JPS62116593A - インビトロにおけるオリゴヌクレオチド合成法並びにそれに用いる試薬 - Google Patents
インビトロにおけるオリゴヌクレオチド合成法並びにそれに用いる試薬Info
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- JPS62116593A JPS62116593A JP61246447A JP24644786A JPS62116593A JP S62116593 A JPS62116593 A JP S62116593A JP 61246447 A JP61246447 A JP 61246447A JP 24644786 A JP24644786 A JP 24644786A JP S62116593 A JPS62116593 A JP S62116593A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオリゴヌクレオチドのインビトロ合成に関する
。さらに詳しくは、組換え宿主−ベクター系に用いられ
るデオキシオリゴヌクレオチド、あるいは診断分析用の
標識化オリゴヌクレオチド調製における中間体として用
いられるデオキシオリゴヌクレオチドの合成に関するも
のである。
。さらに詳しくは、組換え宿主−ベクター系に用いられ
るデオキシオリゴヌクレオチド、あるいは診断分析用の
標識化オリゴヌクレオチド調製における中間体として用
いられるデオキシオリゴヌクレオチドの合成に関するも
のである。
従来技術
今日、オリゴヌクレオチドは、一般的に普及している2
方法、即ち、ホスホラミダイト法(phosphora
midite method ) [アダムスら(A
dam s )1983’ジヤーナル・オブ・アメリカ
ン・ケミ力/L/ ・Vすf−ティ(J、Am、Che
m、Soc、 )’ 105 :661およびフレーラ
ーら(Froehler ) 1983 ’ テトラヘ
ドロンレターズ(Tetrahedron Letts
、 ) ’24:3171等参照〕、並びにホスホトリ
エステル法〔ドイツ特許公開公報2644432)のい
ずれ刀きの方法によって製造されている。両方性共、有
効であって広く受は入れられているが、高価なモノマー
を大量に用いる方法である。またこれらの方法は複雑で
ある。ホスホラミダイト法は各縮合反応の後に水性の系
中での酸化工程を必要とし、他方、トリエステル法は、
失敗した( ahorted )オリゴヌクレオチド(
ある反応サイクル内で七ツマ−が付加されなかったもの
)の亜集団(サブポピユレーション)ヲ、以後のサイク
ルにおいて、オリゴヌクレオチドを伸長させないために
、個々の段階で1キヤツプ(cap )する1必要があ
る。
方法、即ち、ホスホラミダイト法(phosphora
midite method ) [アダムスら(A
dam s )1983’ジヤーナル・オブ・アメリカ
ン・ケミ力/L/ ・Vすf−ティ(J、Am、Che
m、Soc、 )’ 105 :661およびフレーラ
ーら(Froehler ) 1983 ’ テトラヘ
ドロンレターズ(Tetrahedron Letts
、 ) ’24:3171等参照〕、並びにホスホトリ
エステル法〔ドイツ特許公開公報2644432)のい
ずれ刀きの方法によって製造されている。両方性共、有
効であって広く受は入れられているが、高価なモノマー
を大量に用いる方法である。またこれらの方法は複雑で
ある。ホスホラミダイト法は各縮合反応の後に水性の系
中での酸化工程を必要とし、他方、トリエステル法は、
失敗した( ahorted )オリゴヌクレオチド(
ある反応サイクル内で七ツマ−が付加されなかったもの
)の亜集団(サブポピユレーション)ヲ、以後のサイク
ルにおいて、オリゴヌクレオチドを伸長させないために
、個々の段階で1キヤツプ(cap )する1必要があ
る。
本発明は、今日利用し得る方法よりも経済的であり、か
つ信頼性の高いオリゴヌクレオチド合成法を提供するこ
とを目的とするものである。
つ信頼性の高いオリゴヌクレオチド合成法を提供するこ
とを目的とするものである。
ヌクレオシドとりん酸とを、アリール・スルホニル・ク
ロリド〔セキネら(Sekine ) 1979 ’
テトラヘドロンレターズ” 20:11453またはカ
ーポジイミド〔シヨフィールドら(5chofield
)、1961 ’ジャーナル・オブ・アメリカン・ケ
ミカル・ソサエティ1、p2316 )を用いて縮合さ
せ、ヌクレオシドホスホネートを製造する方法は既知で
ある。バールら(Hall) [(f975)’ジャー
ナル・オブ・ケミカル・ソサエティ1ヌクレオチド、パ
ートXL■、p、2316:lは、ヌクレオシドH−ホ
スホネートをジフェニルクロロホスフェ−トチ処理した
後、酸化して対応するジヌクレオチドホスフェートにす
ることにより、対応するジヌクレオチドホスホネートを
得た。この様に、1957年から、ジヌクレオチドホス
フェートの製造に関する知識が当該技術分野に存在して
おり、その間に、複雑で高価につく、オリゴヌクレオチ
ドの合成法が2種類間発されたにもかかわらす、このバ
ールらの開示内容はオリゴヌクレオチドの製造に利用さ
れていない。
ロリド〔セキネら(Sekine ) 1979 ’
テトラヘドロンレターズ” 20:11453またはカ
ーポジイミド〔シヨフィールドら(5chofield
)、1961 ’ジャーナル・オブ・アメリカン・ケ
ミカル・ソサエティ1、p2316 )を用いて縮合さ
せ、ヌクレオシドホスホネートを製造する方法は既知で
ある。バールら(Hall) [(f975)’ジャー
ナル・オブ・ケミカル・ソサエティ1ヌクレオチド、パ
ートXL■、p、2316:lは、ヌクレオシドH−ホ
スホネートをジフェニルクロロホスフェ−トチ処理した
後、酸化して対応するジヌクレオチドホスフェートにす
ることにより、対応するジヌクレオチドホスホネートを
得た。この様に、1957年から、ジヌクレオチドホス
フェートの製造に関する知識が当該技術分野に存在して
おり、その間に、複雑で高価につく、オリゴヌクレオチ
ドの合成法が2種類間発されたにもかかわらす、このバ
ールらの開示内容はオリゴヌクレオチドの製造に利用さ
れていない。
ガレラグら(Garegg ) (wケミ力・スフリプ
タ(chemica 5cripta ) ’ 25
+280−282(f985)〕は、〕5′−〇−ジメ
トキシトリチルチミジン3′−ハイドロゲンホスホネー
と3’−0−ベンゾイルチミジンとは、ジフェニルホス
ホロクロリデート(ジフェニルクロロホスフェートとし
ても知られていル)、2,4.6−トリイソプロビルベ
ンゼンスルホニルクロライドまたは2,4.6−1−リ
イソプロピルベンゼンスルホニルテトラゾライドの如き
活性化剤の存在下において迅速に反応し、ホスホネート
ジエステル(りん酸ジエステル)結合を定量的に形成す
ることを見い出した。ガレラグらによると、3′−ホス
ホネートの安定性を対応する3′−ホスホラミダイトの
それと比較したとき、活性化した場合、それらがホスホ
ラミダイトに匹敵する反応性を有することをも伴わせて
考慮し、オリゴヌクレオチド合成の出発物質としてこれ
らの化合物は適当であるといえる。本発明の発明者らは
、ガレラグの活性化剤は得られる収率が低く、実際のオ
リゴヌクレオチド合成に適さないことを見出したが、こ
のことが、30年間、オリゴヌクレオチド合成の対象と
してホスホネート化学が利用されなかったことを説明す
る上で役立つと思われる。
タ(chemica 5cripta ) ’ 25
+280−282(f985)〕は、〕5′−〇−ジメ
トキシトリチルチミジン3′−ハイドロゲンホスホネー
と3’−0−ベンゾイルチミジンとは、ジフェニルホス
ホロクロリデート(ジフェニルクロロホスフェートとし
ても知られていル)、2,4.6−トリイソプロビルベ
ンゼンスルホニルクロライドまたは2,4.6−1−リ
イソプロピルベンゼンスルホニルテトラゾライドの如き
活性化剤の存在下において迅速に反応し、ホスホネート
ジエステル(りん酸ジエステル)結合を定量的に形成す
ることを見い出した。ガレラグらによると、3′−ホス
ホネートの安定性を対応する3′−ホスホラミダイトの
それと比較したとき、活性化した場合、それらがホスホ
ラミダイトに匹敵する反応性を有することをも伴わせて
考慮し、オリゴヌクレオチド合成の出発物質としてこれ
らの化合物は適当であるといえる。本発明の発明者らは
、ガレラグの活性化剤は得られる収率が低く、実際のオ
リゴヌクレオチド合成に適さないことを見出したが、こ
のことが、30年間、オリゴヌクレオチド合成の対象と
してホスホネート化学が利用されなかったことを説明す
る上で役立つと思われる。
ヌクレオチド間ホ7.7エー1− (fnternuc
lotidephosphate )同族体含有DNA
の合成は大きい関心の寄せられている分野である。ミラ
ー(Miller )およびT’soはDNAのメチル
ホスホネート同族体が細胞膜を容易に通り抜け、タンパ
ク合成を阻止することを見い出したが、これは、おそら
<rrLRNAの翻訳阻害によるものと思われている〔
ブレークら(Blake)、バイオケミストリイ(Bi
ochemistry )24 6139(f985)
、スミスら(Sm1th ) 、プロシーディンゲス
・オブ・ザ・ナショナル・アカデミイ・オブ・サイエン
スイズ(Proc、Natl。
lotidephosphate )同族体含有DNA
の合成は大きい関心の寄せられている分野である。ミラ
ー(Miller )およびT’soはDNAのメチル
ホスホネート同族体が細胞膜を容易に通り抜け、タンパ
ク合成を阻止することを見い出したが、これは、おそら
<rrLRNAの翻訳阻害によるものと思われている〔
ブレークら(Blake)、バイオケミストリイ(Bi
ochemistry )24 6139(f985)
、スミスら(Sm1th ) 、プロシーディンゲス
・オブ・ザ・ナショナル・アカデミイ・オブ・サイエン
スイズ(Proc、Natl。
Acad、Sci、)83 2787(f986)]。
ジヌクレオチドのホスホラミデート同族体は相補的なポ
リヌクレオチドと結合することから、種々のリガンドを
DNAに結合させるのに利用できることが知られている
〔レソトシンガーら(Letsinger )、ヌクレ
イツク・アシツズ・リサーチ(Nucl、Ac1dsR
es、)14.3487(f986))。アミンの存在
下でジヌクレオシドH−ホスホネートを酸化スることに
より、対応するジヌクレオチドホスホラミデートを高収
率で得ることができる。〔不一マーら(Nemer )
テトラヘドロ7Lzターズ(Tetrahedron
Lett、)21 4149(f980))、アサ−ト
ンら(Atherton ) 、ジャーナル・オブ・ケ
ミカル・ソサエティ、660(f945))。オリゴヌ
クレオチドのホスホラミデート、トリホスフェートおよ
びホス7工−トトリエステル同族体の簡便な製造方法が
必要とされている。
リヌクレオチドと結合することから、種々のリガンドを
DNAに結合させるのに利用できることが知られている
〔レソトシンガーら(Letsinger )、ヌクレ
イツク・アシツズ・リサーチ(Nucl、Ac1dsR
es、)14.3487(f986))。アミンの存在
下でジヌクレオシドH−ホスホネートを酸化スることに
より、対応するジヌクレオチドホスホラミデートを高収
率で得ることができる。〔不一マーら(Nemer )
テトラヘドロ7Lzターズ(Tetrahedron
Lett、)21 4149(f980))、アサ−ト
ンら(Atherton ) 、ジャーナル・オブ・ケ
ミカル・ソサエティ、660(f945))。オリゴヌ
クレオチドのホスホラミデート、トリホスフェートおよ
びホス7工−トトリエステル同族体の簡便な製造方法が
必要とされている。
要約
本発明の目的は、(a)担体と結合したヌクレオシドを
調製し、(b)脱水剤の存在下、保護したヌクレオシド
H−ホスホネートと、担体と結合したヌクレオシドの5
′ヒドロキシル基とを縮合サセ、(c)ステップ(b)
のヌクレオシドH−ホスホネートの5′保護基を除去し
、(d)2以上のヌクレオチドを有するポリヌクレオチ
ドH−ホスホネートが得られるまで、選択したヌクレオ
シドHホスホネートを用いてステップ(b)および(c
)を連続的に繰返し、(e)ポリヌクレオチドH−ホス
ホネートを酸化して対応するポリヌクレオチドを形成さ
せ、次いで、(f)ポリヌクレオチドを担体から分離す
ることからなるポリヌクレオチド合°成法により達成さ
れた。ポリヌクレオシドHホスホネートはホスホラミデ
ート(phosphoramidate )、チオホス
フェートおよびホスフェートトリエステルオリゴヌクレ
オチドの新規な合成における出発物質として有用である
。
調製し、(b)脱水剤の存在下、保護したヌクレオシド
H−ホスホネートと、担体と結合したヌクレオシドの5
′ヒドロキシル基とを縮合サセ、(c)ステップ(b)
のヌクレオシドH−ホスホネートの5′保護基を除去し
、(d)2以上のヌクレオチドを有するポリヌクレオチ
ドH−ホスホネートが得られるまで、選択したヌクレオ
シドHホスホネートを用いてステップ(b)および(c
)を連続的に繰返し、(e)ポリヌクレオチドH−ホス
ホネートを酸化して対応するポリヌクレオチドを形成さ
せ、次いで、(f)ポリヌクレオチドを担体から分離す
ることからなるポリヌクレオチド合°成法により達成さ
れた。ポリヌクレオシドHホスホネートはホスホラミデ
ート(phosphoramidate )、チオホス
フェートおよびホスフェートトリエステルオリゴヌクレ
オチドの新規な合成における出発物質として有用である
。
詳しい記述
本発明方法を実施するに際しての出発物質は、担体と結
合したヌクレオシドモノマーと保護すしたヌクレオシド
Hホスホネートモノマーである。
合したヌクレオシドモノマーと保護すしたヌクレオシド
Hホスホネートモノマーである。
担体、:![合しているヌクレオシドの5/ヒドロ午シ
ル基は保護されていない。本発明に用いられるヌクレオ
シドはRNAまたはDNAのモノマー、あるいはそれら
の誘導体である。リボース含有ヌクレオシドには、例え
ば、アデノシン、グアノシン、イノシン、シチジン、チ
ミンリボヌクレオシドおよびウリジンか含まれる。デオ
キシリボース含有ヌクレオシドにはデオキシアゾ/シン
、デオキシシチジン、デオキシグアノシン、およびチミ
ジンが含まれる。前者のヌクレオシド群は、m RN
AやtRNAの合成に、後のヌクレオシド群は、DNA
の製造に用いられる。
ル基は保護されていない。本発明に用いられるヌクレオ
シドはRNAまたはDNAのモノマー、あるいはそれら
の誘導体である。リボース含有ヌクレオシドには、例え
ば、アデノシン、グアノシン、イノシン、シチジン、チ
ミンリボヌクレオシドおよびウリジンか含まれる。デオ
キシリボース含有ヌクレオシドにはデオキシアゾ/シン
、デオキシシチジン、デオキシグアノシン、およびチミ
ジンが含まれる。前者のヌクレオシド群は、m RN
AやtRNAの合成に、後のヌクレオシド群は、DNA
の製造に用いられる。
好適に保護したヌクレオシドHホスホネートモノマーは
、核酸を構成しているヌクレオチドの同族体である。保
護基は、通常、リボース、あるいはデオキシリボースの
ヒドロキシ置換骨のトリフェニルメチルエステルである
。それらの機能は、縮合反応を、担体と結合したヌクレ
オシドまたはオリゴヌクレオチドの5′ヒドロキンル基
に限定することである。オリゴデオキシヌクレオチドノ
製造出発物として好ましいホスホネート類並ひに対応す
るヌクレオシド類(括弧で表示)は、5′ジメトキント
リチル−37−チミジンH−ホスホネート(チミジン)
、5′ジメトキシトリチル−3’−(−N6−ベンゾイ
ルデオキシアデノシン)Hホスホネート(デオキシア/
シン)、5′ジメトキシトリチル−3’−4N4−ベン
ゾイルシチジン)H−ホスホネート(デオキシシチジン
)、および5′ジメトキシトリチル−3′−〔N2−イ
ンブチルデオキシグア/シンIHホスホネート(デオキ
シグア/シン)である。同様に、オリゴリボヌクレオチ
ドの製造出発物質は、例えば、アデノシン、5′ジメト
キシトリチル−2′−ジメチル【−ブチルシリル−〔N
6−ペンゾイルアデノシン]−3’H−ホスホネートで
ある。ホスホネート出発物質は自体既知の方法で調製さ
れるし例、セキネら、1テトラヘドロンレターズ(Te
tr、 Lett、 ) ’ 16 :1711 (f
973)参照〕。ホスホネート出発物質の他の製造方法
(好ましい方法である)では、トリス(f,2,4−ト
リアゾイル)ホスファイト(”rTP )を用いる。
、核酸を構成しているヌクレオチドの同族体である。保
護基は、通常、リボース、あるいはデオキシリボースの
ヒドロキシ置換骨のトリフェニルメチルエステルである
。それらの機能は、縮合反応を、担体と結合したヌクレ
オシドまたはオリゴヌクレオチドの5′ヒドロキンル基
に限定することである。オリゴデオキシヌクレオチドノ
製造出発物として好ましいホスホネート類並ひに対応す
るヌクレオシド類(括弧で表示)は、5′ジメトキント
リチル−37−チミジンH−ホスホネート(チミジン)
、5′ジメトキシトリチル−3’−(−N6−ベンゾイ
ルデオキシアデノシン)Hホスホネート(デオキシア/
シン)、5′ジメトキシトリチル−3’−4N4−ベン
ゾイルシチジン)H−ホスホネート(デオキシシチジン
)、および5′ジメトキシトリチル−3′−〔N2−イ
ンブチルデオキシグア/シンIHホスホネート(デオキ
シグア/シン)である。同様に、オリゴリボヌクレオチ
ドの製造出発物質は、例えば、アデノシン、5′ジメト
キシトリチル−2′−ジメチル【−ブチルシリル−〔N
6−ペンゾイルアデノシン]−3’H−ホスホネートで
ある。ホスホネート出発物質は自体既知の方法で調製さ
れるし例、セキネら、1テトラヘドロンレターズ(Te
tr、 Lett、 ) ’ 16 :1711 (f
973)参照〕。ホスホネート出発物質の他の製造方法
(好ましい方法である)では、トリス(f,2,4−ト
リアゾイル)ホスファイト(”rTP )を用いる。
T T l’ ハ三塩化リン(P(4’3)、1,2.
4−1−リアゾールおよびN−メチルモルホリンから、
無水塩化メチレン(cH2Ce2)中で、常法通り系中
で生成される。
4−1−リアゾールおよびN−メチルモルホリンから、
無水塩化メチレン(cH2Ce2)中で、常法通り系中
で生成される。
担体は、オリゴヌクレオチドの合成(こ用いる試薬に不
溶性のものを選択し、各縮合サイクル後におけるポリヌ
クレオチドの回収の便宜を図る。また、担体は、反応体
が入り易く、また生産物並びに反応体が溶離し易い様、
充分多孔性のものを用いる。好ましい担体は調整(コン
トロールされた)多孔性ガラスであり、シリカゲルおよ
びポリスチレンも用いることができる。担体−結合ヌク
レオシドはチョウら(chow)’ヌクレイツク・アシ
ツズ・リサーチ(Nucl、 Ac1ds Res、
) ’ 9 :2807(f981) の方法等、既
知の方法で調製される。
溶性のものを選択し、各縮合サイクル後におけるポリヌ
クレオチドの回収の便宜を図る。また、担体は、反応体
が入り易く、また生産物並びに反応体が溶離し易い様、
充分多孔性のものを用いる。好ましい担体は調整(コン
トロールされた)多孔性ガラスであり、シリカゲルおよ
びポリスチレンも用いることができる。担体−結合ヌク
レオシドはチョウら(chow)’ヌクレイツク・アシ
ツズ・リサーチ(Nucl、 Ac1ds Res、
) ’ 9 :2807(f981) の方法等、既
知の方法で調製される。
ヌクレオシドH−ホスホネートは、正(プラス)に荷電
している対イオンを伴なった陰イオンの形で存在してい
る。対イオンとしては、トリエチルアンモニウム(TE
AH”)や1,8−ジアザビシクロ[5,4,1ウンデ
カン−7エンーオニウム(DBUH+)が好ましいっホ
スホネート類のDBUH塩は、無水溶媒中での安定性が
増加されている。
している対イオンを伴なった陰イオンの形で存在してい
る。対イオンとしては、トリエチルアンモニウム(TE
AH”)や1,8−ジアザビシクロ[5,4,1ウンデ
カン−7エンーオニウム(DBUH+)が好ましいっホ
スホネート類のDBUH塩は、無水溶媒中での安定性が
増加されている。
担体と結合したヌクレオシドおよびヌクレオシド3′H
−ホスホネートは、3′ヌクレオシドを担体に結合させ
、予め定められた配列のオリゴヌクレオチドを合成する
ことができる様、順次(思seriatim )選択さ
れる。この予め定められた配列と一致させて順番に縮合
させ、オリゴマーに他のヌクレオシドを付加することに
より、オリゴヌクレオチド鎖の延長を行う。
−ホスホネートは、3′ヌクレオシドを担体に結合させ
、予め定められた配列のオリゴヌクレオチドを合成する
ことができる様、順次(思seriatim )選択さ
れる。この予め定められた配列と一致させて順番に縮合
させ、オリゴマーに他のヌクレオシドを付加することに
より、オリゴヌクレオチド鎖の延長を行う。
聞合反応の第1回目は、担体結合ヌクレオシドと、オリ
ゴヌクレオチド中の第2番目のヌクレオシドとの縮合で
あるっこの、並ひに以後の反応において重要な試薬は脱
水剤である。適当な脱水剤は、一般に、ホスホリル化剤
またはアンル化剤のクラスに含まれ、それらには、イソ
ブチルクロロホルメート、ジフェニルクロロホスフェー
ト、無水酢酸、無水イ′ノ酪酸および無水トリメチル酢
酸の如き有機酸無水物、並ひにピバロイルクロライド、
ピバロイルブロマイドおよびベンゾイルクロライドの如
き有機酸ハロゲン化物が含まれる。ジフェニルクロロホ
スフェート、カーホンイミド、アリールスルホニルクロ
ライドおよびアリールスルホニルテトラゾライドは、本
発明者の行った実験では極めて低い収率しか与えなかっ
た。オリゴヌクレオチドの製造において最も重要なアシ
ル化剤およびホスホリル化剤の性質は、各サイクル毎に
、実質上、全ての新生(nascent )担体−結合
鎖にヌクレオシドを付加させる能力である。もしも追加
のヌクレオシドが鎖の亜集団(5ubpopulati
on )と結合しなかったならば、即ち、その亜集団に
ついて反応サイクルが失敗したならば、この亜集団に以
後の付加かなされた結果生成するオリゴヌクレオチドは
、塩基1個分短711)いことになる。このことは、該
オリゴヌクレオチドの、組換え培養中で発現されるべき
DNA中の成分としての呵用件を失f、>わせるもので
ある。何故ならは、この様な欠失によってDNAがリー
ディングフレームから外れることになると共に、長いオ
リゴヌクレオチド生産物中に混在する欠失突然変異体を
見出すことは困難であるからである。この様に、分子生
物学に用いるオリゴヌクレオチドを製造するには、鎖の
延長に高い忠実性を示す、即ち、各サイクルにおける付
加収率の高い脱水剤を選択することが重要である。本明
細書中に特に示したもの以外の、その様な優れた試薬の
選択は、スクリーニングアッセイによって行うことがで
きる。
ゴヌクレオチド中の第2番目のヌクレオシドとの縮合で
あるっこの、並ひに以後の反応において重要な試薬は脱
水剤である。適当な脱水剤は、一般に、ホスホリル化剤
またはアンル化剤のクラスに含まれ、それらには、イソ
ブチルクロロホルメート、ジフェニルクロロホスフェー
ト、無水酢酸、無水イ′ノ酪酸および無水トリメチル酢
酸の如き有機酸無水物、並ひにピバロイルクロライド、
ピバロイルブロマイドおよびベンゾイルクロライドの如
き有機酸ハロゲン化物が含まれる。ジフェニルクロロホ
スフェート、カーホンイミド、アリールスルホニルクロ
ライドおよびアリールスルホニルテトラゾライドは、本
発明者の行った実験では極めて低い収率しか与えなかっ
た。オリゴヌクレオチドの製造において最も重要なアシ
ル化剤およびホスホリル化剤の性質は、各サイクル毎に
、実質上、全ての新生(nascent )担体−結合
鎖にヌクレオシドを付加させる能力である。もしも追加
のヌクレオシドが鎖の亜集団(5ubpopulati
on )と結合しなかったならば、即ち、その亜集団に
ついて反応サイクルが失敗したならば、この亜集団に以
後の付加かなされた結果生成するオリゴヌクレオチドは
、塩基1個分短711)いことになる。このことは、該
オリゴヌクレオチドの、組換え培養中で発現されるべき
DNA中の成分としての呵用件を失f、>わせるもので
ある。何故ならは、この様な欠失によってDNAがリー
ディングフレームから外れることになると共に、長いオ
リゴヌクレオチド生産物中に混在する欠失突然変異体を
見出すことは困難であるからである。この様に、分子生
物学に用いるオリゴヌクレオチドを製造するには、鎖の
延長に高い忠実性を示す、即ち、各サイクルにおける付
加収率の高い脱水剤を選択することが重要である。本明
細書中に特に示したもの以外の、その様な優れた試薬の
選択は、スクリーニングアッセイによって行うことがで
きる。
採用されるスクリーニングアッセイについては、実施例
2にさらに詳しく述べられている。担体−結合ヌクレオ
シドに、4サイクルでヌクレオシドH−ホスホネート(
N)を縮合させ(最後のサイクルにおいては必ずN5を
得る)、次いで、担体からポリヌクレオチドH−ホスホ
ネートを分離してオリゴヌクレオチドに変換し、HPL
Cにかけて分離し、N2p)らN5までのオリゴマーの
分布を調へる。もしも選択した脱水剤が、オリゴマーの
吸光係数について修正した分光光度法に基つく吸収の測
定により、約80モル%以上(通常、約90%以上)の
N5を含むオリゴマー混合物を産生じているならば、こ
の試薬は本発明の目的に好ましいものとみなされる。あ
るいはまた、ステップd)を49サイクル行った後、ス
テップe)およびf)を行い、得られた組成物中に所望
の50ヌクレオチドからなるオリゴヌクレオチド組成物
を、他のオリゴヌクレオチド種よりも多量のモル数で含
有するオリゴヌクレオチド組成物か得られる様な脱水剤
を選択する。当該技術分野においてジヌクレオシドの製
造に用いられてきた試薬はホスホリル化剤またはスルホ
ニル化剤である。これら当業者に用いられてきた試薬、
とりわけ、ジフェニルクロロホスフェート、2,4.6
− トリイソプロピルベンゼンスルホニルクロライドま
たは2,4.6−)リインプロピルベンゼンスルホニル
テトラゾライドの如き試薬は本発明の厳密な標準に合致
しない。
2にさらに詳しく述べられている。担体−結合ヌクレオ
シドに、4サイクルでヌクレオシドH−ホスホネート(
N)を縮合させ(最後のサイクルにおいては必ずN5を
得る)、次いで、担体からポリヌクレオチドH−ホスホ
ネートを分離してオリゴヌクレオチドに変換し、HPL
Cにかけて分離し、N2p)らN5までのオリゴマーの
分布を調へる。もしも選択した脱水剤が、オリゴマーの
吸光係数について修正した分光光度法に基つく吸収の測
定により、約80モル%以上(通常、約90%以上)の
N5を含むオリゴマー混合物を産生じているならば、こ
の試薬は本発明の目的に好ましいものとみなされる。あ
るいはまた、ステップd)を49サイクル行った後、ス
テップe)およびf)を行い、得られた組成物中に所望
の50ヌクレオチドからなるオリゴヌクレオチド組成物
を、他のオリゴヌクレオチド種よりも多量のモル数で含
有するオリゴヌクレオチド組成物か得られる様な脱水剤
を選択する。当該技術分野においてジヌクレオシドの製
造に用いられてきた試薬はホスホリル化剤またはスルホ
ニル化剤である。これら当業者に用いられてきた試薬、
とりわけ、ジフェニルクロロホスフェート、2,4.6
− トリイソプロピルベンゼンスルホニルクロライドま
たは2,4.6−)リインプロピルベンゼンスルホニル
テトラゾライドの如き試薬は本発明の厳密な標準に合致
しない。
好ましい活性化剤はアシル化剤である。特に好ましいア
シル化剤は、式: 〔式中、Aはアリールまたは、式: −C− (式中、Rは、好ましくは直鎖または分枝鎖状アルキル
、アリール、ヘテロアルキルまたはヘテロアリールから
選ばれる同一または異なる不活性な置換基を表わす) で示される基、Xはハロゲンあるいは異項環2級アミン
または活性エステル等の部位(pseudo)ハロゲン
を表わす〕 で示される構造を有するものである。Rはアルキルであ
ることが好ましく、Xは塩素または臭素であることが好
ましい。式中RfJSCH3であってXが塩素である塩
化ピバロイルがアシル化剤として好ましい。
シル化剤は、式: 〔式中、Aはアリールまたは、式: −C− (式中、Rは、好ましくは直鎖または分枝鎖状アルキル
、アリール、ヘテロアルキルまたはヘテロアリールから
選ばれる同一または異なる不活性な置換基を表わす) で示される基、Xはハロゲンあるいは異項環2級アミン
または活性エステル等の部位(pseudo)ハロゲン
を表わす〕 で示される構造を有するものである。Rはアルキルであ
ることが好ましく、Xは塩素または臭素であることが好
ましい。式中RfJSCH3であってXが塩素である塩
化ピバロイルがアシル化剤として好ましい。
代表的な異項環アミンのX基はテトラゾールである。こ
の種の代表的な例は式: で示される化合物である。 0このもの
は自体既知の方法に従い、C13CCCeとテトラゾー
ルとを反応させることにより、得られる。
の種の代表的な例は式: で示される化合物である。 0このもの
は自体既知の方法に従い、C13CCCeとテトラゾー
ルとを反応させることにより、得られる。
代表的な活性エステルは、式:
で示される化合物であって、C13C−C−CI と
ヒドロキシベンズトリアゾールとの反応によって製造さ
れる。その他の適切な脱離基は当業者にとって自明であ
る。
ヒドロキシベンズトリアゾールとの反応によって製造さ
れる。その他の適切な脱離基は当業者にとって自明であ
る。
通常、脱水剤は約25mM−100mMの濃度で用いら
れる。塩化ピバロイルは、約5QmMの濃度、あるいは
ホスホネートモノマーに対し、塩化ピバロイルが5モル
当量存在する量で用いることが好ましい。10当量を用
いるとオリゴヌクレオチドの収率が低下する。このこと
は、競合的アシル化によって収率が限定されること、お
よび余分のキャッピング工程を必要としないことを示唆
している。塩化ピバロイルは反応に失敗した鎖の小部分
と反応し、以後の縮合に関与し得ないピボレー1− (
pivolate ’)エステルを生成させる。この様
に、不完全な鎖は別の工程、または余分の試薬を加える
必要なしに、キャップ(閉鎖)されるのである。
れる。塩化ピバロイルは、約5QmMの濃度、あるいは
ホスホネートモノマーに対し、塩化ピバロイルが5モル
当量存在する量で用いることが好ましい。10当量を用
いるとオリゴヌクレオチドの収率が低下する。このこと
は、競合的アシル化によって収率が限定されること、お
よび余分のキャッピング工程を必要としないことを示唆
している。塩化ピバロイルは反応に失敗した鎖の小部分
と反応し、以後の縮合に関与し得ないピボレー1− (
pivolate ’)エステルを生成させる。この様
に、不完全な鎖は別の工程、または余分の試薬を加える
必要なしに、キャップ(閉鎖)されるのである。
縮合に必要なホスホネートの量は、一般に、約5 m
M〜20 m Mの濃度域であり、約10mM[相対的
に5’−OH成分の5eq、(当量)に相当〕が普通で
ある。これは、通常、約5QmMを要する既知のオリゴ
ヌクレオチド合成法で用いられるモノマー量に比べてか
なり少量である。
M〜20 m Mの濃度域であり、約10mM[相対的
に5’−OH成分の5eq、(当量)に相当〕が普通で
ある。これは、通常、約5QmMを要する既知のオリゴ
ヌクレオチド合成法で用いられるモノマー量に比べてか
なり少量である。
縮合反応の溶媒は無水有機溶媒、好ましくは無水ピリジ
ン/アセトニトリル(容量比1:1)の混合物である。
ン/アセトニトリル(容量比1:1)の混合物である。
反応は、一般に、脱水剤と選択したホスホネート溶液と
を混合した後、得られた混合物を担体−結合オリゴヌク
レオチド鎖と接触させることにより行われる。通常、担
体は粒状であり、これをカラムに詰めた後、その上から
、モノマーと脱水剤の溶液を通す。接触時間は通常約0
.5〜5分間であり、約1.5分間か好ましい。反応温
度は約10℃〜30℃、好ましくは20℃である。
を混合した後、得られた混合物を担体−結合オリゴヌク
レオチド鎖と接触させることにより行われる。通常、担
体は粒状であり、これをカラムに詰めた後、その上から
、モノマーと脱水剤の溶液を通す。接触時間は通常約0
.5〜5分間であり、約1.5分間か好ましい。反応温
度は約10℃〜30℃、好ましくは20℃である。
各サイクルの後に、アセトニl−Uルの如き有機溶媒で
洗浄することにより担体から残存する脱水剤およびヌク
レオシドH−ホスホネート含有溶液を除去する。その後
、好ましくは、2.5V/V%のジクロロ酢酸/CH2
Ce2溶液で処理することにより付加されたヌクレオシ
ドを脱保護する(但し、l w/v ’l、 トリクロ
ル酢酸/ CH2CI2またはZnBr飽和ニトロメタ
ンも有用である)。その他の既知の保護基に関する適当
な脱保護法は当業者にとって自明であろう。次いて、好
ましくは担体を無水ピリジン/アセトニトリル(f/1
v/′v)で洗浄し、この縮合反応を、予め定められ
たオリゴヌクレオチドの製造に必要な回数、繰返して行
う。
洗浄することにより担体から残存する脱水剤およびヌク
レオシドH−ホスホネート含有溶液を除去する。その後
、好ましくは、2.5V/V%のジクロロ酢酸/CH2
Ce2溶液で処理することにより付加されたヌクレオシ
ドを脱保護する(但し、l w/v ’l、 トリクロ
ル酢酸/ CH2CI2またはZnBr飽和ニトロメタ
ンも有用である)。その他の既知の保護基に関する適当
な脱保護法は当業者にとって自明であろう。次いて、好
ましくは担体を無水ピリジン/アセトニトリル(f/1
v/′v)で洗浄し、この縮合反応を、予め定められ
たオリゴヌクレオチドの製造に必要な回数、繰返して行
う。
必要な数の合成サイクルを行った後、ポリヌクレオチド
バーホスホネートを酸化して核酸にする。
バーホスホネートを酸化して核酸にする。
ホスホラミデート・ヌクレオチド間結合を有スルオリゴ
ヌクレオチドを調製するために、1級または2級アミン
、並びに、好ましくは四塩化炭素の存在下で酸化を行う
。ヌクレオチド結合内にホスフェートジエステルを生成
させる上で好ましい酸化剤はヨウ素水である。その他、
代表的な酸化剤には、N−クロロスクシンイミド、N−
ブロモスクシンイミド、または過ヨウ素酸の塩類が含ま
れる。次いで、オリゴヌクレオチドを担体から分離する
が、濃水酸化アンモニウムとインキュベーションした後
、残存するシリカゲルを戸去し、オリゴヌクレオチド−
含有溶液を蒸発させる方法によることが好ましい。所望
により、このオリゴヌクレオチドをHPLC,ポリアク
リルアミドゲル電気泳動、あるいはその他の通常の方法
で精製し、核酸配列決定法によって生産物の忠実度を確
認する。
ヌクレオチドを調製するために、1級または2級アミン
、並びに、好ましくは四塩化炭素の存在下で酸化を行う
。ヌクレオチド結合内にホスフェートジエステルを生成
させる上で好ましい酸化剤はヨウ素水である。その他、
代表的な酸化剤には、N−クロロスクシンイミド、N−
ブロモスクシンイミド、または過ヨウ素酸の塩類が含ま
れる。次いで、オリゴヌクレオチドを担体から分離する
が、濃水酸化アンモニウムとインキュベーションした後
、残存するシリカゲルを戸去し、オリゴヌクレオチド−
含有溶液を蒸発させる方法によることが好ましい。所望
により、このオリゴヌクレオチドをHPLC,ポリアク
リルアミドゲル電気泳動、あるいはその他の通常の方法
で精製し、核酸配列決定法によって生産物の忠実度を確
認する。
上記の議論はモノヌクレオシドホスホネートの逐次付加
についてなされているが、特定のサイクル(こおいては
、ポリ(ヌクレオシドホスホネート)、通常ジーまたは
トリーヌクレオシドホスホネートを用い、1以上のヌク
レオシドを付加することもできることは理解されるであ
ろうっこれらの反応物ハ、可溶性のヌクレオシド(担体
と結合していても、いなくても良い)を、上記の鎖の開
始におけるヌクレオシドホスホネート以外のヌクレオシ
ドホスホネートに縮合させることにより、容易に調製さ
れる。次いで、その様なジヌクレオシドジホスホネート
をモノヌクレオシドホスホネートの代りに用いる7:l
)、あるいは、他のポリ(ヌクレオシドホスホネート)
の製造に用いる。これらの新規な中間体は、式: (式中、YはDBUHの如き対イオン、nは1またはそ
れ以上であって、通常2、〜1はヌクレオンドを表わす
) て示される構造式を有する。通常、ヌクレオシドは保護
される。その様な化合物の例として5′ジメトキシトリ
チル−3′−チミジル−5′−H−ホスホネート−3′
−チミジン−H−ホスホネートかアル。
についてなされているが、特定のサイクル(こおいては
、ポリ(ヌクレオシドホスホネート)、通常ジーまたは
トリーヌクレオシドホスホネートを用い、1以上のヌク
レオシドを付加することもできることは理解されるであ
ろうっこれらの反応物ハ、可溶性のヌクレオシド(担体
と結合していても、いなくても良い)を、上記の鎖の開
始におけるヌクレオシドホスホネート以外のヌクレオシ
ドホスホネートに縮合させることにより、容易に調製さ
れる。次いで、その様なジヌクレオシドジホスホネート
をモノヌクレオシドホスホネートの代りに用いる7:l
)、あるいは、他のポリ(ヌクレオシドホスホネート)
の製造に用いる。これらの新規な中間体は、式: (式中、YはDBUHの如き対イオン、nは1またはそ
れ以上であって、通常2、〜1はヌクレオンドを表わす
) て示される構造式を有する。通常、ヌクレオシドは保護
される。その様な化合物の例として5′ジメトキシトリ
チル−3′−チミジル−5′−H−ホスホネート−3′
−チミジン−H−ホスホネートかアル。
これらの反応物は、精製し、無水固形物として保存すべ
きである。
きである。
以下に実施例を挙げ、本発明を説明するが、これらの実
施例は本出願の発明の範囲を制限するものと解釈される
べきでない。
施例は本出願の発明の範囲を制限するものと解釈される
べきでない。
実施例1 エイコサチミジル酸(I20)およびテトラ
コンタチミジル酸(I40)の製造5′−ジメトキシト
リチル−3′−チミジン−H−ホスホネート(f)の合
成上の有用性は、シリカゲル上でのI20およびI40
の合成により示された。
コンタチミジル酸(I40)の製造5′−ジメトキシト
リチル−3′−チミジン−H−ホスホネート(f)の合
成上の有用性は、シリカゲル上でのI20およびI40
の合成により示された。
5′−ジメトキシトリチル−3′−チミジン−H−ホス
ホネートを既述の如く製造し、31PNMR(δ−0,
27PPm、J(P−H)=605Hz)CPNMRス
ペクトルは無水Pyr (ピリジ7 ) / CH3C
N (f/ 1 )溶液中、で得られ、化学シフトは、
5%りん酸/D20(外部基準)との相対関係に基つい
て示されている〕により特性化された。反応は下記の反
応式(f)で示される。式中、DkITはジメトキシト
リチル、Pyrはピリジン、DCAはジクロロ酢酸、そ
して技はスクシニル・シリカを表わす。
ホネートを既述の如く製造し、31PNMR(δ−0,
27PPm、J(P−H)=605Hz)CPNMRス
ペクトルは無水Pyr (ピリジ7 ) / CH3C
N (f/ 1 )溶液中、で得られ、化学シフトは、
5%りん酸/D20(外部基準)との相対関係に基つい
て示されている〕により特性化された。反応は下記の反
応式(f)で示される。式中、DkITはジメトキシト
リチル、Pyrはピリジン、DCAはジクロロ酢酸、そ
して技はスクシニル・シリカを表わす。
尖
既述の如く(チョウら、+」IjIU )、シリカゲル
1y当り3′−スクシニルチミジン25μモルヲ用いて
ポリ7−支持体(シリカゲル)を誘導体化した。
1y当り3′−スクシニルチミジン25μモルヲ用いて
ポリ7−支持体(シリカゲル)を誘導体化した。
この合成サイクルは、?、10mMの1(主の5′−O
H成分の5当債に相当)および50mM塩化ピバロイル
ヲ無水ピリジン/アセトニトリル(f/1)中、20℃
で5分間縮合反応させた後、2.56!6DCA/CH
2Ce2を用いて(2分間)3のジメトキシトリチルを
脱保護することからなる。必要な回数、合成サイクルを
行った後、ポリチミジンHホスホネート産物ジをテトラ
ヒドロ7ラン/Pyr/H2Q(901515)中0.
2 M I2 で酸化しく2分間)、ポリチミジル竣
工を得た。固体支持体711)ら工を除去しくaNH4
0H15時間155℃)、蒸発させた。粗生成物T20
を1(PLC分析にかけたところ、この生成物のピー
クは、ホスホラミダイト法で調製したT20標準品と同
時に溶離することが分った。I20および゛r40粗生
成物を、ポリアクリルアミドゲル電気泳動にかけ、U、
V、照射下に観察して評価した。分析データーから、I
20およびI40の両者が高収率で合成されることが明
らかにされた。I40 を、さらに、ポリヌクレオチ
ドT4キナーゼを用い、r−32p−ATPによる5′
末端の標識化を行った後、ヘビ毒ホスホジェステラーゼ
により完全に分解することによって評価した。あらゆる
判断基準において、合成T40はT40標準品と同じで
あった。
H成分の5当債に相当)および50mM塩化ピバロイル
ヲ無水ピリジン/アセトニトリル(f/1)中、20℃
で5分間縮合反応させた後、2.56!6DCA/CH
2Ce2を用いて(2分間)3のジメトキシトリチルを
脱保護することからなる。必要な回数、合成サイクルを
行った後、ポリチミジンHホスホネート産物ジをテトラ
ヒドロ7ラン/Pyr/H2Q(901515)中0.
2 M I2 で酸化しく2分間)、ポリチミジル竣
工を得た。固体支持体711)ら工を除去しくaNH4
0H15時間155℃)、蒸発させた。粗生成物T20
を1(PLC分析にかけたところ、この生成物のピー
クは、ホスホラミダイト法で調製したT20標準品と同
時に溶離することが分った。I20および゛r40粗生
成物を、ポリアクリルアミドゲル電気泳動にかけ、U、
V、照射下に観察して評価した。分析データーから、I
20およびI40の両者が高収率で合成されることが明
らかにされた。I40 を、さらに、ポリヌクレオチ
ドT4キナーゼを用い、r−32p−ATPによる5′
末端の標識化を行った後、ヘビ毒ホスホジェステラーゼ
により完全に分解することによって評価した。あらゆる
判断基準において、合成T40はT40標準品と同じで
あった。
実施例2 好ましい脱水剤の同定
ジフェニルクロロホスフェート(DPCP)を脱水剤と
する並行(パラレル)サイクルを行うと共に、ペンタチ
ミジル酸(I5)を得るまで、4サイクルまで反応を行
うことを除き、実施例1の方法を繰返して行った。カラ
ムからの粗溶出液を)(PLC分析に付し、未成熟な鎖
で終っているオリゴヌクレオチドの割合(%)を調べた
。HPLC樹脂はゾルパックス(Zorbax ) −
NH2(商標)ヲ用いた。流速は2.5 mM /分で
あり、15v/v%C)(3CN中、25 m M 〜
250 mM KH2PO4(pH5,5)のリニアー
グラディエンドを用いた。15分間、フラクションを集
め、254 nmにおける吸収を測定した。f(t’
L Cチャートから、I2、I3 、T4およびT5各
々の1個の実質上対称的なピークの高さを測り、各オリ
ゴマーについての吸光度係数を補正しく各ピークの値に
、それぞれ2,5.1.75.1.25および1を掛け
る)、各粗溶出液中の全ポリチミジンに対する割合(%
)に変換した。結果を下記の表に示す。
する並行(パラレル)サイクルを行うと共に、ペンタチ
ミジル酸(I5)を得るまで、4サイクルまで反応を行
うことを除き、実施例1の方法を繰返して行った。カラ
ムからの粗溶出液を)(PLC分析に付し、未成熟な鎖
で終っているオリゴヌクレオチドの割合(%)を調べた
。HPLC樹脂はゾルパックス(Zorbax ) −
NH2(商標)ヲ用いた。流速は2.5 mM /分で
あり、15v/v%C)(3CN中、25 m M 〜
250 mM KH2PO4(pH5,5)のリニアー
グラディエンドを用いた。15分間、フラクションを集
め、254 nmにおける吸収を測定した。f(t’
L Cチャートから、I2、I3 、T4およびT5各
々の1個の実質上対称的なピークの高さを測り、各オリ
ゴマーについての吸光度係数を補正しく各ピークの値に
、それぞれ2,5.1.75.1.25および1を掛け
る)、各粗溶出液中の全ポリチミジンに対する割合(%
)に変換した。結果を下記の表に示す。
T2 25 2.5
T3 23 3.5
T4 44 5
T5 8 89
これらの結果は、塩化ピバロイルが、4サイクル反応に
おいて約11%の未成熟に終結したオリゴマーを与える
にすきず、従って、好ましい脱水剤であることを証明す
るものである。
おいて約11%の未成熟に終結したオリゴマーを与える
にすきず、従って、好ましい脱水剤であることを証明す
るものである。
DPDCを用いたT5の収率は塩化ピバロイルを用いた
場合の約10%にすぎない。アリールスルホニルクロラ
イドおよびカーポジイミド類ではT5の生成を検出でき
なかった。この様に、好ましいアシル化剤を用いる本発
明の方法は、予想外の高い収率をもたらすと共に、未成
熟な鎖の終結を減少させる結果を与えた。
場合の約10%にすぎない。アリールスルホニルクロラ
イドおよびカーポジイミド類ではT5の生成を検出でき
なかった。この様に、好ましいアシル化剤を用いる本発
明の方法は、予想外の高い収率をもたらすと共に、未成
熟な鎖の終結を減少させる結果を与えた。
実施例3 ヌクレオシドHホスホネートの製造本発明
に用いるデオキシヌクレオンドの製造は下記の反応式2
に従って行われた。
に用いるデオキシヌクレオンドの製造は下記の反応式2
に従って行われた。
反応式2
%式%
無水CH2C召。750mQ中のPCl3(75ミリモ
ル)およびN−メチルモルホリン(750ミリモル)の
撹拌溶液に1.2.4− トIJアゾール(250ミリ
モル)を室温で加えた。30分後、反応混合物を0℃に
冷却し、5′−ジメトキシトリチルチミジン(fa11
5ミリモル、CH3CNから共沸蒸留して乾燥)を無水
CH2C6220OmQ中に入れ、これを20分間で滴
下し、10分間撹拌した後、1.0 M l−IJエチ
ルアンモニウムビカーボネート水溶液(TEAB、pH
8,5) 600 mQ中に注き入れ、振盪した後、分
離させた。水層をCH2C: (f2200mQで抽出
し、有機面を一緒にしてNa2SO4で乾燥し、蒸発さ
せて泡状体とした。ソリ力ゲル力ラムクロマトグラフイ
−(2%E【3N/CH2Cl2−〉2%Et3N/1
0%MeOH/CH2C71!2)にかけた後、−rE
A Bで抽出し、蒸留することにより、5′−ジメト
キシトリチル−3′−チミジンH−ホスホネート(fa
)を収率90%で得た。その他のデオキンヌクレオンド
H−ホスホネート類は全て同様の方法で得られた。
ル)およびN−メチルモルホリン(750ミリモル)の
撹拌溶液に1.2.4− トIJアゾール(250ミリ
モル)を室温で加えた。30分後、反応混合物を0℃に
冷却し、5′−ジメトキシトリチルチミジン(fa11
5ミリモル、CH3CNから共沸蒸留して乾燥)を無水
CH2C6220OmQ中に入れ、これを20分間で滴
下し、10分間撹拌した後、1.0 M l−IJエチ
ルアンモニウムビカーボネート水溶液(TEAB、pH
8,5) 600 mQ中に注き入れ、振盪した後、分
離させた。水層をCH2C: (f2200mQで抽出
し、有機面を一緒にしてNa2SO4で乾燥し、蒸発さ
せて泡状体とした。ソリ力ゲル力ラムクロマトグラフイ
−(2%E【3N/CH2Cl2−〉2%Et3N/1
0%MeOH/CH2C71!2)にかけた後、−rE
A Bで抽出し、蒸留することにより、5′−ジメト
キシトリチル−3′−チミジンH−ホスホネート(fa
)を収率90%で得た。その他のデオキンヌクレオンド
H−ホスホネート類は全て同様の方法で得られた。
個々の収率と3’P NMRデーターを表1に示す。
表1
31PNMR1)
87.オッ、 ヶえカフ、 収
率2)チミジン(la) −0,3ppm
605t(z 90デオキシアゾ/シン(f6)
−0,3Ppm 600Hz 85デオキシシチ
ジン(lc) −Q、3ppm 603Hz
86デオキシグア/シン(ld) −0,6ppm
605Hz 771 ) 3’P NMRス
ペクトルは無水P y r 7’CHCN (f/1)
溶液中で得られ、ケミカルシフトは、5%りん酸/D2
0(外部基準)との相対値として示されている。
率2)チミジン(la) −0,3ppm
605t(z 90デオキシアゾ/シン(f6)
−0,3Ppm 600Hz 85デオキシシチ
ジン(lc) −Q、3ppm 603Hz
86デオキシグア/シン(ld) −0,6ppm
605Hz 771 ) 3’P NMRス
ペクトルは無水P y r 7’CHCN (f/1)
溶液中で得られ、ケミカルシフトは、5%りん酸/D2
0(外部基準)との相対値として示されている。
2)各々の収率は保護されたデオキシヌクレオソド(I
a−Id)に基ついているっ 実施例4 デオキシオリゴヌクレオチドの合成ここに示
す方法は、本発明の実施における最も優れた方法である
。合成はバイオサーチモデル(B 1osearch
Model ) 85 Q Q D N A合成装置を
用いて行われた。トリメチルアセチルクロライド(塩化
ヒバロイル)を大気圧下で蒸留し、アルゴン(A r
)下に保存した。ピリジン(Pyr)ヲp −トルエン
スルホニルクロライドから蒸留した後、水素化カルシウ
ムから新らたに蒸留した。アセトニトリル(cH3CN
)を、活性化した3オングストロームのモレキュラーシ
ーブで乾燥した。デオキシ−ヌクレオシドH−ホスホネ
ート(la−1d)を無水0(3CNから共沸蒸留して
乾燥し、無水P y r /CH2ON (f:1)中
で再構成した。合成は、調整(コントロール)多孔性ガ
ラス(0,1μモルのスケール)上で、以下のプロトコ
ールに従って行った。
a−Id)に基ついているっ 実施例4 デオキシオリゴヌクレオチドの合成ここに示
す方法は、本発明の実施における最も優れた方法である
。合成はバイオサーチモデル(B 1osearch
Model ) 85 Q Q D N A合成装置を
用いて行われた。トリメチルアセチルクロライド(塩化
ヒバロイル)を大気圧下で蒸留し、アルゴン(A r
)下に保存した。ピリジン(Pyr)ヲp −トルエン
スルホニルクロライドから蒸留した後、水素化カルシウ
ムから新らたに蒸留した。アセトニトリル(cH3CN
)を、活性化した3オングストロームのモレキュラーシ
ーブで乾燥した。デオキシ−ヌクレオシドH−ホスホネ
ート(la−1d)を無水0(3CNから共沸蒸留して
乾燥し、無水P y r /CH2ON (f:1)中
で再構成した。合成は、調整(コントロール)多孔性ガ
ラス(0,1μモルのスケール)上で、以下のプロトコ
ールに従って行った。
合成サイクル(実施例1の反応式1)
%式%)
2)脱保護:2.5%ジクロロ酢酸(DCA)/CI(
20e2(f分間)。
20e2(f分間)。
3)洗浄:無水P y r /CH3CN (45秒間
)。
)。
4)結合(カップリング):10mMデオキシヌクレオ
シドH−ホスホネート(la−1d)、無水PYr/C
H3CN(f/I V/V)中5QmM塩化ピバロイル
(f,5分間)。
シドH−ホスホネート(la−1d)、無水PYr/C
H3CN(f/I V/V)中5QmM塩化ピバロイル
(f,5分間)。
5)ヌクレオチド配列が完成するまでステップ1−4を
繰返す。
繰返す。
6) 脱係iJ : 2.5%DCA/CH2Ce2(
f分間)。
f分間)。
7)H−ホスホネートDNAの酸化:■Pyr/NMI
/H20/THF (容量比5/115/90)中0
.1 M12(2,5分間) 、(り Et31’tJ
/H20/THF (容量比515/90 )中0、1
M I2 (2,5分間)による。ポリマーからDN
Aを除き、脱係i (i! NH40)I、55℃、5
時間)し、蒸留する。
/H20/THF (容量比5/115/90)中0
.1 M12(2,5分間) 、(り Et31’tJ
/H20/THF (容量比515/90 )中0、1
M I2 (2,5分間)による。ポリマーからDN
Aを除き、脱係i (i! NH40)I、55℃、5
時間)し、蒸留する。
デオキシヌクレオシドHホスホネート(fa−1d)ヲ
、長さ107塩基までのデオキシオリゴヌクレオチド(
DNA)の合成に用いたが、これが合成の許容範囲の上
限ではない。上記の合成プロトコールでは、簡便かつ迅
速な方法(4分/サイクル)に於いて、最少量のデオ牛
ジヌクレオシドHホスホネート(2,5m、F /m合
)を用いている。ヌクレオシド間のりん原子は、それが
酸化状態にあることで望ましくない副反応から保護され
ており、固有のホスフェートジエステルはヨウ素水によ
る酸化合成反応の後に生成する。
、長さ107塩基までのデオキシオリゴヌクレオチド(
DNA)の合成に用いたが、これが合成の許容範囲の上
限ではない。上記の合成プロトコールでは、簡便かつ迅
速な方法(4分/サイクル)に於いて、最少量のデオ牛
ジヌクレオシドHホスホネート(2,5m、F /m合
)を用いている。ヌクレオシド間のりん原子は、それが
酸化状態にあることで望ましくない副反応から保護され
ており、固有のホスフェートジエステルはヨウ素水によ
る酸化合成反応の後に生成する。
ポリ7−と結合したポリヌクレオシドHホスホネート(
3) (7) Py r /H20/THF (5/
5 / 90 )中0.1M■2溶液による酸化は、首
尾一貫した結果を得るには不適当であった。ジアルキル
ホスホネートのヨウ素水による酸化には一般的な塩基性
触媒に委ねられており〔ルイス(Lewis、 E、S
、)およびスヘアーズ(5pears、 L、G、 )
ジャーナル・オブ・アメリカン・ケミカル・ンサエ
テイ(J、Amer。
3) (7) Py r /H20/THF (5/
5 / 90 )中0.1M■2溶液による酸化は、首
尾一貫した結果を得るには不適当であった。ジアルキル
ホスホネートのヨウ素水による酸化には一般的な塩基性
触媒に委ねられており〔ルイス(Lewis、 E、S
、)およびスヘアーズ(5pears、 L、G、 )
ジャーナル・オブ・アメリカン・ケミカル・ンサエ
テイ(J、Amer。
Chem、Soc、)107.3918(f985))
、このことから、本発明者らは、N−メチルイミダゾー
ル(NMI)またはより強力な塩基〔即ち、N−メチル
モルホリンまたはトリエチルアミン(Et3N)〕を加
えると酸化速度が増大し、従って長いデオキシオリゴヌ
クレオシドHホスホネート(3,>40塩基)の酸化に
それが必須であると断定した。ジアルキルH−ホスホネ
ートはアルカリ加水分解を受は易いとされており〔クメ
(Kume 、A)、フジイ(Fujii、M) 、(
Sekine、 M、 )およびハタ(Hata 、
T )、ジャーナル・オブ・オーガニック・ケミストリ
イ(J、Org、 Chem) 49.2139 (
f984))、本発明者らはE t aNを用いたポリ
ヌクレオシドHホスホネート(3)の水中での酸化は競
合的加水分解により複雑化していることを見い出した。
、このことから、本発明者らは、N−メチルイミダゾー
ル(NMI)またはより強力な塩基〔即ち、N−メチル
モルホリンまたはトリエチルアミン(Et3N)〕を加
えると酸化速度が増大し、従って長いデオキシオリゴヌ
クレオシドHホスホネート(3,>40塩基)の酸化に
それが必須であると断定した。ジアルキルH−ホスホネ
ートはアルカリ加水分解を受は易いとされており〔クメ
(Kume 、A)、フジイ(Fujii、M) 、(
Sekine、 M、 )およびハタ(Hata 、
T )、ジャーナル・オブ・オーガニック・ケミストリ
イ(J、Org、 Chem) 49.2139 (
f984))、本発明者らはE t aNを用いたポリ
ヌクレオシドHホスホネート(3)の水中での酸化は競
合的加水分解により複雑化していることを見い出した。
長いデオキシオリゴヌクレオシドHホスホネート(3)
(> 40塩基)のヨウ素醒化においては、まず弱塩
基性溶液(Pyr/NMI)、次いで強塩基性溶液(E
t3N)で酸化すると、生成物デオキシオリゴヌクレオ
チド(4)を最も高い収率で得ることができることが分
った。さらに、本発明者らは、ヨウ素(I2)水溶液は
■03−と■−とに不均衡化されていることを見出した
が(ルイス、前掲)、このアルカリ性IO3−溶液はジ
ヌクレオ傘シトH−ホスホネート(3)を酸化しないで
あろうと思われるしブラウン(Brown、 D、MJ
よびハモンF ()(ammond 、 P、Ro)、
ジャーナル・オブ・ケミカル・′ノサエテイ(J、 C
hem、 Soc、)4229 (f960))。従
って、別々の溶液を調製し[A==0、2 M I2/
THF 、 B−塩基/ H20/Tt(F (、1/
1/8)’]、デオキンオリゴヌクレオシドH−ホスホ
ネート(3)の首尾一貫して迅速な酸化を行う直前にこ
れらを混合する必要かある。
(> 40塩基)のヨウ素醒化においては、まず弱塩
基性溶液(Pyr/NMI)、次いで強塩基性溶液(E
t3N)で酸化すると、生成物デオキシオリゴヌクレオ
チド(4)を最も高い収率で得ることができることが分
った。さらに、本発明者らは、ヨウ素(I2)水溶液は
■03−と■−とに不均衡化されていることを見出した
が(ルイス、前掲)、このアルカリ性IO3−溶液はジ
ヌクレオ傘シトH−ホスホネート(3)を酸化しないで
あろうと思われるしブラウン(Brown、 D、MJ
よびハモンF ()(ammond 、 P、Ro)、
ジャーナル・オブ・ケミカル・′ノサエテイ(J、 C
hem、 Soc、)4229 (f960))。従
って、別々の溶液を調製し[A==0、2 M I2/
THF 、 B−塩基/ H20/Tt(F (、1/
1/8)’]、デオキンオリゴヌクレオシドH−ホスホ
ネート(3)の首尾一貫して迅速な酸化を行う直前にこ
れらを混合する必要かある。
デオキシオリゴヌクレオシドH−ホスホネートM合(3
)の、デオキシオリゴヌクレオチド合成に用いた試薬に
対する安定性を評価するための実験を行った。24量体
を製造し、デオキシヌクレオンドH−ホスホネート(3
)の酸化に先立ち、固体支持体の一部を、1)無水Py
r/CH3CN (f/1 )、2)無水CH3CN
、3)無水P y r /CH3CN (f/1)中1
00mM塩化ピバoイル、および4)2.5%DCA/
CH2Ce2で4時間処理1.、次イテ、C)13CN
洗浄、酸化、洗浄、脱保護(濃NH40H15時間15
5℃)、および蒸留を行った。ポリヌクレオチドT4キ
ナーゼを用い、γ−32P−ATPで5′末端を標識し
た後、試料をゲル電気泳動とオートラジオグラフィー(
データーは示されていない)によって分析した。これら
の条件下ではポリヌクレオシドHホスホネート(3)の
検出し得る程度の分解は認められなかったか、CH3C
NまたはP y r/C)′13CN m液に水を加え
て1%とすると4時間の間に、検出し得る分解が起きた
。これらの結果は、H−ホスホネート結合が、合成の間
中、りん保護基として作用することを示唆している。
)の、デオキシオリゴヌクレオチド合成に用いた試薬に
対する安定性を評価するための実験を行った。24量体
を製造し、デオキシヌクレオンドH−ホスホネート(3
)の酸化に先立ち、固体支持体の一部を、1)無水Py
r/CH3CN (f/1 )、2)無水CH3CN
、3)無水P y r /CH3CN (f/1)中1
00mM塩化ピバoイル、および4)2.5%DCA/
CH2Ce2で4時間処理1.、次イテ、C)13CN
洗浄、酸化、洗浄、脱保護(濃NH40H15時間15
5℃)、および蒸留を行った。ポリヌクレオチドT4キ
ナーゼを用い、γ−32P−ATPで5′末端を標識し
た後、試料をゲル電気泳動とオートラジオグラフィー(
データーは示されていない)によって分析した。これら
の条件下ではポリヌクレオシドHホスホネート(3)の
検出し得る程度の分解は認められなかったか、CH3C
NまたはP y r/C)′13CN m液に水を加え
て1%とすると4時間の間に、検出し得る分解が起きた
。これらの結果は、H−ホスホネート結合が、合成の間
中、りん保護基として作用することを示唆している。
3′または5′−ホスフェートリンエステルがデオキシ
アゾ/シンのグリコシド結合を、酸によって触媒される
脱プリン化1J)ら安定化することが示された〔タナ力
(Tanaka 、 T、 )およびレツツインガ=(
Lets inger 、R,L、 ) ヌクL/イツ
’)−7’/ツ7:、 +) サーチ(Nucl 、
Ac1ds Res、 ) 103249(f982)
)。ヌクレオシド間H−ホスホネート結合(3)が脱プ
リン化速度に及ぼす影響を評価した。
アゾ/シンのグリコシド結合を、酸によって触媒される
脱プリン化1J)ら安定化することが示された〔タナ力
(Tanaka 、 T、 )およびレツツインガ=(
Lets inger 、R,L、 ) ヌクL/イツ
’)−7’/ツ7:、 +) サーチ(Nucl 、
Ac1ds Res、 ) 103249(f982)
)。ヌクレオシド間H−ホスホネート結合(3)が脱プ
リン化速度に及ぼす影響を評価した。
N6−ベンゾイルアミド(3b、a)またはN6−歩イ
ンブチルホルムアミジン(3e、a)で保護された、ポ
リマーと結合している3′−チミジン−5′−デオキシ
アデノシンジスクレオシドH−ホスホネートを2.5%
DCA/CH2Cl2で24時間処理し、分析した。H
−ホスホネートジエステル(3)とメチルホスフェート
トリエステルの間には脱プリン化速度において検出可能
な差異を認めなかった(データーは記載されていない。
ンブチルホルムアミジン(3e、a)で保護された、ポ
リマーと結合している3′−チミジン−5′−デオキシ
アデノシンジスクレオシドH−ホスホネートを2.5%
DCA/CH2Cl2で24時間処理し、分析した。H
−ホスホネートジエステル(3)とメチルホスフェート
トリエステルの間には脱プリン化速度において検出可能
な差異を認めなかった(データーは記載されていない。
また、この実験では、N6−ベンゾイルアミドで保護さ
れたデオキシアデノシンと比較して、N6−アミジンで
保護されたデオキシアデノシンの方がより安定であるこ
とが確認された。
れたデオキシアデノシンと比較して、N6−アミジンで
保護されたデオキシアデノシンの方がより安定であるこ
とが確認された。
記載のプロトコールを用いてDNAの特定の配列を合成
し、粗生成物の特性を調べた。
し、粗生成物の特性を調べた。
表 合成されたデオキシオリゴヌクレオチド*1
78a 5’−AGCTCTCGTAAAA
AGGGTATCGACAATGXAAGCAA78b
3t−GAGCAτ丁τττCCCA丁A
GCTGτ丁ACττTCGττAAAAGCATGA
CTττCCAAGTGACCTGCTTAAGACτ
τTGAATGA −3’ AACτ丁ACTCTAG−5’ 99 5’−AGTAGCAAGCττGA
GGTGTGGCAGGCTTGAGATCτATCC
ACTTTGCCTTTCTCTCCACAGGTGT
CCACTCGGCCATACACττGAGTGAC
AATGACCCAG−3’ 107a 5’−AATTCATGAAAAAGA
AτAτCGCATτTCTTCτTGCA107b
3’−GTACTττττCTTATAGCGTA
AAGAAGAACGτTCTATGTTCGττττ
ττC丁AττGCTACAAACGCGTAACjA
TACAAG(:AAAAAAGATAACGATGτ
τTGCGCAτTGCAGACTCATGGATGG
AGGAAGττATTAAAττAτACGTCTG
AGTACCTACCTCCTTCAATAATTTA
ATAGC−3’ CGCCGG−51 デオキシオリゴヌクレオチド78a、78b および9
9をメトキシジイソプロピルアミノホスホラミダイトを
用いて合成し、比較のために表に示した。アミダイト合
成は、存在し得るホスファイト−異頃環塩基生成物を酸
化して加水分解する前に30秒間の水洗を行うことを除
き、標準的なプロトコールを用いて行った。表に示した
データーは、デオキシヌクレオシドH−ホスホネート中
間体を用いて生産物デオキシオリゴヌクレオチドがM収
率で合成されることを明白に示している。この時点では
、H−ホスホネートDNAの配列における忠実度は、ホ
スホラミダイト法により生産されたものよりも低いか、
この短所は、合成サイクルがより単純であり、合成に必
要なデオキシヌクレオシドH−ホスホネート濃度が低い
ということによって十分相殺される。
AGGGTATCGACAATGXAAGCAA78b
3t−GAGCAτ丁τττCCCA丁A
GCTGτ丁ACττTCGττAAAAGCATGA
CTττCCAAGTGACCTGCTTAAGACτ
τTGAATGA −3’ AACτ丁ACTCTAG−5’ 99 5’−AGTAGCAAGCττGA
GGTGTGGCAGGCTTGAGATCτATCC
ACTTTGCCTTTCTCTCCACAGGTGT
CCACTCGGCCATACACττGAGTGAC
AATGACCCAG−3’ 107a 5’−AATTCATGAAAAAGA
AτAτCGCATτTCTTCτTGCA107b
3’−GTACTττττCTTATAGCGTA
AAGAAGAACGτTCTATGTTCGττττ
ττC丁AττGCTACAAACGCGTAACjA
TACAAG(:AAAAAAGATAACGATGτ
τTGCGCAτTGCAGACTCATGGATGG
AGGAAGττATTAAAττAτACGTCTG
AGTACCTACCTCCTTCAATAATTTA
ATAGC−3’ CGCCGG−51 デオキシオリゴヌクレオチド78a、78b および9
9をメトキシジイソプロピルアミノホスホラミダイトを
用いて合成し、比較のために表に示した。アミダイト合
成は、存在し得るホスファイト−異頃環塩基生成物を酸
化して加水分解する前に30秒間の水洗を行うことを除
き、標準的なプロトコールを用いて行った。表に示した
データーは、デオキシヌクレオシドH−ホスホネート中
間体を用いて生産物デオキシオリゴヌクレオチドがM収
率で合成されることを明白に示している。この時点では
、H−ホスホネートDNAの配列における忠実度は、ホ
スホラミダイト法により生産されたものよりも低いか、
この短所は、合成サイクルがより単純であり、合成に必
要なデオキシヌクレオシドH−ホスホネート濃度が低い
ということによって十分相殺される。
実施例5
まず、ジヌクレオチドホスホラミデート2eおよび2f
(反応式3参照)を製造するため、ボリア〜と結合した
ジヌクレオシドH−ホスホネート1を、対応するアミン
(f0%)とテトラヒドロフ5 :/ (Tt(F )
トノgi中、0.05 M 12で5分間酸化した。
(反応式3参照)を製造するため、ボリア〜と結合した
ジヌクレオシドH−ホスホネート1を、対応するアミン
(f0%)とテトラヒドロフ5 :/ (Tt(F )
トノgi中、0.05 M 12で5分間酸化した。
反応式3
%式%)
生成したアミダイトを固体支持体から除去しく50℃6
m水酸化アンモニウム(NH40H)7ジオキサン、8
時間、r、t、 )、蒸留した。両生酸物の31P N
MRスペクトルは、略同量のジアステリオマー(dia
steriormer )が存在することを示シティた
[ 31p NMRスペクトルはCDCC5中で得られ
、ケミカルシフトは5%りん酸/D20(外部基準)と
の相対値で示されているH2e δ−9,1、−8,
8ppm ; 2f δ−7,9、−7,6ppm
〕。〕H−ホスホ*−トジエステのホスホラミデートへ
の酸化は、競合的加水分解によりジエステル2aが生成
し複雑であった。H−ホスホネートジエステルを四塩化
炭素で酸化してホスホラミデートを得る方法〔アサ−ト
ンら(Atherton )、ジャーナル・オブ・ケミ
カ/L/7サエテイ(J、 Chem、 Soc、 )
660(f945)、ツヴイアーザック(Zwier
zak 、 A、) ’iンセシス(5ynthesi
s ’) 507(f975)] は、CCe4への
水の溶解度が低いという利点がある。全てのジヌクレオ
チドホスホラミデート(2b−g) は、対応するア
ミンのCCl4中10%溶液を用いて(5分間)調製し
た(対応するホスホラミデートを調製するには、ジオキ
サン/ CCV4(f/4 ) 中、アンモニアまたは
メチルアミン飽和溶液を用いた)。
m水酸化アンモニウム(NH40H)7ジオキサン、8
時間、r、t、 )、蒸留した。両生酸物の31P N
MRスペクトルは、略同量のジアステリオマー(dia
steriormer )が存在することを示シティた
[ 31p NMRスペクトルはCDCC5中で得られ
、ケミカルシフトは5%りん酸/D20(外部基準)と
の相対値で示されているH2e δ−9,1、−8,
8ppm ; 2f δ−7,9、−7,6ppm
〕。〕H−ホスホ*−トジエステのホスホラミデートへ
の酸化は、競合的加水分解によりジエステル2aが生成
し複雑であった。H−ホスホネートジエステルを四塩化
炭素で酸化してホスホラミデートを得る方法〔アサ−ト
ンら(Atherton )、ジャーナル・オブ・ケミ
カ/L/7サエテイ(J、 Chem、 Soc、 )
660(f945)、ツヴイアーザック(Zwier
zak 、 A、) ’iンセシス(5ynthesi
s ’) 507(f975)] は、CCe4への
水の溶解度が低いという利点がある。全てのジヌクレオ
チドホスホラミデート(2b−g) は、対応するア
ミンのCCl4中10%溶液を用いて(5分間)調製し
た(対応するホスホラミデートを調製するには、ジオキ
サン/ CCV4(f/4 ) 中、アンモニアまたは
メチルアミン飽和溶液を用いた)。
試料の高速液体クロ7トグラフイ=(Hl)LC) は
、競合的加水分解は極く少量で、生産物ホスホラミデー
トが高収率で得られていることを示していた(ンチミジ
ンホスフエートジエステル2aく3%)。
、競合的加水分解は極く少量で、生産物ホスホラミデー
トが高収率で得られていることを示していた(ンチミジ
ンホスフエートジエステル2aく3%)。
ホスホラミデート結合の濃NH4OHに対する安定性を
それぞれについて調へ、その結果、ホスホラミデート2
cm2gは、通常の異項環N−アシル保護基の除去に必
要な条件(55℃、5時間)下に安定であることが示さ
れた。この様な条件下、ホスホラミデート2bは迅速に
分解(tl/2=15分)し、3′ホスホラミン酸モノ
ニステルト5′ホスホラミン酸モノエステルの混合物と
なった〔トマス(Tomasz 、 J、) 、ヌクレ
オシドとスクレオチド(Nucleosides an
d Nucleotides ) 2 51 (f98
3)〕。ジヌクレオチドホスホラミデート(2h−g)
の、エキソヌクレアーゼによる酵素分解に対する安定性
を、膵臓のホスホジェステラーゼとヘビ毒のホスホジェ
ステラーゼを用いて調へた。ジヌクレオチド(2a−g
) と対応する酵素/バッファー溶液とを37℃で1
時間インキュベーションすると、ホス7エートジエステ
ル(2a)は完全に分解されたか、ホスホラミデー1−
(2b−g)の分解は検出されなかった(逆相)IP
LCによる評価)。
それぞれについて調へ、その結果、ホスホラミデート2
cm2gは、通常の異項環N−アシル保護基の除去に必
要な条件(55℃、5時間)下に安定であることが示さ
れた。この様な条件下、ホスホラミデート2bは迅速に
分解(tl/2=15分)し、3′ホスホラミン酸モノ
ニステルト5′ホスホラミン酸モノエステルの混合物と
なった〔トマス(Tomasz 、 J、) 、ヌクレ
オシドとスクレオチド(Nucleosides an
d Nucleotides ) 2 51 (f98
3)〕。ジヌクレオチドホスホラミデート(2h−g)
の、エキソヌクレアーゼによる酵素分解に対する安定性
を、膵臓のホスホジェステラーゼとヘビ毒のホスホジェ
ステラーゼを用いて調へた。ジヌクレオチド(2a−g
) と対応する酵素/バッファー溶液とを37℃で1
時間インキュベーションすると、ホス7エートジエステ
ル(2a)は完全に分解されたか、ホスホラミデー1−
(2b−g)の分解は検出されなかった(逆相)IP
LCによる評価)。
観察されたジヌクレオチドホスホラミデート2bの酵素
学的安定性は、オギルビー(Ogilvie) [ネー
マーら(Nemer ) 、テトラヘドロン・レター(
Tetra hedron Lett、 ) 2141
49 (f980))の説に反するが、レッシンガー(
Letzinger ) 〔レッシンガーら、ヌクレイ
ツク・アシツズ・リサーチ(NLICI、 Ac1ds
Res、 )14 3487(f986))の報告と
は一致する。
学的安定性は、オギルビー(Ogilvie) [ネー
マーら(Nemer ) 、テトラヘドロン・レター(
Tetra hedron Lett、 ) 2141
49 (f980))の説に反するが、レッシンガー(
Letzinger ) 〔レッシンガーら、ヌクレイ
ツク・アシツズ・リサーチ(NLICI、 Ac1ds
Res、 )14 3487(f986))の報告と
は一致する。
この酸化工程の範囲をさらに追求するために、1〜9個
のホスホモルホリゾート(phosphor −mor
phol 1date )結合を含有するウンデカチミ
ンル酸(Tll )を調製した。上記のプロトコールを
用い、調整多孔ガラス上でポリチミジンH−ホスホネー
ト合成を行った。反応式4によってその概略か示されて
いる方法は、1個のホスフェート・ジエステル結合に付
随し、9個のホスホモルホリゾート結合を含有するTl
lの合成に関するものである。この方法は、3′ホスホ
ラミデ一ト結合を含有するTll産物の全てについて用
いられた。
のホスホモルホリゾート(phosphor −mor
phol 1date )結合を含有するウンデカチミ
ンル酸(Tll )を調製した。上記のプロトコールを
用い、調整多孔ガラス上でポリチミジンH−ホスホネー
ト合成を行った。反応式4によってその概略か示されて
いる方法は、1個のホスフェート・ジエステル結合に付
随し、9個のホスホモルホリゾート結合を含有するTl
lの合成に関するものである。この方法は、3′ホスホ
ラミデ一ト結合を含有するTll産物の全てについて用
いられた。
反応式41個のホスフェートジエステル結合(5′末端
)に付随する9個のホスホモルホリゾート結合(3′末
端)を含有するTllの合成(蓑はホスホモルホリゾー
ト結合を示す)3′−T −ODMT
[T1)5′−DMT脱保護の繰返し、ヌク
レオシドビーホスホネートの縮合を繰返す。
)に付随する9個のホスホモルホリゾート結合(3′末
端)を含有するTllの合成(蓑はホスホモルホリゾー
ト結合を示す)3′−T −ODMT
[T1)5′−DMT脱保護の繰返し、ヌク
レオシドビーホスホネートの縮合を繰返す。
ポリヌクレオシドH−ホスホネートを
CCe4で酸化(f0分間)し、ポリヌクレオチド■]
−ホスホネートを得る。
−ホスホネートを得る。
1米 2米 3米 4漸 5米 6来 7米5′−DN
Tを脱保護し、ヌクレオシドビーホスホネートを縮合す
る。
Tを脱保護し、ヌクレオシドビーホスホネートを縮合す
る。
5′−D〜[r脱保護の後、最終生産物をI2水溶液で
酸化する。
酸化する。
aN■−(40■1(2時間/r、t、)によって生成
物を固体支持体から除去し、蒸留した。ポリアクリルア
ミドゲル電気泳動(PAGE)およびU、V、像(シャ
ドウィング)は、各々の主生成物バンドを示唆していた
。バンドを切り取り、粉砕してH20抽出し、逆相1−
tpt、C(cIB)によって単離した。
物を固体支持体から除去し、蒸留した。ポリアクリルア
ミドゲル電気泳動(PAGE)およびU、V、像(シャ
ドウィング)は、各々の主生成物バンドを示唆していた
。バンドを切り取り、粉砕してH20抽出し、逆相1−
tpt、C(cIB)によって単離した。
これらの生成物を1”4ポリヌクレオチドキナーゼとγ
−32PATPで処理して5′末端を標識した後、PA
GE(f7%ポリアクリルアミド/7N4尿素)に付し
てオートラジオグラムを得た。種々の”11生成物の電
気泳動的易動度は極めて顕著であり、モルホリゾートか
付加される毎に質量か増太し、電荷か減少した。様々な
′r11生戎物生型物泳動的易動度は厳密には質量/電
荷比に依存してし1なし)という点は興味深い。多くの
ホスホラミデート結合を含有している生産物(高質量/
電荷比)は、ホスホラミデート結合のより少ないTll
生産物の易動度に基つく予想よりも大きい易動度を有す
る。
−32PATPで処理して5′末端を標識した後、PA
GE(f7%ポリアクリルアミド/7N4尿素)に付し
てオートラジオグラムを得た。種々の”11生成物の電
気泳動的易動度は極めて顕著であり、モルホリゾートか
付加される毎に質量か増太し、電荷か減少した。様々な
′r11生戎物生型物泳動的易動度は厳密には質量/電
荷比に依存してし1なし)という点は興味深い。多くの
ホスホラミデート結合を含有している生産物(高質量/
電荷比)は、ホスホラミデート結合のより少ないTll
生産物の易動度に基つく予想よりも大きい易動度を有す
る。
こレタのポリチミジンホスホモルホリゾート類の各々を
85%ギ酸で処理すると(95℃、15分間)、全ての
ジエステル結合を含有するT11か生成した。
85%ギ酸で処理すると(95℃、15分間)、全ての
ジエステル結合を含有するT11か生成した。
チオホスフェート同族体の前駆物質としてヌクレオシド
H−ホスホネートジエステルが用いられている〔フジイ
ら(Fujii )、テトラヘドロン・レター(”re
trahedron Lett、 ) 26.935
(f986)3゜この変換は、ポリ7−と結合したオ
リゴヌクレオシドH−ホスホネート・ジエステル(f)
ヲl−リエチルアミ7(TEA)/二硫化炭素(f/9
)中o、1M58 溶液で処理する(5分間)ことに
より、直接、高収率で達成された(〉98%)。/%イ
ブリタイゼーンヨン用のプローブとして用いる上で極め
て高い比活吐を有する放射性向(ケ体で標識したオリゴ
ヌクレオチドを調製するために、 S 放射性同位体を
一部含むS8 を用いる。
H−ホスホネートジエステルが用いられている〔フジイ
ら(Fujii )、テトラヘドロン・レター(”re
trahedron Lett、 ) 26.935
(f986)3゜この変換は、ポリ7−と結合したオ
リゴヌクレオシドH−ホスホネート・ジエステル(f)
ヲl−リエチルアミ7(TEA)/二硫化炭素(f/9
)中o、1M58 溶液で処理する(5分間)ことに
より、直接、高収率で達成された(〉98%)。/%イ
ブリタイゼーンヨン用のプローブとして用いる上で極め
て高い比活吐を有する放射性向(ケ体で標識したオリゴ
ヌクレオチドを調製するために、 S 放射性同位体を
一部含むS8 を用いる。
酸素のトリエステルは、オリゴヌクレオシドバーホスホ
ネート(f)と対応するアルカノール〔ROH(ここに
、艮は通常、炭素原子数10以下のアリール、アルキル
、ヘテロアルキルまたはへテロアリールを表わす)で示
され、好ましくはM eOHまたは、n−BuOHであ
る〕の〕N−メチルイミダゾールZTEA/CCe45
15/90)中10%溶液とを反応させることにより得
られる。この反応は競合的那水分解を極めて受は易いの
で、無水条件下で行う様、注意する必要がある。
ネート(f)と対応するアルカノール〔ROH(ここに
、艮は通常、炭素原子数10以下のアリール、アルキル
、ヘテロアルキルまたはへテロアリールを表わす)で示
され、好ましくはM eOHまたは、n−BuOHであ
る〕の〕N−メチルイミダゾールZTEA/CCe45
15/90)中10%溶液とを反応させることにより得
られる。この反応は競合的那水分解を極めて受は易いの
で、無水条件下で行う様、注意する必要がある。
b)−g)の1級および2級アミン類は単なる例示であ
る。一般式−N−X (式中、XおよびYは■ 水素、アルキル、ヘテロアルキ/Lz、ヘテロア+J−
ルまたはアリールからなる群から選ばれる同一または異
なる基であるか、あるいは−緒になってシクロアルケン
、シクロアルカンまたは異項環ヲ形成していてもよい)
で示される置換基を用いてもよく、これもまた本発明の
範囲内に含まれる・XまたはY、あるいはこれらが−緒
になってヘテロアルキルおよびヘテロアリール置換基を
形成している種は、インビトロでの71イブリダイゼー
シヨンプローブとして用いるのに好ましく、XまたはY
かアルキルまたはアリール置換基である種は、インビボ
でのハイブリダイゼーションに好ましい。
る。一般式−N−X (式中、XおよびYは■ 水素、アルキル、ヘテロアルキ/Lz、ヘテロア+J−
ルまたはアリールからなる群から選ばれる同一または異
なる基であるか、あるいは−緒になってシクロアルケン
、シクロアルカンまたは異項環ヲ形成していてもよい)
で示される置換基を用いてもよく、これもまた本発明の
範囲内に含まれる・XまたはY、あるいはこれらが−緒
になってヘテロアルキルおよびヘテロアリール置換基を
形成している種は、インビトロでの71イブリダイゼー
シヨンプローブとして用いるのに好ましく、XまたはY
かアルキルまたはアリール置換基である種は、インビボ
でのハイブリダイゼーションに好ましい。
ヘテロアリールROH%XまたはY中のへテロ(異種)
原子はSSNまたは0からなる群から選ばれ、ヘテロア
リール基中に約1〜5個存在している。インビトロでの
診断に特にを用なヘテロアリール種は螢光性であって、
例えば、パルス螢光に用いられる希土類金属のキレート
類や、偏光螢光ハイブリダイゼーションアッセイ゛に用
い得ることが分っている他の置換基である、ヘテロアリ
−ル基を有する種である。その様な螢光標識オリゴヌク
レオチドは、標的DNAとのハイブリダイゼーションに
際し、例えば、偏光の変化、発光の波長における変化、
発光強度の変化等の螢光の変化を検出することにより、
相の分離を行わずに71イブリダイゼーシヨンアツセイ
を行うことができるので、このアッセイにおいて、特に
有用である。
原子はSSNまたは0からなる群から選ばれ、ヘテロア
リール基中に約1〜5個存在している。インビトロでの
診断に特にを用なヘテロアリール種は螢光性であって、
例えば、パルス螢光に用いられる希土類金属のキレート
類や、偏光螢光ハイブリダイゼーションアッセイ゛に用
い得ることが分っている他の置換基である、ヘテロアリ
−ル基を有する種である。その様な螢光標識オリゴヌク
レオチドは、標的DNAとのハイブリダイゼーションに
際し、例えば、偏光の変化、発光の波長における変化、
発光強度の変化等の螢光の変化を検出することにより、
相の分離を行わずに71イブリダイゼーシヨンアツセイ
を行うことができるので、このアッセイにおいて、特に
有用である。
本明細書に示した方法によれば、その様な螢光種でかな
りの程度に直換されており、従って高い比活性を示すオ
リゴヌクレオチドを容易に得ることができる。
りの程度に直換されており、従って高い比活性を示すオ
リゴヌクレオチドを容易に得ることができる。
以上に示した結果は、ポリヌクレオシドH−ホスホネー
トが種々のヌクレオチド間ホスフェート同族体の価値あ
る前駆体であることを証明するものである。アミンの存
在下、ポリヌクレオシドH−ホスフェートを酸化すると
、対応するポリヌクレオチドホスホラミデートが高収率
で得られる。
トが種々のヌクレオチド間ホスフェート同族体の価値あ
る前駆体であることを証明するものである。アミンの存
在下、ポリヌクレオシドH−ホスフェートを酸化すると
、対応するポリヌクレオチドホスホラミデートが高収率
で得られる。
DNA合成におけるH−ホスホネート法は、簡便7J’
つ迅速で試薬効率的な方法であり、ヌクレオチド間ホス
フェート同族体を含有するDNAの迅速な合成に適用す
ることができる。この方法は、天然に存在するヌクレオ
チドを含有するDNAの、種々のヌクレオチド間ホスフ
ェート同族体のための容易かつ有効な合成ルートを与え
るものである。
つ迅速で試薬効率的な方法であり、ヌクレオチド間ホス
フェート同族体を含有するDNAの迅速な合成に適用す
ることができる。この方法は、天然に存在するヌクレオ
チドを含有するDNAの、種々のヌクレオチド間ホスフ
ェート同族体のための容易かつ有効な合成ルートを与え
るものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ポリヌクレオチドの合成法であって、(a)担体と
結合したヌクレオシドを用意し、(b)保護されたヌク
レオシドH−ホスホネートと担体−結合ヌクレオシドの
5′ヒドロキシル基とを脱水剤の存在下において縮合さ
せ、(c)ステップ(b)におけるヌクレオシドH−ホ
スホネートの5′−保護基を担体から除去し、(d)選
択したヌクレオシドH−ホスホネートを用い、2以上の
ヌクレオチドを含有するポリヌクレオチドH−ホスホネ
ートが得られるまでステップ(b)および(c)を連続
的に繰返し、(e)ポリヌクレオチドH−ホスホネート
を酸化して対応するポリヌクレオチドを形成させ、さら
に(f)該ポリヌクレオチドを担体から分離することか
らなる方法。 2、脱水剤がアシル化剤またはホスホリル化剤である第
1項記載の方法。 3、脱水剤がアリールスルホニルクロライドまたはアリ
ールスルホニルテトラゾリド、ジフェニルクロロホスフ
ェート、またはカーボジイミド以外のものである第2項
記載の方法。 4、脱水剤がアシル化剤である第2項記載の方法。 5、アシル化剤が、式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Aはアリール、ヘテロアリールまたは式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは互に独立して直鎖または分枝鎖状アルキル
、ヘテロアルキル、アリールまたはヘテロアリールを表
わす) で示される基、Xはハロゲン、あるいはアジド、異項環
2級アミンまたは活性エステル類からなる群から選択さ
れる偽似ハロゲンを表わす〕 で示される構造を有する化合物である第4項記載の方法
。 6、Xが塩素である第5項記載の方法。 7、アシル化剤が塩化ピバロイルである第5項記載の方
法。 8、脱水剤が、4サイクルの後に、未成熟な鎖終結を生
成させる割合が全オリゴマー集団の内の少なくとも約2
0モル%以下である第1項記載の方法。 9、脱水剤が有機酸ハロゲン化物である第1項記載の方
法。 10、ヌクレオシドがデオキシリボヌクレオシドである
第1項記載の方法。 11、ステップ(b)および(c)を通して、少くとも
2サイクル繰り返すことを含む第1項記載の方法。 12、ステップ(b)および(c)を通して、約4〜1
25サイクル繰り返すことを含む第11項記載の方法。 13、脱水剤が酸クロライドである第1項記載の方法。 14、脱水剤が失敗したオリゴヌクレオチドホスホネー
ト鎖をキャッピングし得るものである第1項記載の方法
。 15、完全にポリヌクレオチドH−ホスホネートが合成
された後にのみステップ(e)が行われる第1項記載の
方法。 16、49サイクルのステップ(d)に次いでステップ
(e)および(f)を行った後、担体から分離された他
のポリヌクレオチドよりも多量の50ヌクレオチドのポ
リヌクレオチドが存在している第1項記載の方法。 17、ヌクレオシドH−ホスホネートが予め定められて
いる第1項記載の方法。 18、4サイクルのステップ(d)に次いで、ステップ
(e)および(f)を行った後、担体から分離されたポ
リヌクレオチド中に、予め定められた5ヌクレオチドを
含有するポリヌクレオチドが約80モル%以上存在する
第17項記載の方法。 19、式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Yは対イオン、nは1またはそれ以上、そして
Mはヌクレオシドを表わす) で示される組成物。 20、Mが保護されたヌクレオシドである第19項記載
の組成物。 21、保護基がジアルキルホルムアミジンである第19
項記載の組成物。 22、ポリヌクレオチドのヌクレオチド間ホスフェート
同族体を製造する方法であって、 a)2以上のヌクレオチドを含有する、担体と結合した
ポリヌクレオシドH−ホスホネートを用意し、 b)ポリヌクレオシドH−ホスホネートと、i)S_8
、ii)ROH(式中、Rはアルキル、ヘテロアルキル
、ヘテロアリールまたはアリールを表わす)、あるいは
iii)▲数式、化学式、表等があります▼(式中、X
およびYは互に独立して水素、アリール、ヘテロアリー
ル、ヘテロアルキル、アルキルを表わすか、あるいは一
緒になってシクロアルケン、シクロアルカンまたは異項
環を形成していてもよい)で示される化合物からなる群
から選択される試薬とを反応させ、次いで、 c)ヌクレオチド間ホスフェート同族体を回収すること
からなる方法。 23、ROHまたはH−N−Xが螢光性である第22項
記載の方法。 24、少くとも1個の置換されたヌクレオチド間ホスフ
ェートを含有するポリヌクレオチドであって、式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、 1)−Zは−OH、−SH、−O−Rまたは−N−X、
aは約10以上の整数であり; 2)少くとも1Zは−OHでなく; 3)Rはアリール、ヘテロアリール、アルキルまたはヘ
テロアルキルであり; 4)XまたはYは水素、ヘテロアルキル、アルキル、ア
リールまたはヘテロアリールであるか、あるいは一緒に
なって異項環、シクロアルカンまたはシクロアルケンを
表わしていてもよく;5)Mはヌクレオシドを表わす〕 で示されるポリヌクレオチドを含有する組成物。 25、XおよびYが一緒になって含酸素ヘテロアリール
置換体を形成している第22項記載の組成物。 26、−ORまたは−N−Xが螢光性である第24項記
載の組成物。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US78728085A | 1985-10-15 | 1985-10-15 | |
| US06/910,048 US4959463A (en) | 1985-10-15 | 1986-09-19 | Intermediates |
| US910048 | 1986-09-19 | ||
| US787280 | 1991-11-04 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7059116A Division JP2705914B2 (ja) | 1985-10-15 | 1995-03-17 | 新規ポリヌクレオチド |
| JP7059112A Division JP2705913B2 (ja) | 1985-10-15 | 1995-03-17 | インビトロにおけるオリゴヌクレオチド合成法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62116593A true JPS62116593A (ja) | 1987-05-28 |
| JP2511005B2 JP2511005B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=27120638
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61246447A Expired - Lifetime JP2511005B2 (ja) | 1985-10-15 | 1986-10-15 | インビトロにおけるオリゴヌクレオチド合成法並びにそれに用いる試薬 |
| JP7059112A Expired - Lifetime JP2705913B2 (ja) | 1985-10-15 | 1995-03-17 | インビトロにおけるオリゴヌクレオチド合成法 |
| JP7059116A Expired - Lifetime JP2705914B2 (ja) | 1985-10-15 | 1995-03-17 | 新規ポリヌクレオチド |
Family Applications After (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7059112A Expired - Lifetime JP2705913B2 (ja) | 1985-10-15 | 1995-03-17 | インビトロにおけるオリゴヌクレオチド合成法 |
| JP7059116A Expired - Lifetime JP2705914B2 (ja) | 1985-10-15 | 1995-03-17 | 新規ポリヌクレオチド |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (3) | US4959463A (ja) |
| EP (1) | EP0219342B1 (ja) |
| JP (3) | JP2511005B2 (ja) |
| DE (1) | DE3689715T2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US4959463A (en) * | 1985-10-15 | 1990-09-25 | Genentech, Inc. | Intermediates |
| FR2596761B1 (fr) * | 1986-04-08 | 1988-05-20 | Commissariat Energie Atomique | Derives de nucleosides et leur utilisation pour la synthese d'oligonucleotides |
| US5204456A (en) * | 1986-04-08 | 1993-04-20 | Commissariat A L'energie Atomique | Derivatives of nucleosides and their use for the synthesis of oligonucleotides |
| US4816571A (en) * | 1987-06-04 | 1989-03-28 | Applied Biosystems, Inc. | Chemical capping by phosphitylation during oligonucleotide synthesis |
| US5194599A (en) * | 1988-09-23 | 1993-03-16 | Gilead Sciences, Inc. | Hydrogen phosphonodithioate compositions |
| US6756496B1 (en) | 1988-09-23 | 2004-06-29 | Isis Pharmaceuticals, Inc. | Nucleoside hydrogen phosphonodithioate diesters and activated phosphonodithioate analogues |
| US5262530A (en) | 1988-12-21 | 1993-11-16 | Applied Biosystems, Inc. | Automated system for polynucleotide synthesis and purification |
| GB8902689D0 (en) * | 1989-02-07 | 1989-03-30 | Ici Plc | Assay method |
| US5149798A (en) * | 1989-04-06 | 1992-09-22 | Worcester Foundation For Experimental Biology | Process for synthesizing oligonucleotides and their analogs adaptable to large scale syntheses |
| US5256775A (en) * | 1989-06-05 | 1993-10-26 | Gilead Sciences, Inc. | Exonuclease-resistant oligonucleotides |
| US5164491A (en) * | 1989-06-15 | 1992-11-17 | Gilead Sciences | Large scale synthesis of oligonucleotides and their associated analogs |
| US6300486B1 (en) * | 1989-06-15 | 2001-10-09 | Isis Pharmaceuticals, Inc. | Large scale synthesis of oligonucleotides and their associated analogs |
| US5204455A (en) * | 1989-06-15 | 1993-04-20 | Froehler Brian C | Monomethoxytrityl protected oligonucleotides bound to a solid support |
| WO1991006678A1 (en) * | 1989-10-26 | 1991-05-16 | Sri International | Dna sequencing |
| US7037646B1 (en) | 1990-01-11 | 2006-05-02 | Isis Pharmaceuticals, Inc. | Amine-derivatized nucleosides and oligonucleosides |
| US5321131A (en) * | 1990-03-08 | 1994-06-14 | Hybridon, Inc. | Site-specific functionalization of oligodeoxynucleotides for non-radioactive labelling |
| US5166195A (en) * | 1990-05-11 | 1992-11-24 | Isis Pharmaceuticals, Inc. | Antisense inhibitors of the human immunodeficiency virus phosphorothioate oligonucleotides |
| US5214134A (en) * | 1990-09-12 | 1993-05-25 | Sterling Winthrop Inc. | Process of linking nucleosides with a siloxane bridge |
| US5432272A (en) * | 1990-10-09 | 1995-07-11 | Benner; Steven A. | Method for incorporating into a DNA or RNA oligonucleotide using nucleotides bearing heterocyclic bases |
| US5594121A (en) * | 1991-11-07 | 1997-01-14 | Gilead Sciences, Inc. | Enhanced triple-helix and double-helix formation with oligomers containing modified purines |
| US5734020A (en) * | 1991-11-20 | 1998-03-31 | Cpg, Inc. | Production and use of magnetic porous inorganic materials |
| US5610274A (en) * | 1991-11-20 | 1997-03-11 | Cpg, Inc. | Production and use of magnetic porous inorganic materials |
| US6235887B1 (en) * | 1991-11-26 | 2001-05-22 | Isis Pharmaceuticals, Inc. | Enhanced triple-helix and double-helix formation directed by oligonucleotides containing modified pyrimidines |
| AU3222793A (en) * | 1991-11-26 | 1993-06-28 | Gilead Sciences, Inc. | Enhanced triple-helix and double-helix formation with oligomers containing modified pyrimidines |
| TW393513B (en) * | 1991-11-26 | 2000-06-11 | Isis Pharmaceuticals Inc | Enhanced triple-helix and double-helix formation with oligomers containing modified pyrimidines |
| WO1993012135A1 (en) | 1991-12-12 | 1993-06-24 | Gilead Sciences, Inc. | Nuclease stable and binding competent oligomers and methods for their use |
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