JPS62122002A - 車両用前照灯 - Google Patents
車両用前照灯Info
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- JPS62122002A JPS62122002A JP61195567A JP19556786A JPS62122002A JP S62122002 A JPS62122002 A JP S62122002A JP 61195567 A JP61195567 A JP 61195567A JP 19556786 A JP19556786 A JP 19556786A JP S62122002 A JPS62122002 A JP S62122002A
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- lens
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(に4 琶撃 L /l)$+I El l\
1篤 )本発明は、車両の夜間走行時における走行ビー
ムの配光にムラを生じない様にし、且つ成る決められた
寸法範囲内で可能な限り照明ス敵力を向上させた車両用
前照灯に関するものである。
1篤 )本発明は、車両の夜間走行時における走行ビー
ムの配光にムラを生じない様にし、且つ成る決められた
寸法範囲内で可能な限り照明ス敵力を向上させた車両用
前照灯に関するものである。
車両が夜間走行する時は前照灯をつけて走るのが普通で
あるが、かかる走行中にはすれ違う対向車の運転者を前
照灯の光で眩惑しないようにするためのすれ違いビーム
と通常走行のための走行ビームとを適宜切換えることか
行われる。このような走行ビーム、すれ違いビーム切換
えのできる前照灯の従来例が第4図及び第5図に示され
ている。この前照灯は回転放物面を有する反射鏡6と、
この反射鏡6のほぼ中心部に配置されたバルブ7と、反
射tia6の前面部を覆っているレンズ5とから成る。
あるが、かかる走行中にはすれ違う対向車の運転者を前
照灯の光で眩惑しないようにするためのすれ違いビーム
と通常走行のための走行ビームとを適宜切換えることか
行われる。このような走行ビーム、すれ違いビーム切換
えのできる前照灯の従来例が第4図及び第5図に示され
ている。この前照灯は回転放物面を有する反射鏡6と、
この反射鏡6のほぼ中心部に配置されたバルブ7と、反
射tia6の前面部を覆っているレンズ5とから成る。
バルブ7にダブルフィラメントが採用されている一方、
はぼ一致させて配置された反射鏡6とレンズ5の主軸に
沿って位置決めされている。このバルブに用いられたフ
ィラメントのうち走行ビーム用フィラメント2は反射m
6の焦点位置に一致するように配置され、そこから出る
ビームは反射鏡6の回転放物面に当って平行光線となり
走行ビーム3となる。他方すれ違いビーム用フィラメン
トlは走行ビーム用フィラメント2よりも反射鏡6の前
方向にややずらせて配置され、そこから発せられた光は
反射鏡6の回転放物面で反射されて反射鏡6の主軸に向
かうすれ違いビーム4となる。走行ビーム3は平行光線
となって遠方まで届くことが必要であるから、走行ビー
ム用フィラメント2からの光が直接レンズ5を透過しな
いようにするため該走行ビーム用フィラメント2の前方
は遮光板11によって遮蔽されている。この遮光板11
はまた、すれ違いビーム用フィラメントlからの光が直
接レンズ5を透過しない様にすると共に1反射!a6で
反射後主軸と交差して上方に向かう光が生じないように
すべくすれ違いビーム用フィラメントlの前方及び下方
を遮蔽している。これは、すれ違いビーム4が上方へ向
かうと対向車の運転者を眩惑することになるからである
。
はぼ一致させて配置された反射鏡6とレンズ5の主軸に
沿って位置決めされている。このバルブに用いられたフ
ィラメントのうち走行ビーム用フィラメント2は反射m
6の焦点位置に一致するように配置され、そこから出る
ビームは反射鏡6の回転放物面に当って平行光線となり
走行ビーム3となる。他方すれ違いビーム用フィラメン
トlは走行ビーム用フィラメント2よりも反射鏡6の前
方向にややずらせて配置され、そこから発せられた光は
反射鏡6の回転放物面で反射されて反射鏡6の主軸に向
かうすれ違いビーム4となる。走行ビーム3は平行光線
となって遠方まで届くことが必要であるから、走行ビー
ム用フィラメント2からの光が直接レンズ5を透過しな
いようにするため該走行ビーム用フィラメント2の前方
は遮光板11によって遮蔽されている。この遮光板11
はまた、すれ違いビーム用フィラメントlからの光が直
接レンズ5を透過しない様にすると共に1反射!a6で
反射後主軸と交差して上方に向かう光が生じないように
すべくすれ違いビーム用フィラメントlの前方及び下方
を遮蔽している。これは、すれ違いビーム4が上方へ向
かうと対向車の運転者を眩惑することになるからである
。
このような構造をしたダブルフィラメンお形式の前照灯
にあっては1個の反射鏡6とレンズ5でもって走行ビー
ム3とすれ違いビーム4とを照射しなければならない。
にあっては1個の反射鏡6とレンズ5でもって走行ビー
ム3とすれ違いビーム4とを照射しなければならない。
そのため、特にすれ違いビーム4に関して、このビーム
が対向車の運転者を照らさない様にすると共にすれ違い
時の遠方視認性を確保できるよう、レンズ5は、すれ違
いビーム4を一定の方向へと屈折して照射するためその
全面の一部区域において特別なカッティングが施されて
いる0例えば第4図に示すレンズ5のうちホットゾーン
照射部と呼ばれる符号A、Bで示す区域では、第6図に
示すように鋸歯状にレンズ力・ントが施されており、こ
のホットゾーン照射部A、Bを透過するすれ違いビーム
4か車両の進行方向に対して左方(図において右方)へ
と屈折するようにしている。またレンズ5面のうち広拡
数ゾーンと呼ばれる符号Cで示す区域では、第7図に示
すように波形にレンズカットが施され、ここを透過する
走行ビーム3か拡散光になる様にしている。
が対向車の運転者を照らさない様にすると共にすれ違い
時の遠方視認性を確保できるよう、レンズ5は、すれ違
いビーム4を一定の方向へと屈折して照射するためその
全面の一部区域において特別なカッティングが施されて
いる0例えば第4図に示すレンズ5のうちホットゾーン
照射部と呼ばれる符号A、Bで示す区域では、第6図に
示すように鋸歯状にレンズ力・ントが施されており、こ
のホットゾーン照射部A、Bを透過するすれ違いビーム
4か車両の進行方向に対して左方(図において右方)へ
と屈折するようにしている。またレンズ5面のうち広拡
数ゾーンと呼ばれる符号Cで示す区域では、第7図に示
すように波形にレンズカットが施され、ここを透過する
走行ビーム3か拡散光になる様にしている。
しかしながら、このような従来の車両用前照灯にあって
は、第5図から明らかなように、すれ違いビーム用フィ
ラメントlから発せられた光は遮光板11によって下方
への進路をとざされ、上方に向った光だけか反射鏡6の
上半分で反射してすれ違いビームとなるから、反射鏡6
がバルブ7に対して上下方向に広がった回転放物面形状
をしているにもかかわらず、車両すれ違い時にはこの反
射#tJ、6か有効に利用されていないという不具合が
あった。
は、第5図から明らかなように、すれ違いビーム用フィ
ラメントlから発せられた光は遮光板11によって下方
への進路をとざされ、上方に向った光だけか反射鏡6の
上半分で反射してすれ違いビームとなるから、反射鏡6
がバルブ7に対して上下方向に広がった回転放物面形状
をしているにもかかわらず、車両すれ違い時にはこの反
射#tJ、6か有効に利用されていないという不具合が
あった。
そしてまた、レンズカットは、とりわけレンズ5か、す
れ違いビーム用フィラメントlを点灯させた時に第8図
に示す様なすれ違いビーム4の配光特性を示すように施
されているため、走行ビーム用フィラメント2を点灯さ
せた時はホットゾーン照射部A、Bにおけるカッティン
グの影響を受けて、第9図に示す様なホットゾーンDを
作ることになり光ムラか生じてしまう。そのため上記の
ような従来からのダブルフィラメント形式の前照灯にあ
っては1M転者にとって前照灯によって照らされた物体
を視認し難いとか、路面照射のムラにより目のチラッキ
を起すとかいった問題かしば−しば生していた。また光
ムラによって明るい部分か幾つかできてしまうため、前
照灯の光軸調整かなかなかやっかいであるという問題を
も含んでいた。
れ違いビーム用フィラメントlを点灯させた時に第8図
に示す様なすれ違いビーム4の配光特性を示すように施
されているため、走行ビーム用フィラメント2を点灯さ
せた時はホットゾーン照射部A、Bにおけるカッティン
グの影響を受けて、第9図に示す様なホットゾーンDを
作ることになり光ムラか生じてしまう。そのため上記の
ような従来からのダブルフィラメント形式の前照灯にあ
っては1M転者にとって前照灯によって照らされた物体
を視認し難いとか、路面照射のムラにより目のチラッキ
を起すとかいった問題かしば−しば生していた。また光
ムラによって明るい部分か幾つかできてしまうため、前
照灯の光軸調整かなかなかやっかいであるという問題を
も含んでいた。
(問題点を解決するための手段)
本発明において、上記の問題点を解決するための手段は
、回転放物面形状をした反射面を有する一対の反射鏡と
、上記両反射鏡のうち一方の反射鏡の内部に設けられす
れ違いビームを発する一の光源と、この光源の前方及び
下方を遮蔽する遮光手段と、上記両反射鏡のうち他方の
反射鏡の内部に設けられ走行ビームを発する他の光源と
、各反射鏡の前面をおおって取り付けられたレンズとを
有してなる車両用前照灯において、上記すれ違いビーム
を発する光源を設けた反射鏡は、上記光源から照射され
た光が遮光手段によって遮蔽され影となる部分の少なく
とも一部を削除すると共に、この光源軸心をレンズセン
タ位置に対して下方へ偏軸させたことである。
、回転放物面形状をした反射面を有する一対の反射鏡と
、上記両反射鏡のうち一方の反射鏡の内部に設けられす
れ違いビームを発する一の光源と、この光源の前方及び
下方を遮蔽する遮光手段と、上記両反射鏡のうち他方の
反射鏡の内部に設けられ走行ビームを発する他の光源と
、各反射鏡の前面をおおって取り付けられたレンズとを
有してなる車両用前照灯において、上記すれ違いビーム
を発する光源を設けた反射鏡は、上記光源から照射され
た光が遮光手段によって遮蔽され影となる部分の少なく
とも一部を削除すると共に、この光源軸心をレンズセン
タ位置に対して下方へ偏軸させたことである。
本発明では、すれ違いビームを発する反射面の光源から
照射された光が遮蔽され影となる部分、即ち発光体軸心
より下側の部分が切り取られているから、この反射面を
正面から見たときは、下側部分が切欠かれた略半円形状
の開口部を持つ回転放物面となる。そして、バルブ又は
シールドタイプにおけるフィラメントといった光源体は
、その軸心な回転放物面の回転中心軸にほぼ一致させて
配置される。したがって、すれ違いビームは反射面のほ
ぼ全体から反射されてレンズを透過するから、反射面の
有効利用を図ることが出来、前照灯の取付部における車
体の設計自由度が増す他、すれ違いビーム、走行ビーム
のそれぞれを生じさせるバルブ、反射面、レンズカット
を各々拍立して設計することができ、最も適した配光の
特性を得ることができる。
照射された光が遮蔽され影となる部分、即ち発光体軸心
より下側の部分が切り取られているから、この反射面を
正面から見たときは、下側部分が切欠かれた略半円形状
の開口部を持つ回転放物面となる。そして、バルブ又は
シールドタイプにおけるフィラメントといった光源体は
、その軸心な回転放物面の回転中心軸にほぼ一致させて
配置される。したがって、すれ違いビームは反射面のほ
ぼ全体から反射されてレンズを透過するから、反射面の
有効利用を図ることが出来、前照灯の取付部における車
体の設計自由度が増す他、すれ違いビーム、走行ビーム
のそれぞれを生じさせるバルブ、反射面、レンズカット
を各々拍立して設計することができ、最も適した配光の
特性を得ることができる。
以下未発IIに係る車両用前照灯の実施例を図面に
11−基づいて説明する。
第1図及至第3図は本発明に係る車両用前照灯の実施例
を示すものである。本実施例に係る車両用前照灯は車両
前部の左右に各一対設けられ夫々の前照灯が、ハウジン
グ8と、このハウジング8内に収容された反射鏡6と、
反射鏡に支持されたバルブ17.27と、反射116及
びバルブ17゜27の前面を覆うようにしてハウジンク
8に取付けられたレンズ5とから成る。反射鏡6は回転
放物面に成形されたすれ違いビーム用反射面2゜と、こ
れからやや離れた位置に設けられた走行ビーム用反射面
21とを有している。そしてすれ違い用のバルブ17に
は遮光手段として遮光板が設けられているかバルブ自体
に遮光処理か施されている。この反射鏡6は、金属を板
金加工して作ることもできるし、又合成樹脂材料を成形
加工することによっても作ることができるが、上記反射
面20.21が回転放物面であり、かかる放物面の精度
を確保するためには合成樹脂製であることか好ましい。
を示すものである。本実施例に係る車両用前照灯は車両
前部の左右に各一対設けられ夫々の前照灯が、ハウジン
グ8と、このハウジング8内に収容された反射鏡6と、
反射鏡に支持されたバルブ17.27と、反射116及
びバルブ17゜27の前面を覆うようにしてハウジンク
8に取付けられたレンズ5とから成る。反射鏡6は回転
放物面に成形されたすれ違いビーム用反射面2゜と、こ
れからやや離れた位置に設けられた走行ビーム用反射面
21とを有している。そしてすれ違い用のバルブ17に
は遮光手段として遮光板が設けられているかバルブ自体
に遮光処理か施されている。この反射鏡6は、金属を板
金加工して作ることもできるし、又合成樹脂材料を成形
加工することによっても作ることができるが、上記反射
面20.21が回転放物面であり、かかる放物面の精度
を確保するためには合成樹脂製であることか好ましい。
ハウジング8にはバルブの出し入れを行う孔18.19
が開設されている一方、反射面20゜21の最凹部には
バルブ取付は用の孔22゜23かあけられており、この
取付孔22.23にはそれぞれ光源となるすれ違いビー
ム用バルブ17と走行ビーム用バルブ27とが挿入して
取付けられる。そして、反射面20.21もまた、反射
面16におけると同様、反射面の光源から照射された光
が遮光手段によって遮蔽され影となる部分、即ち、回転
放物面の回転中心軸に相当する光源軸心、即ちバルブセ
ンタEより下側部分が所定範囲にわたって削除されてお
り、バルブセンタEをレンズセンタFに対して下方へ偏
軸させである。
が開設されている一方、反射面20゜21の最凹部には
バルブ取付は用の孔22゜23かあけられており、この
取付孔22.23にはそれぞれ光源となるすれ違いビー
ム用バルブ17と走行ビーム用バルブ27とが挿入して
取付けられる。そして、反射面20.21もまた、反射
面16におけると同様、反射面の光源から照射された光
が遮光手段によって遮蔽され影となる部分、即ち、回転
放物面の回転中心軸に相当する光源軸心、即ちバルブセ
ンタEより下側部分が所定範囲にわたって削除されてお
り、バルブセンタEをレンズセンタFに対して下方へ偏
軸させである。
すれ違いビーム用バルブ17及び走行ビーム用バルブ2
7は、それぞれすれ違いビーム4又は走行ビーム3のみ
を専用的に発すればよいからシングルフィラメント形成
を採ったハロゲンバルブ等−M Jiff ロ:I
Jr 4+12 ’w Th /
” M H/ II j M ! !
! 、l+ 喚 11−ビーム用バルブ17は
、第2図に示すように、従来例におけるすれ違いビーム
用フィラメントlと同様に、すれ違いビーム用反射面2
0の焦点よりもやや前方に配置されており、そこから出
た光は、すれ違いビーム用反射面20で反射された後、
主軸に向う。このため、すれ違いビーム用バルブ17か
ら出た光が直接レンズ5を透過したり或はすれ違いビー
ム用反射面20の下半分に照射したりしないようにする
ため、当該すれ違いビーム用バルブ17は一部遮光板1
1て覆われたり又はバルブ自体に遮光処理が施されたり
している。
7は、それぞれすれ違いビーム4又は走行ビーム3のみ
を専用的に発すればよいからシングルフィラメント形成
を採ったハロゲンバルブ等−M Jiff ロ:I
Jr 4+12 ’w Th /
” M H/ II j M ! !
! 、l+ 喚 11−ビーム用バルブ17は
、第2図に示すように、従来例におけるすれ違いビーム
用フィラメントlと同様に、すれ違いビーム用反射面2
0の焦点よりもやや前方に配置されており、そこから出
た光は、すれ違いビーム用反射面20で反射された後、
主軸に向う。このため、すれ違いビーム用バルブ17か
ら出た光が直接レンズ5を透過したり或はすれ違いビー
ム用反射面20の下半分に照射したりしないようにする
ため、当該すれ違いビーム用バルブ17は一部遮光板1
1て覆われたり又はバルブ自体に遮光処理が施されたり
している。
他方走行ビーム用バルブ27は、従来例における走行ビ
ーム用フィラメント2と同様、走行ビーム用反射面21
の焦点位置にほぼ一致して配lされており、そこから出
た光は、走行ビーム用反射面21で反射された後、平行
光線となって前方を照らす。走行ビーム3は車両の前方
を出来るたけ明るく照らす必要かあるため、走行ビーム
用バルブ27からの光はその殆どか前方照明用に使われ
スー このような、上記各バルブ17.27から発せられ、そ
れぞれの反射面20.21によって反射されたすれ違い
ビーム4及び走行ビーム3は、それぞれ各反射面20.
21に対応した区域でレンズ5を透過する。そのためレ
ンズ5の上記対応区域にはすれ違いビーム用レンズカッ
ト部15と走行ビーム用レンズカット部25とがそれぞ
れ独立して設けられている。このうちすれ違いビーム用
レンズカット部15はすれ違いビーム4を車両の前方下
側に寄せるべくレンズカットが施されている一方、走行
ビーム用レンズカット部25は走行ビームを拡散させる
ようにレンズカットが施されている。そしてこれらすれ
違いビーム用レンズカット部15及び走行ビームレンズ
カット部25は、二つのバルブ17.27を同時に点灯
させた時、レンズカット部分Is、25を透過した各光
ビーム(照明光)の不足分を互いに補い合うべく調整さ
れている。
ーム用フィラメント2と同様、走行ビーム用反射面21
の焦点位置にほぼ一致して配lされており、そこから出
た光は、走行ビーム用反射面21で反射された後、平行
光線となって前方を照らす。走行ビーム3は車両の前方
を出来るたけ明るく照らす必要かあるため、走行ビーム
用バルブ27からの光はその殆どか前方照明用に使われ
スー このような、上記各バルブ17.27から発せられ、そ
れぞれの反射面20.21によって反射されたすれ違い
ビーム4及び走行ビーム3は、それぞれ各反射面20.
21に対応した区域でレンズ5を透過する。そのためレ
ンズ5の上記対応区域にはすれ違いビーム用レンズカッ
ト部15と走行ビーム用レンズカット部25とがそれぞ
れ独立して設けられている。このうちすれ違いビーム用
レンズカット部15はすれ違いビーム4を車両の前方下
側に寄せるべくレンズカットが施されている一方、走行
ビーム用レンズカット部25は走行ビームを拡散させる
ようにレンズカットが施されている。そしてこれらすれ
違いビーム用レンズカット部15及び走行ビームレンズ
カット部25は、二つのバルブ17.27を同時に点灯
させた時、レンズカット部分Is、25を透過した各光
ビーム(照明光)の不足分を互いに補い合うべく調整さ
れている。
この様な構成をした車両用前照灯において、すれ違いビ
ーム用バルブ17を点灯させて走行ビーム用バルブ27
を消灯した場合を考える。この時はすれ違いビーム用反
射面20で反射されたすれ違いビーム4のみで車両前方
を照らすことになるため、照明光はすれ違いビーム用レ
ンズカット部15の作用により車両の前方左寄りに水平
軸に対し約15度の傾斜角度をもって路面を照らす。こ
の状態から走行時照明用に前照灯スイッチを切換えると
、すれ違いビーム用バルブは点灯したままで更に走行ビ
ーム用バルブ27が点灯する。走行ビーム用バルブ27
から発せられた光は、走行ビーム用反射面21て反射さ
れた後平行光線となって走行ビーム用レンズカット部2
5に当る。
ーム用バルブ17を点灯させて走行ビーム用バルブ27
を消灯した場合を考える。この時はすれ違いビーム用反
射面20で反射されたすれ違いビーム4のみで車両前方
を照らすことになるため、照明光はすれ違いビーム用レ
ンズカット部15の作用により車両の前方左寄りに水平
軸に対し約15度の傾斜角度をもって路面を照らす。こ
の状態から走行時照明用に前照灯スイッチを切換えると
、すれ違いビーム用バルブは点灯したままで更に走行ビ
ーム用バルブ27が点灯する。走行ビーム用バルブ27
から発せられた光は、走行ビーム用反射面21て反射さ
れた後平行光線となって走行ビーム用レンズカット部2
5に当る。
この走行ビーム用レンズカット部25は、すれ違いビー
ム用レンズカット部15を透過したすれ違いビーム4の
配光の不足分を補うようにカットが施されているため、
両レンズカット部15゜25を透過したそれぞれの光ビ
ーム3,4は合わさって照明ムラのない一様の配光特性
を示す0本発明における上記配光特性を従来の車両用前
照灯の配光特性と比較した結果が第3図に一覧表形式で
示されている。この図からも明らかなように、すれ違い
照明時における配光特性には従来の前照灯と本発明の前
照灯も大きな違いはないが、走行照明時における配光特
性を比べると、従来の前照灯では照明ムラかできるのに
対して本発明の前照灯ではほとんど出来ないことがわか
る。
ム用レンズカット部15を透過したすれ違いビーム4の
配光の不足分を補うようにカットが施されているため、
両レンズカット部15゜25を透過したそれぞれの光ビ
ーム3,4は合わさって照明ムラのない一様の配光特性
を示す0本発明における上記配光特性を従来の車両用前
照灯の配光特性と比較した結果が第3図に一覧表形式で
示されている。この図からも明らかなように、すれ違い
照明時における配光特性には従来の前照灯と本発明の前
照灯も大きな違いはないが、走行照明時における配光特
性を比べると、従来の前照灯では照明ムラかできるのに
対して本発明の前照灯ではほとんど出来ないことがわか
る。
また本発明の前照灯には二つの同タイプのバルブをすれ
違いビーム用バルブ17.及び走行ビーム用バルブ27
として使用しているため、両者の間で互換性がきくとい
う利点がある。
違いビーム用バルブ17.及び走行ビーム用バルブ27
として使用しているため、両者の間で互換性がきくとい
う利点がある。
このようにして上記実施例によれば走行照明時における
ビームの配光特性を改善することができる。
ビームの配光特性を改善することができる。
なお、本実施例においては、すれ違いビーム用反射面2
0も走行ビーム用反射面21も、共に光源軸心であるバ
ルブセンタEより下側部分が所定範囲にわたって削除さ
れ、バルブセンタEをレンズセンタFに対して下方へ偏
軸させであるが1本発明の目的にしたがえば、少なくと
もすれ違いlj’ 7=…ばM需り^19セlAイ1
1礒飄2加刺講イ俵セ柄ていれば充分である。
0も走行ビーム用反射面21も、共に光源軸心であるバ
ルブセンタEより下側部分が所定範囲にわたって削除さ
れ、バルブセンタEをレンズセンタFに対して下方へ偏
軸させであるが1本発明の目的にしたがえば、少なくと
もすれ違いlj’ 7=…ばM需り^19セlAイ1
1礒飄2加刺講イ俵セ柄ていれば充分である。
また、上記の実施例においては、いずれもバルブ−!#
17,27を使ったランプが示されているか、必ずしも
このようなランプに限られるものではなく、シールドビ
ームタイプのランプに適用することも可能である。
17,27を使ったランプが示されているか、必ずしも
このようなランプに限られるものではなく、シールドビ
ームタイプのランプに適用することも可能である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、すれ違いビーム
を発する反射面の光源から照射された光が遮光手段によ
って影となる部分の少なくとも一部を削除し、且つバル
ブセンタをレンズセンタに対して下方へ偏心させである
ため、すれ違い照明時において、反射面の下半分か使わ
れていないといった無駄はなくなり、反射面の全域をフ
ルに活用することが出来る。また、従来のものよりも短
い高さ寸法のレンズ面から、従来と同程度の明るさの照
明光が得られるため、前照灯を配置するための車体の゛
取付部の設計の自由度が増大する等の利点もある。
を発する反射面の光源から照射された光が遮光手段によ
って影となる部分の少なくとも一部を削除し、且つバル
ブセンタをレンズセンタに対して下方へ偏心させである
ため、すれ違い照明時において、反射面の下半分か使わ
れていないといった無駄はなくなり、反射面の全域をフ
ルに活用することが出来る。また、従来のものよりも短
い高さ寸法のレンズ面から、従来と同程度の明るさの照
明光が得られるため、前照灯を配置するための車体の゛
取付部の設計の自由度が増大する等の利点もある。
また、すれ違いビーム、走行ビームのそれぞれを専ら生
じさせるバルブ、反射面、レンズカットの組合わせを各
々独立して設けているので、すれ違いビーム、走行ビー
ムの光線のためのレンズ設計を独自に行うことかでき、
それぞれに最も適した配光特性を得ることがてきるよう
になる。さらに、すれ違いビーム用レンズカット部と走
行ビーム用レンズカット部との間で、それぞれのレンズ
カット部を透過した照明光の不足分を互いに補うことが
できるようになり走行用ビームの配光特性を一定にでき
明るさにムラが生じないようにすることかできるし、走
行時の照明において光ビームのムラか生じないため前照
灯の光軸調整が容易に行い得るようになる等種々の効果
が得られる。
じさせるバルブ、反射面、レンズカットの組合わせを各
々独立して設けているので、すれ違いビーム、走行ビー
ムの光線のためのレンズ設計を独自に行うことかでき、
それぞれに最も適した配光特性を得ることがてきるよう
になる。さらに、すれ違いビーム用レンズカット部と走
行ビーム用レンズカット部との間で、それぞれのレンズ
カット部を透過した照明光の不足分を互いに補うことが
できるようになり走行用ビームの配光特性を一定にでき
明るさにムラが生じないようにすることかできるし、走
行時の照明において光ビームのムラか生じないため前照
灯の光軸調整が容易に行い得るようになる等種々の効果
が得られる。
第1図は本発明に係る車両用前照灯の実施例を分解して
示す斜視図、第2図は第1図中■−■線断面図、第3図
は第1図に示した車両用前照灯と従来の車両用前照灯と
の間ですれ違いビームと走行ビームとの配光特性を比較
した一覧図、第4図は従来の車両用前照灯のレンズ面を
示す正面図、第5図は第4図中v−V線における断面図
、第6図は第4図の前照灯レンズのホットゾーン照射部
におけるレンズカット部を示す第4図中■−■線におけ
る断面図、第7図は第4図の前照灯レンズの広拡散ゾー
ンにおけるレンズカット部を示す第4図中■−■線にお
ける断面図、第8図は従来の前照灯におけるすれ違いビ
ームの配光特性を示す図、第9図は従来の前照灯におけ
る走行ビームの配光特性を示す図である。 l・・・すれ違いビーム用フィラメント2・・・走行ビ
ーム用フィラメント 3・・・走行ビーム 4・・・すれ違いビーム 5・レンズ 6・・・反射鏡 7・バルブ 8−・・ハウジング tS−・・すれ違いビーム用レンズカット部17−・・
すれ違いビーム用バルブ 20−−・すれ違いビーム用反射面 21・・・走行ビーム用反射面 25・・・走行ビーム用レンズカット部27・・・走行
ビーム用バルブ E・・・バルブセンタ(光源軸心) F・・・レンズセンタ 特許出願人 日産自動車株式会社 代 理 人 弁理士 土橋 皓 第4g v 第5図
示す斜視図、第2図は第1図中■−■線断面図、第3図
は第1図に示した車両用前照灯と従来の車両用前照灯と
の間ですれ違いビームと走行ビームとの配光特性を比較
した一覧図、第4図は従来の車両用前照灯のレンズ面を
示す正面図、第5図は第4図中v−V線における断面図
、第6図は第4図の前照灯レンズのホットゾーン照射部
におけるレンズカット部を示す第4図中■−■線におけ
る断面図、第7図は第4図の前照灯レンズの広拡散ゾー
ンにおけるレンズカット部を示す第4図中■−■線にお
ける断面図、第8図は従来の前照灯におけるすれ違いビ
ームの配光特性を示す図、第9図は従来の前照灯におけ
る走行ビームの配光特性を示す図である。 l・・・すれ違いビーム用フィラメント2・・・走行ビ
ーム用フィラメント 3・・・走行ビーム 4・・・すれ違いビーム 5・レンズ 6・・・反射鏡 7・バルブ 8−・・ハウジング tS−・・すれ違いビーム用レンズカット部17−・・
すれ違いビーム用バルブ 20−−・すれ違いビーム用反射面 21・・・走行ビーム用反射面 25・・・走行ビーム用レンズカット部27・・・走行
ビーム用バルブ E・・・バルブセンタ(光源軸心) F・・・レンズセンタ 特許出願人 日産自動車株式会社 代 理 人 弁理士 土橋 皓 第4g v 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転放物面形状をした反射面を有する一対の反射鏡と、
上記両反射鏡のうち一方の反射鏡の内部に設けられすれ
違いビームを発する一の光源と、この光源の前方及び下
方を遮蔽する遮光手段と、上記両反射鏡のうち他方の反
射鏡の内部に設けられ走行ビームを発する他の光源と、
各反射鏡の前面をおおって取り付けられたレンズとを有
してなる車両用前照灯において、 上記すれ違いビームを発する光源を設けた反射鏡は、上
記光源から照射された光が遮光手段によって遮蔽され影
となる部分の少なくとも一部を削除すると共に、この光
源軸心をレンズセンタ位置に対して下方へ偏軸させたこ
とを特徴とする車両用前照灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61195567A JPS62122002A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 車両用前照灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61195567A JPS62122002A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 車両用前照灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62122002A true JPS62122002A (ja) | 1987-06-03 |
| JPH0328001B2 JPH0328001B2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=16343269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61195567A Granted JPS62122002A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 車両用前照灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62122002A (ja) |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP61195567A patent/JPS62122002A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0328001B2 (ja) | 1991-04-17 |
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