JPS6211329Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6211329Y2 JPS6211329Y2 JP1421282U JP1421282U JPS6211329Y2 JP S6211329 Y2 JPS6211329 Y2 JP S6211329Y2 JP 1421282 U JP1421282 U JP 1421282U JP 1421282 U JP1421282 U JP 1421282U JP S6211329 Y2 JPS6211329 Y2 JP S6211329Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- stopper
- fitted
- press
- negative pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Actuator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内燃機関用点火時期制御装置のダブ
ル進角負圧装置に関し、さらに詳しくは本体の軸
線方向に対し直角方向(横方向)の振動に対する
ストツパの弛み止めの構造に関するものである。
ル進角負圧装置に関し、さらに詳しくは本体の軸
線方向に対し直角方向(横方向)の振動に対する
ストツパの弛み止めの構造に関するものである。
このストツパは第2の進角量を規定するもので
あるので、振動等によつて設定位置が狂つたりす
るようなことは好ましいことではない。したがつ
て特に耐振的な固定構造が望まれるゆえんであ
る。
あるので、振動等によつて設定位置が狂つたりす
るようなことは好ましいことではない。したがつ
て特に耐振的な固定構造が望まれるゆえんであ
る。
従来の場合、このストツパは第6図に示すよう
に固定していた。すなわち、第1ケーシング3′
に連接すべき第2ケーシング9′の背面に、芯出
しをして、ストツパ19′を置き、次いで第1ケ
ーシング3′の開口周縁部(同図の破線で示す部
分)3c′を矢印方向に全周にわたつて挟持圧接固
定することにより、この屈曲された開口周縁部3
c′と第2ケーシング9′の開口周縁部9c′の間
で、上記ストツパ19′のフランジ20′を挾持固
定するものであつた。しかしながらこの従来構造
の場合、第2の膜11′の内周部を挾持する一方
の裏当板12′に当接するストツパ19′の環条突
起部19a′の外周面と、該裏当板12′の屈曲周
縁部12a′の内周面とが横方向の振動により激し
く衝突する場合があり、その衝撃によつてストツ
パ19′が弛んだり、回動したり、また甚だしい
ときは脱落するなどの問題があつた。
に固定していた。すなわち、第1ケーシング3′
に連接すべき第2ケーシング9′の背面に、芯出
しをして、ストツパ19′を置き、次いで第1ケ
ーシング3′の開口周縁部(同図の破線で示す部
分)3c′を矢印方向に全周にわたつて挟持圧接固
定することにより、この屈曲された開口周縁部3
c′と第2ケーシング9′の開口周縁部9c′の間
で、上記ストツパ19′のフランジ20′を挾持固
定するものであつた。しかしながらこの従来構造
の場合、第2の膜11′の内周部を挾持する一方
の裏当板12′に当接するストツパ19′の環条突
起部19a′の外周面と、該裏当板12′の屈曲周
縁部12a′の内周面とが横方向の振動により激し
く衝突する場合があり、その衝撃によつてストツ
パ19′が弛んだり、回動したり、また甚だしい
ときは脱落するなどの問題があつた。
本考案は、上記の問題を解決するために案出し
たものであり、横方向の振動に対して弛みをひき
起さないストツパの固定構造を具備したダブル進
角負圧装置を提供することを目的とするものであ
る。
たものであり、横方向の振動に対して弛みをひき
起さないストツパの固定構造を具備したダブル進
角負圧装置を提供することを目的とするものであ
る。
以下図によつて詳しく説明する。
第1図に示す本考案によるダブル進角負圧装置
において、第1室1を区画形成する第1の膜2が
第1ケーシング3内に取付けられている。この第
1の膜2は、その内周部をロツド4の裏当板5
と、該ロツド4に嵌合した表当板6の間に挾持
し、かつ該ロツド4の軸頭部を挟持圧接固定する
ことにより固定している。また第1の膜2の外周
部は、前後に分割された第1ケーシング3のフラ
ンジ3a,3b間に挾持し、かつ一方のフランジ
3bを巻き締めすることにより固定している。上
記表当板6には、さらにガイド7の基端を巻き締
め固定し、該ガイド7の外周上に後記するストツ
パとの間に第2の進角量を規定する一方のばね座
金8を嵌合している。
において、第1室1を区画形成する第1の膜2が
第1ケーシング3内に取付けられている。この第
1の膜2は、その内周部をロツド4の裏当板5
と、該ロツド4に嵌合した表当板6の間に挾持
し、かつ該ロツド4の軸頭部を挟持圧接固定する
ことにより固定している。また第1の膜2の外周
部は、前後に分割された第1ケーシング3のフラ
ンジ3a,3b間に挾持し、かつ一方のフランジ
3bを巻き締めすることにより固定している。上
記表当板6には、さらにガイド7の基端を巻き締
め固定し、該ガイド7の外周上に後記するストツ
パとの間に第2の進角量を規定する一方のばね座
金8を嵌合している。
次に、第1ケーシング3に連接すべき第2ケー
シング9内に第2室10を区画形成する第2の膜
11が取付けられている。この第2の膜11は、
その内周部を裏当板12と表当板13の間に挾持
し、かつ該表当板13の筒部13aに他方のばね
座金14の筒部14aを圧入することにより固定
している。また、第2の膜11の外周部は、前後
に分割された第2ケーシング9のフランジ9a,
9b間に挾持し、かつ一方のフランジ9aを巻き
締めすることにより固定している。上記ばね座金
14及び表当板13の中心部には、さらに上記ガ
イド7の先端が引つかけられた状態に係合するガ
イド受15を固定し、ばね座金14及び8間にば
ね16を介装している。また、ばね17を表当板
13と第2ケーシング9の間に介装し、ばね16
に対抗させている。
シング9内に第2室10を区画形成する第2の膜
11が取付けられている。この第2の膜11は、
その内周部を裏当板12と表当板13の間に挾持
し、かつ該表当板13の筒部13aに他方のばね
座金14の筒部14aを圧入することにより固定
している。また、第2の膜11の外周部は、前後
に分割された第2ケーシング9のフランジ9a,
9b間に挾持し、かつ一方のフランジ9aを巻き
締めすることにより固定している。上記ばね座金
14及び表当板13の中心部には、さらに上記ガ
イド7の先端が引つかけられた状態に係合するガ
イド受15を固定し、ばね座金14及び8間にば
ね16を介装している。また、ばね17を表当板
13と第2ケーシング9の間に介装し、ばね16
に対抗させている。
而して、第2ケーシング9の連接側の開口周縁
部9cに、第2図に示すような適当数に切欠かれ
た係合片18を環状に設ける。
部9cに、第2図に示すような適当数に切欠かれ
た係合片18を環状に設ける。
次いで、これら係合片18で形成される内周面
にストツパ19の環状突起部19aの外周面を圧
入して固定し、さらに第4図に示すように該スト
ツパ19のフランジ20に適当数の切欠溝20a
を設け、該フランジ20に対し上記第1ケーシン
グ3の開口周縁部3cを従来のように全周にわた
つて挟持圧接固定するのである。そうすると、こ
のように挟持圧接固定された開口周縁部3cによ
つて上記ストツパ19のフランジ20を第2ケー
シング9の背面との間で挾持すると共に、該フラ
ンジ20の切欠溝20a内に上記開口周縁部3c
が部分的に食い込むので、該ストツパ19は、そ
の環状突起部19a及び係合片18同士の圧入固
定と、フランジ20に対する第1ケーシング3の
開口周縁部3c及び第2ケーシング9の背面間に
おける挾持固定並びに該フランジ20の切欠溝2
0aに対する開口周縁部3cの部分的な食い込み
による回転防止の3重の固定手段によつて、強固
に固定されることになる。
にストツパ19の環状突起部19aの外周面を圧
入して固定し、さらに第4図に示すように該スト
ツパ19のフランジ20に適当数の切欠溝20a
を設け、該フランジ20に対し上記第1ケーシン
グ3の開口周縁部3cを従来のように全周にわた
つて挟持圧接固定するのである。そうすると、こ
のように挟持圧接固定された開口周縁部3cによ
つて上記ストツパ19のフランジ20を第2ケー
シング9の背面との間で挾持すると共に、該フラ
ンジ20の切欠溝20a内に上記開口周縁部3c
が部分的に食い込むので、該ストツパ19は、そ
の環状突起部19a及び係合片18同士の圧入固
定と、フランジ20に対する第1ケーシング3の
開口周縁部3c及び第2ケーシング9の背面間に
おける挾持固定並びに該フランジ20の切欠溝2
0aに対する開口周縁部3cの部分的な食い込み
による回転防止の3重の固定手段によつて、強固
に固定されることになる。
したがつて、本考案によれば、ストツパ19の
固定が強固なものとなり、横方向の振動を受けて
もその環状突起部19aの外周面が裏当板12の
屈曲周縁部12aの内周面に衝突することがなく
なり、また仮りに衝突したとしても、上述した如
く3重の固定手段によつて保持されているので、
弛みや回動などをひき起すことは全くなくなる。
故に、本考案によるストツパ19の耐振性は著し
く向上するものである。なお、該ストツパ19の
第2ケーシング9に対する芯出しも極めて容易に
できる。
固定が強固なものとなり、横方向の振動を受けて
もその環状突起部19aの外周面が裏当板12の
屈曲周縁部12aの内周面に衝突することがなく
なり、また仮りに衝突したとしても、上述した如
く3重の固定手段によつて保持されているので、
弛みや回動などをひき起すことは全くなくなる。
故に、本考案によるストツパ19の耐振性は著し
く向上するものである。なお、該ストツパ19の
第2ケーシング9に対する芯出しも極めて容易に
できる。
第1図は本考案に係るダブル進角負圧装置の縦
断面図、第2図は第2ケーシングの要部の拡大平
面図、第3図は第2図の縦断面図、第4図はスト
ツパの平面図、第5図は第4図の縦断面図、第6
図は従来のストツパの固定構造を示す説明図であ
る。 3:第1ケーシング、9:第2ケーシング、1
8:係合片、19:ストツパ、20:フランジ、
20a:切欠溝。
断面図、第2図は第2ケーシングの要部の拡大平
面図、第3図は第2図の縦断面図、第4図はスト
ツパの平面図、第5図は第4図の縦断面図、第6
図は従来のストツパの固定構造を示す説明図であ
る。 3:第1ケーシング、9:第2ケーシング、1
8:係合片、19:ストツパ、20:フランジ、
20a:切欠溝。
Claims (1)
- 第1ケーシングに第2ケーシングを連接し、第
2の進角量を規定するストツパを上記第1ケーシ
ングと第2ケーシングの間で挟持するようにした
ダブル進角負圧装置において、上記第2ケーシン
グの開口周縁部に適当数に切欠かれた係合片を設
け、これら係合片で形成される内周面にストツパ
の環状突起部の外周面を圧入し、また該ストツパ
のフランジに適当数の切欠溝を設け、該フランジ
に対し、上記第1ケーシングの開口周縁部を全周
にわたつて、挟持圧接固定したとき該開口周縁部
が部分的に上記切欠溝に食い込むようにしたこと
を特徴とする内燃機関用点火時期制御装置のダブ
ル進角負圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1421282U JPS58118264U (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 内燃機関用点火時期制御装置のダブル進角負圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1421282U JPS58118264U (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 内燃機関用点火時期制御装置のダブル進角負圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58118264U JPS58118264U (ja) | 1983-08-12 |
| JPS6211329Y2 true JPS6211329Y2 (ja) | 1987-03-17 |
Family
ID=30026684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1421282U Granted JPS58118264U (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 内燃機関用点火時期制御装置のダブル進角負圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58118264U (ja) |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP1421282U patent/JPS58118264U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58118264U (ja) | 1983-08-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6221730Y2 (ja) | ||
| JPS6211329Y2 (ja) | ||
| US5123314A (en) | Engine rotate tool | |
| JP3178879B2 (ja) | 始動モータ組立体のソレノイド部の交換のために改良された装置及びその方法 | |
| JPS6118051B2 (ja) | ||
| JP3019680B2 (ja) | キャニスター保持構造 | |
| JPH0124339Y2 (ja) | ||
| JPS606624Y2 (ja) | 点火時期調整装置 | |
| JPS6327074Y2 (ja) | ||
| JPS5915820Y2 (ja) | 管端部接続用圧嵌型スリ−ブワツシヤ− | |
| JPS5988203U (ja) | 内燃機関用の弁遊隙調節装置 | |
| JPS6325337Y2 (ja) | ||
| JPH07103068A (ja) | エンジンのカムキャップ | |
| JPH0224940Y2 (ja) | ||
| JPH066174Y2 (ja) | ストレーナ取付装置 | |
| JPH0143465Y2 (ja) | ||
| JPH0220451Y2 (ja) | ||
| JPH0436985Y2 (ja) | ||
| JPH0439367Y2 (ja) | ||
| JPH0115900Y2 (ja) | ||
| JPS5941298Y2 (ja) | 内燃機関の燃料タンク取付構造 | |
| JPS603344Y2 (ja) | デイストリビユ−タの固定装置 | |
| JPS5832472Y2 (ja) | 磁石発電機のフライホイル | |
| JPS6315565Y2 (ja) | ||
| JPS606625Y2 (ja) | 点火時期調整装置 |