JPS62117903A - 長大吊橋用の移動式足場装置 - Google Patents

長大吊橋用の移動式足場装置

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JPS62117903A
JPS62117903A JP25910185A JP25910185A JPS62117903A JP S62117903 A JPS62117903 A JP S62117903A JP 25910185 A JP25910185 A JP 25910185A JP 25910185 A JP25910185 A JP 25910185A JP S62117903 A JPS62117903 A JP S62117903A
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steel cable
trolley
handrail
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克己 松本
光重 坂本
吉岡 徳人
浩一 野口
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分テナ) この発明は長大吊橋の主鋼索の塗装、保守点検作業を行
うための移動式足場装置に関する。
(従来の技術) 近年、海峡を越える長大吊橋が建設されている。このよ
うな長大吊橋では、吊鋼宗を介して橋床を吊下げる主鋼
索は最も重要な構成要素である。そのため、この主鋼索
の塗装、保守点検作業は極めて重要で、かつ、頻度の高
いものであるり、この作業は円滑、かつ、容易に行われ
ることが要求される。
上記のような作業のために、従来より、主鋼索に沿って
移動できるようにされた移動式足場装置が提案されてい
る。この装置は、例えば特公昭58−58484号公+
gで示されるように構成されている。即ち、主鋼索に沿
って設けられた手摺用鋼索上を移動できるように手摺用
鋼索に台車が支持され、この台車には作業台が支持され
る。この台車にはウィンチが設けられ、上記手摺用鋼索
に一端が連結され他端が上記ウィンチに巻き付けられる
牽引ローブが設けられる。そして、ウィンチの駆動によ
るこのローブの巻取りや繰り出し操作によって台車が手
摺用鋼索上を走行し、これに伴って作業台が所望位置ま
で移送される。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、手摺用鋼索を主鋼索に支持させるための支柱
グリップ部は、手摺用鋼索において、径寸法が大きくな
る部分であるため1手摺用鋼索上を台車が走行する際に
、この支柱グリップ部を乗り越そうとすると、その走行
抵抗は急に増加することとなる。そのため、支柱グリッ
プ部に台車が達すると、ウィンチにより牽引ロープを巻
き付けている最中でも、上記支柱グリップ部で台車の移
動が規制されてしまい、これによって牽引ローブにりを
性交形による伸びが生じて張力が増大することとなる。
そして、この状態から台車が支柱グリンプ部を乗り越す
と、台車は上記張力で一瞬急速に移動し、そして、この
直後には牽引ロープの張力が一気に低下して台車は減速
させられる。このように、台車が支柱グリップ部を通過
するときには牽引ロープの張力に大きな変動が生じ、台
車とこれに支持される作業台が鋼索の長手方向に動揺す
るため、作業台上の乗員に不快感を与えるという不都合
がある。
また、上記構成の場合、牽引ロープを手摺用鋼索に沿う
ように常時架設しておき、いつでも台車を可動の状態に
しておくか、あるいは牽引ロープを、主鋼索の塗装など
を行う度毎に手摺用鋼索やウィンチに掛は渡して台車を
可動の状態にすることが要求されるが、曲名の場合には
牽引ローブ自体の塗装や保守点検をする必要が生じて煩
雑であり、また、後者の場合では牽引ロープを掛は渡す
ための作業が必要であるが、これは煩雑である。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で1台車とこれに支持される作業台が手摺用鋼索上を動
揺しないようにして円滑に移動するようにし、かつ、主
鋼索の塗装などの作業が容易にできるようにすることを
目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は1手摺用鋼索を挟むように配置される一対の摩擦回転
体を設け、この摩擦回転体を台車に支承させると共に同
上台車に設けられた駆動手段に連動連結し、かつ、これ
ら両庁擦回転体を手摺用鋼索にり1性的に押接させる押
圧手段を設けた点にある。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第1図から第4図において、lは長大吊橋で。
この長大吊橋1は支路2と、この支路2に支持される主
鋼索3を有し1.、の主鋼索3には吊鋼索4が吊下げら
れ、この吊鋼索4は締金具5により上記主鋼索3に連結
されている。そして、上記吊鋼索4の下端に橋床6が支
持されている。また、上記主鋼索3の上方近傍にはこの
主鋼索3に沿って平行な一対の手摺用鋼索8.8が設け
られる。
上記主鋼索3の塗装や、保守点検作業のために1作業員
を載せてこの主鋼索3に沿って移動自在とされる移動式
足場装置Aが設けられる。以下、この装HAについて説
明する。
上記手摺用鋼索8.8に跨ってこの上を走行する台車9
が設けられ、この台車9に支持台10を介して左右一対
の作業台11.11が支持され、この作業台11.11
は台車9と同行移動する。
また、同上台車9にはこの台車9を走行駆動させて自走
式とさせる駆動装置12が設けられる。
上記台車9は手摺用鋼索8.8上に位置する主フレーム
14を有している。第2、第4図中矢印Frの方向を前
方とすると、上記主フレーム14の前部から前方に向っ
て前部フレーム15が突設され、また、主フレーム14
の後部から後方に向って後部フレーム16が突設される
そして、上記前部フレーム15の各側部には各手摺用鋼
索8上を転動する一対の前車輪17.17がそれぞれ支
承され、また、上記後部フレーム16の各側部には各手
摺用鋼索8上を転動する一対の後i1j輪18.18が
それぞれ支承される。19は非常用停止クランプである
前記支持台lOは上記主フレーム14上に枢支ピン21
により前後方向回動自在に枢支された基fi 22を有
している。この基台22の両端はそれぞれ金型9のjl
に一幅方向外方に延び、その各端部にはそれぞれ縦長で
箱状の支持フレーム23が支持されている。これら支持
フレーム23.23は前記主鋼索3を左右から挟むよう
に基台22の端部から下方に延びている。
前記各作業台11は床面材25と、これを囲む手摺材2
6とで構成される。この作業台11は上記支持フレーム
23の枠内に上下移動自在に嵌め込まれている。
上記作業台11を昇降させる臂降手段27が設けられる
。このR降手段27は上記基台22上に取り付けられた
昇降1i動機28と、この昇降電動機28に駆動される
一対の昇降駆動鎖車29.29と、昇降従動鎖車30と
、これら昇降駆動鎖車29や昇降従動鎖車30に巻き付
けられ一端が作業台11の上端に連結され、他端が同上
作業台llの下端に連結される一対の昇降チェーン31
゜31で構成される。
そして、上記昇降電動機28の正、逆転操作iとよる昇
降チェーン31.31等の作動で各作業台11はyノ降
させられ、この作業台11のy1降によって主鋼索3に
対する上下方向の作業範囲が広げられる。また、この作
業台11の昇降時に支持フレーム23の縦フレーム23
aを転動するガイドローラ33が上記作業台11に支承
される。このガイドローラ33の転勤で作業台11は昇
降時の横ゆれが防止され、その昇降が円滑になされる。
また、上記作業台11の床面材25上には作業足場を広
げるための補助踏み板34が設けられる。この補助踏み
板34は一方の作業台11から他方の作業台11に向っ
て突出、後退自在とされている。また1両作業台11.
11から突出した両補助踏み板34.34の突出端間に
掛は渡される連結踏み板35が設けられており、この連
結踏み板35は一方の補助踏み板34の突出端に枢支さ
れ、その回動でこの補助踏み板34上に折り畳み可能と
されている。
次に、第5図から第8図により前記駆動装置12につい
て説明する。
前記各手摺用鋼索8をそれぞれ挟むように配置される一
対の摩擦回転体37.37が設けられる。この摩擦回転
体37.37は前記王フレーム14に支承され、この摩
擦回転体37.37は同上主フレーム14に設けられた
駆動手段である走行駆動電動機38に歯車式減速伝動機
39を介して連動連結される。
上記減速伝動機39は上記手摺用鋼索8を挟むようにし
て設けられる一対の出力軸41.41を有し、このうち
の一方の出力軸41が図示しない減速1@車を介して走
行駆動電動機38に連動連結され、この出力軸41とも
う一方の出力軸41は互いに逆方向に回転するように4
つの連動歯車42で連結されている。
上記摩擦回転体37は上記各出力軸41にそれぞれ増り
付けられた一対の駆動鎖車43.43を有している。そ
して、上記手摺用鋼索8に沿った方向で上記各出力軸4
1に対応して主フレーム14に従動軸44が支持され、
この従動軸44には一対の従動類il 45 、45が
取り伺けられる。また、これら駆動鎖車43と従動鎖車
45にはローラチェン47が巻き付けられ、このローラ
チェン47には板金製の台座48を介して手摺用鋼索8
に対面するように多数のゴム製等摩擦部材49が取り付
けられている。
上記摩擦部材49を手摺用鋼索8に弾性的に押接させる
押圧手段51が設けられる。この押圧手段51について
説明すると、上記手摺用鋼索8に直交する方向に延びる
支軸52が主フレーム14にこの支軸52の軸方向に摺
動自在に設けられる。この支軸52には一対のブラケッ
ト53.53′が支軸52の軸方向摺動自在に外嵌され
、この各ブラケッ)53.53’には下方に突出する押
え輔54が支持され、その突出端は巻回されたローラチ
ェノ4フ内に位置させられている。この押え軸54には
各ローラチェン47のローラに接する一対の押え板55
.55が設けられる0手摺用鋼索8に沿って隣り合う押
え板55回士はその端部55a同士が互いに重なり合っ
ており、ローラチェン47との接合面に段差が生じない
ようにされている。
上記ブラケット53.53’のうち一方のブラケット5
3は他方のブラケット53′から離れる゛方向への移動
をスナップリング57により規制されている。また、上
記他方のブラケット53′を一方のブラケット53へ接
近させる方向に付勢する付勢手段58が設けられる。
上記付勢手段58について説明すると、上記支軸52の
端部にポルト59が形成され、このポルト59にはナツ
ト60がねじ込まれている。そして、上記他方のブラケ
ット53′とナラ)60との間にコイルスプリング61
が介在されている。
そして、このコイルスプリング61によってプラケッ)
53,53’同士が接近するように付勢され、これによ
って押え軸54や押え板55を介し摩擦部材49が手摺
用鋼索8を弾性的に挟み付けるようにそれぞれ手摺用鋼
索8に押接させられる。
また、上記の場合、主フレーム14に対する支軸52の
摺動によって手摺用鋼索8に対する両庁擦部材49.4
9の押接力が均等化される。この場合、ナツト60のね
じ回し操作でコイルスプリング61の弾発力が調整され
、これによって手摺用鋼索8に対する摩擦部材49の押
接力、即ち。
庁擦力が調整される。
そして、上記状態で走行駆動電動機38を作動させれば
、摩擦部材49が手摺用鋼索8に摩擦接合して台車9が
手摺用鋼索8上を走行し、これに伴い作業台11.11
が移動する。
第2図において、上記台車9に対し作業台11を支持台
10と共に傾動させる傾き調整手段63が設けられる。
この傾き調整手段63は前記基台22に突設されるアー
ム64と前記主フレーム14に枢支される油圧シリンダ
65とで構成され、この油圧シリンダ65のピストンロ
ッドが上記アーム64の突出端に連結される。そして、
油圧シリンダ65の伸縮動作で支持台10が傾動され、
これによって手摺用鋼索8の傾斜が変化しても作業台1
1の床面を水平に保つことができる。
第3図と第4図において、67は荷揚げ装置で、基台2
2上に設けられたウィンチ68と、このウィンチ68に
巻き取られたワイヤロープ69と、このワイヤロープ6
9端に設けられる荷揚げケース70とで構成される。
第9図と第10図は他の実施例を示している。
これについては前記実施例と異なる構成につき説明し、
共通の構成についてはtKに図面に符号を付してその説
明を省略する。
図において、摩擦回転体37は摩擦輪72で構成される
。この摩擦輪72は押圧手段51によりf−摺用鋼索8
に弾性的に押接させられる。
上記押圧ト段51について説明すると、上記各摩擦輪7
2をそれぞれ縦軸回り回動自在に枢支させるブラケット
73が設けられる。これらブラケット73は軸心が台車
9の幅方向に延びるようにこの台車9に設けられた支軸
74に摺動自在に支持される。
また、上記両ブラケント73.73にポルト75が挿通
され、そのねじ部にナツト76がねじ込まれる。そして
、一方のブラケット73とナツト76との間に介在され
てこれら両ブラケット73.73を互いに接近させるコ
イルスプリング77が設けられ、これによって、摩擦輪
72.72が手摺用鋼索8を弾性的に挟み付ける。また
、このとき、支軸74に対するブラケット73.73の
摺動によって手摺用鋼索8を挟む摩擦輪72゜72の押
接力が均等化される。この場合、ナラI・76のねじ回
し操作でコイルスプリング77の弾発力が調整され、こ
れによって手摺用鋼索8に対する摩擦輪72の押接力、
即ち、庁擦力が調整される。
(発明の効果) この発明によれば1手摺用鋼索を挟むように配性される
一対の摩擦回転体を設け、この摩擦回転体を台車に支承
させると共に同上台車に設けられた駆動手段に連動連結
し、かつ、これら両摩擦回転体を手摺用鋼索に弾性的に
押接させる押圧手段を設けたため、駆動手段を作動させ
れば、摩、擦部材が手摺用鋼索に摩擦接合して台車が手
摺用鋼索上を走行し、これに伴い作業台が主鋼索に沿っ
て移動することとなる。
従って、駆動手段の作動に追従して台車が走行するため
台車が手摺用鋼索の支柱グリップ部位置を通過する場合
でも、従来のように台車と、これに支持される作業台が
動揺するという不都合の発生は防止され、作業台の移動
が円滑になされることとなる。
また、この発明によれば、台車は自走式とされたため、
従来のような台車を移動させるための牽引ロープは不要
であり、従ってこの牽引ローブ自体の塗装や保守点検作
業、また、台車を走行させる度毎にこの牽引a−プを手
摺用鋼索に沿って掛は渡すための作業は不要となり、よ
って、主鋼索の塗装などの作業は容易にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は長大吊橋の部分
側面図、第2図は足場装置の全体側面図、第3図は第2
図の■−■線矢視図、第4図は同上1第2図のIV、r
V線矢視図、第5図は同上第2図のv−V線矢視図、第
6図は第5図の部分拡大図、第7図は同上第5図の■−
■線矢視断面図、第8図は同上第5図の■−■線矢視断
面図、第9図とm10図は他の実施例を示し、第9図は
台車の側面図、?tSlO図は同上台車の正面断面図で
ある。 l・・長大吊橋、3・・主鋼索、8・・手摺用鋼索、9
−・台車、11・・作業台、37・・摩擦回転体、38
働・走行駆動電動機(駆動手段)、51Φ・押圧手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、長大吊橋の主鋼索に沿って設けられた手摺用鋼索上
    を移動できるようにこの手摺用鋼索に支持される台車と
    、この台車に支持されてこの台車と同行移動する作業台
    とを備えた長大吊橋用の移動式足場装置において、上記
    手摺用鋼索を挟むように配置される一対の摩擦回転体を
    設け、この摩擦回転体を台車に支承させると共に同上台
    車に設けられた駆動手段に連動連結し、かつ、これら両
    摩擦回転体を手摺用鋼索に弾性的に押接させる押圧手段
    を設けたことを特徴とする長大吊橋用の移動式足場装置
JP25910185A 1985-11-18 1985-11-18 長大吊橋用の移動式足場装置 Granted JPS62117903A (ja)

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JP2006141708A (ja) * 2004-11-19 2006-06-08 Sumitex Co Ltd 髪止め具と台紙及びそれらの組合体
KR101939162B1 (ko) * 2018-05-25 2019-04-11 (주)관수이앤씨 밸런스 프레임과 접이식 구동바퀴를 구비한 케이블 점검차

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