亀裂の起点ないし疲労亀裂伝播経路となって高温下で
の疲労強度を低下させるので2.5%以下とすべきであ
る。
疲労強度を増加し、又りの存在のもとでM−1?、−1
1Ji系金属間化会物を形成し合金の耐摩耗性を向上さ
せる元素であって、0.5%未満ではこnらの効果が不
充分である。又2.5%を超えると冷間鍛造性を低下し
且つ切削性をも低下せしめるので好ましくなく、更にル
ーFa−Ni系の粗大化付物を生じ易くなってこれが疲
労亀裂の起点ないし疲労亀裂伝播経路となって高温下で
の疲労強度を低下させるので2.5%以下とすべきであ
る。
なお本発明においては適宜にzrを0.01〜0.30
%の範囲で添加する。即ちzrVi鋳造組織を微細化す
ると共に鋳造割れ防止効果を有し。
%の範囲で添加する。即ちzrVi鋳造組織を微細化す
ると共に鋳造割れ防止効果を有し。
又展伸加工においても再結晶粒を微細化する。
0.01%未満ではそれらの効果が殆んど期待できず、
一方0.30%t−4えるならば、これらの効果が飽和
し、より以上の効果を期待できない。
一方0.30%t−4えるならば、これらの効果が飽和
し、より以上の効果を期待できない。
又不純物として血、zn、 cr、 v等が含有される
場曾もあるが、Ms、Znについては0.3%以下、C
rおよびVについては0.2%以下の含有は差支えがな
い。
場曾もあるが、Ms、Znについては0.3%以下、C
rおよびVについては0.2%以下の含有は差支えがな
い。
更に鋳塊組織の微細化剤として、Ti:0.003〜0
.05%又はこれと同時にB : 0.0005〜0.
01%を含有させても差支えがなく、本発明の特質を損
うものでない。
.05%又はこれと同時にB : 0.0005〜0.
01%を含有させても差支えがなく、本発明の特質を損
うものでない。
上記したような本発明による合金は常法によって溶製し
、水冷鋳at用い九半連続鋳造法で押出し用あるいは圧
延用鋳塊とされる。この鋳塊は450〜550℃で2〜
48時間の均質化熱処理を受けてから押出し、鍛造ある
いは引抜きなどの加工を受け、更に熱処理されて製品と
される。
、水冷鋳at用い九半連続鋳造法で押出し用あるいは圧
延用鋳塊とされる。この鋳塊は450〜550℃で2〜
48時間の均質化熱処理を受けてから押出し、鍛造ある
いは引抜きなどの加工を受け、更に熱処理されて製品と
される。
本発明によるものの具体的な製造例について説明すると
以下の如くである。
以下の如くである。
次の第1表に示すような組成を有する本発明付会1.2
および比較合金としての従来のAA2618曾金全溶製
した。
および比較合金としての従来のAA2618曾金全溶製
した。
上記した谷合金は水冷#型を用いた手連続鋳造法により
2031111ビレツト(8吋ビレット)に鋳造し、こ
れらのビレットは480℃×6時間の均質化熱処理金層
してから、430〜450、℃に予熱し、42履φの丸
棒に押出した。
2031111ビレツト(8吋ビレット)に鋳造し、こ
れらのビレットは480℃×6時間の均質化熱処理金層
してから、430〜450、℃に予熱し、42履φの丸
棒に押出した。
上記のようにして得られ几ものは520℃×2時間の溶
体化処理後水焼入れし、次いで180℃XIO時間の人
工時効処理を施し念。
体化処理後水焼入れし、次いで180℃XIO時間の人
工時効処理を施し念。
上記のような処理を経たものからそれぞれ供試材の得、
室温および200℃における引張強If、0.2%耐力
、伸びおよび150℃における疲労強fを夫々試験測定
し友。疲労試験はクラウゼ型回転曲げ疲労試験機(30
00rpm ) k用い、107サイクルの試験を行つ
几が、これらの試験結果は次の第2表に示す過多である
。
室温および200℃における引張強If、0.2%耐力
、伸びおよび150℃における疲労強fを夫々試験測定
し友。疲労試験はクラウゼ型回転曲げ疲労試験機(30
00rpm ) k用い、107サイクルの試験を行つ
几が、これらの試験結果は次の第2表に示す過多である
。
第2表
即ち第2我によるときは本発明会合が比較合金(AA2
618 )に比較し、200℃における引張強度および
耐力において相当に優れていることが明らかであり、又
150℃における疲れ強さにおいても高いことが確認さ
れた。
618 )に比較し、200℃における引張強度および
耐力において相当に優れていることが明らかであり、又
150℃における疲れ強さにおいても高いことが確認さ
れた。
「発明の効果」
以上説明したような本発明会合によるときは、高mKお
ける引張強度、耐力お工び疲労強度において優れており
、各檀車輛や産業用機械などにおける熱機関部材その他
として好ましい利用を広範囲に図9得るものであって、
工業的にその効果の大きい発明である。
ける引張強度、耐力お工び疲労強度において優れており
、各檀車輛や産業用機械などにおける熱機関部材その他
として好ましい利用を広範囲に図9得るものであって、
工業的にその効果の大きい発明である。
特許出願人 日本軽金属株式会社
発 明 者 神 尾 −同
北 岡 山 治同
岩 本 明 美同
山 1) 達し−士ゴ乎
北 岡 山 治同
岩 本 明 美同
山 1) 達し−士ゴ乎
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Si:1.0〜1.5wt%、Fe:1.2〜2.0w
t%、Cu:3.0〜5.5wt%、Mg:0.5〜2
.5wt%、Ni:0.5〜2.5wt% を必須元素として含有すると共に任意元素として Zr:0.01〜0.30wt% を含有し、残部がAlおよび不可避的不純物からなるこ
とを特徴とする高温強度に優れたアルミニウム合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25197385A JPS62112747A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 高温強度に優れたアルミニウム合金材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25197385A JPS62112747A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 高温強度に優れたアルミニウム合金材の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62112747A true JPS62112747A (ja) | 1987-05-23 |
| JPH0320459B2 JPH0320459B2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=17230749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25197385A Granted JPS62112747A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 高温強度に優れたアルミニウム合金材の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62112747A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01290740A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-22 | Showa Alum Corp | 耐熱性に優れたアルミニウム合金 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237335A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-18 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 高耐食高強度アルミニウム合金 |
-
1985
- 1985-11-12 JP JP25197385A patent/JPS62112747A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237335A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-18 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 高耐食高強度アルミニウム合金 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01290740A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-22 | Showa Alum Corp | 耐熱性に優れたアルミニウム合金 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0320459B2 (ja) | 1991-03-19 |
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