JPS62120932A - 静電チヤツク装置 - Google Patents
静電チヤツク装置Info
- Publication number
- JPS62120932A JPS62120932A JP26047885A JP26047885A JPS62120932A JP S62120932 A JPS62120932 A JP S62120932A JP 26047885 A JP26047885 A JP 26047885A JP 26047885 A JP26047885 A JP 26047885A JP S62120932 A JPS62120932 A JP S62120932A
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- Japan
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- piston
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、静電チャック装置に係わり、特に被処理物の
脱離の容易化をはかった静電チャック装置に関する。
脱離の容易化をはかった静電チャック装置に関する。
近年、半導体製造プロセスのドライ化・自動化は急速に
進み、それに伴い高精度、且つ1産性の高い生産装置の
開発が盛んに行われている。また、半導体集積回路にお
いては素子の微細化が進み、最近では最小寸法1〜1.
5[μm、]の超LSIも試作されるに至っている。こ
れらの超微細デバイスの究極的な歩留りは、その生産工
程におけるミクロンオーダのゴミとの戦いによって決定
されると言っても過言ではなく、従って生産装置として
は可能な限りゴミを防ぐ構造とならざるをIJない。
進み、それに伴い高精度、且つ1産性の高い生産装置の
開発が盛んに行われている。また、半導体集積回路にお
いては素子の微細化が進み、最近では最小寸法1〜1.
5[μm、]の超LSIも試作されるに至っている。こ
れらの超微細デバイスの究極的な歩留りは、その生産工
程におけるミクロンオーダのゴミとの戦いによって決定
されると言っても過言ではなく、従って生産装置として
は可能な限りゴミを防ぐ構造とならざるをIJない。
ゴミを防ぐ最も効果的な方法としては、被処理物のデバ
イス形成面を自重方向に向けて処理するものである。こ
の方法を実現するためには、被処理物をその処理面を下
にしてステージに固定する手段が必要であり、しかもこ
の固定手段自体がゴミの発生源となってはならない。ま
た、生産装置には、被処理物にイオンビームや電子ビー
ム等の荷電ビームを照射して処理する装置、例えば高周
波放電を利用したドライエツチング装置、イオン注入装
置、電子ビーム描画装置、電子ビームアニール装置のよ
うに、被処理物の温度上昇を十分に抑止するためにステ
ージと被処理物との熱的コンタクトを十分にとる必要が
ある場合が多く、均一なチャッキング力を要求される。
イス形成面を自重方向に向けて処理するものである。こ
の方法を実現するためには、被処理物をその処理面を下
にしてステージに固定する手段が必要であり、しかもこ
の固定手段自体がゴミの発生源となってはならない。ま
た、生産装置には、被処理物にイオンビームや電子ビー
ム等の荷電ビームを照射して処理する装置、例えば高周
波放電を利用したドライエツチング装置、イオン注入装
置、電子ビーム描画装置、電子ビームアニール装置のよ
うに、被処理物の温度上昇を十分に抑止するためにステ
ージと被処理物との熱的コンタクトを十分にとる必要が
ある場合が多く、均一なチャッキング力を要求される。
以上の目的に対して最近では、静電チャック装置が注目
されている。
されている。
ところで、上述した静電チャック装置を備えた半導体処
理装置、例えば反応性イオンエツチング装置は、従来よ
り第3図に示す構造のものが知られている。即ち、図中
の1は上面が解放された導電性の真空チャンバであり、
このチャンバ1は接地されている。チャンバ1の上面に
は、例えば弗素樹脂等の絶縁材2を介して静電チャック
板(チャック用電極)3が配置されており、且つこの1
極3の下面には、例えばポリイミド等の誘電体膜4が貼
着されている。電極3の内部には、水冷バイブを兼ねた
導管5が装着されている。この導管5の一端側はマツチ
ング回路6を介して高周波電源7に接続されており、ま
た他端側は高周波をカットするチョークコイル8を介し
て直流電源9に接続されている。電極3及び誘電体膜4
には、第4図に示すようにそれらを貫通する貫通口10
が設けられており、この貫通口10には絶縁性の配管1
1がフランジを介して取着されている。この配管11は
、途中で分岐されており、一方の分岐管12aはガス供
給源に連結され、他方の分岐管12bは排気系に連結さ
れている。なお、これら分岐管12a、12bには電し
l弁13a、13bがそれぞれ介挿されている。
理装置、例えば反応性イオンエツチング装置は、従来よ
り第3図に示す構造のものが知られている。即ち、図中
の1は上面が解放された導電性の真空チャンバであり、
このチャンバ1は接地されている。チャンバ1の上面に
は、例えば弗素樹脂等の絶縁材2を介して静電チャック
板(チャック用電極)3が配置されており、且つこの1
極3の下面には、例えばポリイミド等の誘電体膜4が貼
着されている。電極3の内部には、水冷バイブを兼ねた
導管5が装着されている。この導管5の一端側はマツチ
ング回路6を介して高周波電源7に接続されており、ま
た他端側は高周波をカットするチョークコイル8を介し
て直流電源9に接続されている。電極3及び誘電体膜4
には、第4図に示すようにそれらを貫通する貫通口10
が設けられており、この貫通口10には絶縁性の配管1
1がフランジを介して取着されている。この配管11は
、途中で分岐されており、一方の分岐管12aはガス供
給源に連結され、他方の分岐管12bは排気系に連結さ
れている。なお、これら分岐管12a、12bには電し
l弁13a、13bがそれぞれ介挿されている。
前記チャンバ1の下面には、ガス導入1!14及び排気
管15がそれぞれ装着されている。また、チVンパ1の
下面中央部にはエアーシリンダ16のシャフト17を軸
支する軸受18が1通して設けられている。このシャフ
ト17の上端には、支持台19が配置されている。この
支持台19は前記シャフト17に固定された板体20と
、被処理物が設置される受板21と、この受板21の下
面に取着され下端が前記板体20を貫通すると共に、板
体20ど受板21との間にコイルバネ22が巻回された
支持軸23とから構成されている。
管15がそれぞれ装着されている。また、チVンパ1の
下面中央部にはエアーシリンダ16のシャフト17を軸
支する軸受18が1通して設けられている。このシャフ
ト17の上端には、支持台19が配置されている。この
支持台19は前記シャフト17に固定された板体20と
、被処理物が設置される受板21と、この受板21の下
面に取着され下端が前記板体20を貫通すると共に、板
体20ど受板21との間にコイルバネ22が巻回された
支持軸23とから構成されている。
次に、上述した第3図及び第4図の構造の静電チャック
装置を有する反応性イオンエツチング装置の作用につい
て説明する。
装置を有する反応性イオンエツチング装置の作用につい
て説明する。
まず、真空チャンバ1内の支持台19の受板21にウェ
ハ等の被処理vA24を設置する。続いて、エアーシリ
ンダ16により支持台19を上昇させ、直流N源9から
直流電圧が印加されたチャック用電極3の下面の誘電体
膜4に被処理物24を当接させ、その静電力により被処
理物24を誘電体膜4に吸着固定する。この時、電極3
及び誘電体膜4に貫通された貫通口10は被処理物24
によって閉塞されると共に、電磁弁13bを開いて分岐
管12bから貫通口10内のガスを真空排気し、被処理
物24の裏面における放電を防ぐようにしている。
ハ等の被処理vA24を設置する。続いて、エアーシリ
ンダ16により支持台19を上昇させ、直流N源9から
直流電圧が印加されたチャック用電極3の下面の誘電体
膜4に被処理物24を当接させ、その静電力により被処
理物24を誘電体膜4に吸着固定する。この時、電極3
及び誘電体膜4に貫通された貫通口10は被処理物24
によって閉塞されると共に、電磁弁13bを開いて分岐
管12bから貫通口10内のガスを真空排気し、被処理
物24の裏面における放電を防ぐようにしている。
次いで、排気管15からチャンバ1内のガスを排気する
と共に、ガス導入管14からAr等のガスを供給してチ
ャンバ1内を所定圧力のガス雰囲気とする。この状態に
おいて、高周波電源7をオンすることにより、前記電極
3と接地電位の支持台19との間にプラズマが発生する
と共に、プラズマ中のイオンが被処理物24に衝突して
被処理?!124の下面(表面)側のエツチングが行わ
れる。
と共に、ガス導入管14からAr等のガスを供給してチ
ャンバ1内を所定圧力のガス雰囲気とする。この状態に
おいて、高周波電源7をオンすることにより、前記電極
3と接地電位の支持台19との間にプラズマが発生する
と共に、プラズマ中のイオンが被処理物24に衝突して
被処理?!124の下面(表面)側のエツチングが行わ
れる。
また、導管5の内部を流れる冷却水により電極3及び被
処理物24の冷却がなされる。
処理物24の冷却がなされる。
エツチング終了後は、高周波電源7をオフすると共に直
流電源9をオフした後、接地電位状態の支持台19をエ
アーシリンダ16により上昇させて、被処理物24に接
触させて被処理物24に蓄積された電荷を支持台19を
通して逃がす。その讃、電磁弁13bを閉じ、電磁弁1
3aを一定時間開いて分岐間12aからN2等のガスを
被処理物24の裏面に直接吹付ける。これにより、静電
チャックされた被処理物24は電慟3の下面側から脱離
し、支持台19の受板21上に設置されることになる。
流電源9をオフした後、接地電位状態の支持台19をエ
アーシリンダ16により上昇させて、被処理物24に接
触させて被処理物24に蓄積された電荷を支持台19を
通して逃がす。その讃、電磁弁13bを閉じ、電磁弁1
3aを一定時間開いて分岐間12aからN2等のガスを
被処理物24の裏面に直接吹付ける。これにより、静電
チャックされた被処理物24は電慟3の下面側から脱離
し、支持台19の受板21上に設置されることになる。
しかしながら、この種の装置にあっては次のような問題
があった。即ち、被処理物24を脱離するために貫通口
10を介して被処理物24に直接ガスを吹付けているの
で、何らかの要因でガスの供給圧力が高くなった場合、
被処理物24に必要以上の圧力が加わり、被処理物24
にダメージが加わると云う問題があった。
があった。即ち、被処理物24を脱離するために貫通口
10を介して被処理物24に直接ガスを吹付けているの
で、何らかの要因でガスの供給圧力が高くなった場合、
被処理物24に必要以上の圧力が加わり、被処理物24
にダメージが加わると云う問題があった。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目的
とするところは、静電チャックされた被処理物を確実に
脱離することができ、且つガス圧の変化等による?11
51!l理物のダメージ発生を未然に防止し得る静電チ
ャック装置を提供することにある。
とするところは、静電チャックされた被処理物を確実に
脱離することができ、且つガス圧の変化等による?11
51!l理物のダメージ発生を未然に防止し得る静電チ
ャック装置を提供することにある。
本発明の骨子は、ガス圧により被処理物をチャック用電
極から脱離する際の緩衝部材として、ガス圧により駆動
されるピストンを用いることにある。
極から脱離する際の緩衝部材として、ガス圧により駆動
されるピストンを用いることにある。
即ち本発明は、下面側に被処理物を静電的に吸着固定す
るチャック用電極と、この電極に上下方向に貫通して設
けられた貫通口と、この貫通口に接続された配管と、上
記貫通口に設けられ前記被処理物に対して垂直に駆動さ
れるピストンとを具備してなる静電チャック装置であり
、前記被処理物の脱離時に前記ガス導入管を介して前記
貫通口にガスを供給することにより、前記ピストンを下
方向に付勢して前記被処理物を前記被処理物を前記チャ
ック用電極から脱離するようにしたものである。
るチャック用電極と、この電極に上下方向に貫通して設
けられた貫通口と、この貫通口に接続された配管と、上
記貫通口に設けられ前記被処理物に対して垂直に駆動さ
れるピストンとを具備してなる静電チャック装置であり
、前記被処理物の脱離時に前記ガス導入管を介して前記
貫通口にガスを供給することにより、前記ピストンを下
方向に付勢して前記被処理物を前記被処理物を前記チャ
ック用電極から脱離するようにしたものである。
以下、本発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
第1図は本発明の一実M例に係わる静電チャック装置を
用いた反応性イオンエツチング装置を示す概略構成図、
第2図は上記装置の要部構成を拡大して示す断面図であ
る。なお、前記第3図及び第4図と同一部分には同一符
号を付して、その詳゛しい説明は省略する。
用いた反応性イオンエツチング装置を示す概略構成図、
第2図は上記装置の要部構成を拡大して示す断面図であ
る。なお、前記第3図及び第4図と同一部分には同一符
号を付して、その詳゛しい説明は省略する。
この実施例が先に説明した従来装置と異なる点は、チャ
ック用電極に設けた貫通口の内部にピストンを設けたこ
とにある。即ち、前記チャック用Ti極3及び誘電体膜
4を貫通する貫通口10において、電極3の穴部に例え
ばSiO2゜Ag2O3等のセラミック或いはSUS、
AM等のメタルからなるピストン25をスプリング(弾
性体)26を介して埋設した構造になっている。
ック用電極に設けた貫通口の内部にピストンを設けたこ
とにある。即ち、前記チャック用Ti極3及び誘電体膜
4を貫通する貫通口10において、電極3の穴部に例え
ばSiO2゜Ag2O3等のセラミック或いはSUS、
AM等のメタルからなるピストン25をスプリング(弾
性体)26を介して埋設した構造になっている。
ここで、ピストン25は上下方向に摺動可能に配置され
ており、スプリング26により上方向に押圧されている
。また、貫通口10とピストン25との間は、パイトン
等のガスケット27によりシールされている。なお、図
中28はOリングシール、29は蓋体を示している。
ており、スプリング26により上方向に押圧されている
。また、貫通口10とピストン25との間は、パイトン
等のガスケット27によりシールされている。なお、図
中28はOリングシール、29は蓋体を示している。
このような開成においては、反応性イオンエツチングの
終了後、高周波電源7をオフし、且つ直流電源9をオフ
した後、接地電位状態の支持台19をエアーシリンダ1
6により上昇させ、被処理物24に接触させて被処理物
24に蓄積された電荷を支持台19を通して逃がす。次
いで、電磁弁13bを閉じ、電磁弁13aを一定時間開
いて分岐管12aからN2等のガスを導入し、その圧力
によりピストン25をスプリング26の押圧力に抗して
下方向に付勢する。これにより、静電チャックされた被
処理物24を電階3の下面(1:1から脱離し、?!処
理物24を支持台1つの受板21上に設置することがで
きる。なお、電磁弁13bにより排気することにより、
ピストン25は元の位置に戻る。
終了後、高周波電源7をオフし、且つ直流電源9をオフ
した後、接地電位状態の支持台19をエアーシリンダ1
6により上昇させ、被処理物24に接触させて被処理物
24に蓄積された電荷を支持台19を通して逃がす。次
いで、電磁弁13bを閉じ、電磁弁13aを一定時間開
いて分岐管12aからN2等のガスを導入し、その圧力
によりピストン25をスプリング26の押圧力に抗して
下方向に付勢する。これにより、静電チャックされた被
処理物24を電階3の下面(1:1から脱離し、?!処
理物24を支持台1つの受板21上に設置することがで
きる。なお、電磁弁13bにより排気することにより、
ピストン25は元の位置に戻る。
このように本実施例によれば、静電チャックされた被処
理物24に接地電位にある支持台1つを接触させると共
に、配管11からのガス供給によりピストン25を下方
向に付勢することによって、被処理物24を電極3の下
面側から確実に脱離させることができる。そしてこの場
合、N2カスの供給において、導入圧力が高く変動して
もスプリング26がダンパとして作用するため、被処理
物24に急激なダメージを与えることがない。また、ピ
ストン25のフランジ部及びスプリング26によりピス
トン25の駆動距離が規制されるため、ガス圧が如何に
高くなろうとも、ピストン25の電極3の下面側の突出
長は一定である。従って、必要以上のダメージを被処理
物24に与える虞れはない。つまり、静電チャックされ
た被処理物24を確実に脱離することができ、且つガス
圧の変化等による被処理物24のダメージ発生を未然に
防止することができる。
理物24に接地電位にある支持台1つを接触させると共
に、配管11からのガス供給によりピストン25を下方
向に付勢することによって、被処理物24を電極3の下
面側から確実に脱離させることができる。そしてこの場
合、N2カスの供給において、導入圧力が高く変動して
もスプリング26がダンパとして作用するため、被処理
物24に急激なダメージを与えることがない。また、ピ
ストン25のフランジ部及びスプリング26によりピス
トン25の駆動距離が規制されるため、ガス圧が如何に
高くなろうとも、ピストン25の電極3の下面側の突出
長は一定である。従って、必要以上のダメージを被処理
物24に与える虞れはない。つまり、静電チャックされ
た被処理物24を確実に脱離することができ、且つガス
圧の変化等による被処理物24のダメージ発生を未然に
防止することができる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。例えば、前記チャック用i!極は、高周波電力を印
加するための電極と兼用されたものに限らず、高周波電
力印加の電極とは別にその下方に設けたものであっても
よい。さらに、前記ピストンを上方向に押圧するスプリ
ング(コイルバネ)の代りには、板バネ、その他の弾性
体を用いることが可能である。また、反応性イオンエツ
チング装置に限らず、被処理物を静電チャックにより固
定するスパッタリング装置、プラズマCVD装置、イオ
ン注入装置及び電子ビーム描画装置等にも、同様に適用
できるのは勿論のことである。
い。例えば、前記チャック用i!極は、高周波電力を印
加するための電極と兼用されたものに限らず、高周波電
力印加の電極とは別にその下方に設けたものであっても
よい。さらに、前記ピストンを上方向に押圧するスプリ
ング(コイルバネ)の代りには、板バネ、その他の弾性
体を用いることが可能である。また、反応性イオンエツ
チング装置に限らず、被処理物を静電チャックにより固
定するスパッタリング装置、プラズマCVD装置、イオ
ン注入装置及び電子ビーム描画装置等にも、同様に適用
できるのは勿論のことである。
その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形し
て実施することができる。
て実施することができる。
以上詳述したように本発明によれば、ガス圧により被処
理物をチャック用電極から脱離する際の緩盲部材として
、ガス圧により駆動されるピストンを用いているので、
ガス圧が高く変動しても被処理物に加わる押圧力が急激
に増大する等の不都合はない。従って、静電チャックさ
れた被処理物の脱離を、被処理物にダメージを与えるこ
となく確実に行うことができ、その効果は絶大である。
理物をチャック用電極から脱離する際の緩盲部材として
、ガス圧により駆動されるピストンを用いているので、
ガス圧が高く変動しても被処理物に加わる押圧力が急激
に増大する等の不都合はない。従って、静電チャックさ
れた被処理物の脱離を、被処理物にダメージを与えるこ
となく確実に行うことができ、その効果は絶大である。
第1図は本発明の一実施例に係わる静電チャック装置を
用いた反応性イオンエツチング装置を示す概略構成図、
第2図は上記装置の要部構成を拡大して示す断面図、第
3図は従来の反応性イオンエツチング装置を示す概略構
成図、第4図は第3図の装置の要部構成を拡大して示す
断面図である。 1・・・真空チャンバ、3・・・静電チャック板(チャ
ック用電桟)、4・・・誘電体膜、5・・・導管、7・
・・高周波電源、9・・・直流ii源、10・・・貫通
口、11・・・配管、12a、12b・・・分岐管、1
6・・・エアーシリンダ、19・・・支持台、24・・
・被処理物、25・・・ピストン、26・・・スプリン
グ(弾性体)27・・・ガスケット。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図
用いた反応性イオンエツチング装置を示す概略構成図、
第2図は上記装置の要部構成を拡大して示す断面図、第
3図は従来の反応性イオンエツチング装置を示す概略構
成図、第4図は第3図の装置の要部構成を拡大して示す
断面図である。 1・・・真空チャンバ、3・・・静電チャック板(チャ
ック用電桟)、4・・・誘電体膜、5・・・導管、7・
・・高周波電源、9・・・直流ii源、10・・・貫通
口、11・・・配管、12a、12b・・・分岐管、1
6・・・エアーシリンダ、19・・・支持台、24・・
・被処理物、25・・・ピストン、26・・・スプリン
グ(弾性体)27・・・ガスケット。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図
Claims (3)
- (1)被処理物を静電的に吸着固定するチャック用電極
と、この電極に貫通して設けられた貫通口と、この貫通
口に接続された配管と、上記貫通口に設けられ前記被処
理物に対して垂直に駆動されるピストンとを具備してな
り、前記被処理物の脱離時に前記配管を介して前記貫通
口にガスを供給することにより、前記ピストンを前記被
処理物方向に付勢して該処理物を前記チャック用電極か
ら脱離せしめることを特徴とする静電チャック装置。 - (2)前記ピストンは、弾性体により前記被処理物と逆
方向に押圧されており、前記ガスの供給により上記弾性
体の押圧力に抗して前記被処理物方向に付勢されるもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の静
電チャック装置。 - (3)前記電極は、高周波電力等が印加され前記被処理
物の表面処理に供される処理電極として兼用されるもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の静
電チャック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26047885A JPS62120932A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 静電チヤツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26047885A JPS62120932A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 静電チヤツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120932A true JPS62120932A (ja) | 1987-06-02 |
| JPH0220369B2 JPH0220369B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=17348508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26047885A Granted JPS62120932A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 静電チヤツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62120932A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03155647A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-07-03 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体ウエハ保持装置 |
| JPH07130825A (ja) * | 1993-09-10 | 1995-05-19 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 試料の離脱方法及び該方法に使用する試料保持装置 |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP26047885A patent/JPS62120932A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03155647A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-07-03 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体ウエハ保持装置 |
| JPH07130825A (ja) * | 1993-09-10 | 1995-05-19 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 試料の離脱方法及び該方法に使用する試料保持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220369B2 (ja) | 1990-05-09 |
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