JPS6211773B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6211773B2 JPS6211773B2 JP57030520A JP3052082A JPS6211773B2 JP S6211773 B2 JPS6211773 B2 JP S6211773B2 JP 57030520 A JP57030520 A JP 57030520A JP 3052082 A JP3052082 A JP 3052082A JP S6211773 B2 JPS6211773 B2 JP S6211773B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tab
- rails
- rail
- wire
- aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電解コンデンサ用リードタブの送給
方法に関し、送給用レールに載つたタブをレール
の振動よつて前進させると同時に、タブのシーピ
ー線下端の異常下降を防ぐことにより、レールに
よるタブのくわえ込みの問題を解消したのであ
る。
方法に関し、送給用レールに載つたタブをレール
の振動よつて前進させると同時に、タブのシーピ
ー線下端の異常下降を防ぐことにより、レールに
よるタブのくわえ込みの問題を解消したのであ
る。
電解コンデンサ用帯状アルミ箔は、所要間隔で
次々とリード線接続用リードタブを付け長尺の
まゝ巻取り、コイルとして保管する。アルミ箔へ
のタブ付けは自動化されており、タブの送給も例
えば第4図に示すような直進フイーダ10により
自動化されている。しかし、タブの送給中、しば
しば左右レールがタブをくわえ込み、後続のタブ
を停めてしまうため、監視の目を離せなかつた。
一部にタブを付けないまゝ巻取ると、そのアルミ
箔コイルは欠陥を含むことになり信頼性を損う。
次々とリード線接続用リードタブを付け長尺の
まゝ巻取り、コイルとして保管する。アルミ箔へ
のタブ付けは自動化されており、タブの送給も例
えば第4図に示すような直進フイーダ10により
自動化されている。しかし、タブの送給中、しば
しば左右レールがタブをくわえ込み、後続のタブ
を停めてしまうため、監視の目を離せなかつた。
一部にタブを付けないまゝ巻取ると、そのアルミ
箔コイルは欠陥を含むことになり信頼性を損う。
リードタブの一例を第1〜3図に示す。直径1
mm程度のアルミニウム棒であるアルミタブ部1a
の上部を潰して箔につける羽子板1bとし、その
下端に第3図のように太さ0.5mm程度のシーピー
線1c(銅を含む鋼線で、リード線接続用端子)
を電気抵抗溶接したものである。
mm程度のアルミニウム棒であるアルミタブ部1a
の上部を潰して箔につける羽子板1bとし、その
下端に第3図のように太さ0.5mm程度のシーピー
線1c(銅を含む鋼線で、リード線接続用端子)
を電気抵抗溶接したものである。
抵抗溶接の際、シーピー線1cの先端がアルミ
タブ部1a中へ押込まれ、一部溶融したアルミニ
ウムがイバリの状態で溶接部1dを取巻く。従つ
て溶接部1dは千差万別の形になつている。この
ようなアルミタブ部1aを左右レール2,2に載
せ、シーピー線1cを両レール間に垂下させて送
給するため、溶接部1dの形、寸法によつてはレ
ール2,2間にはまりやすいのである。しかし、
リードタブを姿勢を揃えて送給するには、このよ
うな送り方しかできないため、タブがレール2に
くわえられた時は人手ではずしてやるほかなかつ
たのである。
タブ部1a中へ押込まれ、一部溶融したアルミニ
ウムがイバリの状態で溶接部1dを取巻く。従つ
て溶接部1dは千差万別の形になつている。この
ようなアルミタブ部1aを左右レール2,2に載
せ、シーピー線1cを両レール間に垂下させて送
給するため、溶接部1dの形、寸法によつてはレ
ール2,2間にはまりやすいのである。しかし、
リードタブを姿勢を揃えて送給するには、このよ
うな送り方しかできないため、タブがレール2に
くわえられた時は人手ではずしてやるほかなかつ
たのである。
本発明者は電解コンデンサの専門製作者として
この問題を研究した結果、リードタブ送給方式と
しては並行レールを斜め方向へ振動させる方式が
最もすぐれている事、この方式をとる限り、いか
にレールや振動方法を工夫しても、レールによる
タブくわえ込みを完全防止し得ない事が分つた。
この問題を研究した結果、リードタブ送給方式と
しては並行レールを斜め方向へ振動させる方式が
最もすぐれている事、この方式をとる限り、いか
にレールや振動方法を工夫しても、レールによる
タブくわえ込みを完全防止し得ない事が分つた。
タブ1がレールにくわえられた時、人手で羽子
板1bをつまみ上げ、はずしてやるように、機械
でつまみ上げる事も考えたが、その自動化は難し
かつた。
板1bをつまみ上げ、はずしてやるように、機械
でつまみ上げる事も考えたが、その自動化は難し
かつた。
その他、種々の防止策を検討したが、不定形な
アルミタブを対象とするため、いずれも成功しな
かつた。
アルミタブを対象とするため、いずれも成功しな
かつた。
こうして、レールの下方に隠れて進行するシー
ピー線1cを利用するこの発明の着想にたどりつ
いた。レール間隙に垂下したシーピー線1cは、
人手でタブ1の詰まりをはずす場合、全く考えら
れない部分であるが、機械的には最も好都合な部
分であつた。
ピー線1cを利用するこの発明の着想にたどりつ
いた。レール間隙に垂下したシーピー線1cは、
人手でタブ1の詰まりをはずす場合、全く考えら
れない部分であるが、機械的には最も好都合な部
分であつた。
こうして得られたこの発明の概要は、端子とな
るシーピー線1cを左右レール2,2間に垂下
し、シーピー線1c上端に溶接したアルミタブ部
1aを左右レール2,2に載せて進めるリードタ
ブ1の送給において、左右レール2,2に、タブ
1を前進せしめる振動を与えながら、左右レール
2,2間隙下部にレール2に平行に通した受板8
の上面により各シーピー線1c下端の異常下降を
防ぐことを特徴とする電解コンデンサ用タブの送
給方法である。
るシーピー線1cを左右レール2,2間に垂下
し、シーピー線1c上端に溶接したアルミタブ部
1aを左右レール2,2に載せて進めるリードタ
ブ1の送給において、左右レール2,2に、タブ
1を前進せしめる振動を与えながら、左右レール
2,2間隙下部にレール2に平行に通した受板8
の上面により各シーピー線1c下端の異常下降を
防ぐことを特徴とする電解コンデンサ用タブの送
給方法である。
左右レール2,2に、タブ1を前進せしめる振
動を与えるには、第4図に示すような直線フイー
ダ10がそのまゝ使える。それは周知のように固
定台3上に傾斜した平行板バネ4,4の下端を固
定し、上端をレール支持台5下面に固定したもの
で、固定台3側の電磁石6が電流の周期に合わせ
て支持台5側鉄片7を吸引して振動させる。支持
台5の振動方向は矢印Aのように傾斜するので、
レール2,2がタブ1を上前方向へ押上げては戻
ることになる。タブ、レール間摩擦は押上げる時
強く、下げる時弱いので、この振動によりタブ1
は前方へ進むのである。
動を与えるには、第4図に示すような直線フイー
ダ10がそのまゝ使える。それは周知のように固
定台3上に傾斜した平行板バネ4,4の下端を固
定し、上端をレール支持台5下面に固定したもの
で、固定台3側の電磁石6が電流の周期に合わせ
て支持台5側鉄片7を吸引して振動させる。支持
台5の振動方向は矢印Aのように傾斜するので、
レール2,2がタブ1を上前方向へ押上げては戻
ることになる。タブ、レール間摩擦は押上げる時
強く、下げる時弱いので、この振動によりタブ1
は前方へ進むのである。
レール2の振動により、タブ1も揺れながら前
進するが、シーピー線1cが重錘の役割をしてい
るため、これが大きく傾斜することはない。その
シーピー線1c下端の異常下降を防ぐことによ
り、レール2,2のアルミタブ部1aくわえ込み
を防ぐのである。異常下降とは、アルミタブ部1
a下端の溶接部1dがレール2,2間隙へ落込
み、くわえ込まれる可能性が大きくなつた状態を
さしている。
進するが、シーピー線1cが重錘の役割をしてい
るため、これが大きく傾斜することはない。その
シーピー線1c下端の異常下降を防ぐことによ
り、レール2,2のアルミタブ部1aくわえ込み
を防ぐのである。異常下降とは、アルミタブ部1
a下端の溶接部1dがレール2,2間隙へ落込
み、くわえ込まれる可能性が大きくなつた状態を
さしている。
シーピー線1c下端の異常下降を防ぐ受板8の
使い方は任意であるが、大別して静的用法と動的
用法がある。第4図の実施例は静的な場合であ
る。即ち在来の直線フイーダ10にこの発明を適
用するため、レール2,2間隙下部に受板8をレ
ールに平行に通し、支持棒9,9により所要高さ
に静止させている。レール2,2の振動により送
られるアルミタブ部1a、シーピー線1cは微小
上下動して進むが、異常下降しない限り、受板8
の干渉を受けない。しかし、溶接部1dがレール
2,2間隙へ沈み異常下降しようとすると受板8
がそれを妨げるのである。そのような高さに受板
8を設置する。
使い方は任意であるが、大別して静的用法と動的
用法がある。第4図の実施例は静的な場合であ
る。即ち在来の直線フイーダ10にこの発明を適
用するため、レール2,2間隙下部に受板8をレ
ールに平行に通し、支持棒9,9により所要高さ
に静止させている。レール2,2の振動により送
られるアルミタブ部1a、シーピー線1cは微小
上下動して進むが、異常下降しない限り、受板8
の干渉を受けない。しかし、溶接部1dがレール
2,2間隙へ沈み異常下降しようとすると受板8
がそれを妨げるのである。そのような高さに受板
8を設置する。
第5,6図の実施例は受板8′を動的に使つた
例である。直進フイーダ10の左端部だけ示す
が、この場合受板8′は片持支持され、間欠的に
引かれるワイヤ1とバネ12とにより、揺動棒1
3が往復揺動すると棒13下部のボールベアリン
グ14の動きで支持棒9に固定した昇降枠15が
上下動し、受板8′も上下動する。昇降枠15下
端のカム16の円周部半径はベアリング14の揺
動半径より小であるため、ベアリング14の揺動
につれ昇降するのである。昇降枠15上部には、
上から挿入した支持棒9の長穴17に通した調節
ネジ18を付け、高さを調節できるようにしてい
る。
例である。直進フイーダ10の左端部だけ示す
が、この場合受板8′は片持支持され、間欠的に
引かれるワイヤ1とバネ12とにより、揺動棒1
3が往復揺動すると棒13下部のボールベアリン
グ14の動きで支持棒9に固定した昇降枠15が
上下動し、受板8′も上下動する。昇降枠15下
端のカム16の円周部半径はベアリング14の揺
動半径より小であるため、ベアリング14の揺動
につれ昇降するのである。昇降枠15上部には、
上から挿入した支持棒9の長穴17に通した調節
ネジ18を付け、高さを調節できるようにしてい
る。
この昇降枠15は基枠19から出たブラケツト
20により案内、支持されており、揺動棒13の
上端支軸21も、このブラケツト20に付けてい
る。
20により案内、支持されており、揺動棒13の
上端支軸21も、このブラケツト20に付けてい
る。
この動的受板8′は、前述の静的受板8のよう
に高さを精密に調整する必要がない利点がある。
レール2,2の振動周期より大きな周期で受板
8′を反覆上下動させれば、レールによる推進作
用を阻害しない。アルミタブ部1aとシーピー線
1cは受板8′の上下動によりレール2,2上を
僅に浮き沈みしながら進む。アルミタブ部1aが
異常下降し、レール2,2間にくわえられても、
直ちに受板8′により押上げられる。押上げ量は
最小限でよい。
に高さを精密に調整する必要がない利点がある。
レール2,2の振動周期より大きな周期で受板
8′を反覆上下動させれば、レールによる推進作
用を阻害しない。アルミタブ部1aとシーピー線
1cは受板8′の上下動によりレール2,2上を
僅に浮き沈みしながら進む。アルミタブ部1aが
異常下降し、レール2,2間にくわえられても、
直ちに受板8′により押上げられる。押上げ量は
最小限でよい。
以上、この発明を在来の直線フイーダに適用し
た場合について説明したが、無論、これに限るも
のでなく、左右レール間にシーピー線を垂下させ
た形でタブを進める装置はすべて、この発明の対
象となり得る。
た場合について説明したが、無論、これに限るも
のでなく、左右レール間にシーピー線を垂下させ
た形でタブを進める装置はすべて、この発明の対
象となり得る。
この発明はアルミタブ部にシーピー線を溶接し
たタブの自動送給において、宿命的と考えられて
いたレールによるタブ溶接部のくわえ込みを、レ
ール間隙に垂下したシーピー線下端を受板で受け
るという最も簡素な方法で、送給作用に支障なく
解決した。タブはレールに載つたアルミタブ部又
は溶接部を振動駆動されて前進を続け、レールに
よる溶接部くわえ込みはシーピー線下端の異常降
下を防ぐ受板により完全防止されるから常に順調
に送られるのである。
たタブの自動送給において、宿命的と考えられて
いたレールによるタブ溶接部のくわえ込みを、レ
ール間隙に垂下したシーピー線下端を受板で受け
るという最も簡素な方法で、送給作用に支障なく
解決した。タブはレールに載つたアルミタブ部又
は溶接部を振動駆動されて前進を続け、レールに
よる溶接部くわえ込みはシーピー線下端の異常降
下を防ぐ受板により完全防止されるから常に順調
に送られるのである。
この発明により電解コンデンサ用リードタブの
送給自動化が、はじめて人手を要しない真の自動
化となつた。また巻取られたアルミ箔コイルのリ
ードタブ取付け品質の向上にも大きく貢献するも
のである。
送給自動化が、はじめて人手を要しない真の自動
化となつた。また巻取られたアルミ箔コイルのリ
ードタブ取付け品質の向上にも大きく貢献するも
のである。
第1,2図はこの発明が対象とするリードタブ
の一例の正面図及び側面図、第3図は同じく溶接
部拡大説明図、第4図は従来の直線フイーダにこ
の発明を適用した装置説明図、第5,6図は同じ
く他の実施例の要部正面図及び側面図である。 1…リードタブ、1a…アルミタブ部、1c…
シーピー線、2…レール、8…押板、9…押上
棒。
の一例の正面図及び側面図、第3図は同じく溶接
部拡大説明図、第4図は従来の直線フイーダにこ
の発明を適用した装置説明図、第5,6図は同じ
く他の実施例の要部正面図及び側面図である。 1…リードタブ、1a…アルミタブ部、1c…
シーピー線、2…レール、8…押板、9…押上
棒。
Claims (1)
- 1 端子となるシーピー線を左右レール間に垂下
し、上記シーピー線上端に溶接したアルミタブ部
を上記左右レールに載せて進めるリードタブの送
給において、上記左右レールに、上記タブを前進
せしめる振動を与えながら、上記左右レール間隙
下部にレールに平行に通した受板の上面により上
記各シーピー線下端の異常下降を防ぐことを特徴
とする電解コンデンサ用リードタブの送給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57030520A JPS58148422A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 電解コンデンサ用リ−ドタブの送給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57030520A JPS58148422A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 電解コンデンサ用リ−ドタブの送給方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58148422A JPS58148422A (ja) | 1983-09-03 |
| JPS6211773B2 true JPS6211773B2 (ja) | 1987-03-14 |
Family
ID=12306083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57030520A Granted JPS58148422A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 電解コンデンサ用リ−ドタブの送給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58148422A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0163138U (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-24 |
-
1982
- 1982-03-01 JP JP57030520A patent/JPS58148422A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0163138U (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58148422A (ja) | 1983-09-03 |
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