JPS62114233A - 耐放射線性が強化された半導体装置 - Google Patents

耐放射線性が強化された半導体装置

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JPS62114233A
JPS62114233A JP25525285A JP25525285A JPS62114233A JP S62114233 A JPS62114233 A JP S62114233A JP 25525285 A JP25525285 A JP 25525285A JP 25525285 A JP25525285 A JP 25525285A JP S62114233 A JPS62114233 A JP S62114233A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
chemical vapor
oxide film
phase grown
silicon oxide
Prior art date
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Pending
Application number
JP25525285A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Kasama
笠間 邦彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS62114233A publication Critical patent/JPS62114233A/ja
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  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
  • Formation Of Insulating Films (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体装置にかかシ、とくに半導体集積回路素
子特性の耐放射線性同上に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、半導体集積回路全宇宙空間、原子炉周辺などで使
用する機会が増加しつつある。そのような厳しい環境中
におかれた半導体集積回路は種々の放射線損傷上受け1
回路の誤動作および破壊を生じ、システムの機能低下を
受けやすい。したがって放射線に強い半導体集積回路の
開発が望まれる。高集積回路の基本素子である絶縁ゲー
ト電界効果トランジスタ(以後、MOS)ランジスタと
略す)およびバイポーラトランジスタの放射線損傷の主
な原因はシリコン酸化膜中への正電荷の蓄積とシリコン
酸化膜−シリコン界面における界面準位密度の増加であ
る。その結果、しきい値電圧の変動とリーク電流の増加
、あるいは電流増幅率の低下金もたらす。すなわち電離
放射線がシリコン酸化膜に入射すると多量の電子−正孔
対が生成する。その後、その一部は再結合して消滅する
が、一部はシリコン酸化膜に捕獲さnる。を子の移動度
は大きく、正のゲート電圧のもとでは短時間で酸化膜外
に拡散するが、正孔は移動度が小さくその一部はシリコ
ン酸化膜内に捕獲さ詐、正の固定電荷が形成さnる。ま
たシリコン酸化膜−シリコン界面に捕獲された正孔は界
面準位上形成すると言わ牡でいる。
ま友、上述し次シリコン酸化膜中への正電荷の蓄積によ
る固定電荷の発生量と界面準位の発生量とは、シリコン
酸化膜−シリコン基板界面にかかる歪に大きく依頼して
いる。さらにシリコン酸化膜中に存在する水素は正孔と
相互依用し、プロトンとナシやすく、このグロントンが
正電荷の担体となり固定正電荷、界面準位発生に寄与す
る可能性が大きい。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の半導体装置では、配#層間膜あるいは保護膜とし
てプラズマ中で化学気相成長したシリコン窒化膜が多く
用いら1ており、この膜は段差被覆性、および耐水性に
優れている。しかしながらこのシリコン窒化膜の歪は大
きく、かつ膜内に多くの容易に拡散しやすい水素を含ん
でいる。したがって通常の環境下において光分な信頼性
を持つ製造条件で炸裂しても、放射線環境下においては
半導体装置のシリコン酸化膜−シリコン界面領域に多大
な損傷を引き起こすという欠点がりシ、一方、化学気相
成長したシリコン酸化膜は歪が小さいが耐水性、稠密性
はシリコン窒化膜に劣るという欠点がめる。
本発明の目的は、上記の問題点を解決する九め新規の層
間膜あるいは保護膜の構造を有する半導体装置を提供す
る′ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の耐放射線性が強化された半導体装置は、半導体
集積回路の配線層間膜あるいは保護膜の少なくとも一方
を化学気相成長したシリコン窒化膜と化学気相成長した
シリコン酸化膜あるいはリンガラスとの2層構造として
、シリコン基板界面に1Q  dynes  Cm  
から零までの圧縮応力が加わるようにしたこと、また、
この2N構造の少くとも一方の膜中に含′tf′Lる水
素の一部がハロゲン元素で置換されていること全特徴と
している。
すなわち、化学気相成長したシリコン窒化膜による歪音
化学気相成長したシリコン酸化膜(あるいはリンガラス
)により緩和し、シリコン基板界面に歪がかからない状
態あるいは弱い圧縮応力が加わる状態にする。すると放
射線照射による損傷は緩和さn、高い耐放射線性を有す
るようになる。
耐水性、稠密性はシリコン窒化膜によシ確保さnる。
さらに、化学気相成長したシリコン窒化膜あるいは化学
気相成長したシリコン酸化膜(またはりンガラス)中に
含まnる水素がトランジスタの活性領域に徐々に拡散し
、放射線損傷を増大させる可能性全抑制するため、少な
くともいずれかの膜中の水素の一部を塩素わるいは弗素
等のハロゲン元素で置換し、拡散する水素量を減少させ
る。こnは化学気相rJV、長で用いる反応ガス全ハロ
ゲン化物にすることにより達成できる。
〔実施例〕
次に実施例により本発明の詳細な説明を行う。
以下P型シリコン基板上にポリシリコンゲート鵬Sトラ
ンジスタを形成し% 2層のアルミニウム配線によシ各
素子間を接続する場合について述べるが。
他の半導体集積回路についても同様の構造音用いること
ができる。添附図第1i’N(a+から第1図(diは
本発明の一笑施例全各段階ごとに示したものであるO 第1図(a)はシリコン手導体基板101にトランジス
タ領域および素子分離領域を高い耐放射線性を示す製造
工程によシ形成した後、化学気相成長したシリコンll
l化膜(あるいはリンガラス)からなる保護絶縁膜i0
8’(r堆積し、さらに第1層のアルミ配線109が終
了した姿態を示している。
次に第1図fblに示すごとく、化学気相成長したシリ
コン酸化膜(またはリンガラス)110’に堆積し、さ
らに化学気相成長したシリコン窒化膜111をシリコン
基板界面に歪がかからないか、弱い圧縮応力(10dy
nes−cm  以下)が加わる膜厚条件で堆積する。
圧縮応力があまシ大きいと、素子の初期特性が劣化する
。膜厚および膜厚比は後工程も考慮して求めておく。ま
たこtらの腹の化学気相成長の際に、例えば7ランのハ
ロゲノ化物を用いることによって膜中の水素をハロゲン
元素に置換す1ばさらに耐放射線性は同上する。
第1図(C1は配線層間膜にコンタクト孔を開は第2N
のアルミ配線112を行なった後の姿態を示す。
最後に第1図(dlに示すように、保護膜として化学気
相成長したシリコン酸化膜(またはリンガラス)113
i堆槓し、さらに化学気相成長したシリコン窒化膜11
4t−1層間膜の場合と同様、シリコン基板界面に歪が
かからないか、弱い圧縮応力が加わるように膜厚を調整
して堆積する。この際も膜中に含まnる水素含有量全ノ
・ロゲン元素とtii換することによシ減少させてもよ
い。
また、上記層間膜および保護膜の形成において初めにシ
リコン窒化膜全化学気相成長しt後、シリコン酸化膜(
またはリンガラス)を化学気相成長してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明を半導体集積回路の配線層
間膜あるいは保護膜に適用すると、シリコン酸化膜中に
捕獲さnる正電荷量およびシリコン基板−シリコン酸化
膜界面で発生する界面準位量は減少し、耐放射線性は大
幅に同上する。
【図面の簡単な説明】
第1図fat乃至第1図(d)は本発明の一実施例の製
造を工程順に示した断面図である。 101・・・・・・シリコン半導体基板、102・・・
・・・チャンネルストッパー領域、103・・・・・・
フィールド酸化膜、104・・・・・・ゲート酸化膜、
105・・・・・・ポリシリコンゲート電極、106・
・・・・・側面酸化膜、107−・・・・・ソースまた
はドレイン領域、108・・・・・・保護絶縁膜、10
9・・・・・・第1層のアルミニウム配線、110,1
13・・・・・・化学気相成長し友シリコ/酸化膜(ま
几はり/ガラス)、112・・・・−・第2N11のア
ルミニウム配線、111,114・・・・・・化学気相
成長したシリコン窒化膜。 第 1r5A(b) 第 f 図(C)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体集積回路の配線層間模あるいは保護模の少
    なくとも一方を化学気相成長したシリコン窒化膜と化学
    気相成長したシリコン酸化膜あるいはリンガラスとの2
    層構造として、シリコン基板界面に10^8dynes
    cm^−^2から零までの圧縮応力が加わるようにした
    ことを特徴とする耐放射線性が強化された半導体装置。
  2. (2)前記2層構造の少なくとも一方の模中に含まれる
    水素の一部が塩素あるいは弗素等のハロゲン元素で置換
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の耐放射線性が強化された半導体装置。
JP25525285A 1985-11-13 1985-11-13 耐放射線性が強化された半導体装置 Pending JPS62114233A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108573857A (zh) * 2018-04-28 2018-09-25 重庆平伟实业股份有限公司 高可靠性gpp芯片制备方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5913333A (ja) * 1982-07-13 1984-01-24 Toshiba Corp 半導体装置
JPS5996736A (ja) * 1982-11-26 1984-06-04 Hitachi Ltd 半導体装置
JPS60193342A (ja) * 1984-03-15 1985-10-01 Nec Corp 半導体装置の製造方法
JPS60223132A (ja) * 1984-04-19 1985-11-07 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 半導体装置およびその製造方法

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