JPS6211903B2 - - Google Patents
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- JPS6211903B2 JPS6211903B2 JP15408581A JP15408581A JPS6211903B2 JP S6211903 B2 JPS6211903 B2 JP S6211903B2 JP 15408581 A JP15408581 A JP 15408581A JP 15408581 A JP15408581 A JP 15408581A JP S6211903 B2 JPS6211903 B2 JP S6211903B2
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- Japan
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- nozzle member
- shield pipe
- wax
- flexible tube
- electrostatic
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- Expired
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 22
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば、狭くて細長く蛇行した通路
や細長い管体内を静電噴霧塗装する静電噴霧塗装
装置に関する。
や細長い管体内を静電噴霧塗装する静電噴霧塗装
装置に関する。
一般に、狭くて細長く蛇行した通路や細長い管
体内の塗装手段には、内部混合式(噴霧ノズル部
材の内部で塗料を霧化混合するもの)によるエア
ースプレイガンが使用されている。
体内の塗装手段には、内部混合式(噴霧ノズル部
材の内部で塗料を霧化混合するもの)によるエア
ースプレイガンが使用されている。
しかしながら、上記スプレイガンによる塗装手
段は、噴霧化の高い空気圧力を余儀なくされるば
かりでなく、霧化塗料が被塗装体に直接的に噴射
した部分のみに塗装される関係上、被塗装体の凹
凸のある蛇行した通路や彎曲した細い管体の内が
わ(被塗装体の裏がわに当る影の部分)にまで均
等に塗装することが困難であると共に、空気圧の
噴霧化圧力が高いために、噴霧化用圧力空気が、
排棄の際、折角生成した塗料の霧化微粒子を剥離
して飛散排棄して塗装効率を低下し、しかも、塗
料を不経済に使用し、さらに、作業場の雰囲気を
汚染する等の欠点がある。
段は、噴霧化の高い空気圧力を余儀なくされるば
かりでなく、霧化塗料が被塗装体に直接的に噴射
した部分のみに塗装される関係上、被塗装体の凹
凸のある蛇行した通路や彎曲した細い管体の内が
わ(被塗装体の裏がわに当る影の部分)にまで均
等に塗装することが困難であると共に、空気圧の
噴霧化圧力が高いために、噴霧化用圧力空気が、
排棄の際、折角生成した塗料の霧化微粒子を剥離
して飛散排棄して塗装効率を低下し、しかも、塗
料を不経済に使用し、さらに、作業場の雰囲気を
汚染する等の欠点がある。
又一方、道路の積雪による雪害を排除するため
に道路に塩を散布する国や地方がある。そこで、
塩を散布した道路を走行する自動車には車体の腐
蝕を防止する手段として、自動車の車体等に塗装
完了後、車体の内がわのリブや蛇行した間隙に噴
霧化したワツクスを塗装することが提案されてい
る。
に道路に塩を散布する国や地方がある。そこで、
塩を散布した道路を走行する自動車には車体の腐
蝕を防止する手段として、自動車の車体等に塗装
完了後、車体の内がわのリブや蛇行した間隙に噴
霧化したワツクスを塗装することが提案されてい
る。
しかしながら、上述したエアースプレイガンに
よる塗装手段では、霧化したワツクスが狭くて細
く、しかも長く蛇行した通路や管体内に均一に塗
布することは困難である。なお、液体ワツクスを
浸漬による塗布手段も考えられるけれども、これ
は不経済であると共に、完成した車体には不都合
を生じる。
よる塗装手段では、霧化したワツクスが狭くて細
く、しかも長く蛇行した通路や管体内に均一に塗
布することは困難である。なお、液体ワツクスを
浸漬による塗布手段も考えられるけれども、これ
は不経済であると共に、完成した車体には不都合
を生じる。
本発明は、上述した点に鑑み、静電塗装機の噴
射ノズル部材に混合室を形成する継筒体を着脱自
在に設け、この継筒体に可撓管を介して把持部を
兼ねるシールドパイプを連結し、このシールドパ
イプの先端開口部にノズル部材を着脱自在に附設
し、上記噴射ノズル部材に接続された放電用電極
を上記継筒体及び可撓管を通して上記シールドパ
イプまで延設して放電し得るようにし、これによ
り、静電霧化塗料を生成し、狭くて細い通路内や
細い管体の内周壁を帯電した霧化塗料又は静電霧
化ワツクスで塗装し、塗料やワツクスを経済的に
使用すると共に、併せて、塗装効率の向上を図る
ことを目的とする静電噴霧塗装装置を提供するも
のである。
射ノズル部材に混合室を形成する継筒体を着脱自
在に設け、この継筒体に可撓管を介して把持部を
兼ねるシールドパイプを連結し、このシールドパ
イプの先端開口部にノズル部材を着脱自在に附設
し、上記噴射ノズル部材に接続された放電用電極
を上記継筒体及び可撓管を通して上記シールドパ
イプまで延設して放電し得るようにし、これによ
り、静電霧化塗料を生成し、狭くて細い通路内や
細い管体の内周壁を帯電した霧化塗料又は静電霧
化ワツクスで塗装し、塗料やワツクスを経済的に
使用すると共に、併せて、塗装効率の向上を図る
ことを目的とする静電噴霧塗装装置を提供するも
のである。
以下、本発明を塗布材(塗料)としてワツクス
を使用した図示の一実施例について説明する。
を使用した図示の一実施例について説明する。
図において、符号1は、静電塗装機における本
体であつて、この本体1の先端部1aにはワツク
スの噴射孔2が穿設されており、この噴射孔2に
は周知のニードル弁(針弁)3が開閉自在に設け
られている。又、上記本体1の先端部1aには圧
力空気の供給孔4が上記噴射孔2に並行して穿設
されており、この供給孔4は静電塗装機の圧縮装
置に連通している。さらに、上記本体1の先端部
1aには導電材による噴射ノズル部材5が止めナ
ツト6によつて着脱自在に設けられており、この
噴射ノズル部材5は、噴出口7aを有するワツク
ス流路7と圧縮空気の噴射口8a,8bを有する
空気流路8とで構成されており、このワツクス流
路7は上記噴射孔2に連通している。さらに、上
記空気流路8は上記供給口4に連通している。
体であつて、この本体1の先端部1aにはワツク
スの噴射孔2が穿設されており、この噴射孔2に
は周知のニードル弁(針弁)3が開閉自在に設け
られている。又、上記本体1の先端部1aには圧
力空気の供給孔4が上記噴射孔2に並行して穿設
されており、この供給孔4は静電塗装機の圧縮装
置に連通している。さらに、上記本体1の先端部
1aには導電材による噴射ノズル部材5が止めナ
ツト6によつて着脱自在に設けられており、この
噴射ノズル部材5は、噴出口7aを有するワツク
ス流路7と圧縮空気の噴射口8a,8bを有する
空気流路8とで構成されており、このワツクス流
路7は上記噴射孔2に連通している。さらに、上
記空気流路8は上記供給口4に連通している。
従つて、上記静電塗装機におけるニードル弁3
を開弁することにより、ワツクスが噴射孔2から
ワツクス流路7を通つて噴出口7aから噴出する
と同時に、圧縮空気が供給口4から空気流路8を
通つて噴射口8a,8bから噴射されるので、こ
こで、ワツクスが圧縮空気によつて微細粒子に霧
化されるようになつている。なお、このような塗
料混合方式を外部混合方式と呼ばれている。
を開弁することにより、ワツクスが噴射孔2から
ワツクス流路7を通つて噴出口7aから噴出する
と同時に、圧縮空気が供給口4から空気流路8を
通つて噴射口8a,8bから噴射されるので、こ
こで、ワツクスが圧縮空気によつて微細粒子に霧
化されるようになつている。なお、このような塗
料混合方式を外部混合方式と呼ばれている。
一方、上記噴射ノズル部材5と一体の止めナツ
ト6には混合室9を形成する継筒体10が上記噴
射ノズル部材5と外がわから囲い込むようにして
着脱自在に設けられている。又、上記継筒体10
の先端開口部10aにはホース継手11が袋ナツ
ト12によつて取付けられており、このホース継
手11にはスリーブ13を備えた可撓管14の一
端部14aが袋ナツト15によつて気密を保つて
連結されている。さらに又、この可撓管14の他
端部14bはスリーブ16を備えたホース継手1
7に袋ナツト18によつて接続されており、この
ホース継手17には、例えば、合成樹脂材による
絶縁材で構成されたシールドパイプ19が袋ナツ
ト20によつて設けられている。又、このシール
ドパイプ19と一体をなす外筒19aは把持部を
兼ねており、この外筒19aには手元スイツチ2
1が附設されている。
ト6には混合室9を形成する継筒体10が上記噴
射ノズル部材5と外がわから囲い込むようにして
着脱自在に設けられている。又、上記継筒体10
の先端開口部10aにはホース継手11が袋ナツ
ト12によつて取付けられており、このホース継
手11にはスリーブ13を備えた可撓管14の一
端部14aが袋ナツト15によつて気密を保つて
連結されている。さらに又、この可撓管14の他
端部14bはスリーブ16を備えたホース継手1
7に袋ナツト18によつて接続されており、この
ホース継手17には、例えば、合成樹脂材による
絶縁材で構成されたシールドパイプ19が袋ナツ
ト20によつて設けられている。又、このシール
ドパイプ19と一体をなす外筒19aは把持部を
兼ねており、この外筒19aには手元スイツチ2
1が附設されている。
他方、上記シールドパイプ19の先端開口部1
9bには多数の噴射孔22aを有するノズル部材
22が袋ナツト23によつて着脱自在に設けられ
ており、しかも、このノズル部材22は、例え
ば、合成樹脂材による絶縁材料で形成されてい
る。さらに又、上記噴射ノズル部材5の一部に接
続された放電用電極24はピン端子25で接続さ
れ、しかも、上記継筒体10及び可撓管14を通
して上記シールドパイプ19の先端開口部19b
まで延設されている。従つて、この放電用電極2
4の先端部24aは、静電塗装による放電時、約
60KV程度の放電電極を構成し、霧化されたワツ
クスによる微粒子はこの放電用電極24の先端部
24aからの放電現象によつて静電気を帯電して
上記ノズル部材22の各噴射孔22aから噴射さ
れ、被塗装体に静電塗装されるようになつてい
る。なお、上記放電電極24の先端部24aは、
静電塗装装置、時、被塗装体に近づけても、放電
(スパーク)しない程度の長さに離して構成され
ている。
9bには多数の噴射孔22aを有するノズル部材
22が袋ナツト23によつて着脱自在に設けられ
ており、しかも、このノズル部材22は、例え
ば、合成樹脂材による絶縁材料で形成されてい
る。さらに又、上記噴射ノズル部材5の一部に接
続された放電用電極24はピン端子25で接続さ
れ、しかも、上記継筒体10及び可撓管14を通
して上記シールドパイプ19の先端開口部19b
まで延設されている。従つて、この放電用電極2
4の先端部24aは、静電塗装による放電時、約
60KV程度の放電電極を構成し、霧化されたワツ
クスによる微粒子はこの放電用電極24の先端部
24aからの放電現象によつて静電気を帯電して
上記ノズル部材22の各噴射孔22aから噴射さ
れ、被塗装体に静電塗装されるようになつてい
る。なお、上記放電電極24の先端部24aは、
静電塗装装置、時、被塗装体に近づけても、放電
(スパーク)しない程度の長さに離して構成され
ている。
従つて、今、狭くて細長く蛇行した通路又は管
体内に上記ノズル部材22の噴射孔22aを挿入
し、上記手元スイツチ21をONすることによ
り、放電用電極24に高電圧が印加されると同
時、前記ニードル弁3が開弁するので、前述した
ように、ワツクスが上記噴射ノズル部材5によつ
て圧縮空気によつて微細粒子に霧化され、これを
混室9内で均一に混合する。しかして、可撓管1
4内を移送された微細粒子のワツクスはシールド
パイプ19まで延設された放電用電極24の先端
部24aからの放電作用で静電気を帯電してノズ
ル部材22の各噴射孔22aから噴射され、被塗
装体を静電塗装するようになつている。特に、ワ
ツクスが静電気を帯電しているので、これらが被
塗装体の裏がわ(影の部分)にまでまわり込んで
塗布されるようになる。
体内に上記ノズル部材22の噴射孔22aを挿入
し、上記手元スイツチ21をONすることによ
り、放電用電極24に高電圧が印加されると同
時、前記ニードル弁3が開弁するので、前述した
ように、ワツクスが上記噴射ノズル部材5によつ
て圧縮空気によつて微細粒子に霧化され、これを
混室9内で均一に混合する。しかして、可撓管1
4内を移送された微細粒子のワツクスはシールド
パイプ19まで延設された放電用電極24の先端
部24aからの放電作用で静電気を帯電してノズ
ル部材22の各噴射孔22aから噴射され、被塗
装体を静電塗装するようになつている。特に、ワ
ツクスが静電気を帯電しているので、これらが被
塗装体の裏がわ(影の部分)にまでまわり込んで
塗布されるようになる。
因に、上述した実施例はワツクスを使用した一
実施例について説明したけれども、ワツクスの代
りに、液体塗料を使用しても差支えないこと勿論
である。
実施例について説明したけれども、ワツクスの代
りに、液体塗料を使用しても差支えないこと勿論
である。
以上述べたように本発明によれば、静電塗装機
の噴射ノズル部材5に混合室9を形成する継筒体
10を着脱自在に設け、この継筒体10に可撓管
14を介して把持部を兼ねるシールドパイプ19
を連結し、このシールドパイプ19の先端開口部
19bにノズル部材22を着脱自在に附設し、上
記噴射ノズル部材5に接続された放電用電極24
を上記継筒体10及び可撓管14を通して上記シ
ールドパイプ19まで延設してあるので、微細粒
子に霧化されたワツクスや塗料に静電気を帯電さ
せて、これを被塗装体に静電的に吸着塗装するか
ら、塗料やワツクスを経済的にしかも、むらなく
均等に塗布することができるばかりでなく、被塗
装体の裏がわに当る影の部分も、静電気による吸
着力によつて塗布することもできる等の優れた効
果を有するものである。
の噴射ノズル部材5に混合室9を形成する継筒体
10を着脱自在に設け、この継筒体10に可撓管
14を介して把持部を兼ねるシールドパイプ19
を連結し、このシールドパイプ19の先端開口部
19bにノズル部材22を着脱自在に附設し、上
記噴射ノズル部材5に接続された放電用電極24
を上記継筒体10及び可撓管14を通して上記シ
ールドパイプ19まで延設してあるので、微細粒
子に霧化されたワツクスや塗料に静電気を帯電さ
せて、これを被塗装体に静電的に吸着塗装するか
ら、塗料やワツクスを経済的にしかも、むらなく
均等に塗布することができるばかりでなく、被塗
装体の裏がわに当る影の部分も、静電気による吸
着力によつて塗布することもできる等の優れた効
果を有するものである。
図は本発明による静電噴霧塗装装置の半分を断
面して示す側面図である。 1……本体、3……ニードル弁、5……噴射ノ
ズル部材、9……混合室、10……継筒体、11
……ホース継手、14……可撓管、17……ホー
ス継手、19……シールドパイプ、21……手元
スイツチ、22……ノズル部材、24……放電用
電極。
面して示す側面図である。 1……本体、3……ニードル弁、5……噴射ノ
ズル部材、9……混合室、10……継筒体、11
……ホース継手、14……可撓管、17……ホー
ス継手、19……シールドパイプ、21……手元
スイツチ、22……ノズル部材、24……放電用
電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 静電塗装機の噴霧ノズル部材に混合室を形成
する継筒体を着脱自在に設け、この継筒体に可撓
管を介して把持部を兼ねるシールドパイプを連結
し、このシールドパイプの先端開口部にノズル部
材を着脱自在に附設し、上記噴射ノズル部材に接
続された放電用電極を上記継筒体及び可撓管を通
して上記シールドパイプまで延設して放電し得る
ようにしたことを特徴とする静電噴霧塗装装置。 2 シールドパイプ及びノズル部材を絶縁材で構
成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の静電噴霧塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15408581A JPS5855067A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 静電噴霧塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15408581A JPS5855067A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 静電噴霧塗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5855067A JPS5855067A (ja) | 1983-04-01 |
| JPS6211903B2 true JPS6211903B2 (ja) | 1987-03-16 |
Family
ID=15576558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15408581A Granted JPS5855067A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 静電噴霧塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855067A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0356503U (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-30 | ||
| JPH03125181A (ja) * | 1989-10-09 | 1991-05-28 | Mitsuhiro Sano | 自動のし紙貼着装置 |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP15408581A patent/JPS5855067A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5855067A (ja) | 1983-04-01 |
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