JPS62119260A - アミノホルムアルデヒド樹脂結合剤で機械的性質を増強させたガラス繊維補強オキシメチレンポリマ−成形用組成物 - Google Patents
アミノホルムアルデヒド樹脂結合剤で機械的性質を増強させたガラス繊維補強オキシメチレンポリマ−成形用組成物Info
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- JPS62119260A JPS62119260A JP61243311A JP24331186A JPS62119260A JP S62119260 A JPS62119260 A JP S62119260A JP 61243311 A JP61243311 A JP 61243311A JP 24331186 A JP24331186 A JP 24331186A JP S62119260 A JPS62119260 A JP S62119260A
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- melamine resin
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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- C08K7/02—Fibres or whiskers
- C08K7/04—Fibres or whiskers inorganic
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
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- C08L59/02—Polyacetals containing polyoxymethylene sequences only
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
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- C08L61/20—Condensation polymers of aldehydes or ketones with only compounds containing hydrogen attached to nitrogen
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はオキシメチレンポリマー成形用組成物に関する
。
。
更に詳しくは本発明は少量の予備重合メチロールアミノ
樹脂を含み機械的強度特に衝撃強度を増強させた物品に
成形しうるガラス補強オキシメチレンポリマー成形用組
成物に関する。
樹脂を含み機械的強度特に衝撃強度を増強させた物品に
成形しうるガラス補強オキシメチレンポリマー成形用組
成物に関する。
〈従来の技術〉
反1−CH20一単位をもつオキシメチレンポリマーは
多年にわたって知られていた。それらは無水ホルムアル
デヒドの重合によって、またはトリオキサン(ホルムア
ルデヒドの環状トリマー)の重合によって製造すること
ができる。
多年にわたって知られていた。それらは無水ホルムアル
デヒドの重合によって、またはトリオキサン(ホルムア
ルデヒドの環状トリマー)の重合によって製造すること
ができる。
成形用組成物中のオキシメチレンポリマーの有用性も多
年にわたって知られていた。たとえば米国特許第a27
4604号にはオキシメチレン基とオキシエチレン基と
から成り、該オキシエチレン基がそこからの一〇HzO
R懸垂基をもち、そしてトリオキサンのようなオキシメ
チレン単位をグリシジルエーテルと重合させることによ
って製造しうる成形性オキシメチレンコポリマーが記載
されている。
年にわたって知られていた。たとえば米国特許第a27
4604号にはオキシメチレン基とオキシエチレン基と
から成り、該オキシエチレン基がそこからの一〇HzO
R懸垂基をもち、そしてトリオキサンのようなオキシメ
チレン単位をグリシジルエーテルと重合させることによ
って製造しうる成形性オキシメチレンコポリマーが記載
されている。
オキシメチレン成形用組成物への種々の添加剤および改
良が開発された。たとえば成形物の表面特性に悪影響を
及はすことなしに比較的高温においてこのような組成物
の成形を可能にするために、熱安定剤を少量割合で含有
させたつ熱安定剤として使用される化合物としてアミノ
置換トリアジンモノマー(米国特許第4342.680
号)、ヒドロキシメチロールシアノグアナミン(米国特
許第362fi024・号)、および交差結合メラミン
−ホルムアルデヒド重縮合物(米国特許第413C45
75号および同第423+1606号)があげられる。
良が開発された。たとえば成形物の表面特性に悪影響を
及はすことなしに比較的高温においてこのような組成物
の成形を可能にするために、熱安定剤を少量割合で含有
させたつ熱安定剤として使用される化合物としてアミノ
置換トリアジンモノマー(米国特許第4342.680
号)、ヒドロキシメチロールシアノグアナミン(米国特
許第362fi024・号)、および交差結合メラミン
−ホルムアルデヒド重縮合物(米国特許第413C45
75号および同第423+1606号)があげられる。
米国特許第438fi176号には熱安定剤として0.
1〜10重量擾のメラミン樹脂を含むポリアセタールも
しくはオキシメチレンポリマー成形用材料が記載されて
おり、該メラミン樹脂は1.2〜6.0の平均重合度を
もち、メラミン:ホルムアルデヒドの比が1=2〜1:
5.5であり、Ct〜C4アルカノールで部分的にエー
テル化されていてメラミン:エーテル基の比が1:1゜
5〜1:5.0でありメラミン:遊離メチロール基の比
が1:0.5〜l:3であるメラミン−ホルムアルデヒ
ド縮金物として記載されている。この成形用組成物はた
とえばガラス繊維のような充てん剤を包含する種々の通
常の添加剤を含むことができる。該米国特許の実施例に
は安定剤を含む組成物のメルトインデックスの増大が記
載されているが、それから成形した物品の機械的性質の
試験はなんら述べられていない。
1〜10重量擾のメラミン樹脂を含むポリアセタールも
しくはオキシメチレンポリマー成形用材料が記載されて
おり、該メラミン樹脂は1.2〜6.0の平均重合度を
もち、メラミン:ホルムアルデヒドの比が1=2〜1:
5.5であり、Ct〜C4アルカノールで部分的にエー
テル化されていてメラミン:エーテル基の比が1:1゜
5〜1:5.0でありメラミン:遊離メチロール基の比
が1:0.5〜l:3であるメラミン−ホルムアルデヒ
ド縮金物として記載されている。この成形用組成物はた
とえばガラス繊維のような充てん剤を包含する種々の通
常の添加剤を含むことができる。該米国特許の実施例に
は安定剤を含む組成物のメルトインデックスの増大が記
載されているが、それから成形した物品の機械的性質の
試験はなんら述べられていない。
ガラス繊維のような繊維質補強剤を含むオキシメチレン
ポリマー成形用組成物から成形した物品の機械的性質を
改良するための多くの努力がなされた。たとえば米国特
許第3963668号には10〜50重量%のガラス繊
維と0.1〜5.0重i%のアルコキシメチル尿素を含
むポリオキシメチレンの熱可塑性成形用組成物が記載さ
れておシ、上記アルコキシメチル尿素の含有は成形物品
の引張り強度、曲げ強度および耐衝撃性を改良すると言
われている。通常の添加剤たとえば熱安定剤も添加する
ことができる。西独公開特許第2.921,167号に
は10〜50重量膚のガラス繊維と0.1〜3重量%の
アルコキシメチルメラミンモノマー(平均少なくとも2
個のアルコキシメチル基を含む)を含むポリオキシメチ
レンの成形用組成物が記載されている。この添加剤は成
形操作中に退色することなしに生成組成物から成形した
物品の引張シ、曲げおよび衝撃強度を改良すると言われ
ている。
ポリマー成形用組成物から成形した物品の機械的性質を
改良するための多くの努力がなされた。たとえば米国特
許第3963668号には10〜50重量%のガラス繊
維と0.1〜5.0重i%のアルコキシメチル尿素を含
むポリオキシメチレンの熱可塑性成形用組成物が記載さ
れておシ、上記アルコキシメチル尿素の含有は成形物品
の引張り強度、曲げ強度および耐衝撃性を改良すると言
われている。通常の添加剤たとえば熱安定剤も添加する
ことができる。西独公開特許第2.921,167号に
は10〜50重量膚のガラス繊維と0.1〜3重量%の
アルコキシメチルメラミンモノマー(平均少なくとも2
個のアルコキシメチル基を含む)を含むポリオキシメチ
レンの成形用組成物が記載されている。この添加剤は成
形操作中に退色することなしに生成組成物から成形した
物品の引張シ、曲げおよび衝撃強度を改良すると言われ
ている。
補強オキシメチレンポリマー成形用組成物の性質を改良
するための種々の努力にもかかわらず、これらの材料の
改良特に熱安定化成形用組成物から成形した物品の機械
的性質の改良の余地がなお存在する。
するための種々の努力にもかかわらず、これらの材料の
改良特に熱安定化成形用組成物から成形した物品の機械
的性質の改良の余地がなお存在する。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従って本発明の1つの目的は機械的性質の増強した物品
に成形しうるオキシメチレンポリマー成形用組成物を提
供することにある。
に成形しうるオキシメチレンポリマー成形用組成物を提
供することにある。
本発明の別の目的は引張りおよび曲げの性質や衝零強度
のような機械的性質の増強した物品に成形しうる改良さ
れたガラス繊維補強オキシメチレンポリマー成形用組成
物を提供することにある。
のような機械的性質の増強した物品に成形しうる改良さ
れたガラス繊維補強オキシメチレンポリマー成形用組成
物を提供することにある。
本発明の更に別の目的は有用な成形温度において熱的に
安定なガラス繊維補強オキシメチレンポリマー成形用組
成物を提供することにある。
安定なガラス繊維補強オキシメチレンポリマー成形用組
成物を提供することにある。
本発明のこれらの目的およびその他の目的ならびに本発
明の範囲、性質および利用は以下の記述から明らかにな
るであろう。
明の範囲、性質および利用は以下の記述から明らかにな
るであろう。
く問題点を解決するための手段〉
本発明によれば、機械的強度の増強した物品に成形しう
るオキシメチレンポリマー成形用組成物が下記の(a)
〜(d)の諸成分の緊密なブレンドから構成される。
るオキシメチレンポリマー成形用組成物が下記の(a)
〜(d)の諸成分の緊密なブレンドから構成される。
(a) 過半制汗のオキシメチレンポリマー、(b)
補強量のガラス繊維、 (c) 上記のガラス繊維およびオキシメチレンポリ
マーの結合剤としての、少量であるが有効な割合の、ホ
ルムアルデヒドとグアニジン、メラミン、尿素、グアナ
ミン、または置換グアナミンの少なくとも1種との縮合
生成物からえらばれた2〜5の範囲の重合度をもつ少な
くとも1種の予備重合アミノ樹脂、および (d) 該アミノ樹脂の交差結合反応を促進するに有
効な量の酸触媒。
補強量のガラス繊維、 (c) 上記のガラス繊維およびオキシメチレンポリ
マーの結合剤としての、少量であるが有効な割合の、ホ
ルムアルデヒドとグアニジン、メラミン、尿素、グアナ
ミン、または置換グアナミンの少なくとも1種との縮合
生成物からえらばれた2〜5の範囲の重合度をもつ少な
くとも1種の予備重合アミノ樹脂、および (d) 該アミノ樹脂の交差結合反応を促進するに有
効な量の酸触媒。
好ましい具体例において、予備重合アミノ樹脂はホルム
アルデヒドとメラミンとの縮合生成物でありうる。
アルデヒドとメラミンとの縮合生成物でありうる。
更に本発明によれば、過半量のオキシメチレンポリマー
、補強量のガラス繊維、および上記のガラス繊維とオキ
シメチレンポリマーを結合させるに有効な量の、ホルム
アルデヒドとグアニジン、メラミン、尿素、グアナミン
または置換グアナミンの少なくとも1橿との縮合生成物
からえらばれた2〜5の重合度をもつ少なくとも1種の
予備重合アミノ樹脂から成るガラス繊維補強オキシメチ
レンポリマー成形用組成物から、物性の改良された物品
を成形する方法が提供される。
、補強量のガラス繊維、および上記のガラス繊維とオキ
シメチレンポリマーを結合させるに有効な量の、ホルム
アルデヒドとグアニジン、メラミン、尿素、グアナミン
または置換グアナミンの少なくとも1橿との縮合生成物
からえらばれた2〜5の重合度をもつ少なくとも1種の
予備重合アミノ樹脂から成るガラス繊維補強オキシメチ
レンポリマー成形用組成物から、物性の改良された物品
を成形する方法が提供される。
〈具体的な説明〉
第1図は種々の種類のメチロールメラミン樹脂の反応特
性を示す図である。
性を示す図である。
本発明は射出成形または押し出しのような熱的加工の際
のガラス繊維補強オキシメチレンポリマー成形用組成物
中の基材ポリマーとガラス補強剤を化合的に結合させる
ためにメチロールアミノ予備重合樹脂を使用するもので
ある。
のガラス繊維補強オキシメチレンポリマー成形用組成物
中の基材ポリマーとガラス補強剤を化合的に結合させる
ためにメチロールアミノ予備重合樹脂を使用するもので
ある。
使用するアミノ樹脂のメチロール化度および生成メチロ
ール基のアルキル化度に応じて、この結合を達成する交
差結合を促進させるために好適な酸触媒が一般に有用で
ある。
ール基のアルキル化度に応じて、この結合を達成する交
差結合を促進させるために好適な酸触媒が一般に有用で
ある。
任意の好適な形体のガラス繊維もしくはロービング補強
剤を本発明の実施のために使用することができ、たとえ
ば次の商品名で市販されているに・インチの長さに切断
されたガラス繊維を使用することができる。
剤を本発明の実施のために使用することができ、たとえ
ば次の商品名で市販されているに・インチの長さに切断
されたガラス繊維を使用することができる。
オーウエンズーコー二/グーフォード、408.491
.497、P2S5; PPG、3540.3541.3090;サートンーテ
イード、918A4.930A4.963A4゜ これらのガラス繊維は市販のポリマー基材サイジング剤
のようなサイジング剤で予備被覆もしくはサイジングす
ることができる。
.497、P2S5; PPG、3540.3541.3090;サートンーテ
イード、918A4.930A4.963A4゜ これらのガラス繊維は市販のポリマー基材サイジング剤
のようなサイジング剤で予備被覆もしくはサイジングす
ることができる。
画業技術において知られている種々の好適な充てん剤を
ガラス補強剤の一部に加えて又はガラス補強剤の一部の
代りに使用することができる。このような光てん剤とし
て鉱物質充てん剤および有機光てん剤たとえば炭素繊維
、合成および天然ポリマーの繊m(セルロース系繊維等
)をあげることができる。好ましい鉱物質充てん剤とし
てシリカのようなケイ酸質光てん剤、ガラスピーズ、加
工鉱物繊維、雲母、タルク、カオリン、長石、珪灰石(
天然カルシウムシリケート)およびカスミ石などがある
。他の有用な鉱物質充てん剤として金属、金属酸化物、
炭酸カルシウム、アスベスト、ホウ素フィラメントがあ
げられる。
ガラス補強剤の一部に加えて又はガラス補強剤の一部の
代りに使用することができる。このような光てん剤とし
て鉱物質充てん剤および有機光てん剤たとえば炭素繊維
、合成および天然ポリマーの繊m(セルロース系繊維等
)をあげることができる。好ましい鉱物質充てん剤とし
てシリカのようなケイ酸質光てん剤、ガラスピーズ、加
工鉱物繊維、雲母、タルク、カオリン、長石、珪灰石(
天然カルシウムシリケート)およびカスミ石などがある
。他の有用な鉱物質充てん剤として金属、金属酸化物、
炭酸カルシウム、アスベスト、ホウ素フィラメントがあ
げられる。
本発明の成形用組成物に有用なオキシメチレンポリマー
は画業技術において周知である。それらは反復オキシメ
チレン基もしくは単位すなわち一〇H2O−をもつもの
として特徴づけられる。ここに使用するオキシメチレン
ポリマーなる用語は少なくとも約50%の反復単位を含
む−cHto−基をもつ任意の成形性固体オキシメチレ
ンポリマーを意味し、たとえばホモポリマー、コポリマ
ー、ターポリマーなどがあげられる。
は画業技術において周知である。それらは反復オキシメ
チレン基もしくは単位すなわち一〇H2O−をもつもの
として特徴づけられる。ここに使用するオキシメチレン
ポリマーなる用語は少なくとも約50%の反復単位を含
む−cHto−基をもつ任意の成形性固体オキシメチレ
ンポリマーを意味し、たとえばホモポリマー、コポリマ
ー、ターポリマーなどがあげられる。
代表的には、ホモポリマーは無水ホルムアルデヒドの重
合によって又はトリオキサン(ホルムアルデヒドの環状
トリマー)の重合によって製造される。たとえば、高分
子量ポリオキシメチレンはある種の弗化物触媒たとえば
弗化アンチモンの存在下でトリオキサンを重合させると
とKよって製造された。また高分子量ポリオキシメチレ
ンは米国特許第2,98C4506号に記載されている
ように弗化ホウ素と有機化合物との共有結合画体から成
る触媒の使用によって高収率、高反応速度で製造するこ
ともできる。
合によって又はトリオキサン(ホルムアルデヒドの環状
トリマー)の重合によって製造される。たとえば、高分
子量ポリオキシメチレンはある種の弗化物触媒たとえば
弗化アンチモンの存在下でトリオキサンを重合させると
とKよって製造された。また高分子量ポリオキシメチレ
ンは米国特許第2,98C4506号に記載されている
ように弗化ホウ素と有機化合物との共有結合画体から成
る触媒の使用によって高収率、高反応速度で製造するこ
ともできる。
本発明の成形用組成物に使用するのに特に適しているオ
キシメチレンポリマーはオキシメチレンコポリマーであ
り、このものは米国特許第3027.352号(発明者
ウオーリングら)に記載されているように1少なくとも
2個の隣接炭素原子をもつ種々の環状エーテルたとえば
エチレンオキサイド、ジオキソランなどのうちの任意の
ものとトリオキサンとを共重合させることによって製造
することができる。
キシメチレンポリマーはオキシメチレンコポリマーであ
り、このものは米国特許第3027.352号(発明者
ウオーリングら)に記載されているように1少なくとも
2個の隣接炭素原子をもつ種々の環状エーテルたとえば
エチレンオキサイド、ジオキソランなどのうちの任意の
ものとトリオキサンとを共重合させることによって製造
することができる。
本発明の成形用組成物中に使用しうる特に好適なオキシ
メチレンコポリマーは通常、比較的高度のポリマー結晶
すなわち約70〜80%をもつ。これらの好ましいオキ
シメチレンコポリマーは(a> −0CHz−基および
(b)該−0CH2−基の間に点在させた一般式 〔式中のR,およびR2は独立に水素、低級アルキル、
およびハロゲン置換低級アルキル基から成る群からえら
ば粗それぞれのR3はメチレン、オキシメチレン、低級
アルキルおよびハロアルキル置換メチレン、および低級
アルキルおよびハロアルキル置換オキシメチレン基から
成る群からえらばれ、nはO〜3の整数である〕によっ
て表わされる基から実質的に成る反復単位をもつ。
メチレンコポリマーは通常、比較的高度のポリマー結晶
すなわち約70〜80%をもつ。これらの好ましいオキ
シメチレンコポリマーは(a> −0CHz−基および
(b)該−0CH2−基の間に点在させた一般式 〔式中のR,およびR2は独立に水素、低級アルキル、
およびハロゲン置換低級アルキル基から成る群からえら
ば粗それぞれのR3はメチレン、オキシメチレン、低級
アルキルおよびハロアルキル置換メチレン、および低級
アルキルおよびハロアルキル置換オキシメチレン基から
成る群からえらばれ、nはO〜3の整数である〕によっ
て表わされる基から実質的に成る反復単位をもつ。
それぞれの低級アルキル基は好ましくは1〜2個の炭素
原子をもつ。(a)の−0CR2一単位は反復単位の約
85〜99.9%を構成する。(b)の単位は隣接炭素
原子をもつ環状エーテルの開環によって、すなわち酸素
−炭素結合の破壊によってコポリマー製造の共重合工程
中にコポリマー中に導入することができる。
原子をもつ。(a)の−0CR2一単位は反復単位の約
85〜99.9%を構成する。(b)の単位は隣接炭素
原子をもつ環状エーテルの開環によって、すなわち酸素
−炭素結合の破壊によってコポリマー製造の共重合工程
中にコポリマー中に導入することができる。
望ましい構造のコポリマーはトリオキサンを少なくとも
2個の隣接炭素原子をもつ環状エーテル約0.1〜約1
5モルチと共に、好ましくはルイス酸(たとえばBF3
、PFsなど)またはその他の酸(たとえばHClO4
,1%HISO4など)の存在下で、重合させることに
よって製造することができる。
2個の隣接炭素原子をもつ環状エーテル約0.1〜約1
5モルチと共に、好ましくはルイス酸(たとえばBF3
、PFsなど)またはその他の酸(たとえばHClO4
,1%HISO4など)の存在下で、重合させることに
よって製造することができる。
一般に、好ましいオキシメチレンコポリマー製造に使用
する環状エーテルは次の一般式によって示されるもので
ある。
する環状エーテルは次の一般式によって示されるもので
ある。
RICRl −(Rs )。
式中のR,およびR2は独立に水素、低級アルキルおよ
びハロゲン置換低級アルキル基から成る群からえらばれ
、それぞれのR3はメチレン、オキシメチレン、低級ア
ルキルおよびハロアルキル置換メチレン、および低級ア
ルキルおよびハロアルキル置換オキシメチレン基から成
る群からえらばれ、nは0〜3の整数である。それぞれ
の低級アルキルは好ましくは1〜2個の炭素原子をもつ
。
びハロゲン置換低級アルキル基から成る群からえらばれ
、それぞれのR3はメチレン、オキシメチレン、低級ア
ルキルおよびハロアルキル置換メチレン、および低級ア
ルキルおよびハロアルキル置換オキシメチレン基から成
る群からえらばれ、nは0〜3の整数である。それぞれ
の低級アルキルは好ましくは1〜2個の炭素原子をもつ
。
好ましいオキシメチレンコポリマーの製造に使用する好
ましい環状エーテルはエチレンオキサイドおよびR3−
ジオキンランであり、これらは次式によって表わすこと
ができる。
ましい環状エーテルはエチレンオキサイドおよびR3−
ジオキンランであり、これらは次式によって表わすこと
ができる。
CHg 0
CHz (0CI(2) np
式中のn′はθ〜2の整数である。
使用しうる他の環状エーテルはR3−ジオキサン、トリ
メチレンオキサイド、R2−プロピレンオキサイド、R
2−ブチレンオキサイド、R3−ブチレンオキサイド、
およびZ2−ジー(クロロメチル)−R3−プロピレン
オキサイドである。
メチレンオキサイド、R2−プロピレンオキサイド、R
2−ブチレンオキサイド、R3−ブチレンオキサイド、
およびZ2−ジー(クロロメチル)−R3−プロピレン
オキサイドである。
望ましいオキシメチレンコポリマーを製造するのに使用
する好ましい触媒は前述のウオーリングらの米国特許に
記載されている前述の三弗化ホウ素である。重合条件、
触媒使用量などに関する更なる情報についてこの特許が
参照される。
する好ましい触媒は前述のウオーリングらの米国特許に
記載されている前述の三弗化ホウ素である。重合条件、
触媒使用量などに関する更なる情報についてこの特許が
参照される。
好ましい環状エーテルから製造されるオキシメチレンコ
ポリマーは約6:l〜約1000:1の比のオキシメチ
レン基とオキシエチレン基とから実質的に構成される構
造をもつ。
ポリマーは約6:l〜約1000:1の比のオキシメチ
レン基とオキシエチレン基とから実質的に構成される構
造をもつ。
本発明の成形用組成物中に好ましく使用されるオキシメ
チレンコポリマーは少なくとも150℃の融点をもち、
且つ通常は約り80℃〜約220℃の温度においてミル
処理可能であり又は加工可能である。それらは少なくと
も1q000の数平均分子量をもつ。好ましいオキシメ
チレンコポリマーは(2重量膚のα−ピネンを含むp−
クロロフェノール中の0.1重量膚溶液中60℃で測定
して)少なくとも1,0の固有粘度をもつ。
チレンコポリマーは少なくとも150℃の融点をもち、
且つ通常は約り80℃〜約220℃の温度においてミル
処理可能であり又は加工可能である。それらは少なくと
も1q000の数平均分子量をもつ。好ましいオキシメ
チレンコポリマーは(2重量膚のα−ピネンを含むp−
クロロフェノール中の0.1重量膚溶液中60℃で測定
して)少なくとも1,0の固有粘度をもつ。
使用するオキシメチレンコポリマーは好ましくは実質的
程度にまで予め安定化されたものである。このような安
定化技術は比較的安定な炭素−炭素結合がそれぞれの端
部において実在する点にまでポリマー鎖の分子端を分解
させることKよって安定化の形体をとることができる。
程度にまで予め安定化されたものである。このような安
定化技術は比較的安定な炭素−炭素結合がそれぞれの端
部において実在する点にまでポリマー鎖の分子端を分解
させることKよって安定化の形体をとることができる。
たとえばこのような分解は米国特許第421へ623号
(発明者ベラルデイネリイ)に記載されているように、
加水分解によって行なうことができる。
(発明者ベラルデイネリイ)に記載されているように、
加水分解によって行なうことができる。
エチレンオキサイドまたはジオキソランの好ましいオキ
シメチレンコポリマーは押出し機を介してトリエチルア
ミノにより溶融加水分解することができ、あるいは水性
メタノール中でトリエチルアミノにより溶液加水分解す
ることができる。
シメチレンコポリマーは押出し機を介してトリエチルア
ミノにより溶融加水分解することができ、あるいは水性
メタノール中でトリエチルアミノにより溶液加水分解す
ることができる。
所望ならば、オキシメチレンポリマーは当業者に周知の
方法によシ末端封鎖(エンドキャップ)することができ
る。
方法によシ末端封鎖(エンドキャップ)することができ
る。
好ましい末端封鎖技術は酢酸ナトリウム触媒の存在下で
の無水酢酸によるアシル化によって達成される。
の無水酢酸によるアシル化によって達成される。
好ましいオキシメチレンコポリマーはセラニーズ争コー
ポレーションから「セルコン」なる商標で市販されてい
るアセタール・コポリマーでめシ、特に好ましいのはA
STND 1238−82によシ試験したとき約9.
(i/10分のメルトインデックスをもつ「セルコン」
M2Oである。
ポレーションから「セルコン」なる商標で市販されてい
るアセタール・コポリマーでめシ、特に好ましいのはA
STND 1238−82によシ試験したとき約9.
(i/10分のメルトインデックスをもつ「セルコン」
M2Oである。
オキシメチレンターポリマーについては、それはたとえ
ばオキシメチレンコーポリマーの製造の場合のようなト
リオキサンおよび環状エーテルおよび/″またけ環状ア
セタールを次式のジグリシドのような2官能性化合物で
ある第3のモノマーと反応させることによって製造する
ことができる。
ばオキシメチレンコーポリマーの製造の場合のようなト
リオキサンおよび環状エーテルおよび/″またけ環状ア
セタールを次式のジグリシドのような2官能性化合物で
ある第3のモノマーと反応させることによって製造する
ことができる。
式中の2は炭素−炭素結合、酸素原子、1〜8個の炭素
原子の好ましくは2〜4個の炭素原子のオキジアルコキ
シ(4〜8個の炭素原子のオキシシクロアルコキシであ
ってもよい、またはオキシ−ポリ(低級アルコキシ)好
ましくは2〜4の反復基をもちそれぞれが1〜2個の炭
素原子を含むもの、たとえばエチレンージグリシド、ジ
グリシジルエーテル、および2モルのグリシドと1モル
のホルムアルデヒド、ジオキソランまたはトリオキサン
とのジエーテル、または2モルのグリシドと1モルの脂
肪族ジオール(2〜8個の有利には2〜4個の炭素原子
を含むもの)もしくは脂環族ジオール(4〜8個の炭素
原子をもつもの)とのジエーテルを表わす。
原子の好ましくは2〜4個の炭素原子のオキジアルコキ
シ(4〜8個の炭素原子のオキシシクロアルコキシであ
ってもよい、またはオキシ−ポリ(低級アルコキシ)好
ましくは2〜4の反復基をもちそれぞれが1〜2個の炭
素原子を含むもの、たとえばエチレンージグリシド、ジ
グリシジルエーテル、および2モルのグリシドと1モル
のホルムアルデヒド、ジオキソランまたはトリオキサン
とのジエーテル、または2モルのグリシドと1モルの脂
肪族ジオール(2〜8個の有利には2〜4個の炭素原子
を含むもの)もしくは脂環族ジオール(4〜8個の炭素
原子をもつもの)とのジエーテルを表わす。
好適な二官能性化合物の例として、エチレングリコール
、L4−ブタンジオール、1.3−ブタンジオール、シ
クロブタン−1,3−ジオール、1.2−フロパンジオ
ール、シクロヘキサン−L4−ジオール、および2−ジ
メチル−4−ジメチル−シクロブタン−L3−ジオール
などのジオール類のジグリシジルエーテルがあげられる
が、ブタンジオールジグリシジルエーテルが最も好まし
い。
、L4−ブタンジオール、1.3−ブタンジオール、シ
クロブタン−1,3−ジオール、1.2−フロパンジオ
ール、シクロヘキサン−L4−ジオール、および2−ジ
メチル−4−ジメチル−シクロブタン−L3−ジオール
などのジオール類のジグリシジルエーテルがあげられる
が、ブタンジオールジグリシジルエーテルが最も好まし
い。
一般に、トリオキサンと環状エーテルおよび/または環
状アセタールと少なくとも1種の2官能性ジグリシジル
合物とのターポリマーを製造する際には、99.89〜
89.0重量%のトリオキサン、0.1〜10重量%の
環状エーテルおよび/または環状アセタール、および0
.01〜1重1%の2官能性化合物の比率が好ましい。
状アセタールと少なくとも1種の2官能性ジグリシジル
合物とのターポリマーを製造する際には、99.89〜
89.0重量%のトリオキサン、0.1〜10重量%の
環状エーテルおよび/または環状アセタール、および0
.01〜1重1%の2官能性化合物の比率が好ましい。
この場合のチはターポリマー製造に使用するモノマー類
の全重量を基準とする。
の全重量を基準とする。
このようにして見られたターポリマーは実質的に白色で
あシ、特に良好な押し出し性をもつものとして特徴づけ
られる。
あシ、特に良好な押し出し性をもつものとして特徴づけ
られる。
ターポリマーの重合は周知の方法により、すなわち上記
の三元モノマー類の量的割合を使用しながら塊状、溶液
または懸濁の重合技術で行なうことができる。溶媒とし
て不活性な脂肪族、もしくは芳香族の炭化水素、ノ・ロ
ゲン化炭化水素、またはエーテル類が有利に使用しうる
。
の三元モノマー類の量的割合を使用しながら塊状、溶液
または懸濁の重合技術で行なうことができる。溶媒とし
て不活性な脂肪族、もしくは芳香族の炭化水素、ノ・ロ
ゲン化炭化水素、またはエーテル類が有利に使用しうる
。
ある場合には、次の量的割合を使用するのが有利である
:99.85〜89.5重量%のトリオキサン、0.1
〜10重量%の環状エーテルまたは環状アセタール、お
よび0.05〜0.5重量%のジグリシジルエーテル(
上記チはターポリマー製造に使用するモノマー混合物の
全重量基準である)。
:99.85〜89.5重量%のトリオキサン、0.1
〜10重量%の環状エーテルまたは環状アセタール、お
よび0.05〜0.5重量%のジグリシジルエーテル(
上記チはターポリマー製造に使用するモノマー混合物の
全重量基準である)。
トリオキサンを基材とするターポリマーの重合は有利に
は、トリオキサンが結晶析出しない温度すなわち使用す
る溶媒に応じて一り0℃〜+100Cの範囲内の温度に
おいて、溶媒を使用しない場合には+20℃〜+100
℃の範囲内の温度において行なう。
は、トリオキサンが結晶析出しない温度すなわち使用す
る溶媒に応じて一り0℃〜+100Cの範囲内の温度に
おいて、溶媒を使用しない場合には+20℃〜+100
℃の範囲内の温度において行なう。
トリオキサン基材ターポリマー重合触媒として、カチオ
ン重合を開始しうるすべての物質たとえば有機酸、無機
酸、酸ハロゲン化物、および好ましくはルイス酸を使用
することができる。ルイス酸のうち、弗化ホウ素および
その錯化合物たとえば弗化ホウ素エーテル化物が有利に
使用される。
ン重合を開始しうるすべての物質たとえば有機酸、無機
酸、酸ハロゲン化物、および好ましくはルイス酸を使用
することができる。ルイス酸のうち、弗化ホウ素および
その錯化合物たとえば弗化ホウ素エーテル化物が有利に
使用される。
ジアゾニウムフロロボレートが特に有利である。
触媒濃度は触媒の性質およびターポリマーの意図する分
子量に応じてそれらの限界内で変化する。触媒濃度は全
モノマー混合物にもとづいて計算して0.0001〜1
重量−の範囲内にあることができ、有利には0.001
〜0.1重量%である。
子量に応じてそれらの限界内で変化する。触媒濃度は全
モノマー混合物にもとづいて計算して0.0001〜1
重量−の範囲内にあることができ、有利には0.001
〜0.1重量%である。
触媒はターポリマーを分解する傾向があるので、触媒は
重合直後にアンモニアで又はメタノール性もしくはアセ
トン性のアミノ溶液で中和するのが有利である。
重合直後にアンモニアで又はメタノール性もしくはアセ
トン性のアミノ溶液で中和するのが有利である。
不安定な末端ヘミアセタール基は他のオキシメチレンポ
リマーについて知られているのと同様にしてターポリマ
ーから除くことができる。有利にはターポリマーは10
0〜200℃の範囲内の温度において、そして所望なら
ばメタノールまたはn−プロパツールのような膨潤剤の
存在下で、水性アンモニア中に懸濁させる。あるいはま
たターポリマーは100℃以上の温度においてアルカリ
性媒質中にmw4させ次いで再沈殿させる。好適な溶媒
の例はベンジルアルコール、エチレングリコールモノエ
チルエーテル、まタハ60重量%のメタノールと40重
量%の水との混合物である。アルカリ性反応をもつ好適
な化合物の例はアンモニアおよび脂肪族アミノでおる。
リマーについて知られているのと同様にしてターポリマ
ーから除くことができる。有利にはターポリマーは10
0〜200℃の範囲内の温度において、そして所望なら
ばメタノールまたはn−プロパツールのような膨潤剤の
存在下で、水性アンモニア中に懸濁させる。あるいはま
たターポリマーは100℃以上の温度においてアルカリ
性媒質中にmw4させ次いで再沈殿させる。好適な溶媒
の例はベンジルアルコール、エチレングリコールモノエ
チルエーテル、まタハ60重量%のメタノールと40重
量%の水との混合物である。アルカリ性反応をもつ好適
な化合物の例はアンモニアおよび脂肪族アミノでおる。
あるいはまたターポリマーは、脂肪族もしくは芳香族の
アミノのような触媒を用い又は触媒なしで、水をターポ
リマーの溶融物にターポリマーの重量を基準にして約1
〜約50%の範囲の世で加える不均一加水分解にかける
ことができる。ターポリマー混合物を約170℃〜25
0℃の範囲の温度に特定時間保ち、次いで水で洗って乾
燥または遠心分離する。
アミノのような触媒を用い又は触媒なしで、水をターポ
リマーの溶融物にターポリマーの重量を基準にして約1
〜約50%の範囲の世で加える不均一加水分解にかける
ことができる。ターポリマー混合物を約170℃〜25
0℃の範囲の温度に特定時間保ち、次いで水で洗って乾
燥または遠心分離する。
好ましいオキシメチン/ターポリマーはセラニーズ・コ
ーポレーションから[セルコンUIOJなる商標で市販
されておシ、このものはブタンジオールジグリシジルエ
ーテル/エチレンオキサイド/トリオキサンをそれぞれ
0.05重量%、2重量%および9195重量%含むタ
ーポリマーである。
ーポレーションから[セルコンUIOJなる商標で市販
されておシ、このものはブタンジオールジグリシジルエ
ーテル/エチレンオキサイド/トリオキサンをそれぞれ
0.05重量%、2重量%および9195重量%含むタ
ーポリマーである。
アミノ基またはアミド基のいづれかを含むものとして定
義される攬々のアミノ樹脂を本発明において使用するこ
とができる。これらの樹脂はアミノ化合物またはアミド
化合物をホルムアルデヒドと縮合させて予備重合樹脂を
作るこC−NH2)、または44−ジアミノ−6−置換
1.a5−トリアジンと化学的に同定されるグアナミン
メラミン、があげられる。グアナミン・トリアジン環の
6位の置換基は炭化水素jISあるいはハローもしくベ
ニトロー置換炭化水素基である。炭化水素基は1〜22
個好ましくは12〜18個の炭素原子のアルキル基ニア
リール基たとえばフェニル;アラルキル基たとえばベン
ジル;アルカリール基たとえばトリルまたはキシリル;
または3個以上の好ましくは6〜10個の炭素原子の7
クロアルキル基たとえばシクロヘキシル;で6Dうる。
義される攬々のアミノ樹脂を本発明において使用するこ
とができる。これらの樹脂はアミノ化合物またはアミド
化合物をホルムアルデヒドと縮合させて予備重合樹脂を
作るこC−NH2)、または44−ジアミノ−6−置換
1.a5−トリアジンと化学的に同定されるグアナミン
メラミン、があげられる。グアナミン・トリアジン環の
6位の置換基は炭化水素jISあるいはハローもしくベ
ニトロー置換炭化水素基である。炭化水素基は1〜22
個好ましくは12〜18個の炭素原子のアルキル基ニア
リール基たとえばフェニル;アラルキル基たとえばベン
ジル;アルカリール基たとえばトリルまたはキシリル;
または3個以上の好ましくは6〜10個の炭素原子の7
クロアルキル基たとえばシクロヘキシル;で6Dうる。
開業的に入手しうる置換グアナミンであるベンゾグアナ
ミンは本発明の実施に使用するだめのアミノ樹脂の製造
に特に有用である。他のグアナミンたとえばステアログ
アナミンも使用することができる。
ミンは本発明の実施に使用するだめのアミノ樹脂の製造
に特に有用である。他のグアナミンたとえばステアログ
アナミンも使用することができる。
これらのアミノ化合物はすべてヒドロキシ基と反応性で
あるので、これらはすべて本発明において有用である。
あるので、これらはすべて本発明において有用である。
然し、メラミン−ホルムアルデヒド樹脂は一般に応力条
件下での熱および光の効果に対する応答においてホルム
アルデヒドと尿素もしくはグアナミンとから製造した樹
脂よシも安定性が大きい。
件下での熱および光の効果に対する応答においてホルム
アルデヒドと尿素もしくはグアナミンとから製造した樹
脂よシも安定性が大きい。
メラミンは現在のところ本発明の実施のためのアミノ−
ホルムアルデヒド予備重合樹脂の製造に好ましいアミノ
化合物なので、以下の記述はメラミンの使用に重点をお
いている。然し任意の好適なアミノもしくはアミド化合
物またはそれらの混合物が本発明において有用な予備重
合体樹脂の製造に使用することができる。たとえばメラ
ミンと尿素との混合物はホルムアルデヒドと縮合して有
効な予備重合体樹脂を作ることができる。同様にメチロ
ールアミノ樹脂も単独または組合せにおいて使用するこ
とができる。
ホルムアルデヒド予備重合樹脂の製造に好ましいアミノ
化合物なので、以下の記述はメラミンの使用に重点をお
いている。然し任意の好適なアミノもしくはアミド化合
物またはそれらの混合物が本発明において有用な予備重
合体樹脂の製造に使用することができる。たとえばメラ
ミンと尿素との混合物はホルムアルデヒドと縮合して有
効な予備重合体樹脂を作ることができる。同様にメチロ
ールアミノ樹脂も単独または組合せにおいて使用するこ
とができる。
本発明において有用なメラミン樹脂はシアナミドの環状
晶2 る。
晶2 る。
ホルムアルデヒドはメラミン分子中の3個の7ミノ基の
任意のものに付加され、次式により6個までのメチロー
ル基を形成する。
任意のものに付加され、次式により6個までのメチロー
ル基を形成する。
XNHz + CHxOXNHCHzOH(式中のXは
メラミン部分を表わす)。分子当りのメチロール基の平
均数に応じて部分的メチロール化から完全メチロール化
までの範囲にわたるものと記述しうるメラミン類が製造
しうる。
メラミン部分を表わす)。分子当りのメチロール基の平
均数に応じて部分的メチロール化から完全メチロール化
までの範囲にわたるものと記述しうるメラミン類が製造
しうる。
これらのメチロール基は好適な条件下でアルキルアルコ
ール類で処理して該メチロール基の少なくとも1部にお
いてアルキル化もしくは封鎖(キャップ)して次式によ
るエーテルを作ることができる。
ール類で処理して該メチロール基の少なくとも1部にお
いてアルキル化もしくは封鎖(キャップ)して次式によ
るエーテルを作ることができる。
X−NH−CH20H+ROHX NH−CHz−OR
+H20配置することの望まれるアルキル基およびえら
れる反応性抑制度に応じて、1〜4個の炭素原子をもつ
種々のアルコールを使用することができるが、メタノー
ルおよびn−ブタノールが現在のところ好ましい。すな
わち部分的に又は完全にメチロール化されたメラミンは
更に少なくとも部分的にアルキル化することができ、そ
のアルキル化度はエーテルに転化される有効メチロール
基の割合に対応する。
+H20配置することの望まれるアルキル基およびえら
れる反応性抑制度に応じて、1〜4個の炭素原子をもつ
種々のアルコールを使用することができるが、メタノー
ルおよびn−ブタノールが現在のところ好ましい。すな
わち部分的に又は完全にメチロール化されたメラミンは
更に少なくとも部分的にアルキル化することができ、そ
のアルキル化度はエーテルに転化される有効メチロール
基の割合に対応する。
メラミンはメチロール化および任意にアルキル化によっ
てアミノ交差結合剤として有用な化合物に転化される。
てアミノ交差結合剤として有用な化合物に転化される。
種々の程度にメチロール化およびアルキル化の反応を行
なうことによって、次の1から5までの反応性基をもつ
メラミン交差結合剤を製造することができる。
なうことによって、次の1から5までの反応性基をもつ
メラミン交差結合剤を製造することができる。
Xはメラミン部分であり、Rは1〜4個の炭素原子をも
つ低級アルキル基好ましくはメチルである。これらの反
応性基は(i)完全メチロール化、完全アルキル化;(
2)完全メチロール化、部分アルキル化;(3)部分メ
チロール化、完全アルキル化;(4)部分メチロール化
、非アルキル化;および(5)完全メチロール化、非ア
ルキル化として記述しうる。
つ低級アルキル基好ましくはメチルである。これらの反
応性基は(i)完全メチロール化、完全アルキル化;(
2)完全メチロール化、部分アルキル化;(3)部分メ
チロール化、完全アルキル化;(4)部分メチロール化
、非アルキル化;および(5)完全メチロール化、非ア
ルキル化として記述しうる。
表面級覆に使用されるほとんどの1(6業的アミノ樹脂
は種々の上記官能基を含んでいる。メチレンまたはエー
テルの架橋のような他の基が存在していてもよい。然し
ほとんどの場合、アミノ樹脂の反応性もしくは挙動は上
記の基のうちの1つによって主として決定される。種々
の好適なメチロールメラミン樹脂はザ・アメリカン・シ
アナミド・カンパニーから1サイメル」なる曲伸で市販
されている。
は種々の上記官能基を含んでいる。メチレンまたはエー
テルの架橋のような他の基が存在していてもよい。然し
ほとんどの場合、アミノ樹脂の反応性もしくは挙動は上
記の基のうちの1つによって主として決定される。種々
の好適なメチロールメラミン樹脂はザ・アメリカン・シ
アナミド・カンパニーから1サイメル」なる曲伸で市販
されている。
このようなアミノ樹脂は官能基として主として上記11
2、または3を含んでいる。基4は主として積層、衣料
または接着剤樹脂中に存在する。このような樹脂を含む
交差結合剤は揮々の強酸または弱酸によって触媒作用を
受け、第1図に示すような反応ip¥性を演じる。第1
図については後述する。
2、または3を含んでいる。基4は主として積層、衣料
または接着剤樹脂中に存在する。このような樹脂を含む
交差結合剤は揮々の強酸または弱酸によって触媒作用を
受け、第1図に示すような反応ip¥性を演じる。第1
図については後述する。
一般に、アミノ樹脂のアルキル化量およびメチロール化
度は被覆における峰の反応性および性能を決定する。実
際には、アミノ樹脂上のそれぞれの窒素原子における種
々の官能基の分布はその全性能特性の主たる決定因子で
ある。
度は被覆における峰の反応性および性能を決定する。実
際には、アミノ樹脂上のそれぞれの窒素原子における種
々の官能基の分布はその全性能特性の主たる決定因子で
ある。
本発明によりガラス補強オキシメチレンポリマー組成物
への結合剤添加物として使用するためには、生成する組
成物の反応性、安定化能力および加工性の間の均衡を与
えるアミノ樹脂が好ましい。これらの樹脂は、過剰な量
もしくは強度の触媒の存在を必要することなしに(押し
出し榮件下に、然しそれより前ではなく)ガラス補強剤
とオキシメチレンポリマーを結合させるに十分な反応性
をもつべきであり、然もガラス補強剤およびオキシメチ
レンポリマーより優先して自己反応する#1ど反応性で
あってはならない。
への結合剤添加物として使用するためには、生成する組
成物の反応性、安定化能力および加工性の間の均衡を与
えるアミノ樹脂が好ましい。これらの樹脂は、過剰な量
もしくは強度の触媒の存在を必要することなしに(押し
出し榮件下に、然しそれより前ではなく)ガラス補強剤
とオキシメチレンポリマーを結合させるに十分な反応性
をもつべきであり、然もガラス補強剤およびオキシメチ
レンポリマーより優先して自己反応する#1ど反応性で
あってはならない。
現在のところ、本発明に使用するだめのこのような樹脂
の優先順序はアミノ樹脂好ましぐはメラミン基材の樹脂
について反応性基3.2.4.1および5を含むもので
ある。
の優先順序はアミノ樹脂好ましぐはメラミン基材の樹脂
について反応性基3.2.4.1および5を含むもので
ある。
「ライノル」樹脂325および327にjつヤ代表され
る反応性基3をもつ樹脂は、品質の最良の全バランスを
もつことが見出されたのに対し、「サイメル」樹脂37
0および380によって代表される反応性基2をもつも
のはこれより貧弱な安定剤でありこれより反応性が小さ
い。「サイメル」樹脂481によって代表される反応性
基4を含む樹脂は本発明において使用するのに有効では
あるが処理中に自己縮合してゲルおよび塊シを生ずる傾
向がある。「サイメル」樹脂301によって代表される
反応性基1を含む樹脂はそのメチロール基の完全なアル
キル化のために強酸の触媒作成を用いる場合にのみ一般
に有効であるが、このような酸の存在下ではオキシメチ
レンポリマーが分解する傾向がある。反応性基5を含む
樹脂は、全くアルキル化されていないメチロール基が余
りも反応性が大きく、そして樹脂が熔融処理中に自己縮
合する傾向があるため、本発明に使用するには不適切で
あると一般に考えられる。
る反応性基3をもつ樹脂は、品質の最良の全バランスを
もつことが見出されたのに対し、「サイメル」樹脂37
0および380によって代表される反応性基2をもつも
のはこれより貧弱な安定剤でありこれより反応性が小さ
い。「サイメル」樹脂481によって代表される反応性
基4を含む樹脂は本発明において使用するのに有効では
あるが処理中に自己縮合してゲルおよび塊シを生ずる傾
向がある。「サイメル」樹脂301によって代表される
反応性基1を含む樹脂はそのメチロール基の完全なアル
キル化のために強酸の触媒作成を用いる場合にのみ一般
に有効であるが、このような酸の存在下ではオキシメチ
レンポリマーが分解する傾向がある。反応性基5を含む
樹脂は、全くアルキル化されていないメチロール基が余
りも反応性が大きく、そして樹脂が熔融処理中に自己縮
合する傾向があるため、本発明に使用するには不適切で
あると一般に考えられる。
本発明に使用するのに好適な予備重合アミノ樹脂は少な
くとも部分的にメチロール化されておりそしてそのメチ
ロール基の少なくとも一部が1〜4個の炭素原子をもつ
アルキル基でアルキル化もしくは封鎖(キャップ)され
ているものを包含する。好1しくはアミノ樹脂は少なく
とも約30%がメチロール化されており、そのメチロー
ル基のアルキル化されている部分が約30〜約90モル
チの範囲内にある。1つの具体例において、アミノ樹脂
は少なくとも約50モル襲がメチロール化されておりそ
してそのメチロール基の少なくとも約80モル襲がアル
キル化されているメラミン樹脂である。別の具体例にお
いて、少なくとも約80モル襲がメチロール化されてお
りそしてそのメチロール基の少なくとも約70〜約80
モルー〇範囲の部分がアルキル化されているメラミン樹
脂を使用することができる。
くとも部分的にメチロール化されておりそしてそのメチ
ロール基の少なくとも一部が1〜4個の炭素原子をもつ
アルキル基でアルキル化もしくは封鎖(キャップ)され
ているものを包含する。好1しくはアミノ樹脂は少なく
とも約30%がメチロール化されており、そのメチロー
ル基のアルキル化されている部分が約30〜約90モル
チの範囲内にある。1つの具体例において、アミノ樹脂
は少なくとも約50モル襲がメチロール化されておりそ
してそのメチロール基の少なくとも約80モル襲がアル
キル化されているメラミン樹脂である。別の具体例にお
いて、少なくとも約80モル襲がメチロール化されてお
りそしてそのメチロール基の少なくとも約70〜約80
モルー〇範囲の部分がアルキル化されているメラミン樹
脂を使用することができる。
第1図は種々の高固体アミノ交差結合剤中の官能性基の
分布、この官能性基の分布の影響、および種々の性能の
傾向を示す図である。
分布、この官能性基の分布の影響、および種々の性能の
傾向を示す図である。
このような高固体アミノ樹脂中の反応性基または反応性
基の組合せは第1図のダイヤモンド図形から容易に読み
とることができる。たとえば、「サイメル」303樹脂
はそれ故この樹脂は非常に低いメチロール含量をもつ高
度にアルキル化されたメラミン−ホルムアルデヒド樹脂
として特徴づけられる。たとえば「サイメル」385樹
脂は能基の間にプロットされる。それ故、これは3つの
官能性る。
基の組合せは第1図のダイヤモンド図形から容易に読み
とることができる。たとえば、「サイメル」303樹脂
はそれ故この樹脂は非常に低いメチロール含量をもつ高
度にアルキル化されたメラミン−ホルムアルデヒド樹脂
として特徴づけられる。たとえば「サイメル」385樹
脂は能基の間にプロットされる。それ故、これは3つの
官能性る。
本発明に使用するのに好ましいメチロール化度およびア
ルキル化度はまた、過度にメチロール化およびアルキル
化(封鎖)されていない樹脂を表わす第1図の線ABO
DEFGの内側に実質的にある区域によっても示される
。これらの高度にメチロール化および封鎖された樹脂お
よび少なくとも部分的にメチロール化されているが実質
的にアルキル化されていない樹脂を除く好ましい樹脂群
は第1図の線ABCDPGによって実質的に形成される
区域内にある。
ルキル化度はまた、過度にメチロール化およびアルキル
化(封鎖)されていない樹脂を表わす第1図の線ABO
DEFGの内側に実質的にある区域によっても示される
。これらの高度にメチロール化および封鎖された樹脂お
よび少なくとも部分的にメチロール化されているが実質
的にアルキル化されていない樹脂を除く好ましい樹脂群
は第1図の線ABCDPGによって実質的に形成される
区域内にある。
第1図はアルキル化されていない、または部分的もしく
は全部アルキル化されている任意のメチロール化メラミ
ン樹脂をプロットしてその反応特性を推定しうるように
なしたプロット図である。このダイヤグラムの頂部近く
にプロットされる樹脂は望ましく高い反応速度を達成さ
せるためには強酸触媒を必要とし、他方このダイヤグラ
ムの中央部または底部近くにプロットされる樹脂は弱酸
触媒の存在で満足すべき結合反応を与える。その左側に
近くプロットされる樹脂は結合反応中により多くのホル
ムアルデヒドを放出する傾向があムダイヤグラムの底部
近くにプロットされる樹脂は自己縮合の傾向をもつ。こ
れらの樹脂の大部分はヒドロキシ官能基およびアミノ官
能基と反応性があるが、ダイヤグラムの頂部近くにプロ
ットされる樹脂はカルボン酸との反応性がより大きい。
は全部アルキル化されている任意のメチロール化メラミ
ン樹脂をプロットしてその反応特性を推定しうるように
なしたプロット図である。このダイヤグラムの頂部近く
にプロットされる樹脂は望ましく高い反応速度を達成さ
せるためには強酸触媒を必要とし、他方このダイヤグラ
ムの中央部または底部近くにプロットされる樹脂は弱酸
触媒の存在で満足すべき結合反応を与える。その左側に
近くプロットされる樹脂は結合反応中により多くのホル
ムアルデヒドを放出する傾向があムダイヤグラムの底部
近くにプロットされる樹脂は自己縮合の傾向をもつ。こ
れらの樹脂の大部分はヒドロキシ官能基およびアミノ官
能基と反応性があるが、ダイヤグラムの頂部近くにプロ
ットされる樹脂はカルボン酸との反応性がより大きい。
上記のメチロールメラミン化合物は樹脂それ自体ではな
くて、これらの分子は水の放出を伴なって縮合して樹脂
を形成しうるものである。本発明の実施にとって、メチ
ロールメラミン化合物または他のメチロールアミノ化合
物は縮合せしめられて重合度が少なくとも約2、好まし
くは約2〜約5の範囲にあるプレポリマー樹脂を形成す
る。換言すれば、平均してこれらの分子は縮合せしめら
れて少なくとも二量体、二量体または高級オリゴマーを
形成する。縮合重合は容易に停止および遅延させること
ができるので、所望の重合度のものが容易に製造される
。メラミンポリマーの製造法は周知であシ本発明の要部
を構成しない。これらのポリマーの製造はたとえばEn
cyclopedia ofPolymer 5cie
nce and Technology、 Vol−2
゜1965、pp17−21およびIndustria
l andEngineering Chemistr
y、 Vol、44. Nov。
くて、これらの分子は水の放出を伴なって縮合して樹脂
を形成しうるものである。本発明の実施にとって、メチ
ロールメラミン化合物または他のメチロールアミノ化合
物は縮合せしめられて重合度が少なくとも約2、好まし
くは約2〜約5の範囲にあるプレポリマー樹脂を形成す
る。換言すれば、平均してこれらの分子は縮合せしめら
れて少なくとも二量体、二量体または高級オリゴマーを
形成する。縮合重合は容易に停止および遅延させること
ができるので、所望の重合度のものが容易に製造される
。メラミンポリマーの製造法は周知であシ本発明の要部
を構成しない。これらのポリマーの製造はたとえばEn
cyclopedia ofPolymer 5cie
nce and Technology、 Vol−2
゜1965、pp17−21およびIndustria
l andEngineering Chemistr
y、 Vol、44. Nov。
1952、pp2679−2686に記載されている。
簡単にいえば、これらのポリマーはメラミンをホルムア
ルデヒド溶液と反応させ、加熱してポリマーを作り、1
〜4個の炭素原子をもつ低級アルコールを加えて加熱し
て該ポリマーをアルキル化することによって製造される
。メラミン1モル毎に3モルより多いが6モルより少な
い、好ましくはメラミン1モル当94〜5モルのホルム
アルデヒドを使用すべきである。次いでメチロール基モ
ル当り適切な量のアルコールを加えて必要に応じて30
〜90モル−〇封鎖もしくはアルキル化が行なわれるよ
うにすべきであり、その量は一般にメラミン1モル当ジ
アルコール約1.5〜5.0モルである。
ルデヒド溶液と反応させ、加熱してポリマーを作り、1
〜4個の炭素原子をもつ低級アルコールを加えて加熱し
て該ポリマーをアルキル化することによって製造される
。メラミン1モル毎に3モルより多いが6モルより少な
い、好ましくはメラミン1モル当94〜5モルのホルム
アルデヒドを使用すべきである。次いでメチロール基モ
ル当り適切な量のアルコールを加えて必要に応じて30
〜90モル−〇封鎖もしくはアルキル化が行なわれるよ
うにすべきであり、その量は一般にメラミン1モル当ジ
アルコール約1.5〜5.0モルである。
生成するプレポリマー樹脂は当業者に周知の任意の好適
な手段たとえばゲル透過クロマトグラフ、液体クロマト
グラフおよび他の分離技術によって試験して重合度を決
定することができ、総合的な性質の決定は氷点法、沸点
法および膜浸透法のような方法によって行なうことがで
きる。
な手段たとえばゲル透過クロマトグラフ、液体クロマト
グラフおよび他の分離技術によって試験して重合度を決
定することができ、総合的な性質の決定は氷点法、沸点
法および膜浸透法のような方法によって行なうことがで
きる。
一般に、ある与えられたメチロールメラミン化合物にっ
いて、それから作られたプレポリマー樹脂は対応するモ
ノマー化合物よりも本発明にとってすぐれていることが
わかった。それらは同程度の酸触媒作用を必要とせず、
脆弱化効果が少なく、そしてすぐれた引張シおよび衝撃
の性質をもつ物品に成形しうる組成物を与えるためであ
る。
いて、それから作られたプレポリマー樹脂は対応するモ
ノマー化合物よりも本発明にとってすぐれていることが
わかった。それらは同程度の酸触媒作用を必要とせず、
脆弱化効果が少なく、そしてすぐれた引張シおよび衝撃
の性質をもつ物品に成形しうる組成物を与えるためであ
る。
好適なメチロールメラミン樹脂は所望の仕様に合うよう
に製造することができ、あるいは商業的に入手しうる樹
脂類たとえばアメリカン・シアナミド・カンパニーの樹
脂部(米国ニューシャーシー州07470. ウニイ
ン)から「サイメル」なる商標で市販されているものか
らえらぶことができる。
に製造することができ、あるいは商業的に入手しうる樹
脂類たとえばアメリカン・シアナミド・カンパニーの樹
脂部(米国ニューシャーシー州07470. ウニイ
ン)から「サイメル」なる商標で市販されているものか
らえらぶことができる。
酸触媒
本発明に有用な大部分のメチロールアミノ樹脂の交差結
合は酸触媒の使用によって促進もしくは加速することが
できる。酸触媒は樹脂の反応特性に応じてえらぶべきで
ある。
合は酸触媒の使用によって促進もしくは加速することが
できる。酸触媒は樹脂の反応特性に応じてえらぶべきで
ある。
たとえば、NH基基量量低く、はソ中性の条件では反応
速度が低く、pHが低下するにつれて反応速度が増大す
る高度にアルキル化されたメチロールメラミン樹脂から
最適な反応速度を得るためには強酸触媒が必要であるこ
とが知られている。他方、部分的にアルキル化されたメ
チロールメラミン樹脂、および高度にアルキル化されて
いるがNH基基量量多いメチロールメラミン樹脂の反応
性はpH依存性が低く、それらの反応速度レベルはその
系のpHが減少するにつれ低くなる。
速度が低く、pHが低下するにつれて反応速度が増大す
る高度にアルキル化されたメチロールメラミン樹脂から
最適な反応速度を得るためには強酸触媒が必要であるこ
とが知られている。他方、部分的にアルキル化されたメ
チロールメラミン樹脂、および高度にアルキル化されて
いるがNH基基量量多いメチロールメラミン樹脂の反応
性はpH依存性が低く、それらの反応速度レベルはその
系のpHが減少するにつれ低くなる。
たとえばthe European Polymer
Journal。
Journal。
Vol、6.I)、98(i970)に報告されている
水性媒質中における反応速度の研究によれば、pH5に
おいてへキサメトキシメチルメラミンの反応速度は部分
アルキル化または高NH基含有のメチロールメラミン樹
脂の反応速度よシも小さい。は’;pH2においては、
両者の反応速度ははソ等しく、そしてpH1以下では完
全アルキル化樹脂の方が反応速度は速い。すなわち強酸
触媒は一般に完全アルキル化メチロールメラミン樹脂に
おいて最良の反応速度を生せしめるが、部分アルキル化
の及び又はNH基基量量高い他の樹脂については弱酸触
媒を使用することによって良好な結果かえられる。
水性媒質中における反応速度の研究によれば、pH5に
おいてへキサメトキシメチルメラミンの反応速度は部分
アルキル化または高NH基含有のメチロールメラミン樹
脂の反応速度よシも小さい。は’;pH2においては、
両者の反応速度ははソ等しく、そしてpH1以下では完
全アルキル化樹脂の方が反応速度は速い。すなわち強酸
触媒は一般に完全アルキル化メチロールメラミン樹脂に
おいて最良の反応速度を生せしめるが、部分アルキル化
の及び又はNH基基量量高い他の樹脂については弱酸触
媒を使用することによって良好な結果かえられる。
本発明に有用な予備重合アミノ樹脂は該アミノ樹脂の交
差結合反応を促進するのに有効な量および種類の酸触媒
と組合せて使用するのが好ましい。最適な結果を得るに
必要な酸触媒の量は使用するアミノ樹脂の反応性および
触媒の種類に応じて広く変化するが、有効量は当業者が
容易にえらぶことかできる。一般に触媒は成形用組成物
の約0.0005〜約0,1重1t%の範囲の量で存在
させるべきである。あるいはまた、触媒は触媒ニアミノ
樹脂の重量比が約0.001:1〜約0.05:1の範
囲にあるような量で存在させることができる。
差結合反応を促進するのに有効な量および種類の酸触媒
と組合せて使用するのが好ましい。最適な結果を得るに
必要な酸触媒の量は使用するアミノ樹脂の反応性および
触媒の種類に応じて広く変化するが、有効量は当業者が
容易にえらぶことかできる。一般に触媒は成形用組成物
の約0.0005〜約0,1重1t%の範囲の量で存在
させるべきである。あるいはまた、触媒は触媒ニアミノ
樹脂の重量比が約0.001:1〜約0.05:1の範
囲にあるような量で存在させることができる。
実質的に完全にメチロール化およびアルキル化された樹
脂については、無機または有機の強酸たとえば塩酸、リ
ン酸または有機スルホン酸、あるいはルイス酸(たとえ
ばZnC1*またはMgC1,)が必要でありうる。然
し、強酸はオキシメチレンポリマーにとって有害なので
、これよシ弱い酸で有効に促進されうるアミノ樹脂を使
用するのが好ましい。これらの好ましい酸触媒は1〜約
20個の炭素原子をもつカルボン酸、ルイス酸(たとえ
ば弗化ホウ素およびその錯体化合物)、潜在的な酸(す
なわちアミノで保護した酸のような加熱時に酸を形成す
る化合物)、および弱無機酸(たとえばホウ酸および有
機リン酸)から成る群からえらぶことかできる。入手性
および有効性の証明されていることのために、本発明に
おいて好ましい触媒として乳酸、シラ酸、ギ酸およびホ
ウ酸があげられる。
脂については、無機または有機の強酸たとえば塩酸、リ
ン酸または有機スルホン酸、あるいはルイス酸(たとえ
ばZnC1*またはMgC1,)が必要でありうる。然
し、強酸はオキシメチレンポリマーにとって有害なので
、これよシ弱い酸で有効に促進されうるアミノ樹脂を使
用するのが好ましい。これらの好ましい酸触媒は1〜約
20個の炭素原子をもつカルボン酸、ルイス酸(たとえ
ば弗化ホウ素およびその錯体化合物)、潜在的な酸(す
なわちアミノで保護した酸のような加熱時に酸を形成す
る化合物)、および弱無機酸(たとえばホウ酸および有
機リン酸)から成る群からえらぶことかできる。入手性
および有効性の証明されていることのために、本発明に
おいて好ましい触媒として乳酸、シラ酸、ギ酸およびホ
ウ酸があげられる。
本発明の成形用組成物の製造
本発明のオキシメチレンポリマー成形用組成物は約5〜
約50重量%好ましくは約10〜約40重ft%そして
最も好ましくは約20〜約30重量%のガラス繊維補強
材を含む。これに対応して約50〜約95重量好ましく
は約60〜約90重量膚のオキシメチレンポリマーが存
在する。これらの割合は全成形用組成物の重量基準であ
る。成形用組成物は更にガラス繊維およびオキシメチレ
ンポリマーを結合させるに十分な量の然し好ましくは著
るしく過剰ではない量の少1割合のメチロールアミノ予
備重合樹脂を含む。
約50重量%好ましくは約10〜約40重ft%そして
最も好ましくは約20〜約30重量%のガラス繊維補強
材を含む。これに対応して約50〜約95重量好ましく
は約60〜約90重量膚のオキシメチレンポリマーが存
在する。これらの割合は全成形用組成物の重量基準であ
る。成形用組成物は更にガラス繊維およびオキシメチレ
ンポリマーを結合させるに十分な量の然し好ましくは著
るしく過剰ではない量の少1割合のメチロールアミノ予
備重合樹脂を含む。
このアミノ樹脂は一般にアミノ樹脂ニガラス繊維の重量
比が約0.01:1〜約0.2:1の範囲になるような
量で、または成形用組成物の約0.05〜約10重量%
の範囲の量で存在する。好ましくはアミノ樹脂ニガラス
繊維の重量比は約0.4:1〜約0.1:1の範囲にあ
り、これは成形用組成物の約0.2〜約5重量%のアミ
ノ樹脂に相轟する。好ましい具体例において、アミノ樹
脂とガラス繊維は、ガラス繊維がオキシメチレンポリマ
ーと混合される前に、ガラス繊維がアミノ樹脂で少なく
とも部分的に被覆されるように結合される。好適な種類
および量の前記の酸触媒がオキシメチレンポリマーの熱
安定性に悪影響を及ぼすことなしにアミノ樹脂の交差結
合を促進するに有効な量で好ましく使用される。
比が約0.01:1〜約0.2:1の範囲になるような
量で、または成形用組成物の約0.05〜約10重量%
の範囲の量で存在する。好ましくはアミノ樹脂ニガラス
繊維の重量比は約0.4:1〜約0.1:1の範囲にあ
り、これは成形用組成物の約0.2〜約5重量%のアミ
ノ樹脂に相轟する。好ましい具体例において、アミノ樹
脂とガラス繊維は、ガラス繊維がオキシメチレンポリマ
ーと混合される前に、ガラス繊維がアミノ樹脂で少なく
とも部分的に被覆されるように結合される。好適な種類
および量の前記の酸触媒がオキシメチレンポリマーの熱
安定性に悪影響を及ぼすことなしにアミノ樹脂の交差結
合を促進するに有効な量で好ましく使用される。
成形用組成物は諸成分の緊密なブレンドもしくは混合物
をもたらす任意の通常の方法によって好適に製造するこ
とができる。好ましくは、乾式または溶融のブレンド方
法と装置が使用される。たとえば、ガラス繊維、アミノ
樹脂および酸触媒をオキシメチレンポリマー(ペレット
、チップ、顆粒または粉末の形状のもの)と代表的には
約180℃以上の温度で好ましくは約70C〜約205
℃の温度で乾式混合することができる。
をもたらす任意の通常の方法によって好適に製造するこ
とができる。好ましくは、乾式または溶融のブレンド方
法と装置が使用される。たとえば、ガラス繊維、アミノ
樹脂および酸触媒をオキシメチレンポリマー(ペレット
、チップ、顆粒または粉末の形状のもの)と代表的には
約180℃以上の温度で好ましくは約70C〜約205
℃の温度で乾式混合することができる。
好ましくは、オキシメチレンポリマーは緊密ブレンド操
作にかける前に乾燥する。乾燥は約−30℃〜−40’
Cまたはそれ以下の露点をもつデシケータ空気中で約7
0C〜約110℃、好ましくは80℃以上の温度で行な
うことができる。乾燥はたとえば約90℃以上の温度で
真空オープン中で行なうこともできる。乾燥時間は主と
して水分含量、乾燥温度および使用する特定の装置によ
り変化するが、代表的には約2〜約6時間またはそれ以
上である。乾燥を長時間たとえば一夜行なう場合には、
乾燥温度は好ましくは約り0℃〜約85℃であるべ鼻で
ある。一般に、任意の通常の乾燥法を使用して水分含量
をオキシメチレンポリマーの全重量を基準にして約0.
1重量%以下に好ましくは約0.05重t%、そして最
も好ましくは約0.01重イソまたはそれ以下に減少さ
せることができる。
作にかける前に乾燥する。乾燥は約−30℃〜−40’
Cまたはそれ以下の露点をもつデシケータ空気中で約7
0C〜約110℃、好ましくは80℃以上の温度で行な
うことができる。乾燥はたとえば約90℃以上の温度で
真空オープン中で行なうこともできる。乾燥時間は主と
して水分含量、乾燥温度および使用する特定の装置によ
り変化するが、代表的には約2〜約6時間またはそれ以
上である。乾燥を長時間たとえば一夜行なう場合には、
乾燥温度は好ましくは約り0℃〜約85℃であるべ鼻で
ある。一般に、任意の通常の乾燥法を使用して水分含量
をオキシメチレンポリマーの全重量を基準にして約0.
1重量%以下に好ましくは約0.05重t%、そして最
も好ましくは約0.01重イソまたはそれ以下に減少さ
せることができる。
緊密ブレンド法から見られるオキシメチレン成形用W物
は次いで機械的にたとえばチョッピング、ペレット化ま
たは粉砕によって、顆粒、ペレット、チップ、フレーク
または粉末にされ、そして熱可塑性状態で、たとえば射
出成形または押出し成形によって処理され、成形物品た
とえば棒、ロンド、板、シート、フィルム、リボン、チ
ューフナどに成形される。
は次いで機械的にたとえばチョッピング、ペレット化ま
たは粉砕によって、顆粒、ペレット、チップ、フレーク
または粉末にされ、そして熱可塑性状態で、たとえば射
出成形または押出し成形によって処理され、成形物品た
とえば棒、ロンド、板、シート、フィルム、リボン、チ
ューフナどに成形される。
好ましくは、粉砕オキシメチレン成形用組成物を成形前
に(前述のように)乾燥する。
に(前述のように)乾燥する。
1つの具体例において、本発明に有用なアミノ樹脂は、
ガラス充てんオキシメチレン成形用組成物に該アミノ樹
脂を加えるのに好適な濃厚組成物またはマスター・バッ
チ中に配合することができる。大部分の押出し及び成形
機は固体物質にのみ適合するので、液体樹脂は乾燥混合
物を生ずる量のオキシメチレンポリマー・フレークと混
合するか、あるいは種々の量で混合して押出し機中で直
接使用するための溶融物を作り、これを押し出してペレ
ットにする。濃厚組成物はオキシメチレンポリマーと約
10〜約40重量−の、好ましくは10重量%上シ多い
量の、最も好ましくは約15〜約30重′jIc%のア
ミノ樹脂から成る。好ましい具体例において、濃厚組成
物はオキシメチレンポリマーと約15〜約40重量%の
予備重合メラミン−ホルムアルデヒド樹脂(約2〜約5
の範囲の重合度をもち、少なくとも約30モルチがメチ
ロール化されており、そして該メチロール基の約30〜
約90モルチが1〜約4個の炭素原子をもつアルキル基
でアルキル化されているもの)から成る。
ガラス充てんオキシメチレン成形用組成物に該アミノ樹
脂を加えるのに好適な濃厚組成物またはマスター・バッ
チ中に配合することができる。大部分の押出し及び成形
機は固体物質にのみ適合するので、液体樹脂は乾燥混合
物を生ずる量のオキシメチレンポリマー・フレークと混
合するか、あるいは種々の量で混合して押出し機中で直
接使用するための溶融物を作り、これを押し出してペレ
ットにする。濃厚組成物はオキシメチレンポリマーと約
10〜約40重量−の、好ましくは10重量%上シ多い
量の、最も好ましくは約15〜約30重′jIc%のア
ミノ樹脂から成る。好ましい具体例において、濃厚組成
物はオキシメチレンポリマーと約15〜約40重量%の
予備重合メラミン−ホルムアルデヒド樹脂(約2〜約5
の範囲の重合度をもち、少なくとも約30モルチがメチ
ロール化されており、そして該メチロール基の約30〜
約90モルチが1〜約4個の炭素原子をもつアルキル基
でアルキル化されているもの)から成る。
好適な酸触媒をこの濃厚組成物中に所望の割合で含有さ
せて使用するアミノ樹脂とすることができる。このよう
なアミノ樹脂濃厚組成物はガラス補強オキシメチレンポ
リマー組成物から物性の改良された物品を成形するだめ
の処理に好都合に使用することができ、ガラス繊維とオ
キシメチレンポリマーを結合させるのに有効な適正量の
アミノ樹脂の添加を容易にする。
せて使用するアミノ樹脂とすることができる。このよう
なアミノ樹脂濃厚組成物はガラス補強オキシメチレンポ
リマー組成物から物性の改良された物品を成形するだめ
の処理に好都合に使用することができ、ガラス繊維とオ
キシメチレンポリマーを結合させるのに有効な適正量の
アミノ樹脂の添加を容易にする。
オキシメチレンポリマー成形用組成物が所望に応じ可塑
剤、ホルムアルデヒド・スカベンジャー、鋳型滑剤、抗
酸化剤、充てん剤、着色剤、補強剤、光安定剤、顔料、
他の安定剤などを含むことも、そのような添加剤かえら
れる成形用組成物およびそれから成形される物品の所望
の性質に実質的な悪影響を及ぼさない限り、本発明の範
囲内にある。
剤、ホルムアルデヒド・スカベンジャー、鋳型滑剤、抗
酸化剤、充てん剤、着色剤、補強剤、光安定剤、顔料、
他の安定剤などを含むことも、そのような添加剤かえら
れる成形用組成物およびそれから成形される物品の所望
の性質に実質的な悪影響を及ぼさない限り、本発明の範
囲内にある。
これらの追加の添加剤は成形用組成物の製造の任意の都
合のよい段階において混合することができる力へ通常は
オキシメチレンポリマーをガラス繊維とブレンドもしく
は混合する際に添加する。
合のよい段階において混合することができる力へ通常は
オキシメチレンポリマーをガラス繊維とブレンドもしく
は混合する際に添加する。
少量で使用しうる好適なホルムアルデヒド・スカベンジ
ャーとして、七ツマー状のシアノグアニジン、メラミン
、アミノ置換トリアジン、その他のアミジン、尿素、カ
ルシウム、マグネシウムなどのヒドロキシ塩、カルボン
酸の塩、金属酸化物および金属水酸化物があげられる。
ャーとして、七ツマー状のシアノグアニジン、メラミン
、アミノ置換トリアジン、その他のアミジン、尿素、カ
ルシウム、マグネシウムなどのヒドロキシ塩、カルボン
酸の塩、金属酸化物および金属水酸化物があげられる。
このような塩基性物質を、使用する酸触媒を実質的に涸
渇させ反応速度を遅らせるに十分な量で使用しないよう
注意を払うべきである。
渇させ反応速度を遅らせるに十分な量で使用しないよう
注意を払うべきである。
好適な鋳型滑剤として、アルキレンビスステアロアミド
、長鎖アミノ、ワックス、オイル、およびポリエーテル
グリシドがあげられる。好ましい鋳型滑剤はグリコ・ケ
ミカル・インコーホレーテッドからアクラワックスーC
なる商品名で市販されているアルキレンビスステアロア
ミドである。
、長鎖アミノ、ワックス、オイル、およびポリエーテル
グリシドがあげられる。好ましい鋳型滑剤はグリコ・ケ
ミカル・インコーホレーテッドからアクラワックスーC
なる商品名で市販されているアルキレンビスステアロア
ミドである。
好ましい抗酸化剤は障害ビスフェノール類である。特に
好ましいのはチバーガイギー・コーポレーションからイ
ルガノックス259なる商品名で市販されているL6−
へキサメチレン−ビス−(45−ジ−t−ブチル−4−
ヒドロキシヒドロシンナメート)である。
好ましいのはチバーガイギー・コーポレーションからイ
ルガノックス259なる商品名で市販されているL6−
へキサメチレン−ビス−(45−ジ−t−ブチル−4−
ヒドロキシヒドロシンナメート)である。
セラニーズ・コーポレーションかう[セルコンJUIO
なる商標で市販されているようなオキシメチレンターポ
リマーも核剤として成形用組成物に少量加えることがで
き、そして好ましくは少量のイルガノックス259およ
びカルシウム・ヒドロキシステアレートtたはシアノグ
アニジンで安定化される。
なる商標で市販されているようなオキシメチレンターポ
リマーも核剤として成形用組成物に少量加えることがで
き、そして好ましくは少量のイルガノックス259およ
びカルシウム・ヒドロキシステアレートtたはシアノグ
アニジンで安定化される。
本発明のガラス繊維補強オキシメチレンポリマー成形用
組成物から成形した物品は下記の実施例で示すように増
強した引張り特性および衝撃特性を示す。これらの性質
のために、このような成形用組成物は重量増加なしによ
シ大きな強度と靭性をもつ成形物品を作るために、ある
いはまた許容しうる強度および靭性をもつよシ軽量の成
形物品を作るために使用することができる。
組成物から成形した物品は下記の実施例で示すように増
強した引張り特性および衝撃特性を示す。これらの性質
のために、このような成形用組成物は重量増加なしによ
シ大きな強度と靭性をもつ成形物品を作るために、ある
いはまた許容しうる強度および靭性をもつよシ軽量の成
形物品を作るために使用することができる。
使用するメラミン樹脂は一般に良好な長期着色熱安定性
をもち、そしてオキシメチレンポリマー組成物を安定化
する能力をもつ。
をもち、そしてオキシメチレンポリマー組成物を安定化
する能力をもつ。
〈実施例〉
下記の実施例によシ本発明を更に具体的に説明する。こ
れらの実施例に示す特定の詳細事項は単に説明のための
ものであって本発明を限定するものと解釈すべきではな
い。
れらの実施例に示す特定の詳細事項は単に説明のための
ものであって本発明を限定するものと解釈すべきではな
い。
これらの実施例におけるすべての部およびチは他に特別
の記載のないwiシ全成形用組成物の重量基準である。
の記載のないwiシ全成形用組成物の重量基準である。
実施例1
この実施例および以下の実施例に使用したオキシメチレ
ンポリマーは約98]ij1%の反復−ocaz一単位
と約2重量%の式−0CHzCHz−をもつエチレンオ
キサイドから誘導されたコモノマ一単位を含むトリオキ
サン−エチレンオキサイドコポリマーであった。このオ
キシメチレンコポリマーは前記米国特許第3027;3
52号(発明者ウオーリングら)に記載されているよう
にして且つ先に概説したようにして製造したものであシ
、ポリマー鎖の端部を加水分解して安定化したものであ
った。このオキシメチレンコポリマーは約75%の結晶
度、約163の固有粘度(i,V、)〔2重量%のα−
ピネンを含むp−クロロフェノール中の0.1重量%溶
液で60℃において測定〕、約160℃の融点、および
約9.(i/10分のメルトインデックス(ASTM法
DI 238−82に従って試験)をもっていた。この
コポリマーを安定剤として約0.5重量−の[イルガノ
ックスJ259.0.1重量%のシアノグアニジン、0
.2重量%の「アクラワックスC」および0.25重量
%(7)「セルコンJUIOオキシメチレンターポリマ
ーを含む成形用組成物として使用した。
ンポリマーは約98]ij1%の反復−ocaz一単位
と約2重量%の式−0CHzCHz−をもつエチレンオ
キサイドから誘導されたコモノマ一単位を含むトリオキ
サン−エチレンオキサイドコポリマーであった。このオ
キシメチレンコポリマーは前記米国特許第3027;3
52号(発明者ウオーリングら)に記載されているよう
にして且つ先に概説したようにして製造したものであシ
、ポリマー鎖の端部を加水分解して安定化したものであ
った。このオキシメチレンコポリマーは約75%の結晶
度、約163の固有粘度(i,V、)〔2重量%のα−
ピネンを含むp−クロロフェノール中の0.1重量%溶
液で60℃において測定〕、約160℃の融点、および
約9.(i/10分のメルトインデックス(ASTM法
DI 238−82に従って試験)をもっていた。この
コポリマーを安定剤として約0.5重量−の[イルガノ
ックスJ259.0.1重量%のシアノグアニジン、0
.2重量%の「アクラワックスC」および0.25重量
%(7)「セルコンJUIOオキシメチレンターポリマ
ーを含む成形用組成物として使用した。
これらの試験には3種の異なったメチロールメラミンを
使用した。1つはは輩完全にアルキル化およびメチロー
ル化された構造を含むもの([サイメルJ 301 )
であシ、他の2fiの樹脂は部分的にメチロール化され
ているが完全にアルキル化されている品種を含むもの(
「サイメル」325および327)であった。「サイメ
ル」325を約2.3の重合度をもつのに対して「サイ
メル」327は約1.8の重合度をもつ。これらの樹脂
を酸触媒としての乳酸の存在下及び不在下で使用した。
使用した。1つはは輩完全にアルキル化およびメチロー
ル化された構造を含むもの([サイメルJ 301 )
であシ、他の2fiの樹脂は部分的にメチロール化され
ているが完全にアルキル化されている品種を含むもの(
「サイメル」325および327)であった。「サイメ
ル」325を約2.3の重合度をもつのに対して「サイ
メル」327は約1.8の重合度をもつ。これらの樹脂
を酸触媒としての乳酸の存在下及び不在下で使用した。
オキシメチレンポリマーマトリックスの分解を最小にす
るために、これらの酸触媒は低水準で、たとえば成形用
組成物の0.001重量%または0.01重量−の量で
加えた。ガラス充てん組成物の他に、ガラス/ウオラス
トカツプG(常法にニジサイジングしたもの)・オキシ
メチレンポリマー組成物を試験した。約1.4インチの
平均長、約0.00035〜0.00050インチの平
均径をもつガラス繊維もしくはチョツプド・ストランド
を使用した。このチョツプド・ストランドは当業技術に
おいて知られている種々のサイズ剤を被覆してから約%
〜%インチの長さに切断したものであった。この表面処
理は特定の樹脂マトリックス系を変化させ、自由流動に
必要なストランド一体性および容易な混合および配合を
与える。
るために、これらの酸触媒は低水準で、たとえば成形用
組成物の0.001重量%または0.01重量−の量で
加えた。ガラス充てん組成物の他に、ガラス/ウオラス
トカツプG(常法にニジサイジングしたもの)・オキシ
メチレンポリマー組成物を試験した。約1.4インチの
平均長、約0.00035〜0.00050インチの平
均径をもつガラス繊維もしくはチョツプド・ストランド
を使用した。このチョツプド・ストランドは当業技術に
おいて知られている種々のサイズ剤を被覆してから約%
〜%インチの長さに切断したものであった。この表面処
理は特定の樹脂マトリックス系を変化させ、自由流動に
必要なストランド一体性および容易な混合および配合を
与える。
それぞれのメチロールメラミン樹脂とffi液加水分解
オキシメチレンポリマー・フレーク(i:2)のマスタ
ー・バッチを、最終組成物中の該材料の均一混合と分散
を確保するためにヘンシェル・プレングー中で乾式ブレ
ンドすることによって製造した。ヘンシェル・プレンダ
ーにポリマー・フレークとメチロールメラミン樹脂(溶
液中)を充てんし、床の温度が30℃に達するまで(約
1分間)高速で激しく演台した。見られた濃厚組成物(
3チのブレンドあるいは1チの実際のメラミン樹脂)を
酸触媒(0,01% )と共に又は酸触媒なしでオキシ
メチレンポリマーとガラス(25%)との組成物に加え
た。見られた混合物をミキサー5回転のあいだ振とうブ
レンドした。ある場合にはガラス成分の若干の代りに鉱
物室光てん剤を加えた(i5%ガラスおよび10チウオ
ラストカツプG)。
オキシメチレンポリマー・フレーク(i:2)のマスタ
ー・バッチを、最終組成物中の該材料の均一混合と分散
を確保するためにヘンシェル・プレングー中で乾式ブレ
ンドすることによって製造した。ヘンシェル・プレンダ
ーにポリマー・フレークとメチロールメラミン樹脂(溶
液中)を充てんし、床の温度が30℃に達するまで(約
1分間)高速で激しく演台した。見られた濃厚組成物(
3チのブレンドあるいは1チの実際のメラミン樹脂)を
酸触媒(0,01% )と共に又は酸触媒なしでオキシ
メチレンポリマーとガラス(25%)との組成物に加え
た。見られた混合物をミキサー5回転のあいだ振とうブ
レンドした。ある場合にはガラス成分の若干の代りに鉱
物室光てん剤を加えた(i5%ガラスおよび10チウオ
ラストカツプG)。
この材料を1%インチのジョンソン押出し機に後方から
供給して該材料を50ポンド/時の割合で混合する。胴
部の温度は380〜390?であシ、ダイの温度は38
0〜390?であり、そして押出し機を真空(25イン
チHp)で排気した。見られたベレットを乾燥してから
標準ASTM部品に成形して試験に供した。6オンスの
シンシナティ・ミラクロン射出成形機を標準ガラス充て
んオキシメチレンポリマー処理条件下で使用して上記部
品をえた。すべての部品を2つの温度条件下(380下
および420下)で成形して最適の処理温度についての
洞察がえられるようにし、反応性および触媒作成に対す
る処理温度の効果を求めた。
供給して該材料を50ポンド/時の割合で混合する。胴
部の温度は380〜390?であシ、ダイの温度は38
0〜390?であり、そして押出し機を真空(25イン
チHp)で排気した。見られたベレットを乾燥してから
標準ASTM部品に成形して試験に供した。6オンスの
シンシナティ・ミラクロン射出成形機を標準ガラス充て
んオキシメチレンポリマー処理条件下で使用して上記部
品をえた。すべての部品を2つの温度条件下(380下
および420下)で成形して最適の処理温度についての
洞察がえられるようにし、反応性および触媒作成に対す
る処理温度の効果を求めた。
ある場合には、高い成形温度において黒い斑点および退
色をえた。また、4インチX%インチのディスクを成形
してそりの測定を行なった。えられた部品を標準AST
M試験にかけた。また、そシと縮みの測定を行なった。
色をえた。また、4インチX%インチのディスクを成形
してそりの測定を行なった。えられた部品を標準AST
M試験にかけた。また、そシと縮みの測定を行なった。
縮みの測定は柔軟な棒の寸法(長さ7幅)を正確な(±
0.002)キャリパ−で求めこれを鋳型の寸法と比較
することによって行なった。オノ・ソキイ・デジタル・
リニア・ゲージを使用してディスク平たん性を測定した
。測定はディスクの流れおよび横方向において行なった
。手持ちマイクロメータを使用してディスクの厚さを数
点において測定した。平たん性測定値から厚さ測定値を
差引いてそシの測定値をえた。流れおよび横方向におけ
る測定値を報告した。
0.002)キャリパ−で求めこれを鋳型の寸法と比較
することによって行なった。オノ・ソキイ・デジタル・
リニア・ゲージを使用してディスク平たん性を測定した
。測定はディスクの流れおよび横方向において行なった
。手持ちマイクロメータを使用してディスクの厚さを数
点において測定した。平たん性測定値から厚さ測定値を
差引いてそシの測定値をえた。流れおよび横方向におけ
る測定値を報告した。
試験した最初の組成物は、重合度が約1.4〜1.6で
あシ、反応性基としてイミノ基とメチロール基の組合せ
をもち、そしてホウ酸で接触されたメチロール化・非ア
ルキル化メラミン樹脂([サイメルJ 481 ) ;
および重合度が約1.8でアシ、反応性基としてイミノ
基のみをもち、そしてホウ酸、乳酸またはシラ酸で接触
された半メチロール化・完全アルキル化メラミン樹脂(
「サイメルJ327)を含んでいた。これらの組成物で
成形した試験部品の物性を第1表に示す。対照標準の組
成物は、試験組成物と同じオキシメチレンコポリマーと
zsffit%ガラス繊維補強剤を含み、そしてメラミ
ン樹脂の代りにフェノキシ化合物すなわち最初量の末端
エポキシ基を含み約15000〜7へ000の平均分子
量をもつ42′−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−
エピクロロヒドリン生成物(ユニオン・カーバイドから
PKHHとして市販されている)を含み、そしてこのよ
うな結合剤と共に常用される触媒を含んでいないもので
あった。試験物品を380下の温度で成形した。
あシ、反応性基としてイミノ基とメチロール基の組合せ
をもち、そしてホウ酸で接触されたメチロール化・非ア
ルキル化メラミン樹脂([サイメルJ 481 ) ;
および重合度が約1.8でアシ、反応性基としてイミノ
基のみをもち、そしてホウ酸、乳酸またはシラ酸で接触
された半メチロール化・完全アルキル化メラミン樹脂(
「サイメルJ327)を含んでいた。これらの組成物で
成形した試験部品の物性を第1表に示す。対照標準の組
成物は、試験組成物と同じオキシメチレンコポリマーと
zsffit%ガラス繊維補強剤を含み、そしてメラミ
ン樹脂の代りにフェノキシ化合物すなわち最初量の末端
エポキシ基を含み約15000〜7へ000の平均分子
量をもつ42′−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−
エピクロロヒドリン生成物(ユニオン・カーバイドから
PKHHとして市販されている)を含み、そしてこのよ
うな結合剤と共に常用される触媒を含んでいないもので
あった。試験物品を380下の温度で成形した。
(i)a0組成物1〜6は「サイメル」481メラミン
−ホルムアルデヒド樹脂(i,4〜1.6の重合度をも
ち、実質的にメチロール化されているがアルキル化され
ていない樹脂)を含む。
−ホルムアルデヒド樹脂(i,4〜1.6の重合度をも
ち、実質的にメチロール化されているがアルキル化され
ていない樹脂)を含む。
b1組成物7〜14は[サイメル」327メラミンーホ
ルムアルデヒド樹脂(i,8の重合度をもち、部分的に
メチロール化され、完全アルキル化されている樹脂)を
含む。
ルムアルデヒド樹脂(i,8の重合度をもち、部分的に
メチロール化され、完全アルキル化されている樹脂)を
含む。
C9組成物1〜6はホウ酸で接触されている。組成物7
〜10は乳酸で接触されておシ、組成!711〜14は
シラ酸で接触されている。
〜10は乳酸で接触されておシ、組成!711〜14は
シラ酸で接触されている。
d、対照標準はフェノキシ化合物としてユニオン・カー
バイドのPKHHを使用するオキシメチレンコポリマー
配合物(0,2%フェノキシ、25チガラス)である。
バイドのPKHHを使用するオキシメチレンコポリマー
配合物(0,2%フェノキシ、25チガラス)である。
第1表の組成物1〜6のデータは、ホウ酸で接触された
結合剤としてのメラミン樹脂([サイメルJ481、メ
チロール化されているがアルキル化されていない)の使
用がフェノキシ化合物を使用した対照標準よりも著るし
く高い引張り強度および伸びならびに高い曲げ強度をも
つ成形試験部品を生せしめることを示している。曲げモ
ジュラスでさえ僅かであるが対応して高い。組成物1〜
6において、これらの値はメラミン樹脂のfl: (0
,7〜zO%)の増加に一伴なって増大しているが、使
用するホウ酸触媒の特定濃度(0,01または0.00
1%)に伴なう増大は比較的少ない。
結合剤としてのメラミン樹脂([サイメルJ481、メ
チロール化されているがアルキル化されていない)の使
用がフェノキシ化合物を使用した対照標準よりも著るし
く高い引張り強度および伸びならびに高い曲げ強度をも
つ成形試験部品を生せしめることを示している。曲げモ
ジュラスでさえ僅かであるが対応して高い。組成物1〜
6において、これらの値はメラミン樹脂のfl: (0
,7〜zO%)の増加に一伴なって増大しているが、使
用するホウ酸触媒の特定濃度(0,01または0.00
1%)に伴なう増大は比較的少ない。
最大の増加は実質的に引張り及び曲げ強度で約50%で
あシ、引張り伸びで200%である。乳酸で接触された
部分メチロール化、完全アルキル化樹脂(「サイメルj
327 )を使用する組成物7〜10も類似の結果を
示しておシ、最良の結果は組成物8(i,5チ樹脂、0
.01%乳酸)についてえられている。限界内で更に多
量の樹脂を使用すれば更に高い値がえられることが期待
できる。良好な結果はシラ酸で接触した「サイメル」3
27を使用する組成物11〜14についてもえられる。
あシ、引張り伸びで200%である。乳酸で接触された
部分メチロール化、完全アルキル化樹脂(「サイメルj
327 )を使用する組成物7〜10も類似の結果を
示しておシ、最良の結果は組成物8(i,5チ樹脂、0
.01%乳酸)についてえられている。限界内で更に多
量の樹脂を使用すれば更に高い値がえられることが期待
できる。良好な結果はシラ酸で接触した「サイメル」3
27を使用する組成物11〜14についてもえられる。
乳酸を含む組成物と比較して、少量のシラ酸触媒がピー
ク値をうるのに必要であった。
ク値をうるのに必要であった。
実施例2
オキシメチレンコポリマー、25%のガラス、および種
々の量の半メチロール化、完全メチル化メラミン樹脂(
「サイメル」327、重合度1.8)[:乳酸で接触し
たもの〕を含む種々の組成物について更に試験を行なっ
た。これらの組成物から作った試料の物性を第■表に示
す。
々の量の半メチロール化、完全メチル化メラミン樹脂(
「サイメル」327、重合度1.8)[:乳酸で接触し
たもの〕を含む種々の組成物について更に試験を行なっ
た。これらの組成物から作った試料の物性を第■表に示
す。
組成物16および22を対照標準と比較すると、0.5
〜20重量−のメラミン樹脂を触媒(0,001〜0.
01重量%)と共に加えることによって引張シ強度およ
び曲げ強度ならびに伸びの実質的増大がえられることが
わかる。組成物17および20を組成物22と比較する
ことによってわかるように、触媒の使用は樹脂単独で見
られる効果を増大させる。著るしく良好な結果は低い触
媒濃度をもつ匹敵する組成物(i9〜21)においてよ
シも高い触媒濃度(組成物16〜18)においてえられ
る。これらの物理的パラメータの最高値は2重tチの樹
脂を使用することによって見られた。第■表の対照標準
の物性値は第1表の対照標準の対応する値よりも高かっ
た。これは明らかに第■表の組成物について使用した大
型の商業的寸法の射出成形機が高い射出成形圧を与えた
ためである。
〜20重量−のメラミン樹脂を触媒(0,001〜0.
01重量%)と共に加えることによって引張シ強度およ
び曲げ強度ならびに伸びの実質的増大がえられることが
わかる。組成物17および20を組成物22と比較する
ことによってわかるように、触媒の使用は樹脂単独で見
られる効果を増大させる。著るしく良好な結果は低い触
媒濃度をもつ匹敵する組成物(i9〜21)においてよ
シも高い触媒濃度(組成物16〜18)においてえられ
る。これらの物理的パラメータの最高値は2重tチの樹
脂を使用することによって見られた。第■表の対照標準
の物性値は第1表の対照標準の対応する値よりも高かっ
た。これは明らかに第■表の組成物について使用した大
型の商業的寸法の射出成形機が高い射出成形圧を与えた
ためである。
実施例3
第■表に示す組成物を使用して追加の試験を行なった。
1251.0F/イメ/1m325 0.01 73
.992 25 10
ヒリンイメノリ327 0.01 73.993
25 1.0 1?(メ/
LJ301 0.01 73.994
25 1.0 隋イメ四325
745 25 1
.0 サイメ祠327 746
25 1.0 段イメ83
01 747 15 1
0 1.0 険イメ肩325 0.01 7
3.9980咀怜偶障−)15 10 0.20
71−ノキン 74.8、 P
KI(I(8 96−ガ我1胃鉢鵡^ン25 0
.20 7r/−#−774,8KHHe 濁a、すべての量的割合は全組成物基準の重量膚である
。
.992 25 10
ヒリンイメノリ327 0.01 73.993
25 1.0 1?(メ/
LJ301 0.01 73.994
25 1.0 隋イメ四325
745 25 1
.0 サイメ祠327 746
25 1.0 段イメ83
01 747 15 1
0 1.0 険イメ肩325 0.01 7
3.9980咀怜偶障−)15 10 0.20
71−ノキン 74.8、 P
KI(I(8 96−ガ我1胃鉢鵡^ン25 0
.20 7r/−#−774,8KHHe 濁a、すべての量的割合は全組成物基準の重量膚である
。
b、ポリマー・サイジング処理したにインチのチェップ
ド・ストランドから成るガラス繊維補強剤。
ド・ストランドから成るガラス繊維補強剤。
C0通常のサイジングを含むウオラストナイト(変成岩
石中に見出される天然カルシウムシリケート)から成る
鉱物質充てん剤ウオラストナイトG0d、 rtイメ
ル」325:約2.3の重合度の部分メチロール化、メ
チル化メラミン樹脂。
石中に見出される天然カルシウムシリケート)から成る
鉱物質充てん剤ウオラストナイトG0d、 rtイメ
ル」325:約2.3の重合度の部分メチロール化、メ
チル化メラミン樹脂。
[サイメルJ 327:約1.8の重合度のサイノル3
25類似の樹脂。
25類似の樹脂。
「サイメルJ301:約1.5の重合度の完全メチロー
ル化、部分メチル化メラミン樹脂。
ル化、部分メチル化メラミン樹脂。
e、ユニオン・カーバイドから市販されている前述のポ
リヒドロキシエーテル。
リヒドロキシエーテル。
第■表の組成物の成形した試験片の種々の物性を測定し
た。それらの結果を第■−1表および第■−2表に示す
。
た。それらの結果を第■−1表および第■−2表に示す
。
第1V−1表および第1V−2表に示すように、オキシ
メチレンポリマー組成物を2つの成形温度で成形した試
料の物性を測定することによって検査した。「サイメル
」327または「サイメル」325のいづれかを使用す
るならば、フェノキシ結合の対照標準と比較して、メラ
ミン樹脂の使用によシ380下または420下のいづれ
かにおいて改良かえられることがわかる。然し、引張り
および曲げの強度、および耐衝撃性(ノツチ・アイゾツ
ト、引張り、およびガードナーの衝撃値)の全水準の増
大は低温(380下)成形よりもむしろ高温成形によっ
てえられることが、これらのデータから明白である。こ
れらの改良はハンターB値の増加とそれに伴なう黒斑点
の若干の増加ならびに引張シモジュラスの僅かな減少と
いう代償においてえられた。これらのデータは熱活性化
度に敏感なある種の化学反応が起ったことを示唆してい
る。フェノキシ結合の対照標準も高水準の引張り強度(
すなわち1a000psi)の方へ上方に移動した。こ
のようなフェノキシ結合ガラス充てんオキシメチレンポ
リマー組成物について約400下を越える成形温度を使
用してオキシメチレン成分とガラス成分との間の界面結
合反応を促進させた。注目すべきことには、1a426
psiまでの引張シ値、および1.67 ft/lb/
インチのノツチ・アイゾツト値がメラミン樹脂を用いて
えられた力ζ これはフェノキシ結合の対照標準よりも
引張り強度において2400psi高く、ノツチ・アイ
ゾツト値において0.3 f t/lb高かった。「サ
イメル」325予備重合樹脂(重合度=2.3 )は触
媒のない状態でこれらの値を達成したが、「サイメルJ
327(重合度=1.8)はこの水準の改良を達成する
ために酸触媒の作用を受けなければならなかった。他方
、[サイメルJ 301は使用した試験条件下では同様
の改良はえられなかつ虎。これは結合剤樹脂の化学構造
にもとづくものと予想される。完全にメチロール化およ
びアルキル化した樹脂は一般に機能を果すためには強酸
の触媒作用を必要とするからである。
メチレンポリマー組成物を2つの成形温度で成形した試
料の物性を測定することによって検査した。「サイメル
」327または「サイメル」325のいづれかを使用す
るならば、フェノキシ結合の対照標準と比較して、メラ
ミン樹脂の使用によシ380下または420下のいづれ
かにおいて改良かえられることがわかる。然し、引張り
および曲げの強度、および耐衝撃性(ノツチ・アイゾツ
ト、引張り、およびガードナーの衝撃値)の全水準の増
大は低温(380下)成形よりもむしろ高温成形によっ
てえられることが、これらのデータから明白である。こ
れらの改良はハンターB値の増加とそれに伴なう黒斑点
の若干の増加ならびに引張シモジュラスの僅かな減少と
いう代償においてえられた。これらのデータは熱活性化
度に敏感なある種の化学反応が起ったことを示唆してい
る。フェノキシ結合の対照標準も高水準の引張り強度(
すなわち1a000psi)の方へ上方に移動した。こ
のようなフェノキシ結合ガラス充てんオキシメチレンポ
リマー組成物について約400下を越える成形温度を使
用してオキシメチレン成分とガラス成分との間の界面結
合反応を促進させた。注目すべきことには、1a426
psiまでの引張シ値、および1.67 ft/lb/
インチのノツチ・アイゾツト値がメラミン樹脂を用いて
えられた力ζ これはフェノキシ結合の対照標準よりも
引張り強度において2400psi高く、ノツチ・アイ
ゾツト値において0.3 f t/lb高かった。「サ
イメル」325予備重合樹脂(重合度=2.3 )は触
媒のない状態でこれらの値を達成したが、「サイメルJ
327(重合度=1.8)はこの水準の改良を達成する
ために酸触媒の作用を受けなければならなかった。他方
、[サイメルJ 301は使用した試験条件下では同様
の改良はえられなかつ虎。これは結合剤樹脂の化学構造
にもとづくものと予想される。完全にメチロール化およ
びアルキル化した樹脂は一般に機能を果すためには強酸
の触媒作用を必要とするからである。
低い成形温度において、触媒を使用した実験と触媒を使
用しなかった実験との間にえられた物性に差があること
も明らかであシ、酸触媒作用によシ降伏点における引張
シ強度の約200〜1700psi単位の改良かえられ
た。酸触媒作用は一般にホルムアルデヒド濃度の望まし
くない増大をもたらすが、これはオキシメチレンポリマ
ー組成物中のこのような添加剤の膜安定化性を示すもの
である。
用しなかった実験との間にえられた物性に差があること
も明らかであシ、酸触媒作用によシ降伏点における引張
シ強度の約200〜1700psi単位の改良かえられ
た。酸触媒作用は一般にホルムアルデヒド濃度の望まし
くない増大をもたらすが、これはオキシメチレンポリマ
ー組成物中のこのような添加剤の膜安定化性を示すもの
である。
非常に注目すべきことには、モノマー状(重合度1.8
)対照標準「サイメル」327と比較して、酸の触媒作
用を伴なってまたはそれなしで、380下の成形温度に
おいて同様の改良された物性水準に到達したのはプレポ
リマー「サイメルJ325(重合度=2.3)である。
)対照標準「サイメル」327と比較して、酸の触媒作
用を伴なってまたはそれなしで、380下の成形温度に
おいて同様の改良された物性水準に到達したのはプレポ
リマー「サイメルJ325(重合度=2.3)である。
触媒を含まない「サイメル」325を含有する組成物か
ら成形した物品も触媒を含まない「サイメル」327を
用い高い成形温度(420下)で成形したものよシ良好
な物性(引張シ、曲げ強度、衝S)を示した。これは比
較的低い鎖流動性の媒質(粘稠な溶融物)中のガラスお
よびオキシメチレンの反応−の場を見出す大きな結合剤
(すなわち「サイメル」325)の改良された能力に関
係づけることができる。このことはモノマー状メチロー
ルメラミンを触媒の存在なしで使用し7てガラス充てん
ポリオキシメチレンの引張シ特性を改良することを開示
する従来技術(西独公開特許第2.921,167号)
と決定的に異なる点である。
ら成形した物品も触媒を含まない「サイメル」327を
用い高い成形温度(420下)で成形したものよシ良好
な物性(引張シ、曲げ強度、衝S)を示した。これは比
較的低い鎖流動性の媒質(粘稠な溶融物)中のガラスお
よびオキシメチレンの反応−の場を見出す大きな結合剤
(すなわち「サイメル」325)の改良された能力に関
係づけることができる。このことはモノマー状メチロー
ルメラミンを触媒の存在なしで使用し7てガラス充てん
ポリオキシメチレンの引張シ特性を改良することを開示
する従来技術(西独公開特許第2.921,167号)
と決定的に異なる点である。
高い成形温度(420下)においては、触媒を含まない
ものと触媒を含むものとの間の結果の相違はそれほど大
きくない傾向があった。特に[サイメツ四327につい
てこのことがいえる。これは触媒添加とは別の、反応速
度増大における熱活性化のレベル効果に関連づけること
ができる。
ものと触媒を含むものとの間の結果の相違はそれほど大
きくない傾向があった。特に[サイメツ四327につい
てこのことがいえる。これは触媒添加とは別の、反応速
度増大における熱活性化のレベル効果に関連づけること
ができる。
同様の傾向はガラス/鉱物光てんオキシメチレンポリマ
ーについても見出された。引張り及び衝撃特性の改良は
フェノキシ結合の対照標準と比較してのメラミン樹脂配
合物について認められた。
ーについても見出された。引張り及び衝撃特性の改良は
フェノキシ結合の対照標準と比較してのメラミン樹脂配
合物について認められた。
収縮、そり、および熱的性質は、試験したすべての配合
物についてメラミン樹脂試料とフェノキシ結合試料との
間で類似の水準にあるようにみえた。
物についてメラミン樹脂試料とフェノキシ結合試料との
間で類似の水準にあるようにみえた。
本発明を好ましい具体例について記述したけれども、本
発明の要旨から逸脱することなしに変化と変性がなしう
ろことを理解すべきである。
発明の要旨から逸脱することなしに変化と変性がなしう
ろことを理解すべきである。
添付図面(第1図)は本発明で使用する予備重合アミノ
樹脂交差結合剤に関連して、該アミノ交差結合剤中の官
能性基の分布、この官能性基の分布の影響および種々の
性能の傾向を示すものであり、アルキル化されていない
、または部分的もしくは全部アルキル化されているメチ
ロール化アミノ樹脂をプロットしてその反応特性を推定
しうるようになしたダイヤグラムである。 %許1[人 セラニーズ コーポレーション同
弁理士 川 瀬 良 治 へ(i、・1−jジ
。 \1にンl j、7;而の浄書(内容に究yなし) 7弓U I−5 手続補正書 昭和61年11月14日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殴 1、事件の表示 昭和61年特許願第243311号 2、発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 セラニーズ コーポレーション4代理人
樹脂交差結合剤に関連して、該アミノ交差結合剤中の官
能性基の分布、この官能性基の分布の影響および種々の
性能の傾向を示すものであり、アルキル化されていない
、または部分的もしくは全部アルキル化されているメチ
ロール化アミノ樹脂をプロットしてその反応特性を推定
しうるようになしたダイヤグラムである。 %許1[人 セラニーズ コーポレーション同
弁理士 川 瀬 良 治 へ(i、・1−jジ
。 \1にンl j、7;而の浄書(内容に究yなし) 7弓U I−5 手続補正書 昭和61年11月14日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殴 1、事件の表示 昭和61年特許願第243311号 2、発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 セラニーズ コーポレーション4代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記の(a)〜(d)の諸成分のブレンドから成る
ことを特徴とするガラス繊維補強オキシメチレンポリマ
ー成形用組成物: (a)過半割合のオキシメチレンポリマー、(b)補強
量のガラス繊維、 (c)上記のガラス繊維とオキシメチレンポリマーの結
合剤としての、ホルムアルデヒドとグアニジン、メラミ
ン、尿素、グアナミンまたは置換グアナミンの少なくと
も1種との縮合生成物からえらばれ2〜5の重合度をも
つ少なくとも1種の予備重合アミノ樹脂の少量であるが
有効な量、および (d)該アミノ樹脂の交差結合反応を促進するに有効な
量の酸触媒。 2、オキシメチレンポリマーが下記(i)〜(iii)
から成る群からえらばれる特許請求の範囲第1項記載の
成形用組成物:(i)オキシメチレンホモポリマー、 (ii)85〜99.9%の反復−OCH_2−基とこ
れらの基の間に点在させた式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中のそれぞれのR_1およびR_2は独立に水素、
低級アルキル、およびハロゲン置換低級アルキル基から
成る群からえらばれ、それぞれのR^3はメチレン、オ
キシメチレン、低級アルキルおよびハロアルキル置換メ
チレン、および低級アルキルおよびハロアルキル置換オ
キシメチレンから成る群からえらばれ、nは0〜3の整
数であり、それぞれの低級アルキルおよびハロアルキル
基は1〜2個の炭素原子をもつ〕 をもつ基とから成り、少なくとも10,000の数平均
分子量と少なくとも150℃の融点をもつオキシメチレ
ンコポリマー、および (iii)トリオキサンと環状エーテルおよび/または
環状アセタールと式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中のZは炭素−炭素結合、酸素、1〜8個の炭素原
子のオキシアルコキシ、およびオキシポリ(低級アルコ
キシ)から成る群からえらばれる〕 のジグリシドとの反応生成物であるオキシメチレンター
ポリマー。 3、ガラス繊維が成形用組成物の5〜50重量%の範囲
の濃度で存在する特許請求の範囲第1項記載の成形用組
成物。 4、ガラス繊維が成形用組成物の10〜40重量%の範
囲の濃度で存在する特許請求の範囲第1項記載の成形用
組成物。 5、アミノ樹脂がホルムアルデヒドとメラミンとの縮合
生成物である特許請求の範囲第1項記載の成形用組成物
。 6、アミノ樹脂がホルムアルデヒドとメラミンと、グア
ニジン、尿素、グアナミンまたは置換グアナミンの少な
くとも1種との縮合生成物である特許請求の範囲第1項
記載の成形用組成物。 7、アミノ樹脂が少なくとも部分的にメチロール化され
ており、そのメチロール基の少なくとも一部が1〜4個
の炭素原子をもつアルキル基でアルキル化されている特
許請求の範囲第1項記載の成形用組成物。 8、アミノ樹脂が少なくとも30モル%メチロール化さ
れている特許請求の範囲第7項記載の成形用組成物。 9、アルキル化されているメチロール基の割合が30〜
90モル%の範囲にある特許請求の範囲第8項記載の成
形用組成物。 10、アミノ樹脂が少なくとも50モル%メチロール化
されているメラミン樹脂であり、該メチロール基の少な
くとも80モル%がアルキル化されている特許請求の範
囲第7項記載の成形用組成物。 11、アミノ樹脂が少なくとも80モル%メチロール化
されているメラミン樹脂であり、該メチロール基の70
〜80モル%の範囲の部分がアルキル化されている特許
請求の範囲第7項記載の成形用組成物。 12、アミノ樹脂が成形用組成物の0.05〜10重量
%の範囲の量で存在する特許請求の範囲第1項記載の成
形用組成物。 13、アミノ樹脂が成形用組成物の0.2〜5重量%の
範囲の量で存在する特許請求の範囲第1項記載の成形用
組成物。 14、アミノ酸樹脂:ガラス繊維の重量比が0.01:
1〜0.2:1の範囲にあるような量でアミノ樹脂が存
在する特許請求の範囲第1項記載の成形用組成物。 15、ガラス繊維をオキシメチレンポリマーとブレンド
する前にガラス繊維にアミノ樹脂を適用する特許請求の
範囲第1項記載の成形用組成物。 16、成形用組成物の0.0005〜0.1重量%の範
囲の濃度で酸触媒が存在する特許請求の範囲第1項記載
の成形用組成物。 17、酸触媒:アミノ樹脂の重量比が0.0001:1
〜0.05:1の範囲にあるような量で酸触媒が存在す
る特許請求の範囲第1項記載の成形用組成物。 18、酸触媒が1〜20個の炭素原子をもつカルボン酸
;ルイス酸;潜在的な酸;および無機弱酸から成る群か
らえらばれる特許請求の範囲第1項記載の成形用組成物
。 19、酸触媒が乳酸、ホウ酸、シウ酸、またはギ酸であ
る特許請求の範囲第1項記載の成形用組成物。 20、アミノ樹脂が第1図の線ABCDEFG内の区域
によって実質的に示されるメチロール化度およびアルキ
ル化度をもつメラミン樹脂である特許請求の範囲第1項
記載の成形用組成物。 21、アミノ樹脂が第1図の線ABCDFG内の区域に
よって実質的に示されるメチロール化度およびアルキル
化度をもつメラミン樹脂である特許請求の範囲第1項記
載の成形用組成物。 22、下記の(a)〜(d)の諸成分のブレンドから成
る特許請求の範囲第1項記載の成形用組成物: (a)過半割合の下記(i)〜(iii)から成る群か
らえらばれるオキシメチレンポリマー; (i)オキシメチレンホモポリマー、 (ii)85〜99.9%の反復−OCH_2−基とこ
れらの基の間に点在させた式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中のそれぞれのR_1およびR_2は独立に水素、
低級アルキル、およびハロゲン置換低級アルキル基から
成る群からえらばれ、それぞれのR^3はメチレン、オ
キシメチレン、低級アルキルおよびハロアルキル置換メ
チレン、および低級アルキルおよびハロアルキル置換オ
キシメチレンから成る群からえらばれ、nは0〜3の整
数であり、それぞれの低級アルキルおよびハロアルキル
基は1〜2個の炭素原子をもつ〕 をもつ基とから成り、少なくとも10,000の数平均
分子量と少なくとも150℃の融点をもつオキシメチレ
ンコポリマー、および (iii)トリオキサンと環状エーテルおよび/または
環状アセタールと式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中のZは炭素−炭素結合、酸素、1〜8個の炭素の
オキシアルコキシ、およびオキシポリ(低級アルコキシ
)から成る群からえらばれる〕 のジグリシドとの反応生成物であるオキシメチレンター
ポリマー (b)補強量のガラス繊維; (c)上記のガラス繊維とオキシメチレンポリマーの結
合剤としての、2〜5の範囲の重合度をもつ少なくとも
1種の予備重合メラミン樹脂であって該メラミン樹脂が
少なくとも部分的にメチロール化されており且つ該メチ
ロール基の少なくとも一部が1〜4個の炭素原子をもつ
アルキル基で置換されている少なくとも1種の予備重合
メラミン樹脂の少量であるが有効な量、および (d)該メラミン樹脂の交差結合反応を促進するに有効
な量の酸触媒。 23、メラミン樹脂が少なくとも50モル%メチロール
化されており、該メチロール基の40〜90モル%の範
囲の部分がアルキル化されている特許請求の範囲第22
項記載の成形用組成物。 24、アルキル化されているメチロール基の部分が80
〜90%の範囲にある特許請求の範囲第22項記載の成
形用組成物。 25、メラミン樹脂:ガラス繊維の重量比が0.04:
1〜0.1:1の範囲にある特許請求の範囲第22項記
載の成形用組成物。 26、下記(a)〜(d)の諸成分のブレンドから成る
特許請求の範囲第1項記載の成形用組成物: (a)過半割合のオキシメチレンポリマー、(b)補強
量のガラス繊維、 (c)上記のガラス繊維とオキシメチレンポリマーの結
合剤としての、2〜5の範囲の重合度をもつ少なくとも
1種の予備重合メラミン樹脂であって該メラミン樹脂が
少なくとも50%メチロール化されており、該メチロー
ル基の少なくとも80モル%がメチル化されている予備
重合メラミン樹脂の少量であるが有効な量、および (d)該メラミン樹脂の交差結合反応を促進するに有効
な量の触媒としての弱カルボン酸。 27、更に鉱物質充てん剤を含む特許請求の範囲第26
項記載の成形用組成物。 28、下記の(a)〜(d)の諸成分のブレンドから成
る特許請求の範囲第1項記載の成形用組成物: (a)過半割合のオキシメチレンポリマー、(b)補強
量のガラス繊維、 (c)上記のガラス繊維とオキシメチレンポリマーの結
合剤としての、2〜5の範囲の重合度をもつ少なくとも
1種の予備重合メラミン樹脂であって該メラミン樹脂が
少なくとも50%メチロール化されており、該メチロー
ル基が実質的にキャッピングされていない予備重合メラ
ミン樹脂の少量であるが有効な量、および (d)該メラミン樹脂の交差結合反応を促進するに有効
な量の触媒としての無機弱酸。 29、下記の(a)〜(d)の諸成分の緊密なブレンド
から成る特許請求の範囲第1項記載の成形用組成物: (a)過半割合のオキシメチレンポリマー、(b)補強
量のガラス繊維、 (c)上記のガラス繊維とオキシメチレンポリマーの結
合剤としての、2〜5の範囲の重合度をもつ少なくとも
1種の予備重合メラミン樹脂であって該メラミン樹脂が
少なくとも80モル%メチロール化されており、該メチ
ロール基の少なくとも80モル%がメチル化されている
予備重合メラミン樹脂の少量であるが有効な量、および
(d)該メラミン樹脂の交差結合反応を促進するに有効
な量の触媒としての強酸。 30、過半量のオキシメチレンポリマー、補強量のガラ
ス繊維、および該ガラス繊維とオキシメチレンポリマー
を結合させるに有効な量の、ホルムアルデヒドとグアニ
ジン、メラミン、尿素、グアナミンまたは置換グアナミ
ンの少なくとも1種との縮合生成物からえらばれ2〜5
の重合度をもつ少なくとも1種の予備重合アミノ樹脂か
ら成るガラス繊維補強オキシメチレンポリマー成形用組
成物から物性の改良された物品を成形する方法。 31、アミノ樹脂の交差結合反応を促進するに有効な量
の好適な酸触媒の存在下で行なう特許請求の範囲第30
項記載の方法。 32、360°F〜430°Fの範囲の温度で行なう特
許請求の範囲第30項記載の方法。 33、アミノ樹脂がホルムアルデヒドとメラミンとの縮
合生成物である特許請求の範囲第30項記載の方法。 34、アミノ樹脂をオキシメチレンポリマーと濃厚組成
物の10〜40重量%とから成る濃厚組成物の形体で成
形用組成物に加える特許請求の範囲第30項記載の方法
。 35、濃厚組成物が更に酸触媒を含む特許請求の範囲第
34項記載の方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/787,952 US4652594A (en) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | Glass fiber-reinforced oxymethylene polymer molding compositions having mechanical properties enhanced by amino-formaldehyde resin coupling agents |
| US787952 | 1985-10-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62119260A true JPS62119260A (ja) | 1987-05-30 |
| JP2517244B2 JP2517244B2 (ja) | 1996-07-24 |
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|---|---|---|---|
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Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
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|---|---|---|---|---|
| WO1994000517A1 (fr) * | 1992-06-30 | 1994-01-06 | Polyplastics Co., Ltd. | Composition de polyoxymethylene |
| JP2006070196A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Polyplastics Co | ポリアセタール樹脂組成物 |
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|---|---|---|---|---|
| US4786659A (en) * | 1986-12-19 | 1988-11-22 | Hoechst Celanese Corporation | Low warp filled polyoxymethylene compositions |
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| US5156913A (en) * | 1989-12-11 | 1992-10-20 | Hoechst Celanese Corp. | Glass reinforced acetal polymer products |
| EP0618940B1 (en) * | 1991-12-23 | 1998-06-10 | Hoechst Celanese Corporation | Polymeric acetals resistant to mineral deposition |
| JP3167225B2 (ja) * | 1993-08-24 | 2001-05-21 | ポリプラスチックス株式会社 | ポリオキシメチレン組成物及びその成形品 |
| JP3285480B2 (ja) | 1995-09-29 | 2002-05-27 | ポリプラスチックス株式会社 | ポリアセタール樹脂組成物 |
| JP3789555B2 (ja) * | 1996-06-19 | 2006-06-28 | ポリプラスチックス株式会社 | ポリアセタール樹脂組成物 |
| DE50309881D1 (de) * | 2002-03-05 | 2008-07-03 | Ticona Gmbh | Polyoxymethylen-formmasse und daraus hergestellte formkörper |
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| KR101722266B1 (ko) * | 2008-01-22 | 2017-03-31 | 바스프 에스이 | 코팅된 폴리옥시메틸렌 |
| CN102558755A (zh) | 2010-10-14 | 2012-07-11 | 提克纳有限公司 | 玻璃纤维增强的聚甲醛 |
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| EP3638735A1 (en) | 2017-06-16 | 2020-04-22 | Celanese Sales Germany GmbH | Reinforced polyoxymethylene composition with low emissions |
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|---|---|---|---|---|
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1985
- 1985-10-16 US US06/787,952 patent/US4652594A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-10-15 JP JP61243311A patent/JP2517244B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| US4652594A (en) | 1987-03-24 |
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