JPS6211668A - 熱転写記録装置 - Google Patents
熱転写記録装置Info
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- JPS6211668A JPS6211668A JP14936285A JP14936285A JPS6211668A JP S6211668 A JPS6211668 A JP S6211668A JP 14936285 A JP14936285 A JP 14936285A JP 14936285 A JP14936285 A JP 14936285A JP S6211668 A JPS6211668 A JP S6211668A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/30—Constructions of guides for the impression-transfer material
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、インクドナーフィルムを使用して記録を行う
熱転写記録装置に関する。
熱転写記録装置に関する。
「従来の技術」
熱転写記録装置では、熱転写性(熱溶融性あるいは熱昇
華性)のインクを塗布したインクドナーフィルムを記録
紙上に重ねてこれにサーマルヘッドを用いて熱パルスを
印加する。インクドナーフィルムのインクは、この熱パ
ルスにより溶融しあるいは昇華して記録紙上に転写され
る。サーマルヘッドは、所定の画信号にもとづいて熱パ
ルスを印加する部分を選択し、インクドナーフィルムと
共に搬送される記録紙上にその画信号に対応する画像を
記録する。
華性)のインクを塗布したインクドナーフィルムを記録
紙上に重ねてこれにサーマルヘッドを用いて熱パルスを
印加する。インクドナーフィルムのインクは、この熱パ
ルスにより溶融しあるいは昇華して記録紙上に転写され
る。サーマルヘッドは、所定の画信号にもとづいて熱パ
ルスを印加する部分を選択し、インクドナーフィルムと
共に搬送される記録紙上にその画信号に対応する画像を
記録する。
第9図はそのような熱転写記録装置の要部の斜視図であ
る。
る。
図において、インクドナーフィルム1は、供給部2でロ
ール状に巻回されており、ここから繰り出されて記録部
3を通過した後巻取り部4へ回収される。記録部3には
、サーマルヘッド5と、これと協同してインクドナーフ
ィルム1および記録紙6を挟むプラテンローラ7とが設
けられている。
ール状に巻回されており、ここから繰り出されて記録部
3を通過した後巻取り部4へ回収される。記録部3には
、サーマルヘッド5と、これと協同してインクドナーフ
ィルム1および記録紙6を挟むプラテンローラ7とが設
けられている。
また、インクドナーフィルム10走行路にはガイドロー
ラ8.9が設けられ、その方向状めを行っている。
ラ8.9が設けられ、その方向状めを行っている。
記録動作中には、インクドナーフィルム1上に重ねられ
た記録紙6がインクドナーフィルム1と共に記録部3へ
送り込まれる。ここを出た後これらは、ガイドローラ9
の部分でインクドナーフィルム1が急角度で方向転換さ
れるので上下に分離されて、記録紙6は矢印11方向に
向かって排出されインクドナーフィルム1は巻取り部4
へ巻取られる。
た記録紙6がインクドナーフィルム1と共に記録部3へ
送り込まれる。ここを出た後これらは、ガイドローラ9
の部分でインクドナーフィルム1が急角度で方向転換さ
れるので上下に分離されて、記録紙6は矢印11方向に
向かって排出されインクドナーフィルム1は巻取り部4
へ巻取られる。
さて、このようにして使用されるインクドナーフィルム
は、非常に薄く作られており、わずかな張力変動によっ
てもしわが発生するおそれがある。
は、非常に薄く作られており、わずかな張力変動によっ
てもしわが発生するおそれがある。
インクドナーフィルムにしわが発生すると、その部分で
は熱転写が良好に行われず、記録画像の品質が劣化する
。
は熱転写が良好に行われず、記録画像の品質が劣化する
。
このようなインクドナーフィルムの張力変動を防止する
ために、第9図の供給部2に図示しないブレーキ装置を
設けたり、また、巻取り部4にその巻取りトルクを調整
する装置を設けて、常に一定の張力がインクドナーフィ
ルム1に加わるようにする工夫がなされている(特開昭
58−20470号公報)。
ために、第9図の供給部2に図示しないブレーキ装置を
設けたり、また、巻取り部4にその巻取りトルクを調整
する装置を設けて、常に一定の張力がインクドナーフィ
ルム1に加わるようにする工夫がなされている(特開昭
58−20470号公報)。
こうした改善によってインクドナーフィルムのしわの発
生が防止され、良好な記録画像を得ることができる。。
生が防止され、良好な記録画像を得ることができる。。
「発明が解決しようとする問題点」
ところが、素材の改良によってインクドナーフィルムは
ますます薄いものが使用されるようになり、一方では、
画信号の処理技術の進歩によって通常の文書ばかりでな
く、濃淡のある画像やカラー印字なども行われるように
なり、その記録画像の内容が複雑化してきている。
ますます薄いものが使用されるようになり、一方では、
画信号の処理技術の進歩によって通常の文書ばかりでな
く、濃淡のある画像やカラー印字なども行われるように
なり、その記録画像の内容が複雑化してきている。
ここで、例えば第10図のような記録紙60幅方向に間
けつ的に平行な帯が描かれた画像の記録が行われる場合
、サーマルヘッド5が破線5I の位置にある場合と実
線5゜の位置にある場合とではインクドナーフィルムに
加わる張力が相違してくる。従って、記録紙6の進行と
共にインクドナーフィルムの張力が細く変動する現象が
生じる。
けつ的に平行な帯が描かれた画像の記録が行われる場合
、サーマルヘッド5が破線5I の位置にある場合と実
線5゜の位置にある場合とではインクドナーフィルムに
加わる張力が相違してくる。従って、記録紙6の進行と
共にインクドナーフィルムの張力が細く変動する現象が
生じる。
これは、先に説明した張力安定化のための機構で大部分
吸収し得るが、供給部にふけるインクドナーフィルムの
巻回量が多いときにはそのイナーシャのために張力調整
が追従し切れないこともある。
吸収し得るが、供給部にふけるインクドナーフィルムの
巻回量が多いときにはそのイナーシャのために張力調整
が追従し切れないこともある。
また、第11図に示したように、記録紙6の中央が白く
周辺部が黒いような画像の記録を行うと、特にサーマル
ヘッドが図の破線5.のような位置にある場合、インク
ドナーフィルムの幅方向に張力の相違が生じ、インクド
ナーフィルムにしわが発生し易い。そしてちょうど同図
の実線5□の位置にサーマルヘッドがさしかかると、イ
ンクドナーフィルムの幅方向にきわめて不規則な張力が
集中して、第12図に示したように、記録画像の一部が
欠けてしまうことがある。
周辺部が黒いような画像の記録を行うと、特にサーマル
ヘッドが図の破線5.のような位置にある場合、インク
ドナーフィルムの幅方向に張力の相違が生じ、インクド
ナーフィルムにしわが発生し易い。そしてちょうど同図
の実線5□の位置にサーマルヘッドがさしかかると、イ
ンクドナーフィルムの幅方向にきわめて不規則な張力が
集中して、第12図に示したように、記録画像の一部が
欠けてしまうことがある。
このような現象は、単にインクドナーフィルムの張力を
一定に保持しただけで完全に防止することはできない。
一定に保持しただけで完全に防止することはできない。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、記録画像
の内容にかかわらず、インクドナーフィルムのしわが発
生することなく、常に高品質の画像の記録を行うことの
できる熱転写記録装置を提供することを目的とするもの
である。
の内容にかかわらず、インクドナーフィルムのしわが発
生することなく、常に高品質の画像の記録を行うことの
できる熱転写記録装置を提供することを目的とするもの
である。
「問題点を解決するための手段」
本発明の熱転写記録装置は、熱転写性のインクを塗布し
たインクドナーフィルムをロール状に巻回した供給部と
、この供給部から繰り出されたインクドナーフィルムに
熱パルスを印加してこれと接触する記録紙に前記インク
を転写する記録部と、この記録部を経た使用済のインク
ドナーフィルムを回収する巻取り部と、インクドナーフ
ィルムの走行路中に設けられこれに接触しその面に垂直
な方向に揺動してインクドナーフィルムに逆張力を与え
る揺動部材を有し、この揺動部材は、インクドナーフィ
ルムの幅以上の幅を有しかつインクドナーフィルムの走
行方向に添う所定の長さにわたって接触する湾曲面を有
していることを特徴とするものである。
たインクドナーフィルムをロール状に巻回した供給部と
、この供給部から繰り出されたインクドナーフィルムに
熱パルスを印加してこれと接触する記録紙に前記インク
を転写する記録部と、この記録部を経た使用済のインク
ドナーフィルムを回収する巻取り部と、インクドナーフ
ィルムの走行路中に設けられこれに接触しその面に垂直
な方向に揺動してインクドナーフィルムに逆張力を与え
る揺動部材を有し、この揺動部材は、インクドナーフィ
ルムの幅以上の幅を有しかつインクドナーフィルムの走
行方向に添う所定の長さにわたって接触する湾曲面を有
していることを特徴とするものである。
上記揺動部材は、例えば、インクドナーフィルムの幅方
向にみてその中央が凸の湾曲面とされている。
向にみてその中央が凸の湾曲面とされている。
また、この揺動部材は、インクドナーフィルムの幅方向
に平行な回動軸に支持されている。
に平行な回動軸に支持されている。
そして、特に揺動部材の揺動部分が記録部の近傍にくる
ようにすることが好ましい。
ようにすることが好ましい。
「作用」
このように、インクドナーフィルムの走行路中に、イン
クドナーフィルムの全幅にわたって接触し、かつインク
ドナーフィルムの面に垂直な方向に揺動してこれに逆張
力を与える揺動部材を設けると、インクドナーフィルム
に常に一定の適切な逆張力を与えることができる。従っ
てインクドナーフィルムにしわが発生するのを防止する
ことがで、きる。
クドナーフィルムの全幅にわたって接触し、かつインク
ドナーフィルムの面に垂直な方向に揺動してこれに逆張
力を与える揺動部材を設けると、インクドナーフィルム
に常に一定の適切な逆張力を与えることができる。従っ
てインクドナーフィルムにしわが発生するのを防止する
ことがで、きる。
特に、揺動部材にインクドナーフィルムの幅方向にみて
その中央が凸な湾曲面を設けると、インクドナーフィル
ムがその幅を広げる方向に力を受けるためしわの発生防
止効果が高い。
その中央が凸な湾曲面を設けると、インクドナーフィル
ムがその幅を広げる方向に力を受けるためしわの発生防
止効果が高い。
また、揺動部材を、インクドナーフィルムの幅方向に平
行な回転軸で支持してその揺動部分を記録部にできるだ
け近づけるようにすれば、記録部で生じるインクドナー
フィルムの張力変動を効果的に抑制することができ、し
わの発生防止、記録むらの防止等による記録画質の向上
が大きい。
行な回転軸で支持してその揺動部分を記録部にできるだ
け近づけるようにすれば、記録部で生じるインクドナー
フィルムの張力変動を効果的に抑制することができ、し
わの発生防止、記録むらの防止等による記録画質の向上
が大きい。
「実施例」
第1図は本発明の熱転写記録装置の実施例を示す要部の
斜視図である。
斜視図である。
図において、インクドナーフィルム1は第9図で説明し
たと同様に、供給部2から記録部3を経てガイドロール
9を介して巻取り部4に巻取られる。記録部3にプラテ
ンロール7とサーマルヘッド5とが設けられている点も
、第4図のものと同様である。その記録動作については
、重複する説明を省略する。
たと同様に、供給部2から記録部3を経てガイドロール
9を介して巻取り部4に巻取られる。記録部3にプラテ
ンロール7とサーマルヘッド5とが設けられている点も
、第4図のものと同様である。その記録動作については
、重複する説明を省略する。
ここで本発明の熱転写記録装置には、インクドナーフィ
ルム1の供給部2と記録部3との間に揺動部材11が設
けられている。この実施例の揺動部材11は、インクド
ナーフィルム1の幅方向に平行な回動軸11. に支持
されて、その揺動部分11□が記録部3の近傍に延出し
た構造とされている。
ルム1の供給部2と記録部3との間に揺動部材11が設
けられている。この実施例の揺動部材11は、インクド
ナーフィルム1の幅方向に平行な回動軸11. に支持
されて、その揺動部分11□が記録部3の近傍に延出し
た構造とされている。
揺動部110両側には、これをインクドナーフィルム1
の面に垂直な方向に引き上げるよう付勢する一対のスプ
リング113が接続されている。
の面に垂直な方向に引き上げるよう付勢する一対のスプ
リング113が接続されている。
このスプリング113の他端は図示しない装置本体のフ
レーム等に固定される。
レーム等に固定される。
この揺動部11は、第2図の側面図に示すように、イン
クドナーフィルム1の進行方向12に添って長さしだけ
これに接触する湾曲面を有している。またその幅はイン
クドナーフィルム1と等しいかあるいはやや広めの幅と
されている。
クドナーフィルム1の進行方向12に添って長さしだけ
これに接触する湾曲面を有している。またその幅はイン
クドナーフィルム1と等しいかあるいはやや広めの幅と
されている。
このような揺動部材11を設けて記録を行うと、第2図
に示したように、これがインクドナーフィル、ム1の張
力変動を吸収するように矢印13方向に揺動する。この
揺動部分112が軽量でかつ記録部3に近接しているの
で、張力の安定化効果が高い。
に示したように、これがインクドナーフィル、ム1の張
力変動を吸収するように矢印13方向に揺動する。この
揺動部分112が軽量でかつ記録部3に近接しているの
で、張力の安定化効果が高い。
本発明の効果を実証するため、6μmの厚さのポリエス
テルフィルム上にインクを3μmの厚さに塗布した幅3
00mmのインクドナーフィルムを用い、外径25mm
のプラテンローラと1ラインあたりの記録速度2.5秒
のサーマルヘッドを用いて記録を行った。インクドナー
フィルムが記録部において、プラテンローラと接してい
る長さく第2図にlと示した)は約3〜4mmである。
テルフィルム上にインクを3μmの厚さに塗布した幅3
00mmのインクドナーフィルムを用い、外径25mm
のプラテンローラと1ラインあたりの記録速度2.5秒
のサーマルヘッドを用いて記録を行った。インクドナー
フィルムが記録部において、プラテンローラと接してい
る長さく第2図にlと示した)は約3〜4mmである。
ここで、揺動部材11は、幅320mm、インクドナー
フィルムと接触する湾曲面の全長しが40mm、その曲
率半径は5Qmm、揺動部分11□の先端と記録部3と
の距離Sは5Qmm、スプリング113の引張力は20
0g重とした。また、この揺動部材11の材質はステン
レス板とした。
フィルムと接触する湾曲面の全長しが40mm、その曲
率半径は5Qmm、揺動部分11□の先端と記録部3と
の距離Sは5Qmm、スプリング113の引張力は20
0g重とした。また、この揺動部材11の材質はステン
レス板とした。
このような揺動部材11を用いたものと、第9図に示し
た従来装置とで、第11図に示したような画像の記録を
行ったところで、従来の装置では10枚中1枚について
しわの発生が原因とされる記録画像の乱れがあったが、
本発明の装置ではその十分の1程度の発生確率に抑える
ことができた。
た従来装置とで、第11図に示したような画像の記録を
行ったところで、従来の装置では10枚中1枚について
しわの発生が原因とされる記録画像の乱れがあったが、
本発明の装置ではその十分の1程度の発生確率に抑える
ことができた。
次に、この揺動部材11を、第3図と第4図に示すよう
に、その端面から見て(第4図)、中央が凸となるよう
に湾曲させたものを使用した。この揺動部材を側面から
見たときは第3図に示すように第2図で例示したものと
同様に、その上面は、インクドナーフィルムの長手方向
に添って一定の曲率で湾曲している。
に、その端面から見て(第4図)、中央が凸となるよう
に湾曲させたものを使用した。この揺動部材を側面から
見たときは第3図に示すように第2図で例示したものと
同様に、その上面は、インクドナーフィルムの長手方向
に添って一定の曲率で湾曲している。
このような揺動部材を使用して上述と同様の実験を行っ
た結果、しわの発生が全く無くなった。
た結果、しわの発生が全く無くなった。
これは第5図に示すように、インクドナーフィルム1を
押してこれに増張力を加える揺動部材11が、インクド
ナーフィルム、1の幅方向にみて中央が凸となるように
湾曲しているために、インクドナーフィルムに図の矢印
14で示したようにこれを幅方向に広げるような増張力
が加わるためである。これによって、先に示した張力安
定化作用、とあいまってインクドナーフィルムのしわの
発生をきわめて効果的に防止することができる。この実
施例の場合、第4図で、揺動部材11の湾曲面の中央と
両端の落差りは、1.0〜1.5mm程度が最も好まし
い結果を得た。
押してこれに増張力を加える揺動部材11が、インクド
ナーフィルム、1の幅方向にみて中央が凸となるように
湾曲しているために、インクドナーフィルムに図の矢印
14で示したようにこれを幅方向に広げるような増張力
が加わるためである。これによって、先に示した張力安
定化作用、とあいまってインクドナーフィルムのしわの
発生をきわめて効果的に防止することができる。この実
施例の場合、第4図で、揺動部材11の湾曲面の中央と
両端の落差りは、1.0〜1.5mm程度が最も好まし
い結果を得た。
「変形例」
本発明の熱転写記録装置は以上の実施例に限定されない
。
。
揺動部材11に揺動作用を与えるスプリング113は、
第6図に示すようにその背面からこれを押圧するような
構成であってもよい。また、第7図に示すように、これ
をプラスチック等の弾性を有する材料で製造し、その一
端をビス16等によって固定して、材料自体の弾性によ
ってインクドナーフィルム1に増張力を加えるようにし
てもよい。
第6図に示すようにその背面からこれを押圧するような
構成であってもよい。また、第7図に示すように、これ
をプラスチック等の弾性を有する材料で製造し、その一
端をビス16等によって固定して、材料自体の弾性によ
ってインクドナーフィルム1に増張力を加えるようにし
てもよい。
また、図示しないが、揺動部材11の回転軸11、
にいわゆるトーションバーを用いたり、コイルスプリン
グで揺動部材に回転力を与えるようにしてもよい。第8
図に示したものは、回転軸が無い場合の実施例で、イン
クドナーフィルムに接触するプレート114をゴムやス
ポンジ等の弾性体のブロック115で支持したものであ
る。
にいわゆるトーションバーを用いたり、コイルスプリン
グで揺動部材に回転力を与えるようにしてもよい。第8
図に示したものは、回転軸が無い場合の実施例で、イン
クドナーフィルムに接触するプレート114をゴムやス
ポンジ等の弾性体のブロック115で支持したものであ
る。
また、揺動部材の材質としては、例えばポリアセクール
樹脂、ABS樹脂、メラミン樹脂等のプラスチックや金
属板を使用することができ、また、すべりを良くするた
めにテトラフロロエチレン樹脂のコーティングを施すよ
うにしてもよい。本発明の場合、インクドナーフィルム
と接触している面が摩擦力によってインクドナーフィル
ムに増張力を加えるのでこの面が全面にわたって均質で
あることが好ましい。
樹脂、ABS樹脂、メラミン樹脂等のプラスチックや金
属板を使用することができ、また、すべりを良くするた
めにテトラフロロエチレン樹脂のコーティングを施すよ
うにしてもよい。本発明の場合、インクドナーフィルム
と接触している面が摩擦力によってインクドナーフィル
ムに増張力を加えるのでこの面が全面にわたって均質で
あることが好ましい。
「発明の効果」
以上説明した本発明の熱転写記録装置は、インクドナー
フィルムが記録画像の内容によって張力変動を生じ、こ
れにしわが発生するのを効果的に防止することができる
。
フィルムが記録画像の内容によって張力変動を生じ、こ
れにしわが発生するのを効果的に防止することができる
。
しかも、その構造上、インクドナーフィルムの増張力の
調整等が容易でかつ動作が確実なため、記録画質を常に
均一に保つことができる。
調整等が容易でかつ動作が確実なため、記録画質を常に
均一に保つことができる。
また、構造が比較的簡単なため、コストダウンの点から
みても有効である。
みても有効である。
第1図は本発明の熱転写記録装置の実施例を示す要部の
斜視図、第2図はその側面図、第3図はこれに使用する
揺動部材の変形例の側面図、第4図はその端面図、第5
図はその作用を説明する斜視図、第6図と第7図と第8
図とは揺動部材の別の実施例を示す側面図、第9図は従
来の熱転写記録装置の一例を示す要部の斜視図、第10
図と第11図と第12図とはこれによる記録動作を説明
する記録紙の平面図である。 1・・・・・・インクドナーフィルム、2・・・・・・
供給部、 3・・・・・・記録部、 4・・・・・・巻取り部、 6・・・・・・記録紙、 11・・・・・・揺動部材、 11、・・・・・・回転軸、 11□・・・・・・揺動部分。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社
斜視図、第2図はその側面図、第3図はこれに使用する
揺動部材の変形例の側面図、第4図はその端面図、第5
図はその作用を説明する斜視図、第6図と第7図と第8
図とは揺動部材の別の実施例を示す側面図、第9図は従
来の熱転写記録装置の一例を示す要部の斜視図、第10
図と第11図と第12図とはこれによる記録動作を説明
する記録紙の平面図である。 1・・・・・・インクドナーフィルム、2・・・・・・
供給部、 3・・・・・・記録部、 4・・・・・・巻取り部、 6・・・・・・記録紙、 11・・・・・・揺動部材、 11、・・・・・・回転軸、 11□・・・・・・揺動部分。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱転写性のインクを塗布したインクドナーフィルム
をロール状に巻回した供給部と、この供給部から繰り出
されたインクドナーフィルムに熱パルスを印加してこれ
と接触する記録紙に前記インクを転写する記録部と、こ
の記録部を経た使用済のインクドナーフィルムを回収す
る巻取り部と、インクドナーフィルムの走行路中に設け
られこれに接触しその面に垂直な方向に揺動してインク
ドナーフィルムに逆張力を与える揺動部材を有し、この
揺動部材は、インクドナーフィルムの幅以上の幅を有し
かつインクドナーフィルムの走行方向に添う所定の長さ
にわたって接触する湾曲面を有していることを特徴とす
る熱転写記録装置。 2、揺動部材は、インクドナーフィルムの幅方向にみて
その中央が凸の湾曲面とされていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の熱転写記録装置。 3、揺動部材は、インクドナーフィルムの幅方向に平行
な回動軸に支持されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項または第2項記載の熱転写記録装置。 4、揺動部材の揺動部分が記録部の近傍にくるようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の熱転写
記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14936285A JPS6211668A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 熱転写記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14936285A JPS6211668A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 熱転写記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6211668A true JPS6211668A (ja) | 1987-01-20 |
Family
ID=15473474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14936285A Pending JPS6211668A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 熱転写記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6211668A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH023359A (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 手駆動型転写装置 |
| JPH0426749U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-03-03 | ||
| JP2010006588A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | ラベル自動剥離装置 |
| JP2010110919A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Seiko Epson Corp | インクリボンカートリッジ |
| JP2015100965A (ja) * | 2013-11-22 | 2015-06-04 | キヤノン株式会社 | インクリボンカセットおよび印刷装置 |
| US20170120637A1 (en) * | 2011-06-29 | 2017-05-04 | Fujitsu Component Limited | Printer |
| JP2021024125A (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-22 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP14936285A patent/JPS6211668A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH023359A (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 手駆動型転写装置 |
| JPH0426749U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-03-03 | ||
| JP2010006588A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | ラベル自動剥離装置 |
| JP2010110919A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Seiko Epson Corp | インクリボンカートリッジ |
| US20170120637A1 (en) * | 2011-06-29 | 2017-05-04 | Fujitsu Component Limited | Printer |
| US10384479B2 (en) * | 2011-06-29 | 2019-08-20 | Fujitsu Component Limited | Printer with tensioning guide unit |
| JP2015100965A (ja) * | 2013-11-22 | 2015-06-04 | キヤノン株式会社 | インクリボンカセットおよび印刷装置 |
| JP2021024125A (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-22 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | 画像形成装置 |
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