JPS6211977B2 - - Google Patents
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- JPS6211977B2 JPS6211977B2 JP18567081A JP18567081A JPS6211977B2 JP S6211977 B2 JPS6211977 B2 JP S6211977B2 JP 18567081 A JP18567081 A JP 18567081A JP 18567081 A JP18567081 A JP 18567081A JP S6211977 B2 JPS6211977 B2 JP S6211977B2
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- JP
- Japan
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- rotating body
- inner rotating
- rod
- frame
- center line
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 50
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 10
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 9
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内側回転体と外側回転体とが、内側
回転体の外周部に沿つて配設された小球体を介し
て、一方から他方へと回転力の伝達を行なう形式
の等速接手の組立工程において使用される、等速
接手用内側回転体の揺動装置に関するものであ
る。
回転体の外周部に沿つて配設された小球体を介し
て、一方から他方へと回転力の伝達を行なう形式
の等速接手の組立工程において使用される、等速
接手用内側回転体の揺動装置に関するものであ
る。
内側回転体と外側回転体とが、内側回転体の外
周部に沿つて配設された小球体を介して、一方か
ら他方へと回転力の伝達を行なう形式の等速接手
の組立工程は極めて複雑であつたため、従来は、
上記のような等速接手を組立てるにあたつては、
熟練作業者による手作業に依存する外なく、その
結果、多くの労力と時間とが必要とされ、生産能
率を向上させるには限界があつた。
周部に沿つて配設された小球体を介して、一方か
ら他方へと回転力の伝達を行なう形式の等速接手
の組立工程は極めて複雑であつたため、従来は、
上記のような等速接手を組立てるにあたつては、
熟練作業者による手作業に依存する外なく、その
結果、多くの労力と時間とが必要とされ、生産能
率を向上させるには限界があつた。
そこで、本発明の主な目的は、内側回転体と外
側回転体とが、内側回転体の外周部に沿つて配設
された小球体を介して、一方から他方へと回転力
の伝達を行なう形式の等速接手の組立工程のう
ち、内側回転体に対する小球体の押込み工程を自
動化するための、等速接手用内側回転体の揺動装
置を得ることである。
側回転体とが、内側回転体の外周部に沿つて配設
された小球体を介して、一方から他方へと回転力
の伝達を行なう形式の等速接手の組立工程のう
ち、内側回転体に対する小球体の押込み工程を自
動化するための、等速接手用内側回転体の揺動装
置を得ることである。
以下、図面により本発明の一実施例に基づく等
速接手用内側回転体の揺動装置を、等速接手の全
自動組立装置に適用した場合の一例について説明
する。
速接手用内側回転体の揺動装置を、等速接手の全
自動組立装置に適用した場合の一例について説明
する。
先ず第1図aにおいて、等速接手の内側回転体
1は、例えば内輪部材2と、この内輪部材2の外
周面上に固定され、外表面が凸球面により形成さ
れた環状のケージ4とを備え、内輪部材2の中心
部には、入力側回転軸あるいは出力側回転軸のう
ち一方の回転軸に嵌合されるための、内周面上に
例えば雌型スプラインを有する連結孔3が形成さ
れていると共に、内輪部材2の外周面に沿う部分
とケージ4とにより構成される外周部5には、例
えば6個の小球体受容孔61,62,………,6
6が相互に周方向に等間隔を置いて形成されてい
る。
1は、例えば内輪部材2と、この内輪部材2の外
周面上に固定され、外表面が凸球面により形成さ
れた環状のケージ4とを備え、内輪部材2の中心
部には、入力側回転軸あるいは出力側回転軸のう
ち一方の回転軸に嵌合されるための、内周面上に
例えば雌型スプラインを有する連結孔3が形成さ
れていると共に、内輪部材2の外周面に沿う部分
とケージ4とにより構成される外周部5には、例
えば6個の小球体受容孔61,62,………,6
6が相互に周方向に等間隔を置いて形成されてい
る。
また、第1図bに示されているように、等速接
手の外側回転体8は、内側回転体1の外周部5の
外表面を形成する凸球面と整合する凹球面により
形成された内表面11を有すると共に、この内表
面上には内側回転体1の各小球体受容孔61,6
2,………,66に嵌入された小球体と係合し、
これら各小球体との間で回転力の伝達を行なう小
球体受容溝12を有する外輪部10と、入力側回
転軸あるいは出力側回転軸のうち他方の回転軸に
連結されるための連結部9とを備えている。
手の外側回転体8は、内側回転体1の外周部5の
外表面を形成する凸球面と整合する凹球面により
形成された内表面11を有すると共に、この内表
面上には内側回転体1の各小球体受容孔61,6
2,………,66に嵌入された小球体と係合し、
これら各小球体との間で回転力の伝達を行なう小
球体受容溝12を有する外輪部10と、入力側回
転軸あるいは出力側回転軸のうち他方の回転軸に
連結されるための連結部9とを備えている。
外側回転体8の外輪部10の内表面11を形成
する凹球面の中心は、一般に外側回転体8の回転
中心線上の、外輪部10の内側の部分にあつて、
内表面11の端縁部における回転中心線に垂直な
方向の直径は、その端縁部よりも更に内側の部分
における回転中心線に垂直な方向の直径よりも小
さいため、内側回転体1の各小球体受容孔61,
62,………,66内に小球体を嵌入した後にお
いては、内側回転体1を外側回転体8の外輪部1
0内に嵌入することは不可能である。
する凹球面の中心は、一般に外側回転体8の回転
中心線上の、外輪部10の内側の部分にあつて、
内表面11の端縁部における回転中心線に垂直な
方向の直径は、その端縁部よりも更に内側の部分
における回転中心線に垂直な方向の直径よりも小
さいため、内側回転体1の各小球体受容孔61,
62,………,66内に小球体を嵌入した後にお
いては、内側回転体1を外側回転体8の外輪部1
0内に嵌入することは不可能である。
したがつて、先ず第1の工程として、第1図a
に示されているように、内側回転体1の各小球体
受容孔61,62,………,66のうち、互いに
直径方向に対向した位置にある一対の小球体受容
孔61,64を選定し、これら一対の小球体受容
孔61,64に対し、半径方向よりそれぞれ小球
体71,74を押入する。
に示されているように、内側回転体1の各小球体
受容孔61,62,………,66のうち、互いに
直径方向に対向した位置にある一対の小球体受容
孔61,64を選定し、これら一対の小球体受容
孔61,64に対し、半径方向よりそれぞれ小球
体71,74を押入する。
次いで第2の工程として、第1図bに示されて
いるように、内側回転体1の回転中心線が外側回
転体8の回転中心線に対して垂直で、しかも一対
の小球体71,74が外側回転体8の端縁部と干
渉しないような内側回転体1の外側回転体8に対
する相対的な姿勢を保つた状態で、内側回転体1
を外側回転体8内に嵌入する。
いるように、内側回転体1の回転中心線が外側回
転体8の回転中心線に対して垂直で、しかも一対
の小球体71,74が外側回転体8の端縁部と干
渉しないような内側回転体1の外側回転体8に対
する相対的な姿勢を保つた状態で、内側回転体1
を外側回転体8内に嵌入する。
第3の工程として、第1図cに示されているよ
うに、内側回転体1の回転中心線と、外側回転体
8の回転中心線とを一致させる。
うに、内側回転体1の回転中心線と、外側回転体
8の回転中心線とを一致させる。
そして第4の工程として、第1図dおよび第1
図eに示されているように、内側回転体1を、一
対の小球体71,74を通る直径方向の揺動軸線
回りに、外側回転体8に対して相対的に揺動させ
つつ、先ず内側回転体1の外側回転体8から露出
した一方の側の小球体受容孔62,63にそれぞ
れ小球体72,73を内側回転体1の半径方向よ
り挿入し、次いで他方の側の小球体受容孔65,
66にそれぞれ小球体75,76を内側回転体1
の半径方向より押入して組立てを完了する。
図eに示されているように、内側回転体1を、一
対の小球体71,74を通る直径方向の揺動軸線
回りに、外側回転体8に対して相対的に揺動させ
つつ、先ず内側回転体1の外側回転体8から露出
した一方の側の小球体受容孔62,63にそれぞ
れ小球体72,73を内側回転体1の半径方向よ
り挿入し、次いで他方の側の小球体受容孔65,
66にそれぞれ小球体75,76を内側回転体1
の半径方向より押入して組立てを完了する。
第2図には、以上の工程を経て等速接手を組立
てるための組立装置の一例の全体配置図が示され
ている。外側回転体8を、外輪部10の内表面1
1が上向きとなるような姿勢で、一定間隔を置き
つつ順次搬送する例えばコンベヤのような搬送装
置13は、第1図aに示された第1の工程を遂行
するための自動作業位置、第1図bに示された
第2の工程を遂行するための自動作業位置、第
1図cに示された第3の工程を遂行するための自
動作業位置、第1図dおよび第1図eに示され
た第4の工程を遂行するための自動作業位置お
よびを遂次通過するように配設されている。
てるための組立装置の一例の全体配置図が示され
ている。外側回転体8を、外輪部10の内表面1
1が上向きとなるような姿勢で、一定間隔を置き
つつ順次搬送する例えばコンベヤのような搬送装
置13は、第1図aに示された第1の工程を遂行
するための自動作業位置、第1図bに示された
第2の工程を遂行するための自動作業位置、第
1図cに示された第3の工程を遂行するための自
動作業位置、第1図dおよび第1図eに示され
た第4の工程を遂行するための自動作業位置お
よびを遂次通過するように配設されている。
自動作業位置において、内側回転体1はシユ
ート14により順次供給されるようになつてお
り、このシユート14により供給された内側回転
体1が、シユート14に垂直な方向の案内壁17
に当接すると、直ちに作動シリンダ15のロツド
16が伸張して、内側回転体1を案内壁17に沿
つて押圧して移動する。そして、内側回転体1
が、案内壁17に垂直な案内壁18に当接する
と、その位置に保持され、その状態において、内
側回転体1の互いに直径方向に対向する一対の例
えば小球体受容孔61,64を通る直線上にあつ
て、内側回転体1を挟んで互いに対向して配設さ
れている一対の作動シリンダ19,21の各ロツ
ドの先端部に形成された小球体押込部20,22
が、それぞれ各小球体71,74を対応する小球
体受容孔61,64に押入する。
ート14により順次供給されるようになつてお
り、このシユート14により供給された内側回転
体1が、シユート14に垂直な方向の案内壁17
に当接すると、直ちに作動シリンダ15のロツド
16が伸張して、内側回転体1を案内壁17に沿
つて押圧して移動する。そして、内側回転体1
が、案内壁17に垂直な案内壁18に当接する
と、その位置に保持され、その状態において、内
側回転体1の互いに直径方向に対向する一対の例
えば小球体受容孔61,64を通る直線上にあつ
て、内側回転体1を挟んで互いに対向して配設さ
れている一対の作動シリンダ19,21の各ロツ
ドの先端部に形成された小球体押込部20,22
が、それぞれ各小球体71,74を対応する小球
体受容孔61,64に押入する。
この際、内側回転体1の互いに直径方向に対応
する一対の例えば小球体受容孔61,64ができ
るだけ正確に各小球体押込部20,22の中心線
上にあるように内側回転体1の方位が設定される
必要があるが、このように内側回転体1の方位が
自動的に適正な方位となるようにするために、例
えば内側回転体1が円滑に外側回転体8内に嵌入
しうるように内側回転体1の外表面上に予め形成
された面取り部5a,5bを利用して、これら面
取り部5a,5bがシユート14の左右両側壁
面、ロツド16の端面および案内壁18の壁面に
順次接することにより、内側回転体1が常に適正
な方位を保ちつつ移動し、保持されるようにする
ことができる。あるいはまた、内側回転体1が案
内壁18に当接したとき、内側回転体1の選択さ
れた小球体受容孔の方位を検知手段により検知し
た上、内側回転体1の方位が適正な方位となるよ
うに内側回転体1を回転中心線回りに回転させて
自動的に内側回転体1の方位を修正するようにし
ても良い。
する一対の例えば小球体受容孔61,64ができ
るだけ正確に各小球体押込部20,22の中心線
上にあるように内側回転体1の方位が設定される
必要があるが、このように内側回転体1の方位が
自動的に適正な方位となるようにするために、例
えば内側回転体1が円滑に外側回転体8内に嵌入
しうるように内側回転体1の外表面上に予め形成
された面取り部5a,5bを利用して、これら面
取り部5a,5bがシユート14の左右両側壁
面、ロツド16の端面および案内壁18の壁面に
順次接することにより、内側回転体1が常に適正
な方位を保ちつつ移動し、保持されるようにする
ことができる。あるいはまた、内側回転体1が案
内壁18に当接したとき、内側回転体1の選択さ
れた小球体受容孔の方位を検知手段により検知し
た上、内側回転体1の方位が適正な方位となるよ
うに内側回転体1を回転中心線回りに回転させて
自動的に内側回転体1の方位を修正するようにし
ても良い。
第3図および第4図には、第2図の自動作業位
置において第1の工程を行なうための小球体押
込装置Aの具体的な構造の一例が示されている。
基板40上に固定された作動シリンダ19内には
ピストン41が嵌入されており、このピストン4
1と一体のロツド42は、流体給排孔43を通し
て例えば作動油のような作動流体が作動シリンダ
19内に導入されると伸張し、また流体給排孔4
4を通して作動流体が作動シリンダ19内に導入
されると収縮するようになつている。
置において第1の工程を行なうための小球体押
込装置Aの具体的な構造の一例が示されている。
基板40上に固定された作動シリンダ19内には
ピストン41が嵌入されており、このピストン4
1と一体のロツド42は、流体給排孔43を通し
て例えば作動油のような作動流体が作動シリンダ
19内に導入されると伸張し、また流体給排孔4
4を通して作動流体が作動シリンダ19内に導入
されると収縮するようになつている。
ロツド42内には空気抜孔を備えた環状シリン
ダ室45が形成されており、この環状シリンダ室
45内には、常に押圧ばね46によりロツド42
の先端側に押圧されるようにして環状ピストン4
7が嵌入されている。そして、この環状ピストン
47と一体の環状ロツド48の先端部は、押圧ば
ね46の押圧作用により、通常はロツド42の中
心線に沿つて突出する細径突出部49の先端部よ
りも突出している。環状ロツド48の先端部に
は、図示されていないマガジンから送られる小球
体71を一つずつ順次環状ロツド48の先端部内
に供給するための筒状の小球体供給部50が形成
されている。
ダ室45が形成されており、この環状シリンダ室
45内には、常に押圧ばね46によりロツド42
の先端側に押圧されるようにして環状ピストン4
7が嵌入されている。そして、この環状ピストン
47と一体の環状ロツド48の先端部は、押圧ば
ね46の押圧作用により、通常はロツド42の中
心線に沿つて突出する細径突出部49の先端部よ
りも突出している。環状ロツド48の先端部に
は、図示されていないマガジンから送られる小球
体71を一つずつ順次環状ロツド48の先端部内
に供給するための筒状の小球体供給部50が形成
されている。
ロツド42の環状外壁部51の先端部には、連
動腕52の基端部が固着されており、この連動腕
52の先端部の側面上に形成されたラツク53
は、基板40上に固定された支持板54と、内側
回転体1が保持される保持板55との間で軸支さ
れたピニオン軸56上のピニオン57と噛み合つ
ている。第2図において、内側回転体1が案内壁
17に沿つて移動されて案内壁18に当接したと
きには、第3図および第4図において、内側回転
体1の回転中心線がピニオン57の回転中心線と
一致するように、ピニオン軸56が配設されてい
る。
動腕52の基端部が固着されており、この連動腕
52の先端部の側面上に形成されたラツク53
は、基板40上に固定された支持板54と、内側
回転体1が保持される保持板55との間で軸支さ
れたピニオン軸56上のピニオン57と噛み合つ
ている。第2図において、内側回転体1が案内壁
17に沿つて移動されて案内壁18に当接したと
きには、第3図および第4図において、内側回転
体1の回転中心線がピニオン57の回転中心線と
一致するように、ピニオン軸56が配設されてい
る。
ピニオン軸56を挟んで作動シリンダ19と対
向する位置において基板40上に固定された作動
シリンダ21には、ロツド58が滑接自在に嵌入
されており、このロツド58内に形成された空気
抜孔を有する環状シリンダ室59内には、常に押
圧ばね60によりロツド58の先端側に押圧され
るようにして環状ピストン61が嵌入されてい
る。そして、この環状ピストン61と一体の環状
ロツド62の先端部は、押圧ばね60の押圧作用
により、通常はロツド58の中心線に沿つて突出
する細径突出部63の先端部よりも突出してい
る。環状ロツド62の先端部には、図示されてい
ないマガジンから送られる小球体74を一つずつ
順次環状ロツド62の先端部内に供給するための
筒状の小球体供給部64が形成されている。
向する位置において基板40上に固定された作動
シリンダ21には、ロツド58が滑接自在に嵌入
されており、このロツド58内に形成された空気
抜孔を有する環状シリンダ室59内には、常に押
圧ばね60によりロツド58の先端側に押圧され
るようにして環状ピストン61が嵌入されてい
る。そして、この環状ピストン61と一体の環状
ロツド62の先端部は、押圧ばね60の押圧作用
により、通常はロツド58の中心線に沿つて突出
する細径突出部63の先端部よりも突出してい
る。環状ロツド62の先端部には、図示されてい
ないマガジンから送られる小球体74を一つずつ
順次環状ロツド62の先端部内に供給するための
筒状の小球体供給部64が形成されている。
ロツド58の環状外壁部65の先端部には、連
動腕66の基端部が固着されており、この連動腕
66の先端部の側面上に形成されたラツク67
は、ピニオン軸56に関しラツク53とは反対側
からピニオン57に噛合している。ロツド42の
中心とロツド58の中心線とは、共にピニオン軸
56の中心線に垂直な同一直線上にあり、しかも
ロツド42の細径突出部49の先端面とピニオン
軸56の中心線との間の距離は、常にロツド58
の細径突出部63の先端面とピニオン軸56の中
心線との間の距離に等しくなるように保たれる。
動腕66の基端部が固着されており、この連動腕
66の先端部の側面上に形成されたラツク67
は、ピニオン軸56に関しラツク53とは反対側
からピニオン57に噛合している。ロツド42の
中心とロツド58の中心線とは、共にピニオン軸
56の中心線に垂直な同一直線上にあり、しかも
ロツド42の細径突出部49の先端面とピニオン
軸56の中心線との間の距離は、常にロツド58
の細径突出部63の先端面とピニオン軸56の中
心線との間の距離に等しくなるように保たれる。
第3図および第4図に示された小球体押込装置
Aは、以上のように構成されているので、流体給
排孔44より作動流体が作動シリンダ19内に導
入されてロツド42が収縮した位置にあるときに
は、ロツド42と連動腕52,66を介して連動
関係にあるロツド58は後退した位置にあり、こ
の状態において、各小球体供給部50,64を経
てマガジンよりそれぞれ小球体71,74が対応
する環状ロツド48,62の先端部内に供給され
る。そして、内側回転体1が第1図の案内壁17
に沿つて移動されて、適正な方位姿勢で案内壁1
8に当接すると、流体給排孔44は流体貯槽に連
通されると共に、流体給排孔43より作動流体が
作動シリンダ19内に導入されて、ロツド42が
伸張する。これに伴なつて、ロツド42と連動関
係にあるロツド58も前進する。その結果、先ず
各環状ロツド48,62の先端面が内側回転体1
に対し直径方向に対向した側から接触し、更にロ
ツド42が伸張して前進することによりロツド5
8も更に前進して、各細径突出部49,63が各
押圧ばね46,60の弾発力に抗しつつ各環状ロ
ツド48,62に対して相対移動して、各小球体
71,74をそれぞれ対応する小球体受容孔6
1,64内に押入する。この際、各環状ロツド4
8,62の先端部は、それぞれ対応する小球体7
1,74を確実に各小球体受容孔61,64に案
内する役割を果たす。各小球体71,74の小球
体受容孔61,64内への押入が完了すると、流
体給排孔43は流体貯槽に連通されると共に、流
体給排孔44より作動流体が作動シリンダ19内
に導入されることにより、ロツド42が収縮して
後退し、それに伴なつてロツド58も後退する。
Aは、以上のように構成されているので、流体給
排孔44より作動流体が作動シリンダ19内に導
入されてロツド42が収縮した位置にあるときに
は、ロツド42と連動腕52,66を介して連動
関係にあるロツド58は後退した位置にあり、こ
の状態において、各小球体供給部50,64を経
てマガジンよりそれぞれ小球体71,74が対応
する環状ロツド48,62の先端部内に供給され
る。そして、内側回転体1が第1図の案内壁17
に沿つて移動されて、適正な方位姿勢で案内壁1
8に当接すると、流体給排孔44は流体貯槽に連
通されると共に、流体給排孔43より作動流体が
作動シリンダ19内に導入されて、ロツド42が
伸張する。これに伴なつて、ロツド42と連動関
係にあるロツド58も前進する。その結果、先ず
各環状ロツド48,62の先端面が内側回転体1
に対し直径方向に対向した側から接触し、更にロ
ツド42が伸張して前進することによりロツド5
8も更に前進して、各細径突出部49,63が各
押圧ばね46,60の弾発力に抗しつつ各環状ロ
ツド48,62に対して相対移動して、各小球体
71,74をそれぞれ対応する小球体受容孔6
1,64内に押入する。この際、各環状ロツド4
8,62の先端部は、それぞれ対応する小球体7
1,74を確実に各小球体受容孔61,64に案
内する役割を果たす。各小球体71,74の小球
体受容孔61,64内への押入が完了すると、流
体給排孔43は流体貯槽に連通されると共に、流
体給排孔44より作動流体が作動シリンダ19内
に導入されることにより、ロツド42が収縮して
後退し、それに伴なつてロツド58も後退する。
第2図において、一対の小球体71,74の各
小球体受容孔61,64内への押入が完了して各
作動シリンダ19,21のロツドが後退すると、
直ちに作動シリンダ23のロツド24が伸張し
て、内側回転体1を案内壁18に沿つて押圧し、
自動作業位置において待機する内側回転体嵌入
装置Bの把持装置30に向けて移動させる。
小球体受容孔61,64内への押入が完了して各
作動シリンダ19,21のロツドが後退すると、
直ちに作動シリンダ23のロツド24が伸張し
て、内側回転体1を案内壁18に沿つて押圧し、
自動作業位置において待機する内側回転体嵌入
装置Bの把持装置30に向けて移動させる。
内側回転体嵌入装置Bは、回転軸26を回転中
心線回りに一定角度範囲内で往復回転させるため
の回転駆動装置25と、回転軸26の先端部に固
着された支持枠27と、この支持枠27上に固定
された作動シリンダ28と、回転軸26に対し垂
直な方向に伸縮する作動シリンダ28のロツド2
9の先端部に装着された内側回転体1を把持する
ための把持装置30とを備えている。
心線回りに一定角度範囲内で往復回転させるため
の回転駆動装置25と、回転軸26の先端部に固
着された支持枠27と、この支持枠27上に固定
された作動シリンダ28と、回転軸26に対し垂
直な方向に伸縮する作動シリンダ28のロツド2
9の先端部に装着された内側回転体1を把持する
ための把持装置30とを備えている。
内側回転体1を待機する待機時には、作動シリ
ンダ28は例えば水平方向に保持されており、内
側回転体1が作動シリンダ23のロツド24によ
り押圧されて案内壁18に沿つて移動すると、直
ちに作動シリンダ28のロツド29が伸張して前
進し、内側回転体1が保持板55の端縁部に達す
ると把持装置30の先端部において支持されてい
る把持爪が内側回転体1を上下両面側より把持す
る。把持装置30が内側回転体1を把持すると、
作動シリンダ28のロツド29が収縮すると共に
回転駆動装置25の回転軸26が回転し、把持装
置30は、内側回転体1をその回転中心線が上下
方向に向かう状態で把持した姿勢から、内側回転
体1を下方に位置付けてその回転中心線が水平方
向に向かう状態で把持した姿勢へと揺動する。こ
の動作と同調して、内側回転体1の下方には搬送
装置13により外側回転体8が搬入されると共
に、作動シリンダ28のロツド29が再び伸張す
ることにより、内側回転体1の回転中心線が外側
回転体8の回転中心線に対して垂直で、しかも一
対の小球体71,74が外側回転体8の端縁部と
干渉しないような内側回転体1の外側回転体8に
対する相対的な姿勢が保たれた状態で、内側回転
体1は外側回転体8内に嵌入される。
ンダ28は例えば水平方向に保持されており、内
側回転体1が作動シリンダ23のロツド24によ
り押圧されて案内壁18に沿つて移動すると、直
ちに作動シリンダ28のロツド29が伸張して前
進し、内側回転体1が保持板55の端縁部に達す
ると把持装置30の先端部において支持されてい
る把持爪が内側回転体1を上下両面側より把持す
る。把持装置30が内側回転体1を把持すると、
作動シリンダ28のロツド29が収縮すると共に
回転駆動装置25の回転軸26が回転し、把持装
置30は、内側回転体1をその回転中心線が上下
方向に向かう状態で把持した姿勢から、内側回転
体1を下方に位置付けてその回転中心線が水平方
向に向かう状態で把持した姿勢へと揺動する。こ
の動作と同調して、内側回転体1の下方には搬送
装置13により外側回転体8が搬入されると共
に、作動シリンダ28のロツド29が再び伸張す
ることにより、内側回転体1の回転中心線が外側
回転体8の回転中心線に対して垂直で、しかも一
対の小球体71,74が外側回転体8の端縁部と
干渉しないような内側回転体1の外側回転体8に
対する相対的な姿勢が保たれた状態で、内側回転
体1は外側回転体8内に嵌入される。
第5図および第6図には、第2図の自動作業位
置において第1図bに示されたような第2の工
程を行なうための内側回転体嵌入装置Bの更に詳
細な具体例が示される。作動シリンダ28のロツ
ド29の先端部には、取付具68を介して把持装
置30の本体69が固定されており、この本体6
9内に形成されたシリンダ室70内に滑接自在に
嵌入されているピストン71と一体のロツド72
は、流体給排孔73より作動流体がシリンダ室7
0内に導入されると伸張して前進し、流体給排孔
74より作動流体がシリンダ室70内に導入され
ると収縮して後退するようになつている。
置において第1図bに示されたような第2の工
程を行なうための内側回転体嵌入装置Bの更に詳
細な具体例が示される。作動シリンダ28のロツ
ド29の先端部には、取付具68を介して把持装
置30の本体69が固定されており、この本体6
9内に形成されたシリンダ室70内に滑接自在に
嵌入されているピストン71と一体のロツド72
は、流体給排孔73より作動流体がシリンダ室7
0内に導入されると伸張して前進し、流体給排孔
74より作動流体がシリンダ室70内に導入され
ると収縮して後退するようになつている。
ロツド72の先端部には係合ピン75が保持さ
れており、この係合ピン75には、それぞれ枢支
軸76,77により中央部が枢支された一対のベ
ルクランク78,79の各一端部が係合している
と共に、これらベルクランク78,79の各他端
部は、それぞれ本体69の先端部に形成された案
内溝86に沿つてピストン72の中心線に垂直な
方向に滑接し、先端部にはそれぞれ対応する把持
爪84,85を備えた一対の滑接体82,83に
それぞれ固定された係合ピン80,81に係合し
ている。
れており、この係合ピン75には、それぞれ枢支
軸76,77により中央部が枢支された一対のベ
ルクランク78,79の各一端部が係合している
と共に、これらベルクランク78,79の各他端
部は、それぞれ本体69の先端部に形成された案
内溝86に沿つてピストン72の中心線に垂直な
方向に滑接し、先端部にはそれぞれ対応する把持
爪84,85を備えた一対の滑接体82,83に
それぞれ固定された係合ピン80,81に係合し
ている。
したがつて、ロツド72が伸張して前進する
と、各ベルクランク78,79はそれぞれ枢支軸
76,77回りに先端部が拡開する方向に揺動し
て各把持爪84,85を互いに離反させ、ロツド
72が収縮して後退すると、各ベルクランク7
8,79はそれぞれ枢支軸76,77回りに先端
側が互いに接近する方向に揺動して各把持爪8
4,85を互いに接近させる。
と、各ベルクランク78,79はそれぞれ枢支軸
76,77回りに先端部が拡開する方向に揺動し
て各把持爪84,85を互いに離反させ、ロツド
72が収縮して後退すると、各ベルクランク7
8,79はそれぞれ枢支軸76,77回りに先端
側が互いに接近する方向に揺動して各把持爪8
4,85を互いに接近させる。
第5図および第6図に示された内側回転体嵌入
装置Bは、以上のように構成されているので、内
側回転体1を待機している待機時には、作動シリ
ンダ28が水平な状態となつて、各把持爪84,
85が第1図の保持板55上の内側回転体1に対
向する姿勢となるように回転駆動装置25の回転
軸26が回転すると共に、作動シリンダ28のロ
ツド29が収縮し、更に、流体給排孔74が流体
貯槽に連通すると共に流体給排孔73より作動流
体がシリンダ室70内に導入されることにより、
ロツド72が伸張して前進し、それに伴なつて各
ベルクランク78,79の先端側は互いに拡開す
る方向に揺動されて、各把持爪84,85は互い
に離反する方向に移動した位置を占める。
装置Bは、以上のように構成されているので、内
側回転体1を待機している待機時には、作動シリ
ンダ28が水平な状態となつて、各把持爪84,
85が第1図の保持板55上の内側回転体1に対
向する姿勢となるように回転駆動装置25の回転
軸26が回転すると共に、作動シリンダ28のロ
ツド29が収縮し、更に、流体給排孔74が流体
貯槽に連通すると共に流体給排孔73より作動流
体がシリンダ室70内に導入されることにより、
ロツド72が伸張して前進し、それに伴なつて各
ベルクランク78,79の先端側は互いに拡開す
る方向に揺動されて、各把持爪84,85は互い
に離反する方向に移動した位置を占める。
内側回転体1が第2図の作動シリンダ23のロ
ツド24により押圧されて案内壁18に沿つて移
動すると、直ちに作動シリンダ28のロツド29
が伸張して前進し、内側回転体1が保持板55の
端縁部に達すると、流体給排孔73が流体貯槽に
連通すると共に、流体給排孔74より作動流体が
シリンダ室70内に導入されることにより、ロツ
ド72が収縮して後退し、それに伴なつて各ベル
クランク78,79の先端側が互いに接近する方
向に揺動されて、各把持爪84,85が、互いに
接近する方向に移動しつつ内側回転体1を上下両
面側より確実に挟持する。
ツド24により押圧されて案内壁18に沿つて移
動すると、直ちに作動シリンダ28のロツド29
が伸張して前進し、内側回転体1が保持板55の
端縁部に達すると、流体給排孔73が流体貯槽に
連通すると共に、流体給排孔74より作動流体が
シリンダ室70内に導入されることにより、ロツ
ド72が収縮して後退し、それに伴なつて各ベル
クランク78,79の先端側が互いに接近する方
向に揺動されて、各把持爪84,85が、互いに
接近する方向に移動しつつ内側回転体1を上下両
面側より確実に挟持する。
一対の把持爪84,85が内側回転体1を挟持
すると、作動シリンダ28のロツド29が収縮す
ると共に、回転駆動装置25の回転軸26が回転
し、把持装置30は、内側回転体1をその回転中
心線が上下方向に向かう状態で把持した姿勢か
ら、内側回転体1を下方に位置付けてその回転中
心線が水平方向に向かう状態で把持する姿勢へと
揺動される。そして、作動シリンダ28のロツド
29が再び伸張することにより、第1図bに示さ
れたように、内側回転体1の回転中心線が外側回
転体8の回転中心線に対して垂直で、しかも一対
の小球体71,74が外側回転体8の端縁部と干
渉しないような内側回転体1の外側回転体8に対
する相対的な姿勢が保たれた状態で、内側回転体
1はその下方に搬入された外側回転体8内に嵌入
される。
すると、作動シリンダ28のロツド29が収縮す
ると共に、回転駆動装置25の回転軸26が回転
し、把持装置30は、内側回転体1をその回転中
心線が上下方向に向かう状態で把持した姿勢か
ら、内側回転体1を下方に位置付けてその回転中
心線が水平方向に向かう状態で把持する姿勢へと
揺動される。そして、作動シリンダ28のロツド
29が再び伸張することにより、第1図bに示さ
れたように、内側回転体1の回転中心線が外側回
転体8の回転中心線に対して垂直で、しかも一対
の小球体71,74が外側回転体8の端縁部と干
渉しないような内側回転体1の外側回転体8に対
する相対的な姿勢が保たれた状態で、内側回転体
1はその下方に搬入された外側回転体8内に嵌入
される。
内側回転体1が外側回転体8内に嵌入される
と、直ちに流体給排孔74が流体貯槽に連通され
ると共に、流体給排孔73より作動流体がシリン
ダ室70内に導入されることにより、ロツド72
が伸張して前進し、それに伴なつて各ベルクラン
ク78,79の先端側が互いに拡開する方向に揺
動されて、各把持爪84,85が、互いに離反す
る方向に移動し、それまで挟持していた内側回転
体1から離脱する。そして、作動シリンダ28の
ロツド29が収縮すると共に、回転駆動装置25
の回転軸26が回転して作動シリンダ28が水平
状態となり、内側回転体嵌入装置Bは再び次の内
側回転体1に対する待機姿勢を保つ。
と、直ちに流体給排孔74が流体貯槽に連通され
ると共に、流体給排孔73より作動流体がシリン
ダ室70内に導入されることにより、ロツド72
が伸張して前進し、それに伴なつて各ベルクラン
ク78,79の先端側が互いに拡開する方向に揺
動されて、各把持爪84,85が、互いに離反す
る方向に移動し、それまで挟持していた内側回転
体1から離脱する。そして、作動シリンダ28の
ロツド29が収縮すると共に、回転駆動装置25
の回転軸26が回転して作動シリンダ28が水平
状態となり、内側回転体嵌入装置Bは再び次の内
側回転体1に対する待機姿勢を保つ。
第5図において、内側回転体嵌入装置Bにより
内側回転体1が嵌入された後の外側回転体8は、
搬送装置13により搬送されて第3の工程を遂行
するための自動作業位置に達し、ここで矯正装
置31により内側回転体1の外側回転体8に対す
る姿勢の矯正を受ける。
内側回転体1が嵌入された後の外側回転体8は、
搬送装置13により搬送されて第3の工程を遂行
するための自動作業位置に達し、ここで矯正装
置31により内側回転体1の外側回転体8に対す
る姿勢の矯正を受ける。
第7図には、第1図cに示されたように内側回
転体1の外側回転体8に対する姿勢を矯正するた
めの矯正装置31の一具体例が示されている。基
板87にはブラケツト88を介して作動シリンダ
89が水平方向に固定されており、この作動シリ
ンダ89のロツド90の先端部には、水平な下面
を有し前端縁が予め設定されたカム形状を有する
第1矯正板91が装着されている。また、基板8
7上には、搬送装置13の直上位置において作動
シリンダ92が上下方向に固定されており、この
作動シリンダ92のロツド93の下端部には水平
な下面を有する第2矯正板94が装着されてい
る。
転体1の外側回転体8に対する姿勢を矯正するた
めの矯正装置31の一具体例が示されている。基
板87にはブラケツト88を介して作動シリンダ
89が水平方向に固定されており、この作動シリ
ンダ89のロツド90の先端部には、水平な下面
を有し前端縁が予め設定されたカム形状を有する
第1矯正板91が装着されている。また、基板8
7上には、搬送装置13の直上位置において作動
シリンダ92が上下方向に固定されており、この
作動シリンダ92のロツド93の下端部には水平
な下面を有する第2矯正板94が装着されてい
る。
第7図に示された矯正装置31は以上のように
構成されているので、内側回転体嵌入装置Bによ
り内側回転体1が嵌入されたままの状態の外側回
転体8が搬送装置13により搬送されて矯正装置
31の直前に達すると、先ず作動シリンダ89の
ロツド90が伸張することにより、第1矯正板9
1の前端縁が外側回転体8の外輪部10の上端面
に近接した状態で水平方向に前進して、外輪部1
0の上端面より上方へ突出している内側回転体1
に当接し、内側回転体1の回転中心線がほぼ上下
方向に向かう程度まで外側回転体8内において内
側回転体1を傾倒する。この際、第1矯正板91
の前端縁のカム形状に応じて外側回転体8はその
回転中心線回りに適度に回転され、内側回転体1
の回転中心線がほぼ上下方向に向かう程度まで外
側回転体8内において内側回転体1が傾倒された
ときには、一対の小球体71,74の各中心を通
る内側回転体1の直径の方向は、搬送装置13の
搬送方向に平行となつている。
構成されているので、内側回転体嵌入装置Bによ
り内側回転体1が嵌入されたままの状態の外側回
転体8が搬送装置13により搬送されて矯正装置
31の直前に達すると、先ず作動シリンダ89の
ロツド90が伸張することにより、第1矯正板9
1の前端縁が外側回転体8の外輪部10の上端面
に近接した状態で水平方向に前進して、外輪部1
0の上端面より上方へ突出している内側回転体1
に当接し、内側回転体1の回転中心線がほぼ上下
方向に向かう程度まで外側回転体8内において内
側回転体1を傾倒する。この際、第1矯正板91
の前端縁のカム形状に応じて外側回転体8はその
回転中心線回りに適度に回転され、内側回転体1
の回転中心線がほぼ上下方向に向かう程度まで外
側回転体8内において内側回転体1が傾倒された
ときには、一対の小球体71,74の各中心を通
る内側回転体1の直径の方向は、搬送装置13の
搬送方向に平行となつている。
このようにして内側回転体1が傾倒した後、作
動シリンダ89のロツド90が収縮して後退する
と共に、作動シリンダ92のロツド93が伸張
し、第2矯正板94の下面が内側回転体1を押圧
することにより、内側回転体1の回転中心線は正
確に上下方向に向けられて外側回転体8の回転中
心線と合致する。内側回転体1の回転中心線が外
側回転体8の回転中心線と合致するまで第2矯正
板94が内側回転体1を押圧した後は、作動シリ
ンダ92のロツド93は収縮して後退する。
動シリンダ89のロツド90が収縮して後退する
と共に、作動シリンダ92のロツド93が伸張
し、第2矯正板94の下面が内側回転体1を押圧
することにより、内側回転体1の回転中心線は正
確に上下方向に向けられて外側回転体8の回転中
心線と合致する。内側回転体1の回転中心線が外
側回転体8の回転中心線と合致するまで第2矯正
板94が内側回転体1を押圧した後は、作動シリ
ンダ92のロツド93は収縮して後退する。
第2図において、矯正装置31により姿勢の矯
正を受けた後の内側回転体1および外側回転体8
は、搬送装置13により更に第1図dおよび第1
図eに示された第4の工程を遂行するための自動
作業位置およびに送られる。
正を受けた後の内側回転体1および外側回転体8
は、搬送装置13により更に第1図dおよび第1
図eに示された第4の工程を遂行するための自動
作業位置およびに送られる。
先ず自動作業位置においては、第1図dに示
されたように、内側回転体1は、直径方向に対向
する一対の小球体71,74を通る揺動軸線回り
に一方向に揺動され、外側回転体8より露出した
側の小球体受容孔62,63に対し、第1の工程
において使用された作動シリンダ19と基本的に
は同じ構造を有する一対の作動シリンダ32,3
4の各ロツドの先端部に形成された小球体押込部
33,35により、それぞれ小球体72,73が
押込まれる。
されたように、内側回転体1は、直径方向に対向
する一対の小球体71,74を通る揺動軸線回り
に一方向に揺動され、外側回転体8より露出した
側の小球体受容孔62,63に対し、第1の工程
において使用された作動シリンダ19と基本的に
は同じ構造を有する一対の作動シリンダ32,3
4の各ロツドの先端部に形成された小球体押込部
33,35により、それぞれ小球体72,73が
押込まれる。
また、自動作業位置においては、第1図eに
示されたように、内側回転体1は、一対の小球体
71,74を通る揺動軸線回りに他方向に揺動さ
れ、外側回転体8より露出した側の小球体受容孔
65,66に対し、第1の工程において使用され
た作動シリンダ19と基本的には同じ構造を有す
る一対の作動シリンダ36,38の各ロツドの先
端部に形成された小球体押込部37,39によ
り、それぞれ小球体75,76が押込まれて、等
速接手の組立てが完了する。
示されたように、内側回転体1は、一対の小球体
71,74を通る揺動軸線回りに他方向に揺動さ
れ、外側回転体8より露出した側の小球体受容孔
65,66に対し、第1の工程において使用され
た作動シリンダ19と基本的には同じ構造を有す
る一対の作動シリンダ36,38の各ロツドの先
端部に形成された小球体押込部37,39によ
り、それぞれ小球体75,76が押込まれて、等
速接手の組立てが完了する。
第8図および第9図には、自動作業位置およ
びにおいて、第1図dおよび第1図eに示され
たような第4の工程を遂行するにあたり、内側回
転体1を揺動するための本発明の一実施例に基づ
く揺動装置95の一具体例が示されている。揺動
装置95の作動シリンダ96内にはピストン97
が滑接自在に嵌入されており、このピストン97
と一体のロツド98は、流体給排孔99より作動
流体が作動シリンダ96内に導入されると伸張し
て下降し、流体給排孔100より作動流体が作動
シリンダ96内に導入されると収縮して上昇する
ようになつている。ロツド98の先端部には枠体
101の上面部が固定されており、この枠体10
1の互いに対向する側枠部には、揺動枠107の
互いに対向する側枠部に固着された一対の水平方
向の揺動軸104,105が、それぞれ軸受10
2,103を介して揺動自在に軸支されている。
揺動枠107の中央部には、内側回転体1の連結
孔3に嵌入することができる係合子106が下方
に向けて突設されている。揺動装置95が第2図
の搬送装置13の上方に配設される際には、一対
の揺動軸104,105の揺動中心線は、搬送装
置13の搬送方向と平行で、しかも搬送装置13
上の内側回転体1の互いに直径方向に対向する一
対の小球体71,74を通る揺動軸線と合致する
ようにして配設される。
びにおいて、第1図dおよび第1図eに示され
たような第4の工程を遂行するにあたり、内側回
転体1を揺動するための本発明の一実施例に基づ
く揺動装置95の一具体例が示されている。揺動
装置95の作動シリンダ96内にはピストン97
が滑接自在に嵌入されており、このピストン97
と一体のロツド98は、流体給排孔99より作動
流体が作動シリンダ96内に導入されると伸張し
て下降し、流体給排孔100より作動流体が作動
シリンダ96内に導入されると収縮して上昇する
ようになつている。ロツド98の先端部には枠体
101の上面部が固定されており、この枠体10
1の互いに対向する側枠部には、揺動枠107の
互いに対向する側枠部に固着された一対の水平方
向の揺動軸104,105が、それぞれ軸受10
2,103を介して揺動自在に軸支されている。
揺動枠107の中央部には、内側回転体1の連結
孔3に嵌入することができる係合子106が下方
に向けて突設されている。揺動装置95が第2図
の搬送装置13の上方に配設される際には、一対
の揺動軸104,105の揺動中心線は、搬送装
置13の搬送方向と平行で、しかも搬送装置13
上の内側回転体1の互いに直径方向に対向する一
対の小球体71,74を通る揺動軸線と合致する
ようにして配設される。
枠体101の側枠部には作動シリンダ108が
固定されており、この作動シリンダ108内に滑
接自在に嵌入されたピストン109のロツド11
0は、流体給排孔111より作動流体が作動シリ
ンダ108内に導入されると伸張して下降し、流
体給排孔112より作動流体が作動シリンダ10
8内に導入されると収縮して上昇するようになつ
ている。ロツド110の下端部は、リンク113
の一端部に枢支ピン114により枢支されている
と共に、リンク113の他端部は、枠体101の
側枠部上に支持軸115により軸支された歯車1
16に基端部が固着された腕117の先端部に、
枢支ピン118により枢支されている。歯車11
6は、揺動軸105上に固定された歯車119と
噛み合つている。
固定されており、この作動シリンダ108内に滑
接自在に嵌入されたピストン109のロツド11
0は、流体給排孔111より作動流体が作動シリ
ンダ108内に導入されると伸張して下降し、流
体給排孔112より作動流体が作動シリンダ10
8内に導入されると収縮して上昇するようになつ
ている。ロツド110の下端部は、リンク113
の一端部に枢支ピン114により枢支されている
と共に、リンク113の他端部は、枠体101の
側枠部上に支持軸115により軸支された歯車1
16に基端部が固着された腕117の先端部に、
枢支ピン118により枢支されている。歯車11
6は、揺動軸105上に固定された歯車119と
噛み合つている。
第8図および第9図に示された本発明の一実施
例に基づく揺動装置95は、以上のように構成さ
れているので、第1図cに示されたように内側回
転体1の回転中心線が上下方向に向けられた状態
で、内側回転体1と外側回転体8とが搬送装置1
3により搬送されて係合子106の直下に達する
と、流体給排孔100が流体貯槽に連通されると
共に、流体給排孔99より作動流体が作板シリン
ダ96内に導入されることにより、ロツド98が
伸張して枠体101と共に下降し、それに伴なつ
て係合子106が内側回転体1の連結孔3内に嵌
入する。この状態において、流体給排孔112を
流体貯槽に連通すると共に、流体給排孔111よ
り作動流体を作動シリンダ108内に導入する
と、ロツド110が伸張して下降することによ
り、ロツド110の下降運動がリンク113、腕
117を介して歯車116の回転運動に変換さ
れ、更に歯車116の回転運動が歯車119に伝
達されることにより、係合子106が揺動軸10
4,105の揺動中心線回りに一方に揺動する。
その結果、内側回転体1は一対の小球体71,7
4を通る揺動軸線回りに一方に揺動されるので、
外側回転体8より露出した側の小球体受容孔6
2,63に対し、作動シリンダ32,34の各ロ
ツドの先端部に形成された小球体押込部33,3
5により小球体72,73を押込むことができ
る。
例に基づく揺動装置95は、以上のように構成さ
れているので、第1図cに示されたように内側回
転体1の回転中心線が上下方向に向けられた状態
で、内側回転体1と外側回転体8とが搬送装置1
3により搬送されて係合子106の直下に達する
と、流体給排孔100が流体貯槽に連通されると
共に、流体給排孔99より作動流体が作板シリン
ダ96内に導入されることにより、ロツド98が
伸張して枠体101と共に下降し、それに伴なつ
て係合子106が内側回転体1の連結孔3内に嵌
入する。この状態において、流体給排孔112を
流体貯槽に連通すると共に、流体給排孔111よ
り作動流体を作動シリンダ108内に導入する
と、ロツド110が伸張して下降することによ
り、ロツド110の下降運動がリンク113、腕
117を介して歯車116の回転運動に変換さ
れ、更に歯車116の回転運動が歯車119に伝
達されることにより、係合子106が揺動軸10
4,105の揺動中心線回りに一方に揺動する。
その結果、内側回転体1は一対の小球体71,7
4を通る揺動軸線回りに一方に揺動されるので、
外側回転体8より露出した側の小球体受容孔6
2,63に対し、作動シリンダ32,34の各ロ
ツドの先端部に形成された小球体押込部33,3
5により小球体72,73を押込むことができ
る。
各小球体受容孔62,63に対する小球体7
2,73の押込みが完了すると、流体給排孔11
1が流体貯槽に連通されると共に、流体給排孔1
12より作動流体が作動シリンダ108内に導入
されることにより、ロツド110が収縮して上昇
し、それに伴なつてロツド110の上昇運動が歯
車116の逆回転を生起し、更に歯車119が逆
回転されることにより、係合子106は揺動枠1
07と共に揺動軸104,105の中心線回りに
逆方向に揺動して原位置に復帰する。その結果、
内側回転体1の回転中心線は再び上下方向に向か
い、外側回転体8の回転中心線と合致する。この
状態で、流体給排孔99が流体貯槽に連通される
と共に、流体給排孔100より作動流体が作動シ
リンダ96内に導入されることにより、ロツド9
8は収縮して上昇し、それに伴なつて枠体101
が係合子106と共に上昇し、係合子106が内
側回転体1の連結孔3より離脱することによつ
て、第2図の自動作業位置における作業が完了
する。
2,73の押込みが完了すると、流体給排孔11
1が流体貯槽に連通されると共に、流体給排孔1
12より作動流体が作動シリンダ108内に導入
されることにより、ロツド110が収縮して上昇
し、それに伴なつてロツド110の上昇運動が歯
車116の逆回転を生起し、更に歯車119が逆
回転されることにより、係合子106は揺動枠1
07と共に揺動軸104,105の中心線回りに
逆方向に揺動して原位置に復帰する。その結果、
内側回転体1の回転中心線は再び上下方向に向か
い、外側回転体8の回転中心線と合致する。この
状態で、流体給排孔99が流体貯槽に連通される
と共に、流体給排孔100より作動流体が作動シ
リンダ96内に導入されることにより、ロツド9
8は収縮して上昇し、それに伴なつて枠体101
が係合子106と共に上昇し、係合子106が内
側回転体1の連結孔3より離脱することによつ
て、第2図の自動作業位置における作業が完了
する。
自動作業位置における作業が完了した後の内
側回転体1および外側回転体8は、引続いて搬送
装置13により自動作業位置へと搬送される。
この自動作業位置においては、基本的に揺動装
置95と同じ構造を有し、自動作業位置におい
て配設された揺動装置95とは搬送装置13に関
して反対の向きに配設された別の揺動装置によ
り、内側回転体1が、今度は一対の小球体71,
74を通る揺動軸線回りに、自動作業位置にお
ける場合とは逆の方向に揺動され、その結果、第
1図eに示されたように、外側回転体8より露出
した側の小球体受容孔65,66に対し、作動シ
リンダ36,38の各ロツドの先端部に形成され
た小球体押込部37,39により小球体75,7
6が押込まれる。
側回転体1および外側回転体8は、引続いて搬送
装置13により自動作業位置へと搬送される。
この自動作業位置においては、基本的に揺動装
置95と同じ構造を有し、自動作業位置におい
て配設された揺動装置95とは搬送装置13に関
して反対の向きに配設された別の揺動装置によ
り、内側回転体1が、今度は一対の小球体71,
74を通る揺動軸線回りに、自動作業位置にお
ける場合とは逆の方向に揺動され、その結果、第
1図eに示されたように、外側回転体8より露出
した側の小球体受容孔65,66に対し、作動シ
リンダ36,38の各ロツドの先端部に形成され
た小球体押込部37,39により小球体75,7
6が押込まれる。
以上のように本発明によれば、等速接手の内側
回転体と係合する係合子を備えた揺動枠が、作動
シリンダにより伸縮作動されるロツドの先端部に
装着された枠体により揺動軸回りに揺動自在に枢
支されているので、簡単な構成により、確実に、
係合子を内側回転体に接近させて、内側回転体と
係合させたり、あるいは内側回転体より離脱させ
て待機位置に復帰させたりすることができると共
に、内側回転体を揺動軸回りに等速接手の外側回
転体に対して相対的に揺動して、内側回転体に対
する小球体の押込みを容易にすることができる。
回転体と係合する係合子を備えた揺動枠が、作動
シリンダにより伸縮作動されるロツドの先端部に
装着された枠体により揺動軸回りに揺動自在に枢
支されているので、簡単な構成により、確実に、
係合子を内側回転体に接近させて、内側回転体と
係合させたり、あるいは内側回転体より離脱させ
て待機位置に復帰させたりすることができると共
に、内側回転体を揺動軸回りに等速接手の外側回
転体に対して相対的に揺動して、内側回転体に対
する小球体の押込みを容易にすることができる。
また、揺動枠を揺動するための揺動駆動装置が
前記枠体により支持されているので、揺動装置全
体の構成が簡潔となり、作動も確実となるもので
ある。
前記枠体により支持されているので、揺動装置全
体の構成が簡潔となり、作動も確実となるもので
ある。
第1図aないしeは等速接手の一側を組立てる
際の作業工程の一例を示す工程説明図、第2図は
第1図の組立工程を遂行するための装置の全体配
置図、第3図は小球体押込装置の要部平断面図、
第4図は第3図の小球体押込装置の一部断面側面
図、第5図は内側回転体嵌入装置の一部断面要部
平面図、第6図は第5図の内側回転体嵌入装置の
一部断面要部側面図、第7図は矯正装置の要部側
面図、第8図は本発明の一実施例に基づく揺動装
置の一部断面要部正面図、第9図は第8図の揺動
装置の一部断面要部側面図である。 1……内側回転体、8……外側回転体、96…
…作動シリンダ、98……ロツド、101……枠
体、104,105……揺動軸、106……係合
子、107……揺動枠、108……揺動駆動装置
を構成する作動シリンダ、110……揺動駆動装
置を構成するロツド、113……揺動駆動装置を
構成するリンク、116,119……揺動駆動装
置を構成する歯車。
際の作業工程の一例を示す工程説明図、第2図は
第1図の組立工程を遂行するための装置の全体配
置図、第3図は小球体押込装置の要部平断面図、
第4図は第3図の小球体押込装置の一部断面側面
図、第5図は内側回転体嵌入装置の一部断面要部
平面図、第6図は第5図の内側回転体嵌入装置の
一部断面要部側面図、第7図は矯正装置の要部側
面図、第8図は本発明の一実施例に基づく揺動装
置の一部断面要部正面図、第9図は第8図の揺動
装置の一部断面要部側面図である。 1……内側回転体、8……外側回転体、96…
…作動シリンダ、98……ロツド、101……枠
体、104,105……揺動軸、106……係合
子、107……揺動枠、108……揺動駆動装置
を構成する作動シリンダ、110……揺動駆動装
置を構成するロツド、113……揺動駆動装置を
構成するリンク、116,119……揺動駆動装
置を構成する歯車。
Claims (1)
- 1 作動シリンダ96により伸縮作動されるロツ
ド98の先端部に装着された枠体101と、この
枠体101により揺動軸104,105回りに揺
動自在に枢支された揺動枠107と、この揺動枠
107上に固定されていて、等速接手の内側回転
体1と係合することにより、前記内側回転体1を
前記揺動軸104,105回りに等速接手の外側
回転体8に対して相対的に揺動する係合子106
と、前記揺動枠107を前記揺動軸104,10
5回りに揺動するための、前記枠体101により
支持された揺動駆動装置108,110,11
3,116,119とを備えた、等速接手用内側
回転体の揺動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18567081A JPS5890433A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 等速接手用内側回転体の揺動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18567081A JPS5890433A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 等速接手用内側回転体の揺動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890433A JPS5890433A (ja) | 1983-05-30 |
| JPS6211977B2 true JPS6211977B2 (ja) | 1987-03-16 |
Family
ID=16174812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18567081A Granted JPS5890433A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 等速接手用内側回転体の揺動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890433A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2619383B2 (ja) * | 1987-03-20 | 1997-06-11 | 株式会社日立製作所 | 座標入力装置 |
| JP2678323B2 (ja) * | 1990-10-08 | 1997-11-17 | ジー・ケー・エヌ・オートモーティヴ・アクチエンゲゼルシャフト | 等速自在継手 |
| DE4042391C2 (de) * | 1990-10-08 | 1995-07-06 | Gkn Automotive Ag | Gleichlaufdrehgelenk |
| JP2520788B2 (ja) * | 1990-11-28 | 1996-07-31 | 本田技研工業株式会社 | 等速ボ―ルジョイントのインナとボ―ルケ―ジの組立体へのボ―ル組付装置 |
| DE4042277C2 (de) * | 1990-12-31 | 1995-06-14 | Gkn Automotive Ag | Gleichlaufdrehgelenk mit reduzierten Käfig-Abstützflächen |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP18567081A patent/JPS5890433A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5890433A (ja) | 1983-05-30 |
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