JPS6212018Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6212018Y2 JPS6212018Y2 JP13154379U JP13154379U JPS6212018Y2 JP S6212018 Y2 JPS6212018 Y2 JP S6212018Y2 JP 13154379 U JP13154379 U JP 13154379U JP 13154379 U JP13154379 U JP 13154379U JP S6212018 Y2 JPS6212018 Y2 JP S6212018Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- resin cap
- reinforcing bar
- leg
- formwork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 17
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 17
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 13
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は合成樹脂キヤツプ付鉄線製鉄筋受、詳
しくは鉄筋受が外方へ傾斜する複数本の脚杆を具
備するような、合成樹脂キヤツプ付鉄線製鉄筋受
に関する。
しくは鉄筋受が外方へ傾斜する複数本の脚杆を具
備するような、合成樹脂キヤツプ付鉄線製鉄筋受
に関する。
従来鉄筋受として金属製或は合成樹脂製等種々
の材質、構造のものが提案され、このうちでも特
に鉄線製にして複数本の脚杆を有する形式のもの
が、コンクリートとのなじみがよいこと、安価で
あること、作業性がよいことなどの理由により最
も普及し、とりわけ外方傾斜の脚杆を具備する傾
斜タイプのものは側方から多少の衝撃を受けても
簡単には倒れず据立の安定性に優れるという利点
を持つている。ところがこのような傾斜タイプの
ものでは、これを型枠上に設置すると、各脚杆の
下端は、第4図に示すようにその内端側の角部に
於て型枠面と接触するので、これでは配筋された
鉄筋上を資材運搬に従事する作業員が歩行するな
どにより、鉄筋受に高荷重(通常200〜300Kg程
度)がかかつた時、脚杆下端部が型枠面に大きく
めり込んで型枠の耐用度を著るしく低下させるの
みならず、型枠面にくい込んだ脚部の下端部が構
築された床スラブ下面より大きく突出して美観を
損うなどの問題を生ずる。この問題は、例えば鉄
筋受の各脚杆の下端部に実開昭54−93228号公報
にみられるような合成樹脂キヤツプを備えること
によりある程度解消できるが、このようにすると
前述のような高荷重を受けたとき脚杆の下端がこ
れに備えた合成樹脂キヤツプの滑性により型枠面
上で滑動して開脚傾向となり易くなり、耐荷重性
に低下を招く。
の材質、構造のものが提案され、このうちでも特
に鉄線製にして複数本の脚杆を有する形式のもの
が、コンクリートとのなじみがよいこと、安価で
あること、作業性がよいことなどの理由により最
も普及し、とりわけ外方傾斜の脚杆を具備する傾
斜タイプのものは側方から多少の衝撃を受けても
簡単には倒れず据立の安定性に優れるという利点
を持つている。ところがこのような傾斜タイプの
ものでは、これを型枠上に設置すると、各脚杆の
下端は、第4図に示すようにその内端側の角部に
於て型枠面と接触するので、これでは配筋された
鉄筋上を資材運搬に従事する作業員が歩行するな
どにより、鉄筋受に高荷重(通常200〜300Kg程
度)がかかつた時、脚杆下端部が型枠面に大きく
めり込んで型枠の耐用度を著るしく低下させるの
みならず、型枠面にくい込んだ脚部の下端部が構
築された床スラブ下面より大きく突出して美観を
損うなどの問題を生ずる。この問題は、例えば鉄
筋受の各脚杆の下端部に実開昭54−93228号公報
にみられるような合成樹脂キヤツプを備えること
によりある程度解消できるが、このようにすると
前述のような高荷重を受けたとき脚杆の下端がこ
れに備えた合成樹脂キヤツプの滑性により型枠面
上で滑動して開脚傾向となり易くなり、耐荷重性
に低下を招く。
本考案はこのような従来の問題を解消すること
を目的としてなされたもので、即ち本考案は、外
方傾斜の複数本の脚杆2を有する鉄線製鉄筋受主
体1と、該主体1の各脚杆2の下端部に、上面中
央部に開口された取付穴4に於て挿着された合成
樹脂キヤツプ3との組合せからなり、合成樹脂キ
ヤツプ3の下端は、木製型枠の上面と面接触する
ようにフラツトに形成され、このフラツトな下端
面5に滑止め用の凹凸部6が形成されていること
を特徴とする合成樹脂キヤツプ付鉄線製鉄筋受に
係る。
を目的としてなされたもので、即ち本考案は、外
方傾斜の複数本の脚杆2を有する鉄線製鉄筋受主
体1と、該主体1の各脚杆2の下端部に、上面中
央部に開口された取付穴4に於て挿着された合成
樹脂キヤツプ3との組合せからなり、合成樹脂キ
ヤツプ3の下端は、木製型枠の上面と面接触する
ようにフラツトに形成され、このフラツトな下端
面5に滑止め用の凹凸部6が形成されていること
を特徴とする合成樹脂キヤツプ付鉄線製鉄筋受に
係る。
本考案による鉄線製鉄筋受1は脚杆2が外方傾
斜し末広がりになつているので、垂直型のものよ
り遥かに据立時の安定性がよい上に、各脚杆2の
下端部に挿着された合成樹脂キヤツプ3は、その
保有弾性によりクツシヨンとして機能し、その下
端面5がフラツトで受圧面積が大きいことと相俟
つて、高荷重を受けることがあつても脚杆2の下
端部が木製型枠面にめり込むというようなことが
実質的になくなり、型枠の耐用度を著るしく向上
できる。
斜し末広がりになつているので、垂直型のものよ
り遥かに据立時の安定性がよい上に、各脚杆2の
下端部に挿着された合成樹脂キヤツプ3は、その
保有弾性によりクツシヨンとして機能し、その下
端面5がフラツトで受圧面積が大きいことと相俟
つて、高荷重を受けることがあつても脚杆2の下
端部が木製型枠面にめり込むというようなことが
実質的になくなり、型枠の耐用度を著るしく向上
できる。
更に合成樹脂キヤツプ3の下端面5に形成され
た凹凸部6は高荷重を受けると型枠面に喰い込み
気味となつて滑り止めとして機能し、外方傾斜の
脚杆2の開脚を防止するので、鉄筋受は脚杆2下
端部に滑性のよい合成樹脂キヤツプ3を備えてい
るに拘わらず恰も脚杆下端が型枠面に固定されて
いるかのような状態で荷重を支え、脚杆が垂直に
なつている垂直型のものと変らない優れた耐荷重
性を確保し得る。合成樹脂キヤツプ3の下端面5
に形成される凹凸部6としては、滑り止めとして
機能し得るようなものである限り特に限定され
ず、例えば第1〜2図に示されるようなキヤツプ
の滑動方向と直交する波状凹凸や第3図に示され
るような、散点状突起からなるものを例示でき
る。
た凹凸部6は高荷重を受けると型枠面に喰い込み
気味となつて滑り止めとして機能し、外方傾斜の
脚杆2の開脚を防止するので、鉄筋受は脚杆2下
端部に滑性のよい合成樹脂キヤツプ3を備えてい
るに拘わらず恰も脚杆下端が型枠面に固定されて
いるかのような状態で荷重を支え、脚杆が垂直に
なつている垂直型のものと変らない優れた耐荷重
性を確保し得る。合成樹脂キヤツプ3の下端面5
に形成される凹凸部6としては、滑り止めとして
機能し得るようなものである限り特に限定され
ず、例えば第1〜2図に示されるようなキヤツプ
の滑動方向と直交する波状凹凸や第3図に示され
るような、散点状突起からなるものを例示でき
る。
このように本考案に於ては、特に外方傾斜型の
鉄筋受主体1と、滑止め用凹凸部6付合成樹脂キ
ヤツプ3を組合せることにより、経済性、作業性
及び機能性の全てを満足し得るような品質、性能
のよい製品を提供でき、鉄線材製鉄筋受の有用性
を格段と向上し得る特徴を有する。
鉄筋受主体1と、滑止め用凹凸部6付合成樹脂キ
ヤツプ3を組合せることにより、経済性、作業性
及び機能性の全てを満足し得るような品質、性能
のよい製品を提供でき、鉄線材製鉄筋受の有用性
を格段と向上し得る特徴を有する。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は第1図の合成樹脂キヤツプ部分の拡大断面
図、第3図はキヤツプの下端面に形成される凹凸
部の形状の変更例を示すキヤツプの下面図、第4
図は従来品の傾斜脚杆の下端と型枠面との接触状
況を示す部分拡大図である。 図に於て、1は鉄筋受主体、2は脚杆、3は合
成樹脂キヤツプ、4は取付穴、5は下端面、6は
凹凸部である。
図は第1図の合成樹脂キヤツプ部分の拡大断面
図、第3図はキヤツプの下端面に形成される凹凸
部の形状の変更例を示すキヤツプの下面図、第4
図は従来品の傾斜脚杆の下端と型枠面との接触状
況を示す部分拡大図である。 図に於て、1は鉄筋受主体、2は脚杆、3は合
成樹脂キヤツプ、4は取付穴、5は下端面、6は
凹凸部である。
Claims (1)
- 外方傾斜の複数本の脚杆2を有する鉄線製鉄筋
受主体1と、該主体1の各脚杆2の下端部に、上
面中央部に開口された取付穴4に於て挿着された
合成樹脂キヤツプ3との組合せからなり、合成樹
脂キヤツプ3の下端は、木製型枠の上面と面接触
するようにフラツトに形成され、このフラツトな
下端面5に滑止め用の凹凸部6が形成されている
ことを特徴とする合成樹脂キヤツプ付鉄線製鉄筋
受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13154379U JPS6212018Y2 (ja) | 1979-09-21 | 1979-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13154379U JPS6212018Y2 (ja) | 1979-09-21 | 1979-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5649814U JPS5649814U (ja) | 1981-05-02 |
| JPS6212018Y2 true JPS6212018Y2 (ja) | 1987-03-25 |
Family
ID=29363207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13154379U Expired JPS6212018Y2 (ja) | 1979-09-21 | 1979-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6212018Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2506920Y2 (ja) * | 1989-07-29 | 1996-08-14 | 山東 利彦 | 木造住宅基礎構築用筋枠 |
-
1979
- 1979-09-21 JP JP13154379U patent/JPS6212018Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5649814U (ja) | 1981-05-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6817156B2 (en) | Device for positioning cast-in U-channels in concrete structure | |
| JPS6212018Y2 (ja) | ||
| JPS6158840B2 (ja) | ||
| US2739775A (en) | Trough hanger | |
| JP3799457B2 (ja) | 合成スラブ谷部配筋用バー型スペーサー | |
| JPS5911137Y2 (ja) | 埋込み用スリツプ防止材 | |
| TWI657995B (zh) | 頂車機用之墊高塊 | |
| JP4185629B2 (ja) | 中空構造物 | |
| JPH02236355A (ja) | 沈み込み防止部材 | |
| JPH0130500Y2 (ja) | ||
| JPS5914571Y2 (ja) | 楝役物 | |
| JP2502280Y2 (ja) | 合成樹脂製樋吊具 | |
| JPH02304168A (ja) | 軒樋 | |
| JPH077478Y2 (ja) | 建物用ガードレール | |
| JPS5938840Y2 (ja) | 建築用板 | |
| KR101254475B1 (ko) | 건축공사 파이프 서포트 | |
| JPS6217542Y2 (ja) | ||
| JPS609288Y2 (ja) | のし瓦 | |
| KR200366815Y1 (ko) | 사다리 | |
| JPH0113708Y2 (ja) | ||
| KR960003314Y1 (ko) | 건축물 슬라브시공용 철근받침대 | |
| KR200314812Y1 (ko) | 조립식 파레트 | |
| JPS5924735Y2 (ja) | 折版屋根の取付構造 | |
| JPS5817860Y2 (ja) | 軒樋 | |
| JPH0611292Y2 (ja) | 鉄筋受用合成樹脂製キャップ |