JPS62120Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62120Y2 JPS62120Y2 JP1765279U JP1765279U JPS62120Y2 JP S62120 Y2 JPS62120 Y2 JP S62120Y2 JP 1765279 U JP1765279 U JP 1765279U JP 1765279 U JP1765279 U JP 1765279U JP S62120 Y2 JPS62120 Y2 JP S62120Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch body
- switch
- timer
- protrusions
- concave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 3
- KXGFMDJXCMQABM-UHFFFAOYSA-N 2-methoxy-6-methylphenol Chemical compound [CH]OC1=CC=CC([CH])=C1O KXGFMDJXCMQABM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 229920001568 phenolic resin Polymers 0.000 description 2
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、環境条件で収縮するスイツチ体
を、タイマー部のスイツチ体取付部とスイツチ体
に設けたスイツチ体位置出し保持する手段と凹凸
嵌合手段で保持したタイマーのスイツチ体保持構
造に関する。
を、タイマー部のスイツチ体取付部とスイツチ体
に設けたスイツチ体位置出し保持する手段と凹凸
嵌合手段で保持したタイマーのスイツチ体保持構
造に関する。
従来からタイマースイツチには電気信号を出す
ための種々の形式のスイツチがつけられている。
その中の一形式にはスイツチ単体として外販され
ているスイツチがあり、このスイツチを購入付加
させてタイマースイツチが完成され、電気信号が
発生されている。しかし、この外販スイツチが用
いられると、単体スイツチのコストが高く、他の
タイマー部分をいくら合理化やVE等をおこなつ
てもコストダウンが出来ない欠点がある。そこで
外販スイツチをタイマーメーカーが内作すること
でタイマースイツチ全体のコストダウンを計ると
ともに、タイマーの形状にマツチしたスイツチが
必要となつてきた。このスイツチ体の材料には熱
硬化性樹脂材等を使用することが各種内外国の安
全規格や電気取締規則で制約されているが、フエ
ノール樹脂などの熱硬化性樹脂材は、それ自体の
熱収縮率が大きく、使用環境条件によつて例えば
−10℃〜+80℃でかなりの寸法変化が起り、スイ
ツチ体や取付部にヒビ割れ、破損、又は保持不能
という現象が起る欠点がある。この欠点を解決す
るためにタイマースイツチの組立時にアニーリン
グが行なわれているが、作業者がアニーリング処
理を失念したり、アニーリング時間が長時間を要
する等作業効率が悪い欠点がある。
ための種々の形式のスイツチがつけられている。
その中の一形式にはスイツチ単体として外販され
ているスイツチがあり、このスイツチを購入付加
させてタイマースイツチが完成され、電気信号が
発生されている。しかし、この外販スイツチが用
いられると、単体スイツチのコストが高く、他の
タイマー部分をいくら合理化やVE等をおこなつ
てもコストダウンが出来ない欠点がある。そこで
外販スイツチをタイマーメーカーが内作すること
でタイマースイツチ全体のコストダウンを計ると
ともに、タイマーの形状にマツチしたスイツチが
必要となつてきた。このスイツチ体の材料には熱
硬化性樹脂材等を使用することが各種内外国の安
全規格や電気取締規則で制約されているが、フエ
ノール樹脂などの熱硬化性樹脂材は、それ自体の
熱収縮率が大きく、使用環境条件によつて例えば
−10℃〜+80℃でかなりの寸法変化が起り、スイ
ツチ体や取付部にヒビ割れ、破損、又は保持不能
という現象が起る欠点がある。この欠点を解決す
るためにタイマースイツチの組立時にアニーリン
グが行なわれているが、作業者がアニーリング処
理を失念したり、アニーリング時間が長時間を要
する等作業効率が悪い欠点がある。
本考案の目的は、上記欠点に鑑み、スイツチ体
の収縮が許容できるように、スイツチ体取付部と
スイツチ体に、スイツチ体を位置出し保持する手
段と、凸部の上記位置出し保持する手段に向かう
方向への変位を許容する凹凸嵌合手段を設けたタ
イマーのスイツチ体保持構造を提案することにあ
る。
の収縮が許容できるように、スイツチ体取付部と
スイツチ体に、スイツチ体を位置出し保持する手
段と、凸部の上記位置出し保持する手段に向かう
方向への変位を許容する凹凸嵌合手段を設けたタ
イマーのスイツチ体保持構造を提案することにあ
る。
以下、図示の実施例によつて本考案を説明す
る。第1図、第2図でタイマー1は函形の一方の
地板1aと蓋状の他方の地板1cで形成されたケ
ース内に組み込まれている。地板1a,1cの一
側にそれぞれ側方に突出されてスイツチ体2が取
りつけられるスイツチ体取付部1b,1dが形成
されている。
る。第1図、第2図でタイマー1は函形の一方の
地板1aと蓋状の他方の地板1cで形成されたケ
ース内に組み込まれている。地板1a,1cの一
側にそれぞれ側方に突出されてスイツチ体2が取
りつけられるスイツチ体取付部1b,1dが形成
されている。
上記スイツチ体取付部1b,1dの一側には基
準孔1e,1fがそれぞれ穿設されている。スイ
ツチ体取付部1b,1dの他側には長孔1g,1
hがそれぞれ穿設されている。上記スイツチ体2
はフエノール樹脂などの熱硬化性樹脂材で形成さ
れ、スイツチ体の長手方向の両側にそれぞれ基準
突起2a,2aと突起2b,2bが設けられてい
る。基準突起2a,2aは上記スイツチ体取付部
の基準孔1e,1fに嵌合保持され、突起2b,
2bは上記スイツチ体取付部の長孔1g,1hに
それぞれ嵌合されている。
準孔1e,1fがそれぞれ穿設されている。スイ
ツチ体取付部1b,1dの他側には長孔1g,1
hがそれぞれ穿設されている。上記スイツチ体2
はフエノール樹脂などの熱硬化性樹脂材で形成さ
れ、スイツチ体の長手方向の両側にそれぞれ基準
突起2a,2aと突起2b,2bが設けられてい
る。基準突起2a,2aは上記スイツチ体取付部
の基準孔1e,1fに嵌合保持され、突起2b,
2bは上記スイツチ体取付部の長孔1g,1hに
それぞれ嵌合されている。
即ち、上記基準孔1e,1fと基準突起2a,
2aでスイツチ体を位置出し保持する手段が、ま
た、上記長孔1g,1hと突起2b,2bで凹部
が凸部の一方向変位を許容する凹凸嵌合手段がそ
れぞれ構成されることになる。上記長孔1g,1
hは熱収縮方向に向けて穿設されている。即ち、
上記長孔1g,1hは上記基準孔1e,1fの方
向に向かつて穿設されている。
2aでスイツチ体を位置出し保持する手段が、ま
た、上記長孔1g,1hと突起2b,2bで凹部
が凸部の一方向変位を許容する凹凸嵌合手段がそ
れぞれ構成されることになる。上記長孔1g,1
hは熱収縮方向に向けて穿設されている。即ち、
上記長孔1g,1hは上記基準孔1e,1fの方
向に向かつて穿設されている。
上記のように構成されて、スイツチ体2が熱収
縮を起こすと、基準孔1e,1fと基準突起2
a,2aに対し突起2b,2bが長孔1g,1h
内移動して収縮が許容される。即ち、前記基準突
起2a,2aを基準として突起2b,2bは長孔
1g,1h内を前記基準突起の方向に熱収縮分だ
け移動することにより収縮を許容するのである。
縮を起こすと、基準孔1e,1fと基準突起2
a,2aに対し突起2b,2bが長孔1g,1h
内移動して収縮が許容される。即ち、前記基準突
起2a,2aを基準として突起2b,2bは長孔
1g,1h内を前記基準突起の方向に熱収縮分だ
け移動することにより収縮を許容するのである。
上記突起2b,2bと長孔1g,1hは一方の
組合せを省略し、突起2bと長孔1gの1組でス
イツチ体2をスイツチ体取付部1b,1dに挾ん
で保持するように構成してもよい。またスイツチ
体2に基準孔と長孔を、スイツチ体取付部1b,
1dに押し出し突起や切り起し片などの基準突起
と突起を形成して嵌合保持してもよい。さらに基
準孔と長孔は例えば半抜き状の有底溝で形成して
もよい。また基準孔と基準突起との保持する手段
を雌ネジと雄ネジのネジ止め固定手段によつて構
成してもよい。
組合せを省略し、突起2bと長孔1gの1組でス
イツチ体2をスイツチ体取付部1b,1dに挾ん
で保持するように構成してもよい。またスイツチ
体2に基準孔と長孔を、スイツチ体取付部1b,
1dに押し出し突起や切り起し片などの基準突起
と突起を形成して嵌合保持してもよい。さらに基
準孔と長孔は例えば半抜き状の有底溝で形成して
もよい。また基準孔と基準突起との保持する手段
を雌ネジと雄ネジのネジ止め固定手段によつて構
成してもよい。
本考案は上述のように構成されたから、アニー
リング処理を行なわなくて済み、作業者がアニー
リング処理を失念することがなく、スイツチ体に
熱収縮が起きても破損されるような欠陥が起ら
ず、作業時間が著しく短縮され、作業効率が向上
される等の実用上優れた効果を奏するタイマーの
スイツチ体保持構造提供ができる。
リング処理を行なわなくて済み、作業者がアニー
リング処理を失念することがなく、スイツチ体に
熱収縮が起きても破損されるような欠陥が起ら
ず、作業時間が著しく短縮され、作業効率が向上
される等の実用上優れた効果を奏するタイマーの
スイツチ体保持構造提供ができる。
図面は本考案のタイマーのスイツチ体保持構造
の一実施例が示され、第1図は外観斜視図、第2
図は分解斜視図である。 1……タイマー、1a,1c……地板、1b,
1d……スイツチ体取付部、1e,1f……基準
孔、1g,1h……長孔(凹部)、2……スイツ
チ体、2a……基準突起、2b……突起(凸
部)。
の一実施例が示され、第1図は外観斜視図、第2
図は分解斜視図である。 1……タイマー、1a,1c……地板、1b,
1d……スイツチ体取付部、1e,1f……基準
孔、1g,1h……長孔(凹部)、2……スイツ
チ体、2a……基準突起、2b……突起(凸
部)。
Claims (1)
- 電気信号を発するスイツチと、該スイツチを設
定時間で開閉動作させるタイマー部とを一体に備
えるタイムスイツチに於て、タイマー部と一体の
スイツチ体取付部と、該取付部でスイツチ体を位
置出し保持する手段と、スイツチ体と取付部とに
設けかつ凹部が凸部の一方向変位を許容する凹凸
嵌合手段とを備え、上記凸部が一方向変位する方
向を上記位置出し保持する手段に向かう方向とし
たタイマーのスイツチ体保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1765279U JPS62120Y2 (ja) | 1979-02-16 | 1979-02-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1765279U JPS62120Y2 (ja) | 1979-02-16 | 1979-02-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55118453U JPS55118453U (ja) | 1980-08-21 |
| JPS62120Y2 true JPS62120Y2 (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=28843441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1765279U Expired JPS62120Y2 (ja) | 1979-02-16 | 1979-02-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62120Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-16 JP JP1765279U patent/JPS62120Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55118453U (ja) | 1980-08-21 |